JP6688516B1 - 掃除機及び袋 - Google Patents

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【課題】回収タンクが回収対象物で汚れ難い掃除機が要望されている。また、回収タンクが回収対象物で汚れ難い袋が要望されている。【解決手段】液体を含む回収対象物を回収タンク1に回収する掃除機に、回収対象物を回収タンク1に向けて流すホース2と、回収タンク1内に装着され、回収対象物を溜める袋3と、が備えられている。袋3に、回収タンク1の周壁1aを貫通する状態で設けられ、回収対象物が吸い込まれる吸込部16が備えられている。吸込部16のうち周壁1aから回収タンク1の外部に突出する突出部分16cに、ホース2が接続されている。【選択図】図3

Description

本発明は、液体を含む回収対象物を回収タンクに回収する掃除機に関する。また、液体を含む回収対象物を回収タンクに回収する掃除機において、回収タンク内に装着され、回収対象物を溜める袋に関する。
上記のような掃除機及び袋として、例えば、特許文献1に記載の技術が知られている。特許文献1には、液体を含む回収対象物を回収タンク(文献では「液体貯留ケース〔23〕」)に回収する掃除機であって、回収対象物を回収タンクに向けて流すホース(文献では「集塵用ホース」)と、回収タンク内に装着され、回収対象物を溜める袋(文献では「袋〔51〕」)と、が備えられている掃除機が開示されている。回収タンクには、ホースが接続される接続部(文献では「吸込導入口〔20〕」)が設けられている。
特許第3198459号公報
特許文献1に記載の掃除機では、ホースが回収タンクに接続されているため、回収対象物(例えば、汚水、汚物等)が回収タンクに接触することになる。このため、回収タンクが回収対象物で汚れ易いという問題がある。
上記状況に鑑み、回収タンクが回収対象物で汚れ難い掃除機が要望されている。また、回収タンクが回収対象物で汚れ難い袋が要望されている。
本発明の特徴は、液体を含む回収対象物を回収タンクに回収する掃除機であって、前記回収対象物を前記回収タンクに向けて流すホースと、前記回収タンク内に装着され、前記回収対象物を溜める袋と、が備えられ、前記袋に、前記回収タンクの周壁を貫通する状態で設けられ、前記回収対象物が吸い込まれる吸込部が備えられ、前記吸込部のうち前記周壁から前記回収タンクの外部に突出する突出部分に、前記ホースが接続され、前記突出部分に取り付けられ、前記ホースを前記突出部分に接続する継手部材が備えられ、前記継手部材に、前記突出部分に挿通され、前記ホースが取り付けられる取り付け部と、前記突出部分に外嵌され、前記取り付け部を前記突出部分に固定する固定部と、が備えられ、前記継手部材は、前記取り付け部と前記固定部とで前記突出部分を挟んだ状態で前記突出部分に取り付けられていることにある。
本特徴構成によれば、ホースが吸込部に接続されているため、回収対象物が回収タンクに接触することなく吸込部から袋に導入されることになる。これにより、回収タンクが回収対象物で汚れ難くなる。
さらに、本発明において、前記周壁に、前記吸込部が貫通する貫通孔が形成され、前記周壁のうち前記貫通孔の周囲に、前記吸込部が取り付けられる取り付け部材が設けられていると好適である。
本特徴構成によれば、吸込部が貫通孔内でぐらつかないように、吸込部をしっかりと取り付けることができる。
さらに、本発明において、前記吸込部は、前記吸込部と前記継手部材とで前記取り付け部材を挟んだ状態で前記取り付け部材に取り付けられていると好適である。
本特徴構成によれば、吸込部と継手部材とで取り付け部材を挟持することになる。これにより、吸込部をよりしっかりと取り付けることができる。
さらに、本発明において、前記取り付け部材は、前記回収タンクとは別の部材によって構成され、前記周壁の外周面に着脱可能に取り付けられていると好適である。
本特徴構成によれば、取り付け部材が損傷した際に、取り付け部材を容易に交換することができる。
さらに、本発明において、前記取り付け部材と前記周壁の外周面との間に、前記貫通孔を介して前記回収タンクの外部と前記回収タンクの内部との間で空気が流通するのを防止するシール部材が設けられていると好適である。
本特徴構成によれば、掃除機の吸引力が低下しないように、回収タンクの内部の気密性を保つことができる。
さらに、本発明において、前記シール部材は、前記周壁に対して前記袋とは反対側に配置されていると好適である。
また、本発明の特徴は、液体を含む回収対象物を回収タンクに回収する掃除機において、前記回収タンク内に装着され、前記回収対象物を溜める袋であって、シート状の袋本体と、前記回収対象物が吸い込まれる吸込部と、空気が排出される排気部と、が備えられ、前記吸込部は、前記回収対象物を前記回収タンクに向けて流すホースを接続可能に構成され、前記吸込部及び前記排気部は、前記吸込部が前記袋本体の対向する面の一面から突出し、かつ、前記排気部が前記袋本体の対向する面の他面から突出する状態で前記袋本体の対向する面に設けられていることにある。
本特徴構成によれば、ホースが吸込部に接続されているため、回収対象物が回収タンクに接触することなく吸込部から袋に導入されることになる。これにより、回収タンクが回収対象物で汚れ難くなる。
さらに、本発明において、前記吸込部と前記排気部とは、同一の部材によって構成されていると好適である。
さらに、本発明において、前記吸込部及び前記排気部は、前記吸込部の開口中心と前記排気部の開口中心とが位置ずれした状態で前記袋本体の対向する面に設けられていると好適である。
ここで、仮に、吸込部及び排気部が吸込部の開口中心と排気部の開口中心とが一致する状態で袋本体の対向する面に設けられている場合、吸込部から吸い込まれた回収対象物が排気部に向かって飛散して排気部から漏れ出ることになり易い。しかし、本特徴構成によれば、吸込部から吸い込まれた回収対象物が袋本体の内面に向かって飛散して袋本体の内面に衝突することになる。これにより、吸込部から吸い込まれた回収対象物が排気部から漏れ出難くなる。
さらに、本発明において、前記吸込部は、前記袋本体の中心線に対して一方側部分に設けられ、前記排気部は、前記袋本体中心線に対して他方側部分に設けられていると好適である。
本特徴構成によれば、吸込部と排気部との位置ずれ距離が長くなる。これにより、吸込部から吸い込まれた回収対象物が排気部からより漏れ出難くなる。
掃除機を示す外観図である。 袋を示す図である。 ホースと袋との接続構造を示す断面図である。 ホースと袋との接続構造を示す分解斜視図である。
本発明を実施するための形態について、図面に基づき説明する。
図1には、掃除機を示している。本掃除機は、液体を含む回収対象物(例えば、汚水、汚物等)を回収タンク1に回収する掃除機(湿式の掃除機)である。本掃除機には、回収対象物を回収する回収タンク1と、回収対象物を回収タンク1に向けて流すホース2と、回収タンク1内に装着され、回収対象物を溜める袋3と、回収タンク1の上部に設けられるヘッド部4と、が備えられている。回収タンク1には、一対の前輪5F及び一対の後輪5Bと、移動操作用のハンドル6と、が備えられている。
ヘッド部4は、回収タンク1の上部に着脱可能に取り付けられている。ヘッド部4には、清水を貯留する清水タンク7と、清水タンク7内の清水を圧送する清水ポンプ8と、清水ポンプ8からの清水を散水するためのホース(図示省略)が接続される散水ノズル9と、回収タンク1内の空気を吸引するファンモータ10と、ファンモータ10に吸引される空気を濾過する第一フィルタ11と、ファンモータ10からの排気を濾過する第二フィルタ12と、ファンモータ10等に電力を供給するバッテリ13と、清水ポンプ8、ファンモータ10、バッテリ13及び第二フィルタ12等を収容するカバー14と、が備えられている。ファンモータ10の吸引力によって、回収対象物がホース2を介して回収タンク1に回収されて袋3に溜まることになる。
図1及び図2に示すように、袋3には、長方形シート状の袋本体15と、回収対象物が吸い込まれる吸込部16と、空気が排出される排気部17と、が備えられている。袋本体15の四辺は、閉じられている。吸込部16及び排気部17は、袋本体15の対向する面に設けられている。具体的には、吸込部16及び排気部17は、吸込部16の開口中心C1と排気部17の開口中心C2とが位置ずれした状態で袋本体15の対向する面に設けられている。袋3が回収タンク1内に装着されている状態において、吸込部16と排気部17とは互いに反対側を向いている。
吸込部16及び排気部17は、袋本体15に溶着されている。吸込部16と排気部17とは、同一の部材によって構成されている。吸込部16の開口径と排気部17の開口径とは、同一の大きさである。すなわち、吸込部16の開口径と排気部17の開口径との比は、一対一である。吸込部16の外周部には、ネジ部16a及び鍔部16bが形成されている。排気部17の外周部には、ネジ部17a及び鍔部17bが形成されている。吸込部16(ネジ部16a)及び排気部17(ネジ部17a)は、夫々、蓋(図示省略)を取り付け可能に構成されている。排気部17の開口には、通気性を確保しながら袋3内の回収対象物が漏れ出ないように、フィルタ(例えば、スポンジ、不織布等。図示省略)が取り付けられている。
ここで、袋本体15の中心線(短手方向)をC3、袋本体15の中心線(長手方向)をC4とする。吸込部16は、袋本体15の中心線C3に対して一方側部分に設けられている。排気部17は、袋本体15の中心線C3に対して他方側部分に設けられている。吸込部16及び排気部17は、袋本体15の中心線C4に対して一方側部分に設けられている。
図3及び図4に示すように、回収タンク1の周壁1aには、吸込部16が貫通する貫通孔1bが形成されている。貫通孔1bは、丸形に形成されている。吸込部16は、回収タンク1の周壁1aを貫通する状態で設けられている。回収タンク1の周壁1aの外周面のうち貫通孔1bの周囲には、吸込部16が取り付けられる取り付け部材18が設けられている。取り付け部材18は、回収タンク1とは別の部材によって構成され、回収タンク1の周壁1aの外周面に着脱可能に取り付けられている。取り付け部材18は、回収タンク1の周壁1aにネジ19(四箇所)によって固定されている。
取り付け部材18と回収タンク1の周壁1aの外周面との間には、ガスケット20(本発明に係る「シール部材」に相当)が設けられている。ガスケット20は、貫通孔1bを介して回収タンク1の外部と回収タンク1の内部との間で空気が流通するのを防止するシール部材である。ガスケット20は、取り付け部材18の裏面の全面に亘って設けられている。ネジ19は、ガスケット20を貫通する状態で取り付け部材18を回収タンク1の周壁1aに固定している。
吸込部16のうち回収タンク1の周壁1aから回収タンク1の外部に突出する突出部分16cには、ホース2が接続されている。すなわち、吸込部16は、ホース2を接続可能に構成されている。吸込部16の突出部分16cには、ホース2を吸込部16の突出部分16cに接続する継手部材21が取り付けられている。すなわち、ホース2は、継手部材21を介して吸込部16に接続されている。
継手部材21は、吸込部16に対して着脱可能に構成されている。継手部材21には、ホース2が取り付けられる取り付け部22と、取り付け部22を吸込部16の突出部分16cに固定する固定部23と、が備えられている。取り付け部22には、ホース2が外嵌されている。ホース2は、取り付け部22に直接外嵌されていてもよし、あるいは、別の部材を介して取り付け部22に外嵌されていてもよい。取り付け部22のうち固定部23側の端部は、吸込部16に挿通されている。
固定部23は、突出部分16cに外嵌されている。固定部23の内周部には、ネジ部23aが形成されている。固定部23側のネジ部23aと吸込部16側のネジ部16aとがねじ嵌めされることにより、継手部材21が吸込部16に取り付けられることになる。吸込部16は、鍔部16bと固定部23とで取り付け部材18を挟んだ状態で取り付け部材18に取り付けられている。鍔部16bは、取り付け部材18に裏側から当接している。これにより、吸込部16がこれ以上回収タンク1の外部に突出することがないように、吸込部16が位置決めされることになる。
取り付け部22と固定部23との間には、取り付け部22と固定部23との隙間を空気が流通するのを防止するガスケット24が設けられている。取り付け部材18と固定部23との間には、取り付け部材18と固定部23との隙間を空気が流通するのを防止するガスケット25が設けられている。
回収対象物の回収作業終了後は、固定部23を緩めて継手部材21を吸込部16から取り外してから、吸込部16を貫通孔1bから回収タンク1内に引き抜くことにより、袋3を回収タンク1から取り外すことができる。使用済みの袋3は、吸込部16及び排気部17に夫々前記蓋を取り付けて廃棄すればよい。
次に、本発明に係る別実施形態を説明する。
(1)上記実施形態では、ホース2は、継手部材21を介して吸込部16に接続されている。しかし、ホース2は、継手部材21を介さずに吸込部16に直接接続されていてもよい。
(2)上記実施形態では、取り付け部材18は、回収タンク1とは別の部材によって構成され、回収タンク1の周壁1aの外周面に着脱可能に取り付けられている。しかし、取り付け部材18は、回収タンク1の周壁1aの一部として回収タンク1の周壁1aと一体に構成されていてもよい。
(3)上記実施形態では、取り付け部22と固定部23との間に、ガスケット24が設けられている。取り付け部22と固定部23との間に、ガスケット24が設けられていなくてもよい。
(4)上記実施形態では、袋本体15は、長方形シート状である。しかし、袋本体15は、正方形シート状であってもよい。
(5)上記実施形態では、吸込部16及び排気部17は、袋本体15の対向する面に設けられている。しかし、吸込部16及び排気部17は、袋本体15の同一の面に設けられていてもよい。
(6)上記実施形態では、吸込部16の開口径と排気部17の開口径とは、同一の大きさである。しかし、吸込部16の開口径と排気部17の開口径とは、異なる大きさであってもよい。例えば、排気部17の開口径が吸込部16の開口径よりも大きくてもよい。あるいは、吸込部16の開口径が排気部17の開口径よりも大きくてもよい。
本発明は、液体を含む回収対象物を回収タンクに回収する掃除機に利用可能である。また、液体を含む回収対象物を回収タンクに回収する掃除機において、回収タンク内に装着され、回収対象物を溜める袋に利用可能である。
1 回収タンク
1a 周壁
1b 貫通孔
2 ホース
3 袋
15 袋本体
16 吸込部
16c 突出部分
17 排気部
18 取り付け部材
20 ガスケット(シール部材)
21 継手部材
22 取り付け部
23 固定部
C1 吸込部の開口中心
C2 排気部の開口中心
C3 袋本体の中心線

Claims (10)

  1. 液体を含む回収対象物を回収タンクに回収する掃除機であって、
    前記回収対象物を前記回収タンクに向けて流すホースと、
    前記回収タンク内に装着され、前記回収対象物を溜める袋と、が備えられ、
    前記袋に、前記回収タンクの周壁を貫通する状態で設けられ、前記回収対象物が吸い込まれる吸込部が備えられ、
    前記吸込部のうち前記周壁から前記回収タンクの外部に突出する突出部分に、前記ホースが接続され
    前記突出部分に取り付けられ、前記ホースを前記突出部分に接続する継手部材が備えられ、
    前記継手部材に、前記突出部分に挿通され、前記ホースが取り付けられる取り付け部と、前記突出部分に外嵌され、前記取り付け部を前記突出部分に固定する固定部と、が備えられ、
    前記継手部材は、前記取り付け部と前記固定部とで前記突出部分を挟んだ状態で前記突出部分に取り付けられている掃除機。
  2. 前記周壁に、前記吸込部が貫通する貫通孔が形成され、
    前記周壁のうち前記貫通孔の周囲に、前記吸込部が取り付けられる取り付け部材が設けられている請求項1に記載の掃除機。
  3. 記吸込部は、前記吸込部と前記継手部材とで前記取り付け部材を挟んだ状態で前記取り付け部材に取り付けられている請求項2に記載の掃除機。
  4. 前記取り付け部材は、前記回収タンクとは別の部材によって構成され、前記周壁の外周面に着脱可能に取り付けられている請求項2又は3に記載の掃除機。
  5. 前記取り付け部材と前記周壁の外周面との間に、前記貫通孔を介して前記回収タンクの外部と前記回収タンクの内部との間で空気が流通するのを防止するシール部材が設けられている請求項4に記載の掃除機。
  6. 前記シール部材は、前記周壁に対して前記袋とは反対側に配置されている請求項5に記載の掃除機。
  7. 液体を含む回収対象物を回収タンクに回収する掃除機において、前記回収タンク内に装着され、前記回収対象物を溜める袋であって、
    シート状の袋本体と、
    前記回収対象物が吸い込まれる吸込部と、
    空気が排出される排気部と、が備えられ、
    前記吸込部は、前記回収対象物を前記回収タンクに向けて流すホースを接続可能に構成され
    前記吸込部及び前記排気部は、前記吸込部が前記袋本体の対向する面の一面から突出し、かつ、前記排気部が前記袋本体の対向する面の他面から突出する状態で前記袋本体の対向する面に設けられている袋。
  8. 前記吸込部と前記排気部とは、同一の部材によって構成されている請求項7に記載の袋。
  9. 記吸込部及び前記排気部は、前記吸込部の開口中心と前記排気部の開口中心とが位置ずれした状態で前記袋本体の対向する面に設けられている請求項7又は8に記載の袋。
  10. 前記吸込部は、前記袋本体の中心線に対して一方側部分に設けられ、
    前記排気部は、前記袋本体中心線に対して他方側部分に設けられている請求項7から9の何れか一項に記載の袋。
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