JP6739002B2 - エアカーテン装置 - Google Patents

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Description

本発明は、エアカーテン装置に関するものである。
従来のエアカーテン装置は、カーテン状の気流により外気を遮断することで、室内の冷暖房した熱を逃げにくくしたり、室外の埃の進入を遮断したりするため、食料品店やレストランの出入り口等において使用される。
従来のエアカーテン取付構造を図6に示す。ここで、図6は背部斜面図であり、図7は取付金具の斜面図である。
図6、図7に示すエアカーテン取付構造は、取付金具117を部屋の出入口上部の垂直壁面に固定し、本体115の係合金具116を取付金具117の上側係止片118に嵌入する。これにより、下側の係止片119が本体115の背面に当接して本体115が取付金具117に仮止めされる構造である。
実開昭51−63268号公報
このような従来のエアカーテン取付構造では、エアカーテン装置を定める固定位置に正確に取付ることが可能である。しかしながら、エアカーテン装置は高所に取付けるものであるため、取付金具の係止片を下方から目視する必要がある。にも係らず、実際の取りつけ時には、本体115を持ち上げた際には本体115の背面に設けられた係合金具が本体115に隠れてしまい、係止片と係合金具を容易に合致させることが困難であるという課題を有していた。
そこで本発明では、このような従来の課題を解決するものであり、高所取付において、定められた固定位置に容易かつ正確に取り付け可能なエアカーテン装置を提供することを目的とする。
本発明に係るエアカーテン装置は上記の目的を達するために、外郭を構成する筐体と、前記筐体の内部に空気を取り入れる吸込口と、前記筐体の外部に空気を吹き出す吹出口と、前記吸込口から前記吹出口に空気を導くファンを備えたエアカーテン装置であって、前面と背面とを有する筐体の背面に位置し爪部を有する背面パネルと、前記爪部と係合する差込部を有し前記背面パネルを取り付け位置に固定する取付パネルとを備え、前記爪部は、左右方向に配置された長辺が前記背面パネルと接続し当該長辺から前記取付パネル方向に突出した突出基部と、前記突出基部の前記取付パネル側先端から下方に向けて先細に延設された挿入部とを備え、前記差込部は、前記背面パネル方向に突出した周縁部と、前記周縁部を外周として形成され前記挿入部が挿入される孔部とを備え、前記孔部は、前記前面から前記背面に向かう前後方向に幅広で当該孔部の前後方向における一点において左右方向の長さが最も長い最大両端長を有し、前記最大両端長は、前記突出基部の前記取付パネル側先端における左右方向の長さと一致するものであり、これにより所期の目的を達成するものである。
本発明によれば、高所取付において、定められた固定位置に容易かつ正確に取り付け可能なエアカーテン装置を提供できる。
本発明に係るエアカーテン装置の斜視図。 本発明に係るエアカーテン装置の断面図。 背面パネルの斜視図及び爪部周辺の部分側断面図。 取付パネルの斜視図及び平面図。 複数種の孔部形状を示す上面図。 従来のエアカーテンの取付構造の斜視図。 従来のエアカーテンの取付金具の斜視図。
以下、添付図面を参照して本発明の実施の形態につき説明し、本発明の理解に供する。なお、以下の実施の形態は、本発明を具体化した一例であって、本発明の技術的範囲を限定するものではない。また、全図面を通して、同一の部位については同一の符号を付して二度目以降の説明を省略している。
まず、図1を用いて本発明に係るエアカーテンの概略構成について説明する。なお、図1は本発明に係るエアカーテン装置1の斜視図である。
図1に示すエアカーテン装置1は、例えば下方に出入口となる開口を備えた壁面12の上方に設置される。エアカーテン装置1は、筐体2と、背面パネル8と、吸込口3と、吹出口4と、モーター40と、ファン5と、を備えている。
筐体2は、エアカーテン装置1の外郭を形成し、ファン5やモーター40などの内蔵する部品を外部から保護する。筐体2は、壁面12に平行に近接する背面と、当該背面に対向する前面とを有する。筐体2は、壁面12の上方に配置されるため、設置時には、前面、左右両側面、及び下面が使用者の目に曝されるが、上面及び背面は通常、使用者の目には触れない。筐体2は、背面に背面パネル8を備えている。
背面パネル8は、左右方向に長い矩形板状を有している。背面パネル8は、筐体2の背面側に位置しておればよく、必ずしも筐体2と一体的に構成されている必要は無い。
吸込口3は、筐体2の上面に設けられた開口である。吸込口3は、筐体2の左側面から右側面の両側面端部にわたって、内蔵されるファン5の上部に設けられている。
吹出口4は、筐体2の下面に設けられた開口である。吹出口4は、筐体2の左側面から右側面の両側面端部にわたって、内蔵されるファン5の下部に設けられている。
モーター40は、筐体2の左右方向の中央に配置される。モーター40は、両側にシャフトを持つ両軸モーターであり、左右方向に伸びたシャフトに対して、ファン5が接続されている。モーター40は、電源コードを通して給電されることにより、シャフトを回転させる。
ファン5は、中空円筒形状を有し、天面及び底面が左右方向に向けられて配置される。ファン5は、円筒形状の曲面である側面に沿い、全周にわたって等間隔に複数の羽根が配置される。ファン5は、天面中央から底面中央を貫通する回転軸を中心に回転することにより、ファン5の外部から内部を介して再度外部に送風を行う。ファン5は、長尺で一様な気流を発生させるために、例えばクロスフローファンなどが採用される。
エアカーテン装置1は、モーター40に電源が投入されると、ファン5が回転して吸込口3から筐体2の内部に空気が流入し、ファン5を介して吹出口4から筐体2の外部、すなわち鉛直下方向に空気を送出する。
次に図2、図3、図4を用いて、本発明に係るエアカーテン装置1の概略取付構成について説明する。なお図2は、図1に示す平面Aによる断面図、図3は、背面パネルの斜視図及び爪部周辺の部分側断面図、図4は、取付パネルの斜視図及び平面図である。
背面パネル8は、左右方向に長い矩形板状を有しており、上部には前面方向に延設された天板が接続されている。本実施の形態では、天板が筐体2の上部に接続し、すなわち筐体2を上面から吊り下げる構造であるため、背面パネル8と筐体2との接続が安定する。背面パネル8は、壁面12の方向に突出する爪部10を備えている。
爪部10は、背面パネル8の左右方向に3箇所、同一直線状に配置されている。爪部10は、突出基部10aと、挿入部10bとを備えている。
突出基部10aは、矩形板形状を有し、長辺を背面パネル8の左右方向に平行にして、当該背面パネル8に接続される。突出基部10aは、背面パネル8に接続した長辺から、壁面12方向、言い換えると取付パネル13方向に水平に突出して設けられる。つまり、突出基部10aの平面と背面パネル8の平面とは垂直に交わり、また、突出基部10aの平面は、取付パネル13に対して垂直に配置される。
挿入部10bは、突出基部10aの取付パネル13側の先端(図2における右側)から、さらに取付パネル13側の下方に向けて延設される。挿入部10bは、突出基部10aの取付パネル13側の先端の左右方向の長さが一番長く、延設先である下方に向けて、左右方向の幅が漸次短くなる台形形状を有する。挿入部10bは、突出基部10aに対して傾斜を有して延設され、もしくは、鉛直下方に延設される。挿入部10bは、鉛直下方に延設される場合には、突出基部10aの平面に対して垂直となる。
突出基部10aと挿入部10bとは、複数(本実施の形態では3箇所)設けられる場合には各部のサイズが同一であり、すなわち挿入部10bの延設された先端部は、同一の直線上に位置する。
エアカーテン装置1は、さらに取付パネル13を備えている。
取付パネル13は、左右方向に長い矩形板状を有している。取付パネル13は、長辺を水平にして壁面12に設置されており、差込部14を備えている。
差込部14は、周縁部20と、孔部21とを備える。
周縁部20は、取付パネル13から背面パネル8方向に水平に突出する矩形板形状を有する。つまり、周縁部20の平面と取付パネル13の平面とは垂直に交わり、周縁部20の平面と突出基部10aの平面とは平行関係にある。周縁部20は、板形状の内部に孔部21を備えており、すなわち周縁部20は孔部21の外周を形成する。
孔部21は、挿入部10bを挿入するための開口であり、取付パネル13上に、爪部10に対応させて3箇所設けられている。孔部21は、筐体2の前面から背面に向かう前後方向に幅広に形成される。ここで幅広とは、孔部21に挿入される挿入部10bの厚みに対して十分に幅が大きく、挿入に際して前後方向に余裕があることを意味する。孔部21は、前後方向における一点において左右方向の長さが最も長い最大両端長を有する。
最大両端長は、両端の一点が前後方向における同一の位置に設けられており、つまり孔部21の両端の一点を結ぶ直線は、取付パネル13と平行となる。最大両端長は、突出基部10aの取付パネル13側先端における左右方向の長さと一致する。
最大両端長を有する孔部21は、複数の形状を例示することができる。以下、複数の形状を、図5を用いて説明する。図5は複数種の孔部形状を示す上面図である。
孔部21の形状は、大きく分けて両端部円弧形状21a、両端部角形状21bの2種類である。
両端部円弧形状21aは、孔部21の左右方向における両端部が円弧形状を有する。前後方向における一点22は、円弧形状の両端から等距離にある中央部と一致する。ただし、円弧形状とは、本実施の形態では、単なる弧形状も含む。つまり、円弧形状が円形における弧ではなく単なる弧を指す場合には、一点22は、弧形状の両端から等距離とは限らない。左右に設けられた2つの一点22を結ぶ直線は、最大両端長を構成し、背面パネル8及び取付パネル13と平行となる。
両端部角形状21bは、左右方向における両端部に、角部23を備える。
角部23は、辺A24及び辺B25の二辺で挟まれることで形成される。角部23は、前後方向において同一距離に設けられる。つまり、角部23を結ぶ直線は、最大両端長を構成し、背面パネル8及び取付パネル13と平行となる。
以上がエアカーテン装置1の構成である。以上の構造を有するエアカーテン装置1について、あらかじめ壁面12に固定された取付パネル13の差込部14に対して背面パネルの爪部10を係合させることで、壁面に設置することができる。つまり、係合状態では図3下図に示すように、周縁部20の背面パネル8側の上面26が突出基部10aの下面27を上方に付勢する。また、周縁部20の背面パネル8側の上面側の下面28が挿入部10bの上面29を下方に付勢する。これにより、背面パネル8を取付パネル13に近接固定することが可能になる。
続いて、エアカーテン装置1の取り付け手順に付いて、図2、図3、図4を参照しながら説明する。
まず、作業者は、取付パネル13を、出入口のさらに上方である高所にネジなどで固定する。次に、背面パネル8側を取付パネル13に対向させるようにエアカーテン装置1を下方から持ち上げる。
この際、従来では、作業者は背面パネルの係合部を目視することができない。このため、取付パネルと背面パネルとを係合する作業は、作業者のスキルに依存するところが大きかった。
そこで、本発明に係るエアカーテン装置1では、差込部14を構成する孔部21を前後方向に幅広に構成し、すなわち差込許容範囲を広げている。そして、挿入部10bを下方に向けて先細に構成している。つまり、作業者は、挿入部10bをピンポイントで孔部21に挿入する必要はない。言い換えると、挿入部10bを孔部21に近接させることが容易になる。そして、挿入部10bの先端部のみ挿入すれば、容易に挿入可能となるのである。
さらに、挿入部10bを孔部21に近接させた際に、挿入部10bが孔部21に対して左右方向にずれた場合でも、挿入部10bは下方に先細に延設されているため、孔部21への挿入が可能となる。そして、エアカーテン装置1に対して鉛直方向に力が加わった際に、左右のずれが挿入部10bの形状に従って是正されながら孔部21に挿入される。
また、孔部21は左右方向の一点において最大両端長を有し、この最大両端長が突出基部10aの取付パネル13側先端における左右方向の長さと一致する。このため、挿入部10bを孔部21に近接させた際に、挿入部10bが孔部21に対して前後方向にずれた場合でも、前後のずれが突出基部10aと孔部21の形状に従って是正されながら孔部21に挿入される。
また、挿入部10bは、突出基部10aに対して傾斜を有するため、背面パネル8と取付パネル13との間に作業領域を保持した状態で挿入部10bを孔部21に挿入でき、作業を容易に行うことが可能となる。
以上のようにエアカーテン装置1は、高所取付において、背面パネルや爪部を目視できない場合でも定められた固定位置への取り付けが容易に、かつ前後左右方向に正確にできる。
なお、孔部21が両端部角形状21bを有する場合は、両端部円弧形状21aと比べ両端部の角部と挿入部10bの接面がより鋭角に接するため、スムーズに重力により固定位置へと誘導される。すなわち、挿入部10bを孔部21に確実に深く差込むことができるため、取付精度が向上する。
また、爪部10は、長辺が背面パネル8の左右方向において同一直線上に3個以上備えることにより、高所取付の際、挿入部10bが1箇所だけ差込まれていない場合でもこの挿入部10bが孔部21に誘導される。すなわち、爪部10の2箇所が挿入されると、自動的に残りの爪部10が孔部21に挿入されるため定められた固定位置への取り付けが容易になる。
本発明に係るエアカーテン装置は、高所取付において、定められた固定位置に容易かつ正確に取り付け可能なエアカーテン装置として有用である。
1 エアカーテン装置
2 筐体
3 吸込口
4 吹出口
5 ファン
8 背面パネル
10 爪部
10a 突出基部
10b 挿入部
12 壁面
13 取付パネル
14 差込部
15 本体
18 上側係止片
20 周縁部
21 孔部
21a 両端部円弧形状
21b 両端部角形状
22 一点
23 角部
24 辺A
25 辺B
26,29 上面
27,28 下面
40 モーター

Claims (8)

  1. 前面と背面とを有する筐体の背面に位置し爪部を有する背面パネルと、
    前記爪部と係合する差込部を有し前記背面パネルを取り付け位置に固定する取付パネルと、を備え、
    前記爪部は、
    左右方向に配置された長辺が前記背面パネルと接続し当該長辺から前記取付パネル方向に突出した突出基部と、
    前記突出基部の前記取付パネル側先端から下方に向けて先細に延設された挿入部と、を備え、
    前記差込部は、
    前記背面パネル方向に突出した周縁部と、
    前記周縁部を外周として形成され前記挿入部が挿入される孔部と、を備え、
    前記孔部は、
    前記前面から前記背面に向かう前後方向に幅広で当該孔部の前後方向における一点において左右方向の長さが最も長い最大両端長を有し、
    前記最大両端長は、
    前記突出基部の前記取付パネル側先端における左右方向の長さと一致する、エアカーテン装置。
  2. 前記孔部は、
    左右方向における両端部がそれぞれ円弧形状である請求項1記載のエアカーテン装置。
  3. 前記孔部は、
    左右方向における両端部がそれぞれ二辺で構成された角部を備え、
    前記両端部に設けられた角部を結ぶ線が前記背面パネルと平行である請求項1に記載のエアカーテン装置。
  4. 前記突出基部は、
    前記取付パネルに対して垂直に配置され、
    前記挿入部は、
    前記突出基部に対して傾斜を有して延設された請求項1から3のいずれかに記載のエアカーテン装置。
  5. 前記突出基部は、
    前記取付パネルに対して垂直に配置され、
    前記挿入部は、
    前記突出基部に対して鉛直下方に延設された請求項1から3のいずれかに記載のエアカーテン装置。
  6. 前記周縁部の前記背面パネル側の上面が前記突出基部の下面を上方に付勢し、
    前記周縁部の前記取付パネル側の下面が前記挿入部の上面を下方に付勢して、前記背面パネルを前記取付パネルに近接固定する請求項1から5のいずれかに記載のエアカーテン装置。
  7. 前記爪部は、
    左右方向に配置された前記長辺が前記背面パネルの同一直線に位置するように3個以上備えた請求項1から6のいずれかに記載のエアカーテン装置。
  8. 外郭を構成する前記筐体と、
    前記筐体の内部に空気を取り入れる吸込口と、
    前記筐体の外部に空気を吹き出す吹出口と、
    前記吸込口から前記吹出口に空気を導くファンとを備えた請求項1から7のいずれかに記載のエアカーテン装置。
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