JP6695700B2 - 画像処理装置、およびプログラム - Google Patents
画像処理装置、およびプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP6695700B2 JP6695700B2 JP2016014676A JP2016014676A JP6695700B2 JP 6695700 B2 JP6695700 B2 JP 6695700B2 JP 2016014676 A JP2016014676 A JP 2016014676A JP 2016014676 A JP2016014676 A JP 2016014676A JP 6695700 B2 JP6695700 B2 JP 6695700B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- light intensity
- signal level
- auxiliary
- video
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000012545 processing Methods 0.000 title claims description 46
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 68
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 19
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 18
- 241000283070 Equus zebra Species 0.000 description 17
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 16
- 230000006870 function Effects 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 7
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 7
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 5
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 3
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 210000003127 knee Anatomy 0.000 description 2
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 2
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 1
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 238000013461 design Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000012447 hatching Effects 0.000 description 1
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 1
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 1
- 230000005693 optoelectronics Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000013139 quantization Methods 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
Images
Description
また、従来のビデオカメラは、ビューファインダーやモニターに表示する映像において、例えば輝度超過領域に、特定のパターンを表示することができる。特定のパターンとは、例えば、ゼブラパターン(縞模様のパターン)である。ビデオカメラを使用するユーザー(撮影者等)は、このゼブラパターン等が表示された場合に、撮影中の映像内に白つぶれの領域が存在することを認識する。白つぶれの領域が存在することを認識した場合、カメラマンは、レンズの絞りを調整したり、減光フィルター(NDフィルター:neutral density filter)を使用したりすることによって、適切な輝度での撮影を行える。
なお、ここで、輝度超過領域とは、輝度レベルが、モニターなどの表示装置によって表示可能なレベルを超える領域である。言い換えれば、輝度超過領域とは、モニターなどの表示装置のダイナミックレンジを超える輝度を有する領域である。
また、映像制作においては、撮影時の解像度とは異なる解像度の環境で映像を確認するニーズもある。また、映像モニターのダイナミックレンジとカメラのダイナミックレンジが異なっていても、撮影する映像のダイナミックレンジを確認したいというニーズもある。
[第1実施形態]
図1は、第1実施形態による画像処理装置の概略機能構成を示すブロック図である。図示するように、本実施形態による画像処理装置1は、信号レベル検出部11と、バッファー記憶部14と、信号レベル・光強度変換部15と、変換データベース16と、補助信号生成部17と、補助信号合成部20と、を含んで構成される。これら各部は、電子回路を用いてデジタル情報を処理するように構成される。また、各部は、情報を記憶する手段を内部に備える場合がある。情報を記憶する手段は、例えば、半導体メモリや磁気ハードディスク装置などを用いて実現される。
画像処理装置1に入力される映像の解像度は、例えば、横1920画素×縦1080画素や、横3840画素×縦2160画素や、横7680画素×縦4320画素、などといたものである。また、その映像の輝度は、例えば、10ビット(bit)あるいは12ビットなどの信号値で表される。
信号レベル検出部11は、入力された画像信号に含まれる画素の信号レベルを検出する。つまり、信号レベル検出部11は、入力される映像(画像)信号を解析して、その映像に含まれる各フレーム、各画素の、信号レベルを検出する。なお、入力される映像信号は、信号レベル検出部11の側と、補助信号合成部20の側とに分配されている。
なお、補助信号合成部20の段階で、入力される映像信号をカラー映像のままとしたり、色彩を除去した形のモノクロ映像(グレースケール映像)に切り替えたりできるようにしてもよい。その場合、ユーザーは、スイッチの操作等によって、カラーかモノクロかを任意に選択できる。
a=0.17883277
b=0.28466892
c=0.55991073
取り扱う映像信号入力が12ビットである場合には、同様に、下記の通りである。即ち、入力信号レベルが256のとき、Eは0.00であり、即ち、光強度0%が導き出される。同様に、入力信号レベルが2008のとき、Eは1.00であり、光強度100%が導き出される。また同様に、入力信号レベルが4079のとき、Eは19.79であり、光強度としては、最大値である1979%が導き出される。
なお、信号レベル・光強度変換部15が、テーブルを参照することによって信号レベルの値と光強度の値との間の変換を行う代わりに、都度、EOTFの式に基づく計算を行うことによって値の変換を行うようにしてもよい。
図3は、その、補助信号定義テーブルのデータの概略構成を示す概略図である。図示するように、補助信号定義テーブルは、2次元の表形式の構造を有するデータである。補助信号定義テーブルの各行は、補助信号によって表されるパターンの形態に対応する。補助信号定義テーブルが有するデータ項目(列)は、パターン識別番号、光強度範囲(下限および上限)、パターン種別、表示パラメーターである。このデータの形式にそって、補助信号をとして生成される画像のパターンが定義される。
第1行目(パターン識別番号が1)のデータでは、光強度(パーセンテージ)の範囲は、下限の100%から上限の300%までである。そして、そのパターンの種別は色である。これが、該当する光強度の領域を特定の色で塗るパターンであることを表す。また、パターンの種別が色であるとき、表示パラメーターは表示色である。ここでは、該当する光強度の領域の表示色は緑色である。
第2行目(パターン識別番号が2)のデータでは、光強度の範囲は、下限の300%から上限の600%までである。そして、そのパターンの種別は、第1行目と同様に、色である。そして、表示パラメーターとして、表示色を黄色とすることが指定されている。
第3行目(パターン識別番号が3)のデータでは、光強度の範囲は、下限の600%から上限の1000%までである。そして、そのパターンの種別は、第1行目と同様に、色である。そして、表示パラメーターとして、表示色を赤色とすることが指定されている。
第5行目(パターン識別番号が5)のデータでは、光強度の範囲は、下限の1500%から上限の1979%までである。そして、パターンの種別は、ゼブラパターンである。そして、指定されている表示パラメーターでは、縞の幅が20画素で、縞の線の向き(傾き)は0度で、縞の移動速度は50画素毎秒である。
また、図示した例では、色によるパターンと、ゼブラによるパターンとが、一つの補助信号定義テーブルの中に混在していたが、色によるパターンのみで補助信号を定義したり、ゼブラによるパターンのみで補助信号を定義したりしてもよい。
また、入力される映像信号の色相に応じて、ユーザーが補助信号定義テーブルを切り替える操作を行うことも可能である。
図4は、画像処理装置1に入力される映像信号内の1フレームの例である。この映像は、湿原の風景と、湿原に設けられた木製の歩道に人物が座っているシーンの映像である。
図5は、図4に示した入力映像信号と、カラーのパターンによる補助信号とを重畳して得られた、画像処理装置1からの出力信号の例である。図5が示すフレームは、図4のフレームに対応している。図5の中に示しているハッチングパターンは、実際には、カラーによるパターンの補助信号である。同図において、「R」でマークしたパターンは、赤色のパターンである。また、「Y」でマークしたパターンは、黄色のパターンである。また、「G」でマークしたパターンは、緑色のパターンである。各色に対応する光強度の範囲は、補助信号定義テーブルで定義されるものである。なお、出力映像信号において、元の入力映像信号に相当する部分をカラーのまま出力してもよいし、元の入力映像信号に相当する部分をグレースケールの映像として出力してもよい。
図6は、図4に示した入力映像信号と、ゼブラのパターンによる補助信号とを重畳して得られた、画像処理装置1からの出力信号の例である。図6の中に示している斜線は、ゼブラパターンを表している。図6の映像内には、右下がりの斜線によるゼブラパターンと、左下がりの斜線によるゼブラパターンとが含まれている。各ゼブラパターンに対応する光強度の範囲は、補助信号定義テーブルで定義されるものである。なお、出力映像信号において、元の入力映像信号に相当する部分をカラーのまま出力してもよいし、元の入力映像信号に相当する部分をグレースケールの映像として出力してもよい。
なお、図5においてはカラーパターンのみを表示し、図6においてはゼブラパターンのみを表示しているが、種類の異なるパターンを、1つの映像内に混在させてもよい。
また、本実施形態では、例えばゼブラパターンの表示により、ユーザーに対して、光強度の分布を、わかりやすく提示することができる。
本実施形態では、映像信号の信号レベルを光強度に変換して、光強度に応じて、パターンを表示している。また、映像信号の信号レベルを光強度に変換する際に、適切なEOTFを選択して使用することができる。したがって、撮影する際のOETFの種類に依存しない表示を行うことができる。OETFとしては、HLGに限らず、任意の変換特性を設定しておくことができる。
また、本実施形態では、ユーザーが任意に光強度の範囲と、その範囲に対応するパターン(視覚表示効果)とを設定することができる。
また、本実施形態では、入力されたカラーの映像信号を、カラーのまま出力することもでき、また、白黒(グレースケール画像)として出力することもできる。これにより、入力される映像信号が持つ色彩の分布に依らず、カラーパターン等の視認性を上げることができる。
本実施形態では、撮像した映像のダイナミックレンジがモニターの表示能力を超過する場合においても、どの領域が超過領域であるかをユーザーに提示することができ、ハイダイナミックレンジ映像制作でのモニター環境を改善することができる。
次に、本発明の第2実施形態について説明する。
図7は、第2実施形態による画像処理装置の概略機能構成を示すブロック図である。図示するように、本実施形態による画像処理装置2は、信号レベル検出部11と、バッファー記憶部14と、信号レベル・光強度変換部15と、変換データベース16と、補助信号生成部17と、映像変換部19と、補助信号合成部20と、を含んで構成される。
なお、出力される映像の解像度を、切り替えられるようにしてもよい。
また、本実施形態における信号レベル・光強度変換部15は、出力される映像信号での解像度における画素ごとに、信号レベルの値を光強度の値に変換する。
また、本実施形態における補助信号生成部17は、出力される映像信号での解像度における画素ごとに、光強度の値が所定の範囲に入っているか否かを判定して、その判定結果に応じて補助信号を生成する。
本実施形態によれば、解像度を変換できるため、ユーザーが使用する映像モニター装置を汎用的に使用することが可能となる。つまり、撮像時のビデオカメラと使用する映像モニターの解像度が異なる環境においても撮像時の光強度を確認することができる。
また、上述した各実施形態による画像処理装置への入力として、録画されていた映像を再生する再生装置によって再生された映像信号を用いるようにしてもよい。この場合には、画像処理装置から出力される映像を、モニター装置等に供給することによって、入力映像信号における光強度の分布を確認することが可能となる。
11 信号レベル検出部
14 バッファー記憶部
15 信号レベル・光強度変換部(光強度変換部)
16 変換データベース
17 補助信号生成部
19 映像変換部
20 補助信号合成部(合成部)
Claims (5)
- 入力された画像信号に含まれる画素の信号レベルを検出する信号レベル検出部と、
ハイブリッドログガンマの逆関数の対応関係に基づいて、前記信号レベル検出部によって検出された前記画素の前記信号レベルを、前記入力された画像信号の撮影時における光強度に変換する光強度変換部と、
前記光強度変換部によって求められた前記画素の光強度が所定の範囲内にあるとき、前記範囲に応じた補助パターンを表す補助信号を生成する補助信号生成部と、
入力された前記画像信号と、前記補助信号生成部によって生成された前記補助信号とを合成する合成部と、
を具備することを特徴とする画像処理装置。 - 前記画素の前記信号レベルと前記光強度との対応関係を記憶する変換データベース、
をさらに具備し、
前記光強度変換部は、変換データベースを参照することにより、検出された前記信号レベルに対応する前記光強度を取得し、変換結果の前記光強度とする、
ことを特徴とする請求項1に記載の画像処理装置。 - 前記補助信号生成部は、光強度の範囲と前記補助パターンとのペアを複数記憶したテーブルを内部に備えている、
ことを特徴とする請求項1または2に記載の画像処理装置。 - 前記補助信号生成部は、複数種類の前記テーブルを内部に備えており、これら複数の前記テーブルを適宜切り替えて使用する、
ことを特徴とする請求項3に記載の画像処理装置。 - コンピューターを、
入力された画像信号に含まれる画素の信号レベルを検出する信号レベル検出部と、
ハイブリッドログガンマの逆関数の対応関係に基づいて、前記信号レベル検出部によって検出された前記画素の前記信号レベルを、前記入力された画像信号の撮影時における光強度に変換する光強度変換部と、
前記光強度変換部によって求められた前記画素の光強度が所定の範囲内にあるとき、前記範囲に応じた補助パターンを表す補助信号を生成する補助信号生成部と、
入力された前記画像信号と、前記補助信号生成部によって生成された前記補助信号とを合成する合成部と、
として機能させるためのプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016014676A JP6695700B2 (ja) | 2016-01-28 | 2016-01-28 | 画像処理装置、およびプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016014676A JP6695700B2 (ja) | 2016-01-28 | 2016-01-28 | 画像処理装置、およびプログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2017135600A JP2017135600A (ja) | 2017-08-03 |
JP6695700B2 true JP6695700B2 (ja) | 2020-05-20 |
Family
ID=59504560
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016014676A Active JP6695700B2 (ja) | 2016-01-28 | 2016-01-28 | 画像処理装置、およびプログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6695700B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7293040B2 (ja) * | 2019-08-19 | 2023-06-19 | キヤノン株式会社 | 電子機器、電子機器の制御方法、プログラムおよび記憶媒体 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04328964A (ja) * | 1991-04-27 | 1992-11-17 | Sony Corp | ビデオカメラ |
JPH09154049A (ja) * | 1995-11-28 | 1997-06-10 | Sony Corp | 撮像装置及び撮像装置システム |
JPH10257393A (ja) * | 1997-03-14 | 1998-09-25 | Minolta Co Ltd | 撮像装置 |
JP4055092B2 (ja) * | 1998-04-27 | 2008-03-05 | ソニー株式会社 | 撮像装置及び撮像方法 |
JP4372747B2 (ja) * | 2005-01-25 | 2009-11-25 | シャープ株式会社 | 輝度レベル変換装置、輝度レベル変換方法、固体撮像装置、輝度レベル変換プログラム、および記録媒体 |
JP2009130464A (ja) * | 2007-11-20 | 2009-06-11 | Canon Inc | 画像処理装置、画像処理装置の制御方法、及び、コンピュータプログラム |
JP6420540B2 (ja) * | 2013-02-04 | 2018-11-07 | キヤノン株式会社 | 画像処理装置及びその制御方法、プログラム、記憶媒体 |
-
2016
- 2016-01-28 JP JP2016014676A patent/JP6695700B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2017135600A (ja) | 2017-08-03 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5374220B2 (ja) | 動きベクトル検出装置およびその制御方法、ならびに撮像装置 | |
JP5713752B2 (ja) | 画像処理装置、及びその制御方法 | |
US11356633B2 (en) | Video signal processing apparatus, video signal processing method, and video signal processing system | |
JP2010034964A (ja) | 画像合成装置、画像合成方法及び画像合成プログラム | |
JP2015103906A (ja) | 画像処理装置、撮像システム、画像処理方法およびプログラム | |
JP2017037357A (ja) | 画像処理装置、プログラムおよび記録媒体 | |
US9672650B2 (en) | Image processing apparatus, image processing method, and storage medium | |
US8279308B1 (en) | Optimized log encoding of image data | |
JP2017157902A (ja) | 信号処理装置、撮像装置および信号処理方法 | |
JP6695700B2 (ja) | 画像処理装置、およびプログラム | |
JPH07131718A (ja) | 画像合成装置 | |
JP2009200743A (ja) | 画像処理装置および画像処理方法および画像処理プログラムおよび撮像装置 | |
CN106575434A (zh) | 图像处理装置、摄像装置、图像处理方法以及程序 | |
JP2012222453A (ja) | データ処理装置、データ処理方法、プログラム、およびカメラシステム | |
JP6826472B2 (ja) | 画像処理装置およびその制御方法 | |
JP2020005084A (ja) | 画像処理装置、画像処理方法、及びプログラム | |
KR20120022642A (ko) | 화상 처리 장치, 및 화상 처리 장치의 제어 방법 | |
JP2008219230A (ja) | 撮像装置及び画像処理方法 | |
JP5330291B2 (ja) | 信号処理装置及び撮像装置 | |
JP7397640B2 (ja) | 画像処理装置および画像処理方法 | |
CN109600596B (zh) | 一种非线性无色恒常的白平衡方法 | |
JP6331339B2 (ja) | 撮像装置及びこの撮像装置を備えた撮像システム及び偽色除去方法 | |
KR102003777B1 (ko) | 화상 처리 장치 및 화상 처리 방법 | |
JP5444720B2 (ja) | プロジェクタ | |
JP2015126416A (ja) | 画像処理装置、制御方法およびプログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20181026 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20181126 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20190925 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20191001 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20191120 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20200327 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20200422 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6695700 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |