JP6709035B2 - 遊技機 - Google Patents

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Description

本発明は、スピーカを備えた遊技機に関する。
スピーカを備えた遊技機の一例として特許文献1に記載のものが知られている。この遊技機はパチンコ機であり、このパチンコ機では、パチンコ機本体の前面下部に前板が取り付けられ、この前板の前面に球受皿が設けられている。
また、前板にはグリル状のスピーカカバーが一体成形され、このスピーカカバーの裏面側にスピーカが設置されている。
特開平10−15193号公報
ところで、特許文献1には、スピーカをスピーカカバーの裏面側、つまり前板の裏面にどのようにして固定しているかについては何ら記載されていない。
例えばスピーカを前板(ベース部材)の裏面にねじ止めしようとする場合、前板が薄いと、ねじ止めによる固定強度が不足する虞がある。
また、前板のねじ止めする部位を厚くすると、スピーカカバーのグリルとスピーカの先端面との間に隙間が生じて、その隙間から音漏れが生じる虞もある。
本発明は、前記事情に鑑みてなされたもので、スピーカとスピーカグリルとの間の隙間からの音漏れを抑止できるとともに、スピーカをベース部材に強固に固定できる遊技機を提供することを目的とする。
前記目的を達成するために、本発明の遊技機は、ベース部材にスピーカが取り付けられた遊技機であって、
前記ベース部材に、スピーカグリルが一体的に設けられるとともに、前記スピーカグリルの周囲を囲む囲繞壁部と、この囲繞壁部の外側にねじ孔を有する凸部とが設けられ、
前記スピーカの先端部に取付孔を有するフランジ部が設けられ、
前記囲繞壁部の先端部に前記スピーカの先端面が当接され、
前記凸部に前記フランジ部が、ねじを前記取付孔を通して前記ねじ孔にねじ込むことによって固定されていることを特徴とする。
本発明においては、スピーカグリルの周囲を囲む囲繞壁部の先端部にスピーカの先端面が当接されているので、スピーカグリルとスピーカの先端面との間に隙間が生じていても、この隙間は囲繞壁部によって囲まれるので、当該隙間からの音漏れを抑止できる。
また、ベース部材に、囲繞壁部の外側においてねじ孔を有する凸部が設けられ、この凸部に、スピーカの先端部に設けられたフランジ部が、ねじをフランジ部の取付孔を通して前記ねじ孔にねじ込むことによって固定されているので、スピーカをベース部材に強固に固定できる。
また、ベース部材に、スピーカグリルが一体的に設けられているので、スピーカグリルを別途用意する必要がなくなり、部品点数の削減を図ることができる。
さらに、囲繞壁部の先端部にスピーカの先端面が当接されており、スピーカグリルとスピーカの先端面との間に隙間が生じるので、遊技者からスピーカの先端部が見え難くなる。このため、遊技機としての外観の意匠性が低下するのを防止できる。
また、本発明の前記構成において、前記凸部は前記囲繞壁部より前記ベース部材からの高さが高くなっているのが好ましい。
このような構成によれば、スピーカの先端部に設けられたフランジ部を、囲繞壁部に干渉させることなく、凸部に固定できるので、スピーカを容易かつ確実に固定できる。
本発明によれば、スピーカとスピーカグリルとの間の隙間からの音漏れを抑止できるとともに、スピーカをベース部材に強固に固定できる。
本発明の実施の形態に係る遊技機の一例を示すもので、その斜視図である。 同、前扉を開いた状態の斜視図である。 同、照明装置を前扉の上端部から取り外した状態を示す分解斜視図である。 同、照明装置の正面図である。 同、スピーカ装置の斜視図である。 同、スピーカ装置の分解斜視図である。 同、ベース部材の分解斜視図である。 同、スピーカを斜め下から見た斜視図である。 同、スピーカ装置の斜視断面図である。 同、上壁部にスピーカ装置を組み付けた状態を示す要部の斜視図である。 同、上壁部にスピーカ装置を下方から組み付る前の状態を斜め前側から見た要部の斜視図である。 同、上壁部にスピーカ装置を組み付けた状態を示す要部の斜視断面図である。 同、上壁部にスピーカ装置を下方から組み付る前の状態を斜め下側から見た要部の斜視図である。 同、スピーカ装置のベース部材にカバーを嵌合させた状態を示す要部の斜視断面図である。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。本実施の形態は本発明を遊技機の一つであるスロットマシンに適用した場合を例にとって説明するが、本発明はスロットマシンに限ることなく、その他の遊技機に適用してもよい。
なお、以下の説明においては、基本的に「前後」とは、スロットマシンの前側に遊技者が居る場合に、遊技者側が「前」で、スロットマシン側が「後」を意味し、「上下」とはスロットマシンの上面側が「上」で、下面側が「下」を意味し、「左右」とはスロットマシンを遊技する遊技者の左手側が「左」を意味し、右手側が「右」を意味する。
まず、発明が適用されるスロットマシンMの概略構成について説明する。
図1はスロットマシンMを示す斜視図、図2は前扉を開いた状態のスロットマシンMを示す斜視図である。
このスロットマシンMは、筐体1を備えており、この筐体1は、底板、左右の側板、天板および背板を備え、当該筐体1の正面側に開口する正面開口部を有する箱形に形成されている。なお、底板の上面には、各部品に電力を供給するための電源装置を内蔵した電源ユニット4、メダルを貯留するとともにメダルを払い出す払い出し装置としてのホッパーユニット5等が設けられている。
また、筐体1の正面には、筐体1の正面開口部を開閉可能に閉塞する前扉3が設けられており、この前扉3は、前記開口上部を開閉可能に閉塞する上扉30と、前記開口下部を開閉可能に閉塞する下扉40とを備えている。
前記筐体1内には、交換ユニット2が着脱可能に設けられている。交換ユニット2は、種々の部品を設置あるいは固定するための支持体としての枠体21と、この枠体21に固定されたリールユニット22および基板ユニット24とから構成されている。ここで、リールユニット22は、周囲に複数の図柄を表示した3個の回転リール22aと、回転リール22aを回転させるための駆動モータ(ステッピングモータ)を有している。また、基板ユニット24は、CPU、ROM、RAM、I/O等の電子部品を備えた基板を、基板ケースに収納したものである。そして、基板ユニット24は、スロットマシンMの遊技を制御するための遊技制御装置として機能する。
図1に示すように、上扉30の下部には表示窓31が設けられている。この表示窓31は上側ほど後側に向かうように水平面に対して傾斜して設けられ、この表示窓31の奥には、前記3個の回転リール22aが横一列に設けられている。各回転リール22aの外周面には複数種類の図柄が配列されており、回転リール22aが停止すると表示窓31を通して1リール当たり3個の図柄が表示される。スロットマシンMでは、横3本と斜め2本とからなる計5本の入賞有効ラインが設定されている。
そして、3個の回転リール22aが停止したときに入賞有効ライン上に停止した図柄の組み合わせによって当選役が入賞したか否かが表示される。
また、上扉30の上部には、表示窓31より大きい表示窓32がほぼ鉛直に設けられている。この表示窓32は上扉30に設けられた表示ユニット20(図2参照)の表示面を見るために設けられたものであり、この表示ユニット20では、その表示面に遊技機における演出用の画像が表示されるようになっている。
また、上扉30の表示窓32の上部には、報知や演出などを行うための照明装置34,35,34が左右に隣接して設けられ、表示窓32と表示窓31との間には報知や演出などを行うための横長の照明装置36が設けられている。
さらに、表示窓31の左右両側には報知や演出などを行うための照明装置37が設けられている。
また、上扉30の左右両側部には、報知や演出などを行うための照明装置38が合計4個設けられている。なお、図1においては、右側の照明装置37は右側下の照明装置38と重なって図示されていないが、実際は右側にも左側と同様の照明装置37が設けられている。
また、上扉30は、図2に示すように、筐体1内に設けられた交換ユニット2にヒンジ39,39を介して回動可能に連結されることで、筐体1の開口上部を開閉するようになっている。また、下扉40は筐体1にヒンジ39,39を介して回動可能に連結されることで、筐体1の開口下部を開閉するようになっている。
なお、このスロットマシンMは、分離型筐体タイプの構造を有するものであり、遊技店における機種の交換時に、上扉30が回動自在に取り付けられた交換ユニット2を交換するようになっており、機種の交換時に筐体1、下扉40および筐体1内の電源ユニット4やホッパーユニット5等は、遊技店の島設備に取り付けられたままで、交換されないようになっている。また、スロットマシンMは、分離型筐体タイプに限られるものではなく、機種交換時にスロットマシン全体を交換するものであってもよい。この場合に、前扉3を上扉30と下扉40に分けない一体の構造としてもよい。また、上扉30と下扉40とに分ける場合に、上扉30を、筐体1の側板にヒンジ39を介して回動自在に取り付けてもよい。
下扉40は筐体1の開口下部を開閉可能に閉塞するための扉である。下扉40は、外枠に中枠を嵌め込んで構成されている。
下扉40の一方の縦方向の側縁部に下扉側蝶番が設けられている。そして、この下扉側蝶番を、筐体1の一方の側板に設けられた筐体側蝶番と係合させることで、下扉40は、筐体1の一方の側板に回動自在に取り付けられている。また、上扉30の下端部には、下扉40の前面より後方側で下扉40の上端より下側に突出する係合部が設けられ、下扉40が閉じた状態で、上扉30を開放することができない構造になっている。
また、下扉40の上部には、スロットマシンMを操作するための操作部50が設けられている。操作部50には、クレジットされたメダルを払い出すための精算スイッチ52、ゲームを開始させるためのスタートレバー53、回転リール22aの回転を停止させるためのストップスイッチ54、メダルを投入するためのメダル投入口42、メダル投入口42の下方のメダル通路内で発生したメダル詰まりを解消するリジェクトボタン55、最大数の3枚のメダルをゲームに投資するときに操作されるMAXベットスイッチボタン56等が設けられる他、遊技の演出等を選択するための操作盤57や、表示ユニット58が設けられている。操作盤57は操作部50の幅方向(左右方向)の略中央部に配置され、メダル投入口42およびリジェクトボタン55を挟んで、右側に表示ユニット58が配置されている。なお、操作盤57には、演出等の選択用の十字キー、決定ボタン、キャンセルボタン等を有している。
また、下扉40の下部には、スロットマシン内部よりメダルを排出するためのメダル払い出し口と、メダル払い出し口から排出されたメダルを溜めておくためのメダル受け皿43とが設けられている。また、操作部50とメダル受け皿43との間には液晶表示パネル45が取り付けられている。また、この液晶表示パネル45の左右両側にはそれぞれ報知や演出などを行うための照明装置46が設けられている。
次に、本発明に係るスピーカ装置60およびその取付構造について説明する。
図3は、照明装置34,35,34を前扉30の上端部から取り外した状態を示す分解斜視図、図4は照明装置34,35,34の正面図であり、図4においては右側の照明装置34は取り外してある。
図3および図4に示すように、照明装置34,34の背面側には、それぞれスピーカ62を有する2つのスピーカ装置60,60が左右に離間して設けられている。また、本実施の形態では、スピーカ62は下向きにして設けられている。
なお、2つのスピーカ装置60,60は同様の構成であるので、以下では図3および図4において、右側のスピーカ装置60について説明し、左側のスピーカ装置60の説明は省略する。
スピーカ装置60は、図5および図6に示すように、ベース部材61と、このベース部材61に取り付けられたスピーカ62とを備えている。
ベース部材61は、図7に示すように、ベース部材本体63と、このベース部材本体63に係合されるプレート64とから構成されている。
プレート64は、平面視において略円弧状の凹所を有しており、この凹所を形成する縁部に、連続した異なる形状の凹凸による係合部64aが形成されている。また、プレート64の上面には、ねじ孔を有する4つのボス64bが離間して設けられている。3つのボス64bは、前記縁部に沿って配置され、1つのボス64bはプレート64の後端側の右隅部に配置されるとともに、これら4つのボス64bは平面視における仮想四角形の4つの角部に配置されている。また、ボス64bにはねじ孔64cが形成されている。
一方、ベース部材本体63の裏面(下面)には、前記係合部64aが係合される図示しない被係合部がベース部材本体63の裏面から所定深さで窪んだ状態で形成されるとともに、プレート64の4つのボス64bがそれぞれ挿入される図示しない4つの挿入孔が離間して形成されている。挿入孔はベース部材本体63の上面に設けられたボス63aの内部に形成され、当該ボス63aの上端面に開口するねじ挿通用の孔と連通している。このような4つのボス63aは、プレート64の4つのボス64bと上下に対向して設けられている。
また、ベース部材本体63の上面縁部には、平面視略矩形環状の環状壁63bが立設されており、この環状壁63bを構成する左右に対向する立壁にボス63aが連結されている。なお、この環状壁63bの一つの角部から後述する囲繞壁部70の一方の円弧状壁部70aが突出している。
そして、ベース部材本体63とプレート64とは、プレート64の係合部64aとベース部材本体63の裏面の被係合部とを係合するとともに、プレート64のボス64bをベース部材本体63のボス63aに形成された挿入孔に挿入したうえで、ボス63aのねじ挿通用の孔からねじ65を挿通して、ボス64bに形成されたねじ孔64cにねじ込むことによって、接合固定されている。この状態において、ベース部材本体63の下面(裏面)とプレート64の下面(裏面)とはほぼ面一になっているが、若干の段差をもって配置されている。
また、ベース部材本体63には、図6および図7に示すように、スピーカグリル68が一体的に設けられている。スピーカグリル68は、ベース部材本体63の平面視おける略中央部に円形状の貫通孔を多数形成することによって、構成されている。
また、ベース部材本体63には、スピーカグリル68の周囲を囲むように連続してなる囲繞壁部70が立設されている。この囲繞壁部70は平面視において長円環状に形成されるとともに、先端部が断面略半円状に形成されている。そして、この囲繞壁部70の先端部にスピーカ62の先端面62d(図8参照)が当接されるようになっている。
スピーカ62は、図8に示すように、先端部(下端部)にパッキン材62cを備えたスピーカ本体62aと、このスピーカ本体62aの先端部に設けられたフランジ部62bとを備えている。
スピーカ本体62aは内部にコーンを備えるとともに、後端部にボイスコイル等が設けられたものであり、このスピーカ本体62aとフランジ部62bとは金属によって一体的に形成されている。また、パッキン材62cは、ゴム等によって形成されたものであり、スピーカ本体62aの先端部(下端部)に設けられた環状の凹部に嵌め込まれている。また、パッキン材62cの先端面(下端面)62dはフランジ部62bより下方に突出しており、この突出した先端面62dがスピーカ62の先端面62dとなっている。
また、フランジ部62bは、スピーカ62の先端面62dからスピーカ本体62aの後端部側に所定長さだけ離間した部位において、スピーカ本体62aの外側に向けて張り出すようにして設けられている。
また、フランジ部62bは、底面視において外形が略長方形状に形成されたものであり、当該フランジ部62bの四隅部にはそれぞれ取付孔62eが設けられている。
なお、スピーカ62の先端面62dは底面視において長円環状に形成されており、この先端面62dが前記囲繞壁部70の先端部に当接されるようになっている。
一方、ベース部材本体63の上面には、図6および図7に示すように、囲繞壁部70の外側に4つの凸部71が設けられている。この凸部71は平面視長円環状の囲繞壁部70の2つの円弧状壁部70a,70aの両端部の外側に配置されており、各凸部71は円弧状壁部70aに連結壁によって連結されている。
凸部71は囲繞壁部70よりベース部材本体63の上面からの高さが高くなっており、凸部71の先端面と囲繞壁部70先端部との間の距離は、スピーカ62のフランジ部62bの下面と先端面62dとの間の距離とほぼ等しくなっている。
また、凸部71の先端面には、ねじ孔71aが形成されている。
そして、図9に示すように、ベース部材本体63の囲繞壁部70の先端部にスピーカ62の先端面62dが当接されるとともに、ベース部材本体63の凸部71の先端面にスピーカ62のフランジ部62bの下面が当接され、この状態で、フランジ部62bの取付孔62eを通してねじ75を凸部71のねじ孔71aにねじ込むことによって、前記凸部71にフランジ部62bが固定されている。これによって、ベース部材61にスピーカ62が取り付けられている。また、この状態において、スピーカ62の先端面62d、つまりパッキン材62cの先端面62dが囲繞壁部70の先端部に密着しているので、先端面62dと囲繞壁部70の先端部との間からの音漏れが確実に抑止されている。
また、ベース部材61にスピーカ62が取り付けられてなるスピーカ装置60は、スロットマシンMの被取付部に取り付けられている。
すなわちまず、図1に示すように、スロットマシンMの前扉3の上端部には、前記被取付部の一部を構成する上壁部76が設けられている。この上壁部76は、図3に示すように、頂壁部76aと、この頂壁部76aの両側端部にそれぞれ設けられた側壁部76b,76bとを有している。
頂壁部76aと右側の側壁部76bとの角部の内側には、図11に示すように、収納部77が設けられており、この収納部77に下方からスピーカ装置60が挿入されている(図10参照)。
なお、図3に示すように、頂壁部76aと左側の側壁部76bとの角部にも同様の収納部が設けられ、この収納部に下方からスピーカ装置60が挿入されている。
また、上壁部76の前部には、図3に示すように、照明装置34,35,34が設けられるが、それらのうち照明装置34,34のカバー34a,34aも前記被取付部を構成している。つまり、スピーカ装置60が取り付けられる被取付部は、前記上壁部76と、左右のカバー34a,34aとによって構成されている。
一方、スピーカ装置60のベース部材本体63の前縁部には、図5に示すように溝部80が設けられている。この溝部80はベース部材本体63の前縁部に平行離間して設けられた上壁80aと下壁80bとの間に設けられている。上壁80aと下壁80bとは上下に緩やかにうねるような形状となっているので、溝部80もこれに合わせて上下に緩やかにうねるような形状となっている。また、下壁80bの方が上壁80aより前方に突出している。
また、ベース部材本体63の前縁部の長手方向略中央部には、環状壁63bの内側に係合部82が設けられている。この係合部82はベース部材本体63の上面から上方に突出する突出柱82aと、この突出柱82aの上端部に設けられた係合爪82bとを備えている。
突出柱82aは前記囲繞壁部70より上方に突出するとともに、下端部が環状壁63bに連結されている。また、係合爪82bは軸が水平な円筒状に構成されており、当該係合爪82bの先端部(前端部)は、突出柱82aの正面部より前方に突出している。
また、図5〜図7に示すように、ベース部材本体63の後縁部の長手方向両端部にはそれぞれ取付部72が設けられ、この取付部72は環状壁63bに連結されている。また、取付部72はベース部材本体63の上面から突出して設けられており、その正面には上下方向に長い凹部72aが設けられ、この凹部72aの上端部に取付孔72bが貫通して形成されている。
一方、図10〜図12に示すように、上壁部76の頂壁部76aには、被係合部83が前記収納部77に突出するようにして設けられている。この被係合部83は、頂壁部76aの下面から下方に突出する突出脚83aと、この突出脚83aの下端部に設けられるとともに、収納部77に向けて開口する挿入孔83b(図12参照)とを備えている。
そして、図12に示すように、収納部77に下方からスピーカ装置60を挿入することによって、当該スピーカ装置60の係合部82の先端部の係合爪82bが、頂壁部76aに設けられた被係合部83の挿入孔83bに挿入されることで、係合部82が被係合部83に係合されるようになっている。
また、図13に示すように、上壁部76には、内壁部76cが設けられており、この内壁部76cの下端部に被取付部73,73が左右に離間して設けられている。この被取付部73は円柱状に形成されており、その端面(後端面)にはねじ孔73aが形成されている。
そして、収納部77に下方からスピーカ装置60を挿入することによって、当該スピーカ装置60の取付部72の凹部72a(図6参照)が上壁部76の被取付部73の後端部に嵌り込み、取付部72の取付孔72bを通して図示しないねじを被取付部73のねじ73aにねじ込むことによって、取付部72が被取付部73に取り付けられるようになっている。
また、スピーカ装置60が取り付けられる被取付部の一部を構成する前記カバー34aの後端部下面側には、図14に示すように、前記溝部80に嵌合する嵌合部85が設けられている。この嵌合部85は、カバー34aの下面部から突出するとともに、カバー34aの下面縁に沿って延在する突出片85で構成されている。この突出片85は溝部80の形状に合わせて上下に緩やかにうねるような形状となっている。
そして、図14に示すように、カバー34aの下面部に設けられている嵌合部85を、スピーカ装置60のベース部材61に設けられている溝部80に嵌合するとともに、カバー34aを上壁部76の頂壁部76aにねじ止めすることによって、カバー34aがベース部材61と上壁部76に取り付けられるようになっている。
前記スピーカ装置60を前扉3に組み付ける場合、まず、図11に示すように、上壁部76の内部の収納部77に下方からを挿入することによって、当該スピーカ装置60の係合部82の先端部の係合爪82bを、頂壁部76aに設けられた被係合部83の挿入孔83bに挿入することで、係合部82を被係合部83に係合する(図12参照)。
また、図13に示すように、スピーカ装置60を上壁部76の内部の収納部77に下方からを挿入することによって、当該スピーカ装置60の取付部72の凹部72aを上壁部76の被取付部73の後端部に嵌め込み、取付部72の取付孔72bを通して図示しないねじを被取付部73のねじ73aにねじ込むことによって、取付部72を被取付部73に取り付ける。
この際、スピーカ装置60の係合部82が上壁部76の被係合部83に係合するとともに、スピーカ装置60の取付部72の凹部72aが上壁部76の被取付部73の後端部に嵌り込むことによって、スピーカ装置60が上壁部76に仮固定されるので、取付部72の取付孔72bを通して図示しないねじを被取付部73のねじ73aにねじ込む前であっても、当該スピーカ装置60が落下することがない。
次に、図14に示すように、カバー34aの下面部に設けられている嵌合部85を、スピーカ装置60のベース部材本体63に設けられている溝部80に嵌合するとともに、カバー34aを上壁部76の頂壁部76aにねじ止めすることによって、カバー34aを取付ける。
最後に上壁部76、スピーカ装置60、照明装置34,35,34が一体となった部材を前扉3の上端部にビス等によって固定して終了する。
本実施の形態によれば、スピーカグリル68の周囲を囲むように連続した囲繞壁部70の先端部にスピーカ62の先端面62dが当接されているので、スピーカグリル68とスピーカ62の先端面62dとの間に隙間が生じていても、この隙間は囲繞壁部70によって囲まれるので、当該隙間からの音漏れを抑止できる。特に、先端面62dはゴム等で形成されたパッキン材62cの下面で構成されているので、先端面62dが囲繞壁部70の先端部に密着し、これによって、音漏れをより確実に抑止できる。
また、ベース部材61のベース部材本体63に、囲繞壁部70の外側においてねじ孔71aを有する凸部71が設けられ、この凸部71に、スピーカ62の先端部に設けられたフランジ部62bが、ねじ75をフランジ部62bの取付孔62eを通してねじ孔71aにねじ込むことによって固定されているので、スピーカ62をベース部材61に強固に固定できる。
また、ベース部材61のベース部材本体63に、スピーカグリル68が一体的に設けられているので、スピーカグリル68を別途用意する必要がなくなり、部品点数の削減を図ることができる。
さらに、囲繞壁部70の先端部にスピーカ62の先端面62dが当接されており、スピーカグリル68とスピーカ62の先端面62dとの間に隙間が生じるので、遊技者からスピーカ62の先端部が見え難くなる。このため、遊技機としての外観の意匠性が低下するのを防止できる。
また、凸部71は囲繞壁部70よりベース部材61からの高さが高くなっているので、スピーカ62の先端部に設けられたフランジ部62bを、囲繞壁部70に干渉させることなく、凸部71に固定できるので、スピーカ62を容易かつ確実に固定できる。
また、スピーカ装置60のベース部材61に設けられた溝部80に、被取付部の一部を構成するカバー34aに設けられた嵌合部85が嵌合するので、ベース部材61とカバー34aとの間からの不正部材の侵入を防止できるとともに、カバー34aを上壁部76に例えばねじ止め等によって固定する際に、カバー34aをベース部材61に仮固定でき、カバー34aの固定作業が容易となる。
また、ベース部材61に係合部82が設けられ、上壁部76に被係合部83が設けられ、この被係合部83の挿入孔83bに、係合部82の係合爪82bが挿入されることで、被係合部83に、係合部82が係合しているとともに、ベース部材61の取付部72の凹部72aが上壁部76の被取付部73の後端部に嵌り込むことによって、スピーカ装置60が上壁部76に仮固定されるので、ベース部材61を上壁部76に、ねじ止め等によって固定して組み付ける場合に、ねじ止め前でも、スピーカ装置60が落下するのを確実に防止できる。
なお、本実施の形態では、スピーカ装置60のベース部材61に溝部80を設ける一方、被取付部を構成するカバー34aに溝部80に嵌合する嵌合部85を設けたが、これとは逆にカバー34aに溝部を設ける一方、ベース部材61に嵌合部を設けてもよい。
34a カバー(被取付部)
60 スピーカ装置
61 ベース部材
62 スピーカ
62b フランジ部
62d 先端面
62e 取付孔
68 スピーカグリル
70 囲繞壁部
71 凸部
71a ねじ孔
76 上壁部(被取付部)
80 溝部
82 係合部
83 被係合部
85 嵌合部

Claims (1)

  1. ベース部材にスピーカが取り付けられた遊技機であって、
    前記ベース部材に、前記スピーカからの音が通過する孔と、この孔の周囲を囲む囲繞壁部と、ねじ孔を有する凸部とが設けられ、
    前記スピーカの先端部に、取付孔を有するフランジ部が設けられ、
    前記フランジ部の、前記スピーカの先端側を向く面に、パッキンが設けられ、
    前記囲繞壁部の先端部に、前記パッキンの先端面が当接され、
    ねじを前記取付孔を通して前記ねじ孔にねじ込むことによって前記ベース部材に前記スピーカが取り付けられており、
    前記凸部は、前記囲繞壁部より前記ベース部材からの高さが高くなっており、
    前記囲繞壁部に対する前記凸部の突出量は、前記フランジ部の前記凸部と当接する面に対する前記パッキンの突出量と略等しくなっていることを特徴とする遊技機。
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