JP6712736B2 - コネクタ及び電気的接続装置 - Google Patents

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Description

本発明は、2つの接続対象を電気的に接続するコネクタ、及びこのコネクタを備えた電気的接続装置に関する。
例えば、特許文献1では、2つの接続対象を電気的に接続するコネクタとして、図1に示すようなコネクタが開示されている。このコネクタは、2つのメス端子(第1メス端子及び第2メス端子)を有している。第1メス端子は、一方の接続対象に設けられた第1オス端子と接触し、第2メス端子は、他方の接続対象に設けられた第2オス端子と接触する。
前記コネクタでは、耐振性を持たせるために、第1メス端子及び第2メス端子が弾性連結片によって繋がれている。そして、この弾性連結片は、オス端子の挿抜方向への、第1メス端子と第2メス端子の相対的に独立した変位を許容するように構成されている。これにより、振動形態が異なる2つの接続対象のそれぞれに接続された各オス型端子に接触された各メス端子の耐振性を向上することができる。
一方、特許文献2では、特許文献1のメス型端子における2つのメス端子(第1メス端子及び第2メス端子)のうちの一方をオス端子に置き換えたような構成としている。こうすると、2つの端子を連結している部分の長さを長くできるため、より耐振性に優れたコネクタを提供できる。
また、特許文献2では、コネクタが有する1つのコネクタハウジング内に複数の端子部が収容されている。これにより、1つのコネクタを相手側コネクタのハウジング(本体側ハウジング)に嵌合させるだけで、複数の端子をいっぺんに電気的に接続することができる。
特開2014−010949号公報 特開2016−189273号公報
ところで、特許文献2のような構成を有するコネクタを相手側コネクタに嵌合させると、接続対象に実装された複数のコンタクトに同時に負荷がかかる。そうなると、基板における比較的広範囲に亘って撓みが生じてしまい、好ましくない。
本発明は、上記課題を解決するためのものであり、その目的は、コネクタ嵌合時において、相手側コネクタの端子が実装された基板の撓みを低減することである。
(1)上記課題を解決するために、この発明のある局面に係るコネクタは、第1接続対象と第2接続対象とを電気的に接続するための複数のコネクタ端子を備えたコネクタであって、各前記コネクタ端子は、前記第1接続対象が有する基板に実装された複数の相手側第1端子のそれぞれと嵌合する第1コンタクト部と、前記第2接続対象と電気的に接続された複数の相手側第2端子のそれぞれと嵌合する第2コンタクト部と、前記第1コンタクト部と前記第2コンタクト部とを連結する連結部とを有し、前記基板には、複数の前記相手側第1端子を収容するベースハウジングが固定され、それぞれが少なくとも1つの前記コネクタ端子を収容した状態で前記ベースハウジング内に収容される複数のコアハウジングを更に備え、少なくとも1つの前記コネクタ端子を収容した前記コアハウジングが前記ベースハウジング側に押圧されることにより、前記第1コンタクト部と前記相手側第1端子とが嵌合するとともに、前記第2コンタクト部と前記相手側第2端子とが嵌合する。
この構成によれば、以下のような手順により、コネクタを相手側コネクタに嵌合させることができる。具体的には、少なくとも1つのコネクタ端子を収容したコアハウジングをベースハウジング側へ押圧することにより、そのコアハウジング内に収容された第1コンタクト部と相手側第1端子とが嵌合し、且つ第2コンタクト部と相手側第2端子とが嵌合する。そして、この作業を全てのコアハウジングに対して行うことにより、第1接続対象と第2接続対象とを電気的に接続することができる。
そして、この構成では、少なくとも1つのコネクタ端子が収容されるコアハウジングが複数、設けられているため、各コアハウジングを別々にベースハウジング側へ押し込むことができる。
例えば、特許文献2に開示されるコネクタでは、端子部(コネクタ端子)が収容されるコアハウジングをそれぞれ別々に本体側ハウジング側(ベースハウジング側)へ押圧することができないため、複数のコネクタ端子が一度に纏めて相手側のコンタクトに嵌合する。相手側のコンタクトのうちの本体側オス型コンタクトは半田付けにより基板に実装されているため、上述のように複数のコネクタ端子を一度に纏めて相手側のコンタクトに嵌合させると、以下のような問題点が起こり得る。具体的には、基板上における複数の相手側コンタクトが実装されている領域において、すなわち比較的広い範囲に亘って、基板の撓みが生じてしまう。
この点につき、この構成では、各コアハウジングを別々にベースハウジング側へ押圧できる。そうすると、そのコアハウジング内に収容されている個数のコネクタ端子と同じ個数の相手側第1端子が実装されている領域において、すなわち、比較的狭い範囲にのみ、基板の撓みが生じる。これにより、基板上における広範囲に亘って撓みが生じてしまうことを防止できる。
従って、この構成によると、コネクタ嵌合時において、相手側コネクタの端子が実装された基板の撓みを低減できる。
(2)好ましくは、複数の前記コアハウジングは、それぞれ、1つの前記コネクタ端子を収容する。
この構成によれば、各コネクタ端子の第1コンタクト部を、それぞれ独立して相手側コネクタの相手側第1端子に嵌合させることが可能となる。そうすると、各第1コンタクト部と各相手側第1端子との嵌合時に、基板上における1つの相手側第1端子が実装されている領域にのみ(すなわち、基板における非常に狭い範囲にのみ)、撓みが生じる。よって、この構成によれば、相手側コネクタの端子が実装された基板の撓みをより低減できる。
(3)好ましくは、前記コネクタは、複数の前記コアハウジングを収容するコネクタハウジングを更に備えている。
この構成では、コネクタは、上述した複数のコアハウジングを収容するコネクタハウジングを備えている。こうすると、コネクタハウジングに収容された状態の各コアハウジングをベースハウジング側へ押圧することで、各コアハウジングに収容されたコネクタ端子の第1コンタクト部を、対応する各相手側第1端子に嵌合させることができる。
(4)更に好ましくは、前記コネクタハウジングは、前記ベースハウジングに形成された被係合部に係合する係合部を有している。
この構成によれば、相手側コネクタに対するコネクタの離脱を適切に防止することができる。また、この構成によれば、係合部と被係合部との係合を解除した状態でコネクタハウジングをベースハウジングから引き抜くことで、複数のコネクタ端子をいちどにまとめて相手側コネクタから引き抜くことができる。
(5)上記課題を解決するために、この発明のある局面に係る電気的接続装置は、上述したいずれかのコネクタと、前記ベースハウジング及び複数の前記相手側第1端子を有し、前記コネクタが嵌合する相手側コネクタと、を備えている。
この構成によれば、コネクタ嵌合時において相手側コネクタの端子が実装された基板の撓みを低減できるコネクタを備えた電気的接続装置を提供できる。
本発明によれば、コネクタ嵌合時において、相手側コネクタの端子が実装された基板の撓みを低減できる。
本発明の実施形態に係るコネクタ、及びこのコネクタを備えた電気的接続装置を示す斜視図である。 図1に示す電気的接続装置の縦断面図である。 図1に示す電気的接続装置の分解斜視図である。 図4(A)は、ベースハウジングの斜視図である。また、図4(B)は、ベースハウジングの底面図である。 リード端子の斜視図である。 コネクタハウジングの斜視図である。 図7(A)は、コネクタハウジングを上方から視た図である。また、図7(B)は、コネクタハウジングを前方から視た図である。 コアハウジングの斜視図である。 コネクタ端子の斜視図である。 図10(A)は、相手側コネクタにコネクタが仮固定された状態において外部端子が電気的接続装置へ挿入されている最中の様子を示す斜視図、図10(B)は、外部端子が電気的接続装置へ挿入された状態を示す斜視図、図10(C)は、図10(B)に示す状態からコネクタハウジングをベースハウジング側へ押し込んだ状態を示す斜視図である。 図10(A)の縦断面図である。 図12(A)、図12(B)、及び図12(C)は、それぞれ、図10(A)、図10(B)、及び図10(C)のそれぞれに対応する縦断面図である。 図13(A)は、図10(C)に示す状態から5つのコアハウジングのうちの1つをベースハウジング側へ押し込んでいる最中の状態を示す斜視図、図13(B)は、その1つのコアハウジングをベースハウジング側へ押し込んだ状態を示す斜視図、図13(C)は、5つのコアハウジング全てをベースハウジング側へ押し込んだ状態を示す斜視図、である。
以下、本発明を実施するための形態について図面を参照しつつ説明する。本発明は、2つの接続対象を電気的に接続するコネクタ、及びこのコネクタを備えた電気的接続装置、に広く適用できる。
[構成]
図1は、本発明の実施形態に係るコネクタ6、及びこのコネクタ6を備えた電気的接続装置1を示す斜視図である。また、図2は、図1に示す電気的接続装置1の縦断面図である。また、図3は、図1に示す電気的接続装置1の分解斜視図である。本実施形態に係る電気的接続装置1は、例えば一例として車載用に用いられ、第2接続対象としてのバスバー(図示省略)と、バスバーから電源供給が行われる第1接続対象としての機器(図示省略)の基板Subと、を電気的に接続するためのものである。なお、各図において、説明の便宜上、前と記載された矢印が指示する方向を前側又は前方と称し、後と記載された矢印が指示する方向を後側又は後方と称し、右と記載された矢印が指示する方向を右側と称し、左と記載された矢印が指示する方向を左側と称し、上と記載された矢印が指示する方向を上側又は上方と称し、下と記載された矢印が指示する方向を下側又は下方と称する。上下方向は、コネクタ6の挿抜方向に対応している。
電気的接続装置1は、コネクタ6及び相手側コネクタ2を備えている。電気的接続装置1では、相手側コネクタ2にコネクタ6が嵌合することにより、上述したバスバーと電気的に接続された外部端子P(相手側第2端子)と、基板Sub上に形成されたパターン配線(図示省略)とが電気的に接続される。
外部端子Pは、図2に示すように、ピン状に形成された導電性の部材であって、バスバーに対して固定されている。これにより、外部端子Pは、パスバーと同電位になる。なお、本実施形態では、外部端子Pの形状をピン状に形成したが、この限りでなく、いわゆるオス型に形成されていればどのような形状であってもよい。例えば、外部端子Pを、細長い片状の金属板を折り曲げて棒状にするなどして形成してもよい。
[相手側コネクタの構成]
相手側コネクタ2は、ベースハウジング10、補強タブ3、リード端子4(相手側第1端子)、及びコイルバネ5を備えている。
図4(A)は、ベースハウジング10の斜視図、図4(B)は、ベースハウジング10の底面図である。
ベースハウジング10は、上下方向に延びる略箱状に形成された樹脂製の部材である。ベースハウジング10は、上方から視て左右方向に長い長方形状に形成されている。ベースハウジング10は、前壁部11、底壁部12、右壁部13、及び左壁部14、リード端子保持部15を有し、これらが一体に形成されている。
右壁部13及び左壁部14には、それぞれ、各壁部13,14を上下方向に貫通するスリット部16,16が形成されている、各スリット部16,16には、補強タブ3が圧入されて固定される。
リード端子保持部15は、右壁部13と左壁部14との間を左右方向に延びるように設けられた部分である。リード端子保持部15には、左右方向に間隔を空けて5つのリード端子収容空間15aが形成されている。各収容空間15aは、リード端子保持部15を上下方向に貫通する貫通孔によって形成されている。各収容空間15aには、リード端子4の角筒部4aが圧入された状態で収容される。
また、ベースハウジング10には、2つのコイルバネ収容部17,17が形成されている。一方のコイルバネ収容部17は、右壁部13の後端部に形成され、他方のコイルバネ収容部17は、左壁部14の後端部に形成されている。コイルバネ5は、各コイルバネ収容部17に収容された状態において、その中心軸が上下方向に延びるように配置される。
また、ベースハウジング10には、被係合部18が形成されている。被係合部18は、後方から視て、リード端子保持部15の左右方向中央部分に形成されている。被係合部18は、その部分から後方へ向かって突出する突起状に形成されている。この被係合部18は、詳しくは後述するコネクタハウジング7の係合部35と係合する。
また、ベースハウジング10には、右側片持ち梁部19R及び左側片持ち梁部19Lが設けられている。
右側片持ち梁部19Rは、下端部分が右壁部13の内側における下側の部分と一体に設けられることにより、その上端部分が左右方向に撓むことができる。右側片持ち梁部19Rには、一対の第1突起部21R,21R及び第2突起部22Rが形成されている。
各第1突起部21R,21Rは、右側片持ち梁部19Rの上端部における前後両側のそれぞれに形成されている。各第1突起部21R,21Rは、右側片持ち梁部19Rから内側へ向かって突出している。
第2突起部22Rは、右側片持ち梁部19Rにおける第1突起部21Rが形成されている部分よりもやや下方に形成されている。第2突起部22Rは、右側片持ち梁部19Rの前後方向における中央部分に形成されている。第2突起部22Rは、右側片持ち梁部19Rから内側へ向かって突出している。
左側片持ち梁部19Lは、下端部分が左壁部14の内側における下側の部分と一体に設けられることにより、その上端部分が左右方向に撓むことができる。左側片持ち梁部19Lには、一対の第1突起部21L,21L及び第2突起部22Lが形成されている。
各第1突起部21L,21Lは、左側片持ち梁部19Lの上端部における前後両側のそれぞれに形成されている。各第1突起部21L,21Lは、左側片持ち梁部19Lから内側へ向かって突出している。
第2突起部22Lは、左側片持ち梁部19Lにおける第1突起部21Lが形成されている部分よりもやや下方に形成されている。第2突起部22Lは、左側片持ち梁部19Lの前後方向における中央部分に形成されている。第2突起部22Lは、左側片持ち梁部19Lから内側へ向かって突出している。
図1及び図3を参照して、補強タブ3は、金属製のプレート状の部材の一部が折り曲げられることにより形成されている。補強タブ3は、ベースハウジング10のスリット部16に挿入されて固定された状態において、上述のように折り曲げられた平坦状の折り曲げ部3aが下方へ対向するように設けられる。補強タブ3は、2つのスリット部16のそれぞれに圧入されて固定される。ベースハウジング10は、上述のようにしてベースハウジング10に固定された補強タブ3の折り曲げ部3aが基板Subにはんだ付けされることにより、基板Subに対して固定される。
図5は、リード端子4の斜視図である。リード端子4は、例えばプレス打ち抜き加工により形成された板金が折り曲げられることにより、図5に示すような形状の形成されている。リード端子4は、角筒状に形成された角筒部4aとはんだ付け部4bとを有し、これらが一体に形成されている。角筒部4aの内側にはバネ部4cが形成され、角筒部4aに挿入されたコネクタ端子50のオス型コンタクト部51を角筒部4aとの間で挟んで保持する。また、本実施形態では、リード端子4は、図1に示すように左右方向に5つ配列されて、それぞれのはんだ付け部4bが基板Subにはんだ付けされた状態で、基板Subに固定された状態のベースハウジング10に収容される。この状態において、各リード端子4の上側の開口部は、ベースハウジング10における上側の開口部を介して、上方へ露出している。
コイルバネ5は、針金状の部材が螺旋状に巻かれることにより形成されるバネである。本実施形態に係る電気的接続装置1は、2つのコイルバネ5を有している。各コイルバネ5は、ベースハウジング10に形成された各コイルバネ収容部17に収容される。
[コネクタの構成]
図6は、コネクタハウジング7の斜視図である。また、図7(A)は、コネクタハウジング7を上方から視た図である。また、図7(B)は、コネクタハウジング7を前方から視た図である。また、図8は、コアハウジング40の斜視図である。また、図9は、コネクタ端子50の斜視図である。
コネクタ6は、コネクタハウジング7と、5つのコアハウジング40と、5つのコネクタ端子50とを有し、これらが互いに組み立てられることにより形成されている。
コネクタハウジング7は、例えば樹脂成型により形成される部材である。コネクタハウジング7は、図6及び図7を参照して、ハウジング本体部7a及び係合部35を有し、これらが一体に形成されている。
ハウジング本体部7aは、上方に開口する略箱状に形成された部分である。ハウジング本体部7aは、前壁部23、後壁部24、右壁部25、左壁部26、及び底壁部27を有し、これらが一体に形成されている。
また、ハウジング本体部7aには、上述した5つの壁部23〜27によって囲まれた空間を左右方向において区画する4つの区画壁28が形成されている。各区画壁28は、左右方向に厚みを有する上下前後方向に拡がる壁状に形成された部分であって、左右方向に等間隔に形成されている。これにより、ハウジング本体部7a内には、左右方向に並ぶ5つの空間が形成される。これら5つの空間は、内部にコネクタ端子50を収容したコアハウジング40が収容されるコアハウジング収容空間29として設けられている。
前壁部23には、図7(B)を参照して、複数のスリット部23aが形成されている。各スリット部23aは、上下方向に細長いスリット状に形成されていて、左右方向に間隔を空けて5つ、形成されている。各スリット部23aは、各コアハウジング収容空間29に対応して設けられている。
右壁部25には、一対のコネクタ側突起部31R,31R及び突条部32Rが形成されている。各コネクタ側突起部31R,31Rは、右壁部25の上側の部分における前後両側に設けられている。各コネクタ側突起部31R,31Rは、右壁部25から右側へ向かって突出している。突条部32Rは、右壁部25の下側における前後方向中央部分に、上下方向に延びるように設けられている。
左壁部26には、一対のコネクタ側突起部31L,31L及び突条部32Lが形成されている。各コネクタ側突起部31L,31Lは、左壁部26の上側の部分における前後両側に設けられている。各コネクタ側突起部31L,31Lは、左壁部26から左側へ向かって突出している。突条部32Lは、左壁部26の下側における前後方向中央部分に、上下方向に延びるように設けられている。
係合部35は、係合本体部36及び係合解除操作部37を有し、これらが一体に形成されている。係合部35は、後方から視て、上下方向にやや長い形成を有している。係合部35は、上下方向における略中央部分を支点として前後方向に撓むように構成されている。
係合本体部36は、係合部35における下側の部分であって、内側に穴が形成された枠状に形成されている。係合本体部36は、該係合本体部36の下部36aがベースハウジング10の被係合部18よりも下側に位置した状態で該被係合部18と当接することにより、係合部35が被係合部18に係合する。これにより、相手側コネクタ2に対するコネクタ6の抜け(上方への移動)が規制される。
係合解除操作部37は、係合部35における上側の部分であって、係合本体部36と一体に設けられている。係合解除操作部37は、相手側コネクタ2に対するコネクタ6の係合を解除するためのものである。具体的には、コネクタ6が相手側コネクタ2と係合した状態において係合解除操作部37を押圧すると、係合本体部36と被係合部18との係合が解除される。この状態においてコネクタ6を上方へ引き抜くことにより、コネクタ6を相手側コネクタ2から引き抜くことができる。
コアハウジング40は、例えば樹脂材料によって、図8に示すように、上下方向に延びるとともに後方に開口する開口部を有する略箱状に形成されている。コアハウジング40の前壁部41における下側の部分には、当該部分から前方へ膨出する膨出部42が形成されている。この膨出部42における内側の部分には、コネクタ端子50の突出片57が圧入される。これにより、コネクタ端子50がコアハウジング40内で固定される。また、コアハウジング40の底壁部43には、当該底壁部43から下方へ開口する開口部44が形成されている。
コネクタ端子50は、例えばプレス打ち抜き加工により形成された板金が折り曲げられることにより、図9に示すような形状に形成されている。コネクタ端子50は、オス型コンタクト部51(第1コンタクト部)と、メス型コンタクト部55(第2コンタクト部)と、連結部60とを有し、これらが一体に形成されている。
オス型コンタクト部51は、図9に示すように、上下方向に細長い棒状の部分である。オス型コンタクト部51は、プレス打ち抜き加工により形成された板金における所定部分が適宜、折り曲げられることにより、図9に示す棒状に形成される。
メス型コンタクト部55は、角筒部56a及びバネ部56bを有するコンタクト部56によって構成されている。角筒部56aは、上下方向に沿って延びる角筒状に形成されている。角筒部56aの内部には、該角筒部56aと一体に形成されたバネ部56bが形成されている。メス型コンタクト部55では、外部端子Pが角筒部56aの内部に挿入されることにより、該角筒部56aの内側の部分とバネ部56bとで、外部端子Pが挟んで保持される。また、メス型コンタクト部55には、突出片57が一体に形成されている。突出片57は、メス型コンタクト部55の上下方向における中央部分から前方へ向かって突出するように形成されている。この突出片57の先端部には、上方へ向かって膨出する膨出部58が形成されている。
連結部60は、第1直線部61と第2直線部62と接続部63とを有し、これらがU字状となるように一体に形成された部分である。
第1直線部61は、上下方向に延びるように形成された直線状の部分であって、一端側(下側)がオス型コンタクト部51と繋がっている。第1直線部61における上下方向中央部分には、該第1直線部61の左右方向の幅よりも幅が広い幅広部61aが形成されている。
第2直線部62は、上下方向に延びるように形成された直線状の部分であって、一端側(下側)がメス型コンタクト部55と繋がっている。第2直線部62は、第1直線部61と並行して延びるように設けられている。
接続部63は、第1直線部61及び第2直線部62と直交する方向に延びるように設けられ、第1直線部61における上側の端部と第2直線部62における上側の端部とを接続している。接続部63の両端部は、円弧状に形成されたR部63a,63aとして設けられている。これにより、コネクタ端子50に外力が作用しても、第1直線部61と接続部63との接続部分、及び第2直線部62と接続部63との接続部分に応力が集中するのを避けることができる。
[コネクタの組立工程]
コネクタ6の組立工程では、まず、5つのコアハウジング40のそれぞれに対して、コネクタ端子50が収容して固定される。具体的には、図8及び図9を参照して、コネクタ端子50の突出片57がコアハウジング40の膨出部42に収容されるように、コネクタ端子50がコアハウジング40内へ挿入される。これにより、突出片57及び膨出部58が、コアハウジング40の膨出部42内に圧入されるため、コネクタ端子50がコアハウジング40から抜けてしまうことを防止できる。
次に、コネクタ端子50が取り付けられた状態のコアハウジング40が、コネクタハウジング7内へ挿入される。具体的には、図6から図8を参照して、各前記コアハウジング40が、各該コアハウジング40の開口部44が下側を向くように、各コアハウジング収容空間29に挿入される。このとき、各コアハウジング40は、膨出部42が、コネクタハウジング7の前壁部23に形成されたスリット部23aに挿通するまで、コネクタハウジング7側へ挿入される。これにより、コネクタ6の組立が完成し、各コアハウジング40のコネクタハウジング7に対する離脱が防止される。なお、コアハウジング40の膨出部42が挿通されたスリット部23aの上下方向の長さは、膨出部42の上下方向の長さよりも大きい。よって、コアハウジング40は、スリット部23aの上下方向の長さの範囲内において、コネクタハウジング7内を上下動することが可能である。
[電気的接続装置の嵌合工程]
図10から図13は、相手側コネクタ2に対するコネクタ6の嵌合工程を説明するための図である。
具体的には、図10(A)は、相手側コネクタ2にコネクタ6が仮固定された状態において外部端子Pが電気的接続装置1へ挿入されている最中の様子を示す斜視図、図10(B)は、外部端子Pが電気的接続装置1へ挿入された状態を示す斜視図、図10(C)は、図10(B)に示す状態からコネクタハウジング7をベースハウジング10側へ押し込んだ状態を示す斜視図である。
また、図11は、図10(A)の縦断面図である。また図12(A)、図12(B)、及び図12(C)は、それぞれ、図10(A)、図10(B)、及び図10(C)のそれぞれに対応する縦断面図である。
また、図13(A)は、図10(C)に示す状態から5つのコアハウジング40のうちの1つをベースハウジング10側へ押し込んでいる最中の状態を示す斜視図、図13(B)は、その1つのコアハウジング40をベースハウジング10側へ押し込んだ状態を示す斜視図、図13(C)は、5つのコアハウジング40全てをベースハウジング10側へ押し込んだ状態を示す斜視図、である。
図10から図13に示す電気的接続装置1の嵌合工程が行われる前に、相手側コネクタ2に対するコネクタ6の仮固定が行われる。具体的には、コネクタ6の下側の部分がベースハウジング10における上側に開口する開口部へ挿入される。このとき、コネクタ6は、コネクタハウジング7の各突条部32R,32Lが、ベースハウジング10の各片持ち梁部19R,19Lに形成された各第2突起部22R,22Lを外側へ押し広げ、第2突起部22R,22Lの下方になるまで、ベースハウジング10内へ挿入される(図11参照)。そうすると、コネクタ6が相手側コネクタ2から離脱しようとしても、コネクタハウジング7の突条部32R,32Lがベースハウジング10の第2突起部22R,22Lに引っ掛かる。これにより、相手側コネクタ2に対するコネクタ6の抜けが防止された状態となり、相手側コネクタ2に対するコネクタ6の仮固定が完了する。
相手側コネクタ2に対するコネクタ6の仮固定が完了すると、電気的接続装置1の嵌合による外部端子Pとリード端子4との電気的接続が行われる。具体的には、まず、図10(A)及び図12(A)に示す状態から、各外部端子Pが、電気的接続装置1に挿入される。具体的には、図12(A)を参照して、各外部端子Pが、基板Subに形成された貫通孔h、コネクタハウジング7の底壁部27に形成された貫通孔27a、及びコアハウジング40の開口部44を通じて、コネクタ端子50のメス型コンタクト部55内に挿入される。ここで、メス型コンタクト部55が収容されるコアハウジング40は、該コアハウジング40の膨出部42が、コネクタハウジング7に形成されたスリット部23aの上下方向の長さの範囲内において上下動可能である。よって、外部端子Pが、メス型コンタクト部55内における角筒部56aとバネ部56bとの間に挟まれた状態でこれらを押し上げ、その結果、コアハウジング40及びコネクタ端子50が上方へ押し上げられる(図10(B)、図12(B)参照)。
次に、図10(B)及び図12(B)に示す状態から、コネクタハウジング7が下方へ押し下げられる。そうすると、コネクタハウジング7の係合本体部36の下部36aが撓みながらベースハウジング10の被係合部18を乗り越え、該被係合部18の下側に嵌まり込む(図10(C)及び図12(C)参照)。これにより、コネクタハウジング7とベースハウジング10とが係合する。なお、この状態において、コイルバネ5によって、コネクタハウジング7がベースハウジング10に対して上方へ付勢されている。よって、ベースハウジング10の被係合部18と、コネクタハウジング7の係合本体部36の下部36aとが密着して係合する。これにより、ベースハウジング10に対するコネクタハウジング7のがたつきを抑制できる。
次に、図10(C)及び図12(C)に示す状態から、各コアハウジング40が、ベースハウジング10側へ押圧される。そうすると、各コアハウジング40に収容されたコネクタ端子50において、オス型コンタクト部51がリード端子4における角筒部4aとバネ部4cとの間に挿入されるとともに、外部端子Pがメス型コンタクト部55における角筒部56aとバネ部56bとの間に挿入される。そうなると、オス型コンタクト部51がリード端子4における角筒部4a内で挟まれて保持されるとともに、外部端子Pがメス型コンタクト部55における角筒部56a内で挟まれて保持される(図2参照)。これにより、外部端子Pとリード端子4とがコネクタ端子50を介して電気的に接続されるため、外部端子Pが接続されたバスバーと、リード端子4が半田付けされた基板Subを有する機器とが電気的に接続される。
なお、コネクタ6を相手側コネクタ2から外す場合には、図2及び図13(C)に示す状態において、コネクタハウジング7の係合解除操作部37が押圧された状態でコネクタ6が上方へ引き抜かれる。これにより、コネクタ6を相手側コネクタ2から外すことができる。
[コネクタの耐振性について]
上述のように、本実施形態に係る電気的接続装置1は、例えば一例として車載用に用いられるため、比較的振動が多い環境下で用いられる。更に、本実施形態では、第2接続対象であるバスバーと、第1接続対象である機器とが、それぞれ別個に設けられているため、それぞれ別々の振動モードで振動する。そうすると、例えばバスバー側に固定された外部端子Pと基板Sub側に固定されたベースハウジング10とが擦れたり、或いは、基板Sub側に固定されたベースハウジング10とコネクタ6側に固定されたオス型コンタクト部51とが擦れたりすることにより、各部品が大きく摩耗するようにも思える。
しかしながら、本実施形態に係るコネクタ6では、コネクタ端子50の一方側にオス型コンタクト部51を形成している。こうすると、コネクタ端子50の両端部に形成されたコンタクト部51,55同士を連結する連結部60の長さを長くすることができる。詳しく説明すると、オス型コンタクト部51は、メス型コンタクト部55と比べて構成が簡素化されており且つ大きさも小さいため、連結部60におけるオス型コンタクト部51側の端部(第1直線部61の下端部)をオス型コンタクト部51側へ延ばして形成することができる。これにより、例えばコネクタ端子の両端側にメス型コンタクト部が形成されている場合と比べて、連結部を長くすることができる。その結果、2つの接続対象(本実施形態の場合、バスバー、及び基板Subを有する機器)のそれぞれが別々に振動しても、長さが十分に確保された連結部60によってその振動を吸収できる。
[コネクタ嵌合時に基板にかかる負荷について]
ところで、例えば特許文献2のような構成を有するコネクタ(特許文献2におけるコネクタ20)を、ベースハウジング(特許文献2における本体側ハウジング10)に嵌合させると、以下のような問題点が生じる。具体的には、特許文献2のコネクタ20が有する複数の端子部30のオス型コンタクト31が、ほぼ同時に、基板50に実装された本体側メス型コンタクト4に挿入されて嵌合する。そうすると、コネクタ嵌合時に、基板50における比較的広範囲に亘って(具体的には、5つの本体側メス型コンタクト4が実装されている領域において)基板50に負荷がかかって撓んでしまう。すなわち、特許文献2のような構成を有するコネクタを採用する場合、このような基板50の撓みに起因する実装部品の破損を回避するために、基板50における本体側メス型コンタクト4が実装されている領域付近への実装部品の配置が行われていなかった。
この点につき、本実施形態に係るコネクタ6では、複数のコネクタ端子50を外部端子P及びリード端子4に嵌合させる際、複数のコネクタ端子50のそれぞれを、別々に、対応する外部端子P及びリード端子4に嵌合させることができる。そうすると、基板Subにおける比較的広範囲に亘って(5つのリード端子4が実装されている領域において)、同時に負荷がかかることがないため、その範囲における基板Subの撓みを従来と比べて低減することができる。これにより、例えば、基板Subにおける実装部品の配置自由度を上げることができる。
[効果]
以上のように、本実施形態に係るコネクタ6では、上述したような手順により、コネクタ6を相手側コネクタ2に嵌合させることができる。具体的には、コネクタ端子50を収容したコアハウジング40をベースハウジング10側へ押圧することにより、そのコアハウジング40内に収容されたオス型コンタクト部51とリード端子4とが嵌合し、且つメス型コンタクト部55と外部端子Pとが嵌合する。そして、この作業を全てのコアハウジングに対して行うことにより、第1接続対象(本実施形態の場合、バスバー)と第2接続対象(本実施形態の場合、機器)とを電気的に接続することができる。
そして、本実施形態に係るコネクタ6では、少なくとも1つのコネクタ端子50が収容されるコアハウジング40が複数、設けられているため、各コアハウジング40を別々にベースハウジング10側へ押し込むことができる。
例えば、特許文献2に開示されるコネクタでは、端子部(コネクタ端子)が収容されるコアハウジングをそれぞれ別々に本体側ハウジング側(ベースハウジング側)へ押圧することができないため、複数のコネクタ端子が一度に纏めて相手側のコンタクトに嵌合する。相手側のコンタクトのうちの本体側オス型コンタクトは半田付けにより基板に実装されているため、上述のように複数のコネクタ端子を一度に纏めて相手側のコンタクトに嵌合させると、以下のような問題点が起こり得る。具体的には、基板上における複数の相手側コンタクトが実装されている領域において、すなわち比較的広い範囲に亘って、基板の撓みが生じてしまう。
この点につき、コネクタ6では、各コアハウジング40を別々にベースハウジング10側へ押圧できる。そうすると、そのコアハウジング40内に収容されているコネクタ端子50に対応するリード端子4が実装されている領域において、すなわち、比較的狭い範囲にのみ、基板Subの撓みが生じる。これにより、基板Sub上における広範囲に亘って撓みが生じてしまうことを防止できる。
従って、コネクタ6によれば、コネクタ嵌合時において、相手側コネクタ2のリード端子4が実装された基板Subの撓みを低減できる。
また、コネクタ6によれば、各コネクタ端子50のオス型コンタクト部51を、それぞれ独立して相手側コネクタ2のリード端子4に嵌合させることが可能となる。そうすると、各オス型コンタクト部51と各リード端子4との嵌合時に、基板Sub上における1つのリード端子4が実装されている領域にのみ(すなわち、基板Subにおける非常に狭い範囲にのみ)、撓みが生じる。よって、この構成によれば、相手側コネクタ2のリード端子4が実装された基板Subの撓みをより低減できる。
また、コネクタ6は、上述した複数のコアハウジング40を収容するコネクタハウジング7を備えている。こうすると、コネクタハウジング7に収容された状態の各コアハウジング40をベースハウジング10側へ押圧することで、各コアハウジング40に収容されたコネクタ端子50のオス型コンタクト部51を、対応する各リード端子4に嵌合させることができる。
また、コネクタ6によれば、コネクタハウジング7に係合部35を設け且つベースハウジング10に被係合部18を設けている。これにより、相手側コネクタ2に対するコネクタ6の離脱を適切に防止することができる。また、コネクタ6によれば、係合部35と被係合部18との係合を解除した状態でコネクタハウジング7をベースハウジング10から引き抜くことで、複数のコネクタ端子50をいちどにまとめて相手側コネクタ2から引き抜くことができる。
また、本実施形態に係る電気的接続装置1によれば、コネクタ嵌合時において相手側コネクタ2のリード端子4が実装された基板Subの撓みを低減できるコネクタ2を備えた電気的接続装置1を提供できる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明はこれらに限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない限りにおいて種々の変更が可能である。
[変形例]
(1)上述した実施形態では、各コアハウジング40にコネクタ端子50が1つずつ収容される例を挙げて説明したが、これに限らない。具体的には、各コアハウジングに複数のコネクタ端子が収容されてもよい。例えば、3つのコアハウジングを有するコネクタにおいて、各コアハウジングに2つずつ、コネクタ端子が収容されてもよい。この場合であっても、上記実施形態の場合と同様、コネクタ嵌合時において、相手側コネクタの端子が実装された基板の撓みを低減できる。
(2)上述した実施形態では、コネクタ端子50における2つのコンタクト部51,55がオス型コンタクト部51及びメス型コンタクト部55である例を挙げて説明したが、これに限らない。具体的には、2つのコンタクト部がともにオス型コンタクト部であってもよく、或いは2つのコンタクト部がともにメス型コンタクト部であってもよい。この場合であっても、上記実施形態の場合と同様、コネクタ嵌合時において、相手側コネクタの端子が実装された基板の撓みを低減できる。
本発明は、2つの接続対象を電気的に接続するコネクタ、及びこのコネクタを備えた電気的接続装置として広く適用することができる。
1 電気的接続装置
2 相手側コネクタ
4 リード端子(相手側第1端子)
6 コネクタ
10 ベースハウジング
40 コアハウジング
50 コネクタ端子
51 オス型コンタクト部(第1コンタクト部)
55 メス型コンタクト部(第2コンタクト部)
60 連結部
P 外部端子(相手側第2端子)
Sub 基板

Claims (4)

  1. ネクタであって、
    第1接続対象と第2接続対象とを電気的に接続するための複数のコネクタ端子と、
    1つの前記コネクタ端子をそれぞれ収容可能な複数のコアハウジングと、
    を備え、
    各前記コネクタ端子は、
    前記第1接続対象が有する基板に実装された複数の相手側第1端子のそれぞれと嵌合する第1コンタクト部と、
    前記第2接続対象と電気的に接続された複数の相手側第2端子のそれぞれと嵌合する第2コンタクト部と、
    前記第1コンタクト部と前記第2コンタクト部とを連結する連結部と
    を有し、
    前記基板には、複数の前記相手側第1端子を収容するベースハウジングが固定され、
    複数の前記コアハウジングは、それぞれ、1つの前記コネクタ端子を収容した状態で前記ベースハウジング内に収容されるとともに、個別に前記ベースハウジング側に押圧可能に構成されており、
    1つの前記コネクタ端子を収容した前記コアハウジングが前記ベースハウジング側に押圧されることにより、前記第1コンタクト部と前記相手側第1端子とが嵌合するとともに、前記第2コンタクト部と前記相手側第2端子とが嵌合することを特徴とする、コネクタ。
  2. 請求項1に記載のコネクタにおいて、
    複数の前記コアハウジングを収容するコネクタハウジングを更に備えていることを特徴とする、コネクタ。
  3. 請求項に記載のコネクタにおいて、
    前記コネクタハウジングは、前記ベースハウジングに形成された被係合部に係合する係合部を有していることを特徴とする、コネクタ。
  4. 請求項1から請求項のいずれか1項に記載のコネクタと、
    前記ベースハウジング及び複数の前記相手側第1端子を有し、前記コネクタが嵌合する相手側コネクタと、
    を備えていることを特徴とする、電気的接続装置。
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