JP6732171B2 - 冷蔵庫 - Google Patents

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本発明は、冷蔵庫に関し、特に、音声を入力するためのマイクロフォンを備えた冷蔵庫に関する。
貯蔵すべき物品の情報を音声入力するためのマイクロフォンが冷蔵庫の扉の内側に設けられた冷蔵庫が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−4368号公報
特許文献1に記載の冷蔵庫では、音声を入力するために、使用者がマイクロフォンに近づいたときに、静電気による電流がマイクロフォンに流れて、マイクロフォンが破損するおそれがある。特に、マイクロフォンが冷蔵庫の外側に設けられている場合には、静電気によるマイクロフォンの破損の可能性が更に高まる。
本発明は、静電気による電流によってマイクロフォンが損傷することを防ぐことができる冷蔵庫を提供することにある。
前記課題を解決するため、本発明に係る冷蔵庫は、次のように構成したことを特徴とする。
本発明の冷蔵庫は、
筐体と、
金属からなる扉本体を備えた、前記筐体の開口部を開閉する扉と、
前記扉に設けられた1以上の貫通穴と、
前記扉の内部であって、前記貫通穴と対向する位置に配置されたマイクロフォンと、
前記貫通穴と前記マイクロフォンとの間に配置された金属片と、
前記金属片と前記扉本体とを接続するアース線と、
を備えたことを特徴とする。
これにより、使用者が冷蔵庫に備えられたマイクロフォンに近づいても、静電気による電流は、金属片に流れて、金属片と扉本体とを接続するアース線を介して、接地状態にある扉本体に流れるため、マイクロフォンが破損するのを防ぐことができる。
本発明は、前記金属片において、前記扉に設けられた前記貫通穴及び前記マイクロフォンに対応する位置に1以上の貫通穴を備えたことを特徴とする。
これにより、使用者の音声は、金属片の周りを回り込むことなく、金属片の貫通穴を通って、直接マイクロフォンに到達する。よって、小さな音声であっても、マイクロフォンで正確に感知することができる。一方、静電気による電流は、音声とは異なり、金属片に貫通穴があっても、接地状態にある金属片に流れる。よって、マイクロフォンの感度を落とすことなく、マイクロフォンが破損するのを防ぐことができる。
本発明は、金属片が、90度未満の角度で互いに連結された第1金属板及び第2金属板から形成され、前記第1金属板が前記マイクロフォン側に配置され、前記第2金属板が前記扉に設けられた前記貫通穴側に配置されたことを特徴とする。
本発明によれば、第2金属板が、第1金属板よりも、扉により近づくため、静電気による電流の入り口となる扉の貫通穴に、金属片をより近づかせることができる。これにより、より確実に、静電気による電流が金属片に流れ込むようになる。更に、仮に静電気による電流が第2金属板に流れなかったとしても、後ろに第1金属板が存在するので、二重の静電気除去機能を有する。よって、より確実に、マイクロフォンが破損するのを防ぐことができる。
本発明は、前記貫通穴が、前記扉の外面に設けられたことを特徴とする。
扉の貫通穴が扉の外面に設けられている場合、外気が乾燥していると、特に静電気による電流がマイクロフォン側に流れる可能性が高くなる。しかし、金属片を設けることによって、確実にマイクロフォンが破損するのを防ぐことができる。
本発明は、前記マイクロフォンが制御基板に接続されたことを特徴とする。
これにより、マイクロフォンだけでなく、マイクロフォンが接続された制御基板が静電気による電流により破損するのを防ぐことができる。
本発明によれば、扉の貫通穴とマイクロフォンとの間に金属片を配置し、金属片と金属からなる扉本体とをアース線で接続するため、使用者が冷蔵庫に備えられたマイクロフォンに近づいたときに、静電気による電流が、金属片に流れて、アース線を介して、接地状態にある扉本体に流れる。よって、マイクロフォンが破損するのを防ぐことができる。
本発明の冷蔵庫全体を概略的に示す斜視図である。 図1の上扉のA−A線における縦断面の概略図である 本発明の冷蔵庫が備える金属片の一例を示す図である。 図3の金属片を扉に取り付けた状態を示す図である。 静電気による電流と音声の流れを示す模式図である。 金属片の形状と静電気による電流の流れを示す概略図である。 (a)(b)(c)はそれぞれ穴の形状のその他の例を示す図である。
以下、本発明の実施形態の冷蔵庫1について、図1から図7を参照しながら説明する。
(冷蔵庫の全体構成)
図1は、本発明の冷蔵庫全体を概略的に示す斜視図である。図1に示すように、冷蔵庫1は、その内部に食品等の貯蔵室として、上段に図示しない冷蔵室と下段に図示しない冷凍室が配設された冷蔵庫本体である筐体2を備える。また、冷蔵庫1は、筐体2の前方Y1の上下にそれぞれ、筐体2の開口部を開閉するための片開き式の扉体として、上扉3aと下扉3bを備える。
扉体3a,3bの内部には、画像を表示する液晶ディスプレイ等の画像表示装置4a,4bが設けられる。扉体3a,3bの前面には、画像表示装置4a,4bの表面を覆うように、光透過性を有するガラス板等の透明前板5が設けられる。また、扉体3a,3bの左方X2側面には、ユーザが扉体3a,3bを開く際に指先を引っ掛けるための凹部6が形成される。凹部6が形成されることによって、扉体3a,3bは、前面に把手等を設ける必要がなく、全面をフラットにできるため、意匠性に優れている。
(扉体の構造)
図2は、上扉3aのA−A線における縦断面の概略図である。図2に示すように、上扉3aの側面には、1つ以上の貫通穴12が設けられ、上扉3aの内部であって貫通穴12と対向する位置にマイクロフォン9が配置される。上扉3aの貫通穴12とマイクロフォン9は、図1に示す凹部6に設けられる。マイクロフォン9と上扉3aの貫通穴12との間に、金属片10が配置される。金属片10は、上扉3aの貫通穴12に対応させた位置に貫通穴11を備える。図2では、金属片10及び貫通穴11を機能的に簡略化して表してある。
上扉3aは、内部に金属からなる扉本体であるフレーム7を備える。フレーム7は電気的に接地されている。上扉3aの内部であって、フレーム7の内側に、画像表示装置4aが設けられる。マイクロフォン9と画像表示装置4aなどの、上扉3a及び下扉3bに備えられた種々の電装部品を制御する制御基板8が、画像表示装置4aの背面側の中央に設けられる。アース線13は、金属片10とフレーム7とを電気的に接続するように配線される。マイクロフォン9からの音声信号を制御基板8に伝送するための電線14が、マイクロフォン9と制御基板8とを接続するように配線される。
(金属片の構造)
図3は、本発明の冷蔵庫が備える金属片10の一例を示す図である。金属片10は、金属の板状部材の本体部分である第1金属板10aと、第1金属板10aに対して板状部材が折り曲げ加工されることによって形成された第2金属板10b及び第3金属板10cとを備える。第2金属板10bと第1金属板10aとの内側の角度は90度未満であり、第3金属板10cと第1金属板10aとの角度は約90度である。第1金属板10aと第2金属板10bには、音声を通すための貫通穴11が設けられる。図3の例では、第1金属板10aに3つの貫通穴11が設けられ、第2金属板10bに2つの貫通穴が設けられる。第3金属板10cは、アース線13をかしめて固定するのに使用される。
(金属片の取り付け)
図4は、図3の金属片10を上扉3aに装着した状態を示す図である。第1金属板10aの3つの貫通穴11のうちの真ん中を除く2つが、上扉3aの貫通穴12に対応するように配置される。第1金属板10aとマイクロフォン9との間に、第1金属板10aとマイクロフォン9との接触を防ぐための樹脂17が配置される。樹脂17は、上扉3aの貫通穴12に対応する位置に貫通穴18を備える。金属板10、樹脂17、及びマイクロフォン9は、押さえ部材19とねじ20によって、上扉3aに取り付けられる。
図5は、静電気による電流と音声の流れを示す模式図である。使用者の音声は、上扉3aの貫通穴12を通って、マイクロフォン9に到達する。特に、金属片10が貫通穴11を備えるので、実線15に示すように、音声は、金属片10の周りを回り込むことなく、貫通穴11を通って、直接マイクロフォン9に到達する。よって、小さな音声であっても、マイクロフォン9で正確に感知することができる。
一方、静電気による電流は、音声とは異なり、破線16に示すように、貫通穴11があっても、上扉3aの貫通穴12の近傍に配置された、接地状態にある金属片10に流れる。静電気による電流は、金属片10から、アース線13を介して、接地状態である上扉3aのフレーム7へと流れるため、静電気による電流はマイクロフォン9側に流れない。つまり、金属片10が、避雷針の機能を果たす。よって、マイクロフォン9の感度を落とすことなく、マイクロフォン9が破損するのを防ぐことができる。
図6は、金属片の形状と静電気による電流の流れを示す概略図である。本実施形態の金属片10は、板状部材が折り曲げ加工されることによって形成された第2金属板10bが、第1金属板10aよりも、上扉3aにより近づくため、静電気による電流の入り口となる上扉3aの貫通穴12に、金属片10をより近づかせることができる。これによって、より確実に、静電気による電流が金属片10に流れ込むようになる。更に、仮に静電気による電流が第2金属板10bに流れなかったとしても、後ろに第1金属板10aが存在するので、二重の静電気除去機能を有する。よって、より確実に、マイクロフォンが破損するのを防ぐことができる。
(まとめ)
以上のように、本発明によれば、使用者が冷蔵庫1に備えられたマイクロフォン9に近づいても、静電気による電流は、金属片10に流れて、アース線13を介して、接地状態にある上扉3aのフレーム7に流れるため、マイクロフォン9が破損するのを防ぐことができる。上扉3aの貫通穴12は、上扉3aの外側の面に設けられているため、外気が乾燥している場合には、特に静電気による電流がマイクロフォン9側に流れる可能性が高くなるが、金属片10によって、確実にマイクロフォン9が破損するのを防ぐことができる。マイクロフォン9は制御基板8に接続されているため、マイクロフォン9だけでなく、マイクロフォン9が接続された制御基板8が静電気による電流により破損するのを防ぐことができる。
(変形例)
上記実施形態においては、上扉3aに貫通穴12を設け、上扉3aの貫通穴12に対向する位置にマイクロフォン9及び金属片10を設ける場合について説明したが、下扉3bに貫通穴12を設けて、下扉3bの貫通穴12に対向する位置にマイクロフォン9及び金属片10を設けても良い。
図7の(a)(b)(c)は、それぞれ金属片10の貫通穴11の形状のその他の例を示す図である。金属片10に設けられる貫通穴11の形状及び数は、図3の例に限らない。例えば、図7(a)に示すように、多数の小さな円形状の貫通穴11を設けても良い。図7(b)に示すように、少数の大きな円形状の貫通穴11を設けても良い。図7(c)に示すように、矩形状の貫通穴11が設けられても良い。同じ形状及び同じ数の貫通穴11が第1金属板10aと第2金属板10bに設けられても良いし、異なる形状及び異なる数の貫通穴11が第1金属板10aと第2金属板10bに設けられても良い。扉体3a,3bに設けられる貫通穴12と第1金属板10aに設けられる貫通穴11の形状及び数は、同じであっても良いし、異なっても良い。扉体3a,3bに設けられる貫通穴12と、第1金属板10a及び第2金属板10bに設けられる貫通穴11は、静電気による電流がマイクロフォン9に流れるのを防止し且つ音声のみがマイクロフォン9に到達することが可能となる形状及び数であれば任意のもので良い。
図3に示すように、第2金属板10bは第1金属板10aに対して所定の角度となるように設けられたが、第2金属板10bの形状は上記実施形態に限定されない。例えば、第2金属板10bは、第1金属板10aと平行となるように、例えばコの字型のように設けられても良い。複数個の第2金属板10bを設けても良い。第2金属板10bは、第1金属板10aよりも扉体3a,3bに近くなるように設けられれば良い。第1金属板10aが扉体3a,3bに近ければ、第2金属板10bは無くても良い。
第2金属板10b及び第3金属板10cの形成は、折り曲げ加工に限定されない。例えば、第1金属板10aに対して溶接加工することによって、第2金属板10b及び第3金属板10cを形成しても良い。第1金属板10a、第2金属板10b、及び第3金属板10cが電気的に接続していれば良く、第2金属板10b及び第3金属板10cの形成は任意の方法でできる。
マイクロフォン9、金属片10と、扉体3a,3bの貫通穴12は、扉体3a,3bの外面ではなく、扉体3a,3bの内面、すなわち、扉体3a,3bの筐体2側の面に設けられても良い。
本発明によれば、静電気による電流によってマイクロフォンが損傷することを防ぐ冷蔵庫を提供できるので、この種の冷蔵庫の製造産業分野において、好適に利用される可能性がある。
1 冷蔵庫
2 筐体
3a、3b 扉体
4a、4b 画像表示装置
7 フレーム
8 制御基板
9 マイクロフォン
10 金属片
10a 第1金属板
10b 第2金属板
10c 第3金属板
11、12、18 貫通穴
13 アース線
14 電線
17 樹脂
19 押さえ部材
20 ねじ

Claims (4)

  1. 筐体と、
    金属からなる扉本体を備えた、前記筐体の開口部を開閉する扉と、
    前記扉に設けられた1以上の貫通穴と、
    前記扉の内部であって、前記貫通穴と対向する位置に配置されたマイクロフォンと、
    前記貫通穴と前記マイクロフォンとの間に配置された金属片と、
    前記金属片と前記扉本体とを接続するアース線と、
    を備え
    前記金属片が、90度未満の角度で互いに連結された第1金属板及び第2金属板から形成され、前記第1金属板が前記マイクロフォン側に配置され、前記第2金属板が前記扉に設けられた前記貫通穴側に配置された、冷蔵庫。
  2. 前記金属片において、前記扉に設けられた前記貫通穴及び前記マイクロフォンに対応する位置に少なくとも1以上の貫通穴を備えた、請求項1に記載の冷蔵庫。
  3. 前記貫通穴は、前記扉の外面に設けられた、請求項1又は請求項2に記載の冷蔵庫。
  4. 前記マイクロフォンは制御基板に接続された、請求項1から請求項の何れか1項に記載の冷蔵庫。
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