JP6761608B2 - 駆動装置及び画像形成装置 - Google Patents
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Description
図3は、参考構成例に係る駆動装置によって回転駆動される感光体ドラム2C,2M,2Yの駆動ギヤ列を示した模式図である。図4は、参考構成例に係る駆動装置の側面図である。
図1は実施例に係る駆動装置100の側面図である。図5は実施例に係る駆動装置100の正面図である。図1に示すように駆動装置100は、互いに対向した二枚の板状フレーム101,102と、板状フレーム101と板状フレーム102との間に位置する板状フレーム103とを有している。そして、駆動源としての駆動モータ120が、板状フレーム101に形成された開口部101a内に入り込み、板状フレーム101と非接触で座板130を介して板状フレーム103に取り付けられている。
(態様A)
回転駆動力を出力する駆動モータ120などの駆動源と、同軸上に設けられた従動内歯ギヤ部160aなどの内歯ギヤと 駆動外歯ギヤ部160bなどの第一外歯ギヤとを有し、支軸150などの第一回転軸を中心に回転可能な減速ギヤ160などの第一回転部材と、前記駆動源の出力軸に設けられ前記内歯ギヤと噛み合う出力ギヤ120aなどの駆動出力ギヤと、回転軸180などの第二回転軸を中心に回転可能であり前記第一外歯ギヤと噛み合う従動外歯ギヤ部170aなどの第二外歯ギヤを有する大径ギヤ170などの第二回転部材とを備え、前記第二回転部材を介して感光体ドラム2などの被回転駆動体に回転駆動力を伝達し前記被回転駆動体を回転駆動させる駆動装置100などの駆動装置において、前記第一回転部材の径が前記第二回転部材の径よりも小さい。
前記駆動装置が回転駆動させる前記被回転駆動体が、画像形成装置に設けられる感光体ドラムの場合、第一回転部材の一回転周期の速度変動に起因した感光体ドラムの表面速度変動により、次のような不具合が生じ得る。すなわち、感光体ドラム表面上における露光装置と転写位置とで、感光体ドラムの表面速度が異なると、露光によって形成された感光体ドラム表面上の潜像に対して、感光体ドラムから転写材に転写された画像が、感光体ドラム回転方向で伸縮してしまう。ここで、第一回転部材の径が第二回転部材の径よりも大きいと、第二回転部材が一回転する間に、第一回転部材を一回転させることができない。そのため、第二回転部材を介して回転駆動力が伝達される感光体ドラムの表面が、露光位置から転写位置まで回転移動するときに、第一回転部材を一回転以上の整数回だけ回転するように第一回転部材を構成することはできない。よって、感光体ドラム表面上における露光位置と転写位置とで、第一回転部材の一回転周期の速度変動の大きさを同じにすることができない。
(態様A)においては、第一回転部材の径を第二回転部材の径よりも小さくしているので、第二回転部材が一回転する間に、第一回転部材を一回転以上回転させることができる。これにより、第二回転部材を介して回転駆動力が伝達される感光体ドラムの表面が、露光位置から転写位置まで回転移動するときに、第一回転部材が一回転以上の整数回だけ回転するように第一回転部材を構成することが可能となる。このように第一回転部材を構成することで、第一回転部材の一回転周期で速度変動が生じても、感光体ドラム表面上における露光位置と転写位置とで、第一回転部材の一回転周期の速度変動の大きさを同じにすることができる。よって、露光によって形成された感光体ドラム表面上の潜像に対して、感光体ドラム表面上から転写材に転写された画像が、感光体ドラム回転方向で伸縮してしまうのを抑制することができる。
(態様B)
(態様A)において、前記第一回転部材は、前記第一回転軸と同軸上に回転中心を有する円筒部160cなどの円筒部を有しており、前記円筒部の内周面に前記内歯ギヤが形成され、前記円筒部の外周面に前記第一外歯ギヤが形成されており、前記円筒部の外径が前記第二回転部材の径よりも小さい。これによれば、上記実施形態について説明したように、被回転駆動体に対して第一回転部材の一回転周期の速度変動の影響を抑えることが可能となる。
(態様C)
(態様B)において、前記内歯ギヤと前記第一外歯ギヤとが、前記第一回転軸と直交する同一断面上に位置する。これによれば、上記実施形態について説明したように、第一回転部材軸線方向で駆動装置の小型化を図ることができる。
(態様D)
(態様A)乃至(態様C)のいずれかにおいて、前記第二回転部材の径が前記被回転駆動体の径よりも大きい。これによれば、上記実施形態について説明したように、被回転駆動体に対して第二外歯ギヤの一回転周期の速度変動の影響を低減させることができる。
(態様E)
(態様A)乃至(態様D)のいずれかにおいて、前記駆動出力ギヤと前記内歯ギヤとをハス歯ギヤを用いて構成した。これによれば、上記実施形態について説明したように、平歯同士の噛み合わせにする場合よりも、騒音や振動の低減とトルク伝達性の向上を図ることができる。
(態様F)
(態様A)乃至(態様E)において、前記第二外歯ギヤに位相合せ用の位相合わせ用マーク110などの目印を設けた。これによれば、上記実施形態について説明したように、例えば、被回転駆動体が感光体ドラムの場合に、色ずれが生じるのを抑制することが可能となる。
(態様G)
(態様A)乃至(態様F)において、前記駆動出力ギヤの一歯のピッチを1[mm]以下にした。これによれば、上記実施形態について説明したように、バンディングを低減させることができる。
(態様H)
画像を形成する画像形成手段と、被回転駆動体を回転駆動させる駆動手段とを備えた画像形成装置において、前記駆動手段として(態様A)乃至(態様G)のいずれかの駆動装置を用いた。これによれば、上記実施形態について説明したように、第一回転部材の一回転周期の速度変動に起因した、被回転駆動体の速度変動により生じ得る不具合を抑制することが可能となり、良好な画像形成を行うことができる。
(態様I)
(態様H)において、前記画像形成手段は、それぞれが回転軸を中心に回転可能に設けられた前記被回転駆動体でありトナー像が形成される複数の感光体ドラムを有しており、該複数の感光体ドラムのうち少なくとも一つの感光体ドラムを前記駆動装置によって駆動させる。これによれば、上記実施形態について説明したように、トナー像の色ずれを抑制することができる。
(態様J)
(態様I)において、前記複数の感光体ドラムとして、黒色用感光体ドラムと、黒色以外の色用感光体ドラムとを有しており、前記駆動装置は、前記黒色以外の色用感光体ドラムを駆動させる。これによれば、上記実施形態について説明したように、色ずれが視認されやすい黒色以外の色のトナー像の色ずれを抑制することができる。
(態様K)
(態様J)において、前記黒色以外の色用感光体ドラムとして、シアン色のトナー像が形成されるシアン感光体ドラムと、マゼンタ色のトナー像が形成されるマゼンタ感光体ドラムとを少なくとも有しており、前記第二外歯ギヤであり前記シアン感光体ドラムと同軸上に設けられたシアン第二外歯ギヤと、前記第二外歯ギヤであり前記マゼンタ感光体ドラムと同軸上に設けられたマゼンタ第二外歯ギヤとに、前記第一外歯ギヤが噛み合う。これによれば、上記実施形態について説明したように、特に色ずれが視認されやすいシアン色のトナー像とマゼンタ色のトナー像の色ずれを抑制することができる。
(態様L)
(態様H)乃至(態様K)のいずれかにおいて、前記感光体ドラムの表面を露光して該表面に潜像を形成する潜像形成手段と、前記潜像を現像剤で現像してトナー像化する現像手段と、前記感光体ドラムの表面から転写材上にトナー像を転写する転写手段とを有しており、前記内歯ギヤの一回転距離は、前記感光体ドラムの一回転距離よりも小さく、感光体ドラム回転方向における感光体ドラム表面の露光位置―転写位置間の距離の1/整数倍である。これによれば、上記実施形態について説明したように、感光体ドラムから転写材上に転写されたトナー像に、内歯ギヤの一回転周期の位置ズレが生じるのを抑制することができる。
(態様M)
(態様H)乃至(態様L)のいずれかにおいて、前記感光体ドラムの表面を露光して該表面に潜像を形成する潜像形成手段と、前記潜像を現像剤で現像してトナー像化する現像手段と、前記感光体ドラムの表面から転写材上にトナー像を転写する転写手段とを有しており、前記内歯ギヤと前記第一外歯ギヤとが一体となっており、前記第一回転部材の回転の一周期が、感光体ドラム回転方向における感光体ドラム表面の露光位置―転写位置間の距離の1/整数倍である。これによれば、上記実施形態について説明したように、感光体ドラムから転写材上に転写されたトナー像に、内歯ギヤ及び第一外歯ギヤの一回転周期の位置ズレが生じるのを抑制することができる。
(態様N)
(態様H)乃至(態様M)のいずれかにおいて、前記感光体ドラムの表面を露光して該表面に潜像を形成する潜像形成手段と、前記潜像を現像剤で現像してトナー像化する現像手段と、前記感光体ドラムの表面から転写材上にトナー像を転写する転写手段とを有しており、前記駆動源の一回転周期が、感光体ドラム回転方向における感光体ドラム表面の露光位置―転写位置間の距離の1/整数倍である。これによれば、上記実施形態について説明したように、感光体ドラムから転写材上に転写されたトナー像に、駆動源の回転変動ピッチの位置ずれを抑制することができる。
(態様O)
(態様H)乃至(態様N)において、前記第二外歯ギヤよりも第二外歯ギヤ軸線方向で被回転駆動体側に前記駆動源を位置させて設けた。これによれば、上記実施形態について説明したように、画像形成装置の小型化を図ることが可能となる。
(態様P)
回転駆動力を出力する駆動モータ120などの駆動源と、同軸上に設けられた従動内歯ギヤ部160aなどの内歯ギヤと 駆動外歯ギヤ部160bなどの第一外歯ギヤとを有し、支軸150などの第一回転軸を中心に回転可能な減速ギヤ160などの第一回転部材と、前記駆動源の出力軸に設けられ前記内歯ギヤと噛み合う出力ギヤ120aなどの駆動出力ギヤと、回転軸180などの第二回転軸を中心に回転可能であり前記第一外歯ギヤと噛み合う従動外歯ギヤ部170aなどの第二外歯ギヤを有する大径ギヤ170などの第二回転部材とを備え、前記第二回転部材を介して感光体ドラム2などの被回転駆動体に回転駆動力を伝達し前記被回転駆動体を回転駆動させる駆動装置において、前記第二外歯ギヤよりも第二外歯ギヤ軸線方向で被回転駆動体側に前記駆動源を位置させて設けた。これによれば、上記実施形態について説明したように、装置の小型化を図ることが可能となる。
2 感光体ドラム
3 ドラムクリーニング装置
4 帯電装置
5 現像装置
6 トナー容器
7 露光器
8 転写装置
9 一次転写ローラ
10 ベルトクリーニング装置
11 現像ローラ
20 中間転写ベルト
21 駆動ローラ
22 従動ローラ
23 二次転写ローラ
25 カップリング
30 給紙ローラ
31 給紙路
32 転写後搬送路
40 定着装置
40a 定着ローラ
40b 加圧ローラ
41 定着後搬送路
42 排紙路
43 反転搬送路
44 切替部材
44a 揺動軸
45 排紙ローラ対
46 反転搬送ローラ対
47 排紙トレイ
50 給紙トレイ
56 レジストローラ対
60 廃トナー収容器
100 駆動装置
101 板状フレーム
102 板状フレーム
103 板状フレーム
110 位相合わせ用マーク
120 駆動モータ
120a 出力ギヤ
130 座板
140 アイドラギヤ
150 支軸
160 減速ギヤ
160a 従動内歯ギヤ部
160b 駆動外歯ギヤ部
160c 円筒部
170 大径ギヤ
170a 従動外歯ギヤ部
180 回転軸
Claims (19)
- 回転駆動力を出力する駆動源と、
同軸上に設けられた内歯ギヤと第一外歯ギヤとを有し、第一回転軸を中心に回転可能な第一回転部材と、
前記駆動源の出力軸に設けられ前記内歯ギヤと噛み合う駆動出力ギヤと、
前記第一外歯ギヤと噛み合う第二外歯ギヤを有する第二回転部材とを備え、
前記第二回転部材を介して被回転駆動体に回転駆動力を伝達し該被回転駆動体を回転駆動させる駆動装置において、
2つの像担持体にそれぞれ駆動的に連結される2つの前記第二回転部材を、それぞれの前記第二外歯ギヤが前記第一回転部材の前記第一外歯ギヤに対し互いに異なる箇所で噛み合うように設け、
前記第一回転部材の径が前記第二回転部材の径よりも小さく、
前記像担持体の一体回転部分と前記駆動源とは、存在する領域が前記像担持体の軸の方向で重複することを特徴とする駆動装置。 - 請求項1に記載の駆動装置において、
前記2つの第二回転部材は、それぞれの回転軸から前記第一回転軸までの距離が互いに等しいことを特徴とする駆動装置。 - 請求項1に記載の駆動装置において、
前記駆動出力ギヤは、前記2つの第二回転部材の回転軸を結ぶ線の垂線上であって、前記第一回転軸を挟んで前記結ぶ線とは反対側の箇所で前記内歯ギヤと噛み合うことを特徴とする駆動装置。 - 請求項1乃至3のいずれか一項に記載の駆動装置において、
前記第一回転部材は、前記第一回転軸と同軸上に回転中心を有する円筒部を有しており、該円筒部の内周面に前記内歯ギヤが形成され、該円筒部の外周面に前記第一外歯ギヤが形成されており、
前記円筒部の外径が前記第二回転部材の径よりも小さいことを特徴とする駆動装置。 - 請求項4に記載の駆動装置において、
前記内歯ギヤと前記第一外歯ギヤとが、前記第一回転軸と直交する同一断面上に位置することを特徴とする駆動装置。 - 請求項1乃至5のいずれか一項に記載の駆動装置において、
前記第二回転部材の径が前記被回転駆動体の径よりも大きいことを特徴とする駆動装置。 - 請求項1乃至6のいずれか一項に記載の駆動装置において、
前記駆動出力ギヤと前記内歯ギヤとをハス歯ギヤを用いて構成したことを特徴とする駆動装置。 - 請求項1乃至7のいずれか一項に記載の駆動装置において、
前記第二外歯ギヤに位相合せ用の目印を設けたことを特徴とする駆動装置。 - 請求項1乃至8のいずれか一項に記載の駆動装置において、
前記駆動出力ギヤの一歯のピッチを1[mm]以下にしたことを特徴とする駆動装置。 - 請求項1乃至9のいずれか一項に記載の駆動装置において、
前記第二回転部材を支持する第1フレーム及び第2フレームと、
前記第1及び2フレームの間に設けられた第3フレームと、
前記第2フレームと第3フレームとの間に前記第一回転部材を設けるとともに、前記第3フレームの前記第1フレーム側に前記駆動源を設け、前記第1フレームは、前記駆動源が貫通する開口部を備えることを特徴とする駆動装置。 - 画像を形成する画像形成手段と、
被回転駆動体を回転駆動させる駆動手段とを備えた画像形成装置において、
前記駆動手段として請求項1乃至10のいずれか一項に記載の駆動装置を用いたことを特徴とする画像形成装置。 - 請求項11に記載の画像形成装置において、
前記画像形成手段は、それぞれが回転軸を中心に回転可能に設けられた前記被回転駆動体でありトナー像が形成される複数の感光体ドラムを有しており、該複数の感光体ドラムのうち少なくとも一つの感光体ドラムを前記駆動装置によって駆動させることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項12に記載の画像形成装置において、
前記複数の感光体ドラムとして、黒色用感光体ドラムと、黒色以外の色用感光体ドラムとを有しており、
前記駆動装置は、前記黒色以外の色用感光体ドラムを駆動させることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項13に記載の画像形成装置において、
前記黒色以外の色用感光体ドラムとして、シアン色のトナー像が形成されるシアン感光体ドラムと、マゼンタ色のトナー像が形成されるマゼンタ感光体ドラムとを少なくとも有しており、
前記第二外歯ギヤであり前記シアン感光体ドラムと同軸上に設けられたシアン第二外歯ギヤと、前記第二外歯ギヤであり前記マゼンタ感光体ドラムと同軸上に設けられたマゼンタ第二外歯ギヤとに、前記第一外歯ギヤが噛み合うことを特徴とする画像形成装置。 - 請求項12乃至14のいずれか一項に記載の画像形成装置において、
前記感光体ドラムの表面を露光して該表面に潜像を形成する潜像形成手段と、
前記潜像を現像剤で現像してトナー像化する現像手段と、
前記感光体ドラムの表面から転写材上にトナー像を転写する転写手段とを有しており、
感光体ドラム回転方向における感光体ドラム表面の露光位置―転写位置間の距離に対応する角度をαとしたとき、前記第一回転部材の前記第一外歯ギヤの歯数は、前記第二回転部材の前記第二外歯ギヤの歯数の、α/360であることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項12乃至14のいずれか一項に記載の画像形成装置において、
前記感光体ドラムの表面を露光して該表面に潜像を形成する潜像形成手段と、
前記潜像を現像剤で現像してトナー像化する現像手段と、
前記感光体ドラムの表面から転写材上にトナー像を転写する転写手段とを有しており、
感光体ドラム回転方向における感光体ドラム表面の露光位置―転写位置間の距離に対応する角度だけ前記第二回転部材が回転する間に、前記駆動出力ギヤが整数回回転することを特徴とする画像形成装置。 - 請求項12乃至14のいずれか一項に記載の画像形成装置において、
前記感光体ドラムの表面を露光して該表面に潜像を形成する潜像形成手段と、
前記潜像を現像剤で現像してトナー像化する現像手段と、
前記感光体ドラムの表面から転写材上にトナー像を転写する転写手段とを有しており、
感光体ドラム回転方向における感光体ドラム表面の露光位置―転写位置間の距離に対応する角度だけ前記第二回転部材が回転する間に、前記第一回転部材が整数回回転することを特徴とする画像形成装置。 - 請求項12乃至14のいずれか一項に記載の画像形成装置において、
前記感光体ドラムの表面を露光して該表面に潜像を形成する潜像形成手段と、
前記潜像を現像剤で現像してトナー像化する現像手段と、
前記感光体ドラムの表面から転写材上にトナー像を転写する転写手段とを有しており、
感光体ドラム回転方向における感光体ドラム表面の露光位置―転写位置間の距離に対応する角度だけ前記第二回転部材が回転する間に、前記駆動出力ギヤ及び前記第一回転部材が整数回回転することを特徴とする画像形成装置。 - 請求項12乃至18のいずれか一項に記載の画像形成装置において、
前記第二外歯ギヤよりも第二外歯ギヤ軸線方向で被回転駆動体側に前記駆動源を位置させて設けたことを特徴とする画像形成装置。
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JP2019132970A JP6761608B2 (ja) | 2019-07-18 | 2019-07-18 | 駆動装置及び画像形成装置 |
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JP2015008458A Division JP2016133174A (ja) | 2015-01-20 | 2015-01-20 | 駆動装置及び画像形成装置 |
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