JP6712407B2 - 管継手用のカバーの施工方法 - Google Patents
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Description
図1に示すように、リフォーム用配管の施工対象となる外壁面は、第1壁面W1、第2壁面W2及び第3壁面W3からなる。第1壁面W1と第2壁面W2とは互いに直交して隣り合っており、これら壁面W1,W2の境界が出隅部A1とされている。また、第2壁面W2と第3壁面W3とは互いに直交して隣り合っており、これら壁面W2,W3の境界が入隅部A2とされている。
以下に説明するパイプP1〜P7は、いずれも樹脂材料製のパイプ本体PBと、パイプ本体PBの外周面に被せられた断熱用の被覆材PCとからなる。なお、被覆材PCは例えばエラストマーや発泡材により形成されており、被覆材PCの周方向の端同士を融着させることによりパイプ本体PBの外周面に被せられている。
することを抑制できる。
図4(b)に示すように、第1壁面W1に開口する貫通孔Hの内部には、パイプP0の端部が位置している。図5(a)に示すように、パイプP0の端部には、エルボ状の管継手21における一方の接続口(図示略)が接続されている。また、管継手21における他方の接続口22には、上下方向に沿って設けられたパイプP1の上端部が接続されている。
図2及び図3に示すように、カバー10は、一端(同図の上端)が半球殻状をなして閉塞された半割れ円筒状の本体11と、本体11の縁部から外周側に向けて延出されたフランジ12とを備えている。本体11の他端(同図の下端)には、逆U字状の内周縁を有する壁部15が形成されている。また、壁部15の両方の基端には、内周側に向けてそれぞれ突出する突起部16が形成されている。
図4(a)及び図4(b)に示すように、まずは、第1壁面W1に、上記パイプP0の端部を中心として上下及び左右に沿ってそれぞれ延びる基準線L1,L2を表示する(墨だし工程)。
図9(a)に示すように、上記パイプP1の下端部には、逆T字状をなし、所謂チーズと称される管継手41の上側の接続口42aが接続されている。また、管継手41の左右の接続口42b,42cには、左右方向に沿って設けられたパイプP5の右端部及びパイプP2の左端部がそれぞれ接続されている。
また、フランジ32の裏面には、ガイド穴33を囲む環状リブ33aが形成されている。
ストレート部31aの裏面における中心軸線C2よりも分岐部31b寄りの部位には、中心軸線C3に直交して延びる表示突条38aが形成されている。
ストレート部31a及びフランジ32の裏面には、中心軸線C2に直交して延びる表示突条38b,39b,38c,39cがそれぞれ形成されている。このうち表示突条39b,39cは上記複数のリブ32cのうちの2つである。
次に、パイプP1,P2,P5、管継手41及びカバー30の施工手順について説明する。
続いて、図8(a)に示すように、カバー30を裏返した状態で、パイプP5の端部を本体31の外側に位置させてストレート部31aに沿わせ、カバー30の位置合せ用の突条34a,34d,34b,34cを上下、左右に延びる基準線L1,L2にそれぞれ合せる。これにより、第1壁面W1に対するカバー30の位置合せをする(位置合せ工程)。このとき、パイプP5のパイプ本体PBの外周面における表示突条38b,39bに対応する位置にペンなどで印(図示略)を付けておく。またここでは図示を省略するが、パイプP2についても同様にして表示突条38c,39cに対応する位置に印を付けておく。
<パイプP2,P3を継ぐ管継手61及びカバー50>
図12に示すように、上記パイプP2の右端部は、直線状をなし、所謂ソケットと称される管継手61の左側の接続口62に接続されている。また、管継手61の右側の接続口62には、左右方向に沿って設けられたパイプP3の左端部が接続されている。
図10及び図11に示すように、カバー50は、半割れ円筒状の本体51と、本体51の両縁部からそれぞれ外周側に向けて延出されたフランジ52とを備えており、後述する表示突部60a,60b,60c,60dを除いて同図における左右対称の形状を有している。本体51の両端には、逆U字状の内周縁を有する壁部55がそれぞれ形成されている。また、壁部55の両方の基端には、内周側に向けてそれぞれ突出する突起部56が形成されている。
また、フランジ52の裏面には、ガイド穴53を囲む環状リブ53aが形成されている。
本体51の両端部の裏面には、中心軸線C4に沿って延びる位置合せ用の突条54bがそれぞれ形成されている。
ところで、カバー50は、第1壁面W1に沿って設けられる直線状の管継手61(図12参照)と、第1壁面W1を貫通して設けられるT字状の管継手41(図13参照)との双方に対して用いることができる。ただし、これら2種類の管継手61,41では管継手61,41に対するパイプP2(P3)の接続代が互いに異なる。
図16に示すように、上記パイプP3の右端部は、エルボ状の管継手21の左側の接続口22に接続されている。また、管継手21の上側の接続口22には、上下方向に沿って設けられたパイプP4の下端部が接続されている。
図14〜図16に示すように、カバー70は、半割れ円筒状をなし、正面視L字状の本体71と、本体71の両縁部からそれぞれ外周側に向けて延出されたフランジ72とを備えている。本体71の両端には、逆U字状の内周縁を有する壁部75がそれぞれ形成されている。また、壁部75の両方の基端には、内周側に向けてそれぞれ突出する突起部76が形成されている。
図15に示すように、本体71の両端側の内周面には、本体71の中心軸線(以下、中心軸線C5,C6)を挟んで互いに対向する2対の規制リブ77が本体71の軸線方向に互いに間隔をおいてそれぞれ形成されている。
また、フランジ72の裏面には、ガイド穴73を囲む環状リブ73aが形成されている。
同図の下側のフランジ72及び本体71における同フランジ72に隣接する部分の裏面には、中心軸線C5に直交して延びる1対の表示突条78a,79aがそれぞれ形成されている。このうち表示突条79aは上記複数のリブ72cのうちの1つである。
同図の左側のフランジ72及び本体71における同フランジ72に隣接する部分の裏面には、中心軸線C6に直交して延びる1対の表示突条78b,79bが形成されている。このうち表示突条79bは上記複数のリブ72cのうちの1つである。
<パイプP4と単水栓100とを継ぐ管継手91、及びカバー80>
図17に示すように、第1壁面W1におけるパイプP4の上方には、リフォーム前の配管にて用いられていた既設の貫通孔94が形成されている。また、貫通孔94には、リフォーム前の配管にて用いられていた水栓を取り付けるための雌ねじ95が固定されている。雌ねじ95には、エルボ状の管継手91の雄ねじ部93が螺入される。雄ねじ部93は、既設の配管の流路端部をなす雌ねじ95に取り付けられて止水する止水プラグとして機能する。すなわち、本実施形態では、上記雌ねじ95が、第1壁面W1に管継手91を取り付けるために再利用されている。
図17及び図18に示すように、カバー80は、管継手91を覆う正面視略四角形状の箱状部81aと、同箱状部81aの下側の側壁に接続された半割れ円筒状の筒状部81bとを有する本体81と、本体81の縁部から外周側に向けて延出されたフランジ82とを備えている。
箱状部81aの内側面には、互いに対向する一対の規制リブ89が設けられている。一対の規制リブ89は、箱状部81aの左右の側壁と平行をなす規制部89aをそれぞれ有している。
図19に示すように、パイプP5の左端部は、出隅部A1に設けられたエルボ状の管継手21の右側の接続口22に接続されている。また、管継手21の左側の接続口22には、第2壁面W2の左右方向に沿って設けられたパイプP6の右端部が接続されている。
また、フランジ112の裏面には、ガイド穴113を囲む環状リブ113aが形成されている。
図20に示すように、カバー110の表面を外側に向けた状態で、パイプP5の上方(あるいは下方)において、カバー110のフランジ112の全体を第1壁面W1及び第2壁面W2の双方に当接させることにより、壁面W1,W2に対するカバー110の位置合せをする(位置合せ工程)。このとき、パイプP5のパイプ本体PBの外周面における表示段差部118に対応する位置にペンなどで印(図示略)を付けておく。
続いて、パイプP5のパイプ本体PBの左端部を管継手21の接続口22に接続する(接続工程)。これにより、被覆材PCの左端部が管継手21に密着する。また、管継手21の接続口22にパイプP6の右端部を接続する。
<パイプP6,P7を継ぐ管継手21及びカバー120>
図22に示すように、パイプP6の左端部は、入隅部A2に設けられたエルボ状の管継手21の右側の接続口22に接続されている。また、管継手21の左側の接続口22には、第3壁面W3の左右方向に沿って設けられたパイプP7の右端部が接続されている。
また、フランジ122の裏面には、ガイド穴123を囲む環状リブ123aが形成されている。
図23に示すように、カバー120の表面を外側に向けた状態で、パイプP6の上方(あるいは下方)において、カバー120のフランジ122の全体を第2壁面W2及び第3壁面W3の双方に当接させることにより、壁面W2,W3に対するカバー120の位置合せをする(位置合せ工程)。このとき、パイプP6のパイプ本体PBの外周面における傾斜部128の基端129に対応する位置にペンなどで印(図示略)を付けておく。
続いて、パイプP6のパイプ本体PBの左端部を管継手21の接続口22に接続する(接続工程)。これにより、被覆材PCの左端部が管継手21に密着する。また、管継手21の接続口22にパイプP7の右端部を接続する。
<サドル130>
図1に示すように、壁面W1〜W3には、パイプP5〜P7の途中の部分を保持するためのサドル130が取り付けられている。このため、パイプP1〜P7における、カバー10,30,50,70,80,110,120及びサドル130によって覆われた部分を除く他の部分が露出することとなる。
図25(b)に示すように、基部132の裏面には、取付孔133の周囲の部分が基部132の縁部に比べて薄肉とされた肉抜き部134が形成されている。保持部131の裏面には、周方向に沿って延びる規制リブ135が突設されている。保持部131によりパイプP5〜P7が保持された状態においては、保持部131の裏面の規制リブ135が被覆材PCに食い込むこととなり、パイプP5〜P7が安定して保持される。
(1)カバー10の裏面には、管継手21にパイプP1が接続されたときの同パイプP1の端部位置を示す表示部として機能する表示突条18,19及び表示突部20が設けられている。
この場合、本体11及びフランジ12の双方の裏面に表示突条18,19、表示突部20が設けられているため、表示部の視認性を効果的に高めることができ、上記表示部を切断位置の目印とすることが的確且つ容易にできる。また、カバー30,50,70についてもカバー10の上記効果と同様な効果を奏することができる。
施工対象の壁面によっては、ガイド穴13に対応する箇所にビスBを打ち付けることが不適切な場合がある。
こうした構成によれば、カバー110の表面を外側に向けた状態で、パイプP5とカバー110とを上下に並べるとともに、壁面W1,W2に対するカバー110の位置合せをし、上記表示段差部118を切断位置の目印としてパイプP5を切断すれば、パイプP5を管継手21との接続代を含んだ長さに形成することができる。また、カバー120についてもカバー110の上記効果と同様な効果を奏することができる。
なお、上記実施形態は、例えば以下のように変更することもできる。
・パイプP1〜P7の印字部Mの文字を「壁側」以外の他の文字や記号に適宜変更することもできる。また、印字部Mを省略することもできる。
・サドル130の基部132の表面に非貫通のガイド穴を形成することもできる。
上記実施形態から把握できる技術的思想について記載する。
(1)壁面に沿って設けられる管の端部が接続される管継手を当該壁面との間に挟んで外側から覆うとともに同壁面に取り付けられるカバーであって、前記カバーの裏面には、前記カバーの裏面を外側に向けた状態で、前記壁面に対する位置合せをするための突条が設けられている、管継手用のカバー。
じ部、94…貫通孔、95…雌ねじ、100…単水栓、101…フランジ、102…雄ねじ部、110…カバー、111…本体、112…フランジ、112a…周縁部、112b…囲まれた部分、112c…リブ、113…ガイド穴、113a…環状リブ、115…壁部、116…突起部、117…規制リブ、118…表示段差部(表示部)、120…カバー、121…本体、122…フランジ、122a…周縁部、122b…囲まれた部分、122c…リブ、123…ガイド穴、123a…環状リブ、124…角部、125…壁部、126…突起部、127…規制リブ、128…傾斜部、129…基端(表示部)、130…サドル、131…保持部、132…基部、133…取付孔、134…肉抜き部、135…規制リブ、151…位置決め用のリブ、A1…出隅部、A2…入隅部、B…ビス、L1,L2…基準線、H…貫通孔、M…印字部、P0〜P7…パイプ(管)、PB…パイプ本体、PC…被覆材、W1…第1壁面、W2…第2壁面、W3…第3壁面、Z…直定規。
Claims (1)
- 壁面に沿って設けられる管の端部が接続される管継手を当該壁面との間に挟んで外側から覆うとともに同壁面に取り付けられるカバーの施工方法であって、
前記壁面には前記カバーの取付位置の基準線が表示され、
前記カバーの裏面には突条が設けられており、
前記カバーの裏面を外側に向けた状態で、前記突条を前記基準線に対して合せることで、前記壁面に対する前記カバーの位置合わせをする位置合わせ工程を備えた管継手用のカバーの施工方法。
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