JP6757621B2 - 熱機器 - Google Patents
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Description
図1に示すように、本実施例に係る熱機器2は、タンクユニット4と、ヒートポンプ(HP)ユニット6と、燃焼ユニット8を備えている。
沸き上げ運転は、タンク10内の給湯用水をHPユニット6で加熱し、高温となった給湯用水をタンク10に戻す運転である。沸き上げ運転を実行する際には、コントローラ110は、圧縮機62およびファン56を駆動する。また、コントローラ110は、循環ポンプ22を駆動する。
凍結防止運転は、外気温が低い状況において、タンクユニット4、HPユニット6および燃焼ユニット8のそれぞれにおいて、給湯用水が流れる経路および暖房用水が流れる経路の凍結を防止するための運転である。コントローラ110から凍結防止運転の開始が指示されると、タンクユニット4、HPユニット6および燃焼ユニット8のそれぞれにおいて、凍結防止ヒータによる加熱を行なう。凍結防止運転においては、凍結防止ヒータのオンとオフを所定の時間で交互に繰り返し行なうことで、給湯用水や暖房用水の凍結を防止する。外気温度が高くなると、コントローラ110は、凍結防止運転を終了する。なお、外気温度は、図示しない外気温度サーミスタで検出することができる。
給湯運転は、給湯設定温度に調温された給湯用水を給湯栓38に供給する運転である。給湯栓38が開かれると、水道水供給源32からの水圧によって、水道水導入路24(第1導入路24a)からタンク10の下部に水道水が流入する。同時に、タンク10上部の給湯用水が、第1給湯路36を介して給湯栓38に供給される。
湯はり運転は、湯はり設定温度で浴槽98に湯はりをする運転である。使用者が湯はり運転の開始を指示すると、熱機器2は湯はり運転を開始する。湯はり運転においては、コントローラ110は、注湯電磁弁42を開く。注湯電磁弁42が開かれると、水道水供給源32からの水圧によって、水道水導入路24(第1導入路24a)からタンク10の下部に水道水が流入する。同時に、タンク10上部の給湯用水が、第1給湯路36、給湯加熱路37、浴槽注湯路40、浴槽水循環路91を介して浴槽98に供給される。湯はり運転においては、給湯運転と同様にして、浴槽注湯路40に供給される給湯用水の温度を湯はり設定温度に調整する。浴槽98に供給される給湯用水の流量が湯はり設定水量に達すると、コントローラ110は、湯はり運転を終了する。
暖房運転は、低温暖房端末78や高温暖房端末76によって暖房する運転である。使用者によって暖房運転の実行が指示されると、コントローラ110は、第1開閉弁86を開き、第2開閉弁87を閉じた状態で、循環ポンプ74を駆動する。さらに、コントローラ110は、圧縮機62およびファン56を駆動する。これによって、冷媒循環路52の冷媒は圧縮機62で加圧されて高温高圧の気体状態となり、三流体熱交換器58を通過する際に加熱された暖房用水が、シスターン70を経て、低温暖房端末78や高温暖房端末76に供給される。さらに、コントローラ110は、必要に応じて暖房用水加熱バーナ82を作動する。これにより、高温暖房端末76には、暖房用水加熱バーナ82での加熱によってより高温となった暖房用水が供給される。暖房運転においては、コントローラ110は、低温暖房端末78に供給される暖房用水の温度が低温暖房設定温度となるように、また高温暖房端末76に供給される暖房用水の温度が高温暖房設定温度となるように、調整弁90の開度や、HPユニット6の動作や、暖房用水加熱バーナ82の出力を制御する。
追い焚き運転は、浴槽98に貯められた浴槽水を追い焚きする運転である。使用者が追い焚き運転の開始を指示すると、熱機器2は追い焚き運転を開始する。追い焚き運転においては、コントローラ110は、浴槽水循環ポンプ99を駆動する。また、コントローラ110は、第1開閉弁86と第2開閉弁87を閉じ、追い焚き熱動弁83を開いた状態で、循環ポンプ74を駆動する。追い焚き運転においては、暖房運転と同様にして、HPユニット6による暖房用水の加熱と、暖房用水加熱バーナ82による暖房用水の加熱が行われる。これにより、浴槽98から浴槽水が吸い出されて、追い焚き熱交換器97で暖房用水との熱交換によって加熱される。加熱された浴槽水は、浴槽98へ戻される。
図2は熱機器2が設置される家屋の電力系統を示している。商用電力系統200には分電盤202が接続されている。分電盤202には、例えばエアコンや洗濯機、電子レンジなどの一般負荷204が接続されているとともに、蓄電池用分電盤206が接続されている。蓄電池用分電盤206には、例えば照明や冷蔵庫、テレビなどの選定負荷208と、熱機器2のタンクユニット4、HPユニット6および燃焼ユニット8が接続されているとともに、蓄電池210が接続されている。蓄電池210は、充電および放電が可能な二次電池である。商用電力系統200から電力が供給されている場合には、商用電力系統200からの電力は、一般負荷204、選定負荷208、タンクユニット4、HPユニット6、燃焼ユニット8および蓄電池210にそれぞれ供給される。また、商用電力系統200から電力が供給されている場合に、補助的に、蓄電池210からの電力を、一般負荷204、選定負荷208、タンクユニット4、HPユニット6および燃焼ユニット8に供給することもできる。
熱機器2のコントローラ110は、通常モードと、蓄電池対応モードの何れかの運転モードで動作可能である。運転モードの切り換えは、リモコン108から使用者が行なうことができる。例えば停電などによって、商用電力系統200から電力が供給されなくなり、蓄電池210が自立運転を実行している場合に、使用者は、リモコン108を介して運転モードを切り換えることで、熱機器2のコントローラ110を蓄電池対応モードで動作させることができる。
コントローラ110は、蓄電池対応モードにおいて、リフレッシュ運転が禁止されている場合には、リフレッシュ運転を実行せず、通常の沸き上げ運転のみを実行する。蓄電池対応モードにおいてリフレッシュ運転を禁止するか否かは、使用者がリモコン108を介して設定することができる。このような構成とすることで、蓄電池対応モードにおいて消費電力の大きいリフレッシュ運転を実行することがないので、蓄電池210から放電される電力が上限放電電力を超えてしまうことを防止することができる。なお、蓄電池対応モードにおいてリフレッシュ運転が禁止されており、従ってリフレッシュ運転を実行すべきであるにも関わらず実行していない場合には、タンク10の給湯用水を飲用水に利用することができない。このような場合、コントローラ110は、タンク10の給湯用水が雑用水としてのみ使用可能であることを、リモコン108を介して使用者に報知する。これによって、リフレッシュ運転を行っていないタンク10の給湯用水を、使用者が誤って飲用水として使用してしまうことを防ぐことができる。
図6は実施例2に係る熱機器302を示している。本実施例の熱機器302は、実施例1の熱機器2とほぼ同様の構成を備えている。本実施例の熱機器302の電力系統は、図2に示す実施例1の熱機器2の電力系統と同様である。以下では、本実施例の熱機器302について、実施例1の熱機器2と相違する点についてのみ説明する。
実施例3は、蓄電池対応モードに関連してコントローラ110が行なう処理のみが、実施例2と異なる。以下では、実施例3において、蓄電池対応モードに関連してコントローラ110が行なう処理について説明する。
4 :タンクユニット
6 :HPユニット
8 :燃焼ユニット
10 :タンク
12 :サーミスタ
14 :サーミスタ
16 :サーミスタ
18 :サーミスタ
20 :タンク水循環路
22 :循環ポンプ
24 :水道水導入路
24a :第1導入路
24b :第2導入路
26 :逆止弁
28 :逆止弁
30 :混合弁
32 :水道水供給源
33 :熱源機バイパス路
34 :バイパス弁
36 :第1給湯路
37 :給湯加熱路
38 :給湯栓
39 :第2給湯路
40 :浴槽注湯路
42 :注湯電磁弁
50 :ヒートポンプ
52 :冷媒循環路
54 :空気熱交換器
56 :ファン
58 :三流体熱交換器
60 :膨張弁
62 :圧縮機
70 :シスターン
72 :暖房用水往路
73 :バーナ加熱路
74 :循環ポンプ
75 :低温暖房循環路
76 :高温暖房端末
77 :高温暖房循環路
78 :低温暖房端末
79 :追い焚き循環路
81 :給湯用水加熱バーナ
82 :暖房用水加熱バーナ
83 :追い焚き熱動弁
84 :第1暖房用水復路
85 :暖房バイパス路
86 :第1開閉弁
87 :第2開閉弁
88 :HP循環路
90 :調整弁
91 :浴槽水循環路
94 :HPバイパス路
96 :第2暖房用水復路
97 :追い焚き熱交換器
98 :浴槽
99 :浴槽水循環ポンプ
102 :HPコントローラ
104 :タンクコントローラ
106 :燃焼コントローラ
108 :リモコン
110 :コントローラ
200 :商用電力系統
202 :分電盤
204 :一般負荷
206 :蓄電池用分電盤
208 :選定負荷
210 :蓄電池
302 :熱機器
304 :エネルギー管理装置
Claims (13)
- 商用電力系統または蓄電池から電力を供給されて動作する熱機器であって、
電力を消費して熱媒を加熱するヒートポンプ熱源機と、
燃料を消費して熱媒を加熱する燃焼熱源機と、
ヒートポンプ熱源機および燃焼熱源機の動作を制御する制御装置を備えており、
制御装置は、通常モードと、蓄電池対応モードの間で運転モードを切り換え可能であって、
制御装置は、蓄電池対応モードにおいて、ヒートポンプ熱源機での消費電力が設定された上限消費電力以下となるように、ヒートポンプ熱源機の動作を制御する、熱機器。 - 制御装置は、
熱機器における目標消費電力を取得し、
熱機器の運転状態から、ヒートポンプ熱源機での消費電力を除く熱機器での消費電力を取得し、
目標消費電力からヒートポンプ熱源機での消費電力を除く熱機器での消費電力を減算して、ヒートポンプ熱源機の上限消費電力を算出する、請求項1の熱機器。 - 燃焼熱源機への燃料供給の有無を検出する燃料検出手段をさらに備えており、
制御装置は、蓄電池対応モードにおいて、燃料検出手段によって燃焼熱源機への燃料供給が検出された場合には、ヒートポンプ熱源機による熱媒の加熱を禁止する、請求項1または2の熱機器。 - 使用者からの操作入力を受け入れるリモコンをさらに備えており、
制御装置は、リモコンからの操作入力に応じて、通常モードと蓄電池対応モードの間で運転モードを切り換える、請求項1から3の何れか一項の熱機器。 - 目標消費電力が、リモコンからの操作入力に応じて設定される、請求項4の熱機器。
- 制御装置は、エネルギー管理装置と通信可能であって、
制御装置は、エネルギー管理装置からの信号に応じて、通常モードと蓄電池対応モードの間で運転モードを切り換える、請求項1から3の何れか一項の熱機器。 - 目標消費電力が、エネルギー管理装置からの信号に応じて設定される、請求項6の熱機器。
- 制御装置は、蓄電池対応モードにおいて、ヒートポンプ熱源機での消費電力が設定された上限消費電力以下となるように、ヒートポンプ熱源機における熱媒の目標加熱温度を制限する、請求項1から7の何れか一項の熱機器。
- 制御装置は、蓄電池対応モードにおいて、ヒートポンプ熱源機の上限消費電力が低い場合に、ヒートポンプ熱源機の上限消費電力が高い場合に比べて、ヒートポンプ熱源機における熱媒の目標加熱温度を低く設定する、請求項8の熱機器。
- 制御装置は、蓄電池対応モードにおいて、外気温度が低い場合に、外気温度が高い場合に比べて、ヒートポンプ熱源機における熱媒の目標加熱温度を低く設定する、請求項8の熱機器。
- 制御装置は、蓄電池対応モードにおいて、ヒートポンプ熱源機に送られる熱媒の温度が低い場合に、ヒートポンプ熱源機に送られる熱媒の温度が高い場合に比べて、ヒートポンプ熱源機における熱媒の目標加熱温度を低く設定する、請求項8の熱機器。
- エネルギー管理装置からの信号は、蓄電池の電力情報および熱機器以外の機器の電力情報を含んでおり、
制御装置は、蓄電池対応モードにおいて、蓄電池の電力情報および熱機器以外の機器の電力情報に基づいて、熱機器の目標消費電力を算出し、
目標消費電力からヒートポンプ熱源機での消費電力を除く熱機器での消費電力を減算して、ヒートポンプ熱源機の上限消費電力を算出する、請求項6に記載の熱機器。 - エネルギー管理装置からの信号は、蓄電池の蓄電量を含んでおり、
制御装置は、蓄電池の蓄電量に基づいて、ヒートポンプ熱源機の上限消費電力を算出する、請求項6に記載の熱機器。
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