JP6699403B2 - 仮撚り用複合ポリアミド繊維 - Google Patents
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Description
そこで、本発明は上記の問題点を解決しようとするものであり、優れた織物品位が得られるポリアミド複合繊維を提供することを課題とする。
(1)粘度の異なる2種成分からなる貼合型または偏心芯鞘型の複合ポリアミド繊維において、CF値(100)が10以下、CF値(65)が100以上であることを特徴とする仮撚り用複合ポリアミド繊維。
(2)複合ポリアミド繊維のA成分がナイロン610又はナイロン612、B成分がナイロン6であることを特徴とする上記(1)に記載の仮撚り用複合ポリアミド繊維。
(3)上記(1)または(2)に記載の仮撚り用複合ポリアミド繊維を含む織編物。
測定速度:2.5m/分、
初張力:0.18×繊度(dtex)(cN)、
トリップレベル:繊度(dtex)/フィラメント数 (cN)、
トリップレベル張力:初張力+トリップレベル (cN)、
トリップ後の次回針刺しまでの糸長:0.05 (m)
とし、測定糸条への針刺部からトリップレベル張力に到達してトリップするまでの開繊長(mm)を測定、30回繰り返し測定を行い、30000を開繊長長さ(mm)の合計で除した値を交絡度とした。尚、CF値(100)は、上記トリップレベル張力で測定した値、CF値(65)は、上記トリップレベル張力のうち、トリップレベルを[繊度(dtex)/フィラメント数]×65%にした値である。
本発明の仮撚り用複合ポリアミド繊維の製造方法において、A成分とB成分のポリアミドの溶融粘度比は0.3〜3.0とすることが好ましく、0.5〜2.0とすることがより好ましい。かかる範囲とすることにより、A成分とB成分のポリアミドに収縮差が発現し、コイル捲縮性が高くなるため、ソフトストレッチ性は良好となる。また、紡糸口金から吐出した糸条に曲がりが生じることもなく、製糸安定性が良い。
A.相対粘度
チップ試料0.25gを、濃度98質量%の硫酸25mlに対して1g/100mlになるように溶解し、オストワルド型粘度計を用いて25℃での流下時間(T1)を測定した。引き続き、濃度98質量%の硫酸のみの流下時間(T2)を測定した。T2に対するT1の比、すなわちT1/T2を硫酸相対粘度とした。
チップ試料1.0gを、ダイφ0.5×2.0mm、プランジャ1cm2、温度260℃、荷重200Nの条件下で、島津製フローテスタCFT−500型を用いて測定した。
JIS L1013(2010年)に準じた。繊維試料を、1/30(g)の張力で枠周1.125mの検尺機にて200回巻かせを作成する。105℃で60分乾燥しデシケーターに移し、20℃55RH環境下で30分放冷し、かせの重量を測定して得られた値から10000m当たりの重量を算出し、公定水分率を4.5%として繊維の総繊度を算出した。測定は4回行い、平均値を総繊度とした。総繊度を単糸数で除した値を単糸繊度とした。
JIS L1013(2010年)引張強さ及び伸び率に準じて繊維試料を測定し、引張強さ−伸び曲線を描いた。試験条件としては、試験機の種類は定速伸長形、つかみ間隔50cm、引張速度50cm/minにて実施した。なお、切断時の引張強さが最高強さより小さい場合は、最高引張強さおよびそのときの伸びを測定した。
伸度=切断時の伸長(%)
強度=切断時の引張強さ(cN)/繊度(dtex) 。
繊維試料を枠周1.125mの検尺機にて10回巻きとりカセ取りし、沸騰水に15分浸した後、風乾し、0.002cN/dtexの荷重を掛けて長さAを求め、次いで0.3cN/dtexの荷重を掛けて長さBを求め、次の式で算出するものである。
伸長伸縮率(%)=〔(B−A)/B〕×100 。
JIS L 1013(2010年)に記載の方法と同等の性能を持つ自動交絡度試験器(Rothschild社製のENTANGLEMENT TESTERR−2040)を用い、下記設定条件で、測定糸条への針刺部からトリップレベル張力に到達してトリップするまでの開繊長(mm)を測定し、算出する。
測定速度:2.5m/分
初張力:0.18×繊度(dtex)(cN)
トリップレベル:繊度(dtex)/フィラメント数 (cN)
トリップレベル張力:初張力+トリップレベル (cN)
トリップ後の次回針刺しまでの糸長:0.05 (m)
繰り返し測定回数:30回
CF値 = 総開繊長(mm)/30000 (個/m)
CF値(100)は上記トリップレベルで測定、CF値(65)は上記トリップレベルに対して65%のトリップレベルで測定した値である。
(a)仮撚り加工糸の製造
得られた複合ポリアミド繊維を、ヒーター長150cm、ヒーター温度180℃のヒーター12、仮撚り時の撚係数K=30000、倍率1.16倍、第2フィードローラー15の加工速度70m/minで、図4に示すようなピン仮撚り機を用いて仮撚り加工を行い、複合ポリアミド加工糸を得た。
得られた複合ポリアミド加工糸を、総繊度の1/30の荷重をかけた状態で、捲縮状態を実体顕微鏡で撮影し、ベテラン検査員3名によって、試料10本を目視判定により、以下4段階で評価した。
◎:仮撚りの捲縮状態とコイル捲縮状態が緻密で均一。
○:仮撚りの捲縮状態とコイル捲縮状態が緻密でなく形態に差がある。
△:仮撚りの捲縮状態、コイル捲縮状態にやや斑がある。
×:仮撚りの捲縮状態、コイル捲縮状態の斑がはっきりしている。
得られた複合ポリアミド加工糸を枠周1.125mの検尺機にて17回巻きとりカセ取りし、初荷重0.0018cN/dtex(2mgf/d)をかけ、90℃水中で20分間処理し、24時間風乾した。次に、カセを荷重フリーの状態で90℃水中で20分間処理し、24時間風乾した後、水中で初荷重0.0018cN/dtex下でのカセ長L3を測定した。次に、水中で上記初荷重0.0018cN/dtexを除き0.09cN/dtex(0.1gf/d)相当の荷重に交換し、2分後に測定したカセ長L2を測定した。そして下式により伸縮復元率(CR)値を計算した。
CR(%)=[(L2−L3)/L2]×100(%) 。
(a)緯糸の製造
相対粘度2.80のナイロン66を使用し、口金吐出孔を24個有する紡糸口金から紡糸温度295℃で溶融吐出させた。溶融吐出させた後、糸条を糸条冷却装置3で冷却風35m/分の冷却風を吹き付け冷却し、階上給油装置4−1により、含水油剤(油剤濃度0.75%)で糸条に水分12%を付与し、図3(a)の形状(噴射孔径0.9mm、噴射孔角度120度、噴射孔数2)をした糸条の流体交絡ノズル装置5を使用して、交絡圧空0.15Mpaで交絡処理後、階下給油装置4−2により含水油剤(部分酸化ポリエチレンワックス9%含有油剤、希釈剤を水として油剤濃度15%)を付与した後に3824m/minのゴデッドローラーで引き取り、続いて1.15倍に延伸しし、巻取速度4200m/minで62dtex24フィラメントのナイロン66糸条を得た。
得られた複合ポリアミド加工糸を経糸(経糸密度70本/2.54cm)に用い、上記(a)で得られたナイロン66糸条を緯糸(緯糸密度70本/2.54cm)に用い平織物を製織した(目付け30g/cm2)。
織物の経糸方向の伸長率を、JIS L1096(2010年) 定速伸長法(A法)に準じて測定した。引張試験機を用いて、幅50mm×300mmの織物試料を、つかみ間隔200mmで織物の経糸方向に対して引張速度200mm/分、14.7Nまで伸長したときの伸長率を測定し、ソフトストレッチ性について以下3段階で評価した。
◎:150%以上
○:100%以上、150%未満
×:100%未満 。
ベテラン検査員による目視判定により、織物タテスジ品位を確認し、以下4段階で評価した。
◎:良好
○:やや良好(欠点とはならないがスジが見える)
△:やや不良(染め斑やスジなど欠点やや有り)
×:不良(染め斑やスジなど欠点有り、C反) 。
ポリアミド成分Aとしてナイロン610(相対粘度ηr:2.71、融点226℃)、ポリアミド成分Bとしてナイロン6(相対粘度ηr:2.63、融点215℃、酸化チタン0.3%含有)とした。A成分チップ、B成分チップをそれぞれプレッシャーメルターを使用して270℃で溶融し、貼合型複合紡糸口金2(12孔、丸孔)を用いて、成分A/成分Bの複合比率50/50で溶融吐出した(紡糸温度260℃)。A成分/B成分の溶融粘度比は0.8であった。口金から吐出された糸条は、糸条冷却装置3で糸条を冷却固化し、階上給油装置4−1により、含水油剤(油剤濃度0.75%)で糸条に水分12%を付与し、図3(a)の形状(噴射孔径0.9mm、噴射孔角度120度、噴射孔数2)をした糸条の流体交絡ノズル装置5を使用して、交絡圧空0.15Mpaで交絡処理をした後、階下給油装置4−2により含水油剤(部分酸化ポリエチレンワックス9%含有油剤、希釈剤を水として油剤濃度15%)を付与し、非加熱の引き取りローラー7で引き取り、非加熱の延伸ローラー間で1.08倍に延伸を行った後で、巻取速度4000m/minでパッケージに巻き取りをおこない、63dtex12フィラメントの複合ポリアミド繊維糸条を得た。
交絡圧空0.20Mpaとした以外は実施例1と同様の方法で、63dtex、12フィラメントの複合ポリアミド繊維糸条を得、複合ポリアミド加工糸、織物を得た。評価結果を表1に示す。
交絡圧空0.30Mpaとした以外は実施例1と同様の方法で、63dtex、12フィラメントの複合ポリアミド繊維糸条を得、複合ポリアミド加工糸、織物を得た。評価結果を表1に示す。
図3(a)の形状(噴射孔径0.8mm、噴射孔角度120度、噴射孔数2)の流体交絡ノズル装置とした以外は実施例1と同様の方法で、63dtex、12フィラメントの複合ポリアミド繊維糸条を得、複合ポリアミド加工糸、織物を得た。評価結果を表1に示す。
図3(a)の形状(噴射孔径1.0mm、噴射孔角度120度、噴射孔数2)の流体交絡ノズル装置とした以外は実施例1と同様の方法で、63dtex、12フィラメントの複合ポリアミド繊維糸条を得、複合ポリアミド加工糸、織物を得た。評価結果を表1に示す。
図3(a)の形状(噴射孔径0.9mm、噴射孔角度100度、噴射孔数2)の流体交絡ノズル装置とした以外は実施例1と同様の方法で、63dtex、12フィラメントの複合ポリアミド繊維糸条を得、複合ポリアミド加工糸、織物を得た。評価結果を表1に示す。
図3(a)の形状(噴射孔径0.9mm、噴射孔角度150度、噴射孔数2)の流体交絡ノズル装置とした以外は実施例1と同様の方法で、63dtex、12フィラメントの複合ポリアミド繊維糸条を得、複合ポリアミド加工糸、織物を得た。評価結果を表1に示す。
ポリアミド成分Aとしてナイロン612(相対粘度ηr:2.50、融点176℃)とした以外は実施例1と同様の方法で、63dtex、12フィラメントの複合ポリアミド繊維糸条を得、複合ポリアミド加工糸、織物を得た。評価結果を表1に示す。
交絡処理後に、階下給油装置4−2により含水油剤(部分酸化ポリエチレンワックス9%含有油剤、油剤濃度15%)を付与するのみとした以外は実施例1と同様の方法で、63dtex、12フィラメントの複合ポリアミド繊維糸条を得、複合ポリアミド加工糸、織物を得た。評価結果を表1に示す。
交絡圧空0.50Mpaとした以外は実施例1と同様の方法で、63dtex、12フィラメントの複合ポリアミド繊維糸条を得、複合ポリアミド加工糸、織物を得た。評価結果を表1に示す。
図3(b)の形状(噴射孔径1.2mm、噴射孔角度60度、噴射孔数2)の流体交絡ノズル装置とした以外は実施例1と同様の方法で、63dtex、12フィラメントの複合ポリアミド繊維糸条を得、複合ポリアミド加工糸、織物を得た。評価結果を表1に示す。
貼合型複合紡糸口金(24孔、丸孔)とした以外は実施例1と同様の方法で、63dtex、24フィラメントの複合ポリアミド繊維糸条を得、複合ポリアミド加工糸、織物を得た。評価結果を表2に示す。
貼合型複合紡糸口金(10孔、丸孔)および吐出量を変更して繊度を30dtex、10フィラメントとした以外は実施例1と同様の方法で、30dtex、12フィラメントの複合ポリアミド繊維糸条を得、複合ポリアミド加工糸、織物を得た。評価結果を表2に示す。
偏心型複合紡糸口金(12孔、丸孔)、A/B複合比率60/40とした以外は実施例1と同様の方法で、63dtex、12フィラメントの複合ポリアミド繊維糸条を得、複合ポリアミド加工糸、織物を得た。評価結果を表2に示す。
ポリアミド成分Bとしてナイロン6(相対粘度ηr:2.62、融点215℃、酸化チタン1.8%含有)とした以外は実施例1と同様の方法で、63dtex、12フィラメントの複合ポリアミド繊維糸条を得、複合ポリアミド加工糸、織物を得た。評価結果を表2に示す。
階下給油装置4−2により含水油剤(ポリエチレンワックスを含有しない仮撚り用油剤を希釈剤を水として油剤濃度15%)を付与した以外は実施例1と同様の方法で、63dtex、12フィラメントの複合ポリアミド繊維糸条を得、複合ポリアミド加工糸、織物を得た。評価結果を表2に示す。
B:ポリアミドB成分
Y:糸条
1:スピンブロック
2:紡糸口金
3:冷却装置
4−1:給油装置(1段目)
4−2:給油装置(2段目)
5:交絡ノズル装置
6:引き取りローラー
7:延伸ローラー
8:巻取装置
θ:噴射孔角度
φd:噴射孔径
9:加工用原糸
10:糸道規制ガイド
11:第1フィードローラー
12:ヒーター
13:冷却板
14:ツイスター
15:第2フィードローラー
16:交絡ノズル装置
17:第3フィードローラー
18:仮撚り加工糸
19:巻取りローラー
Claims (3)
- 粘度の異なる2種成分からなる貼合型または偏心芯鞘型の複合ポリアミド繊維において、CF値(100)が10以下、CF値(65)が100以上であることを特徴とする仮撚り用複合ポリアミド繊維。
- 複合ポリアミド繊維のA成分がナイロン610又はナイロン612、B成分がナイロン6であることを特徴とする請求項1に記載の仮撚り用複合ポリアミド繊維。
- 請求項1または2に記載の仮撚り用複合ポリアミド繊維を含む織編物。
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