JP6756097B2 - 車体前部構造 - Google Patents

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本発明は、車両前部の左右両側に配置される一対のランプと、一対のランプの間に配置されて車体前面を構成する中央部を備える前面部材とを含む車体前部構造に関するものである。
一般に、車体の前面はフロントバンパや、それに取り付けられるフロントグリルによって構成される。そして、フロントバンパやフロントグリルの車幅方向外側には、照明装置であるフロントランプが配置される(例えば特許文献1)。特許文献1では、ブラケットを取り付けたヘッドランプを車体に取り付けた後に、バンパを車体に取り付けている。特許文献1によれば、ブラケットを用いることにより、ヘッドランプとバンパの間の隙間を一定に保つことができるとしている。
特開2004−249798号公報
ここで、特許文献1のように、ランプを取り付けた状態の車体にバンパを組み付ける際には、バンパによってランプの意匠面を傷つけないよう、細心の注意を払う必要がある。このため、バンパを車体に取り付ける際の位置を規制する(位置決めする)必要があるが、特許文献1ではこのことについて何ら考慮されていない。このため、ランプが取り付けられた車体にバンパを取り付ける際にバンパがランプに接触してしまい、ランプを傷つけてしまう可能性があり、更なる改善が必要であった。
本発明は、このような課題に鑑み、車体前面を構成する前面部材を車体に組み付ける際の位置を正確に規制することができ、先に車体に取り付けられているランプの損傷を好適に防ぐことが可能な車体前部構造を提供することを目的としている。
上記課題を解決するために、本発明にかかる車体前部構造の代表的な構成は、車両前部の左右両側に配置される一対のランプと、一対のランプの間に配置されて車体前面を構成する中央部を備える前面部材とを含む車体前部構造において、前面部材は、中央部の裏面から車両後方に向かって突出する突出部を備え、ランプは、車両前方を照らす本体と、本体の車幅方向内側の側縁から車幅方向中央に向かって延びる延出部と、延出部の突出部に対応する位置に形成され突出部が挿入される突出部よりも径の大きなランプ側挿入孔と、ランプ側挿入孔の縁からランプ側挿入孔の内側に向かって延びてランプ側挿入孔を狭め突出部をランプ側挿入孔に案内するガイド壁とを含むことを特徴とする。
上記構成によれば、例えばバンパ等、車体前面を構成する前面部材の裏面に形成された突出部を、ランプの延出部に形成されたランプ側挿入孔に挿入することにより、前面部材がランプに対して位置決めされる。このとき、特にガイド壁が設けられていることにより、突出部をランプ側挿入孔に容易に挿入可能としつつ、突出部をランプ挿入孔の奥に向かって挿入することにより、正確に位置決めすることが可能となる。したがって、車体前面を構成する前面部材を車体に組み付ける際の位置を正確に規制し、先に車体に取り付けられているランプの損傷を好適に防ぐことができる。
当該車体前部構造は、一対のランプそれぞれの車幅方向外側の後方側に配置されて車体側面を構成するフェンダパネルと、一対のランプの間であって前面部材の中央部の後側で車幅方向に延びる車体構造部材と、車体構造部材の両端それぞれに固定され一対のランプそれぞれの車幅方向内側であって延出部の後側に配置されてランプを支持する一対のランプ支持部材とを含み、前面部材は、中央部から車幅方向外側に向かって延びて一対のランプそれぞれの外周を囲ってフェンダパネルに隣接する外周部とを備え、ランプ支持部材は、延出部のランプ側挿入孔に対応する位置に形成され突出部が挿入される第1挿入孔を備えるとよい。
かかる構成によれば、フェンダパネルすなわち車体と前面部材との位置決めが可能となる。したがって、車体前面とフェンダパネルとの接触を防ぎ、それに起因する傷付きを防止することができる。
当該車体前部構造は、一対のランプそれぞれの車幅方向外側の後方側に配置されて車体側面を構成するフェンダパネルと、一対のランプの間であって前面部材の中央部の後側で車幅方向に延びる車体構造部材と、車体構造部材の両端それぞれに固定され一対のランプそれぞれの車幅方向内側であって延出部の後側に配置されて該ランプを支持する一対のランプ支持部材とを含み、前面部材は、中央部から車幅方向外側に向かって延びて一対のランプそれぞれの外周を囲ってフェンダパネルに隣接する外周部とを備え、ランプは、延出部の下部から車両後方に向かって延びるランプ側突出部を備え、ランプ支持部材は、ランプのランプ側突出部に対応する位置に形成されランプ側突出部が挿入される第2挿入孔を備えるとよい。
かかる構成によっても、フェンダパネルと前面部材との位置決めが可能となる。このため、車体前面とフェンダパネルとの接触による傷付きを防ぐことができる。
上記前面部材は、中央部の裏面から車両後方に向かって突出する固定部を備え、車体構造部材は、固定部に対応する位置に形成され固定部が挿入される固定孔を備えるとよい。これにより、前面部材を車体構造部材に対して容易に位置決めすることができる。したがって、前面部材を車体構造部材に対して固定する際の目視による位置合わせ作業が不要となるため、作業効率の向上を図ることが可能となる。
本発明によれば、車体前面を構成する前面部材を車体に組み付ける際の位置を正確に規制することができ、先に車体に取り付けられているランプの損傷を好適に防ぐことが可能な車体前部構造を提供することができる。
第1実施形態にかかる車体前部構造の全体斜視図である。 図1の車体前部構造の分解図である。 図2(a)のランプ110b近傍の拡大図である。 図1の車体前部構造のA−A断面図である。 図2(a)の車体前部構造の正面図である。 第2実施形態にかかる車体前部構造を示す図4に対応する図である。
以下に添付図面を参照しながら、本発明の好適な実施形態について詳細に説明する。かかる実施形態に示す寸法、材料、その他具体的な数値などは、発明の理解を容易とするための例示に過ぎず、特に断る場合を除き、本発明を限定するものではない。なお、本明細書及び図面において、実質的に同一の機能、構成を有する要素については、同一の符号を付することにより重複説明を省略し、また本発明に直接関係のない要素は図示を省略する。
(第1実施形態)
図1は、第1実施形態にかかる車体前部構造100の全体斜視図である。図1に例示するように、第1実施形態の車体前部構造100では、車両前部の左右両側に一対のランプ110a・110bが配置されている。一対のランプ110a・110bの間には、車体前面を構成する前面部材であるグリル120が配置されている。グリル120の下方には、グリル120とともに車体前面を構成するバンパ130が配置されている。
一対のランプ110a・110b、グリル120およびバンパ130の車幅方向外側の後方側には、車体側面を構成するフェンダパネル140a・140bが配置されている。またグリル120およびフェンダパネル140a・140bの上方には、車両前部の上面を構成するフロントフード150が配置されている。
なお、本実施形態では、車体前面を構成する前面部材としてグリル120を例示したが、これに限定するものではない。例えば、上述したように車体前面を構成するバンパ130を前面部材とする場合においても本発明を適用することが可能である。また以下の説明では、一対のランプ110a・110bを特に区別しない場合には単にランプと称し、フェンダパネル140a・140bにおいても同様に単にフェンダパネルと称する。
図2は、図1の車体前部構造100の分解図であり、図2(a)は車体前部構造100を車両前方から観察した状態を例示していて、図2(b)は車体前部構造100を車両後方から観察した状態を例示している。図3は、図2(a)のランプ110b近傍の拡大図である。なお、理解を容易にするために、図2および図3では、図1で示したバンパ130、フェンダパネル140a・140b、フロントフード150を不図示としている。また車体前部構造100は左右対称であるため、図3ではフェンダパネル140b近傍を例示している。
図2(a)および(b)に示すように、本実施形態では、グリル120は、中央部122および外周部124a・124bを有する。中央部122は、一対のランプ110a・110bの間に配置される領域である。外周部124a・124bは、中央部122から車幅方向外側に向かって延びて、一対のランプ110a・110bそれぞれの外周を囲い、フェンダパネル140a・140bに隣接している。
また図2(a)および(b)に示すように、ランプの間には、グリル120の中央部122の後側で車幅方向に延びる車体構造部材であるラジエータサポートメンバ160が配置されている。ラジエータサポートメンバ160の両端には、ランプ支持部材であるランプサポートブレース170a・170bがそれぞれ固定されている。ランプサポートブレース170a・170bは、一対のランプ110a・110bそれぞれの車幅方向内側であって、後述する延出部114(図3参照)の後側に配置され、ランプそれぞれを支持する。
本実施形態の車体前部構造100の特徴として、図2(b)に示すように、グリル120は、中央部122の裏面から車両後方に向かって突出する突出部126a・126bを備える。一方、図3に示すように、ランプ110bは本体112および延出部114を有する。図3に示すように、ランプ110bの本体112は、車両前方を照らす照明のケーシングであり、本体112の車幅方向内側の側縁112aからは、車幅方向中央に向かって延出部114が延びている。
図4は、図1の車体前部構造100のA−A断面図である。図4に示すように、延出部114には、グリル120が有する突出部126bに対応する位置にランプ側挿入孔116が形成されている。ランプ側挿入孔116は、突出部126bよりも径が大きく、車両前方から突出部126bが挿入される。また本実施形態では、ランプ110bは、ランプ側挿入孔116の縁からランプ側挿入孔116の内側に向かって延びるガイド壁118を有する。ガイド壁118は、ランプ側挿入孔116の径を狭め、突出部126bをランプ側挿入孔116に案内する機能を担う。
上記構成によれば、グリル120の裏面に形成された突出部126a・126bを、延出部114に形成されたランプ側挿入孔116に挿入することにより、グリル120の上下方向および左右方向の位置が規制され、グリル120がランプに対して位置決めされる。このとき、ランプ側挿入孔116を目視しながら位置決めが可能であるため、組付け作業を容易に行うことができる。
また本実施形態では、ランプ側挿入孔116の径を突出部126bよりも大きくすることにより突出部126bをランプ側挿入孔116に挿入しやすくしつつ、ランプ側挿入孔116の内側にガイド壁118が設けることで、突出部126a・126bをランプ側挿入孔116の奥に向かって挿入することにより正確に位置決めすることができる。したがって、グリル120を車体に組み付ける際の位置を正確に規制し、先に車体に取り付けられているランプの損傷を好適に防ぐことが可能となる。
更に本実施形態では、図3に示すように、ランプサポートブレース170bに第1挿入孔172を形成している。図4に示すように、第1挿入孔172は、延出部114のランプ側挿入孔116に対応する位置に形成され、グリル120の突出部126bが挿入される。これにより、ランプサポートブレース170bを介して、フェンダパネル140a・140b等の車体とグリル120との位置決めを正確且つ容易に行うことができる。したがって、フェンダパネル等140a・140bとグリル120との接触を防ぎ、それらの傷つきを好適に防止することが可能となる。
図5は、図2(a)の車体前部構造100の正面図である。理解を容易にするために、図5ではグリル120を不図示としている。図2(b)に示すように、本実施形態では、グリル120の中央部122の裏面には、車両後方に向かって突出する固定部128a・128bが設けられている。一方、図5に示すように、ラジエータサポートメンバ160には、固定部128a・128bに対応する位置に、それらが挿入される固定孔162が形成されている。
上記構成によれば、グリル120を、その後方に配置される車体構造部材(本実施形態ではラジエータサポートメンバ160を例示)に対して容易に位置決めすることができる。これにより、グリル120を車体構造部材に対して固定する際の目視による位置合わせ作業が不要となる。したがって、作業効率の向上を図ることが可能となる。
また図4に示すように、本実施形態の車体前部構造100では、グリル120の表面(意匠面)のうち、上下方向で突出部126bに対応する位置にグリルガーニッシュ180を配置している。これにより、例えば、突出部126bを別部材としてグリル120に固定することによりグリル120に突出部126bを設ける構成とした際に、それらの固定箇所がグリルガーニッシュ180によって覆われる。このため、車体の外観性を損なうことなく上述した効果が得られる。
(第2実施形態)
図6は、第2実施形態にかかる車体前部構造200を示す図4に対応する図であり、図1のA−A断面に相当する箇所での断面を示している。なお、第1実施形態の車体前部構造100と同一の機能および構成を有する要素については、同一の符号を付すことにより説明を省略する。
図6に示すように、第2実施形態の車体前部構造200では、グリル120の突出部226bは、ランプサポートブレース170bを貫通せず、その前方までの長さとなっている。そして第2実施形態の車体前部構造200の特徴として、ランプ110bの延出部114には、その下部から車両後方に向かって延びるランプ側突出部216が形成されている。一方、ランプサポートブレース170bには、ランプ側突出部216に対応する位置に、ランプ側突出部216が挿入される第2挿入孔272が形成されている。
第2実施形態の車体前部構造200では、第1実施形態のように突出部126bをその後方の第1挿入孔172に挿通するのではなく、延出部114近傍に形成されたランプ側突出部216を、突出部226bより下方に形成された第2挿入孔272に挿通している。このような構成によっても、フェンダパネル140a・140b等の車体とグリル120との位置決めを正確且つ容易に行うことができる。したがって、フェンダパネル140a・140b等とグリル120との接触を防ぎ、それらの傷付きを防止することが可能となる。
また図6に示すように、第2実施形態の車体前部構造200では、突出部226bは、その根元部分に脆弱部230が形成されている。これにより、衝突時の荷重によって突出部226bを、脆弱部230を境界として容易に変形させることができる。したがって、衝突荷重の吸収性能を高め、安全性の向上を図ることが可能となる。
以上、添付図面を参照しながら本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明は係る例に限定されないことは言うまでもない。当業者であれば、特許請求の範囲に記載された範疇内において、各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、それらについても当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
本発明は、車両前部の左右両側に配置される一対のランプと、一対のランプの間に配置されて車体前面を構成する中央部を備える前面部材とを含む車体前部構造に利用することができる。
100…車体前部構造、110a…ランプ、110b…ランプ、112…本体、112a…側縁、114…延出部、116…ランプ側挿入孔、118…ガイド壁、120…グリル、122…中央部、124a…外周部、124b…外周部、126a…突出部、126b…突出部、128a…固定部、128b…固定部、130…バンパ、140a…フェンダパネル、140b…フェンダパネル、150…フロントフード、160…ラジエータサポートメンバ、162…固定孔、170a…ランプサポートブレース、170b…ランプサポートブレース、172…第1挿入孔、180…グリルガーニッシュ、200…車体前部構造、216…ランプ側突出部、226b…突出部、230…脆弱部

Claims (3)

  1. 車両前部の左右両側に配置される一対のランプと、該一対のランプの間に配置されて車体前面を構成する中央部を備える前面部材とを含む車体前部構造において、
    前記一対のランプそれぞれの車幅方向外側の後方側に配置されて車体側面を構成するフェンダパネルと、
    前記一対のランプの間であって前記前面部材の中央部の後側で車幅方向に延びる車体構造部材とを含み、
    前記前面部材は、前記中央部の裏面から車両後方に向かって突出する突出部と、
    前記中央部から車幅方向外側に向かって延びて前記一対のランプそれぞれの外周を囲って前記フェンダパネルに隣接する外周部とを備え、
    前記ランプは、
    車両前方を照らす本体と、
    前記本体の車幅方向内側の側縁から車幅方向中央に向かって延びる延出部と、
    前記延出部の前記突出部に対応する位置に形成され該突出部が挿入される該突出部よりも径の大きなランプ側挿入孔と、
    前記ランプ側挿入孔の縁から該ランプ側挿入孔の内側に向かって延びて該ランプ側挿入孔を狭め前記突出部を該ランプ側挿入孔に案内するガイド壁と、
    前記延出部の下部から車両後方に向かって延びるランプ側突出部とを含み、
    当該車体前部構造は、前記車体構造部材の両端それぞれに固定され前記一対のランプそれぞれの車幅方向内側であって前記延出部の後側に配置されて該ランプを支持する一対のランプ支持部材を更に含み、
    前記ランプ支持部材は、前記ランプのランプ側突出部に対応する位置に形成され該ランプ側突出部が挿入される第2挿入孔を有することを特徴とする車体前部構造。
  2. 当該車体前部構造は、前記車体構造部材の両端それぞれに固定され前記一対のランプそれぞれの車幅方向内側であって前記延出部の後側に配置されて該ランプを支持する一対のランプ支持部材を含み、
    前記ランプ支持部材は、前記延出部のランプ側挿入孔に対応する位置に形成され前記突出部が挿入される第1挿入孔を備えることを特徴とする請求項1に記載の車体前部構造。
  3. 前記前面部材は、前記中央部の裏面から車両後方に向かって突出する固定部を備え、
    前記車体構造部材は、前記固定部に対応する位置に形成され該固定部が挿入される固定孔を備えることを特徴とする請求項またはに記載の車体前部構造。
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