JP6400384B2 - 冷蔵庫 - Google Patents

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本発明の実施の形態は、冷蔵庫に関する。
冷蔵庫では、本体の前面開口部を開閉する扉の前面に、操作モード等の設定をする複数の操作部と、操作モード等を表示する複数の表示部分を備えた操作パネルが設けられている。使用者がこの操作パネルを操作すると、それに対応して表示部分の裏側に設けられたLED等の光源が点灯することで、その操作モード等の設定状態を表示するようになっている(特許文献1を参照)。
特開2014−40960号
しかし、従来の冷蔵庫では、操作パネルの表示部のLEDが消灯している時に、使用者が操作パネル上の機能に対応する操作ボタンを押しても、その操作ボタンによる操作は受け付けられずに無効になっている。
そこで、使用者は、操作パネルの特定のボタンを押して操作パネルの表示部のLEDを点灯してから、必要な機能の操作ボタンを押して操作を行うようにしていた。このため、操作パネルの表示部のLEDが消灯している時には、使用者は操作パネルにおける操作ボタンを押しても無効なのですぐには機能操作を入力できないことから、使用者はスムーズな操作を行うことができず、使用者は操作に煩わしさがあり、ストレスを与えてしまう。
本発明は、上記に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、表示部が消灯している時に、使用者はスムーズに冷蔵庫の機能の操作を行うことができる冷蔵庫を提供することにある。
本発明の実施の形態の冷蔵庫は、冷蔵庫本体と、前記冷蔵庫本体の前面開口部を開閉する扉と、前記扉に設けられた操作領域と、前記操作領域に配置された操作部と、前記操作部の後側から前記操作部の表示内容を照らす表示部と、前記操作部における操作によって前記表示部の点灯状態を制御する制御部と、を備え、前記表示部が消灯時に、前記操作部における操作は有効であり、前記表示部が消灯時に、前記操作部は前記扉の前方から見えないことを特徴とする。
本発明の実施形態に係わる冷蔵庫の全体を示す正面図である。 操作パネルユニットを示す正面図である。 図2に示す操作パネルユニットにおける操作部の一例と、表示部の構造例を示す図である。 冷却強さ表示部の構成例と、点灯常時例を示す図である。 本発明の実施形態の操作例を示すフロー図である。 操作パネルユニットが消灯している状態例を示す図である。
以下、図面を用いて、本発明の実施するための形態(以下、実施形態と称する)を説明する。
図1は、本発明の実施形態に係わる冷蔵庫の全体を示す正面図である。
図1に示す冷蔵庫1は、本体1Aを有している。この冷蔵庫1の本体1Aは、断熱性を有するキャビネットにより構成されていて、内部に複数の貯蔵室が形成されている。貯蔵室としては、上から順に冷蔵室2、野菜室3が設けられ、この野菜室3の下には製氷室4と小冷凍室5が左右の並べて設けられ、最下部に主冷凍室6が設けられている。
このうち、上部の冷蔵室2と野菜室3は、冷蔵温度帯の貯蔵室であり、約3℃から5℃の温度に調整される。また、製氷室4と小冷凍室5と主冷凍室6は、冷凍温度帯の貯蔵室であり、約−20℃前後の温度に調整される。
本体1Aには、図示しないが、冷蔵温度帯の貯蔵室を冷却するための冷蔵用冷却器と、冷凍温度帯の貯蔵室を冷却するための冷凍用冷却器とを含む冷凍サイクルが設けられている。製氷室4には、図示しないが、自動製氷装置が設けられている。
図1に示す冷蔵室2の前面には、冷蔵室2の前面開口部を開閉異する左右の扉7,8が設けられている。左右の扉7,8は、観音開き式扉であり、左側の扉7の左端部が図示しないヒンジにより回動可能に取り付けられている。同様にして、右側の扉7の右端部が図示しないヒンジにより回動可能に取り付けられている。野菜室3、製氷室4、小冷凍室5、主冷凍室6の各前面には、各前面開口部を開閉する引出し式の扉9,10,11,12が設けられている。
左右の扉7,8,と引出し式の扉9,10,11,12の各前面には、透光性を有するガラス板である前面板7A,8A,9A,10A,11A,12Aが配置されている。左右の扉7,8と、引出し式の扉9,10,11,12は、内部に断熱材を設けることで断熱性を有している。
図1に示すように、操作表示装置15が、左側の扉7の右寄りの位置でかつ下寄りの位置に、設けられている。この操作パネルユニット15は、左側の扉7の内端面の図示しない開口部から、扉7内の収容部に収容することで、左側の扉7内に配置されている。この操作パネルユニット15は、左側の扉7の前面板7Aの内側に配置されている。
図2は、操作パネルユニット15を示す正面図である。
図1と図2に示すように、操作パネルユニット15は、操作領域20と、表示領域21を有している。図2では、操作領域20と表示領域21は、2点鎖線で区分けしており、操作領域20は右側であり、表示領域21は左側であり、それぞれ上下方向(Z方向)に沿って長い領域になるように設けられている。表示領域21の下部の一部は、操作領域20の下方に位置されている。
まず、図2に示す操作領域20の構成例を説明する。
操作領域20は、第1操作部31と、第2操作部32と、中間位置の操作部33,34,35,36を有している。各操作部は、操作ボタンともいう。第1操作部31は、最も下部の位置に配置されており、第2操作部32は、最も上部の位置に配置されている。その他の操作部33,34,35,36は、第2操作部32と第1操作部31の間において、上下方向に沿って間隔をおいて配列されている。
第1操作部31は、いわゆるホームスイッチともいう。第2操作部32は、「冷蔵」ボタンである。操作部33は、「冷凍」ボタンであり、操作部34は、「冷凍機能」ボタンである。操作部35は、「製氷」ボタンであり、操作部36は、「節電」ボタンである。各操作部は、操作ボタンともいう。
次に、図2に示す表示領域21の構成例を説明する。
表示領域21には、冷却強さ表示部40と、冷凍機能表示部41と、製氷機能表示部42と、節電機能表示部43と、エコモード表示部44と、半ドア表示部45と、キーロック表示部46と、自動扉オフ表示部47と、キーロック説明用表示部37が設けられている。
冷却強さ表示部40は、第2操作部(冷蔵操作ボタン)32と、操作部(冷凍操作ボタン)33の中間の位置に対応する位置に配置されている。この冷却強さ表示部40は、冷蔵温度帯の貯蔵室もしくは冷凍温度帯の貯蔵室の冷却強さを、グラフィック的に点灯表示するもので、第2操作部(冷蔵操作ボタン)32と、操作部(冷凍操作ボタン)33についての共用の表示部分になっている。
冷凍機能表示部41は、操作部(冷凍機能ボタン)34の左横に配置され、複数の冷凍機能を表示しており、操作部34の操作に基づいて、各冷凍機能を切り替えることができる。製氷機能表示部42は、操作部(製氷機能ボタン)35の左横に配置され、複数の製氷機能を表示しており、操作部35の操作に基づいて、各製氷機能を切り替えることができる。
節電機能表示部43は、操作部(節電機能ボタン)36の左横に配置され、複数の節電機能を表示しており、操作部36の操作に基づいて、各節電機能を切り替えることができる。
エコモード表示部44は、エコモードの際に表示される。半ドア表示部45は、上述した各扉のいずれかが所定時間「開」状態であることを検出した時に、点灯表示され、「閉」状態のときには消灯される。キーロック表示部46は、例えば第1操作部31が3秒以上長押し操作されることに基づいて表示され、操作部33,34,35,36の操作が無効状態になる。
図3は、図2に示す操作パネルユニット15における操作部の一例と、表示部0の構造例を示している。操作領域20の操作部31(あるいは32から36)の表示は、それぞれ前面板7Aの表面7C上に、例えば印刷により配置されているが、粘着シールでも良い。前面板7Aの内面7D側であって、操作部31(32から36)の対面する位置には、検出部51が配置されている。検出部51の背部側には、表示部60が配置されている。この表示部60は、好ましくはLED発光素子を有しており、表示部60は、制御部70の指令により点灯したり、消灯したりあるいは点滅することができる。
検出部51は、静電容量式のいわゆるタッチ検出部である。この検出部51は、使用者の手指が前面板7Aに触れるか近接することにより、操作領域20の操作部31(あるいは32から36)のいずれかの操作部が操作されたことを検出して、制御部70に対して検出信号を送るようになっている。
図4は、冷却強さ表示部40の構成例と、点灯常時の表示例等を示している。
図4に示すように、冷却強さ表示部40は、5つの表示セグメント40Aから40Eを有しており、表示セグメント40Aから40Eは、リング状に配列されている。
図4の制御部70は、使用者が図2に示す第2操作部(冷蔵操作部)32または操作部(冷凍操作部)33を押すたびに、図4(A)から図4(E)に示すように、表示セグメント40Aから40Eは、順番に点灯状態から消灯状態に変わっていくようになっている。そして、最後には、表示セグメント40Eは消灯することなく、図4(A)に示すように、表示セグメント40Aから40Eが全点灯する。
ここで、設定された冷蔵強度は、図2に示す第1操作部31の操作まで、制御部70のメモリに記憶されており、表示セグメント40Aから40Eは、その記憶した点灯状態で表示される。例えば、図4(C)に示すように、表示部60の消灯前に、表示セグメント40から40が点灯していたのならば、その点灯状態は、制御部70のメモリに記憶されており、次に表示部60が点灯した時には、表示セグメント40から40が点灯する。
図2に示す第1操作部31を押しても、第2操作部32を押しても、図3に示す表示部60は全部消灯するが、この時には、過去に既に設定されている項目については、表示部60は点灯することができる。例えば、節電モードになっている場合には、図2に示す節電機能表示部43の「節電」表示部分のみが点灯することになる。
なお、図3に示すこの制御部70は、冷凍サイクル等を制御する本体1A側のメインの制御部とは電気的に接続されている。
次に、上述した冷蔵庫1の操作例を、図5に示すフロー図を参照して説明する。
図5は、本発明の実施形態の冷蔵庫1の操作例を示すフロー図である。図6は、操作パネルユニット15が消灯している状態例を示す図である。
図2に示す操作パネルユニット15において、従来では使用者が、操作領域20の第1操作部31の操作を、所定時間行っていない場合には、第1操作部に該当するホームスイッチのみが点灯するとともに点灯している第一操作部のみ操作を受け付けるモードになっている。それに対して、本発明の実施形態においては、待機モードとして、第1操作部を含めた全ての操作部が消灯状態にあっても操作を受付可能な状態を維持する。
この待機モードの状態では、例えば図2に示す第1操作部31と第2操作部32と、操作部33から36に対応する図3に示す照明用の光源である表示部60は、全部消灯している。このため、図1に示す扉7の前方からは、第1操作部31と第2操作部32と、操作部33から36と、表示領域21の各項目は、消灯状態で見えない。
そこで、図5のステップS1において操作がスタートすると、制御部70は、表示部60が消灯状態であるか否かを判断して、表示部60が消灯状態である場合(YES)には、ステップS2に移り、制御部70は、第1操作部31による操作を、常に有効(使用者による操作を受け付け可能な状態)にする。これにより、使用者が第1操作部31を操作すると、ステップS3では、制御部70は、操作領域20の第1操作部31と第2操作部32と、操作部33から36を点灯する。そして、ステップS4に移る。
次に、ステップS4では、制御部70は、第2操作部32の操作が有効か否かを判断して、第2操作部32の操作が有効(使用者による操作を受け付け可能な状態)(YES)ならば、ステップS5において、操作中の操作部の表示部60を点灯し、ステップS6では、制御部70は、操作対象以外の操作部の表示部60を減光状態にするかまたは点滅させる。これにより、全部の操作部の表示部を通常の点灯状態にするのに比べて、冷蔵庫1の省電力化が図れる。
一方、ステップS4において、第2操作部32の操作が有効でない(使用者による操作を受け付け不能な状態)(NO)ならば、ステップS7に移る。ステップS7では、制御部70は、第1操作部31の操作が有効か否かを判断する。第1操作部31が有効(使用者による操作を受け付け可能な状態)(YES)ならば、ステップS2に戻ってそれ以降の処理をするが、ステップS7において、第1操作部31が有効でないならば(NO)、ステップS8に移る。
ステップS8では、制御部70が、指定時間の操作があったか否かを判断して、使用者による指定時間の操作があれば(NO)、ステップS4に戻って、制御部70は、第2操作部32の操作が有効か否かを判断してそれ以後の処理を行う。また、ステップS8において、使用者による指定時間の操作が無い場合(YES)には、ステップS9に移り、表示部60を消灯した後、ステップS1に戻る。これにより、使用者による指定時間の操作が無い場合(YES)には、表示部60を消灯することで、冷蔵庫1の省電力化が図れる。
このように、上述した実施形態の冷蔵庫1では、表示部60が消灯している時に、使用者はスムーズに冷蔵庫1の機能の操作を行うことができる。
以上説明したように、本発明の実施形態の冷蔵庫1は、冷蔵庫本体1Aと、冷蔵庫本体の前面開口部を開閉する扉7,8と、扉7に設けられた操作領域20と、操作領域20に配置された操作部31から36と、操作部の後側から操作部の表示内容を照らす表示部60と、操作部における操作によって表示部60の点灯状態を制御する制御部70と、を備え、表示部60が消灯時には、操作部における操作は有効である。これにより、表示部の消灯時には、操作部を有効とすることで、冷蔵庫の機能の操作を行うことができる。すなわち、表示部が消灯している時に限って、操作部を有効にして、使用者は操作部の操作が可能になる。従って、表示部が消灯時であっても、表示部を点灯するための特定のボタンを押して表示部を点灯する必要がなく、表示部が消灯している時に、使用者はスムーズに冷蔵庫の機能の操作を行うことができる。
表示部60が消灯時には、操作部の内の第1操作部による操作は有効である。これにより、表示部が点灯時に限って、第1操作部の操作を有効にして、その第1操作部の操作が可能になる。
第1操作部による操作は常に有効として、制御部は、第1操作部の操作により表示部が消灯状態の時に点灯状態を変更することが可能である。これにより、第1操作部が常に有効である時に、第1操作部の操作から表示部60の点灯状態が消灯である場合に、点灯状態にすることができる。
表示部60が消灯時には、操作部の内の第2操作部による操作は有効である。これにより、消灯時は、操作部を有効にすることで、機能の操作が可能になる。
第2操作部は常に有効として、制御部は、第2操作部の操作により表示部が消灯状態の時に点灯状態を変更することが可能である。これにより、第2操作部が常に有効である時に、第2操作部の操作から表示部60の点灯状態が消灯である場合に、点灯状態にすることができる。
なお、第2操作部を操作領域20内の最上部に位置する「冷蔵」ボタンとした場合を例に説明を行ったが、第2操作部は最上部に位置する「冷蔵」ボタンに限られず「冷凍」ボタンや「製氷」ボタンなどの使用者が実際に操作して冷蔵庫の制御を変更するためのボタンであればよい。なお、第2操作部は特定の一つのボタンに限られず、「冷蔵」ボタン、「冷凍」ボタン、「冷凍機能」ボタン、「製氷」ボタン、「節電」ボタンの全てのボタンを第2操作部としてもよい。また、上述した機能以外の機能を備えたボタンを第2操作部に含んでいてもよい。この場合、第2操作部である複数のボタンのうち、制御内容を変更したい所望のボタンのみを直接操作できるため、使用者がスムーズに冷蔵庫の機能を使用することができる。
また、最も使用頻度の高いボタンを第2操作部として消灯時でも有効なボタンとする、あるいは、消灯時でも有効な第2操作部を使用者が選択できるようにしてもよい。
また、ボタンの配列としては上下に並んだものに限られず、左右方向に並ぶ、あるいは不規則に扉表面に点在する、あるいは環状にボタンが配列するなどしてもよい。
また、表示部60が消灯状態であるか否かを判断して、有効無効を切り替えるのではなく、表示部60の点灯の状態に関わらず、常に第1操作部や第2操作部を有効とするように制御してもよい。これによれば、表示部60の点灯している消灯しているかに関わらず、常に操作部が有効であるため、使用者はスムーズに冷蔵庫1の機能の操作を行うことができる。
以上、本発明の実施形態を説明したが、実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。新規な実施形態は、その他の様々な態様で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
図1に示す冷蔵庫1の構造は、一例であり、任意の構造を採用することができる。
1 冷蔵庫
1A 本体
7 扉
8 扉
15 操作パネルユニット
20 操作領域
21 表示領域
31 第1操作部(第1操作ボタン)
32 第2操作部(第2操作ボタン)
33,34,35,36 他の操作部(操作ボタン)
40 冷却強さ表示部

Claims (5)

  1. 冷蔵庫本体と、前記冷蔵庫本体の前面開口部を開閉する扉と、前記扉に設けられた操作領域と、
    前記操作領域に配置された操作部と、前記操作部の後側から前記操作部の表示内容を照らす表示部と、
    前記操作部における操作によって前記表示部の点灯状態を制御する制御部と、を備え、
    前記表示部が消灯時に、前記操作部における操作は有効であり、
    前記表示部が消灯時に、前記操作部は前記扉の前方から見えないことを特徴とする冷蔵庫。
  2. 前記表示部が消灯時に、前記操作部の内の第1操作部による操作は有効であることを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。
  3. 前記第1操作部による操作は常に有効として、前記制御部は、前記第1操作部の操作により前記表示部が消灯状態の時に点灯状態を変更することが可能であることを特徴とする請求項2に記載の冷蔵庫。
  4. 前記表示部が消灯時に、前記操作部の内の第2操作部による操作は有効であることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載の冷蔵庫。
  5. 前記第2操作部による操作は常に有効として、前記制御部は、前記第2操作部の操作により前記表示部が消灯状態の時に点灯状態を変更することが可能であることを特徴とする請求項4に記載の冷蔵庫。
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