JP6684872B2 - レーザ加工機及びレーザ加工方法 - Google Patents
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Description
上記のレーザ加工機において、前記板金を、第1の加工位置から第2の加工位置を経て第3の加工位置まで第1の方向に切断し、前記第3の加工位置で切断進行方向を所定の角度曲げて、前記第3の加工位置から第4の加工位置を経て第5の加工位置へと第2の方向に切断して、前記第3の加工位置を角部とする製品の外形線を切断するとき、
前記移動制御部は、
前記板金を、前記第1の加工位置から前記第2の加工位置まで、及び、前記第4の加工位置から前記第5の加工位置まで切断するときには、前記ノズル中心と前記ビーム中心との距離を0とし、前記第2の加工位置から前記第3の加工位置まで切断するときには、前記ノズル中心と前記ビーム中心との距離を0から第1の距離まで順に増加させ、前記第3の加工位置から前記第4の加工位置まで切断するときには、前記ノズル中心と前記ビーム中心との距離を前記第1の距離から0まで順に減少させる第1の軌跡情報と、
前記板金を、前記第1の加工位置から前記第2の加工位置まで、及び、前記第4の加工位置から前記第5の加工位置まで切断するときには、前記ノズル中心と前記ビーム中心との距離を第2の距離とし、前記第2の加工位置から前記第3の加工位置まで切断するときには、前記ノズル中心と前記ビーム中心との距離を前記第2の距離から0まで順に減少させ、前記第3の加工位置から前記第4の加工位置まで切断するときには、前記ノズル中心と前記ビーム中心との距離を0から前記第2の距離まで順に増加させる第2の軌跡情報と、
のうちの選択された軌跡情報に基づいて、前記移動指令信号を生成する。
前記ノズルの中心の軌跡であるノズル軌跡及び前記レーザビームが前記板金に照射されたときの照射位置におけるビームスポットの中心の軌跡であるビーム軌跡を含む軌跡情報として、
前記板金を、前記第1の加工位置から前記第2の加工位置まで、及び、前記第4の加工位置から前記第5の加工位置まで切断するときには、前記ノズルの中心であるノズル中心と前記ビームスポットの中心であるビーム中心との距離を0とし、前記第2の加工位置から前記第3の加工位置まで切断するときには、前記ノズル中心と前記ビーム中心との距離を0から第1の距離まで順に増加させ、前記第3の加工位置から前記第4の加工位置まで切断するときには、前記ノズル中心と前記ビーム中心との距離を前記第1の距離から0まで順に減少させる第1の軌跡情報と、
前記板金を、前記第1の加工位置から前記第2の加工位置まで、及び、前記第4の加工位置から前記第5の加工位置まで切断するときには、前記ノズル中心と前記ビーム中心との距離を第2の距離とし、前記第2の加工位置から前記第3の加工位置まで切断するときには、前記ノズル中心と前記ビーム中心との距離を前記第2の距離から0まで順に減少させ、前記第3の加工位置から前記第4の加工位置まで切断するときには、前記ノズル中心と前記ビーム中心との距離を0から前記第2の距離まで順に増加させる第2の軌跡情報と、
のうちの選択された軌跡情報に基づいて、前記板金を切断する加工方向を制御するための移動指令信号を生成し、
前記移動指令信号に基づいて、前記加工ヘッドの移動方向を制御するための主移動指令信号を生成し、前記移動指令信号に基づいて、前記ビームスポットの移動方向を制御するための副移動指令信号を生成し、
前記主移動指令信号に基づいて前記加工ヘッドを相対的に移動させ、かつ、前記副移動指令信号に基づいて前記ビームスポットの中心であるビーム中心を前記ノズルの中心であるノズル中心に対して変位させて前記板金を切断するよう前記レーザ加工機を制御するレーザ加工方法が提供される。
23 Y軸キャリッジ(移動機構)
32 ガルバノスキャナユニット(ビーム変位機構)
35 加工ヘッド
36 ノズル
36a 開口部
100 レーザ加工機
501 移動制御部
503 移動指令分割部
505 移動機構制御部
506 変位制御部
BC ビーム中心
BS ビームスポット
CS 移動指令信号
LB レーザビーム
LP ビーム軌跡
MCS 主移動指令信号
NC ノズル中心
NP ノズル軌跡
SCS 副移動指令信号
TF,TFa,TFb,TFc 軌跡情報
W 板金
Claims (8)
- 先端部に円形の開口部を有し、前記開口部より板金を切断するためのレーザビームを射出するノズルが取り付けられている加工ヘッドと、
前記板金の面に対して前記加工ヘッドを相対的に移動させる移動機構と、
前記レーザビームが前記板金に照射されたときの照射位置におけるビームスポットの中心であるビーム中心を前記ノズルの中心であるノズル中心に対して変位させるビーム変位機構と、
前記ノズル中心の軌跡であるノズル軌跡及び前記ビーム中心の軌跡であるビーム軌跡を含む軌跡情報に基づいて、前記板金を切断する加工方向を制御するための移動指令信号を生成する移動制御部と、
前記移動指令信号に基づいて、前記加工ヘッドの移動方向を制御するための主移動指令信号、及び、前記ビームスポットの移動方向を制御するための副移動指令信号を生成する移動指令分割部と、
前記主移動指令信号に基づいて、前記加工ヘッドを相対的に移動させるよう前記移動機構を制御する移動機構制御部と、
前記副移動指令信号に基づいて、前記ビーム中心が前記ノズル中心に対して変位するよう前記ビーム変位機構を制御する変位制御部と、
を備え、
前記板金を、第1の加工位置から第2の加工位置を経て第3の加工位置まで第1の方向に切断し、前記第3の加工位置で切断進行方向を所定の角度曲げて、前記第3の加工位置から第4の加工位置を経て第5の加工位置へと第2の方向に切断して、前記第3の加工位置を角部とする製品の外形線を切断するとき、
前記移動制御部は、
前記板金を、前記第1の加工位置から前記第2の加工位置まで、及び、前記第4の加工位置から前記第5の加工位置まで切断するときには、前記ノズル中心と前記ビーム中心との距離を0とし、前記第2の加工位置から前記第3の加工位置まで切断するときには、前記ノズル中心と前記ビーム中心との距離を0から第1の距離まで順に増加させ、前記第3の加工位置から前記第4の加工位置まで切断するときには、前記ノズル中心と前記ビーム中心との距離を前記第1の距離から0まで順に減少させる第1の軌跡情報と、
前記板金を、前記第1の加工位置から前記第2の加工位置まで、及び、前記第4の加工位置から前記第5の加工位置まで切断するときには、前記ノズル中心と前記ビーム中心との距離を第2の距離とし、前記第2の加工位置から前記第3の加工位置まで切断するときには、前記ノズル中心と前記ビーム中心との距離を前記第2の距離から0まで順に減少させ、前記第3の加工位置から前記第4の加工位置まで切断するときには、前記ノズル中心と前記ビーム中心との距離を0から前記第2の距離まで順に増加させる第2の軌跡情報と、
のうちの選択された軌跡情報に基づいて、前記移動指令信号を生成する
レーザ加工機。 - 前記移動制御部は、
前記第1の軌跡情報と、
前記第2の軌跡情報と、
前記板金を、前記第1の加工位置から前記第2の加工位置まで、及び、前記第4の加工位置から前記第5の加工位置まで切断するときには、前記ノズル中心と前記ビーム中心との距離を前記第2の距離より短い第3の距離とし、前記第2の加工位置から前記第3の加工位置まで切断するときには、前記ノズル中心と前記ビーム中心との距離を前記第3の距離から0まで順に減少させた後に変位方向を反転させて前記第3の距離まで順に増加させ、前記第3の加工位置から前記第4の加工位置まで切断するときには、前記ノズル中心と前記ビーム中心との距離を前記第3の距離から0まで順に減少させた後に変位方向を反転させて前記第3の距離まで順に増加させる第3の軌跡情報と、
のうちの選択された軌跡情報に基づいて、前記移動指令信号を生成する
請求項1に記載のレーザ加工機。 - 前記移動指令分割部は、
前記移動指令信号を遅延させることによって遅延移動指令信号を生成する遅延器と、
前記移動指令信号をフィルタリング処理することによって前記主移動指令信号を生成するローパスフィルタと、
前記遅延移動指令信号から前記主移動指令信号を減算することによって前記副移動指令信号を生成する減算器と
を有する請求項1または2に記載のレーザ加工機。 - 前記ノズル中心に対する前記ビーム中心の変位量は前記開口部の半径未満となるように設定されている請求項1〜3のうちのいずれか1項に記載のレーザ加工機。
- 先端部に円形の開口部を有し、前記開口部より板金を切断するためのレーザビームを射出するノズルが取り付けられている加工ヘッドを備えるレーザ加工機を制御する制御装置が、前記板金を、第1の加工位置から第2の加工位置を経て第3の加工位置まで第1の方向に切断し、前記第3の加工位置で切断進行方向を所定の角度曲げて、前記第3の加工位置から第4の加工位置を経て第5の加工位置へと第2の方向に切断して、前記第3の加工位置を角部とする製品の外形線を切断するよう制御するとき、
前記ノズルの中心の軌跡であるノズル軌跡及び前記レーザビームが前記板金に照射されたときの照射位置におけるビームスポットの中心の軌跡であるビーム軌跡を含む軌跡情報として、
前記板金を、前記第1の加工位置から前記第2の加工位置まで、及び、前記第4の加工位置から前記第5の加工位置まで切断するときには、前記ノズルの中心であるノズル中心と前記ビームスポットの中心であるビーム中心との距離を0とし、前記第2の加工位置から前記第3の加工位置まで切断するときには、前記ノズル中心と前記ビーム中心との距離を0から第1の距離まで順に増加させ、前記第3の加工位置から前記第4の加工位置まで切断するときには、前記ノズル中心と前記ビーム中心との距離を前記第1の距離から0まで順に減少させる第1の軌跡情報と、
前記板金を、前記第1の加工位置から前記第2の加工位置まで、及び、前記第4の加工位置から前記第5の加工位置まで切断するときには、前記ノズル中心と前記ビーム中心との距離を第2の距離とし、前記第2の加工位置から前記第3の加工位置まで切断するときには、前記ノズル中心と前記ビーム中心との距離を前記第2の距離から0まで順に減少させ、前記第3の加工位置から前記第4の加工位置まで切断するときには、前記ノズル中心と前記ビーム中心との距離を0から前記第2の距離まで順に増加させる第2の軌跡情報と、
のうちの選択された軌跡情報に基づいて、前記板金を切断する加工方向を制御するための移動指令信号を生成し、
前記移動指令信号に基づいて、前記加工ヘッドの移動方向を制御するための主移動指令信号を生成し、
前記移動指令信号に基づいて、前記ビームスポットの移動方向を制御するための副移動指令信号を生成し、
前記主移動指令信号に基づいて前記加工ヘッドを相対的に移動させ、かつ、前記副移動指令信号に基づいて前記ビームスポットの中心であるビーム中心を前記ノズルの中心であるノズル中心に対して変位させて前記板金を切断するよう前記レーザ加工機を制御する
レーザ加工方法。 - 前記制御装置が、
前記第1の軌跡情報と、
前記第2の軌跡情報と、
前記板金を、前記第1の加工位置から前記第2の加工位置まで、及び、前記第4の加工位置から前記第5の加工位置まで切断するときには、前記ノズル中心と前記ビーム中心との距離を前記第2の距離より短い第3の距離とし、前記第2の加工位置から前記第3の加工位置まで切断するときには、前記ノズル中心と前記ビーム中心との距離を前記第3の距離から0まで順に減少させた後に変位方向を反転させて前記第3の距離まで順に増加させ、前記第3の加工位置から前記第4の加工位置まで切断するときには、前記ノズル中心と前記ビーム中心との距離を前記第3の距離から0まで順に減少させた後に変位方向を反転させて前記第3の距離まで順に増加させる第3の軌跡情報と、
のうちの選択された軌跡情報に基づいて、前記移動指令信号を生成する
請求項5に記載のレーザ加工方法。 - 前記制御装置が、
前記移動指令信号を遅延させることによって遅延移動指令信号を生成し、
前記移動指令信号をフィルタリング処理することによって前記主移動指令信号を生成し、
前記遅延移動指令信号から前記主移動指令信号を減算することによって前記副移動指令信号を生成する
請求項5または6に記載のレーザ加工方法。 - 前記ノズル中心に対する前記ビーム中心の変位量は、前記開口部の半径未満となるように設定されている請求項5〜7のうちのいずれか1項に記載のレーザ加工方法。
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