JP6764060B1 - 手持ち式の家庭用のppr給水管の自動でホットメルト接合設備 - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は手持ち式の家庭用のPPR給水管の自動でホットメルト接合設備を開示した。【解決手段】ホットメルト接合箱を含み、前記ホットメルト接合箱の中にはホットメルト接合チャンバが設置され、前記ホットメルト接合チャンバの中には給水管を挟め、且つ給水管を管継手と接合することができる二つの昇降駆動装置が上下対称的に設置され、前記ホットメルト接合チャンバの中には上下対称であり、且つ前記昇降駆動装置の右側に位置している二つの前方ソケット開閉装置が設置され、且つ前記前方ソケット開閉装置の右側に位置している二つの後方ソケット開閉装置が設置され、本発明は家庭用の給水管を自動的にホットメルトで接合することを実現でき、それによって作業員の経験への要求を下げ、効果的に作業員にやけどをするリスクを減少し、同時にホットメルト接合の質の安定性を高める。【選択図】図1

Description

本発明は家庭用の給水管の自動的にホットメルト接合技術分野に関わり、具体的には手持ち式の家庭用のPPR給水管の自動でホットメルト接合設備である。
PPR(ランダムコポリマー)パイプは環境に優しく、耐食で、使用寿命が長く、良いホットメルト接合性能を持ち、装着が簡単であるという利点を持ち、高温で使用される条件で良い長期クリープ防止性能又は受圧性能を持ち、そのために家庭用のパイプの市場で快速に発展でき、工業及び居住用建物の中の生活用水分野に広く応用され、PPR給水管はホットメルト接合技術を用い、現在家庭用のPPRパイプのホットメルト接合は全部人為的な操作によって完成し、具体的な過程は接合を待つ給水管と管継手とをそれぞれホットメルト機の両側の鋳型に入れて加熱し、その後、加熱された給水管と管継手とを鋳型から抜き取って早く回して差し込んで接合し、給水管への加熱時間に厳密な制限があるため、加熱時間は短すぎるとしっかりと接合しないために水が漏れ、加熱時間が長すぎると管外径が収縮して正常に給水することに影響し、また早く回転しなくて差し込んで接合する必要があり、そのため、経験豊富な作業員によって作業しなければならなく、同時にホットメルト機の加熱鋳型が外部に露出して作業員にやけどをするリスクがあり、本発明は上記
の問題を解決できる設備を開示する。
中国特許出願公開第102187929号明細書
技術問題:現在、PPR給水管のホットメルト接合は主に人為的な作業で完成し、作業員の豊富な作業経験が必要であって作業員にやけどをするリスクがある。
上記の問題を解決するため、本発明は手持ち式の家庭用のPPR給水管の自動でホットメルト接合設備をデザインし、本発明に説明した手持ち式の家庭用のPPR給水管の自動でホットメルト接合設備は、ホットメルト接合箱を含み、前記ホットメルト接合箱の中にはホットメルト接合チャンバが設置され、前記ホットメルト接合チャンバの中には給水管を挟め、且つ給水管を管継手と接合することができる二つの昇降駆動装置が上下対称的に設置され、前記ホットメルト接合チャンバの中には上下対称であり、且つ前記昇降駆動装置の右側に位置している二つの前方ソケット開閉装置が設置され、前記前方ソケット開閉装置は前記ホットメルト接合チャンバの中にスライドできるように連結されたラックスライダと、前記ラックスライダにヒンジで連結されたスライダロッドと、前記スライダロッドにヒンジで連結された揺れロッドと、前記ラックスライダが左右にスライドすることによって前記スライダロッドと前記揺れロッドとを回転連動させることによって前方ソケットの開閉動作を実現し、前記ホットメルト接合チャンバの中には上下対称であり、且つ前記前方ソケット開閉装置の右側に位置している二つの後方ソケット開閉装置が設置され、前記後方ソケット開閉装置は前記ホットメルト接合チャンバの中にスライドできるように連結された連動スライダと、前記連動スライダにヒンジで連結されたコンロッドと、前記コンロッドにヒンジで連結されたスライダと、前記連動スライダが左右にスライドすることによって前記コンロッドを通して前記スライダを左右にスライド連動させて後方ソケットの開閉動作を実現し、前記昇降駆動装置の中には内輪が外輪を回転連動させることができ、しかし外輪が内輪を回転連動させることができない回転送り込み装置が設置されている。
好ましくは、前記ホットメルト接合チャンバの左右両側内壁にはそれぞれ左右に貫通した送り込み口が設置され、ホットメルトによる接合される給水管と管継手とがそれぞれ左側と右側の前記送り込み口を通して前記ホットメルト接合チャンバの中に伸びており、前記ホットメルト接合チャンバの下側端面にはグリップが固定的に連結されている。
上側の前記昇降駆動装置を例とし、前記昇降駆動装置は前記ホットメルト接合チャンバの上側内壁に固定的に連結された伸縮箱を含み、前記伸縮箱の中には下方に開口した伸縮チャンバが設置され、前記伸縮チャンバの中には長スライダがスライドできるように連結され、前記長スライダと前記伸縮チャンバの上側内壁との間には伸縮ばねが連結され、前記長スライダの下側端面には回転輪ロッドが固定的に連結され、前記回転輪ロッドの後側端面には前後方向に伸びる回転輪軸が回転できるように連結され、前記回転輪軸には前記回転輪ロッドの後側に位置している摩擦輪が固定的に連結され、前記長スライダの下側端面には前記回転輪ロッドの後側に位置している長ロッドが固定的に連結され、前記ホットメルト接合チャンバの後側内壁には前記長ロッドの下端と固定的に連結されたスライドモーターベースがスライドできるように連結され、前記ホットメルト接合チャンバの中には前後方向に伸びるモーター軸が回転できるように連結され、前記モーター軸には前記スライドモーターベースに固定的に連結されたモーターが動力が伝達できるように連結され、前記モーター軸には前記モーターの前側に位置しているギヤが固定的に連結され、前記モーター軸には前記ギヤと前記摩擦輪との間に位置している前記回転送り込み装置が設置されている。
上側の前記前方ソケット開閉装置を例とし、前記前方ソケット開閉装置は前記ホットメルト接合チャンバの上側内壁に固定的に連結され、且つ前記伸縮箱の右側に位置しているスライド台を含み、前記スライド台の下側端面と前記ラックスライダとがスライドできるように連結され、前記スライド台の下側端面には前記ラックスライダの左側に位置している復帰ブロックがスライドできるように連結され、前記復帰ブロックの左側端面と前記伸縮箱の右側端面との間には復帰ばねが連結され、前記ラックスライダの下側端面には固定ロッドが固定的に連結され、前記固定ロッドの中には下方に開口したスライドチャンバが設置され、前記スライドチャンバの中には伸縮ロッドがスライドできるように連結され、前記伸縮ロッドと前記スライドチャンバの上側内壁と間にはばねが連結され、前記伸縮ロッドの下端には前記ギヤと噛み合うように連結されたラックが固定的に連結され、前記スライド台と前記揺れロッドとが回転できるように連結され、且つ回転できるように連結されたところが前記ラックスライダの上側に位置しており、前記スライダロッドと前記揺れロッドの中端とがヒンジで連結され、前記スライド台の右側端面には外側ソケットロッドがスライドできるように連結され、前記外側ソケットロッドには前記揺れロッドとスライドできるように連結された回転ブロックがヒンジで連結され、前記外側ソケットロッドの下端には給水管にホットメルトを行える外側ホットメルトソケットが取り外されることができるように連結されている。
好ましくは、前記ばねと前記スライドチャンバとによって前記ラックが前記長スライダと共に上下に移動することを実現でき、それによって前記ラックが前記ギヤと始終噛み合っている。
上側前記後方ソケット開閉装置を例とし、前記後方ソケット開閉装置は前記ホットメルト接合チャンバの上側内壁に固定的に連結された昇降箱を含み、前記昇降箱の中には斜面がある斜面チャンバが設置され、前記斜面チャンバの上側内壁には上方に開口した位置制限孔が設置され、前記斜面チャンバの下側内壁には下方に開口したスライド溝が形成されており、前記斜面チャンバの下側端面と前記連動スライダとがスライドできるように連結され、前記連動スライダには回転ロッドがヒンジで連結され、前記回転ロッドのもう一端と前記外側ソケットロッドとがヒンジで連結され、且つヒンジで連結されたところが前記回転ブロックの上側に位置しており、前記連動スライダと前記コンロッドとがヒンジで連結されたところは前記回転ロッドと前記連動スライダとのヒンジで連結されたところの右側に位置しており、前記コンロッドのもう一端と前記スライダとがヒンジで連結され、前記スライダと前記斜面チャンバの下側内壁とがスライドできるように連結され、前記スライダの上側端面には回転棒状体が回転できるように連結され、前記回転棒状体と前記スライダとが回転できるように連結されたところにはトーションばねが設置され、前記スライダの下側端面には前記斜面チャンバの下側端面の外側に伸びており、且つ前記スライド溝とスライドできるように連結された内側ソケットロッドが固定的に連結され、前記内側ソケットロッドの下端には内側ホットメルトソケットが取り外されることができるように連結されている。
好ましくは、前記斜面チャンバの下側内壁は下側平面と、上側平面と、過渡斜面とによって構成され、それによって内側ホットメルトソケットが管継手から離脱した後に広がる動作を行い、前記回転棒状体が前記位置制限孔と当接できることによって前記内側ホットメルトソケットの移動を制限し、前記トーションバネが前記復帰ばねより硬い。
前記回転送り込み装置は前記モーター軸と固定的に連結され、且つ前記ギヤの前側に位置している駆動輪を含み、前記駆動輪の中には八つの歯止めチャンバが環状になるように配列され、前記歯止めチャンバの中には歯止めが回転できるように連結され、前記歯止めのうち対称中心に近接した片側と前記歯止めチャンバのうち中心に近接した片側内壁との間には引っ張りばねが連結され、前記回転輪軸には前記摩擦輪の後側に位置している回転輪が固定的に連結され、前記回転輪の中には後方に開口しており、且つ円柱形である回転輪チャンバが設置され、前記回転輪には八つの後方に開口しており、且つ前記回転輪チャンバと連通している歯型溝が環状になるように形成されている。
好ましくは、前記駆動輪が回転する時、遠心力が前記歯止めを前記歯止めチャンバの外部に位置するまで回転させ、且つ前記歯型溝と当接させ、それによって前記回転輪を回転連動させ、前記駆動輪が静止状態にある時、前記回転輪が回転して前記歯止めと当接できなく、その故、前記駆動輪を回転連動させることができない。
本発明の有益な効果は:本発明は手持ち式の家庭用のPPR給水管の自動でホットメルト接合設備であり、設備の内部に加熱鋳型を設置することによって、作業員にやけどをするリスクを減少し、管具を加熱し終わった後、自動的に管具差し込み連結装置を始動して複合回転輪によって加熱された給水管と管継手とを速く回転させないで差し込んで連結し、鋳型離脱装置と管具差し込み連結装置とが連動し、それによって給水管と管継手とを差し込んで連結する過程に、鋳型離脱装置は鋳型を連動させて自動的に給水管と管継手とから離れさせ、それによって鋳型が差し込んで連結する過程を止めることを避け、従って、本発明は家庭用の給水管を自動的にホットメルトで接合することを実現でき、それによって作業員の経験への要求を下げ、効果的に作業員にやけどをするリスクを減少し、同時にホットメルト接合の質の安定性を高める。
下記に図1〜7をあわせて本発明について詳しく説明し、便利に説明するために、下記の方向を以下のように規定する:図1は本発明装置の正面図であり、以下に述べる上下左右前後の方向と図1の自身投影関係の上下左右前後の方向とが一致である。
図1は本発明の手持ち式の家庭用のPPR給水管の自動でホットメルト接合設備の全体構造略図 図2は図1の「AーA」方向の構造略図 図3は図1の「BーB」方向の構造略図 図4は図2の「CーC」方向の構造略図 図5は図1の「DーD」方向の構造略図 図6は図1の「E」のところの構造拡大略図 図7は図1の「F」のところの構造拡大構造略図
本発明は手持ち式の家庭用のPPR給水管の自動でホットメルト接合設備に関わり、主に家庭用のPPR給水管を自動的にホットメルト接合することに応用され、下記に本発明付図を合わせて本発明にさらなる説明を行う:
本発明に説明した手持ち式の家庭用のPPR給水管の自動でホットメルト接合設備は、ホットメルト接合箱11を含み、前記ホットメルト接合箱11の中にはホットメルト接合チャンバ12が設置され、前記ホットメルト接合チャンバ12の中には給水管を挟め、且つ給水管を管継手と接合することができる二つの昇降駆動装置101が上下対称的に設置され、前記ホットメルト接合チャンバ12の中には上下対称であり、且つ前記昇降駆動装置101の右側に位置している二つの前方ソケット開閉装置102が設置され、前記前方ソケット開閉装置102は前記ホットメルト接合チャンバ12の中にスライドできるように連結されたラックスライダ34と、前記ラックスライダ34にヒンジで連結されたスライダロッド35と、前記スライダロッド35にヒンジで連結された揺れロッド33と、前記ラックスライダ34が左右にスライドすることによって前記スライダロッド35と前記揺れロッド33とを回転連動させることによって前方ソケットの開閉動作を実現し、前記ホットメルト接合チャンバ12の中には上下対称であり、且つ前記前方ソケット開閉装置102の右側に位置している二つの後方ソケット開閉装置103が設置され、前記後方ソケット開閉装置103は前記ホットメルト接合チャンバ12の中にスライドできるように連結された連動スライダ19と、前記連動スライダ19にヒンジで連結されたコンロッド16と、前記コンロッド16にヒンジで連結されたスライダ15と、前記連動スライダ19が左右にスライドすることによって前記コンロッド16を通して前記スライダ15を左右にスライド連動させて後方ソケットの開閉動作を実現し、前記昇降駆動装置101の中には内輪が外輪を回転連動させることができ、しかし外輪が内輪を回転連動させることができない回転送り込み装置104が設置されている。
有益なように、前記ホットメルト接合チャンバ12の左右両側内壁にはそれぞれ左右に貫通した送り込み口31が設置され、ホットメルトによる接合される給水管と管継手とがそれぞれ左側と右側の前記送り込み口31を通して前記ホットメルト接合チャンバ12の中に伸びており、前記ホットメルト接合チャンバ12の下側端面にはグリップ13が固定的に連結されている。
実施例によって、以下、昇降駆動装置101について詳しく説明し、上側の前記昇降駆動装置101を例とし、前記昇降駆動装置101は前記ホットメルト接合チャンバ12の上側内壁に固定的に連結された伸縮箱24を含み、前記伸縮箱24の中には下方に開口した伸縮チャンバ22が設置され、前記伸縮チャンバ22の中には長スライダ25がスライドできるように連結され、前記長スライダ25と前記伸縮チャンバ22の上側内壁との間には伸縮ばね23が連結され、前記長スライダ25の下側端面には回転輪ロッド26が固定的に連結され、前記回転輪ロッド26の後側端面には前後方向に伸びる回転輪軸28が回転できるように連結され、前記回転輪軸28には前記回転輪ロッド26の後側に位置している摩擦輪48が固定的に連結され、前記長スライダ25の下側端面には前記回転輪ロッド26の後側に位置している長ロッド44が固定的に連結され、前記ホットメルト接合チャンバ12の後側内壁には前記長ロッド44の下端と固定的に連結されたスライドモーターベース41がスライドできるように連結され、前記ホットメルト接合チャンバ12の中には前後方向に伸びるモーター軸43が回転できるように連結され、前記モーター軸43には前記スライドモーターベース41に固定的に連結されたモーター42が動力が伝達できるように連結され、前記モーター軸43には前記モーター42の前側に位置しているギヤ30が固定的に連結され、前記モーター軸43には前記ギヤ30と前記摩擦輪48との間に位置している前記回転送り込み装置104が設置されている。
実施例によって、以下、前方ソケット開閉装置102について詳しく説明し、上側の前記前方ソケット開閉装置102を例とし、前記前方ソケット開閉装置102は前記ホットメルト接合チャンバ12の上側内壁に固定的に連結され、且つ前記伸縮箱24の右側に位置しているスライド台21を含み、前記スライド台21の下側端面と前記ラックスライダ34とがスライドできるように連結され、前記スライド台21の下側端面には前記ラックスライダ34の左側に位置している復帰ブロック59がスライドできるように連結され、前記復帰ブロック59の左側端面と前記伸縮箱24の右側端面との間には復帰ばね58が連結され、前記ラックスライダ34の下側端面には固定ロッド47が固定的に連結され、前記固定ロッド47の中には下方に開口したスライドチャンバ46が設置され、前記スライドチャンバ46の中には伸縮ロッド32がスライドできるように連結され、前記伸縮ロッド32と前記スライドチャンバ46の上側内壁と間にはばね45が連結され、前記伸縮ロッド32の下端には前記ギヤ30と噛み合うように連結されたラック27が固定的に連結され、前記スライド台21と前記揺れロッド33とが回転できるように連結され、且つ回転できるように連結されたところが前記ラックスライダ34の上側に位置しており、前記スライダロッド35と前記揺れロッド33の中端とがヒンジで連結され、前記スライド台21の右側端面には外側ソケットロッド36がスライドできるように連結され、前記外側ソケットロッド36には前記揺れロッド33とスライドできるように連結された回転ブロック37がヒンジで連結され、前記外側ソケットロッド36の下端には給水管にホットメルトを行える外側ホットメルトソケット38が取り外されることができるように連結されている。
有益なように、前記ばね45と前記スライドチャンバ46とによって前記ラック27が前記長スライダ25と共に上下に移動することを実現でき、それによって前記ラック27が前記ギヤ30と始終噛み合っている。
実施例によって、以下、後方ソケット開閉装置103について詳しく説明し、上側前記後方ソケット開閉装置103を例とし、前記後方ソケット開閉装置103は前記ホットメルト接合チャンバ12の上側内壁に固定的に連結された昇降箱55を含み、前記昇降箱55の中には斜面がある斜面チャンバ14が設置され、前記斜面チャンバ14の上側内壁には上方に開口した位置制限孔18が設置され、前記斜面チャンバ14の下側内壁には下方に開口したスライド溝17が形成されており、前記斜面チャンバ14の下側端面と前記連動スライダ19とがスライドできるように連結され、前記連動スライダ19には回転ロッド20がヒンジで連結され、前記回転ロッド20のもう一端と前記外側ソケットロッド36とがヒンジで連結され、且つヒンジで連結されたところが前記回転ブロック37の上側に位置しており、前記連動スライダ19と前記コンロッド16とがヒンジで連結されたところは前記回転ロッド20と前記連動スライダ19とのヒンジで連結されたところの右側に位置しており、前記コンロッド16のもう一端と前記スライダ15とがヒンジで連結され、前記スライダ15と前記斜面チャンバ14の下側内壁とがスライドできるように連結され、前記スライダ15の上側端面には回転棒状体56が回転できるように連結され、前記回転棒状体56と前記スライダ15とが回転できるように連結されたところにはトーションばね57が設置され、前記スライダ15の下側端面には前記斜面チャンバ14の下側端面の外側に伸びており、且つ前記スライド溝17とスライドできるように連結された内側ソケットロッド39が固定的に連結され、前記内側ソケットロッド39の下端には内側ホットメルトソケット40が取り外されることができるように連結されている。
有益なように、前記斜面チャンバ14の下側内壁は下側平面と、上側平面と、過渡斜面とによって構成され、それによって内側ホットメルトソケット40が管継手から離脱した後に広がる動作を行い、前記回転棒状体56が前記位置制限孔18と当接できることによって前記内側ホットメルトソケット40の移動を制限し、前記トーションバネ57が前記復帰ばね58より硬く、それによって前記回転棒状体56と前記位置制限孔18とが当接した後、前記トーションバネ57が前記ラックスライダ34を押して装置全体を復帰させることができなく、前記外側ホットメルトソケット38と前記内側ホットメルトソケット40を取り外して入れ替えることによって、異なる直径の給水管と対応して連結できる。
実施例によって、以下、回転送り込み装置104について詳しく説明し、前記回転送り込み装置104は前記モーター軸43と固定的に連結され、且つ前記ギヤ30の前側に位置している駆動輪50を含み、前記駆動輪50の中には八つの歯止めチャンバ52が環状になるように配列され、前記歯止めチャンバ52の中には歯止め53が回転できるように連結され、前記歯止め53のうち対称中心に近接した片側と前記歯止めチャンバ52のうち中心に近接した片側内壁との間には引っ張りばね54が連結され、前記回転輪軸28には前記摩擦輪48の後側に位置している回転輪29が固定的に連結され、前記回転輪29の中には後方に開口しており、且つ円柱形である回転輪チャンバ49が設置され、前記回転輪29には八つの後方に開口しており、且つ前記回転輪チャンバ49と連通している歯型溝51が環状になるように形成されている。
有益なように、前記駆動輪50が回転する時、遠心力が前記歯止め52を前記歯止めチャンバ52の外部に位置するまで回転させ、且つ前記歯型溝51と当接させ、それによって前記回転輪29を回転連動させ、前記駆動輪50が静止状態にある時、前記回転輪29が回転して前記歯止め52と当接できなく、その故、前記駆動輪50を回転連動させることができない。
以下、図1〜7を合わせて本出願の手持ち式の家庭用のPPR給水管の自動でホットメルト接合設備の使用ステップを詳しく説明する:
はじめの時、上下両側の外側ホットメルトソケット38と内側ホットメルトソケット40とが閉められ、スライダ15が右側の限界位置にあり、通電する時に外側ホットメルトソケット38と内側ホットメルトソケット40とを作動温度に加熱する。
作動の時、連結される給水管を左側の送り込み口31を通して外側ホットメルトソケット38の内壁に差し込んで連結し、連結される管継手を右側の送り込み口31を通して内側ホットメルトソケット40の端面に差し込んで連結し、設定の時間を過ぎた後、モーター42を起動させ、モーター42がモーター軸43によってギヤ30を回転連動させ、ギヤ30がラック27を左方へ移動連動させ、ラック27が伸縮ロッド32と固定ロッド47とによってラックスライダ34を左方へ移動連動させ、ラックスライダ34がスライダロッド35と、揺れロッド33と、回転ブロック37とを対称中心から離れた側へ回転連動させ、回転ブロック37が外側ソケットロッド36と外側ホットメルトソケット38とをスライド台21の右側端面に沿って対称中心から離れた側へ移動連動させ、外側ソケットロッド36が回転ロッド20によって連動スライダ19を左方へ移動連動させ、連動スライダ19がコンロッド16によってスライダ15を左方へ移動連動させ、スライダ15が内側ホットメルトソケット40を連動させて管継手の内チャンバから出して対称中心から離れた側へ移動させ、同時にモーター42がモーター軸43によって駆動輪50を回転連動させ、駆動輪50が歯止め53によって回転輪29を回転連動させ、それによって加熱された給水管を右方へ移動連動させて管継手に差し込んで連結し、ホットメルト接合作業が完成し、同時にスライダ15が左側の限界位置に移動し、また回転棒状体56が位置制限孔18と当接して前記ホットメルト接合チャンバ12の端面の外側に伸び、作業員は回転棒状体56がホットメルト接合チャンバ12の外側に伸びるか否かを観察することによってホットメルト接合が完成するか否かを判断でき、ホットメルト接合が完成した後、作業員は給水管に沿ってホットメルト接合装置を給水管から取り出すことができ、回転棒状体56を回して回転棒状体56を位置制限孔18から離脱させ、復帰ばね58が復帰ブロック59によってラックスライダ34を右方へ移動連動させ、それによって装置全体は復帰する。
本発明の有益な効果は:本発明は手持ち式の家庭用のPPR給水管の自動でホットメルト接合設備であり、設備の内部に加熱鋳型を設置することによって、作業員にやけどをするリスクを減少し、管具を加熱し終わった後、自動的に管具差し込み連結装置を始動して複合回転輪によって加熱された給水管と管継手とを速く回転させないで差し込んで連結し、鋳型離脱装置と管具差し込み連結装置とが連動し、それによって給水管と管継手とを差し込んで連結する過程に、鋳型離脱装置は鋳型を連動させて自動的に給水管と管継手とから離れさせ、それによって鋳型が差し込んで連結する過程を止めることを避け、従って、本発明は家庭用の給水管を自動的にホットメルトで接合することを実現でき、それによって作業員の経験への要求を下げ、効果的に作業員にやけどをするリスクを減少し、同時にホットメルト接合の質の安定性を高める。
上記の方式によって、当業者は本発明の範囲内で作動モードに基づいて様々な変わりを行える。


Claims (1)

  1. 正面視で、ホットメルト接合箱を含み、
    前記ホットメルト接合箱の中にはホットメルト接合チャンバが設置され、前記ホットメルト接合チャンバの中には給水管を挟め、且つ給水管を管継手と接合することができる二つの昇降駆動装置が上下対称的に設置され、前記ホットメルト接合チャンバの中には上下対称であり、且つ前記昇降駆動装置の右側に位置している二つの前方ソケット開閉装置が設置され、前記前方ソケット開閉装置は前記ホットメルト接合チャンバの中にスライドできるように連結されたラックスライダと、前記ラックスライダにヒンジで連結されたスライダロッドと、前記スライダロッドにヒンジで連結された揺れロッドと、前記ラックスライダが左右にスライドすることによって前記スライダロッドと前記揺れロッドとを回転連動させることによって前方ソケットの開閉動作を実現し、
    前記ホットメルト接合チャンバの中には上下対称であり、且つ前記前方ソケット開閉装置の右側に位置している二つの後方ソケット開閉装置が設置され、前記後方ソケット開閉装置は前記ホットメルト接合チャンバの中にスライドできるように連結された連動スライダと、前記連動スライダにヒンジで連結されたコンロッドと、前記コンロッドにヒンジで連結されたスライダと、前記連動スライダが左右にスライドすることによって前記コンロッドを通して前記スライダを左右にスライド連動させて後方ソケットの開閉動作を実現し、前記昇降駆動装置の中には内輪が外輪を回転連動させることができ、しかし外輪が内輪を回転連動させることができない回転送り込み装置が設置され、
    前記ホットメルト接合チャンバの左右両側内壁にはそれぞれ左右に貫通した送り込み口が設置され、前記ホットメルト接合チャンバの下側端面にはグリップが固定的に連結され
    上側の前記昇降駆動装置を例とし、前記昇降駆動装置は前記ホットメルト接合チャンバの上側内壁に固定的に連結された伸縮箱を含み、前記伸縮箱の中には下方に開口した伸縮チャンバが設置され、前記伸縮チャンバの中には長スライダがスライドできるように連結され、前記長スライダと前記伸縮チャンバの上側内壁との間には伸縮ばねが連結され、前記長スライダの下側端面には回転輪ロッドが固定的に連結され、前記回転輪ロッドの後側端面には前後方向に伸びる回転輪軸が回転できるように連結され、前記回転輪軸には前記回転輪ロッドの後側に位置している摩擦輪が固定的に連結され、前記長スライダの下側端面には前記回転輪ロッドの後側に位置している長ロッドが固定的に連結され、前記ホットメルト接合チャンバの後側内壁には前記長ロッドの下端と固定的に連結されたスライドモーターベースがスライドできるように連結され、前記ホットメルト接合チャンバの中には前後方向に伸びるモーター軸が回転できるように連結され、前記モーター軸には前記スライドモーターベースに固定的に連結されたモーターが動力が伝達できるように連結され、前記モーター軸には前記モーターの前側に位置しているギヤが固定的に連結され、前記モーター軸には前記ギヤと前記摩擦輪との間に位置している前記回転送り込み装置が設置され、
    上側の前記前方ソケット開閉装置を例とし、前記前方ソケット開閉装置は前記ホットメルト接合チャンバの上側内壁に固定的に連結され、且つ前記伸縮箱の右側に位置しているスライド台を含み、前記スライド台の下側端面と前記ラックスライダとがスライドできるように連結され、前記スライド台の下側端面には前記ラックスライダの左側に位置している復帰ブロックがスライドできるように連結され、前記復帰ブロックの左側端面と前記伸縮箱の右側端面との間には復帰ばねが連結され、前記ラックスライダの下側端面には固定ロッドが固定的に連結され、前記固定ロッドの中には下方に開口したスライドチャンバが設置され、前記スライドチャンバの中には伸縮ロッドがスライドできるように連結され、前記伸縮ロッドと前記スライドチャンバの上側内壁と間にはばねが連結され、前記伸縮ロッドの下端には前記ギヤと噛み合うように連結されたラックが固定的に連結され、前記スライド台と前記揺れロッドとが回転できるように連結され、且つ回転できるように連結されたところが前記ラックスライダの上側に位置しており、前記スライダロッドと前記揺れロッドの中端とがヒンジで連結され、前記スライド台の右側端面には外側ソケットロッドがスライドできるように連結され、前記外側ソケットロッドには前記揺れロッドとスライドできるように連結された回転ブロックがヒンジで連結され、前記外側ソケットロッドの下端には給水管にホットメルトを行える外ホットメルトソケットが取り外されることができるように連結され、
    前記ばねと前記スライドチャンバとによって前記ラックが前記長スライダと共に上下に移動することを実現でき、
    上側前記後方ソケット開閉装置を例とし、前記後方ソケット開閉装置は前記ホットメルト接合チャンバの上側内壁に固定的に連結された昇降箱を含み、前記昇降箱の中には斜面がある斜面チャンバが設置され、前記斜面チャンバの上側内壁には上方に開口した位置制限孔が設置され、前記斜面チャンバの下側内壁には下方に開口したスライド溝が形成されており、前記斜面チャンバの下側端面と前記連動スライダとがスライドできるように連結され、前記連動スライダには回転ロッドがヒンジで連結され、前記回転ロッドのもう一端と前記外側ソケットロッドとがヒンジで連結され、且つヒンジで連結されたところが前記回転ブロックの上側に位置しており、前記連動スライダと前記コンロッドとがヒンジで連結されたところは前記回転ロッドと前記連動スライダとのヒンジで連結されたところの右側に位置しており、前記コンロッドのもう一端と前記スライダとがヒンジで連結され、前記スライダと前記斜面チャンバの下側内壁とがスライドできるように連結され、前記スライダの上側端面には回転棒状体が回転できるように連結され、前記回転棒状体と前記スライダとが回転できるように連結されたところにはトーションばねが設置され、前記スライダの下側端面には前記斜面チャンバの下側端面の外側に伸びており、且つ前記スライド溝とスライドできるように連結された内側ソケットロッドが固定的に連結され、前記内側ソケットロッドの下端には内側ホットメルトソケットが取り外されることができるように連結され、
    前記斜面チャンバの下側内壁は下側平面と、上側平面と、過渡斜面とによって構成され、それによって内側ホットメルトソケットが管継手から離脱した後に広がる動作を行い、前記回転棒状体が前記位置制限孔と当接できることによって前記内側ホットメルトソケットの移動を制限し、前記トーションバネが前記復帰ばねより硬く、
    前記回転送り込み装置は前記モーター軸と固定的に連結され、且つ前記ギヤの前側に位置している駆動輪を含み、前記駆動輪の中には八つの歯止めチャンバが環状になるように配列され、前記歯止めチャンバの中には歯止めが回転できるように連結され、前記歯止めのうち対称中心に近接した片側と前記歯止めチャンバのうち中心に近接した片側内壁との間には引っ張りばねが連結され、前記回転輪軸には前記摩擦輪の後側に位置している回転輪が固定的に連結され、前記回転輪の中には後方に開口しており、且つ円柱形である回転輪チャンバが設置され、前記回転輪には八つの後方に開口しており、且つ前記回転輪チャンバと連通している歯型溝が環状になるように形成され、
    前記駆動輪が回転する時、遠心力が前記歯止めを前記歯止めチャンバの外部に位置するまで回転させ、且つ前記歯型溝と当接させ、それによって前記回転輪を回転連動させ、前記駆動輪が静止状態にある時、前記回転輪が回転して前記歯止めと当接できないことを特徴とする手持ち式の家庭用のPPR給水管の自動でホットメルト接合設備
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