JP6752726B2 - 反力架台 - Google Patents

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Description

本発明は、杭を回転圧入する際の反力をレールから得るために用いる反力架台に関する。
従来、スパイラル杭を回転圧入する杭打ち装置であって、プラットホームの側縁などの狭隘な施工箇所にも搬入可能に小型化した杭打ち装置が知られている(例えば、特許文献1参照。)。
この杭打ち装置は、枠状の反力受具を備えており、その反力受具を施工箇所に形成した凹所に挿入するように設置することで、スパイラル杭を施工面に回転圧入する際に生じる反力を施工面の地盤から得て、杭打ち装置自体が反力によって回転したり位置ずれしたりしないようにしている。
特開2015−10438号公報
しかしながら、上記特許文献1の杭打ち装置をプラットホームなどの平坦な箇所に据え付けて杭打ち作業を行うことは可能であったが、砕石が敷き詰められてなるバラスト道床のような凹凸や起伏のある施工箇所に姿勢を安定させて据え付けることは困難であった。
また、バラスト道床に反力受具を挿入する凹所を形成するために道床を乱してしまうと、施工後に列車の運行が再開されるまでに道床の整備を行わなければならなくなるので、バラスト道床を不要に乱す作業は極力少なくすることが好ましい。
このように、狭隘な箇所での施工を可能にするよう小型化した杭打ち装置であっても、レールの近傍にて杭打ち作業を行うことが困難になることがあるという問題があった。
本発明の目的は、レールの近傍にて杭打ち作業を行うことを可能にする反力架台を提供することである。
上記目的を達成するため、この発明は、反力架台であって、
軌道に敷設された2本のレールに架け渡される架台本体と、
前記架台本体を前記レールに固定する固定機構部と、を備え、
前記架台本体には、その架台本体上に設置された杭打ち装置が前記レールの近傍に杭を回転圧入する際の反力を得るために、前記杭打ち装置の一部が係合可能な係合部が設けられているようにした。
固定機構部によって架台本体をレールに固定して反力架台をレール上に据え付ければ、架台本体上に杭打ち装置を設置することができるので、バラスト道床のような凹凸や起伏のある箇所に杭打ち装置を設置しなくてもよくなり、レールの近傍にて杭打ち作業を行うことが可能になる。
特に、杭打ち装置の一部(例えば、上記特許文献1の杭打ち装置の反力受具)を架台本体の係合部に係合させていれば、架台本体上に設置された杭打ち装置が杭をレール近傍の道床に回転圧入する際に生じる反力を、反力架台を介してレールから得ることができ、杭打ち装置自体が反力によって回転しないようになるので、架台本体上に設置された杭打ち装置によって、杭をバラスト道床などに回転圧入する施工を好適に行うことができる。
また、望ましくは、
前記固定機構部は、
前記架台本体の下面に固設された不動固定部と、前記不動固定部に対して接近離間する方向に移動可能に前記架台本体の下面に取り付けられた可動固定部と、を有し、
前記不動固定部を前記レールの一方の側面に当接させ、前記可動固定部を前記レールの他方の側面に当接させて、前記レールを挟持するように構成されているようにする。
かかる構成によれば、不動固定部をレールの一方の側面に当接させる位置合わせを行った後、可動固定部をレールの他方の側面に当接させるように調整することで、不動固定部と可動固定部とでレールを容易に挟持することができるので、架台本体をレールに容易に固定することができる。
また、望ましくは、
前記固定機構部は、
互いに接近離間する方向に移動可能に前記架台本体の下面に取り付けられた一対の可動固定部を有し、
一方の可動固定部を前記レールの一方の側面に当接させ、他方の可動固定部を前記レールの他方の側面に当接させて、前記レールを挟持するように構成されているようにする。
かかる構成によれば、一方の可動固定部をレールの一方の側面に当接させる調整を行った後、他方の可動固定部をレールの他方の側面に当接させる調整を行うことで、一対の可動固定部でレールを挟持することができるので、レールの軌間の大小によらず、架台本体をレールに固定することができる。
また、望ましくは、
前記不動固定部および前記可動固定部は、前記レールの延在方向に沿う長尺な部材であるようにする。
こうすることで、不動固定部と可動固定部とがレールと接触する部分をより長くすることができるので、不動固定部と可動固定部とで好適にレールを挟持することができ、架台本体を安定した状態でレールに固定することができる。
また、望ましくは、
前記一対の可動固定部はそれぞれ、前記レールの延在方向に沿う長尺な部材であるようにする。
こうすることで、一対の可動固定部がそれぞれレールと接触する部分をより長くすることができるので、一対の可動固定部で好適にレールを挟持することができ、架台本体を安定した状態でレールに固定することができる。
本発明によれば、レールの近傍にて杭打ち作業を行うことを可能にする反力架台が得られる。
本実施形態の反力架台を示す平面図(a)と、その側面図(b)である。 本実施形態の反力架台を示す正面図(a)と、反力架台の固定機構部(可動固定部)を示す拡大図(b)である。 反力架台の固定機構部を示す斜視図である。 反力架台の架台本体上に杭打ち装置を設置した状態を示す説明図である。
以下、図面を参照して、本発明に係る反力架台の実施形態について詳細に説明する。但し、以下に述べる実施形態には、本発明を実施するために技術的に好ましい種々の限定が付されているが、本発明の範囲を以下の実施形態及び図示例に限定するものではない。
図1(a)は、反力架台100を示す平面図であり、図1(b)は、その側面図である。図2(a)は、反力架台100を示す正面図である。
本実施形態の反力架台100は、図1(a)(b)、図2(a)に示すように、軌道に敷設された2本のレールRに架け渡される架台本体10と、架台本体10をレールRに固定する固定機構部20と、を備えている。
なお、図中、反力架台100(架台本体10、固定機構部20)が直接レールRに触れた状態になっているが、これは反力架台100を説明する上で作図したものである。
実際はゴムシート材などの絶縁シートを介してレールR上に反力架台100を据え付けるようにして、レールRに流れている信号電流を電気的に短絡しないようにする。
架台本体10は、その上面に杭打ち装置50を設置可能なサイズを有するステージ状の構造体であり、2本のレールRと交差する向きに配されている。
この架台本体10は、例えば、角パイプを用いて形成されており、所望するサイズに応じた数の角パイプが溶接などで一体に組み付けられて形成されている。
本実施形態では、2つの架台本体10が所定間隔をあけた状態で、後述する不動固定部21によって繋ぎ合わされた態様になっている。
そして、架台本体10には、架台本体10上に設置された杭打ち装置50がレールRの近傍に杭を回転圧入する際の反力を得るために、杭打ち装置50の一部が係合可能な係合部11が設けられている。
本実施形態では、2つの架台本体10の間の寸法を、後述する杭打ち装置50の反力受具51の幅の寸法に対応させており、2つの架台本体10において対向する配置にある一組の側面が、反力受具51を挟み込む係合部11として機能するようになっている。
つまり、2つの架台本体10の側面間で後述する反力受具51を挟んで係合させるようになっている。
また、レールRの外側に位置する架台本体10の端部には、軌道の道床に突き当てるように、長さ調整が可能な支持脚12が設けられている。
固定機構部20には、不動固定部21と、不動固定部21に対して接近離間する方向に移動可能な可動固定部22とを有するものと、互いに接近離間する方向に移動可能な一対の可動固定部22を有するものとがある。
本実施形態では、図1(a)および図2(a)の図中左側の固定機構部20が不動固定部21と可動固定部22とを有する第1タイプのもので、図中右側の固定機構部20が一対の可動固定部22を有する第2タイプのものである。
第1タイプの固定機構部20は、架台本体10の下面に固設された不動固定部21と、不動固定部21に対して接近離間する方向に移動可能に架台本体10の下面に取り付けられた可動固定部22と、を有している。
この不動固定部21と可動固定部22の間にレールRが配された状態では、そのレールRを挟んだ配置で、可動固定部22は不動固定部21に対して接近離間する方向に移動する。つまり、この状態での可動固定部22は、レールRに対して接近離間する方向に移動する。
不動固定部21は、レールRの延在方向に沿う長尺な部材(例えば、角パイプ)であり、架台本体10の下面に溶接などによって固設されている。
この不動固定部21の両側がそれぞれ、2つの架台本体10の下面に固設されたことで、2つの架台本体10を不動固定部21が繋ぎ合わせた状態になっている。
また、不動固定部21のレールR側の端面には、レールRの頭部下に入り込む突条部25が設けられている。突条部25は、例えば鋼棒であり、不動固定部21に溶接されて固設されている。
可動固定部22は、レールRの延在方向に沿う長尺な部材(例えば、角パイプ)であり、架台本体10の下面に溶接などによって固設されているガイド部23に取り付けられている。
ガイド部23には、レールRの延在方向と直交する長穴23aが形成されている。この長穴23aに通されたスライド部材として機能するスライド用ボルト23bが可動固定部22に固定されており、可動固定部22が長穴23aに沿ってスライド移動可能にガイド部23に取り付けられている。
また、図2(a)(b)や図3に示すように、ガイド部23には、長穴23aと平行な向きに螺着されている固定用ボルト23cが設けられている。
この固定用ボルト23cの先端は可動固定部22の側面に当接可能になっており、固定用ボルト23cを可動固定部22に向けて螺入するようにすれば、可動固定部22をレールRに寄せるように移動させることができる。また、固定用ボルト23cを可動固定部22から離すようにすれば、可動固定部22をレールRから離間させるように移動させることができる。
また、可動固定部22のレールR側の端面には、レールRの頭部下に入り込む突条部25が設けられている。突条部25は、例えば鋼棒であり、可動固定部22に溶接されて固設されている。
そして、不動固定部21をレールRの一方の側面に当接させる位置合わせを行った後、可動固定部22をレールRの他方の側面に当接させるように調整して、不動固定部21と可動固定部22とでレールRを挟持するようにすれば、架台本体10をレールRに固定することができる。
第2タイプの固定機構部20は、図3に示すように、互いに接近離間する方向に移動可能に架台本体10の下面に取り付けられた一対の可動固定部22を有している。
この一対の可動固定部22の間にレールRが配された状態では、そのレールRを挟んだ配置で、一対の可動固定部22は互いに接近離間する方向に移動する。つまり、この状態では、一対の可動固定部22はレールRに対して接近離間する方向に移動する。
そして、一方の可動固定部22をレールRの一方の側面に当接させる調整を行い、他方の可動固定部22をレールRの他方の側面に当接させる調整を行って、一対の可動固定部22でレールRを挟持するようにすれば、架台本体10をレールRに固定することができる。
なお、第2タイプの固定機構部20の可動固定部22は、上述した第1タイプの固定機構部20の可動固定部22と同様の構成であるので、その説明は割愛する。
このような2組の固定機構部20によって架台本体10をレールRに固定することで、反力架台100をレールR上に据え付けることができる。
ここで、不動固定部21と可動固定部22は、レールRの延在方向に沿う長尺な部材であるので、不動固定部21と可動固定部22とがレールRと接触する部分をより長くすることができる。その結果、不動固定部21と可動固定部22とで好適にレールRを挟持することができ、架台本体10を安定した状態でレールRに固定することができる。
同様に、一対の可動固定部22はそれぞれ、レールRの延在方向に沿う長尺な部材であるので、一対の可動固定部22がそれぞれレールRと接触する部分をより長くすることができる。その結果、一対の可動固定部22で好適にレールRを挟持することができ、架台本体10を安定した状態でレールRに固定することができる。
こうして、レールR上に反力架台100を据え付けることができれば、図4に示すように、平坦な架台本体10上に杭打ち装置50を好適に設置することができる。
なお、杭打ち装置50の構成や動作は従来公知(特開2015−10438号公報)のものと同様であるので、ここでは詳述しない。
そして、この反力架台100の架台本体10上に設置された杭打ち装置50の反力受具51を架台本体10の係合部11に係合させる。
ここでは、2つの架台本体10の側面間に反力受具51が挟まれた状態にするように、反力受具51を架台本体10の係合部11に係合させている。
この杭打ち装置50の反力受具51を架台本体10の係合部11に係合させていれば、架台本体10上に設置された杭打ち装置50がレールRの近傍に杭Pを回転圧入する際の反力を得ることができる。
具体的には、杭打ち装置50の反力受具51を架台本体10の係合部11に係合させていれば、架台本体10上に設置された杭打ち装置50が杭(スパイラル杭)PをレールR近傍の道床に回転圧入する際に生じる反力を、反力架台100を介してレールRから得ることができ、杭打ち装置50自体が反力によって回転しないようになる。
その結果、杭打ち装置50が杭PをレールR近傍のバラスト道床などに回転圧入する施工を好適に行うことができる。
以上のように、本実施形態の反力架台100であれば、レールRに固定された架台本体10上に杭打ち装置50を設置でき、その架台本体10上に設置した杭打ち装置50の一部(本実施形態では、反力受具51)を係合部11に係合させることで、杭打ち装置50がレールRの近傍に杭Pを回転圧入する際の反力を得ることができるので、レールRの近傍での杭打ち作業を好適に行うことができる。
なお、以上の実施の形態においては、特開2015−10438号公報に開示されている杭打ち装置50を反力架台100の架台本体10上に設置する場合を例に説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、他の杭打ち装置やボーリングマシンを反力架台100の架台本体10上に設置して、その装置の一部を係合部11に係合させて杭の圧入施工を行うようにしてもよい。
また、反力架台100の架台本体10上に設置する装置に応じて、架台本体10の大きさや係合部11の形状を適宜変更可能であることは勿論である。
また、その他、具体的な細部構造等についても適宜に変更可能であることは勿論である。
10 架台本体
11 係合部
12 支持脚
20 固定機構部
21 不動固定部
22 可動固定部
23 ガイド部
23a 長穴
23b スライド用ボルト
23c 固定用ボルト
25 突条部
50 杭打ち装置
51 反力受具
100 反力架台
R レール
P 杭

Claims (5)

  1. 軌道に敷設された2本のレールに架け渡される架台本体と、
    前記架台本体を前記レールに固定する固定機構部と、を備え、
    前記架台本体には、その架台本体上に設置された杭打ち装置が前記レールの近傍に杭を回転圧入する際の反力を得るために、前記杭打ち装置の一部が係合可能な係合部が設けられていることを特徴とする反力架台。
  2. 前記固定機構部は、
    前記架台本体の下面に固設された不動固定部と、前記不動固定部に対して接近離間する方向に移動可能に前記架台本体の下面に取り付けられた可動固定部と、を有し、
    前記不動固定部を前記レールの一方の側面に当接させ、前記可動固定部を前記レールの他方の側面に当接させて、前記レールを挟持するように構成されていることを特徴とする請求項1に記載の反力架台。
  3. 前記固定機構部は、
    互いに接近離間する方向に移動可能に前記架台本体の下面に取り付けられた一対の可動固定部を有し、
    一方の可動固定部を前記レールの一方の側面に当接させ、他方の可動固定部を前記レールの他方の側面に当接させて、前記レールを挟持するように構成されていることを特徴とする請求項1に記載の反力架台。
  4. 前記不動固定部および前記可動固定部は、前記レールの延在方向に沿う長尺な部材であることを特徴とする請求項2に記載の反力架台。
  5. 前記一対の可動固定部はそれぞれ、前記レールの延在方向に沿う長尺な部材であることを特徴とする請求項3に記載の反力架台。
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