JP6721168B2 - 食器洗浄機 - Google Patents

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Description

本発明は、食器を洗浄槽に配置して洗浄する食器洗浄機に関し、特に、洗浄水を貯留するタンクを有する食器洗浄機に関するものである。
食器洗浄機は、食器を自動的に洗浄するため、手洗いなどの手間が掛からないので利便性の高い。食器洗浄機には、洗浄水を直接水道管から取り入れるものがあるが、水道管からからでなく、タンクに洗浄水を貯留させ、タンクから洗浄水を取り込むことにより食器を洗浄するものがある。タンクに洗浄水を貯留させることにより、水道管に接続する配管作業が不要となるため、食器洗浄機の設置が容易となる。
このようなタンクを有する食器洗浄機として、特許文献1から4のものが知られている。特許文献1に記載の食器洗浄機は、食器洗浄機本体の側面に洗浄に必要な洗浄水を貯えるタンクを備えたものである。
特許文献2,3に記載の食器洗浄機は、洗浄機本体の下部に、前面から出し入れ可能なカートリッジ式の貯水タンクを備えたものである。
特許文献4に記載の食器洗い機は、筐体の上部に貯水タンクを備えたものである。
特開2000−245677号公報 特開2000−296092号公報 特開2002−078661号公報 特開2006−167347号公報
特許文献1から4の従来の食器洗浄機によれば、洗浄水を貯留するタンクが本体の側部、上部または下部に配置されているため、本体部の幅が広くなったり、高さが高くなったりする。従って、食器洗浄機を正面から見た大きさが大きくなるため、食器洗浄機の大きさが大きくなった印象を与えてしまう。また、本体部の側部にタンクを配置すると設置面積が増える。
そこで本発明は、コンパクトな印象を与えられると共に、設置面積の大幅な増加を抑制することができる食器洗浄機を提供することを目的とする。
本発明の食器洗浄機は、洗浄槽を有する本体部と、前記洗浄槽に配置された食器への洗浄水を給水するための給水口を有し、洗浄水を貯留するタンクとを備え、前記本体部の背面部には、前記洗浄槽からの洗浄水を排出するためのドレインホースと、前記タンクとが配置されたことを特徴とするものである。
本発明の食器洗浄機によれば、タンクを本体部の上部や側面に配置した場合と比較して、同じ容量のタンクを本体部の背面に配置することにより、例え、タンクの高さ位置が本体部の天面部からはみ出したり、タンクの幅が本体部の側面部からはみ出したりしたとしても、タンクの高さや幅を低く抑えることができる。
本体部の背面部には、ドレインホースが配置されている。従って、本体部の背面部に取り付けられたタンクに、後方側への厚みがあったしても、ドレインホースの配管に必要な壁面との隙間にタンクを位置させることができるため、大幅な設置面積の増加を抑制することができる。
前記タンクは、前記本体部の正面視において、前記本体部と重なると、高さや幅を抑えられるだけでなく、正面視したときにタンクの存在を隠すことができる。
前記タンクは、カートリッジ型に形成され、前記背面部に、前記タンクを支持する棚部が形成され、前記ドレインホースは、前記棚部の下方の背面部に配置されたものとすることができる。タンクを持ち運ぶことができ、タンクとドレインホースとが干渉することなくタンクを本体部に配置することができる。
前記棚部に、前記タンクの下部に形成された取水口と連結して、前記タンク内の洗浄水を導入するためのジョイント部が形成され、前記背面部の上部と前記タンクの上部とが接続される接続部が形成されたものとすることができる。カートリッジ型のタンクの底部と上部とを、本体部の上部と下部とに、着脱自在に固定することができる。
前記接続部は、本体側凹部とタンク側凸部が嵌合して、前記本体部と前記タンクとを接続するものであり、前記本体側凹部は、前記背面部と天面部とに跨る凹み部と、前記凹み部の底面に上方へ向かって突出した突起部とが形成されたものであり、前記タンク側凸部は、前記背面部に向かって出っ張り、前記本体側凹部に嵌合する凸部と、前記凸部の底面に形成され、前記突起部を挿入させるための下方に向く穴部とが形成されたものとすることができる。タンクを上方へ引き上げることで本体側凹部からタンク側凸部が外れ、タンクの取り外しができる。また、タンクを下ろすことで本体側凹部にタンク側凸部が嵌合して、タンクの本体部へのセットを完了させることができる。従って、タンクを本体部に容易に脱着させることができる。
前記タンクの本体側とは反対のおもて面には、手を挿入するための凹部が形成されたものとすることができる。凹部を取っ手とすることにより、タンクの後方への厚みを増加させることなく、取っ手を形成することができる。
前記タンクの側面部は、透明または水位が視認可能な半透明に形成されたものとすることができる。本発明の食器洗浄機を台所に設置して側面を見たときに、タンクの側面部を、透明または水位が視認可能な半透明とすれば、使用者が洗浄水の残量を一目で把握することができる。
本発明の食器洗浄機によれば、タンクの高さや幅を低く抑えることができるので、コンパクトな印象を与えられると共に、設置面積の大幅な増加を抑制することができる。
本発明の実施の形態に係る食器洗浄機を示す斜視図である。 図1に示す食器洗浄機の正面図である。 図1に示す食器洗浄機の操作パネルの図である。 図1に示す食器洗浄機の蓋部を開けた状態の斜視図である。 図1に示す食器洗浄機の右側面図ある。 図1に示す食器洗浄機の背面図ある。 図7に示す食器洗浄機の電源ケーブルの配線状態とドレインホースの配管状態を説明するための部分拡大図である。 図7に示す食器洗浄機のタンクを取り外した状態の背面側から見た斜視図である。 図1に示す食器洗浄機のタンクの裏面側から見た斜視図である。 図9に示すタンクの右側面図である。 図9に示すタンクのおもて面側から見た図である。
本発明の実施の形態に係る食器洗浄機を図面に基づいて説明する。なお、本明細書においては、使用者を向いた側を食器洗浄機の前、反対側を後ろとして説明する。
図1および図2に示す食器洗浄機1は、食器を自動的に洗浄する乾燥機能付きの洗浄機である。
食器洗浄機1は、前面が開口した箱状に形成された本体部2と、本体部2の開口を塞ぐ扉部3、本体部2の背面に配置されたタンク4とを備えている。
本体部2は、天面部21と、両側面部(右側面部22,左側面部23)と、背面部24と、底面部25とが一体的に形成され、これらに囲まれた空間により、洗浄槽W(図4参照)が形成されている。
図4に示す洗浄槽Wには、扉部3を開けたときに、扉部3の操作と連動して前方に引き出される、食器を載置するためのラック部Rが設けられている。
本体部2の底面部25の前部には、図3に示す操作パネル25aが形成されている。操作パネル25aには、電源の投入/切断、開始/停止、洗浄モードなどを設定するスイッチと、状態表示、時間表示などを示すランプが設置されている。
図6から図8に示す本体部2の背面部24には、タンク4を支持する棚部26が形成されている。棚部26には、タンク4と連結して、タンク4内の洗浄水を導入するためのジョイント部26a(図6および図8参照)が形成されている。
棚部26の下方の背面部24には、食器洗浄機1の電源を供給する電源ケーブル27aおよびドレインホース27bを接続するための排水口27cが配置されている。
タンク4は、洗浄槽Wに配置された食器への洗浄水を貯留するカートリッジ型に形成されたタンクである。タンク4は、透明部材により形成されている。
図9から図11に示すタンク4は、背面視して上部の角部が丸みを帯びた略長方形状に形成されている。
タンク4の側面部(右側面部44,左側面部45)は、本体部2の側面部(右側面部22,左側面部23(図1参照))と連続した面に形成されている。また、タンク4の天面部48と、本体部2の天面部21とは、連続した面に形成されている。
食器洗浄機1の正面視において、タンク4は本体部2に重なり隠れ、栓部Cが見える。
タンク4の本体側となる裏面46とは反対の食器洗浄機1の背面となるおもて面47(図10,図11参照)には、手を挿入するための凹部41が形成されている。
タンク4の下部には、ジョイント部26a(図8参照)に挿入することで連結する突起状の取水口42が形成されている。また、タンク4の上面部には給水口43が形成され、給水口43は栓部Cにより閉鎖されている。
そして、本体部2における背面部24の上部24a(図8参照)とタンク4の上部とが接続される接続部5が形成されている。ここで、接続部5について詳細に説明する。
接続部5は、本体部2に形成された図8に示す本体側凹部51と、図9および図10が示すタンク側凸部52が嵌合して、本体部2とタンク4とを接続するものである。
図8に示す本体側凹部51は、背面部24と天面部21とに跨る凹み部51aと、凹み部51aの底面に、上方へ向かって突出した突起部51bとが形成されたものである。
図9および図10に示すタンク側凸部52は、背面部24に向かって出っ張り、本体側凹部51に嵌合する凸部52aと、凸部52aの底面に形成され、突起部51bを挿入させるための下方に向く有底の穴部52bとが形成されたものである。
以上のように構成された本発明の実施の形態に係る食器洗浄機1の使用状態を図面に基づいて説明する。
まず、図9から図11に示すタンク4に給水するときには、タンク4のおもて面47に形成された凹部41に手を挿入して引き上げる。タンク4は、タンク4の取水口42が、図8に示す本体部2のジョイント部26aに連結し、タンク側凸部52が本体側凹部51に嵌合している。
そのため、タンク4を引き上げることで、給水口43がジョイント部26aから引き出され、穴部52bが突起部51bから外れ、凸部52aが凹み部51aから外れて、タンク側凸部52が本体側凹部51から引き出される。
タンク4が本体部2から外れることで、タンク4は上方のみの移動から左右方向や後方への移動も可能となる。
従って、タンク4のおもて面47の凹部41に手を挿入した状態で、タンク4を本体部2から外して自在に持ち運ぶことができる。また、タンク4を持ち運ぶため凹部41が取っ手として機能するため、タンク4の後方への厚みを厚くすることなく、取っ手を形成することができる。
そして、タンク4の給水口43の栓部Cを開け、給水する。タンク4は、透明部材により形成されているため、使用者は給水量を一目で把握することができる。タンク4への給水が完了すると、タンク4の取り外しと反対の操作で、タンク4を本体部2へ取り付ける。
タンク4を上方へ引き上げ、給水すると下方へ下ろすことにより本体部2へ取り付けることができる。そのため、図1に示す食器洗浄機1が台所の壁面に接近して設置されるため、壁面との間に隙間が狭くても、タンク4を本体部2へ容易にスムーズに取り付けることができる。
食器洗浄機1を使用するときには、図4に示す洗浄槽Wのラック部Rに載置された食器を洗浄する洗浄水は、図9に示すタンク4の取水口42から、図8に示す本体部2のジョイント部26aへ流れ、本体部2の内部に形成された旋回ノズル(図示せず)から噴射されることで、食器を洗浄することができる。
食器洗浄機1を使用すると、タンク4に貯留された洗浄水が減少する。タンク4は側面部(右側面部44,左側面部45)を含む全体が透明であるため、洗浄水の残量を一目で把握することができる。
以上、本発明の食器洗浄機によれば、タンクを本体部の上部や側面に配置した場合と比較して、同じ容量のタンクを本体部の背面に配置することにより、例え、タンクの高さが本体部の天面部からはみ出したり、タンクの幅が本体部の側面部からはみ出したりしたとしても、タンクの高さや幅を低く抑えることができる。
特に、本実施の形態に係る食器洗浄機1では、図1に示すように、タンク4の天面部48と本体部2の天面部21とが連続した面に形成され、タンク4の天面部4aと本体部2の天面部21とが連続した面に形成され、図2に示す食器洗浄機1の正面視において、タンク4は本体部2に重なり隠れている。
従って、食器洗浄機1の高さや幅を抑えられるだけでなく、食器洗浄機1を正面視したときにタンク4の存在を隠すことができる。
図6から図8に示すように、本体部2の背面部24であり、底面部25には、ドレインホース27bが配置されている。ドレインホース27bは鋭角には曲げにくいため、ドレインホース27bの配管には本体部2の背面部24と台所の壁面との間にはある程度の隙間が必要である。
従って、本体部2の背面部24に取り付けられたタンク4に、後方側への厚みがあったしても、ドレインホース27bの配管に必要な壁面との隙間にタンク4を位置させることができるため、大幅な設置面積の増加を抑制することができる。
よって、食器洗浄機1は、コンパクトな印象を与えられると共に、設置面積の大幅な増加を抑制することができる。
また、本実施の形態では、図8および図9に示すように、本体部2の背面部24に、タンク4を支持する棚部26が形成され、電源ケーブル27aおよびドレインホース27bが棚部26の下方の背面部24に配置されている。そのため、タンク4と、電源ケーブル27aおよびドレインホース27bとが干渉することなくタンク4を本体部2に配置することができると共に、電源ケーブル27aおよびドレインホース27bを配線および配管することができる。
タンク4が棚部26に支持され、タンク4の取水口42がジョイント部26aに連結し、本体部2の背面部24の上部とタンク4の上部とが接続部5により接続されているため、カートリッジ型のタンク4の底部と上部とが、本体部2の上部と下部とに着脱自在に固定することができる。
本体部2とタンク4とに、本体側凹部51とタンク側凸部52が嵌合する接続部5が形成されているため、本体側凹部51にタンク側凸部52を嵌め込むだけで簡単に、本体部2とタンク4とを連結することができる。
また、タンク側凸部52により貯留される洗浄水の容量を増加させることができる。
本体側凹部51は、背面部24と天面部21とに跨る凹み部51aの底面に、上方へ向かって突出した突起部51bが形成されており、タンク側凸部52は、背面部24に向かって出っ張り、本体側凹部51に嵌合する凸部52aの底面に形成され、突起部51bを挿入させるための下方に向く穴部52bが形成されている。
従って、タンク4を上方へ引き上げることでタンク4の取り外しができ、タンク4を下ろすことでタンク4の本体部2へのセットを完了させることができる。従って、タンク4を本体部2に容易に脱着させることができる。
タンク4をカートリッジ型にして、本体部2から着脱自在としたことにより、給水や排水を本体部2からタンク4を外した状態で行えるため利便性が高い。
なお、本実施の形態では、タンク4がカートリッジ型に形成されていたが、本体部2に取り外し不可能に固定されていてもよい。その場合、タンク4に貯留された洗浄水の水位が視認できるよう、カートリッジ型のタンク4と同様に、タンクを透明または半透明とすることが望ましい。
また、本実施の形態では、電源ケーブル27aとドレインホース27bとの両方が、本体部2の背面部24に配置されているが、電源ケーブル27aは折り曲げやすいため、右側面部22または左側面部23から配線することも可能である。しかし、ドレインホース27bの配管のためのスペースを有効活用できるため、電源ケーブル27aも背面部24に配置することが望ましい。
タンク4は、透明部材により形成されており、タンク4全体が透明であるが、食器洗浄機1を台所に設置して食器洗浄機1の側面を見たときに、使用者が洗浄水の残量を一目で把握することができればよいため、少なくともタンク4の側面部(右側面部44,左側面部45)を、透明または水位が視認可能な半透明とすることができる。
更に、本実施の形態では、電源ケーブル27aおよびドレインホース27bが背面部24であり、底面部25に配置されているが、背面部24に配置され、タンクと干渉しなければ、背面部24の上部でも中間部でも、電源ケーブル27aおよびドレインホース27bを配置することができる。
本発明は、洗浄槽内の食器を洗浄する洗浄水を貯留するタンクを有する食器洗浄機に好適であり、特に、少人数世帯の向けの食器洗浄機に最適である。
1 食器洗浄機
2 本体部
21 天面部
22 右側面部
23 左側面部
24 背面部
24a 上部
25 底面部
25a 操作パネル
26 棚部
26a ジョイント部
27a 電源ケーブル
27b ドレインホース
27c 排水口
3 扉部
4 タンク
4a 天面部
41 凹部
42 取水口
43 給水口
44 右側面部
45 左側面部
46 裏面
47 おもて面
48 天面部
5 接続部
51 本体側凹部
51a 凹み部
51b 突起部
52 タンク側凸部
52a 凸部
52b 穴部
W 洗浄槽
R ラック部
C 栓部

Claims (6)

  1. 洗浄槽を有する本体部と、前記洗浄槽に配置された食器への洗浄水を給水するための給水口を有し、洗浄水を貯留するタンクとを備え、
    前記本体部の背面部には、前記洗浄槽からの洗浄水を排出するためのドレインホースと、前記タンクとが配置され
    前記タンクは、カートリッジ型に形成され、
    前記背面部に、前記タンクを支持する棚部が形成され、
    前記棚部に、前記タンクの下部に形成された取水口と連結して、前記タンク内の洗浄水を導入するためのジョイント部が形成され、
    前記背面部の上部と前記タンクの上部とが接続される接続部が形成され、
    前記接続部は、前記背面部と前記本体部の天面部とに跨る本体側凹部と、前記背面部に向かって出っ張り、貯留される洗浄水の容量を増加させるタンク側凸部が嵌合して、前記本体部と前記タンクとを接続するものであり、
    前記タンク側凸部には、給水口が形成され、給水口は栓部により閉鎖されている食器洗浄機。
  2. 前記タンクは、前記本体部の正面視において、前記本体部と重なる請求項1記載の食器洗浄機。
  3. 記ドレインホースは、前記棚部の下方の背面部に配置された請求項1または2記載の食器洗浄機。
  4. 記本体側凹部は、前記背面部と天面部とに跨る凹み部と、前記凹み部の底面に上方へ向かって突出した突起部とが形成されたものであり、
    前記タンク側凸部は、前記背面部に向かって出っ張り、前記本体側凹部に嵌合する凸部と、前記凸部の底面に形成され、前記突起部を挿入させるための下方に向く穴部とが形成されたものである請求項1から3のいずれかの項に記載の食器洗浄機。
  5. 前記タンクの本体側とは反対のおもて面には、手を挿入するための凹部が形成された請求項からのいずれかの項に記載の食器洗浄機。
  6. 前記タンクの側面部は、透明または水位が視認可能な半透明に形成された請求項1からのいずれかの項に記載の食器洗浄機。
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