JP6701235B2 - 収納装置付き車両 - Google Patents
収納装置付き車両 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6701235B2 JP6701235B2 JP2018012539A JP2018012539A JP6701235B2 JP 6701235 B2 JP6701235 B2 JP 6701235B2 JP 2018012539 A JP2018012539 A JP 2018012539A JP 2018012539 A JP2018012539 A JP 2018012539A JP 6701235 B2 JP6701235 B2 JP 6701235B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate member
- storage
- vehicle
- locked
- cord
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N3/00—Arrangements or adaptations of other passenger fittings, not otherwise provided for
- B60N3/10—Arrangements or adaptations of other passenger fittings, not otherwise provided for of receptacles for food or beverages, e.g. refrigerated
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R7/00—Stowing or holding appliances inside vehicle primarily intended for personal property smaller than suit-cases, e.g. travelling articles, or maps
- B60R7/04—Stowing or holding appliances inside vehicle primarily intended for personal property smaller than suit-cases, e.g. travelling articles, or maps in driver or passenger space, e.g. using racks
- B60R7/06—Stowing or holding appliances inside vehicle primarily intended for personal property smaller than suit-cases, e.g. travelling articles, or maps in driver or passenger space, e.g. using racks mounted on or below dashboards
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Transportation (AREA)
- Passenger Equipment (AREA)
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
Description
具体的には、収納ポケットのうち、対向する一対の側壁に複数の突部が上下方向に延出されている。突部をレールとして利用することにより、板部材が収納ポケットに上方から下方へ向けて装着される。これにより、収納ポケットの内部が板部材により2つの空間に仕切られる。例えば、仕切られた空間に飲物缶が収納された状態において、飲物缶が板部材で移動しないように支持される(例えば、特許文献1参照)。
しかし、板部材は、上下方向に延出する突部で支持されているだけである。すなわち、板部材は、収納ポケットに対して上下方向に移動自在に支持されている。よって、板部材の切欠きに巻き付けたコードの復元力によって板部材が収納ポケットから押し上げられて、収納部から飛び出してしまうことが考えられる。このため、特許文献1の板部材の切欠きにコードを巻き付けて、収納ポケットにコードを収納することは難しい。
また、市販のコード巻取り器を用いてコードを巻き付けることにより、巻き付けたコードが収納ポケットの内部で広がらないようにすることも考えられる。しかし、市販のコード巻取り器を用いた場合、コード巻取り器が、車両の走行中に、車両の加速度や振動などにより移動してコードを紛失してしまうおそれがある。
また、収納部に板部材を装着することにより、車両の走行中に、車両の加速度や振動などにより板部材が移動することを防止できる。これにより、コードが移動することを板部材で防ぐことができ、コードが収納部から紛失することを防止できる。
さらに、収納部は座席と接続部との間に設けられている。よって、収納部に収納したコードを接続部の近くに配置できる。これにより、例えば接続部にコードを接続する際に、接続部の近傍のコードをすぐに見つけて使うことができる。コードをすぐに見つけて使うことができるので、コードを紛失するおそれもない。
本発明によれば、被係止部が撓むことにより、被係止部に係止部を係止させるようにした。係止部は板部材に設けられ、被係止部は収納部に設けられている。よって、板部材の係止部を撓ませることなく、被係止部に係止させることができる。これにより、板部材の係止部の形状を小型化することができ、板部材にコードを巻き取る際に、係止部が邪魔になる可能性を低く抑えることができる。
そこで、請求項3において、板部材の奥側の辺を第1の辺とし、第1の辺に切欠きを設けた。よって、板部材に対してコードを縦巻に巻き付けることができる。これにより、板部材に巻き付けたコードを収納部の内周面から充分に離すことができる。この結果、コードを巻き取って収納する際に、収納部の内周面にコードを当接せずに収納できる。
そこで、請求項4において、係止部を乗員(運転者)側に設けるようにした。よって、座席(運転席)の反対側に係止部を設ける必要がない。また、コードは係止部よりも乗員から離れた位置に巻き付けた状態になる。すなわち、板部材にコードによる引張力が乗員側に作用する。よって、コードに所定値以上の引張力が作用した場合に、板部材のうち座席の反対側の部位(辺)を上方に持ち上げることができる。
板部材のうち乗員の反対側の部位(辺)を上方に持ち上げることにより、係止部の係止状態を比較的好適に解除できる。これにより、コードに所定値以上の引張力が作用した場合に、板部材を収納部から外してコードを保護することができる。
請求項6に記載した発明は、前記係止部は、前記被係止部が撓むことによって係止されることを特徴とする。
請求項7に記載した発明は、前記収納部には、前記収納部に係止する際の装着する方向に沿って摺動案内部(例えば、実施形態の摺動案内部39)が形成され、前記摺動案内部は、前記被係止部と対向する箇所に設けられていることを特徴とする。
また、収納部に板部材を係止させる際に、摺動案内部に板部材を取り付けることにより、板部材を摺動案内部で位置決めできる。板部材を摺動案内部で位置決めすることにより、係止部を被係止部に対して位置決めできる。これにより、係止部を被係止部に安定した状態で係止させることができる。
インストルメントパネル12は、車室17の前方に設けられ、車幅方向に向けて延在されている。インストルメントパネル12は、車両10の走行に必要な情報を示す計器類などが備えられている。さらに、インストルメントパネル12は、例えば、エアコン吹出口18と、接続部21と、収納装置25とを備えている。
また、インストルメントパネル12には、ステアリングホイール13と、変速レバー14とが備えられている。変速レバー14は、例えば、ステアリングホイール13に対して車幅方向左側に所定間隔を置いて配置されている。
インストルメントパネル12の車体後方には座席15が車体前後方向に所定間隔をおいて設けられている。座席15として、例えばドライバシートが挙げられるが、その他の例として座席15をパッセンジャシートとすることも可能である。
座席15に着座した運転者(乗員)の車体前方に接続部21および収納装置25が設けられている。
オーディオ入力部22は、エアコン吹出口18の車幅方向左側に設けられている。オーディオ入力部22としては、例えばAUX(Auxiliary)端子が挙げられる。AUX端子22に、例えばポータブル音楽プレイヤーのプラグを差し込むことにより、車両10のカーオーディオと電気的に接続することが可能になる。
USBポート部23は、第1USBポート27と、第2USBポート28とを備えている。第1USBポート27および第2USBポート28は、車幅方向に向けて直線上に設けられている。第1USBポート27、第2USBポート28に、例えば、携帯端末31(図9参照)のコード32(具体的には、コード32のプラグ)を差し込むことにより、車両10の電源と電気的に接続することが可能になる。よって、携帯端末31を車室17において充電することが可能になる。携帯端末31として、例えば携帯電話などが挙げられる。
USBポート部23の下側で、かつ車体後側に収納装置25が設けられている。また、収納装置25は、USBポート部23と座席15(図1参照)との間に設けられている。
収納部35は、インストルメントパネル12のうち、ステアリングホイール13と変速レバー14との間の平坦部 に設けられている。すなわち、収納部35は、車両10に設けられている。平坦部12bは、水平に形成された平面を有する。
収納部35は、収納ポケット38と、摺動案内部39(図6参照)と、被係止部41と、位置決め孔部42とを備えている。
前壁44は、上下方向を向けて立ち上げられ、かつ、車幅方向を向いて形成されている。前壁44の車体後方に後壁45が所定間隔をおいて対向するように設けられている。すなわち、後壁45は、上下方向を向けて立ち上げられ、かつ、車幅方向を向いて形成されている。詳しくは、後壁45は、後上端部45aから後下端部45b(図7参照)まで収納ポケット38の内部53に向けて傾斜状に延びている。
開口部49は、前上辺、後上辺、左上辺、および右上辺で平面視矩形状に形成されている。すなわち、収納ポケット38は、上端部が開口部49で開口されている。換言すれば、収納部35は、上方に開口部49を有している。
一対のガイドレール39a間に、板部材36のプレート前辺71(図4参照)が上下方向に移動自在に案内される。また、板部材36のプレート前辺71は、一対のガイドレール39aにより車幅方向への移動が規制される。すなわち、一対のガイドレール39aは、収納部35に板部材36(図4参照)を係止する際の装着する方向に沿って形成されている。
被係止部41は、前壁44の車幅方向中央に対向するように形成されている。前壁44の車幅方向中央のうち上部44aに摺動案内部39が形成されている。すなわち、摺動案内部39は、被係止部41と対向する位置(箇所)に設けられている。
また、後壁45の車幅方向中央で、かつ、上下方向の中央部45eに中央凹部61が形成されている。中央凹部61は、凹部下端部61aから凹部上端部61bに向けて後壁45から収納ポケット38の内部53へ向けて徐々に大きく凹むように形成されている。中央凹部61の凹部上端部61bは、上膨出部58の膨出下端部58bと同じ高さに配置されている。
位置決め孔部42は、上下方向に向けて開口されている。位置決め孔部42は、被係止部41の上方で、かつ摺動案内部39(すなわち、一対のガイドレール39a)と対向する位置に設けられている。換言すれば、位置決め孔部42は、摺動案内部39と同じ高さに形成されている。位置決め孔部42に板部材36の差込部68が差し込まれている。
プレート本体64は、プレート前辺71、プレート後辺72、プレート下辺(第1の辺)73、およびプレート上辺(第2の辺)74で矩形状に形成されている。プレート下辺73は、収納部35に板部材36を係止する際の装着する方向において奥側(すなわち、下側)に位置する辺である。プレート上辺74は、収納部35に板部材36を係止する際の装着する方向において手前側(すなわち、上側)に位置する辺である。
プレート下辺73に下切欠き65が設けられることにより、板部材36が収納ポケット38の内部53に収納されて収納部35に係止された状態において、下切欠き65と収納ポケット38の底部(収納部の内面)48との間に隙間78(図3参照)が形成される。
また、プレート本体64に上切欠き66および下切欠き65が形成されることにより、上切欠き底部66bと下切欠き底部65bとによりプレート本体64にコード巻付部77が形成されている。
コード巻付部77に、例えばコード32(図3参照)が巻き付けられる。コード32は、携帯端末31(図9参照)を第1USBポート27、第2USBポート28(図2参照)に電気的に接続する配線用のケーブルである。
ここで、係止部67は、板部材36が収納部35の内部53に収納されて収納部35に係止された状態において運転者側に設けられる。
すなわち、差込部68は、側面視においてL字状に形成されている。差込先端部82は、収納部35の位置決め孔部42に差込み可能に形成されている。
車両図84に複数の突条ライン86を形成することにより、複数の突条ライン86を車両図84の意匠とすることができる。
実施形態においては、図8に示すように、複数の突条ライン86として3本の突条ライン86を例示するが、突条ライン86の本数は適宜選択が可能である。
図3、図4に示すように、板部材36のコード巻付部77にコード32を巻き付ける。コード巻付部77に巻き付けられたコード32は、プレート下辺73より上方に配置され、プレート上辺74より下方に配置される。この状態において、板部材36を収納ポケット38の開口部49から内部53に矢印Aの如く下方に向けて挿入する。
これにより、コード32を巻き取った板部材36を収納ポケット38に収納する際に、コード32を前壁44、後壁45、左側壁46(図7参照)、右側壁47に接触させることなく良好に挿入できる。
ここで、摺動案内部39は座席15(図1参照)の反対側に設けられている。すなわち、摺動案内部39は乗員に対向する位置に設けられている。よって、摺動案内部39は、乗員から見やすい位置に配置されている。これにより、摺動案内部39を目視しながら、摺動案内部39に沿って板部材36を矢印Aの如く収納ポケット38の内部53に挿入できる。
差込先端部82が位置決め孔部42に差し込まれることにより、差込先端部82(特に、プレート後辺72)を位置決め孔部42で位置決め、ガタ止めができる。
板部材36が収納位置に位置決めされた状態において、板部材36を収納ポケット38の内部53にさらに挿入する。よって、板部材36の係止部67(具体的には、係止先端部67b)を収納部35の被係止部41に安定的に接触させることができる。
板部材36が収納ポケット38の内部53において収納位置まで挿入される。この状態において、係止先端部67bが被係止部41を乗り越える。被係止部41の弾性変形が解除され、被係止部41が弾性変形する前の状態に復帰する。被係止部41が復帰することにより係止先端部67bが被係止部41に係止する。
よって、携帯端末31(図9参照)のコード32を板部材36に巻き付けて板部材36を収納部35に装着した状態において、収納ポケット38の底部48と板部材36との間の隙間78にコード32を配置できる。これにより、携帯端末31のコード32を収納部35に良好に収納できる。
さらに、板部材36に巻き付けられたコード32が、収納ポケット38の底部48に接触(当接)する。これにより、コード32が巻き付けられた状態から広がることを防止できる。
そこで、係止部67を運転者側に設けるようにした。すなわち、座席15(すなわち、運転席)の反対側(すなわち、プレート前辺71)には係止部67が設けられていない。また、コード32は係止部67よりも運転者から離れた位置に巻き付けられている。
これにより、コード32に所定値以上の引張力F1が作用した場合に、板部材36を収納部35から外してコード32を保護することができる。
例えば、前記実施形態では、板部材36のプレート本体64において、プレート下辺73に下切欠き65を設け、プレート上辺74に上切欠き66を設けた例について説明したが、これに限らない。その他の例として、例えばプレート下辺73に下切欠き65のみを設けることも可能である。この場合においても、実施形態と同様の効果が得られる。
あるいは、板部材36を車幅方向に向けて設ける場合には、プレート本体64のプレート左辺、プレート右辺に切欠きを設けて、プレート本体64にコード32を横巻きに巻き付けることも可能である。
15…座席
21…接続部
22…オーディオ入力部
23…USBポート部
25…収納装置
27,28…第1、第2のUSBポート
31…携帯端末
32…コード
35…収納部
36…板部材
38…収納ポケット
39…摺動案内部
39a…ガイドレール
41…被係止部
48…収納ポケットの底部(収納部の内面)
49…開口部
64…プレート本体
65…下切欠き(切欠き)
66…上切欠き(切欠き)
67…係止部
73…プレート下辺(第1の辺)
77…コード巻付部
78…隙間
Claims (7)
- 車両に設けられた収納部と、
前記収納部に着脱可能に設けられる板部材と、
乗員が着座する座席と、
携帯端末と前記車両とを電気的に接続する接続部と、を備え、
前記板部材は、係止部を有し、
前記収納部は、前記係止部と係止する被係止部を有し、
前記板部材は、前記収納部に装着された状態で前記収納部の内面との間に隙間が形成され、
前記収納部は、前記座席と前記接続部との間に設けられ、
前記係止部は、前記被係止部が撓むことによって係止されることを特徴とする収納装置付き車両。 - 前記板部材は、前記収納部に係止された状態で前記収納部の内面との間に隙間を形成する切欠きが形成されている
ことを特徴とする請求項1に記載の収納装置付き車両。 - 前記板部材は、前記収納部に係止する際の装着する方向における奥側の辺である第1の辺を備え、
前記切欠きは、前記第1の辺に設けられている
ことを特徴とする請求項2に記載の収納装置付き車両。 - 前記収納部は、上方に開口部を有しており、
前記板部材は、前記開口部から下方に向かって挿入されることにより装着され、
前記係止部は、前記板部材が前記収納部に係止された状態で乗員側に設けられることを特徴とする請求項3に記載の収納装置付き車両。 - 車両に設けられた収納部と、
前記収納部に着脱可能に設けられる板部材と、
乗員が着座する座席と、
携帯端末と前記車両とを電気的に接続する接続部と、を備え、
前記収納部は、前記座席と前記接続部との間に設けられ、
前記収納部は、上方に開口部を有しており、
前記板部材は、前記開口部から下方に向かって挿入されることにより装着され、
前記板部材は、前記収納部に係止する際の装着する方向における奥側の辺である第1の辺を有し、
前記第1の辺には、前記収納部に装着された状態で前記収納部の内面との間に隙間を形成する切欠きが形成され、
前記板部材は、係止部を有し、
前記収納部は、底部または乗員側の壁部の下方に形成された下開口部において、前記係止部と係止する被係止部を有し、
前記係止部は、前記下開口部に挿入された状態で係止され、
前記係止部は、前記板部材が前記収納部に係止された状態で乗員側にのみ設けられ、
前記係止部は、乗員側に向かって下方に傾斜して延びる係止先端部を有することを特徴とする収納装置付き車両。 - 前記係止部は、前記被係止部が撓むことによって係止されることを特徴とする請求項5に記載の収納装置付き車両。
- 前記収納部には、前記収納部に係止する際の装着する方向に沿って摺動案内部が形成され、
前記摺動案内部は、前記被係止部と対向する箇所に設けられていることを特徴とする請求項4から請求項6のいずれか1項に記載の収納装置付き車両。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018012539A JP6701235B2 (ja) | 2018-01-29 | 2018-01-29 | 収納装置付き車両 |
CN201811521774.3A CN110091804B (zh) | 2018-01-29 | 2018-12-12 | 带有收纳装置的车辆 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018012539A JP6701235B2 (ja) | 2018-01-29 | 2018-01-29 | 収納装置付き車両 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2019130934A JP2019130934A (ja) | 2019-08-08 |
JP6701235B2 true JP6701235B2 (ja) | 2020-05-27 |
Family
ID=67443678
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018012539A Active JP6701235B2 (ja) | 2018-01-29 | 2018-01-29 | 収納装置付き車両 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6701235B2 (ja) |
CN (1) | CN110091804B (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102390626B1 (ko) * | 2020-07-29 | 2022-04-25 | 케이비아이동국실업 주식회사 | 글로브 박스의 유동방지구조 |
Family Cites Families (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3801659B2 (ja) * | 1993-07-19 | 2006-07-26 | 株式会社ニフコ | 車両用小物入れ |
JP2000318531A (ja) * | 1999-05-06 | 2000-11-21 | Piolax Inc | 車両用物品収納装置 |
JP5285239B2 (ja) * | 2007-06-01 | 2013-09-11 | 日産自動車株式会社 | 車両用コンソールボックス |
JP4989322B2 (ja) * | 2007-06-11 | 2012-08-01 | カルソニックカンセイ株式会社 | 収納ボックス用仕切り板の固定構造 |
FR2921309B1 (fr) * | 2007-09-20 | 2010-02-05 | Renault Sas | Tablette amovible multifonctions pour planche de bord, planche de bord pour une telle tablette et vehicule automobile comprenant une telle planche de bord equipee d'au moins une telle tablette |
JP5660866B2 (ja) * | 2010-11-25 | 2015-01-28 | スズキ株式会社 | 物品収納ボックス |
JP5665696B2 (ja) * | 2011-08-31 | 2015-02-04 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗り型車両の収納部構造 |
JP5570583B2 (ja) * | 2012-12-26 | 2014-08-13 | 本田技研工業株式会社 | 自動車用収納ボックス構造 |
JP6163400B2 (ja) * | 2013-09-24 | 2017-07-12 | 本田技研工業株式会社 | 車両のトレー構造 |
CN103587474B (zh) * | 2013-11-19 | 2016-06-15 | 浙江吉利汽车研究院有限公司 | 一种汽车副驾驶多功能储物盒 |
US9387808B2 (en) * | 2014-04-15 | 2016-07-12 | Honda Motor Co., Ltd. | Removable media tray assembly and method |
JP6151224B2 (ja) * | 2014-06-26 | 2017-06-21 | 本田技研工業株式会社 | 車両用収納構造 |
-
2018
- 2018-01-29 JP JP2018012539A patent/JP6701235B2/ja active Active
- 2018-12-12 CN CN201811521774.3A patent/CN110091804B/zh active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2019130934A (ja) | 2019-08-08 |
CN110091804A (zh) | 2019-08-06 |
CN110091804B (zh) | 2022-10-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5570583B2 (ja) | 自動車用収納ボックス構造 | |
US20140265420A1 (en) | Vehicle pocket assembly | |
JP4685143B2 (ja) | 車両用オーディオ装置 | |
JP6701235B2 (ja) | 収納装置付き車両 | |
JP4285525B2 (ja) | 車両用フロアコンソール構造 | |
JP4737604B2 (ja) | インストルメントパネル構造 | |
US20140070559A1 (en) | Cord management device | |
JP7547995B2 (ja) | 車両のセンターコンソール構造 | |
JP5071030B2 (ja) | 車載用の電気接続箱 | |
JP2010155525A (ja) | 車両の収納装置 | |
JP6838536B2 (ja) | 携帯機器の車載用保持装置 | |
JP6163400B2 (ja) | 車両のトレー構造 | |
JP2009046064A (ja) | コンソール | |
JP6451396B2 (ja) | プロテクタ及びプロテクタ付電線 | |
JP6774713B2 (ja) | 内装部材 | |
JP6063707B2 (ja) | 自動車の物品収納構造 | |
JP4609760B2 (ja) | グローブボックス内の箱入りティシュペーパーの収納構造 | |
JP6794966B2 (ja) | 車両用センターコンソールボックス | |
JP2005081970A (ja) | 小物収納構造 | |
JP2954166B1 (ja) | 携帯無線機のバッテリ保持構造 | |
JP4206455B2 (ja) | 車両用コンソールボックス | |
JP4297004B2 (ja) | 車両用収納ボックス構造 | |
JP4138699B2 (ja) | 車両用の収納ボックス構造 | |
JP4441374B2 (ja) | 車両用トレイ | |
JP2009196513A (ja) | 後部座席用シートベルトタングの保持構造 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20180927 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20190827 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20191028 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20200128 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20200326 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20200414 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20200501 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6701235 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |