JP6707350B2 - 杭打ち機用防音装置 - Google Patents

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本発明は、鋼管杭などの杭を杭打ち機で打設する際に発生する騒音を防止するための杭打ち機用防音装置に関するものである。
鋼管杭などの杭打設時には、ハンマーなどの杭打ち機と杭の接触に伴って大きな騒音が発生する。こうした騒音については、例えば、図4に示すように、杭打ち機1のハンマー部2と杭3の上端4の外周に防音用の筒状の鋼製カバー5を設置する等の防音対策が広く実施されている(例えば、特許文献1〜10を参照)。しかしながら、このような対策では、鋼製カバー5の筒の上下開口6、7の隙間から騒音が外部に漏れることがあり、騒音低減効果は必ずしも十分とはいえなかった。また、この鋼製カバー5は重量物のため取扱いや揚重作業が容易ではなく、さらに現場毎に作製するため高価であるという問題があった。
特開2013−87525号公報 特開2010−180689号公報 特開2002−54138号公報 実用新案登録第3028534号公報 特開昭58−106016号公報 実開平3−40331号公報 特開平10−298987号公報 特開平7−238542号公報 特開平7−238545号公報 特開平4−70416号公報
このため、取扱いや揚重作業を容易にするべく、軽量で安価な杭打ち機用防音装置の開発が求められていた。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、軽量で安価な杭打ち機用防音装置を提供することを目的とする。
上記した課題を解決し、目的を達成するために、本発明に係る杭打ち機用防音装置は、杭の打設時の杭打ち機と前記杭の接触による騒音を防止するための杭打ち機用防音装置であって、前記杭打ち機と前記杭が接触する部分を覆う段ボールからなるカバーと、前記カバーの上下開口を塞ぐ段ボールからなる蓋部材と、前記蓋部材と前記杭打ち機および前記杭との間の隙間に設けられ、この隙間からの音漏れを防止するための音漏れ防止部材と、前記カバーの内面に設けられ、反射音を低減するための反射音低減部材とを備えることを特徴とする。
また、本発明に係る他の杭打ち機用防音装置は、上述した発明において、前記音漏れ防止部材は、前記隙間を覆うように設置されるすだれ状の紙材からなることを特徴とする。
また、本発明に係る他の杭打ち機用防音装置は、上述した発明において、前記音漏れ防止部材は、前記隙間を塞ぐように密着して設置される紙製のチューブからなることを特徴とする。
また、本発明に係る他の杭打ち機用防音装置は、上述した発明において、前記反射音低減部材は、前記カバーの内面に凹凸状に設けられることを特徴とする。
本発明に係る杭打ち機用防音装置によれば、杭の打設時の杭打ち機と前記杭の接触による騒音を防止するための杭打ち機用防音装置であって、前記杭打ち機と前記杭が接触する部分を覆う段ボールからなるカバーと、前記カバーの上下開口を塞ぐ段ボールからなる蓋部材と、前記蓋部材と前記杭打ち機および前記杭との間の隙間に設けられ、この隙間からの音漏れを防止するための音漏れ防止部材と、前記カバーの内面に設けられ、反射音を低減するための反射音低減部材とを備えるので、従来技術に比べて軽量で安価な杭打ち機用防音装置を提供することができるという効果を奏する。また、軽量のため取扱いや揚重作業が容易になるとともに、段ボールのカバーと蓋部材により、杭打設時の騒音、特に高音域の騒音の低減効果が期待できる。さらに、段ボールで作製されるため、使用後はリサイクルすることも可能であり、現場のリサイクル率向上に寄与する。
また、本発明に係る他の杭打ち機用防音装置によれば、前記音漏れ防止部材は、前記隙間を覆うように設置されるすだれ状の紙材からなるので、隙間からの音漏れを簡便かつ安価に防止することができるという効果を奏する。
また、本発明に係る他の杭打ち機用防音装置によれば、前記音漏れ防止部材は、前記隙間を塞ぐように密着して設置される紙製のチューブからなるので、チューブにエアーを充てんして密着性を高めることで、隙間からの音漏れを簡便かつ安価に防止することができるという効果を奏する。
また、本発明に係る他の杭打ち機用防音装置によれば、前記反射音低減部材は、前記カバーの内面に凹凸状に設けられるので、カバーの内部の騒音は凹凸状の内面に当たって乱反射する。これら反射音どうしが干渉して打ち消し合うことで、反射音を効果的に低減することができるという効果を奏する。
図1は、本発明に係る杭打ち機用防音装置の実施の形態1を示す概略斜視図である。 図2は、本発明に係る杭打ち機用防音装置の実施の形態2を示す鉛直断面図である。 図3は、本発明に係る杭打ち機用防音装置の実施の形態3を示す鉛直断面図である。 図4は、従来の杭打ち機用防音装置の一例を示す概略斜視図である。
以下に、本発明に係る杭打ち機用防音装置の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
まず、本発明の実施の形態1について説明する。
図1に示すように、本実施の形態1に係る杭打ち機用防音装置100は、杭打設時の杭打ち機12と杭10の接触による騒音を防止するための装置であって、段ボールからなるカバー14と、カバー14の上部開口16、下部開口18をそれぞれ塞ぐ段ボールからなる上蓋部材20、下蓋部材22(蓋部材)と、音漏れ防止部材24と、反射音低減部材26とを備える。
杭打ち機12は、下端に大径円盤状のハンマー部12aを有する円柱状のものであり、図外の駆動源により駆動して杭10の上端を打撃する。杭10は、円形断面の鋼管杭からなり、その下部は地上または地中に配置されている。
カバー14は、杭打ち機12のハンマー部12aと杭10の上端が接触する部分Aを覆うものであり、一般的な平面板を組み合わせて作られる四角柱状の外観を呈している。言い換えると、このカバー14は断面四角形の角筒状の形態を有している。なお、カバー14は断面四角形の角筒状に限るものではなく、断面多角形の角筒状のもので構成してもよく、断面円形の円筒状のもので構成してもよい。
カバー14、上蓋部材20、下蓋部材22は上述したように段ボールからなる。段ボールは、波状に加工した紙を表裏の紙で挟んで接着して強度を持たせた構造であり、加工性に優れた安価な材料である。段ボールの波状の大きさ、形状、組合せ、積層枚数、方向等を適宜調整することで、遮音、吸音作用等の騒音低減性能の調整が可能となるので、所期の騒音低減性能を安価に実現することができる。
音漏れ防止部材24は、上蓋部材20と杭打ち機12との間の隙間と、下蓋部材22と杭10との間の隙間に設けられ、この隙間から外部への音漏れを防止するためのものである。
反射音低減部材26は、カバー14の内面14aに設けられ、反射音を低減するためのものである。
上記構成の動作および作用について説明する。
杭打設時に杭打ち機12と杭10との接触により発生する騒音は、段ボールからなるカバー14と、上蓋部材20と、下蓋部材22とにより効果的に低減される。ここで、カバー14内部の反響音については反射音低減部材26により低減される。一方、カバー14の上部開口16、下部開口18の隙間からの音漏れは、音漏れ防止部材24により防がれる。これにより、杭打設時の騒音を低減することができる。
本実施の形態によれば、杭打ち機用防音装置100を構成するカバー14、上蓋部材20、下蓋部材22がいずれも段ボールからなるので、従来技術に比べて軽量で安価な杭打ち機用防音装置を提供することができる。また、段ボールは軽量のため取扱いや揚重作業が容易になる。また、杭打設時の騒音は一般に高音域が卓越するが、この高音域の騒音の低減効果が期待できる。さらに、段ボールで作製されるため、使用後はリサイクルすることも可能であり、現場のリサイクル率向上に寄与する。
(実施の形態2)
次に、本発明の実施の形態2について説明する。
図2に示すように、本実施の形態2に係る杭打ち機用防音装置200は、上記の実施の形態1の音漏れ防止部材24をすだれ状の紙材24Aで構成するとともに、反射音低減部材26を複数のリブ26Aで構成したものである。本実施の形態によっても、上記の実施の形態1と同様の作用効果を奏することができる。
すだれ状の紙材24Aは、上蓋部材20と杭打ち機12との間の隙間を覆うように設けられる。紙材24Aは、一端が上蓋部材20の内端の上下縁に固定され、他端が杭打ち機12の外面に沿って当接配置される。このすだれ状の紙材24Aを隙間に覆うように設けることで、この隙間からの音漏れを簡便かつ安価に防止することができる。
なお図では、上蓋部材20と杭打ち機12との間の隙間を覆うすだれ状の紙材24Aを示しているが、図外の下蓋部材22と杭10との間の隙間についても同様にすだれ状の紙材24Aが設置される。
リブ26Aは、上下方向に間隔をおいてカバー14の内面14aに突設配置したリング状のものである。複数のリブ26Aを設けることで内面14aは凹凸状を呈するようになる。これにより、カバー14の内部の騒音は複数のリブ26Aによる凹凸状の内面14aに当たって乱反射する。これら反射音どうしが干渉して打ち消し合うことで、反射音を効果的に低減することができる。
ここで、リブ26Aの形状、大きさ、数量、配置態様等については、杭径、杭長などにより異なる卓越周波数を低減させるのに最適なものに設定することが好ましい。
(実施の形態3)
次に、本発明の実施の形態3について説明する。
図3に示すように、本実施の形態3に係る杭打ち機用防音装置300は、上記の実施の形態1の音漏れ防止部材24を紙製のチューブ24Bで構成するとともに、反射音低減部材26を、吸音材を凹凸状に吹付けた凹凸部26Bで構成したものである。本実施の形態によっても、上記の実施の形態1と同様の作用効果を奏することができる。
チューブ24Bは、上蓋部材20と杭打ち機12との間の隙間を塞ぐように密着して設置される。このチューブ24Bの内部にはエアーが充てんされており、隙間との密着性を高めている。こうすることで、隙間からの音漏れを簡便かつ安価に防止することができる。
なお図では、上蓋部材20と杭打ち機12との間の隙間を塞ぐ紙製のチューブ24Bを示しているが、図外の下蓋部材22と杭10との間の隙間についても同様に紙製のチューブ24Bが設置される。
また、カバー14の内面14aは、吸音材を吹付けた凹凸部26Bにより凹凸状を呈するようになる。これにより、カバー14の内部の騒音は凹凸部26Bに当たって乱反射する。これら反射音どうしが干渉して打ち消し合うことで、反射音を効果的に低減することができる。
ここで、凹凸部26Bの凹凸形状、大きさ、配置態様等については、杭径、杭長などにより異なる卓越周波数を低減させるのに最適なものに設定することが好ましい。
なお、上記の実施の形態において、音漏れ防止部材24、反射音低減部材26の構成については様々な組み合わせが可能である。例えば、上記の実施の形態2において、すだれ状の紙材24Aの代わりにチューブ24Bを用いてもよいし、上記の実施の形態3において、チューブ24Bの代わりにすだれ状の紙材24Aを用いてもよい。このようにしても、上記と同様の作用効果を奏することができる。
また、上蓋部材20と杭打ち機12との間の隙間と、下蓋部材22と杭10との間の隙間に設ける音漏れ防止部材24を同じではなく別の構成としてもよい。例えば、上蓋部材20側に設けるものをチューブ24Bとし、下蓋部材22側に設けるものをすだれ状の紙材24Aとしてもよい。あるいは上下逆の構成でもよい。このようにしても、上記と同様の作用効果を奏することができる。
以上説明したように、本発明に係る杭打ち機用防音装置によれば、杭の打設時の杭打ち機と前記杭の接触による騒音を防止するための杭打ち機用防音装置であって、前記杭打ち機と前記杭が接触する部分を覆う段ボールからなるカバーと、前記カバーの上下開口を塞ぐ段ボールからなる蓋部材と、前記蓋部材と前記杭打ち機および前記杭との間の隙間に設けられ、この隙間からの音漏れを防止するための音漏れ防止部材と、前記カバーの内面に設けられ、反射音を低減するための反射音低減部材とを備えるので、従来技術に比べて軽量で安価な杭打ち機用防音装置を提供することができる。また、軽量のため取扱いや揚重作業が容易になるとともに、段ボールのカバーと蓋部材により、杭打設時の騒音、特に高音域の騒音の低減効果が期待できる。さらに、段ボールで作製されるため、使用後はリサイクルすることも可能であり、現場のリサイクル率向上に寄与する。
また、本発明に係る他の杭打ち機用防音装置によれば、前記音漏れ防止部材は、前記隙間を覆うように設置されるすだれ状の紙材からなるので、隙間からの音漏れを簡便かつ安価に防止することができる。
また、本発明に係る他の杭打ち機用防音装置によれば、前記音漏れ防止部材は、前記隙間を塞ぐように密着して設置される紙製のチューブからなるので、チューブにエアーを充てんして密着性を高めることで、隙間からの音漏れを簡便かつ安価に防止することができる。
また、本発明に係る他の杭打ち機用防音装置によれば、前記反射音低減部材は、前記カバーの内面に凹凸状に設けられるので、カバーの内部の騒音は凹凸状の内面に当たって乱反射する。これら反射音どうしが干渉して打ち消し合うことで、反射音を効果的に低減することができる。
以上のように、本発明に係る杭打ち機用防音装置は、鋼管杭などの杭を杭打ち機で打設する際に発生する騒音を防止するのに有用であり、特に、軽量で安価な杭打ち機用防音装置を提供するのに適している。
10 杭
12 杭打ち機
12a ハンマー部
14 カバー
14a 内面
16 上部開口(上下開口)
18 下部開口(上下開口)
20 上蓋部材(蓋部材)
22 下蓋部材(蓋部材)
24 音漏れ防止部材
24A 紙材(音漏れ防止部材)
24B チューブ(音漏れ防止部材)
26 反射音低減部材
26A リブ(反射音低減部材)
26B 凹凸部(反射音低減部材)
100,200,300 杭打ち機用防音装置
A 接触する部分

Claims (4)

  1. 杭の打設時の杭打ち機と前記杭の接触による騒音を防止するための杭打ち機用防音装置であって、
    前記杭打ち機と前記杭が接触する部分を覆う段ボールからなるカバーと、
    前記カバーの上下開口を塞ぐ段ボールからなる蓋部材と、
    前記蓋部材と前記杭打ち機および前記杭との間の隙間に設けられ、この隙間からの音漏れを防止するための音漏れ防止部材と、
    前記カバーの内面に設けられ、前記カバーの内部の反射音を低減するための反射音低減部材とを備え
    前記反射音低減部材によって前記カバーの内部の反射音どうしが干渉して打ち消し合うことで、反射音を低減することを特徴とする杭打ち機用防音装置。
  2. 前記音漏れ防止部材は、前記隙間を覆うように設置されるすだれ状の紙材からなることを特徴とする請求項1に記載の杭打ち機用防音装置。
  3. 前記音漏れ防止部材は、前記隙間を塞ぐように密着して設置される紙製のチューブからなることを特徴とする請求項1に記載の杭打ち機用防音装置。
  4. 前記反射音低減部材は、前記カバーの内面に凹凸状に設けられることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一つに記載の杭打ち機用防音装置。
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