JP6755771B2 - 電灯システム - Google Patents

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本発明は、固定装置と、固定装置に対して着脱可能な電灯装置とを備えた電灯システムに関する。
特許文献1に記載の簡易非常灯カートリッジは、非常灯のない、小規模なビルや店舗、小規模なマンション、又は、アパートにおいて、従来型蛍光灯器具、又は、外部にDC専用電源を持つ直管形LED専用器具に用いられる直管形LEDランプに接続されるものである。この簡易非常灯カートリッジを接続した、従来型蛍光灯器具や上記直管形LEDランプでは、震災や火事などの非常時において、内蔵されたリチウムイオン電池によってLED非常灯ユニットを一定時間点灯させることができ、放電後は自動的に満充電できる。
特開2014−135215号公報
しかしながら、災害や火事が夜間に起きた場合、室内であっても、上記蛍光灯器具や直管形LEDランプから離れた場所では照明が不十分であり、安全かつ円滑な避難が難しくなるおそれがある。このような状況は、電灯設備の少ない屋外に避難したときも同様である。また、非常灯を備えた建物等であっても、非常灯だけで避難経路が十分に照らされているとはいえず、安全かつ円滑な避難が難しい場合がある。
これに対して懐中電灯などの小型電灯を屋内に用意し、これを携帯して避難することが考えられる。しかし、災害の状況によっては用意した小型電灯の設置場所に近づけないなどの事情により小型電灯を利用できないおそれがある。
そこで本発明は、非常灯のない、小規模なビルや店舗、小規模なマンション、又は、アパートにおいて、非常時の安全かつ円滑な避難の助けとなる電灯システムを提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明の電灯システムは、固定装置と、固定装置に対して着脱可能な電灯装置とを備えた電灯システムであって、固定装置は第1スイッチを備え、電灯装置は、電灯と、バッテリと、第2スイッチとを備え、電灯システムは、固定装置に電灯装置が取り付けられ、かつ、外部電源が電力を供給する第1の状態と、固定装置に電灯装置が取り付けられ、かつ、外部電源が電力を供給していない第2の状態と、電灯装置が固定装置から取り外された第3の状態とを有し、第1の状態において、外部電源から電灯及びバッテリへ電力が供給され、第2の状態において、第1スイッチをオンにすることによって、バッテリから電灯へ電力が供給され、第3の状態において、第2スイッチをオンにすることによって、バッテリから電灯へ電力が供給されることを特徴としている。
本発明の電灯システムにおいて、電灯装置は煙検知器を備え、第1の状態において、外部電源からの電力供給の有無にかかわらずに、外部電源から煙検知器へ電力が与えられ、第2の状態において、第1スイッチのオン・オフにかかわらずに、バッテリから煙検知器へ電力が供給され、第3の状態において、第2スイッチのオン・オフにかかわらずに、バッテリから煙検知器へ電力が供給されることが好ましい。
本発明の電灯システムにおいて、電灯装置は、ラジオと、第2の状態及び第3の状態において、バッテリからラジオへの電力の供給の有無を切り替えるラジオスイッチを備えることが好ましい。
本発明によると、非常灯のない、小規模なビルや店舗、小規模なマンション、及び、アパートにおいて、非常時に安全かつ円滑な避難を行うことを可能とする電灯システムを提供することができる。
(A)は本発明の実施形態におけるLEDランプの構成を示す底面図、(B)は(A)に示すLEDランプを左側から見た側面図、(C)は(A)に示すLEDランプを右側から見た側面図である。 (A)は、図1(A)に示すLEDランプの一方の口金と、固定装置において対応する接続部とを結合した状態を示す底面図、(B)は、LEDランプの他方の口金と、固定装置において対応する接続部とを結合した状態を示す底面図である。 本発明の実施形態におけるLEDランプを固定装置に取り付けた状態の電灯システムを概念的に示す機能ブロック図である。 本発明の実施形態におけるLEDランプを固定装置から取り外した状態の電灯システムを概念的に示す機能ブロック図である。
以下、本発明の実施形態に係る電灯システムについて図面を参照しつつ詳しく説明する。本実施形態では、電灯装置として直管形のLED(発光ダイオード)のランプを用いた例を示すが、本発明の電灯装置はこれに限定されない。
図1(A)は、本実施形態における電灯装置としての直管形のLEDランプ10の構成を示す底面図、(B)は(A)に示すLEDランプ10を左側から見た側面図、(C)は(A)に示すLEDランプ10を右側から見た側面図である。図2(A)は、LEDランプ10の一方の口金31と、固定装置100(図3、図4参照)において対応する接続部101とを結合した状態を示す底面図、(B)は、LEDランプ10の他方の口金32と、固定装置100において対応する接続部111とを結合した状態を示す底面図である。図3は、LEDランプ10を固定装置100に取り付けた状態の電灯システムを概念的に示す機能ブロック図、図4は、LEDランプ10を固定装置100から外した状態の電灯システムを概念的に示す機能ブロック図である。
図3と図4においては、図1(A)に示す、複数のLED21をLED照明と表示している。
本実施形態の電灯システムは、図3と図4に示すように、電灯装置としてのLEDランプ10と、固定装置100とを備える。LEDランプ10は、固定装置100に対して着脱自在に設けられている。
図1(A)に示すように、LEDランプ10は、中心軸AXに沿ってA1−A2方向に延びる発光部本体20と、A1−A2方向において発光部本体20の両端にそれぞれ設けられた2つの口金31、32とを備える。A1方向(図1(A)の左方向)の端部の第1の口金31からは、A1方向に沿って外側へ2本の金属製の端子ピン41、42が延び、また、A2方向(図1(A)の右方向)の端部の第2の口金32からは、A2方向に沿って外側へ2本の金属製の端子ピン43、44が延びている。
発光部本体20の内部には、電灯として、基板(不図示)上に固定された複数のLED21がA1−A2方向に沿って配置されている。
電灯としてのLEDの形態や数は、図1(A)に示すものに限定されない。また、電灯としては、LEDランプ10に内蔵されたバッテリ22で駆動可能であれば、LED以外の光源、例えばエレクトロルミネッセンス素子を用いることもできる。
図2(A)に示すように、端子ピン41、42を固定装置100の接続部101(図3参照)の結合孔101a、101b内にそれぞれ挿入することによって、端子ピン41、42が接続部101内の配線102、103に対してそれぞれ電気的に接続される。
また、図2(B)に示すように、端子ピン43、44を固定装置100の接続部111の結合孔111a、111b内に挿入することによって、端子ピン43、44が接続部111内の配線112、113に対してそれぞれ電気的に接続される。これらの接続によって、固定装置100内の回路と発光部本体20内の複数のLED21とが、後述する接続関係で、電気的に接続され、かつ、LEDランプ10が固定装置100に着脱可能に取り付けられる。
図1(B)と図2(A)に示すように、第1の口金31のA1方向における端面31aには、A2方向へ凹んだ凹部50が設けられている。この凹部50内には、LEDランプ10に内蔵されたバッテリ22(図3、図4参照)とLED21との電気的接続を切り替えるバッテリ接続スイッチ51(第2スイッチ)が設けられている。バッテリ接続スイッチ51は、図2(A)に示すオフ状態からA2方向へ押し込むことによりオン状態となる。オン状態ではバッテリ22からLED21へ給電され、オフ状態ではバッテリ22とLED21との接続は遮断され、バッテリ22からLED21への給電は行われない。
また、バッテリ接続スイッチ51は、オン・オフのいずれの状態においても、A1−A2方向の端面51aが口金31の端面31aよりもA1方向に突出しないように構成されている。よって、端子ピン41、42を接続部101内に挿入することによって口金31の端面31aと接続部101のA1−A2方向の端面101cとが互いに接触した状態となっても、これのみによってバッテリ接続スイッチ51のオン・オフ状態が変化することはない。
ここで、バッテリ接続スイッチ51は、凹部50以外の場所に設けてもよく、例えば、後述のラジオスイッチ52のように、第1の口金31の外周面に設けると、LEDランプ10を固定装置100に取り付けた状態においても操作をすることができる。
図1(C)と図2(B)に示すように、第2の口金32の外周面32aには、LEDランプ10に内蔵されたラジオ23(図3、図4参照)とバッテリ22との電気的接続を切り替えるラジオスイッチ52が設けられている。ラジオスイッチ52は、図1(C)に示すオフ状態から中心軸AX側へ押し込むことによりオン状態となる。オン状態ではバッテリ22からラジオ23へ給電され、オフ状態ではバッテリ22とラジオ23との接続は遮断され、バッテリ22からラジオ23への給電は行われない。ラジオスイッチ52は、第2の口金32と接続部111との結合状態にかかわらず、オン状態とオフ状態を切り替え可能である。
図3と図4に示すように、端子ピン41と端子ピン43はLEDランプ10内のバッテリ22の両端にそれぞれ接続される。また、バッテリ22に対してラジオ23と煙検知装置24が並列に接続されている。ラジオ23は上記ラジオスイッチ52を介してバッテリ22と接続されている。
端子ピン42と端子ピン44はLED照明(LED)21の両端に接続されている。LED照明21とバッテリ22は上記バッテリ接続スイッチ51を介して接続されている。バッテリ22は蓄電池であって、例えば、リチウムイオン電池、リチウムイオン電池、ニッケル・水素電池を用いることができる。
ここで、バッテリ22、ラジオ23、及び、煙検知器24は、LED21からの出射光がLEDランプ10の外部へ出ることを妨げないような位置、例えば口金31、32の内部に配置される。
以上の構成により、バッテリ接続スイッチ51がオフ状態のときには、LED21と、バッテリ22、ラジオ23、及び、煙検知装置24とは電気的に接続されておらず、それぞれに対して、固定装置100側から別個に給電が行われる。これに対して、バッテリ接続スイッチ51がオン状態のときは、バッテリ22、ラジオ23、及び、煙検知装置24に対してLED21から給電が行われる。
図3と図4に示すように、固定装置100は、通電切り替えスイッチ121(第1スイッチ)と、2つの整流機関122、123(整流回路)とを備える。整流機関122、123はそれぞれ、外部電源としての交流電源150から入力された交流を直流に整流する。
第1の整流機関122は、給電切り替えスイッチ151を介して交流電源150に接続され、給電切り替えスイッチ151がオン状態のときには交流電源150から整流機関122へ交流が与えられ、オフ状態のときには交流電源150と整流機関122とは電気的には接続されない。また、整流機関122はLED21に接続されている。これにより、給電切り替えスイッチ151がオン状態のときには、整流機関122からLED21へ直流が与えられ、LEDランプ10が点灯する。
第2の整流機関123は、交流電源150に常時接続され、入力された交流を直流に整流する。整流機関123は常時バッテリ22と、これに並列接続された煙検知装置24に接続されており、これにより、交流電源150が動作している状態では、バッテリ22に直流が供給されて充電が行われ、かつ、煙検知装置24は煙を検知可能な状態を継続する。また、整流機関123は、ラジオスイッチ52を介してラジオ23に接続されており、ラジオスイッチ52を操作することによってラジオ23をオン・オフすることができる。
また、整流機関123は、通電切り替えスイッチ121を介してLED21に接続されている。通電切り替えスイッチ121は、固定装置100に対してLEDランプ10を取り付けた状態で操作可能な位置に設けられている。通電切り替えスイッチ121をオン状態にしたとき、整流機関123は、LED21に対して直流を供給し、オフ状態のときは整流機関123とLED21は電気的に接続されない。
ここで、通電切り替えスイッチ121は、交流電源150の停電によって整流機関123からの通電量がゼロになったときに自動的にオン状態に切り替えるようにすると、非常時に照明が途切れることがないため好ましい。
本実施形態の電灯システムは、以下の3つの状態(1)〜(3)に応じて、電力の供給状態を異ならせている。
(1)固定装置100にLEDランプ10が取り付けられ、かつ、交流電源150が電力を供給する第1の状態
(2)固定装置100にLEDランプ10が取り付けられ、かつ、交流電源150が電力を供給していない第2の状態
(3)LEDランプ10が固定装置100から取り外された第3の状態
第1の状態は交流電源150が正常に動作している状態である。
第1の状態では、整流機関123で整流された直流がバッテリ22へ常時与えられて充電が行われる。この状態では、バッテリ22と並列に接続された煙検知装置24にも通電され、煙検知が動作し続けている。また、ラジオスイッチ52をオン状態にすることによってラジオ23に通電され、LEDランプ10からラジオ音声が流れ、ラジオスイッチ52をオフ状態にすることによってラジオ23への通電が遮断される。
さらにまた、第1の状態において給電切り替えスイッチ151をオン状態にすると、整流機関122で整流された直流がLED21へ与えられてLED21が発光し、LEDランプ10が点灯し、給電切り替えスイッチ151をオフ状態にすることによってLEDランプ10は消灯する。
第2の状態は、例えば非常時の停電直後の状態であって、交流電源150が動作しておらず、かつ、LEDランプ10が固定装置100から取り外されていない状態である。
第2の状態において、通電切り替えスイッチ121(第1スイッチ)をオンにすることによって、LED21とバッテリ22が互いに電気的に接続され、バッテリ22からLED照明21へ電力が供給されてLEDランプ10が点灯する。
また、バッテリ22から煙検知装置24へ通電されるため、第2の状態においても煙検知は途切れることなく動作を継続する。さらに、ラジオスイッチ52をオン状態にすることによってバッテリ22からラジオ23へ通電され、LEDランプ10からラジオ音声が流れ、ラジオスイッチ52をオフ状態にすることによってラジオ23への通電が遮断される。
第3の状態は、例えば非常時の停電時であって、固定装置100からLEDランプ10を取り外した状態である。
第3の状態において、バッテリ接続スイッチ51(第2スイッチ)をオンにすることによって、LED21とバッテリ22が互いに電気的に接続され、バッテリ22からLED照明21へ電力が供給されてLEDランプ10が点灯する。
また、バッテリ22から煙検知装置24へ通電されるため、第3の状態においても煙検知は途切れることなく動作を継続する。さらに、ラジオスイッチ52をオン状態にすることによってラジオ23に通電され、LEDランプ10からラジオ音声が流れ、ラジオスイッチ52をオフ状態にすることによってラジオ23への通電が遮断される。
以上のように構成されたことから、上記実施形態によれば、次の効果を奏する。
小規模なビルや店舗、小規模なマンション、又は、アパートにおいて、非常の停電直後の状態(上記第2の状態)であっても照明を確保でき、かつ、その後の避難時には、LEDランプ10を固定装置100から取り外して携行することができることから、安全かつ円滑な避難に資することができる。また、正常時と非常時のいずれにおいても、煙検知器を動作させ続けることができるため、環境の変化を確実に知ることができる。
本発明について上記実施形態を参照しつつ説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、改良の目的または本発明の思想の範囲内において改良または変更が可能である。
以上のように、本発明に係る電灯システムは、非常時の安全かつ円滑な避難の助けとなる点で有用である。
10 LEDランプ(電灯装置)
20 発光部本体
21 LED(LED照明、電灯)
22 バッテリ
23 ラジオ
24 煙検知装置
31、32 口金
31a 端面
32a 外周面
41、42、43、44 端子ピン
50 凹部
51 バッテリ接続スイッチ(第2スイッチ)
51a 端面
52 ラジオスイッチ
100 固定装置
101 接続部
101a、101b 結合孔
101c 端面
102、103 配線
111 接側部
111a、111b 結合孔
112、113 配線
121 通電切り替えスイッチ(第1スイッチ)
122、123 整流機関
150 交流電源(外部電源)
151 給電切り替えスイッチ

Claims (3)

  1. 固定装置と、前記固定装置に対して着脱可能な電灯装置とを備えた電灯システムであって、
    前記固定装置は第1スイッチを備え、
    前記電灯装置は、電灯と、バッテリと、第2スイッチとを備え、
    前記電灯システムは、
    前記固定装置に前記電灯装置が取り付けられ、かつ、外部電源が電力を供給する第1の状態と、
    前記固定装置に前記電灯装置が取り付けられ、かつ、前記外部電源が電力を供給していない第2の状態と、
    前記電灯装置が前記固定装置から取り外された第3の状態とを有し、
    前記第1の状態において、前記外部電源から前記電灯及び前記バッテリへ電力が供給され、
    前記第2の状態において、前記第1スイッチをオンにすることによって、前記バッテリから前記電灯へ電力が供給され、
    前記第3の状態において、前記第2スイッチをオンにすることによって、前記バッテリから前記電灯へ電力が供給されることを特徴とする電灯システム。
  2. 前記電灯装置は煙検知器を備え、
    前記第1の状態において、前記外部電源からの電力供給の有無にかかわらずに、前記外部電源から前記煙検知器へ電力が与えられ、
    前記第2の状態において、前記第1スイッチのオン・オフにかかわらずに、前記バッテリから前記煙検知器へ電力が供給され、
    前記第3の状態において、前記第2スイッチのオン・オフにかかわらずに、前記バッテリから前記煙検知器へ電力が供給されることを特徴とする請求項1に記載の電灯システム。
  3. 前記電灯装置は、
    ラジオと、
    前記第2の状態及び前記第3の状態において、前記バッテリから前記ラジオへの電力の供給の有無を切り替えるラジオスイッチを備えることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の電灯システム。
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