JP6717334B2 - エレベータの制御装置及びプログラム - Google Patents
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Description
[1−1]制御システムの構成
図1は、本発明を適用することが可能なエレベータ及びその制御システムを例示した概念図である。図1に例示された制御システムは、複数の乗りかごGが設けられているエレベータに適用された制御システムであり、エレベータの各乗場Hに設置される登録装置1と、複数のエレベータ制御装置2と、携帯端末X(スマートフォン等)とのネットワーク通信が可能な群管理制御装置3と、を備える。尚、本発明は、複数の乗りかごが設けられたエレベータに限らず、乗りかごが1つだけ設けられたエレベータにも適用することができる(後述する第3変形例参照)。
[1−2−1]割当/制限処理
図2は、群管理制御装置3で実行される割当/制限処理を示したフローチャートである。又、図3は、図2に示された割当/制限処理を実行する際の群管理制御装置3の構成を示した概念図である。図3に示される様に、群管理制御装置3は、判断処理部31と、割当処理部32(本発明の「受付処理部」に相当)と、第1制限処理部33と、を含む。尚、これらの処理部は、群管理制御装置3内に回路を構築することによってハードウェアで構成されてもよいし、群管理制御装置3が備えるCPU(Central Processing Unit)やマイクロコンピュータ等の処理装置にプログラムを実行させることによってソフトウェアで実現されてもよい。そして、その様なプログラムは、読取り可能な状態で記憶媒体(例えば、フラッシュメモリ等)に記憶されてもよいし、制御システムが備える記憶部(不図示)に記憶されてもよい。
群管理制御装置3において、第1制限処理部33は、乗場呼びKxについての割当ての制限を解除することができる(第1解除処理)。具体的には、第1制限処理部33は、第1制限対象データDs1から関連情報(Px,Kx,Pg)を消去することで、割当ての制限を解除することができる。図4は、群管理制御装置3で実行される第1解除処理を示したフローチャートである。第1解除処理は、第1制限対象データDs1に少なくとも1つの関連情報(Px,Kx,Pg)が記録された場合に、実行される。
[1−3−1]第1変形例
上述した割当/制限処理のステップS13において、第1制限処理部33は、端末識別情報Px、乗場呼びKx、及び乗りかご情報Pgに加えて、当該乗場呼びKxの割当てが実行された時刻(割当実行時刻Tk)を更に関連付けて第1制限対象データDs1に記録してもよい。この場合、第1制限処理部33は、端末識別情報Px、乗場呼びKx、乗りかご情報Pg、及び割当実行時刻Tkで構成される関連情報(Px,Kx,Pg,Tk)を、記録順に先頭から並べて第1制限対象データDs1に記録する。尚、第1制限対象データDs1に記録する時刻には、割当実行時刻Tkに代えて、携帯端末Xで新規の乗場呼びKxが登録された時刻、当該新規の乗場呼びKxが群管理制御装置3に入力された時刻、第1制限対象データDs1に関連情報が記録された時刻等、新規の乗場呼びKxに対する一連の動作の開始時刻になり得る様々な時刻が用いられてもよい。
(1)割当/制限処理
図6は、上記第1実施形態で説明した割当/制限処理の変形例を示したフローチャートである。又、図7は、図6に示された割当/制限処理を実行する際の群管理制御装置3の構成を示した概念図である。図7に示される様に、群管理制御装置3は、カウント処理部34と、第2制限処理部35と、を更に含む。尚、これらの処理部は、他の処理部と同様、ハードウェア及びソフトウェアの何れで構成されてもよい。
群管理制御装置3において、第2制限処理部35は、乗場呼びKxについての長期に亘る割当ての制限を解除することができる(第2解除処理)。具体的には、第2制限処理部35は、第2制限対象データDs2から関連情報(Px,Tp)を消去することで、長期に亘る割当ての制限を解除することができる。図8は、第2解除処理を示したフローチャートである。第2解除処理は、第2制限対象データDs2に少なくとも1つの関連情報(Px,Tp)が記録された場合に、実行される。
第3変形例として、本発明は、乗りかごGが1つだけ設けられたエレベータに適用されてもよい。具体的には、乗りかごGが1つだけの場合、その乗りかごGを制御するエレベータ制御装置2が、群管理制御装置3に代わって、上述した各種処理を実行することができる。但し、エレベータ制御装置2は、割当処理に代えて、乗場呼びKxの登録を受け付ける受付処理を実行することになる。
上記第1実施形態で説明した制御システム(図1参照)において、悪意のある者が携帯端末Xで乗場呼びKxの登録を繰り返そうとした場合に、その様な登録が携帯端末Xで制限されてもよい。具体的には、携帯端末Xは、乗場呼びKxの登録のために当該携帯端末Xに入力された登録指令V(利用者が携帯端末Xを操作することで入力した指令)を受け付ける受付処理と、当該登録指令Vの受付けを制限する制限処理と、を選択的に実行することができる(受付/制限処理)。以下、携帯端末Xで実行される制御処理(受付/制限処理を含む)について、具体的に説明する。
[2−1−1]受付/制限処理
図9は、携帯端末Xで実行される受付/制限処理を示したフローチャートである。又、図10は、図9に示された受付/制限処理を実行する際の携帯端末Xの構成を示した概念図である。図10に示される様に、携帯端末Xは、判断処理部41と、受付処理部42と、第1制限処理部43と、を含む。尚、これらの処理部は、携帯端末Xを登録装置として機能させるためのアプリケーションプログラムを携帯端末Xが実行することにより、ソフトウェアで実現される。そして、その様なプログラムは、読取り可能な状態で記憶媒体(例えば、フラッシュメモリ等)に記憶されてもよいし、携帯端末Xが備える記憶部(不図示)に記憶されてもよい。
携帯端末Xにおいて、第1制限処理部43は、登録指令Vについての受付けの制限を解除することができる(第1解除処理)。具体的には、第1制限処理部43は、第1参照データDx1内の第1制限フラグをオフにすることで、受付けの制限を解除することができる。図11は、携帯端末Xで実行される第1解除処理を示したフローチャートである。第1解除処理は、第1参照データDx1内の第1制限フラグがオンにされた場合に、実行される。
(1)受付/制限処理
図12は、上記第2実施形態で説明した受付/制限処理の変形例を示したフローチャートである。又、図13は、図12に示された受付/制限処理を実行する際の携帯端末Xの構成を示した概念図である。図13に示される様に、携帯端末Xは、カウント処理部44と、第2制限処理部45と、を更に含む。尚、これらの処理部は、他の処理部と同様、ソフトウェアで構成される。
携帯端末Xにおいて、第2制限処理部45は、登録指令Vについての長期に亘る受付けの制限を解除することができる(第2解除処理)。具体的には、第2制限処理部45は、第2参照データDx2内の第2制限フラグをオフにすることで、長期に亘る受付けの制限を解除することができる。図14は、携帯端末Xで実行される第2解除処理を示したフローチャートである。第2解除処理は、第2参照データDx2内の第2制限フラグがオンにされた場合に、実行される。
2 エレベータ制御装置
3 群管理制御装置
G 乗りかご
H 乗場
K、Kx 乗場呼び
M 通信中継器
Q 記録媒体
T 現在時刻
V 登録指令
X 携帯端末
11 読取部
12 登録処理部
31、41 判断処理部
32 割当処理部
33、43 第1制限処理部
34、44 カウント処理部
35、45 第2制限処理部
42 受付処理部
Fm 出発階
Fn 行先階
N1、N2 所定回数
Nr 登録回数
Nx 入力回数
Pg 乗りかご情報
Px 端末識別情報
S1 第1制限通知信号
S2 第2制限通知信号
Sr 解除信号
Tk 割当実行時刻
Tp 記録時刻
Tq フラグ切替時刻
Vs 追加の登録指令
Ds1 第1制限対象データ
Ds2 第2制限対象データ
Dx1 第1参照データ
Dx2 第2参照データ
Kxs 追加の乗場呼び
ΔT1 第1所定時間
ΔT2 第2所定時間
ΔTq 所定時間
Claims (7)
- 携帯端末で乗場呼びを登録することが可能なエレベータの制御装置であって、
前記携帯端末で登録された前記乗場呼びが、その携帯端末で登録された追加の乗場呼びであるか否かを判断する判断処理部と、
前記判断処理部で前記追加の乗場呼びでないと判断された場合に、その判断の対象になった前記乗場呼びを受け付ける受付処理部と、
前記判断処理部で前記追加の乗場呼びであると判断された場合に、その判断の対象になった前記乗場呼びについての前記受付処理部での受付けを制限する第1制限処理部と、
を含み、
前記第1制限処理部は、前記受付処理部で前記乗場呼びが受け付けられた場合に、その乗場呼びと、当該乗場呼びの登録が行われた前記携帯端末を識別するための端末識別情報と、を互いに関連付けて第1制限対象データに記録し、
前記判断処理部は、前記携帯端末で前記乗場呼びが登録された場合に、当該携帯端末の前記端末識別情報が前記第1制限対象データに記録されているか否かを判断し、記録されているとの判断を以て、その携帯端末で登録された前記乗場呼びを前記追加の乗場呼びとし、
前記第1制限処理部は、前記第1制限対象データに前記端末識別情報を記録した後、第1所定時間が経過した場合に、その端末識別情報を前記第1制限対象データから消去する、エレベータの制御装置。 - 携帯端末で乗場呼びを登録することが可能なエレベータの制御装置であって、
前記携帯端末で登録された前記乗場呼びが、その携帯端末で登録された追加の乗場呼びであるか否かを判断する判断処理部と、
前記判断処理部で前記追加の乗場呼びでないと判断された場合に、その判断の対象になった前記乗場呼びを受け付ける受付処理部と、
前記判断処理部で前記追加の乗場呼びであると判断された場合に、その判断の対象になった前記乗場呼びについての前記受付処理部での受付けを制限する第1制限処理部と、
前記判断処理部で前記追加の乗場呼びであると判断された場合に、その判断の対象になった前記乗場呼びの登録が行われた前記携帯端末での登録回数をカウントするカウント処理部と、
前記登録回数が所定回数を超えた場合に、前記受付処理部での前記乗場呼びの受付けを、前記第1制限処理部による制限よりも長期に亘って制限する第2制限処理部と、
を含む、エレベータの制御装置。 - 前記第1制限処理部は、前記受付処理部で前記乗場呼びが受け付けられた場合に、当該乗場呼びの登録が行われた前記携帯端末を識別するための端末識別情報を第1制限対象データに記録し、
前記判断処理部は、前記携帯端末で前記乗場呼びが登録された場合に、当該携帯端末の前記端末識別情報が前記第1制限対象データに記録されているか否かを判断し、記録されているとの判断を以て、その携帯端末で登録された前記乗場呼びを前記追加の乗場呼びとする、請求項2に記載のエレベータの制御装置。 - 前記第1制限処理部は、前記受付処理部で前記乗場呼びが受け付けられた場合に、その乗場呼びを、当該乗場呼びの登録が行われた前記携帯端末の前記端末識別情報に関連付けて前記第1制限対象データに記録し、
前記第1制限処理部は、前記第1制限対象データに前記端末識別情報を記録した後、当該端末識別情報に関連付けられている前記乗場呼びに応答した乗りかごが、当該乗場呼びへの応答を完了した場合に、その端末識別情報を前記第1制限対象データから消去する、請求項3に記載のエレベータの制御装置。 - 前記第1制限処理部は、前記受付処理部で前記乗場呼びが受け付けられた場合に、その乗場呼びを、当該乗場呼びの登録が行われた前記携帯端末の前記端末識別情報に関連付けて前記第1制限対象データに記録し、
前記第1制限処理部は、前記第1制限対象データに前記端末識別情報を記録した後、第1所定時間が経過した場合に、その端末識別情報を前記第1制限対象データから消去する、請求項3に記載のエレベータの制御装置。 - エレベータにおいて乗場呼びを登録する登録装置として携帯端末を機能させるプログラムであって、前記携帯端末に、
前記乗場呼びの登録のために前記携帯端末に入力された登録指令が、その携帯端末に入力された追加の登録指令であるか否かを判断する判断処理と、
前記判断処理で前記追加の登録指令でないと判断された場合に、その判断の対象になった前記登録指令を受け付ける受付処理と、
前記判断処理で前記追加の登録指令であると判断された場合に、その判断の対象になった前記登録指令についての前記受付処理での受付けを制限する第1制限処理と、
前記判断処理で前記追加の登録指令であると判断された場合に、その判断の対象になった前記登録指令の入力が行われた前記携帯端末での入力回数をカウントするカウント処理と、
前記入力回数が所定回数を超えた場合に、前記受付処理での前記登録指令の受付けを、前記第1制限処理による制限よりも長期に亘って制限する第2制限処理と、
を実行させる、プログラム。 - 前記第1制限処理において、前記携帯端末には、前記エレベータの制御装置から解除信号を受信した場合に、前記登録指令についての受付けの制限を解除する処理を実行させる、請求項6に記載のプログラム。
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