JP6750464B2 - バンパリインフォースメントの取付構造 - Google Patents

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本発明は、バンパリインフォースメントの取付構造に関する。
特許文献1には、クラッシュボックスの上端部から車両前方側へ延出した延出部とバンパリインフォースメントとが車両上下方向に締結された構造が開示されている。
国際公開第2007/035163号
クラッシュボックスの上端部から車両前方側へ延出する延出部を有する構造では、クラッシュボックスが例えばサイドメンバなどに対して車両前後方向に沿った軸線周りに傾いて取り付けられると、バンパリインフォースメントをクラッシュボックスに取り付ける際に、延出部とバンパリインフォースメントとが干渉して、バンパリインフォースメントをクラッシュボックスに取り付けられないおそれがあった。
本発明は、上記事実を考慮して、バンパリインフォースメントをクラッシュボックスに取り付ける際の取付不良を抑制できる取付構造を得ることが目的である。
請求項1に係る取付構造は、クラッシュボックスの上端部から車両前方側へ延出され、バンパリインフォースメントの上壁上に配置された延出部と、前記クラッシュボックスの前壁に車両前後方向に沿って締結された前記バンパリインフォースメントの後壁と前記前壁との一方に設けられた被案内部と、前記後壁と前記前壁との他方に設けられ、車両後方側に向かって上り勾配となる傾斜面を有し、当該傾斜面によって前記被案内部を案内可能な案内部と、を備える。
請求項1に係る取付構造によれば、クラッシュボックスの上端部から車両前方側へ延出された延出部が、バンパリインフォースメントの上壁上に配置されている。クラッシュボックスの前壁に締結されたバンパリインフォースメントの後壁と前記前壁との一方に設けられた被案内部が、前記後壁と前記前壁との他方に設けられた案内部の傾斜面によって案内可能とされている。
そして、傾斜面は、車両後方側に向かって上り勾配となっている。このため、バンパリインフォースメントをクラッシュボックスに取り付ける際において、前記上壁が前記延出部から離れ且つ前記後壁が前記前壁から離れた状態から前記後壁が前記前壁に接近した場合に、前記上壁を前記延出部に接近させる方向へ傾斜面が被案内部を案内することができる。
このように、バンパリインフォースメントをクラッシュボックスに取り付ける際において、前記後壁を前記前壁に接近させた場合に、前記上壁を前記延出部と離れた状態から前記延出部に接近させられるので、延出部とバンパリインフォースメントとの干渉を抑制できる。これにより、バンパリインフォースメントをクラッシュボックスに取り付ける際の取付不良を抑制できる
本発明は、上記構成としたので、バンパリインフォースメントをクラッシュボックスに取り付ける際の取付不良を抑制できるという優れた効果を有する。
本実施形態に係る車両前部構造を示す斜視図である。 本実施形態に係る取付構造において、取付前の状態を示す側断面図である。 本実施形態に係る取付構造を示す側断面図(図1の3−3線断面図)である。 本実施形態に係るガイドクリップの構成を示す斜視図である。 本実施形態に係るガイドクリップの構成を示す正断面図(図4の5−5線断面図)である。 変形例に係る取付構造において、取付前の状態を示す側断面図である。 変形例に係る取付構造を示す側断面図である。
以下に、本発明に係る実施形態の一例を図面に基づき説明する。なお、各図に適宜示される矢印FR、矢印UP及び矢印LHは、それぞれ、車両前方側、車両上方側、車両左方向側を示している。また、以下では、車両の前後方向、車両の左右方向及び車両上下方向を、それぞれ、単に、前後、左右、上下という場合がある。
(車両前部構造10)
まず、バンパリインフォースメントとしてのフロントバンパリインフォースメント20をクラッシュボックス30に取り付ける取付構造12が適用された車両前部構造10について説明する。
図1には、車両前部構造10が示されている。この図に示されるように、車両前部構造10は、フロントバンパリインフォースメント20と、クラッシュボックス30と、フロントサイドメンバ50と、補強板52と、取付構造12と、を有している。
車両前部構造10では、クラッシュボックス30、フロントサイドメンバ50、補強板52、及び取付構造12は、車両幅方向一端側と他端側に各1個ずつ左右対称に設けられているが、図1では、車両左側に配置されたものを示している。
フロントバンパリインフォースメント20は、車両幅方向に沿って延在する部材であり、閉断面構造を有している。このフロントバンパリインフォースメント20は、後述の延出部64に車両上下方向に沿って締結される上壁22と、クラッシュボックス30の前壁36に車両前後方向に沿って締結される後壁24と、を有している。
上壁22とは、フロントバンパリインフォースメント20において上側に配置された壁であり、後述の延出部64と対向する壁である。具体的には、上壁22は、上側を向く壁である。後壁24とは、フロントバンパリインフォースメント20において車両後方側に配置された壁であり、クラッシュボックス30の前壁36に対向する壁である。具体的には、後壁24は、車両後方側を向く壁である。なお、後述の延出部64と上壁22との締結位置、及び前壁36と後壁24との締結位置の一例が、それぞれ、符号A、符号Bにて示されている。
フロントバンパリインフォースメント20の後壁24には、図2及び図3に示されるように、後述のガイドクリップ80が挿入される挿入孔27が形成されている。この挿入孔27の孔径は、ガイドクリップ80の最大径よりも大きくされている。
なお、フロントバンパリインフォースメント20は、図1、図2及び図3では、一体的に図示しているが、具体的には、複数のパネルから構成されている。また、フロントバンパリインフォースメント20の車両前方側には、車両幅方向に沿ってフロントバンパカバー(図示省略)が取り付けられている。
フロントサイドメンバ50は、車両前後方向に沿って延在する部材であり、閉断面構造を有している。補強板52は、車両前後方向が厚み方向とされた板材で構成されており、フロントサイドメンバ50の前端部に溶接等により結合されている。
クラッシュボックス30は、図1に示されるように、衝突荷重の入力時に軸方向に圧縮変形することによって衝突エネルギーを吸収する筒状の衝撃吸収部32と、この衝撃吸収部32を補強板52に連結するための連結板34と、衝撃吸収部32の前端に設けられた前壁36と、を有している。
衝撃吸収部32は、車両前後方向の断面形状が中空矩形である筒状のフレームで構成されている。前壁36は、車両前後方向が厚み方向とされた板状に形成されており、衝撃吸収部32の前端部に溶接等により結合されている。前壁36とは、クラッシュボックス30において車両前方側に配置された壁であり、フロントバンパリインフォースメント20の後壁24に対向する壁である。具体的には、前壁36は、車両前方側を向く壁である。そして、前壁36は、締結具(例えばボルト)などによってフロントバンパリインフォースメント20の後壁24に車両前後方向に沿って締結されている。なお、前壁36には、図2及び図3に示されるように、後述の仮置ピン70が配置される孔63が、厚み方向に貫通されている。
連結板34は、図1に示されるように、車両前後方向が厚み方向とされた板材で構成されており、衝撃吸収部32の後端部に溶接等により結合されている。連結板34は、後面部が補強板52の前面部に面接触状態で配置されており、締結具などにより補強板52に結合されている。
(取付構造12)
取付構造12は、フロントバンパリインフォースメント20をクラッシュボックス30に取り付けるバンパリインフォースメントの取付構造である。取付構造12は、具体的には、図2及び図3に示されるように、延出部64と、仮置ピン70と、ガイドクリップ80と、を有している。
延出部64は、車両上下方向が厚み方向とされた板状に形成されており、クラッシュボックス30の前壁36と一体に形成されている。具体的には、延出部64及び前壁36は、車両側面視にて逆L字状に形成された板状のフレームで構成されている。
延出部64は、クラッシュボックス30の前壁36の上端部から車両前方側へ延出されている。この延出部64は、フロントバンパリインフォースメント20の上壁22上に配置され、且つ、締結具などによってフロントバンパリインフォースメント20の上壁22に車両上下方向に沿って締結されている。なお、延出部64が延出される前壁36の上端部は、上縁(上端)を含む上側の部分であり、上縁(上端)のみを意味するものではない。
このように、取付構造12は、延出部64がフロントバンパリインフォースメント20の上壁22に締結され、且つ、クラッシュボックス30の前壁36がフロントバンパリインフォースメント20の後壁24に締結されることで、フロントバンパリインフォースメント20がクラッシュボックス30に取り付けられている。
仮置ピン70は、前壁36の孔63に通された円柱状の軸部72と、軸部72の後端部に設けられ軸部72の径方向外側に張り出した円板状の張出部74と、を有している。軸部72は、前壁36から車両前方に延び出ている。
ガイドクリップ80は、具体的には、図4に示されるように、円筒状に形成されている。このガイドクリップ80は、図2に示されるように、仮置ピン70の軸部72に挿入された状態で、軸部72及び前壁36に固定されている。
具体的には、ガイドクリップ80は、図4に示されるように、テーパ部83と、第一ストレート部81と、スロープ部84と、第二ストレート部82と、を有している。
テーパ部83は、ガイドクリップ80の先端部を構成し、車両前方側に向かって外径が縮径されたテーパ形状を有している。第一ストレート部81は、外径がテーパ部83の後端の外径と略同一とされており、車両前後方向において一定の外径を有している。第一ストレート部81の上面には、フロントバンパリインフォースメント20の車両前方側への移動を制限する爪部88が形成されている。爪部88は、具体的には、車両上方側を張り出しており、フロントバンパリインフォースメント20の挿入孔27の上縁27Aに当たって、フロントバンパリインフォースメント20の車両前方側への移動を制限する。
スロープ部84は、車両後方側に向かって外径が拡大されていると共に、図5に示されるように、上方側へ突出する突出部84Aを有している。突出部84Aの上面84Cは、車両後方側に向かって上り勾配を有する傾斜面を構成している。第二ストレート部82は、外径がスロープ部84の後端の外径と略同一とされており、車両前後方向において一定の外径を有している。
ガイドクリップ80は、フロントバンパリインフォースメント20をクラッシュボックス30に取り付ける際に、フロントバンパリインフォースメント20の挿入孔27の上縁27Aを、スロープ部84の上面84Cを含む各部の上面によって案内する。すなわち、ガイドクリップ80は、被案内部としての上縁27Aを案内可能な案内部として機能する。
(本実施形態の作用効果)
次に、本実施形態の作用効果を説明する。
本実施形態では、前述のように、延出部64がフロントバンパリインフォースメント20の上壁22に締結され、且つ、クラッシュボックス30の前壁36がフロントバンパリインフォースメント20の後壁24に締結されることで、フロントバンパリインフォースメント20がクラッシュボックス30に取り付けられている(図1参照)。
そして、フロントバンパリインフォースメント20のクラッシュボックス30への取り付けは、例えば、以下のように行われる。
すなわち、図2に示されるように、まず、フロントバンパリインフォースメント20の上壁22が延出部64から離れ且つフロントバンパリインフォースメント20の後壁24がクラッシュボックス30の前壁36から離れた状態において、ガイドクリップ80の先端部であるテーパ部83が、フロントバンパリインフォースメント20の後壁24に形成された挿入孔27に挿入される。テーパ部83は、車両前方側に向かって外径が縮径されたテーパ形状を有しているので、ガイドクリップ80を挿入孔27へ誘い込みやすい。
フロントバンパリインフォースメント20を車両後方側へ移動させることで、フロントバンパリインフォースメント20の後壁24をクラッシュボックス30の前壁36に接近させると、さらに、ガイドクリップ80が挿入孔27に挿入される。
このとき、フロントバンパリインフォースメント20の挿入孔27の上縁27Aを、スロープ部84の上面84Cを含む各部(第一ストレート部81及び第二ストレート部82)の上面によって案内する。
スロープ部84の上面84Cは、車両後方側に向かって上り勾配を傾斜面となっているため、フロントバンパリインフォースメント20の後壁24がクラッシュボックス30の前壁36に接近すると、フロントバンパリインフォースメント20の上壁22が延出部64に接近する方向へ、上縁27Aが案内される。
そして、図3に示されるように、フロントバンパリインフォースメント20の上壁22が延出部64に接近(接触)し且つフロントバンパリインフォースメント20の後壁24がクラッシュボックス30の前壁36に接近(接触)した状態において、延出部64が上壁22に締結され、且つ、前壁36が後壁24に締結されることで、フロントバンパリインフォースメント20がクラッシュボックス30に取り付けられる。
ここで、フロントバンパリインフォースメント20の上壁22と延出部64とが接近した状態で、フロントバンパリインフォースメント20をクラッシュボックス30に取り付ける構造(比較例)では、例えば、クラッシュボックス30がフロントサイドメンバ50に対して車両前後方向に沿った軸線周りに傾いて取り付けられると、フロントバンパリインフォースメント20をクラッシュボックス30に取り付ける際に、延出部64とフロントバンパリインフォースメント20とが干渉して、フロントバンパリインフォースメント20をクラッシュボックス30に取り付けられないおそれがあった。
これに対して、本実施形態では、前述のように、フロントバンパリインフォースメント20をクラッシュボックス30に取り付ける際において、フロントバンパリインフォースメント20の上壁22を延出部64と離れた状態から延出部64に接近させられるので、延出部64とフロントバンパリインフォースメント20との干渉を抑制できる。これにより、フロントバンパリインフォースメント20をクラッシュボックス30に取り付ける際の取付不良を抑制できる。
また、本実施形態では、第一ストレート部81及び第二ストレート部82は、車両前後方向において一定の径を有しており、勾配を有していないので、この部分でフロントバンパリインフォースメント20を仮置きした場合でも、フロントバンパリインフォースメント20がガイドクリップ80から脱落しにくい。
さらに、本実施形態では、第一ストレート部81には、フロントバンパリインフォースメント20の車両前方側への移動を制限する爪部88が形成されているので、この部分でフロントバンパリインフォースメント20を仮置きした場合でも、フロントバンパリインフォースメント20がガイドクリップ80から脱落しにくい。
(変形例)
図6及び図7に示されるように、ガイドクリップ80に替えて、ガイド部180をフロントバンパリインフォースメント20の後壁24に設けた構成であってもよい。
この構成では、フロントバンパリインフォースメント20をクラッシュボックス30に取り付ける際に、仮置ピン70をガイド部180の下面180Cによって案内する。すなわち、ガイド部180は、被案内部としての仮置ピン70を案内可能な案内部として機能する。このガイド部180の下面180Cは、車両後方側に向かって上り勾配を傾斜面となっているため、フロントバンパリインフォースメント20の後壁24がクラッシュボックス30の前壁36に接近すると、フロントバンパリインフォースメント20の上壁22が延出部64に接近させる方向へ案内される。
この変形例においても、フロントバンパリインフォースメント20をクラッシュボックス30に取り付ける際において、フロントバンパリインフォースメント20の上壁22を延出部64と離れた状態から延出部64に接近させられるので、延出部64とフロントバンパリインフォースメント20との干渉を抑制できる。これにより、フロントバンパリインフォースメント20をクラッシュボックス30に取り付ける際の取付不良を抑制できる。
本実施形態では、延出部64が、締結具などによってフロントバンパリインフォースメント20の上壁22に車両上下方向に沿って締結されていたが、これに限られない。例えば、延出部64は、フロントバンパリインフォースメント20の上壁22に対して締結されずに、上壁22上に配置されるものであってもよい。
本発明は、上記の実施形態に限るものではなく、その主旨を逸脱しない範囲内において種々の変形、変更、改良が可能である。
12 取付構造
20 フロントバンパリインフォースメント(バンパリインフォースメントの一例)
22 上壁
24 後壁
27A 上縁(被案内部の一例)
30 クラッシュボックス
36 前壁
64 延出部
70 仮置ピン(変形例において被案内部の一例)
80 ガイドクリップ(案内部の一例)
84C 上面(傾斜面の一例)
180 ガイド部(案内部の一例)
180C 下面(傾斜面の一例)

Claims (2)

  1. クラッシュボックスの上端部から車両前方側へ延出され、バンパリインフォースメントの上壁上に配置された延出部と、
    前記クラッシュボックスの前壁に車両前後方向に沿って締結された前記バンパリインフォースメントの後壁と前記前壁との一方に設けられた被案内部と、
    前記後壁と前記前壁との他方に設けられ、車両後方側に向かって上り勾配となる傾斜面を有し、当該傾斜面によって前記被案内部を案内可能な案内部と、
    を備え、
    前記案内部は、前記被案内部の案内を開始する開始時よりも該案内を完了する完了時において、前記延出部と前記バンパリインフォースメントの上壁との距離が小さくなるように、前記被案内部を案内する
    バンパリインフォースメントの取付構造。
  2. 前記後壁に設けられた前記被案内部又は前記案内部は、前記後壁のみに設けられている
    請求項1に記載のバンパリインフォースメントの取付構造。
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