JP6739811B2 - 発言禁止用語に対し注意を喚起するためのプレゼンテーション支援装置 - Google Patents
発言禁止用語に対し注意を喚起するためのプレゼンテーション支援装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6739811B2 JP6739811B2 JP2019008121A JP2019008121A JP6739811B2 JP 6739811 B2 JP6739811 B2 JP 6739811B2 JP 2019008121 A JP2019008121 A JP 2019008121A JP 2019008121 A JP2019008121 A JP 2019008121A JP 6739811 B2 JP6739811 B2 JP 6739811B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- word
- keyword
- term
- presentation
- storage means
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 88
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 claims description 26
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
- 230000006870 function Effects 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 4
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 3
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 2
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 description 1
- 201000007201 aphasia Diseases 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 239000003814 drug Substances 0.000 description 1
- 229940079593 drug Drugs 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 238000010801 machine learning Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10L—SPEECH ANALYSIS TECHNIQUES OR SPEECH SYNTHESIS; SPEECH RECOGNITION; SPEECH OR VOICE PROCESSING TECHNIQUES; SPEECH OR AUDIO CODING OR DECODING
- G10L15/00—Speech recognition
- G10L15/08—Speech classification or search
- G10L15/083—Recognition networks
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F16/00—Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor
- G06F16/40—Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor of multimedia data, e.g. slideshows comprising image and additional audio data
- G06F16/43—Querying
- G06F16/432—Query formulation
- G06F16/433—Query formulation using audio data
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F16/00—Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor
- G06F16/40—Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor of multimedia data, e.g. slideshows comprising image and additional audio data
- G06F16/48—Retrieval characterised by using metadata, e.g. metadata not derived from the content or metadata generated manually
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06Q—INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G06Q10/00—Administration; Management
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06Q—INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G06Q10/00—Administration; Management
- G06Q10/10—Office automation; Time management
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10L—SPEECH ANALYSIS TECHNIQUES OR SPEECH SYNTHESIS; SPEECH RECOGNITION; SPEECH OR VOICE PROCESSING TECHNIQUES; SPEECH OR AUDIO CODING OR DECODING
- G10L15/00—Speech recognition
- G10L15/08—Speech classification or search
- G10L15/10—Speech classification or search using distance or distortion measures between unknown speech and reference templates
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10L—SPEECH ANALYSIS TECHNIQUES OR SPEECH SYNTHESIS; SPEECH RECOGNITION; SPEECH OR VOICE PROCESSING TECHNIQUES; SPEECH OR AUDIO CODING OR DECODING
- G10L15/00—Speech recognition
- G10L15/26—Speech to text systems
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10L—SPEECH ANALYSIS TECHNIQUES OR SPEECH SYNTHESIS; SPEECH RECOGNITION; SPEECH OR VOICE PROCESSING TECHNIQUES; SPEECH OR AUDIO CODING OR DECODING
- G10L15/00—Speech recognition
- G10L15/08—Speech classification or search
- G10L2015/088—Word spotting
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Data Mining & Analysis (AREA)
- Business, Economics & Management (AREA)
- Databases & Information Systems (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Strategic Management (AREA)
- Human Resources & Organizations (AREA)
- Entrepreneurship & Innovation (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Audiology, Speech & Language Pathology (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Computational Linguistics (AREA)
- Library & Information Science (AREA)
- Mathematical Physics (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Operations Research (AREA)
- Marketing (AREA)
- Economics (AREA)
- Tourism & Hospitality (AREA)
- General Business, Economics & Management (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Machine Translation (AREA)
- User Interface Of Digital Computer (AREA)
- Electrically Operated Instructional Devices (AREA)
Description
この装置は,プレゼンテーション資料記憶手段3と,キーワード記憶手段5と,関連語記憶手段7と,NGワード記憶手段9と,音声認識手段11と,用語判断手段15と,キーワード出力手段17と,を有する。
この装置は,例えば,コンピュータにより実装される。各手段は,例えば,コンピュータにより実装される手段である。
プレゼンテーション資料記憶手段3は,プレゼンテーション資料を記憶するための要素である。
キーワード記憶手段5は,プレゼンテーション資料に関連した複数のキーワードを記憶するための要素である。
関連語記憶手段7は,キーワード記憶手段が記憶した複数のキーワードのそれぞれについて1又は複数の関連語を記憶するための手段である。
NGワード記憶手段9は,キーワード記憶手段が記憶した複数のキーワードのそれぞれについて1又は複数のNGワードを記憶するための手段である。
音声認識手段11は,会話者の会話を音声として認識するための手段である。
用語判断手段15は,音声認識手段が認識した音声に含まれる用語である音声認識用語が,関連語,及びNGワードのいずれに該当するか判断するための手段である。
キーワード出力手段17は,音声認識用語が関連語の場合には,関連語と関連したキーワードを出力し,音声認識用語がNGワードの場合には,NGワードと関連したキーワードとアラートを出力するための手段である。
評価点記憶手段21は,キーワード,関連語,及びNGワードのいずれか1つ又は2つ以上に関連した評価点を記憶するための要素である。
会話評価手段23は,用語判断手段15が判断した,キーワード,関連語,及びNGワードについて,評価点記憶手段21が記憶した評価点を読み出して,音声認識手段が音声として認識した会話を評価するための手段である。
評価点記憶手段21は,キーワード,関連語,及びNGワードのいずれか1つ又は2つ以上に関連した評価点を記憶するための要素である。例えば,記憶部が評価点記憶手段21として機能する。
会話評価手段23は,用語判断手段15が判断した,キーワード,関連語,及びNGワードについて,評価点記憶手段21が記憶した評価点を読み出して,音声認識手段が音声として認識した会話を評価するための手段である。音声認識手段11が認識した音声情報は,例えば,音声認識用語として記憶部に記憶される。そして,用語判断手段15は,読み出した音声認識用語が,記憶部に記憶される関連語又はNGワード(さらに又はキーワード)と一致するか検索し,一致する関連語やNGワード(さらにキーワード)があれば,その音声認識用語とともに関連語やNGワード(さらにキーワード)を記憶部に記憶する。会話評価手段23は,記憶部からキーワード,関連語,及びNGワードを読み出すとともに,記憶部から読み出したキーワード,関連語,及びNGワードに関連した評価点を読み出す。そして,例えば,ある会話やあるプレゼンテーション資料に関連した説明に含まれるキーワード,関連語,及びNGワードと関連した評価点を読み出し,演算部に合算させる。そのようにして,あるプレゼンテーション資料に関連した会話を評価することができる。なお,プレゼンテーションの場合は会話が一方的なものとなることがある。その場合,説明者のプレゼンテーション能力を評価できることとなる。
プレゼンテーション資料,プレゼンテーション資料に関連した複数のキーワード,複数のキーワードのそれぞれについて1又は複数の関連語,及び複数のキーワードのそれぞれについて1又は複数のNGワードがあらかじめコンピュータに記憶されている。
プレゼンテーターがコンピュータを用いてあるプレゼンテーション資料を選択する。すると,コンピュータは,そのプレゼンテーション資料が選択された情報を受け取る。そしてコンピュータは,記憶部から,そのプレゼンテーション資料を読み出して,表示部に表示する(S101)。表示部は,コンピュータの表示部であってもよいし,スクリーン等であってもよい。なお,例えば,パワーポイント(登録商標)を次のページに進めるよう入力があった場合は,その次のページに関するプレゼンテーション資料が選択されたと判断されてもよい。また,後述するとおり,プレゼンテーション資料には,関連語やそのキーワードが表示されるので,その表示された関連語やキーワードをプレゼンテーターが選択した場合,その選択された関連語に関連するプレゼンテーション資料が選択され,表示されるようにされていてもよい。
コンピュータは,そのプレゼンテーション資料と関連して記憶されているキーワードを読み出す。そして,コンピュータは,読み出したキーワードと関連して記憶部に記憶されている関連語及びNGワードといった用語を記憶部から読み出す(S102)。この際,関連語及びNGワードを後述の処理のため一時的に記憶部に記憶しておいてもよい。なお,あるキーワードは,複数のプレゼンテーション資料と関連して記憶されていてもよい。すると,別のプレゼンテーション資料が選択された場合にも,そのキーワードを介して,同じ関連語及びNGワードが読み出されることとなる。
プレゼンテーションが始まると,コンピュータは,マイクなどを用いて会話者の会話をコンピュータに入力し,会話(プレゼンテーション)を音声として認識する(S103)。認識した音声は,適宜記憶部に記憶されてもよい。また,コンピュータが認識した音声は,用語変換を行い音声認識用語として,記憶部に記憶されてもよい。
コンピュータは,音声認識手段が認識した音声に含まれる用語である音声認識用語が,関連語であるか否か判断する。コンピュータは,プレゼンテーション資料に関連した関連語を記憶部から読み出している(適宜一時的に記憶しておいてもよい)。このため,音声認識用語が,そのプレゼンテーション資料に関連した関連語と一致しているか否かの判断を演算部に行わせればよい。
ステップ104において,音声認識用語が関連語であると判断された場合,コンピュータは,その関連語に関連するキーワードを記憶部から読み出し,表示部に表示する。このキーワードは,関連語そのものであってもよい。この際,会話者と聴衆がそれぞれ別の表示部を見ている場合(例えば,会話者が使用するコンピュータがあり,会話者はそのモニタを見ることができ,聴衆は,聴衆用のコンピュータ端末,表示部,又はスクリーンを見ることができる場合),会話者のみの表示部に関連語が表示されてもよい。このような処理は,関連語やキーワードを表示するようにする命令を,会話者のコンピュータにのみ出力することにより達成される。すると,会話者のみに対し,関連語やそのキーワードが表示され,プレゼンテーションのヒントになり,次のプレゼンテーション資料を選択することに貢献することとなる。
ステップ104において,音声認識用語が関連語でないと判断された場合,コンピュータは,音声認識用語が,NGワードに該当する否か判断する。コンピュータは,プレゼンテーション資料に関連したNGワードを記憶部から読み出している(適宜一時的に記憶しておいてもよい)。このため,音声認識用語が,そのプレゼンテーション資料に関連したNGワードと一致しているか否かの判断を演算部に行わせればよい。
コンピュータは,音声認識用語が,NGワードである場合(ステップ106において,YESの場合)は,記憶部からNGワードと関連したキーワードとアラートを読み出して,出力する。アラートの例は,表示部に表示されるキーワードを赤く表示する,「NGワード!」という表示を表示部にするといったように,プレゼンテーターの注意を喚起することができる出力であればよい。アラートの別の例は,プレゼンテーターのヘッドセットへ音声により出力される警告音である。NGワードと関連したキーワードは,表示部に表示されればよい。
3 プレゼンテーション資料記憶手段
5 キーワード記憶手段
7 関連語記憶手段
9 NGワード記憶手段
11 音声認識手段
15 用語判断手段
17 キーワード出力手段
Claims (5)
- プレゼンテーション支援装置(1)であって,
プレゼンテーション資料を記憶するプレゼンテーション資料記憶手段(3)と,
前記プレゼンテーション資料に関連した複数のキーワードを記憶するキーワード記憶手段(5)と,
前記キーワード記憶手段が記憶した前記複数のキーワードのそれぞれについて1又は複数の関連語を記憶する関連語記憶手段(7)と,
前記キーワード記憶手段が記憶した前記複数のキーワードのそれぞれについて1又は複数のNGワードを記憶するNGワード記憶手段(9)と,
会話者の会話を音声として認識する音声認識手段(11)と,
前記音声認識手段が認識した音声に含まれる用語である音声認識用語が,前記関連語,及び前記NGワードのいずれに該当するか判断する用語判断手段(15)と,
前記音声認識用語が関連語の場合には,前記関連語と関連したキーワードを出力し,前記音声認識用語が前記NGワードの場合には,前記NGワードと関連したキーワードとアラートを出力するキーワード出力手段(17)と,
を有し,前記キーワードは前記プレゼンテーション資料の説明者が用いることが好ましい用語である,プレゼンテーション支援装置。 - 請求項1に記載のプレゼンテーション支援装置であって,
前記音声認識用語を用いて,前記キーワード記憶手段(5)が記憶する前記プレゼンテーション資料に関連した複数のキーワードを作成又は更新するキーワード作成・更新手段(19)をさらに含むプレゼンテーション支援装置。 - 請求項1に記載のプレゼンテーション支援装置であって,
前記キーワード,前記関連語,及び前記NGワードのいずれか1つ又は2つ以上に関連した評価点を記憶する評価点記憶手段(21)と,
前記用語判断手段(15)が判断した,前記キーワード,前記関連語,及び前記NGワードについて,前記評価点記憶手段(21)が記憶した評価点を読み出して,読み出した前記評価点を合算し,合算した評価点を得る会話評価手段(23)とをさらに含む,
プレゼンテーション支援装置。 - コンピュータを,
プレゼンテーション資料を記憶するプレゼンテーション資料記憶手段(3)と,
前記プレゼンテーション資料に関連した複数のキーワードを記憶するキーワード記憶手段(5)と,
前記キーワード記憶手段が記憶した前記複数のキーワードのそれぞれについて1又は複数の関連語を記憶する関連語記憶手段(7)と,
前記キーワード記憶手段が記憶した前記複数のキーワードのそれぞれについて1又は複数のNGワードを記憶するNGワード記憶手段(9)と,
会話者の会話を音声として認識する音声認識手段(11)と,
前記音声認識手段が認識した音声に含まれる用語である音声認識用語が,前記関連語,及び前記NGワードのいずれに該当するか判断する用語判断手段(15)と,
前記音声認識用語が関連語の場合には,前記関連語と関連したキーワードを出力し,前記音声認識用語が前記NGワードの場合には,前記NGワードと関連したキーワードとアラートを出力するキーワード出力手段(17)と,
して機能させるためのプログラムであって,前記キーワードは前記プレゼンテーション資料の説明者が用いることが好ましい用語である,プログラム。。 - 請求項4に記載のプログラムを格納したコンピュータ読み取り可能な情報記録媒体。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019008121A JP6739811B2 (ja) | 2019-01-22 | 2019-01-22 | 発言禁止用語に対し注意を喚起するためのプレゼンテーション支援装置 |
SG11202102693RA SG11202102693RA (en) | 2019-01-22 | 2020-01-06 | Presentation assistance device for calling attention to words that are forbidden to speak |
US17/281,257 US11373638B2 (en) | 2019-01-22 | 2020-01-06 | Presentation assistance device for calling attention to words that are forbidden to speak |
CA3115974A CA3115974C (en) | 2019-01-22 | 2020-01-06 | Presentation assistance device for calling attention to words that are forbidden to speak |
CN202080005536.6A CN112805734A (zh) | 2019-01-22 | 2020-01-06 | 用于唤起对发言禁止用语的注意的演讲辅助装置 |
PCT/JP2020/000073 WO2020153109A1 (ja) | 2019-01-22 | 2020-01-06 | 発言禁止用語に対し注意を喚起するためのプレゼンテーション支援装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019008121A JP6739811B2 (ja) | 2019-01-22 | 2019-01-22 | 発言禁止用語に対し注意を喚起するためのプレゼンテーション支援装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2020119112A JP2020119112A (ja) | 2020-08-06 |
JP6739811B2 true JP6739811B2 (ja) | 2020-08-12 |
Family
ID=71735706
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019008121A Active JP6739811B2 (ja) | 2019-01-22 | 2019-01-22 | 発言禁止用語に対し注意を喚起するためのプレゼンテーション支援装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US11373638B2 (ja) |
JP (1) | JP6739811B2 (ja) |
CN (1) | CN112805734A (ja) |
CA (1) | CA3115974C (ja) |
SG (1) | SG11202102693RA (ja) |
WO (1) | WO2020153109A1 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7075096B2 (ja) * | 2020-10-28 | 2022-05-25 | ベルフェイス株式会社 | 情報処理システム、情報処理方法及びプログラム |
JP7049010B1 (ja) * | 2021-03-02 | 2022-04-06 | 株式会社インタラクティブソリューションズ | プレゼンテーション評価システム |
JP7102035B1 (ja) * | 2021-08-02 | 2022-07-19 | 株式会社インタラクティブソリューションズ | 説明支援システム |
JP7017822B1 (ja) * | 2021-08-27 | 2022-02-09 | 株式会社インタラクティブソリューションズ | コンピュータを用いた会話支援方法 |
Family Cites Families (48)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7286115B2 (en) * | 2000-05-26 | 2007-10-23 | Tegic Communications, Inc. | Directional input system with automatic correction |
US7730113B1 (en) * | 2000-03-07 | 2010-06-01 | Applied Discovery, Inc. | Network-based system and method for accessing and processing emails and other electronic legal documents that may include duplicate information |
CN1427969A (zh) * | 2000-05-01 | 2003-07-02 | 网际运行公司 | 借助大量通信网络的大群体交互 |
GB2368223B (en) * | 2000-10-17 | 2004-01-07 | Hewlett Packard Co | Associating parties with communication sessions |
US7966187B1 (en) * | 2001-02-15 | 2011-06-21 | West Corporation | Script compliance and quality assurance using speech recognition |
JP2002259635A (ja) | 2001-03-05 | 2002-09-13 | Keio Academic Enterprise Co Ltd | 認識共有化支援方法、議論構造化支援方法、状況把握支援方法、図形思考力開発支援方法、協創環境構築支援方法、質疑応答支援方法、議事録作成支援方法 |
JP4218758B2 (ja) * | 2004-12-21 | 2009-02-04 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション | 字幕生成装置、字幕生成方法、及びプログラム |
WO2008025008A2 (en) * | 2006-08-24 | 2008-02-28 | Neustar, Inc. | System and method for filtering offensive information content in communication systems |
JP2008139762A (ja) * | 2006-12-05 | 2008-06-19 | Univ Of Tokyo | プレゼンテーション支援装置および方法並びにプログラム |
US8156518B2 (en) * | 2007-01-30 | 2012-04-10 | At&T Intellectual Property I, L.P. | System and method for filtering audio content |
US8176055B1 (en) * | 2007-03-27 | 2012-05-08 | Google Inc. | Content entity management |
WO2009020092A1 (ja) * | 2007-08-03 | 2009-02-12 | Nec Corporation | 関連情報検索システム及び関連情報検索方法 |
US10867123B2 (en) * | 2009-11-09 | 2020-12-15 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Social browsing |
US20090288131A1 (en) * | 2008-05-13 | 2009-11-19 | Porto Technology, Llc | Providing advance content alerts to a mobile device during playback of a media item |
US20090288112A1 (en) * | 2008-05-13 | 2009-11-19 | Porto Technology, Llc | Inserting advance content alerts into a media item during playback |
JP2011022886A (ja) * | 2009-07-17 | 2011-02-03 | Fujitsu Ltd | フィルタリングプログラム、フィルタリング装置およびフィルタリング方法 |
JP5094804B2 (ja) | 2009-08-31 | 2012-12-12 | シャープ株式会社 | 会議中継装置及びコンピュータプログラム |
CN101794576A (zh) | 2010-02-02 | 2010-08-04 | 重庆大学 | 一种脏话检测助手及其使用方法 |
JP5510888B2 (ja) * | 2010-02-03 | 2014-06-04 | 住友電装株式会社 | 電気接続箱 |
US20110282727A1 (en) * | 2010-05-14 | 2011-11-17 | Minh Phan | Content management in out-of-home advertising networks |
AU2012212517A1 (en) * | 2011-02-04 | 2013-08-22 | Google Inc. | Posting to social networks by voice |
JP5329610B2 (ja) * | 2011-07-22 | 2013-10-30 | みずほ情報総研株式会社 | 説明支援システム、説明支援方法及び説明支援プログラム |
JP2013025608A (ja) * | 2011-07-22 | 2013-02-04 | Mizuho Information & Research Institute Inc | 説明支援システム、説明支援方法及び説明支援プログラム |
US20130297706A1 (en) * | 2012-05-03 | 2013-11-07 | United Video Properties, Inc. | Systems and methods for processing input from a plurality of users to identify a type of media asset segment |
US9563874B1 (en) * | 2012-06-14 | 2017-02-07 | Google Inc. | Rule-based content filter |
US20150070516A1 (en) * | 2012-12-14 | 2015-03-12 | Biscotti Inc. | Automatic Content Filtering |
JP2014123813A (ja) * | 2012-12-20 | 2014-07-03 | Ntt Comware Corp | オペレータ対顧客会話自動採点装置およびその動作方法 |
US9600473B2 (en) * | 2013-02-08 | 2017-03-21 | Machine Zone, Inc. | Systems and methods for multi-user multi-lingual communications |
US8990068B2 (en) * | 2013-02-08 | 2015-03-24 | Machine Zone, Inc. | Systems and methods for multi-user multi-lingual communications |
US8996352B2 (en) * | 2013-02-08 | 2015-03-31 | Machine Zone, Inc. | Systems and methods for correcting translations in multi-user multi-lingual communications |
US8996353B2 (en) * | 2013-02-08 | 2015-03-31 | Machine Zone, Inc. | Systems and methods for multi-user multi-lingual communications |
US9031829B2 (en) * | 2013-02-08 | 2015-05-12 | Machine Zone, Inc. | Systems and methods for multi-user multi-lingual communications |
US10397363B2 (en) * | 2013-03-27 | 2019-08-27 | Facebook, Inc. | Scoring user characteristics |
US9225833B1 (en) * | 2013-07-24 | 2015-12-29 | Noble Systems Corporation | Management system for using speech analytics to enhance contact center agent conformance |
US9351134B2 (en) * | 2013-09-06 | 2016-05-24 | 935 Kop Associates, Llc | Messaging service application programming interface |
JP6183841B2 (ja) * | 2013-09-17 | 2017-08-23 | 株式会社日本総合研究所 | Ngワードの兆候を把握するコールセンタ用語管理システム及びその方法 |
US9799347B2 (en) * | 2013-10-24 | 2017-10-24 | Voyetra Turtle Beach, Inc. | Method and system for a headset with profanity filter |
US9257117B2 (en) * | 2014-02-04 | 2016-02-09 | Avaya Inc. | Speech analytics with adaptive filtering |
RU2670029C2 (ru) * | 2014-06-03 | 2018-10-17 | Общество С Ограниченной Ответственностью "Яндекс" | Система и способ автоматической модерации сообщений |
CN107533698A (zh) * | 2015-05-08 | 2018-01-02 | 汤森路透全球资源无限公司 | 社交媒体事件的检测与验证 |
JP6519413B2 (ja) * | 2015-08-31 | 2019-05-29 | 富士通株式会社 | 迷惑電話検出装置、迷惑電話検出方法、及びプログラム |
US10198403B2 (en) * | 2016-05-27 | 2019-02-05 | Facebook, Inc. | Distributing content via content publishing platforms |
JP6846766B2 (ja) | 2016-06-13 | 2021-03-24 | 株式会社インタラクティブソリューションズ | プレゼンテーション評価装置、プレゼンテーション評価システム、プレゼンテーション評価プログラム及びプレゼンテーション評価装置の制御方法 |
WO2018174397A1 (ko) * | 2017-03-20 | 2018-09-27 | 삼성전자 주식회사 | 전자 장치 및 제어 방법 |
US10258295B2 (en) * | 2017-05-09 | 2019-04-16 | LifePod Solutions, Inc. | Voice controlled assistance for monitoring adverse events of a user and/or coordinating emergency actions such as caregiver communication |
US20190364126A1 (en) * | 2018-05-25 | 2019-11-28 | Mark Todd | Computer-implemented method, computer program product, and system for identifying and altering objectionable media content |
CN108763499B (zh) * | 2018-05-30 | 2024-02-23 | 平安科技(深圳)有限公司 | 基于智能语音的呼叫质检方法、装置、设备及存储介质 |
US10630738B1 (en) * | 2018-09-28 | 2020-04-21 | Ringcentral, Inc. | Method and system for sharing annotated conferencing content among conference participants |
-
2019
- 2019-01-22 JP JP2019008121A patent/JP6739811B2/ja active Active
-
2020
- 2020-01-06 SG SG11202102693RA patent/SG11202102693RA/en unknown
- 2020-01-06 WO PCT/JP2020/000073 patent/WO2020153109A1/ja active Application Filing
- 2020-01-06 CN CN202080005536.6A patent/CN112805734A/zh active Pending
- 2020-01-06 US US17/281,257 patent/US11373638B2/en active Active
- 2020-01-06 CA CA3115974A patent/CA3115974C/en active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CA3115974C (en) | 2022-07-19 |
US11373638B2 (en) | 2022-06-28 |
SG11202102693RA (en) | 2021-04-29 |
US20210398523A1 (en) | 2021-12-23 |
WO2020153109A1 (ja) | 2020-07-30 |
CA3115974A1 (en) | 2020-07-30 |
JP2020119112A (ja) | 2020-08-06 |
CN112805734A (zh) | 2021-05-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6739811B2 (ja) | 発言禁止用語に対し注意を喚起するためのプレゼンテーション支援装置 | |
JP4570176B2 (ja) | ユーザにオーディオ・フィードバックを与える拡張可能音声認識システム | |
JP4679254B2 (ja) | 対話システム、対話方法、及びコンピュータプログラム | |
US10850745B2 (en) | Apparatus and method for recommending function of vehicle | |
US20020123894A1 (en) | Processing speech recognition errors in an embedded speech recognition system | |
US20110276329A1 (en) | Speech dialogue apparatus, dialogue control method, and dialogue control program | |
JP2005331882A (ja) | 音声認識装置、音声認識方法、および音声認識プログラム | |
JP2016062196A (ja) | 会議情報蓄積装置、方法およびプログラム | |
CN109326284B (zh) | 语音搜索的方法、装置和存储介质 | |
CN111902831B (zh) | 演示支援系统 | |
JP2015070299A (ja) | 議事録作成補助装置、電子会議装置および電子会議システム | |
JP2010072098A (ja) | 発話入力の音声認識のためのコンピュータ・システム、並びにその方法及びコンピュータ・プログラム | |
KR101562222B1 (ko) | 발음의 정확도 평가 장치 및 그 방법 | |
JP2006259641A (ja) | 音声認識装置及び音声認識用プログラム | |
JP6884442B2 (ja) | プレゼンテーション支援システム | |
JP2004029354A (ja) | 音声認識装置、音声認識方法及び音声認識プログラム | |
JP2006113439A (ja) | 音声自動応答装置及びプログラム | |
JP7013702B2 (ja) | 学習支援装置、学習支援方法、及び、プログラム | |
JP2019078924A (ja) | 発言内容評価システムおよび発言内容評価プログラム | |
JP2008089628A (ja) | 録音ナレーション自動出力システム | |
JP7334467B2 (ja) | 対応支援装置および対応支援方法 | |
JP2002268683A (ja) | 情報処理方法及び装置 | |
JP2007293595A (ja) | 情報処理装置及び情報処理方法 | |
JP6106708B2 (ja) | 音声認識装置及び音声認識システム | |
JP2023149734A (ja) | 検出プログラム、検出方法および検出装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20191217 |
|
A871 | Explanation of circumstances concerning accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871 Effective date: 20191217 |
|
A975 | Report on accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005 Effective date: 20200110 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20200310 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20200410 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20200630 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20200716 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6739811 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |