JP6689775B2 - 建設機械のキャビン - Google Patents

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Description

本発明は、建設機械のキャビンに関する。
従来、建設機械の分野において、天窓を有するキャビンに取り付け可能なワイパ装置が提案されている。このようなワイパ装置として、天窓を有するキャビンに対して、キャビンに固定可能な固定フレームを介してキャビンに取り付けられるワイパ装置が知られている(例えば、特許文献1)。
特開2014−20171号公報
しかしながら、上記従来のワイパ装置は、キャビンとは別の構成装置である。したがって、ワイパ装置がキャビンから分離された状態では、ワイパ装置は天窓と離間している。このため、作業者がキャビンにワイパ装置を取り付ける都度、ワイパ装置のワイパが固定フレームを介して天窓に押しつけられる。このように、ワイパブレードが固定フレームを介して天窓に押し付けられるため、固定フレームの緩み、製造誤差、組み付誤差等に伴って、天窓に対するワイパの押しつけ力が弱まってしまう。天窓に対するワイパの押しつけ力が弱まると、ワイパが天窓から浮き、天窓を払拭できないという問題が生じてしまう。
本発明は、上記の課題に鑑みてなされたものであり、建設機械のキャビンの天窓を確実に払拭可能とすることを目的とする。
一実施形態に係る建設機械のキャビンは、フレームと、前記フレームの上面に取り付けられる第1上面部材と、前記第1上面部材の上面に取り付けられ、天窓及び前記天窓を払拭可能なワイパ装置を備える第2上面部材と、を備える。
本発明の各実施形態によれば、建設機械のキャビンの天窓を確実に払拭することができる。
一実施形態に係る建設機械の外観図。 一実施形態に係る建設機械の要部の分解斜視図。 図2の組立斜視図。 図3の天窓部材の部分拡大。
以下、本発明を実施するための形態について図面を参照して説明するが、各図面において、同一のまたは対応する構成については同一のまたは対応する符号を付して説明を省略する。
図1は、本発明の一実施形態に係る建設機械の外観図である。各図面において、矢印X1方向は前方向、矢印X2方向は後方向、矢印Y1方向は左方向、矢印Y2方向は右方向、矢印Z1方向は上方向、矢印Z2方向は下方向を表す。各方向は、キャビンの運転席に着座する運転者から見た方向である。
建設機械1は、例えば油圧ショベルであって、クローラ2を有する下部走行体3と、下部走行体3に旋回可能に支持される上部旋回体4と、上部旋回体4に搭載される作業機5およびキャビン6と、を有している。
作業機5は、上部旋回体4に揺動可能に取り付けられるブーム7、ブーム7の先端に揺動可能に取り付けられるアーム8、アーム8の先端に揺動可能に取り付けられるバケット9などで構成される。バケット9の代わりに、油圧クラッシャーや油圧カッターなどの他のアタッチメントが取り付けられても良い。
キャビン6は、運転者が運転操作を行うための部屋である。キャビン6には、下部走行体3の走行、上部旋回体4の旋回、作業機5の動作を行うための操作レバー、操作ペダルなどが設けられている。
なお、本実施形態の建設機械1は、油圧ショベルであるとしたが、ブルドーザなどであっても良く、建設機械1の機種は、特に限定されない。
図2は、本発明の一実施形態に係る建設機械の要部の分解斜視図である。図3は、図2の組立斜視図である。
建設機械1は、キャビン6の外郭であるフレーム10と、フレーム10に取り付けられ、キャビン6と外部を区画するパネル群20と、天窓部材30(第2上面部材)と、を有する。
フレーム10は、ベース11、左右一対の前ピラー12L、12R、左右一対の上ピラー13L、13R、および左右一対の後ピラー14L、14Rを有する。フレーム10を構成する部材同士は、溶接などによって接合されている。
ベース11は、枠状に形成されており、水平に配置されている。ベース11の上面には、前ピラー12L、12R、および後ピラー14L、14Rが立設されている。
前ピラー12L、12Rは、中空の角鋼管などで構成され、ベース11の前部から上方に延びている。前ピラー12L、12Rの上端部からは、それぞれ、対応する上ピラー13L、13Rが後方に延びている。
上ピラー13L、13Rは、それぞれ、対応する前ピラー12L、12Rと一体に成形されている。具体的には、左前ピラー12Lは左上ピラー13Lと一体に成形されており、右前ピラー12Rは右上ピラー13Rと一体に成形されている。なお、上ピラー13L、13Rは、それぞれ、対応する前ピラー12L、12Rと別に成形され、接合されてもよい。
上ピラー13L、13Rの後端部は、それぞれ、対応する後ピラー14L、14Rの上端部と溶接などで連結されている。具体的には、左上ピラー13Lの後端部は左後ピラー14Lの上端部と連結されており、右上ピラー13Rの後端部は右後ピラー14Rの上端部と連結されている。
上ピラー13L、13Rの後端面は、それぞれ、対応する後ピラー14L、14Rの上端部の前面に当接して固定されている。建設機械1の前倒時に、後ピラー14L、14Rが上ピラー13L、13Rを支え、前ピラー12L、12Rの後倒を抑える。
後ピラー14L、14Rは、中空の角鋼管などで構成される。後ピラー14L、14Rは、ベース11の後部から上方に延びている。
フレーム10は、前ピラー12L、12R、上ピラー13L、13R、後ピラー14L、14Rを補強するため、前上ビーム15、天井ビーム16、後上ビーム17、及び後中ビーム18を有している。
前上ビーム15は、前ピラー12L、12Rの上端部同士を連結している。前上ビーム15は、建設機械1の横転時に、前ピラー12L、12R同士の間隔が狭まるのを制限するため、前ピラー12L、12R同士の間に設けられている。前上ビーム15は、鋼板などで構成される。
天井ビーム16は、上ピラー13L、13Rの中央部同士を連結している。天井ビーム16は、建設機械1の横転時に、上ピラー13L、13R同士の間隔が狭まるのを制限するため、上ピラー13L、13R同士の間に設けられている。天井ビーム16は、鋼板などで構成される。
後上ビーム17は、後ピラー14L、14Rの上端部同士を連結している。後上ビーム17は、建設機械1の横転時に、後ピラー14L、14R同士の間隔が狭まるのを制限するため、後ピラー14L、14R同士の間に設けられている。後上ビーム17は、中空の角鋼管などで構成される。
後中ビーム18は、後ピラー14L、14Rの中央部同士を連結しており、後ピラー14L、14Rは、後中ビーム18の端部につながっている。具体的には、左後ピラー14Lは後中ビーム18の左端部につながっており、右後ピラー14Rは後中ビームの右端部につながっている。
後中ビーム18は、建設機械1の横転時に、後ピラー14L、14Rの間隔が狭まるのを制限するため、後ピラー14L、14Rの間に設けられている。後中ビーム18は、鋼板などで構成される。
パネル群20は、側面パネル21と、上面パネル22(第1上面部材)と、背面パネル23とを有している。パネル群20は、溶接などによってフレーム10に固定される。
側面パネル21は、フレーム10の側面(例えば、左側面)に取り付けられ、キャビン6の側壁となる。側面パネル21の外形は、建設機械1の側面から見たとき、側面パネル21が後ピラー14L、14Rを外部から隠すように設計されている。側面パネル21には、運転者が側方を確認するため、透明な窓部24が取り付けられている。
上面パネル22は、フレーム10(詳細には、上ピラー13L、13R、前上ビーム15、天井ビーム16、及び後上ビーム17)の上面に取り付けられ、キャビン6の上方を覆う天井の一部となる。上面パネル22には、開口部25が設けられている。開口部25には、運転者が上方を確認するため、透明な窓部(図示省略)が着脱可能に取り付けられてもよい。
背面パネル23は、フレーム10(詳細には、後ピラー14L、14Rおよび後中ビーム18)の後方に設けられ、キャビン6の後方を覆う後壁となる。背面パネル23は、側面パネル21の後端縁に沿う形状に形成される。背面パネル23には、運転者が後方を確認するため、透明な窓部26が取り付けられている。
天窓部材30は、上面パネル22の上面に着脱可能に取り付けられ、キャビン6の上方を覆う天井の一部となる。天窓部材30には天窓33が含まれている。このため、天窓33を備える天窓部材30が装着された状態で、キャビン6が構成される。
図4は、図3の天窓部材30の部分拡大図である。図4に示すように、天窓部材30は、左右一対のレール31R,31Lと、枠体32と、天窓33と、を備える。
レール31L,31Rは、天窓部材30を上面パネル22の上面に取り付けるための板状又は棒状の部材である。左レール31Lは、複数のボルトBにより上面パネル22の左辺に取り付けられる。右レール31Rは、複数のボルトBにより上面パネル22の右辺に取り付けられる。上面パネル22には、レール31L,31Rを取り付けるための、ボルトBが固定可能なマウントが設けられているのが好ましい。
また、レール31R,31Lは、上面にそれぞれ複数のスペーサSを設けられる。スペーサSは、天窓部材30の上部に、天窓部材30と所定の間隔をあけてガードを取り付けるための部材であり、上方から挿入されたボルトを固定可能となっている。所定の間隔は、ガードを取り付けた際に、当該ガードとワイパ装置34とが接触しない間隔である。ガードには、上方からの砂礫を防ぐためのヘッドガードが含まれる。ガードをボルトでスペーサSに取り付けることにより、上面パネル22に天窓部材30を取り付けた状態で、天窓部材30の上部にガードを容易に取り付けることができる。
枠体32は、天窓33及びワイパ装置34を支持する支持部材である。天窓33及びワイパ装置34は、枠体32により一体に形成される。枠体32は、レール31R,31Lの間に配置され、レール31R,31Lに取り付けられる。具体的には、枠体32は、右辺をレール31Rに取り付けられ、左辺をレール31Lに取り付けられる。枠体32は、レール31R,31Lに溶接されてもよいし、レール31R,31Lにボルトで着脱可能に取り付けられてもよい。図4に示すように、枠体32は、天窓33と、ワイパ装置34と、を備える。
天窓33は、枠体32の中央部に設けられる。天窓部材30を上面パネル22に取り付けると、天窓33がキャビン6の天窓(キャビン6の上方を覆う天井の一部)となる。天窓33は、天窓部材30を上面パネル22に取り付けた状態で、上面パネル22の開口部25の少なくとも一部に対向するように配置される。枠体32における天窓33の周辺部と、上面パネル22と、の間には、両者の間のシールする、ゴムなどにより形成されたシール部材が設けられてもよい。これにより、天窓部材30と上面パネル22との隙間から、開口部25を介して、雨水や砂礫がキャビン6に侵入することを抑制することができる。シール部材は、上面パネル22の上面に設けられていてもよいし、天窓33(又は枠体32における天窓33の周辺部)の下面に設けられていてもよい。
ワイパ装置34は、天窓33を払拭するための装置で有り、ワイパアーム341と、ワイパブレード342と、ワイパ駆動部343と、ノズル344と、洗浄液チューブ345と、電源ケーブル346と、を備える。
ワイパアーム341は、ワイパブレード342を支持する棒状部材であり、天窓33の上方を搖動可能なように、ワイパ駆動部343に取り付けられる。ワイパアーム341は、ワイパブレード342とともに、ワイパ装置34のワイパを構成する。ワイパアーム341の他端(先端)には、ワイパブレード342が取り付けられる。
ワイパブレード342は、天窓33を払拭する棒状部材であり、その中央部を、ワイパアーム341の先端に回動可能に取り付けられる。ワイパブレード342は、下面に天窓33を払拭するためのゴム部材を設けられ、ワイパアーム341により天窓33に対して押しつけるように支持される。ワイパアーム341が搖動することにより、ワイパブレード342が天窓33の所定の領域を払拭する。
ワイパ駆動部343は、ワイパ装置34を駆動する。具体的には、ワイパ駆動部343は、ワイパアーム341を搖動させる。ワイパ駆動部343は、ワイパアーム341を搖動させるためのモータ及び搖動機構を内蔵している。
ノズル344は、天窓33の上面に洗浄液を吐出する。
洗浄液チューブ345は、洗浄液タンク(図示省略)に貯留された洗浄液をノズル344に供給する。洗浄液チューブ345の一端はノズル344に接続され、他端は洗浄液タンクに貯留された洗浄液を吐出するポンプに接続される。
電源ケーブル346は、ワイパ駆動部343に、ワイパアーム341を搖動させるための電力を供給する。電源ケーブル346の一端は、ワイパ駆動部343のモータなどに接続され、他端はワイパ装置34の制御回路(例えば、ECU)に接続される。
以上説明した通り、本実施形態によれば、天窓33及びワイパ装置34が一体に形成される。したがって、レール31L,31Rに緩みや製造誤差が生じた場合であっても、天窓33に対するワイパ(ワイパブレード342)の押しつけ力が弱まらない。この結果、レール31L,31Rの緩みや製造誤差に依存せず、天窓33をワイパにより確実に払拭することができる。
また、本実施形態によれば、キャビン6の一部を構成する天窓部材30は、上面パネル22に着脱可能に取り付けられる。したがって、天窓33が汚れたり、ワイパ装置34が故障した場合、天窓部材30を取り外すことにより、天窓部材30のメンテナンス(天窓33の清掃やワイパ装置34の修理)を容易に行うことができる。
また、本実施形態によれば、天窓部材30は、ボルトBにより上面パネル22に取り付けられる。すなわち、天窓部材30を取り付けるために、上ピラー13L,13Rや上面パネル22に溶接を行う必要がない。この結果、キャビン6に生じる溶接ひずみを低減し、キャビン6の強度の低下を抑制することができる。
以上、本発明の好ましい実施例について詳説したが、本発明は、上述した実施例に制限されることはなく、本発明の範囲を逸脱することなしに上述した実施例に種々の変形及び置換を加えることができる。
1:建設機械,2:クローラ,3:下部走行体,4:上部旋回体,5:作業機,6:キャビン,7:ブーム,8:アーム,9:バケット,10:フレーム,11:ベース,12L,12R:前ピラー,13L,13R:上ピラー,14L,14R:後ピラー,15:前上ビーム,16:天井ビーム,17:後上ビーム,18:後中ビーム,20:パネル群,21:側面パネル,22:上面パネル,23:背面パネル,24:窓部,25:開口部,26:窓部,30:天窓部材,31L,31R:レール,32:枠体,33:天窓,34:ワイパ装置,341:ワイパアーム,342:ワイパブレード,343:ワイパ駆動部,344:ノズル,345:洗浄液チューブ,346:電源ケーブル

Claims (6)

  1. 建設機械のキャビンであって、
    フレームと、
    前記フレームの上面に取り付けられる第1上面部材と、
    前記第1上面部材の上面に取り付けられ、天窓及び前記天窓を払拭可能なワイパ装置を備える第2上面部材と、
    を備えるキャビン。
  2. 前記天窓及び前記ワイパ装置は、一体に形成される
    請求項1に記載のキャビン。
  3. 前記第2上面部材は、前記第1上面部材に着脱可能に取り付けられる
    請求項1又は請求項2に記載のキャビン。
  4. 前記第2上面部材は、上部に所定の間隔をあけてガードを取り付けるためのスペーサを備える
    請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載のキャビン。
  5. 前記第1上面部材と前記第2上面部材との間をシールするシール部材を更に備える
    請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載のキャビン。
  6. 前記第1上面部材及び前記第2上面部材により天井が構成される
    請求項1乃至請求項5のいずれか1項に記載のキャビン。
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