JP6712736B2 - コネクタ及び電気的接続装置 - Google Patents
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Description
図1は、本発明の実施形態に係るコネクタ6、及びこのコネクタ6を備えた電気的接続装置1を示す斜視図である。また、図2は、図1に示す電気的接続装置1の縦断面図である。また、図3は、図1に示す電気的接続装置1の分解斜視図である。本実施形態に係る電気的接続装置1は、例えば一例として車載用に用いられ、第2接続対象としてのバスバー(図示省略)と、バスバーから電源供給が行われる第1接続対象としての機器(図示省略)の基板Subと、を電気的に接続するためのものである。なお、各図において、説明の便宜上、前と記載された矢印が指示する方向を前側又は前方と称し、後と記載された矢印が指示する方向を後側又は後方と称し、右と記載された矢印が指示する方向を右側と称し、左と記載された矢印が指示する方向を左側と称し、上と記載された矢印が指示する方向を上側又は上方と称し、下と記載された矢印が指示する方向を下側又は下方と称する。上下方向は、コネクタ6の挿抜方向に対応している。
相手側コネクタ2は、ベースハウジング10、補強タブ3、リード端子4(相手側第1端子)、及びコイルバネ5を備えている。
図6は、コネクタハウジング7の斜視図である。また、図7(A)は、コネクタハウジング7を上方から視た図である。また、図7(B)は、コネクタハウジング7を前方から視た図である。また、図8は、コアハウジング40の斜視図である。また、図9は、コネクタ端子50の斜視図である。
コネクタ6の組立工程では、まず、5つのコアハウジング40のそれぞれに対して、コネクタ端子50が収容して固定される。具体的には、図8及び図9を参照して、コネクタ端子50の突出片57がコアハウジング40の膨出部42に収容されるように、コネクタ端子50がコアハウジング40内へ挿入される。これにより、突出片57及び膨出部58が、コアハウジング40の膨出部42内に圧入されるため、コネクタ端子50がコアハウジング40から抜けてしまうことを防止できる。
図10から図13は、相手側コネクタ2に対するコネクタ6の嵌合工程を説明するための図である。
上述のように、本実施形態に係る電気的接続装置1は、例えば一例として車載用に用いられるため、比較的振動が多い環境下で用いられる。更に、本実施形態では、第2接続対象であるバスバーと、第1接続対象である機器とが、それぞれ別個に設けられているため、それぞれ別々の振動モードで振動する。そうすると、例えばバスバー側に固定された外部端子Pと基板Sub側に固定されたベースハウジング10とが擦れたり、或いは、基板Sub側に固定されたベースハウジング10とコネクタ6側に固定されたオス型コンタクト部51とが擦れたりすることにより、各部品が大きく摩耗するようにも思える。
ところで、例えば特許文献2のような構成を有するコネクタ(特許文献2におけるコネクタ20)を、ベースハウジング(特許文献2における本体側ハウジング10)に嵌合させると、以下のような問題点が生じる。具体的には、特許文献2のコネクタ20が有する複数の端子部30のオス型コンタクト31が、ほぼ同時に、基板50に実装された本体側メス型コンタクト4に挿入されて嵌合する。そうすると、コネクタ嵌合時に、基板50における比較的広範囲に亘って(具体的には、5つの本体側メス型コンタクト4が実装されている領域において)基板50に負荷がかかって撓んでしまう。すなわち、特許文献2のような構成を有するコネクタを採用する場合、このような基板50の撓みに起因する実装部品の破損を回避するために、基板50における本体側メス型コンタクト4が実装されている領域付近への実装部品の配置が行われていなかった。
以上のように、本実施形態に係るコネクタ6では、上述したような手順により、コネクタ6を相手側コネクタ2に嵌合させることができる。具体的には、コネクタ端子50を収容したコアハウジング40をベースハウジング10側へ押圧することにより、そのコアハウジング40内に収容されたオス型コンタクト部51とリード端子4とが嵌合し、且つメス型コンタクト部55と外部端子Pとが嵌合する。そして、この作業を全てのコアハウジングに対して行うことにより、第1接続対象(本実施形態の場合、バスバー)と第2接続対象(本実施形態の場合、機器)とを電気的に接続することができる。
(1)上述した実施形態では、各コアハウジング40にコネクタ端子50が1つずつ収容される例を挙げて説明したが、これに限らない。具体的には、各コアハウジングに複数のコネクタ端子が収容されてもよい。例えば、3つのコアハウジングを有するコネクタにおいて、各コアハウジングに2つずつ、コネクタ端子が収容されてもよい。この場合であっても、上記実施形態の場合と同様、コネクタ嵌合時において、相手側コネクタの端子が実装された基板の撓みを低減できる。
2 相手側コネクタ
4 リード端子(相手側第1端子)
6 コネクタ
10 ベースハウジング
40 コアハウジング
50 コネクタ端子
51 オス型コンタクト部(第1コンタクト部)
55 メス型コンタクト部(第2コンタクト部)
60 連結部
P 外部端子(相手側第2端子)
Sub 基板
Claims (4)
- コネクタであって、
第1接続対象と第2接続対象とを電気的に接続するための複数のコネクタ端子と、
1つの前記コネクタ端子をそれぞれ収容可能な複数のコアハウジングと、
を備え、
各前記コネクタ端子は、
前記第1接続対象が有する基板に実装された複数の相手側第1端子のそれぞれと嵌合する第1コンタクト部と、
前記第2接続対象と電気的に接続された複数の相手側第2端子のそれぞれと嵌合する第2コンタクト部と、
前記第1コンタクト部と前記第2コンタクト部とを連結する連結部と
を有し、
前記基板には、複数の前記相手側第1端子を収容するベースハウジングが固定され、
複数の前記コアハウジングは、それぞれ、1つの前記コネクタ端子を収容した状態で前記ベースハウジング内に収容されるとともに、個別に前記ベースハウジング側に押圧可能に構成されており、
1つの前記コネクタ端子を収容した前記コアハウジングが前記ベースハウジング側に押圧されることにより、前記第1コンタクト部と前記相手側第1端子とが嵌合するとともに、前記第2コンタクト部と前記相手側第2端子とが嵌合することを特徴とする、コネクタ。 - 請求項1に記載のコネクタにおいて、
複数の前記コアハウジングを収容するコネクタハウジングを更に備えていることを特徴とする、コネクタ。 - 請求項2に記載のコネクタにおいて、
前記コネクタハウジングは、前記ベースハウジングに形成された被係合部に係合する係合部を有していることを特徴とする、コネクタ。
- 請求項1から請求項3のいずれか1項に記載のコネクタと、
前記ベースハウジング及び複数の前記相手側第1端子を有し、前記コネクタが嵌合する相手側コネクタと、
を備えていることを特徴とする、電気的接続装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP2016250909A JP6712736B2 (ja) | 2016-12-26 | 2016-12-26 | コネクタ及び電気的接続装置 |
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP2016250909A JP6712736B2 (ja) | 2016-12-26 | 2016-12-26 | コネクタ及び電気的接続装置 |
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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| JP2016250909A Active JP6712736B2 (ja) | 2016-12-26 | 2016-12-26 | コネクタ及び電気的接続装置 |
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