JP6737110B2 - フィルタ装置、車両、フィルタ装置の監視システム、及び、フィルタ装置の監視プログラム - Google Patents
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Description
図1及び図2は、実施の形態1のフィルタ装置100を示す図である。
図10は、フィルタ装置100を搭載した車両50を示す図である。実施の形態2は、実施の形態1の効率的に再生することができるフィルタ装置100を搭載した車両50に、フィルタ装置100(フィルタ110)のメインテナンスの通知を行うものである。
以上の実施の形態に関し、さらに以下の付記を開示する。
(付記1)
金属筐体の内部に配設され、内燃機関の排気ガスの流入側になる第1端と、前記排気ガスの流出側になる第2端とを有するセラミック製のフィルタと、
前記フィルタの外側面と前記金属筐体の内面との間に配設され、前記フィルタの内部に向けてマイクロ波を放射するマイクロ波放射部と
を含み、
前記フィルタは、
前記第1端から前記第2端に向かう流入方向に沿って前記第2端よりも手前の第1位置まで伸延する複数の第1穴部と、
前記流入方向に沿って前記第2端から前記第1端よりも手前の第2位置まで、前記第1穴部とは互い違いに伸延する、複数の第2穴部と、
前記第1穴部の延長上において、前記第1位置と前記第2端との間に設けられる第1封止部と、
前記第2穴部の延長上において、前記第2位置と前記第1端との間に設けられ、前記流入方向における長さが前記第1封止部とは異なる第2封止部と
を有するフィルタ装置。
(付記2)
前記第1封止部の長さが前記第2封止部の長さよりも長い、又は、前記第2封止部の長さが前記第1封止部の長さよりも長い、付記1記載のフィルタ装置。
(付記3)
金属筐体の内部に配設され、内燃機関の排気ガスの流入側になる第1端と、前記排気ガスの流出側になる第2端とを有するセラミック製のフィルタと、
前記フィルタの外側面と前記金属筐体の内面との間に配設され、前記フィルタの内部に向けてマイクロ波を放射するマイクロ波放射部と
を含み、
前記フィルタは、
前記第1端から前記第2端に向かう流入方向に沿って前記第2端よりも手前の第1位置まで伸延する複数の第1穴部と、
前記流入方向に沿って前記第2端から前記第1端よりも手前の第2位置まで、前記第1穴部とは互い違いに伸延する、複数の第2穴部と、
前記第1穴部の延長上において、前記流入方向に沿って前記第1位置よりも前記第2端側の第3位置から前記第2端まで伸延する第3穴部と、
前記第1穴部と前記第3穴部との間を封止する第1封止部と、
前記第2穴部の延長上において、前記第2位置と前記第1端との間に設けられる第2封止部と
を有するフィルタ装置。
(付記4)
前記マイクロ波放射部によって放射されるマイクロ波の強度が第1強度の第1部分よりも、前記マイクロ波の強度が前記第1強度よりも低い第2強度の第2部分における前記第1封止部又は前記第2封止部の方が長さが長い、付記1乃至3のいずれか一項記載のフィルタ装置。
(付記5)
前記排気ガスによって第1温度に加熱される第1部分よりも、前記排気ガスによって前記第1温度よりも低い第2温度に加熱される第2部分における前記第1封止部又は前記第2封止部の方が長さが長い、付記1乃至3のいずれか一項記載のフィルタ装置。
(付記6)
付記1乃至5のいずれか一項記載のフィルタ装置を搭載した車両。
(付記7)
内燃機関と、前記内燃機関の排気ガスを浄化するフィルタ装置と、前記フィルタ装置の目詰まり度合を検出するセンサと、通信端末機と、前記フィルタ装置のメインテナンスが必要であることを報知する報知部と、制御部とを有する車両と、
前記通信端末機と無線通信を行うデータセンタの情報処理装置と
を含む、フィルタ装置の監視システムであって、
前記フィルタ装置は、
金属筐体の内部に配設され、内燃機関の排気ガスの流入側になる第1端と、前記排気ガスの流出側になる第2端とを有するセラミック製のフィルタと、
前記フィルタの外側面と前記金属筐体の内面との間に配設され、前記フィルタの内部に向けてマイクロ波を放射するマイクロ波放射部と
を含み、
前記フィルタは、
前記第1端から前記第2端に向かう流入方向に沿って前記第2端よりも手前の第1位置まで伸延する複数の第1穴部と、
前記流入方向に沿って前記第2端から前記第1端よりも手前の第2位置まで、前記第1穴部とは互い違いに伸延する、複数の第2穴部と、
前記第1穴部の延長上において、前記第1位置と前記第2端との間に設けられる第1封止部と、
前記第2穴部の延長上において、前記第2位置と前記第1端との間に設けられ、前記流入方向における長さが前記第1封止部とは異なる第2封止部と
を有し、
前記情報処理装置は、
前記センサによって検出される目詰まり度合を、前記通信端末機から無線通信で取得する目詰まり度合取得部と、
前記目詰まり度合取得部によって取得される目詰まり度合が所定の閾値度合以上であるかどうかを判定する判定部と、
前記判定部によって前記目詰まり度合が所定の閾値度合以上であると判定されると、前記車両に前記フィルタ装置のメインテナンスが必要であることを表すメインテナンス信号を通知する、通知部と
を有し、
前記車両の制御部は、前記通信端末機を介して前記メインテナンス信号を受信すると、前記報知部に前記メインテナンスが必要であることを報知させる、フィルタ装置の監視システム。
(付記8)
内燃機関と、前記内燃機関の排気ガスを浄化するフィルタ装置と、前記フィルタ装置の目詰まり度合を検出するセンサと、通信端末機と、前記フィルタ装置のメインテナンスが必要であることを報知する報知部と、制御部とを有する車両の前記通信端末機と無線通信を行うデータセンタの情報処理装置が実行する、フィルタ装置の監視プログラムであって、
前記フィルタ装置は、
金属筐体の内部に配設され、内燃機関の排気ガスの流入側になる第1端と、前記排気ガスの流出側になる第2端とを有するセラミック製のフィルタと、
前記フィルタの外側面と前記金属筐体の内面との間に配設され、前記フィルタの内部に向けてマイクロ波を放射するマイクロ波放射部と
を含み、
前記フィルタは、
前記第1端から前記第2端に向かう流入方向に沿って前記第2端よりも手前の第1位置まで伸延する複数の第1穴部と、
前記流入方向に沿って前記第2端から前記第1端よりも手前の第2位置まで、前記第1穴部とは互い違いに伸延する、複数の第2穴部と、
前記第1穴部の延長上において、前記第1位置と前記第2端との間に設けられる第1封止部と、
前記第2穴部の延長上において、前記第2位置と前記第1端との間に設けられ、前記流入方向における長さが前記第1封止部とは異なる第2封止部と
を有し、
前記情報処理装置は、
前記センサによって検出される目詰まり度合を、前記通信端末機から無線通信で取得し、
前記取得した目詰まり度合が所定の閾値度合以上であるかどうかを判定し、
前記目詰まり度合が所定の閾値度合以上であると判定されると、前記車両に前記フィルタ装置のメインテナンスが必要であることを表すメインテナンス信号を通知する、フィルタ装置の監視プログラム。
50 車両
51 内燃機関
52 排気管
53 通信端末機
54 報知部
55 制御部
100 フィルタ装置
110、110A、110B、110C、110D、110E、110F フィルタ
111、111A1、111A2、111B、111C1、111C2、111D、111E1、111E2、111F1、111F2 穴部
112、112B1、112B2、112C1、112C2、112D、112E、112F 穴部
113A1、113A2、113B、113C1、113C2、113D、113E、113F1、113F2 壁部
114A、114B1、114B2、114C1、114C2、114D、114E、114F 壁部
120 カバー
130 アンテナ
200 情報処理装置
201 目詰まり度合取得部
202 判定部
203 通知部
Claims (6)
- 金属筐体の内部に配設され、内燃機関の排気ガスの流入側になる第1端と、前記排気ガスの流出側になる第2端とを有するセラミック製のフィルタと、
前記フィルタの外側面と前記金属筐体の内面との間に配設され、前記フィルタの内部に向けてマイクロ波を放射するマイクロ波放射部と
を含み、
前記フィルタは、
前記第1端から前記第2端に向かう流入方向に沿って前記第2端よりも手前の第1位置まで伸延する複数の第1穴部と、
前記流入方向に沿って前記第2端から前記第1端よりも手前の第2位置まで、前記第1穴部とは互い違いに伸延する、複数の第2穴部と、
前記第1穴部の延長上において、前記第1位置と前記第2端との間に設けられる第1封止部と、
前記第2穴部の延長上において、前記第2位置と前記第1端との間に設けられ、前記流入方向における長さが前記第1封止部とは異なる第2封止部と
を有し、
前記マイクロ波放射部によって放射されるマイクロ波の強度が第1強度の第1部分よりも、前記マイクロ波の強度が前記第1強度よりも低い第2強度の第2部分における前記第1封止部又は前記第2封止部の方が長さが長い、フィルタ装置。 - 前記第1封止部の長さが前記第2封止部の長さよりも長い、又は、前記第2封止部の長さが前記第1封止部の長さよりも長い、請求項1記載のフィルタ装置。
- 金属筐体の内部に配設され、内燃機関の排気ガスの流入側になる第1端と、前記排気ガスの流出側になる第2端とを有するセラミック製のフィルタと、
前記フィルタの外側面と前記金属筐体の内面との間に配設され、前記フィルタの内部に向けてマイクロ波を放射するマイクロ波放射部と
を含み、
前記フィルタは、
前記第1端から前記第2端に向かう流入方向に沿って前記第2端よりも手前の第1位置まで伸延する複数の第1穴部と、
前記流入方向に沿って前記第2端から前記第1端よりも手前の第2位置まで、前記第1穴部とは互い違いに伸延する、複数の第2穴部と、
前記第1穴部の延長上において、前記流入方向に沿って前記第1位置よりも前記第2端側の第3位置から前記第2端まで伸延する第3穴部と、
前記第1穴部と前記第3穴部との間を封止する第1封止部と、
前記第2穴部の延長上において、前記第2位置と前記第1端との間に設けられる第2封止部と
を有し、
前記マイクロ波放射部によって放射されるマイクロ波の強度が第1強度の第1部分よりも、前記マイクロ波の強度が前記第1強度よりも低い第2強度の第2部分における前記第1封止部又は前記第2封止部の方が長さが長い、フィルタ装置。 - 請求項1乃至3のいずれか一項記載のフィルタ装置を搭載した車両。
- 内燃機関と、前記内燃機関の排気ガスを浄化するフィルタ装置と、前記フィルタ装置の目詰まり度合を検出するセンサと、通信端末機と、前記フィルタ装置のメインテナンスが必要であることを報知する報知部と、制御部とを有する車両と、
前記通信端末機と無線通信を行うデータセンタの情報処理装置と
を含む、フィルタ装置の監視システムであって、
前記フィルタ装置は、
金属筐体の内部に配設され、内燃機関の排気ガスの流入側になる第1端と、前記排気ガスの流出側になる第2端とを有するセラミック製のフィルタと、
前記フィルタの外側面と前記金属筐体の内面との間に配設され、前記フィルタの内部に向けてマイクロ波を放射するマイクロ波放射部と
を含み、
前記フィルタは、
前記第1端から前記第2端に向かう流入方向に沿って前記第2端よりも手前の第1位置まで伸延する複数の第1穴部と、
前記流入方向に沿って前記第2端から前記第1端よりも手前の第2位置まで、前記第1穴部とは互い違いに伸延する、複数の第2穴部と、
前記第1穴部の延長上において、前記第1位置と前記第2端との間に設けられる第1封止部と、
前記第2穴部の延長上において、前記第2位置と前記第1端との間に設けられ、前記流入方向における長さが前記第1封止部とは異なる第2封止部と
を有し、
前記マイクロ波放射部によって放射されるマイクロ波の強度が第1強度の第1部分よりも、前記マイクロ波の強度が前記第1強度よりも低い第2強度の第2部分における前記第1封止部又は前記第2封止部の方が長さが長く、
前記情報処理装置は、
前記センサによって検出される目詰まり度合を、前記通信端末機から無線通信で取得する目詰まり度合取得部と、
前記目詰まり度合取得部によって取得される目詰まり度合が所定の閾値度合以上であるかどうかを判定する判定部と、
前記判定部によって前記目詰まり度合が所定の閾値度合以上であると判定されると、前記車両に前記フィルタ装置のメインテナンスが必要であることを表すメインテナンス信号を通知する、通知部と
を有し、
前記車両の制御部は、前記通信端末機を介して前記メインテナンス信号を受信すると、前記報知部に前記メインテナンスが必要であることを報知させる、フィルタ装置の監視システム。 - 内燃機関と、前記内燃機関の排気ガスを浄化するフィルタ装置と、前記フィルタ装置の目詰まり度合を検出するセンサと、通信端末機と、前記フィルタ装置のメインテナンスが必要であることを報知する報知部と、制御部とを有する車両の前記通信端末機と無線通信を行うデータセンタの情報処理装置が実行する、フィルタ装置の監視プログラムであって、
前記フィルタ装置は、
金属筐体の内部に配設され、内燃機関の排気ガスの流入側になる第1端と、前記排気ガスの流出側になる第2端とを有するセラミック製のフィルタと、
前記フィルタの外側面と前記金属筐体の内面との間に配設され、前記フィルタの内部に向けてマイクロ波を放射するマイクロ波放射部と
を含み、
前記フィルタは、
前記第1端から前記第2端に向かう流入方向に沿って前記第2端よりも手前の第1位置まで伸延する複数の第1穴部と、
前記流入方向に沿って前記第2端から前記第1端よりも手前の第2位置まで、前記第1穴部とは互い違いに伸延する、複数の第2穴部と、
前記第1穴部の延長上において、前記第1位置と前記第2端との間に設けられる第1封止部と、
前記第2穴部の延長上において、前記第2位置と前記第1端との間に設けられ、前記流入方向における長さが前記第1封止部とは異なる第2封止部と
を有し、
前記マイクロ波放射部によって放射されるマイクロ波の強度が第1強度の第1部分よりも、前記マイクロ波の強度が前記第1強度よりも低い第2強度の第2部分における前記第1封止部又は前記第2封止部の方が長さが長く、
前記情報処理装置は、
前記センサによって検出される目詰まり度合を、前記通信端末機から無線通信で取得し、
前記取得した目詰まり度合が所定の閾値度合以上であるかどうかを判定し、
前記目詰まり度合が所定の閾値度合以上であると判定されると、前記車両に前記フィルタ装置のメインテナンスが必要であることを表すメインテナンス信号を通知する、フィルタ装置の監視プログラム。
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JP2016191852A JP6737110B2 (ja) | 2016-09-29 | 2016-09-29 | フィルタ装置、車両、フィルタ装置の監視システム、及び、フィルタ装置の監視プログラム |
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JP2016191852A JP6737110B2 (ja) | 2016-09-29 | 2016-09-29 | フィルタ装置、車両、フィルタ装置の監視システム、及び、フィルタ装置の監視プログラム |
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JP2018053821A JP2018053821A (ja) | 2018-04-05 |
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JP2016191852A Active JP6737110B2 (ja) | 2016-09-29 | 2016-09-29 | フィルタ装置、車両、フィルタ装置の監視システム、及び、フィルタ装置の監視プログラム |
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JP5124177B2 (ja) * | 2007-06-13 | 2013-01-23 | 東京窯業株式会社 | ハニカム構造体 |
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2016
- 2016-09-29 JP JP2016191852A patent/JP6737110B2/ja active Active
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