JP6732924B2 - プラズマ用電源装置、プラズマ装置、およびプラズマ発生方法 - Google Patents
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Description
また、変圧器による昇圧は容易であり、パルス電圧や直流電圧を印加する構成と比較して、装置コストが低廉になる。加えて、歪み波交流電圧波形の高周波成分の含有率が限定されるため、変圧器は、電圧波形の変歪を抑制しての昇圧が可能となる。さらに、変圧器の発生損失は、正弦波交流電圧波形と比較して顕著に増加しない。
実施形態のプラズマ装置およびプラズマ用電源装置1について、図1〜図8を参考にして説明する。図1は、実施形態のプラズマ装置を構成する実施形態のプラズマ用電源装置1、および本体部9を模式的に示した図である。まず、本体部9について説明する。本体部9は、容器91、一対の電極92、および大気圧ガス置換部93を備える。
次に、実施形態のプラズマ用電源装置1の動作および作用について説明する。図3は、正弦波交流電圧を変圧器7に出力する比較例の場合に、パルス制御部5が行う制御方法を模式的に示した図である。また、図4は、比較例の場合におけるパルス電圧波形、および正弦波交流電圧波形Wsinを示した図である。図3の比較例で、パルス制御部5は、交流電圧の1周期に相当する時間帯を第1区間R1から第17区間R17までの17個に分割する。ただし、第1区間R1および第17区間R17は、時間幅の半分のみが交流電圧の1周期内に入る。第1〜第17区間R1〜R17には、それぞれ複数のパルス電圧波形が入る。
D1=D9=D17=0[%]
D2=D8=D10=D16=30[%]
D3=D7=D11=D15=70[%]
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D1A=D9A=(D1+α)[%]
D2A=D10A=(D2+α)[%]
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D4A=D12A=(D4+α)[%]
実施形態のプラズマ用電源装置1は、一対の電極92に交流電圧を印加してプラズマを発生させるプラズマ用電源装置1であって、正弦波交流電圧波形Wsinと比較して電圧波形の立ち上がりを早くする立ち上がり変調を施した歪み波交流電圧波形Wris、および電圧波形の立ち下がりを遅くする立ち下がり変調を施した歪み波交流電圧波形Wdwnの少なくとも一方を出力する歪み波交流電源を備えた。
実施形態のプラズマ装置は、プラズマを発生させる容器91と、容器91の内部に配置された一対の電極92と、実施形態のプラズマ用電源装置1と、を備えた。これによれば、実施形態のプラズマ装置は、プラズマ用電源装置1を備えるので、プラズマ発生能力に優れる。
なお、実施形態で説明した第1〜第17区間R1〜R17、およびデューティ比D1〜D17、D1A〜D4A、D9A〜D12Aの設定方法は一例であって、変形例は多数ある。例えば、交流電圧の立ち上がりに対応する複数のパルス電圧波形のデューティ比が全て異なり、徐々に増加していてもよい。また、パルス周波数や交流周波数も適宜変更可能である。さらに、本発明のプラズマ用電源装置は、大気圧プラズマ装置への利用に限定されず、例えば、変圧器7を省略して低気圧プラズマ装置に利用することもできる。本発明は、その他にも様々な応用や変形が可能である。
Claims (8)
- 一対の電極に交流電圧を印加してプラズマを発生させるプラズマ用電源装置であって、
正弦波交流電圧と比較して電圧波形の立ち上がりを早くする立ち上がり変調のみを施した歪み波交流電圧を出力する歪み波交流電源と、
前記歪み波交流電圧を昇圧して一対の前記電極に印加する変圧器と、を備え、
前記歪み波交流電圧は、
前記正弦波交流電圧と比較して前記電圧波形のゼロ点、正ピーク点、および負ピーク点が時間軸上で移動せず、さらに、
前記ゼロ点から前記正ピーク点までの間および前記負ピーク点から前記ゼロ点までの間で電圧瞬時値が滑らかに単調増加し、かつ、前記正ピーク点から前記ゼロ点を経て前記負ピーク点までの間で前記電圧瞬時値が滑らかに単調減少し、
前記歪み波交流電源は、
正負それぞれ複数のパルス電圧波形のデューティ比を可変に調整して出力するパルス幅変調電源と、
正負それぞれ複数の前記パルス電圧波形を平滑して前記歪み波交流電圧にする平滑回路とを有し、
前記パルス幅変調電源は、
直流電圧を出力する直流電源と、
4個のスイッチング素子のブリッジ接続によって構成され、前記直流電圧が入力されて、正負それぞれ複数の前記パルス電圧波形を出力するパルス発生回路と、
4個の前記スイッチング素子のスイッチング動作を制御して、正負それぞれ複数の前記パルス電圧波形の正負を制御し、かつ前記デューティ比を可変に調整するパルス制御部とを有し、
前記正弦波交流電圧を出力する場合と比較して、前記電圧波形の前記立ち上がりに相当する複数の前記パルス電圧波形の前記デューティ比をそれぞれ同じ比率だけ大きく調整する前記立ち上がり変調のみを施す、
プラズマ用電源装置。 - 一対の電極に交流電圧を印加してプラズマを発生させるプラズマ用電源装置であって、
正弦波交流電圧と比較して電圧波形の立ち上がりを早くする立ち上がり変調、および、前記電圧波形の立ち下がりを遅くする立ち下がり変調を施した歪み波交流電圧を出力する歪み波交流電源と、
前記歪み波交流電圧を昇圧して一対の前記電極に印加する変圧器と、を備え、
前記歪み波交流電圧は、
前記正弦波交流電圧と比較して前記電圧波形のゼロ点、正ピーク点、および負ピーク点が時間軸上で移動せず、さらに、
前記ゼロ点から前記正ピーク点までの間および前記負ピーク点から前記ゼロ点までの間で電圧瞬時値が滑らかに単調増加し、かつ、前記正ピーク点から前記ゼロ点を経て前記負ピーク点までの間で前記電圧瞬時値が滑らかに単調減少し、
前記歪み波交流電源は、
正負それぞれ複数のパルス電圧波形のデューティ比を可変に調整して出力するパルス幅変調電源と、
正負それぞれ複数の前記パルス電圧波形を平滑して前記歪み波交流電圧にする平滑回路とを有し、
前記パルス幅変調電源は、
直流電圧を出力する直流電源と、
4個のスイッチング素子のブリッジ接続によって構成され、前記直流電圧が入力されて、正負それぞれ複数の前記パルス電圧波形を出力するパルス発生回路と、
4個の前記スイッチング素子のスイッチング動作を制御して、正負それぞれ複数の前記パルス電圧波形の正負を制御し、かつ前記デューティ比を可変に調整するパルス制御部とを有し、
前記正弦波交流電圧を出力する場合と比較して、前記電圧波形の前記立ち上がりに相当する複数の前記パルス電圧波形の前記デューティ比をそれぞれ同じ比率だけ大きく調整する前記立ち上がり変調、および、前記電圧波形の前記立ち下がりに相当する複数の前記パルス電圧波形の前記デューティ比をそれぞれ同じ比率だけ大きく調整する前記立ち下がり変調を施す、
プラズマ用電源装置。 - 一対の電極に交流電圧を印加してプラズマを発生させるプラズマ用電源装置であって、
正弦波交流電圧と比較して電圧波形の立ち上がりを早くする立ち上がり変調のみを施した歪み波交流電圧を出力する歪み波交流電源と、
前記歪み波交流電圧を昇圧して一対の前記電極に印加する変圧器と、を備え、
前記歪み波交流電圧は、
前記正弦波交流電圧と比較して前記電圧波形のゼロ点、正ピーク点、および負ピーク点が時間軸上で一致し、さらに、
前記ゼロ点から前記正ピーク点までの前記立ち上がりの間で電圧瞬時値が滑らかに単調増加し、かつ、前記正ピーク点から前記ゼロ点までの立ち下がりの間で前記電圧瞬時値が前記正弦波交流電圧に一致する、
プラズマ用電源装置。 - 一対の電極に交流電圧を印加してプラズマを発生させるプラズマ用電源装置であって、
正弦波交流電圧と比較して電圧波形の立ち上がりを早くする立ち上がり変調、および、前記電圧波形の立ち下がりを遅くする立ち下がり変調を施した歪み波交流電圧を出力する歪み波交流電源と、
前記歪み波交流電圧を昇圧して一対の前記電極に印加する変圧器と、を備え、
前記歪み波交流電圧は、
前記正弦波交流電圧と比較して前記電圧波形のゼロ点、正ピーク点、および負ピーク点が時間軸上で一致し、さらに、
前記ゼロ点から前記正ピーク点までの間および前記負ピーク点から前記ゼロ点までの間で電圧瞬時値が滑らかに単調増加し、かつ、前記正ピーク点から前記ゼロ点を経て前記負ピーク点までの間で前記電圧瞬時値が滑らかに単調減少する、
プラズマ用電源装置。 - 前記プラズマを発生させる容器と、前記容器の内部に配置された一対の前記電極と、請求項1〜4のいずれか一項に記載のプラズマ用電源装置と、を備えたプラズマ装置。
- 一対の前記電極の間に大気圧の原料ガスを導入するとともに、一対の前記電極の間に発生した前記プラズマを移動させる大気圧ガス置換部をさらに備えた請求項5に記載のプラズマ装置。
- 一対の電極に交流電圧を印加してプラズマを発生させるプラズマ発生方法であって、
正弦波交流電圧と比較して電圧波形の立ち上がりを早くする立ち上がり変調のみを施した歪み波交流電圧を出力する歪み波交流電源と、前記歪み波交流電圧を昇圧して一対の前記電極に印加する変圧器とを用い、
前記歪み波交流電源が前記正弦波交流電圧を出力する場合と比較して、前記電圧波形の前記立ち上がりに相当する複数のパルス電圧波形のデューティ比をそれぞれ同じ比率だけ大きく調整して前記歪み波交流電圧を出力させる、プラズマ発生方法。 - 一対の電極に交流電圧を印加してプラズマを発生させるプラズマ発生方法であって、
正弦波交流電圧と比較して電圧波形の立ち上がりを早くする立ち上がり変調、および、前記電圧波形の立ち下がりを遅くする立ち下がり変調を施した歪み波交流電圧を出力する歪み波交流電源と、前記歪み波交流電圧を昇圧して一対の前記電極に印加する変圧器とを用い、
前記歪み波交流電源が前記正弦波交流電圧を出力する場合と比較して、前記電圧波形の前記立ち上がりに相当する複数のパルス電圧波形のデューティ比をそれぞれ同じ比率だけ大きく調整するとともに、前記電圧波形の前記立ち下がりに相当する複数の前記パルス電圧波形の前記デューティ比をそれぞれ同じ比率だけ大きく調整して前記歪み波交流電圧を出力させる、プラズマ発生方法。
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