JP6742275B2 - 電気機器 - Google Patents

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Description

本発明は、電気機器に関する。
冷蔵庫にて故障が発生した場合に、冷蔵庫に備え付けられているLEDを使用し、故障表示をして使用者やサービスパーソンにお知らせすることが知られている。特許文献1は、LEDの色や点滅回数によって故障内容の詳細を報知する構成を開示している。
特開2016−176623号公報
特許文献1のように点滅回数によって分類を行うと、サービスパーソンが点滅回数のカウントを間違えてしまう虞がある。また、複数の色を使い分けようとすると、LEDの個数が増えたり高価なLEDが必要になる。
上記事情に鑑みてなされた本発明は、複数の入力ボタンと、第1表示照明と、第2表示照明と、故障の種類を検知する制御部と、を有し、前記第1表示照明は、前記複数の入力ボタンのうち、第1のボタンの操作によって、照らされる構成要素が変化し、前記第2表示照明は、前記複数の入力ボタンのうち、第2のボタンの操作によって、照らされる構成要素が変化し、前記故障の種類を検知した場合、前記故障の種類に応じた前記第1表示照明に属する構成要素及び前記第2表示照明に属する構成要素の照らされ方になる電気機器。
本発明の実施例1における冷蔵庫の正面図である。 本発明の実施例1における冷蔵庫のコントロールパネル図である。 本発明の実施例1における冷蔵庫の故障リストである。 本発明の実施例1における冷蔵庫の故障表示のフローチャートである。
以下、本発明の実施例に係る冷蔵庫を、添付の図面を参照しつつ説明する。同様の構成要素には同様の符号を付し、また、同様の説明は繰り返さない。また、以下の説明において、上下左右の方向は図1中に示す上下左右の方向を基準とし、前後の方向は図2中に示す前後の方向を基準とする。なお、本発明は、冷蔵庫に限られず、複数種類の故障が生じ得る電気機器に適用できる。
≪冷蔵庫1の全体構成≫
図1は、本実施例における冷蔵庫の正面図である。本実施例の冷蔵庫1は、上方から、冷蔵室2と、左右に並べた製氷室3及び上段冷凍室4と、下段冷凍室5と、野菜室6と、を有している。冷蔵室2及び野菜室6は、冷蔵温度帯の貯蔵室であり、その温度は例えばおよそ3〜5℃にすることができる。また、製氷室3、上段冷凍室4及び下段冷凍室5は、冷凍温度帯の貯蔵室であり、その温度は例えばおよそ−18℃にすることができる。
冷蔵室2は、左右に分割された、前方側(図1の紙面手前側)に観音開きの、いわゆるフレンチ型の冷蔵室扉2a及び冷蔵室扉2bを備えている。例えば冷蔵室扉2a,2bの何れかには、後述するコントロールパネル40を設けることができる。
製氷室3、上段冷凍室4、下段冷凍室5、及び野菜室6は、それぞれ引き出し式の製氷室扉3a、上段冷凍室扉4a、下段冷凍室扉5a、及び野菜室扉6aを備えている。
冷蔵庫1の天井壁の上面側には、制御部として、CPU、ROMやRAM等のメモリ、インターフェース回路等を搭載した制御部である制御基板62が配置されている。冷蔵庫1には、冷蔵室2の温度を検出する冷蔵室温度センサ、野菜室6の温度を検出する野菜室温度センサ、冷凍温度帯室の温度を検出する冷凍室温度センサ、冷却器の温度を検出する冷却器温度センサ等の温度センサが設けられ、検出した温度が制御基板62に入力されるようになっている。制御基板62は、これらセンサの故障を検知することができるとともに、例えば扉2aに設けられたコントロールパネル40と接続されている。
制御基板62は、前述のROMに予め搭載されたプログラムにより、圧縮機のON/OFFや回転速度の制御、冷蔵温度帯室ダンパ及び冷凍温度帯室ダンパを個別に駆動するそれぞれの駆動モータの制御、庫内送風機のON/OFFや回転速度の制御、庫外送風機のON/OFFや回転速度等の制御、扉開放状態を報知するアラーム(図示せず)のON/OFF、開扉装置の動作、等の制御を行うことにより、冷蔵庫全体の運転を制御することができるようになっている。制御基板62は、これら機器や部材の故障を検知することができる。
図2は本実施例のコントロールパネル40の正面図である。コントロールパネル40は、使用者の操作入力を検知する入力ボタン42、入力ボタン42の操作で設定された設定状態を表示する第1表示照明431,第2表示照明432、及び第3表示照明44、並びに別の表示照明433,434,435,436を有する。なお、第1表示照明431及び第2表示照明432をまとめて表示照明43と呼称する。
本実施例の入力ボタン42は複数個が設けられており、冷凍温度帯室の冷却強度を変更する「冷凍」ボタン421、冷蔵温度帯室の冷却強度を変更する「冷蔵」ボタン422、製氷室3の製氷モードを変更する「製氷」ボタン423、それぞれの貯蔵室の冷却モードのON/OFFを設定する「冷却モード」ボタン424、及びチルド室の冷却モードを設定する「真空チルド」ボタン425、冷蔵庫1の節電モード設定のON/OFFを変更する「節電」ボタン426、を有している。
それぞれの入力ボタン42には、対応する表示照明が設けられている。表示照明は、コントロールパネル40に設けられた例えば部分的に光の透過率を高められた文字状の部分を、LED等の光源が照らすことで、文字状に明るい部分を作り出すことができる。例えば本実施例では、「節電」ボタン426の設定に応じて節電モードがONになると、別の表示照明436の構成要素である「節電」の文字状部分がLEDで照らされて明るくなる。また、「節電」ボタン426の設定に拘らず冷蔵庫1の扉それぞれの開閉頻度が所定以上であると、別の表示照明436の構成要素である「開閉 多」の文字状部分がLEDで照らされて明るくなる。
同様に、「冷凍」ボタン421による設定に応じて、第1表示照明431に属する構成要素である「強」、「中」、「弱」の文字状部分いずれかが明るくなり、「冷蔵」ボタン422による設定に応じて、第2表示照明432に属する構成要素である「強」、「中」、「弱」の文字状部分いずれかが明るくなり、「製氷」ボタン423による設定に応じて、別の表示照明433に属する構成要素である「急速製氷」、「製氷」、「製氷停止」の文字状部分いずれかが明るくなり、「冷却モード」ボタン424の設定に応じて、別の表示照明434に属する構成要素である「デリシャス冷凍」、「急冷凍」、「野菜室強」の文字状部分それぞれが独立して明るくなり、「真空チルド」ボタン425の設定に応じて、別の表示照明435に属する構成要素である「真空チルド」、「真空氷温」、「真空 切」の文字状部分いずれかが明るくなる。
本実施例では後述するように、第1表示照明431及び第2表示照明432が故障内容の表示に使用される。また、対応する入力ボタン42に第1の所定操作を行うことで各入力ボタン42に対応した設定の変更が行われる。すなわち、第1表示照明431、第2表示照明432、及び別の表示照明433〜436それぞれは、対応する入力ボタン421,422、及び入力ボタン423〜426それぞれに第1の所定操作を行うことで照らされる文字状の部分が追加、変更、または削除される。本実施例では、第1の所定操作は、入力ボタンを使用者が短く触れることにすることができる。
第3表示照明44は、冷蔵庫1の或る設定がON/OFF何れであるかを示すものであり、本実施例では入力ボタン42の第1の所定操作を受付ける状態であるか否かを示す「操作部ロック」表示を行う。入力ボタン42のうち対応するボタン(本実施例では「節電」ボタン426)に第2の所定操作を行うことで、「操作部ロック」設定が切り替わり、第3表示照明44の点灯/消灯が切り替わる。本実施例では、第2の所定操作は、3秒継続して使用者がふれることにすることができる。
図3は本実施例の冷蔵庫1の故障内容それぞれに対応した報知態様を示すリストである。このリストは、例えば冷蔵庫1のマニュアルやサービスマニュアルに記載しておいたり、webページに表示可能にしておくことができる。このリストは、冷蔵庫1に直接または間接に添付しておくことが好ましい。ここで、「直接」添付とは、例えばリストを記載したマニュアルやサービスマニュアルを添付することであり、「間接」添付とは、リストを表示するwebページへのアクセス方法を記載したマニュアルやサービスマニュアルを添付することである。なお、ここでいう添付とは、冷蔵庫1の購入者が所有するマニュアル等に添付されていることに制限されず、冷蔵庫1のサービスパーソンが使用するサービスマニュアル等に添付されていることを許容する。
冷蔵庫1は、後述するように何れかのセンサや機器、部材等の故障を検知すると、故障したセンサや機器、部材等に応じた報知を行う。本実施例では、その報知を第1表示照明431に属する複数の構成要素(「強」、「中」、「弱」)の何れが点灯又は点滅しているかで、リストに明示された故障内容の「グループ」を示す。また、第2表示照明432に属する複数の構成要素(「強」、「中」、「弱」)の何れが点灯又は点滅しているかで、リストに明示された故障内容の「グループ」内における「詳細内容」を示す。なお、第1表示照明431、第2表示照明432に属する構成要素の数は、必要に応じて単数でも良い。
例えば、故障内容がリストの「グループ(2)(センサ異常(1))」に属する故障内容には、すべて「冷凍」(第1表示照明431)の構成要素である「中」と「弱」に「○」が、「強」に「−」が記されている。これは、「中」と「弱」のLEDを点滅させ、「強」のLEDを消灯させることを示す。これにより、故障内容を確認したい者は、故障内容の大まかな態様(何れのグループに属する故障内容であるか)を知ることができる。すなわち、リストのどの部分に注目すればよいのかを容易に知ることができる。
次に、故障内容を確認したい者は、「冷蔵」(第2表示照明432)の構成要素である「強」「中」「弱」LEDがどのように照らされているかを確認することで、故障内容の詳細内容を知ることができる。具体的には、故障内容がグループ(2)の「冷凍室温度(F)センサ異常」である場合には、第2表示照明432の「弱」LEDを点滅させ、「強」LEDと「中」LEDを消灯させる。
このように、第1表示照明431に属する構成要素の表示態様によって故障内容のグループを明示し、第2表示照明432に属する構成要素の表示態様によってこのグループに属する故障内容の詳細を明示することで、故障内容を確認したい者が、故障内容の詳細をリストから容易に見つけることができる。図5に例示したリストのように、リストは、故障内容の「グループ」ごとに故障内容の詳細をまとめて記載しておくことが好ましい。すなわち、第1表示照明に属する構成要素の照らされ方が共通のものである「グループ」ごとに、故障内容を記載しておくことが好ましい。
なお、本実施例の冷蔵庫1は、第3表示照明44によっても故障内容の詳細を報知することができる。第3表示照明44による報知は、第3表示照明44の点滅回数や点灯時間の組合せによるものである。リストは、さらに第3表示照明44の点滅回数や点灯時間の組合せを併記しておくことができる。
また、本実施例のように、故障内容の「グループ」を示す第1表示照明431に属する構成要素と、故障内容の詳細を示す第2表示照明432に属する構成要素とを同一にしておくことで、リストの記載に統一感を持たせることができるので、故障内容を確認したい者が故障内容の詳細を見つけることをさらに補助することができる。なお、第1表示照明431及び第2表示照明432の何れか一方に属する構成要素が、他方に属する構成要素を包含していても良い。例えば、第1表示照明431に属する構成要素が「強」、「中」、「弱」であり、第2表示照明432に属する構成要素が、これの一部の組合せから成る、例えば「強」、「弱」であってもよい。
図4は、本実施例の故障内容の表示制御に係るフローチャートである。制御基板41とコントロールパネル40は通信にてデータの送受信をしており、コントロールパネル40は制御基板41から受信した故障データに基づいて、故障内容を検知する。具体的には、故障が発生し、その種類を検知した場合(ステップS1)、制御基板41は、コントロールパネル40へ故障データを送信する(ステップS2)。故障データを受信したコントロールパネル40は、表示照明43を使用し、これらの構成要素の照らされ方によって故障内容のグループおよび詳細を報知する(ステップS3)。報知の仕方は、通常時(故障不検知時)の表示照明43の照らされ方と異なる方が、使用者が区別しやすいため好ましい。例えば、入力ボタン42の操作に応じた設定変更を示す場合に、LEDを点灯させて表示するならば、故障を報知する場合の照らされ方は、点灯と異なる態様である例えば点滅が好ましい。
また、故障の報知は、故障が解消されるまで継続することが好ましい。ただし、故障中に入力ボタン42が操作されて設定が変更された場合は、所定時間内に亘って報知を中断し、設定内容を表示するようにすることが好ましい。
冷蔵庫1は、使用者がコントロールパネル40に第3の所定の操作をすることにより(ステップS4,Yes)、故障報知方法を切り替える(ステップS5)ことができる。例えば、第3の所定の操作としてコントロールパネル40の所定のボタン(たとえば節電ボタン42)を長押し3秒することとした場合、これを検知すると故障報知方法を切り替えるようにすることができる。切り替えられた場合、本実施例では、第3表示照明44を点灯又は点滅させる報知態様に変更される(ステップS5)。これにより、使用者は入力ボタン42による設定変更を故障不検知時と同じように行うことができるとともに、複数の表示照明43が点灯したり点滅したりすることを中断させることができる。複数のLEDが点灯したり点滅したりすると、使用者に不安やわずらわしさ、鬱陶しさを与え得るため、このような故障報知方法の切替えを可能にすることで、使用者の不快感を軽減することができる。
1・・・冷蔵庫
2・・・冷蔵室
40・・・コントロールパネル
41・・・制御基板(制御部)
42・・・入力ボタン
421・・・冷凍ボタン(第1のボタン)
422・・・冷蔵ボタン(第2のボタン)
43・・・表示照明
431・・・第1表示照明
432・・・第2表示照明
44・・・第3表示照明(操作部ロックLED)

Claims (5)

  1. 複数の入力ボタンと、第1表示照明と、第2表示照明と、故障の種類を検知する制御部と、を有し、
    前記第1表示照明は、前記複数の入力ボタンのうち、第1のボタンの操作によって、照らされる構成要素が変化し、
    前記第2表示照明は、前記複数の入力ボタンのうち、第2のボタンの操作によって、照らされる構成要素が変化し、
    前記故障の種類を検知した場合、前記故障の種類に応じた前記第1表示照明に属する構成要素及び前記第2表示照明に属する構成要素の照らされ方になる電気機器。
  2. 前記故障の種類のうち、前記第1表示照明に属する構成要素の照らされ方が共通のものであるグループごとに、故障の種類が並べられたリストが添付された請求項1に記載の電気機器。
  3. 第3表示照明を有し、
    前記第1表示照明及び前記第2表示照明それぞれに属する構成要素の照らされ方によって前記故障の種類を報知するモードと、
    前記第3表示照明の点灯及び/又は点滅態様によって前記故障の種類を報知するモードと、に切替え自在なことを特徴とする請求項1又は2に記載の電気機器。
  4. 前記第1表示照明に属する構成要素と、前記第2表示照明に属する構成要素は、同一又は包含関係にあることを特徴とする請求項1乃至3何れか一項に記載の電気機器。
  5. 前記第1表示照明及び前記第2表示照明に属する構成要素の照らされ方は、前記故障を報知する場合と、前記入力ボタンによる設定変更を表示する場合とで異なることを特徴とする請求項1乃至4何れか一項に記載の電気機器。
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