JP6743576B2 - 電池パック構造 - Google Patents
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Description
本発明は、複数の電池セルを含む電池モジュールと、電池モジュールを収容するパックケースとを備える電池パック構造に関する。
電気自動車またはハイブリッド車両のように車両の駆動用の電動モータが搭載される車両では、電動モータに電力を供給するための電池パックも搭載される。電池パックは、電池モジュールを含み、電池モジュールは、複数の電池セルが電気的に接続されることにより形成される。電池モジュールは、電池パックケースとしてのパックケースの内側に配置され、パックケースには、外側に配置された冷却ダクトが接続される。冷却ダクトからパックケース内に車室内などの空気が送られることによって、電池モジュールが冷却される。
特許文献1には、電池パックの上端部に形成した吸気通路に送られた空気を、電池セルである単電池の間を上から下へ通って下端部の排気通路に移動させる構成が記載されている。
特許文献1に記載された構成では、電池モジュールの配列方向に対する横方向の側面には空気が流れない。これにより、電池セルの横方向側面付近の温度を効率よく低下させることができず、電池セルの温度上昇を効率よく抑制する面から改良の余地がある。
本発明の目的は、電池パック構造において、電池セルの温度上昇を効率よく抑制することである。
本発明に係る電池パック構造は、配列方向に並んで配置された複数の電池セルを含む電池モジュールと、前記電池モジュールを内部に収容するパックケースと、前記パックケースの内側において前記電池モジュールの上側または下側に形成され、前記電池モジュール内の電池セルの間への空気流路となる吸気チャンバと、前記パックケースの内側において前記電池モジュールを挟んで前記吸気チャンバと反対側に形成され、前記電池モジュール内の電池セルの間からの空気流路となる排気チャンバと、前記パックケースの内側において前記電池モジュールの前記配列方向に対する横方向両側に形成され、前記配列方向に伸びる2つの横方向チャンバとを備え、前記2つの横方向チャンバのそれぞれは、前記排気チャンバに流れた後の空気が流れるように構成される。
本発明に係る電池パック構造によれば、電池セルの上下方向両端部及び配列方向側面だけでなく、横方向側面付近にも空気を流すことができるので、電池セルの温度上昇を効率よく抑制できる。
以下に、本発明に係る電池パック構造の実施形態である電池パックについて詳細に説明する。以下で説明する形状、数量、材質などは説明のための例示であって、電池パックの仕様により変更が可能である。以下では、電池パックが車両に搭載される場合を説明するが、電池パックはこのような用途に用いられる構成に限定するものではなく、家庭用または工場用などの他の用途に用いられてもよい。以下では同様の構成には同一の符号を付して説明する。
図1は、実施形態の電池パック10の斜視図である。図2は、図1において案内ダクト34(図1)を省略して、電池パック10における空気の流れ方向を示す図である。図3は、図1のA−A断面図である。
電池パック10は、電池パック10のケースとしてのパックケース12、電池モジュール20、吸気チャンバ26、排気チャンバ28、2つの横方向チャンバ30,32、及び案内ダクト34を備える。
電池パック10は、ハイブリッド車両、または電気自動車等の車両に搭載され、車両の動力源である走行用モータ(図示せず)に電力を供給し、走行用モータを駆動するために用いられる。ハイブリッド車両は、走行用モータ及びエンジンの一方または両方を動力源として走行する車両である。電気自動車は、車両の動力源として走行用モータのみを備える。走行用モータは、電動機及び発電機の両方の機能を有するモータジェネレータとすることができる。電池パック10は、車両の例えば後側に固定される。
図3に示すように、パックケース12は、上側ケース要素13と、下側ケース要素14とを含む。図1から図3では、互いに直交する3軸方向として、上下方向H、配列方向L、横方向Wを示している。配列方向Lは、後述するように電池セル21が並んで配置される場合の配列方向であり、電池セル21の厚み方向と一致する。横方向Wは、配列方向Lに対する横方向である。具体的には、横方向Wは、電池セル21を配列方向L一方側(図1から図3の紙面の表側)から見た場合における左右方向である。
上側ケース要素13は、配列方向Lに長い長尺なカバー状であり、天板部13aと、天板部13aの横方向W両端において、段部13bを介して連結された2つの側壁部13cとを有する。天板部13aは段部13bの下端より上方に配置される。各側壁部13cの下端には、上側ケース要素13の横方向W外側に延出され、配列方向Lに伸びる上側フランジ13dが形成される。
下側ケース要素14は、上側ケース要素13の下側に結合固定される。具体的には、下側ケース要素14は、底板部14aと、底板部14aの横方向W両端において、段部14bを介して連結された2つの下側フランジ14cとを有する。下側フランジ14cは底板部14aの下端より上方に配置され、下側ケース要素14の横方向W外側に延出され、配列方向Lに伸びるように形成される。上側ケース要素13及び下側ケース要素14は、例えば金属板に曲げ加工を行うことにより形成される。
そして、上側ケース要素13の上側フランジ13dと下側ケース要素14の下側フランジ14cの横方向W外側端部とは、上下に重ね合わされた状態で、図示しないボルト及びナット等の締結手段により結合固定される。これにより、パックケース12が形成される。パックケース12は筒状であり、内側に電池モジュール20を配置するための空間が形成される。
電池モジュール20は、複数の電池セル21を有し、複数の電池セル21は配列方向Lに並んで配置される。図2に示すように、各電池セル21は、横方向W両端面の上端部からそれぞれ突出する正極端子22及び負極端子23を有する。複数の電池セル21において、正極端子22及び負極端子23が配置される側は、配列方向Lに隣り合う電池セル21で逆になっている。複数の電池セル21の横方向W両側の上端部には、配列方向に伸びるバスバーモジュール24が配置される。各バスバーモジュール24は、複数のバスバー(図示せず)を有し、各バスバーは、隣り合う電池セル21の正極端子及び負極端子に接続される。これにより、複数の電池セル21が、バスバーモジュール24のバスバーを介して、電気的に直列に接続される。電池モジュール20において、配列方向一端(図2の紙面の表側端)の電池セル21の正極端子22と、配列方向他端(図2の紙面の裏側端)の電池セルの負極端子とが、外部に電力を取り出すための正極及び負極として用いられる。図3では、正極端子、負極端子、及びバスバーモジュールの図を省略している。
なお、電池モジュールは、電気的に並列に接続された複数の電池セルからなる複数の並列接続群を、電気的に直列に接続することにより形成されてもよい。
電池セル21は、それぞれリチウムイオン二次電池、またはニッケル水素二次電池などの角型二次電池であり、配列方向Lに対し直交する平面を有する配列方向外側面と、横方向Wに対し直交する平面を有する横方向外側面とを有する。
複数の電池セル21の配列方向Lの両端には2つのエンドプレート(図示せず)が配置されてもよい。このとき、複数の電池セル21の上側及び下側において、電池セル21の配列方向Lに跨るように拘束部材が配置され、各拘束部材の両端がエンドプレートに締結されることで、複数の電池セル21が2つのエンドプレートで挟まれた構成としてもよい。
また、隣り合って配置された2つの電池セル21の間にはスペーサ(図示せず)が配置されてもよい。スペーサは、電池モジュール20内の電池セル21の間の空気流路を形成するために用いられる。スペーサは、例えば樹脂等の絶縁材料製である。
上記の電池モジュール20は、パックケース12の内部に収容される。具体的には、電池モジュール20は、上側ケース要素13と下側ケース要素14とで上下方向に挟んだ状態で、パックケース12の内側に配置される。このとき、上側ケース要素13の各段部13bの下側面において横方向W中央寄り端部には、各電池セル21の上端面の横方向W端部が押し付けられる。
また、下側ケース要素14の各下側フランジ14cの上側面において横方向W中央寄り端部には、各電池セル21の下端面の横方向W端部が押し付けられる。このとき、パックケース12の内側において電池モジュール20の上側には、吸気チャンバ26が形成される。吸気チャンバ26は、上側ケース要素13の天板部13aと電池モジュール20の上端面とで挟まれた空間によって形成される。吸気チャンバ26は、配列方向Lについて隣り合う電池セル21の間への空気流路となる。
また、パックケース12の内側において、電池モジュール20の下側には、排気チャンバ28が形成される。排気チャンバ28は、下側ケース要素14の底板部14aと電池モジュール20の下端面とで挟まれた空間によって形成される。排気チャンバ28は、電池モジュール20内の電池セル21の間からの空気流路となる。これにより、排気チャンバ28は、パックケース12の内側において、電池モジュール20を挟んで吸気チャンバ26と反対側に形成される。
さらに、パックケース12の内側において、電池モジュール20の配列方向Lに対する横方向Wの両側には、配列方向Lに伸びる2つの横方向チャンバ30,32が形成される。横方向チャンバ30,32は、上側ケース要素13及び下側ケース要素14の横方向W端部と電池モジュール20の横方向W側面とで囲まれた空間によって形成される。各横方向チャンバ30,32は、排気チャンバ28に流れた後の空気が配列方向Lに流れるように構成される。このために各横方向チャンバ30,32の出口端である配列方向一端(図1、図2の紙面の表側端)と、排気チャンバ28の入口端である配列方向一端(図2の紙面の表側端)とが、案内ダクト34(図1)により接続される。
案内ダクト34は、パックケース12の配列方向L一端の下端部において、排気チャンバ28付近から横方向W両側に2つに分かれるように、パックケース12において配列方向Lの外側に配置される。案内ダクト34は、それぞれ略L字形の一方側ダクト要素35と他方側ダクト要素36とを含む。一方側ダクト要素35は、排気チャンバ28の配列方向L一端の横方向W一方側(図1から図3の左側)に上流端開口が接続され、横方向W一方側の横方向チャンバ30の配列方向一端(図2の紙面の表側端)に下流端開口が接続される。他方側ダクト要素36は、排気チャンバ28の配列方向L一端の横方向W他方側(図1から図3の右側)に上流端開口が接続され、横方向W他方側の横方向チャンバ32の配列方向一端(図2の紙面の表側端)に下流端開口が接続される。
なお、案内ダクトはこのような形状に限定するものではない。案内ダクトは、横方向W両側で分かれず、1つの上流端開口が排気チャンバ28の配列方向一端に接続され、横方向両端に形成された2つの下流端開口が2つの横方向チャンバ30,32の配列方向一端に接続された構成でもよい。
この状態で、吸気チャンバ26の上流端である配列方向L一端(図2の紙面の表側端)には吸気ダクト(図示せず)が接続される。また、パックケース12の配列方向一端には、電池モジュール20の配列方向一端を外部から塞ぐように第1カバー(図示せず)が結合される。また、パックケース12の配列方向L他端には、電池モジュール20、吸気チャンバ26、及び排気チャンバ28の配列方向他端(図2の紙面の裏側端)を外部から塞ぐように第2カバー(図示せず)が結合される。さらに、2つの横方向チャンバ30,32の配列方向L他端には、それぞれ排気ダクト(図示せず)が接続される。
吸気ダクトまたは排気ダクトにはブロアダクト(図示せず)が接続される。ブロアダクトにはブロアモータが配置される。ブロアモータの駆動により車室内の空気が吸気ダクトから取り入れられ、排気ダクトから車室内または車室外に排出される。これにより、電池モジュール20の端部付近と、内部の電池セル21の間とに空気が流れて電池モジュール20の各電池セル21を冷却できる。
具体的には、図2に示すように冷却用の空気が流れる。まず吸気ダクトから実線矢印A1で示すように吸気チャンバ26に空気が送られる。この空気は、太線矢印A2で示すように、吸気チャンバ26を配列方向Lについて他方側に流れ、複数位置で分岐して隣り合う電池セル21の間を上下方向に流れる。そして、空気は、排気チャンバ28を配列方向Lについて一方側に流れて、案内ダクト34に送られる。この空気は案内ダクト34内を太線矢印A3で示すように流れて、横方向W両側の2つの横方向チャンバ30,32に送られる。各横方向チャンバ30,32内では、一点鎖線矢印A4で示すように空気が配列方向Lの他方側に流れて排気ダクトを通じて外部に排出される。
上記の電池パック10によれば、電池セル21の上下方向H両端部及び配列方向L側面付近だけでなく、横方向W側面付近にも空気が流れる。これにより、各電池セル21が発熱する場合に、電池セル21の上下方向H両端部及び配列方向L側面付近の温度上昇だけでなく、横方向W側面付近の温度上昇も抑制できる。このため、電池セル21の温度上昇を全体的に効率よく抑制することができるので、電池パック10の冷却性を向上できる。
このように実施形態では、排気チャンバ28から排出される排気風としての空気を電池モジュール20の横方向W両側の空間に供給することで、冷却風として再利用できる。さらに、横方向チャンバ30,32内に空気が流れることで、横方向チャンバ30,32内に配置されたバスバーの発熱による温度上昇も抑制できる。また、横方向チャンバ30,32内にワイヤーハーネスが配置される場合において、その通電による発熱の温度上昇も抑制できる。実施形態の構成は、特に、電池モジュール20の横方向両側にバスバーモジュール24またはバスバー及び端子が配置される場合に、熱のこもりを防止して、冷却性能を高くできる面から有効である。
比較例として、電池モジュールの横方向両側にバスバーモジュール及び端子を配置し、バスバーモジュール及び端子の配置空間であるバスバー空間をケースによって外部から遮断した構成が考えられる。この比較例では、電池セル21の横方向側面付近の温度が上昇し、かつ、バスバー空間内に熱がこもるので、電池セル21の横方向側面付近での温度上昇が大きくなる。これにより、比較例では、電池温度の不均一が大きくなるので、冷却性能が低下する原因となる。実施形態ではこのような不都合を防止できる。
なお、実施形態において、ブロアダクトは、吸気チャンバ26の上流端または各横方向チャンバ30,32の下流端に、別のダクトを介さずに直接に接続されてもよい。
また、上記の実施形態では、吸気チャンバ26が上側で、排気チャンバ28が下側に配置される場合を説明したが、吸気チャンバが電池モジュールの下側に配置され、排気チャンバが電池モジュールの上側に配置されてもよい。この場合も排気チャンバに流れた後の空気が横方向チャンバに流れるように構成する。
10 電池パック、12 パックケース、13 上側ケース要素、13a 天板部、13b 段部、13c 側壁部、13d 上側フランジ、14 下側ケース要素、14a 底板部、14b 段部、14c 下側フランジ、20 電池モジュール、21 電池セル、22 正極端子、23 負極端子、24 バスバーモジュール、26 吸気チャンバ、28 排気チャンバ、30,32 横方向チャンバ、34 案内ダクト、35 一方側ダクト要素、36 他方側ダクト要素。
Claims (1)
- 配列方向に並んで配置された複数の電池セルを含む電池モジュールと、
前記電池モジュールを内部に収容するパックケースと、
前記パックケースの内側において前記電池モジュールの上側または下側に形成され、前記電池モジュール内の電池セルの間への空気流路となる吸気チャンバと、
前記パックケースの内側において前記電池モジュールを挟んで前記吸気チャンバと反対側に形成され、前記電池モジュール内の電池セルの間からの空気流路となる排気チャンバと、
前記パックケースの内側において前記電池モジュールの前記配列方向に対する横方向両側に形成され、前記配列方向に伸びる2つの横方向チャンバとを備え、
前記2つの横方向チャンバのそれぞれは、前記排気チャンバに流れた後の空気が流れるように構成される、電池パック構造。
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