JP6701491B2 - 下半身用衣類 - Google Patents

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Description

本発明は、タイツまたはパンティストッキングに代表される下半身用衣類(パンティストッキング型およびレッグ部のみのタイツまたはストッキング、ショートストッキング、靴下、フットカバー、スパッツ等)に関し、特に、細かい柄または/および模様(以下において模様を含めて柄と記載する場合がある)であっても編成でき、さらにその細かい柄を容易に強調することができ、しかもその細かい柄を編成した場合に従来のループ(ニット)とミスとで柄を編成した場合よりも表面が滑らかな、タイツに代表される下半身用衣類に関する。
近年の生活習慣上、人が靴を履くときに足に装着する衣類としての靴下を多くの人々が使用している。そのような衣類の中で、特に、女性の下半身を覆うタイツおよびストッキングは、外出時における女性の脚部の保護および保温さらには脚線美の向上の観点等から、広く世間に浸透している。
現在市販されているほとんどのタイツおよびストッキングは、ナイロン糸、または、ナイロン糸とポリウレタン糸とで編まれている。使用している糸により、「交編」および「ゾッキ」の2種類に大別される。
交編(交編編み)は、ナイロン糸と、サポート糸(ポリウレタン糸にナイロン糸を巻き付けたカバリング糸)を交互に使用して編成する。ある程度のサポート(弾性)力および透明感の両方を求めるときに好適である。種類が異なる2種類の糸を使用するため(構造上どうしても)横縞模様が表れやすい。
ゾッキ(ゾッキ編み)は、一般的にはサポート糸(ポリウレタン糸にナイロン糸を巻き付けたカバリング糸)だけで編成されているものが多い。良好なフィット性を求めるときに好適である。また、いわゆる伝線(使用中に編み組織の一部に引掛傷ができ糸が切れると生成される編み組織が解編されたはしご状の線)が発生しにくいという特徴を備えたゾッキ編みのストッキングが、最近では増えてきている。
このようなタイツまたはストッキングに柄(模様)を編成する場合には、たとえば、特開2012−072537号公報(特許文献1)に開示されるように、ループ(ニット)とミスとを組み合わせて、4×4(4目単位)の模様を規則的なパターンとして表現する。下半身用衣類においては、このようにして、柄(模様)を編成することが一般的である。
特開2012−072537号公報
しかしながら、特許文献1に開示された一般的な編成方法で柄(模様)を編成できるのは4目単位でしかなく、それ以上の細かい柄(模様)を編成することはできない。また、特許文献1に開示された一般的な編成方法で柄(模様)を編成するとループ(ニット)の部分で編目が編成されミスの部分で編目が編成されないので、ループ(ニット)の部分とミスの部分とでは編地表面の凹凸具合が異なり編地の表面が滑らかでなく好ましくない場合がある。
本発明は、従来技術の上述の問題点に鑑みて開発されたものであり、その目的とするところは、細かい柄であっても編成でき、さらにその細かい柄を容易に強調することができ、しかもその細かい柄を編成した場合に従来のループ(ニット)とミスとで柄を編成した場合よりも表面が滑らかな、タイツに代表される下半身用衣類を提供することである。
上記目的を達成するため、本発明に係る下半身用衣類は以下の技術的手段を講じている。
すなわち、本発明に係る下半身用衣類は、第1の編糸および第2の編糸を含んで編成した下半身用衣類であって、前記第1の編糸で編んだ地組織に対してそれ自体で編目を編成しないインレイ糸として第2の編糸を挿入した第1の編み組織と、前記第1の編み組織に連続して編成され、前記第1の編糸と前記第2の編糸とが入れ替わり、前記第2の編糸で編んだ地組織に対してそれ自体で編目を編成しないインレイ糸として第1の編糸を挿入した第2の編み組織とを含む。
好ましくは、前記インレイ糸は、前記地組織の編目のループに絡ませてかつ前記地組織の編目のつながり部に沿う方向と平行に編み込んでこれらループ間に挿入するタックインにより編成されるように構成することができる。
さらに好ましくは、前記第1の編糸と前記第2の編糸とでは染色性が異なるように構成することができる。
さらに好ましくは、前記第1の編糸は、ナイロン6糸を含み、前記第2の編糸は、ナイロン66糸を含むように構成することができる。
さらに好ましくは、前記下半身用衣類は、タイツ、ストッキングおよびパンティストッキングのいずれかであるように構成することができる。
本発明によれば、細かい柄であっても編成でき、さらにその細かい柄を容易に強調することができ、しかもその細かい柄を編成した場合に従来のループ(ニット)とミスとで柄を編成した場合よりも表面が滑らかな、タイツに代表される下半身用衣類を提供することができる。
本発明の実施の形態に係るタイツの概略正面図である。 図1のタイツの柄の一例を示す図である。 図1のタイツの編み組織を示す図面代用写真である。 図3の白枠部分(外枠)のタイツの編み組織についての(A)トレース図、(B)構成を模式的に示す図である。
以下、本発明の実施の形態として、下半身用衣類の一例であるタイツ1を、図面に基づき詳しく説明する。なお、本発明は、スカート等を履いても外部から見えるレッグ部2に好適に適用される。
[構成]
図1に、本実施の形態に係る高精密柄タイツ(以下において単にタイツ1と記載する)の概略正面図を示す。このタイツ1は、腹部および臀部を被覆するパンティ部3と、脚を被覆するレッグ部2とを備えるものである。このタイツ1は、筒状に編成された1対の編地を用い、パンティ部3に相当する部分に切れ目を入れて裁断縁どうしをつき合わせて股部4を縫着して一体化することにより製造される。また、足部の爪先部は周知の手段により、袋状に縫着することにより製造される。
なお、本発明において、対象をタイツ(特に、精密な柄を備えたタイツ)としているが、部分的にその機能を備えたスパッツ等を含むこと、および、タイツよりも一般的に薄手のストッキングを含むこと、その他の下半身用衣類を含むことは、技術分野で上述した通りである。
このタイツ1においては、レッグ部2の少なくとも一部には図2に示す柄が編成されている。この柄は、従来のループ(ニット)とミスと4目単位で柄を編成したものではなく、1目単位で編成された高精密な柄である。図2に示すように、第1の領域Bで黒い部分が編成され、第2の領域Wで白い部分が編成される。このような高精密な柄を編成するために、このタイツ1は、第1の編み組織により編成された第1の領域Bおよび第2の編み組織により編成された第2の領域Wが、ともに第1の編糸10および第2の編糸20を含んで編成されている。より詳しくは、図3〜図4に示すように、第1の編糸10で編んだ地組織(図3〜図4に示すようにたとえばプレーン編の地組織)に対してそれ自体で編目を編成しないインレイ糸として第2の編糸20を挿入した第1の編み組織により編成され
た第1の領域Bと、第1の領域Bに連続して編成され、第1の編糸10と第2の編糸20とが入れ替わり、第2の編糸20で編んだ地組織(図3〜図4に示すようにたとえばプレーン編の地組織)に対してそれ自体で編目を編成しないインレイ糸として第1の編糸10を挿入した第2の編み組織により編成された第2の領域Wとを含む。
これを編糸の入れ替わりに着目すると、第1の領域Bから連続して編成された第2の領域Wへ、図4に示す矢示Y方向に沿った編糸の変化は、第1の編糸10が、第1の領域Bにおいてプレーン編みのループを編成するループ糸から第2の領域Wにおいてインレイ糸となり、第2の編糸20が、第1の領域Bにおいてインレイ糸から第2の領域Wにおいてプレーン編みのループを編成するループ糸となり、第1の領域Bと第2の領域Wとで、編糸が入れ替わることになる。なお、矢示X方向に沿った場合は上述した入れ替わりが逆になる。また、説明の都合のために矢示方向を限定したものであって、編み立て方向を限定するものではない。
このような特徴を備えたタイツ1において、インレイ糸については、詳しくは、以下のようにして編成される。図4に示すように、第1の領域Bにおけるインレイ糸である第2の編糸20、および、第2の領域Wにおけるインレイ糸である第1の編糸10は、地組織の編目のループに絡ませてかつ地組織の編目のつながり部に沿う方向と平行に編み込んでこれらループ間に挿入するタックイン(クロスインレイ)により編成される。
ここで、これらの第1の編糸10と第2の編糸20としては特に限定されるものではないが、タイツ1の伸縮性を発現させるために、シングルカバリング糸(SCY:Single Covered Yarn)のみのゾッキタイプで編成することが考えられる。特に、これらの第1の編糸10と第2の編糸20とで、染色性が異なる素材を適宜選択すると図2に示す柄が強調される。さらに詳しくは、図2の黒い部分を形成する第1の領域Bにおいてループを編成する第1の編糸10に染色性が(後述するナイロン66糸よりも)良好なナイロン6糸を含む糸(たとえば捲糸がナイロン6糸のSCY)を採用し、図2の白い部分を形成する第2の領域Wにおいてループを編成する第2の編糸20に染色性が(上述したナイロン6糸よりも)良好でないナイロン66糸を含む糸(たとえば捲糸がナイロン66糸のSCY)を採用する。そして、たとえば、黒い染料で編地を染色することにより、第1の編糸10に採用されたナイロン6糸がより黒く染色され、第2の編糸20に採用されたナイロン66糸があまり染色されないので、白黒の色彩で構成される柄を容易に、より強調させることができる。ここで、SCYに代えてダブルカバリング糸(DCY:Double Covered Yarn)、ウーリーナイロン糸であっても構わない。
なお、このように染色性に差異のある編糸の組合せを選択しなくても、上述したように編地を編成することにより、柄(自体)は編成することができ、染色性に差異のある編糸の組合せを選択するとその柄が強調される。
[製造方法]
以下において、本実施の形態に係るタイツ1の製造方法を、編糸を具体的に示して説明する。なお、図4は模式的に編地を表したものであって図示された第1の編糸10および第2の編糸20の太さ等は、実際のもの(一例として挙げる以下の糸構成)とは異なる場合がある。
・第1の編糸10(第1の領域Bでループ糸、第2の領域Wでインレイ糸)
ウレタン系弾性糸の芯糸にナイロン6糸の捲糸を巻着させたSCY
芯糸:ポリウレタン弾性糸(22デシテックス)
捲糸:ナイロン6糸(44デシテックス/36フィラメント)
・第2の編糸20(第1の領域Bでインレイ糸、第2の領域Wでループ糸)
ウレタン系弾性糸の芯糸にナイロン66糸の捲糸を巻着させたSCY
芯糸:ポリウレタン弾性糸(22デシテックス)
捲糸:ナイロン66糸(44デシテックス/34フィラメント)
このような編糸を採用して編み上げた筒状に編成された1対の編地のパンティ部3に相当する部分に切れ目を入れて裁断縁どうしをつき合わせて股部4を縫着して一体化するこ
とにより製造されたタイツ1を染色して、図2に示す柄が形成された図1に示すタイツ1が得られた。
[作用効果]
本実施の形態に係るタイツ1(高精密柄タイツ1)の作用効果について以下に説明する。
(A)このタイツ1においては、第1の編糸10が、第1の領域Bにおいてプレーン編みのループを編成するループ糸から第2の領域Wにおいてインレイ糸となり、第2の編糸20が、第1の領域Bにおいてインレイ糸から第2の領域Wにおいてプレーン編みのループを編成するループ糸となり、第1の領域Bと第2の領域Wとで、編糸が入れ替わることになる。このため、第1の領域Bにおいては、ループを編成する第1の編糸10により柄が形成され(第2の編糸20はインレイ糸)、第2の領域Wにおいては、ループを編成する第2の編糸20により柄が形成され(第1の編糸10はインレイ糸)、一目単位の高精密な柄を編成することができる。
(B)第1の編糸10と第2の編糸20とで染色性に差異のある編糸の組合せを選択すると、高精密な柄を容易に強調することができる。
(C)上述したように、インレイ糸とループ糸とを、入れ替えて第1の領域Bおよび第2の領域Wを連続して編成して1目単位の高精密な柄を編成するので、従来のループ(ニット)とミスとで柄を編成した場合よりも表面が滑らかな、タイツを実現することができる。特に、表面が滑らかであるのでゴワゴワ感がなく、表面が滑らかであるにも関わらずしゃりしゃり感が過度でなく、長繊維で編成しているにも関わらず、短繊維(たとえば綿糸)で編成したような、タイツに好ましい質感(脚部の保護および保温さらには脚線美の向上の観点等で好ましい質感)を発現することができる。なお、高精密な細かい柄を編成した部分については、フェルトのような生地感を発現させることができる。
以上のようにして、本実施の形態に係るタイツによると、細かい柄であっても編成でき、さらにその細かい柄を容易に強調することができ、しかもその細かい柄を編成した場合に従来のループ(ニット)とミスとで柄を編成した場合よりも表面が滑らかなタイツを実現することができる。
なお、今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
本発明は、下半身用衣類に好適であり、細かい柄であっても編成でき、さらにその細かい柄を容易に強調することができ、しかもその細かい柄を編成した場合に従来のループ(ニット)とミスとで柄を編成した場合よりも表面が滑らかなタイツ等の下半身用衣類に特に好適である。
1 タイツ
2 レッグ部
3 パンティ部
4 股部
W 第1の領域(第1の編み組織)
B 第2の領域(第2の編み組織)
10 第1の編糸
20 第2の編糸

Claims (6)

  1. 第1の編糸および第2の編糸を含んで編成した下半身用衣類であって、
    前記第1の編糸で編んだ地組織に対してそれ自体で編目を編成しないインレイ糸として第2の編糸を挿入した第1の編み組織と、
    前記第1の編み組織に連続して編成され、前記第1の編糸と前記第2の編糸とが入れ替わり、前記第2の編糸で編んだ地組織に対してそれ自体で編目を編成しないインレイ糸として第1の編糸を挿入した第2の編み組織とを含み、
    前記第1の編糸および前記第2の編糸は、前記地組織の編目のループが並ぶ方向に対して折り返すことがない、下半身用衣類。
  2. 前記第1の編糸および前記第2の編糸で編成しその他の編糸を含まないで編成した、請求項1に記載の下半身用衣類。
  3. 前記インレイ糸は、前記地組織の編目のループに絡ませてかつ前記地組織の編目のつながり部に沿う方向と平行に編み込んでこれらループ間に挿入するタックインにより編成される、請求項1または請求項2に記載の下半身用衣類。
  4. 前記第1の編糸と前記第2の編糸とでは染色性が異なる、請求項1〜請求項3のいずれかに記載の下半身用衣類。
  5. 前記第1の編糸は、ナイロン6糸を含み、前記第2の編糸は、ナイロン66糸を含む、請求項に記載の下半身用衣類。
  6. 前記下半身用衣類は、タイツ、ストッキングおよびパンティストッキングのいずれかである、請求項1〜請求項のいずれかに記載の下半身用衣類。
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