JP6676101B2 - 圧縮吹付機 - Google Patents

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本発明は、例えば、撹拌装置や破砕装置で細かく破砕された吹付け材を、圧縮エアーを利用して法面等に吹付ける際に使用する圧縮吹付機に関するものである。
この種の吹付機として、例えば、特許文献1に示す構成の吹付機が開示されている。この吹付機は、ホッパーの下に円筒を設け、ホッパーからこの円筒にコンクリートやモルタル等の吹付け材を供給し、円筒内のスクリュウ軸を円筒先端側へ延出させて形成した延出部に吹付け材を送り、この延出部で吹付け材を圧縮するように構成したものである。
そして、この延出部の軸端付近で、コンプレッサに接続する噴気筒と、散布ホースを接続する排出筒とを対向させて円筒に開口するとともに、この開口部付近に圧縮した吹付け材を細かくほぐすために、ほぐし翼を取付けている。
この吹付機は、ほぐし翼とスクリュウ軸の延出部との間に送った吹付け材を圧縮して円筒を閉塞することで、スクリュウコンベヤで送り出す吹付け材の量を一定にするようにした構成である。ところが、比較的柔らかな流動し易い吹付け材を送り出すと、吹付け材が固まり難くなるため、円筒の先端側に閉塞部が形成されなくなる場合があった。
そこで当出願人は、先に、柔らかな吹付け材でも確実に押し固めて閉塞状態を維持できる送給装置を提案している(特許文献2)。
この送給装置は、吹付け材を搬送する圧縮用ケーシングの先端開口部がわに、この先端開口部を開閉する開閉機構を設けたものである。そして、吹付け材を押し固める際に、圧縮用ケーシングの先端開口部分を閉じておき、吹付け材を押し固めた後、圧縮用ケーシングの先端を開いて固まった吹付け材を押し出す構成である。
更に、圧縮用ケーシングの先端から押し出される吹付け材は、この圧縮用ケーシングに隣接するエアー混入用ケーシング内で細かくほぐされた後、エアー混入用ケーシングに導入される圧縮エアーで搬送されるものである。
特許第2729572号公報 特許第4702683号公報
特許文献2の送給装置によって、比較的流動性の良い吹付け材でも確実に押し固めることが可能になった。ところが、固めた吹付け材を押し出す際に、細かくした材料を圧縮搬送するための圧縮エアーが圧縮用ケーシングの内部に逆流する現象が生じることがあった。
この逆流現象は、押し固めた吹付け材と圧縮用ケーシングの内壁との隙間から圧縮エアーの一部が圧縮用ケーシング内に侵入することで発生していることが判った。
すなわち、金属製の圧縮用ケーシング内で木材や草等を粉砕した材料を圧縮すると、これらの材料の弾性力にて圧縮用ケーシング内と材料との間に隙間は生じない。したがって、このような弾性力のある材料では圧縮空気の逆流は発生しなかった。
ところが、砂を含んだ材料を圧縮用ケーシング内で圧縮すると、圧縮用ケーシングの硬質な内壁と、材料に含まれている砂の粒状形状とで僅かな隙間が生じることになる。但し、材料が静止した状態で圧縮すると隙間が極めて少なくなるのでまだ逆流は発生しないが、圧縮した材料を先端方向に移動させると、金属製の圧縮用ケーシングの内側と弾性力のない粒状物との僅かな隙間から圧縮空気が侵入する逆流が発生することが判った。
しかも、このような逆流現象が発生すると、圧縮用ケーシング内で圧縮した材料がこの逆流現象で崩れてしまうこともあった。更に、吹付け材を搬送する圧縮エアーが圧縮用ケーシング側に抜けてしまうので、材料を圧縮エアーで吹き付けることができなくなってしまう。
そこで本発明は、上述のような逆流現象の発生を防止するため、圧縮用ケーシングの気密性を高めることができる圧縮吹付機の提供を目的とするものである。
上述の目的を達成すべく本発明における第1の手段は、コンクリートやモルタル等の吹付け材Pを圧縮用ケーシング10内に連続的に送り込み、該圧縮用ケーシング10の先端側内部で押し固めると共に、押し固めた吹付け材Pを圧縮用ケーシング10の先端側外部に設けられたエアー混入用ケーシング20内に押し出すと共に、該エアー混入用ケーシング20内でほぐされた吹付け材Pが圧縮エアーの圧力にて送り出されるように構成した圧縮吹付機において、前記圧縮用ケーシング10の先端部に固形保持筒30を着脱自在に装着し、該固形保持筒30に環状を成した薄い弾性材31を複数枚重ねると共に、重ねた複数枚の弾性材31を圧着して一体化するように構成し、押し固められた前記吹付け材Pが前記エアー混入用ケーシング20内に押し出される前に、該弾性材31が吹付け材Pの周囲に密着するように構成したことにある。
の手段の前記弾性材31は、環状の内周面から突出する環状の突条31Aを有するものである。
本発明の請求項1に記載のごとく、圧縮用ケーシング10の先端側に弾性材31を環状に配設し、押し固められた吹付け材Pがエアー混入用ケーシング20内に押し出される前に、該弾性材31が吹付け材Pの周囲に密着するように構成したことにより、圧縮用ケーシング10の気密性を高めることができる。この結果、圧縮した吹付け材Pと圧縮用ケーシング10の内壁との僅かな隙間から圧縮空気が逆流する現象を防止することに成功した。
圧縮用ケーシング10の先端部に固形保持筒30を着脱自在に装着し、該固形保持筒30に環状を成した弾性材31を着脱自在に配置するように構成したことで、弾性材31の交換を容易に行うことが可能になる。したがって、弾性材31が消耗した場合に、新しい弾性材31への交換作業が容易になる。
弾性材31は、環状を成した薄い前記弾性材31を複数枚重ねると共に、重ねた複数枚の弾性材31を圧着して一体化するように構成したものなので、弾性材31を交換する際に、消耗した部分の弾性材31を選択して交換することが可能になる。この結果、合理的なメンテナンスを行うことができる。
請求項のように、弾性材31は、環状の内周面から突出する環状の突条31Aを有するので、吹付け材Pに密着している弾性材31からこの突条31Aが更に吹付け材Pに食い込み、圧縮空気の逆流をより確実に防止することができる。

このように本発明によると、圧縮用ケーシングの気密性を高めることが可能になり、圧縮エアーの逆流現象を防止することができるといった当初の目的を達成した。
本発明の一実施例を示す正断面図である。 (A)乃至(C)は図1に示す各矢視線断面図であり、(A)は矢視A-A線、(B)は矢視B-B線、(C)は矢視C-C線の断面図である。 本発明の一実施例を示す平面図である。 本発明の一実施例を示す側面図である。 本発明の固形保持筒に弾性材を装着する状態を示し、(イ)は正面図、(ロ)は側面図である。 本発明の弾性材に固形保持筒を固定する状態を示し、(イ)は正面図、(ロ)は側面図である。 本発明の弾性材に固形保持筒を固定した状態を示し、(イ)は正面図、(ロ)は側面図である。
本発明は、コンクリートやモルタル等の吹付け材Pを圧縮エアーにて法面等に吹付ける際に使用する。本発明の主な構成は、圧縮用ケーシング10、エアー混入用ケーシング20、固形保持筒30を備えた構成である。
圧縮用ケーシング10は、コンクリートやモルタル等の吹付け材Pを供給するホッパー1の下に設置される管状部材で、圧縮用ケーシング10の基端部側の投入口11に、ホッパー1から吹付け材Pが供給される。この圧縮用ケーシング10の内部には、圧縮用回転羽根体12が装着されている。そして、投入された吹付け材Pを圧縮用ケーシング10の先端側に吹付け材Pを送り込み、この先端側で吹付け材を圧縮するように構成したものである(図1参照)。
エアー混入用ケーシング20は、圧縮用ケーシング10の先端側に設けられた収納部位で、圧縮用ケーシング10の先端開口部を閉塞する閉塞機構21が設けられている(図1参照)。この閉塞機構21は、圧縮用ケーシング10内で吹付け材Pを圧縮する際に、圧縮用ケーシング10の先端開口部を閉鎖し、ある程度の量の吹付け材Pが圧縮された後、閉塞状態を解除することで、圧縮用ケーシング10の先端から押し固められた吹付け材Pをエアー混入用ケーシング20内に押し出すようにする。
図示の閉塞機構21は、圧縮用ケーシング10の先端方向で往復移動するシャフト21Aと、このシャフト21Aの一端に連結された封止盤21Bとを備えている(図1参照)。そして、圧縮用ケーシング10内で吹付け材Pが押し固められるまで、この封止盤21Bで吹付け材Pを押し止めるようにしている(図3参照)。この吹付け材Pが圧縮用ケーシング10内で押し固まった後は、閉塞機構21を移動して閉塞部分を開放し、エアー混入用ケーシング20内に吹付け材Pが押し出されるようにする。
押し固められた吹付け材Pがエアー混入用ケーシング20内に押し出されると、このエアー混入用ケーシング20内で吹付け材Pが細かくほぐされる。すなわち、エアー混入用ケーシング20の下方に大きく突出している内部には押し固められた吹付け材Pを細かくほぐす回転羽根体22が設けられている(図2参照)。そして、閉塞機構21を開放してエアー混入用ケーシング20の下方に押し出された吹付け材Pは、直下の回転羽根体22によって細かくほぐされるものである(図4参照)。
このエアー混入用ケーシング20の上部にはエアー送給口23が設けられており、下部には吐出口24が設けられている(図1参照)。エアー送給口23からの圧縮エアーは、圧縮用ケーシング10の先端から送り出される圧縮された吹付け材Pをエアー混入用ケーシング20内に落とす作用もある。そして、圧縮空気を使用した搬送用エアーをエアー送給口23から吐出口24へ送ることによって細かくほぐされた吹付け材Pをエアー混入用ケーシング20から搬送筒40に送給するように構成している。この搬送筒40には、別の経路から圧縮空気が送給され、搬送用エアーと共に吹付け材Pを所定の補強面等に吹き付ける圧力を高めるように構成している。
固形保持筒30は、圧縮用ケーシング10の先端に装着される部材で、この固形保持筒30に、環状の弾性材31が配設されている。そして、吹付け材Pがエアー混入用ケーシング20内に押し出される前に、押し固められた吹付け材Pの周囲に弾性材31が密着するように構成している(図1参照)。
弾性材31は、圧縮用ケーシング10の先端内側に直接装着することも可能である。また、図示例のように、エアー混入用ケーシング20の先端側に設けた固形保持筒30に弾性材31を配設することも可能である(図1参照)。いずれの場合も、圧縮用ケーシング10の先端側で押し固められた吹付け材Pが、エアー混入用ケーシング20内に押し出される前に、該弾性材31が吹付け材Pの周囲に密着することになる。
図示例の固形保持筒30は、圧縮用ケーシング10の先端に着脱自在に固定する収納ケース32を備えたもので、この収納ケース32に弾性材31を交換自在に収納する(図5〜図7参照)。
この収納ケース32は、圧縮用ケーシング10の先端に設けられている連結フランジ13に、連結ボルト14でネジ止めされる(図5(ロ)参照)。また、収納ケース32の各部の構成は、弾性材31の底部を支持する湾曲した支持部32Aと、この支持部32Aの左右両端に揺動自在に設けられ弾性材31の上部を固定する一対の固定部32Bとを備えている(図5(イ)参照)。
そして、支持部32A内に弾性材31を収納し、左右の固定部32Bを閉じて弾性材31の上部で連結すると、弾性材31を装着した固形保持筒30が完成する(図7(イ)参照)。圧縮用ケーシング10内の圧縮用回転羽根体12で送られた吹付け材Pは、この固形保持筒30の弾性材31の内側で圧縮されることになる(図1参照)。
また、図示の弾性材31は、環状に形成した複数枚の弾性材31で形成されている。そして、これらの弾性材31を重合して収納ケース32に収納するものである(図5(ロ)参照)。更に、各弾性材31の上端にはでんでんボルト31Bが設けられており、収納ケース32に収納した各弾性材31の位置調整を行うことができる(図6(イ)参照)。
本発明において、複数の弾性材31を収納ケース32に収納するには次の手順で行う。まず、収納ケース32の固定部32Bを開き、支持部32Aに弾性材31をまとめて支持する(図5(イ)参照)。このとき、収納ケース32は、圧縮用ケーシング10の連結フランジ13に固定している(図5(ロ)参照)。
次に、収納ケース32の固定部32Bを閉じて連結すると共に、でんでんボルト31Bで各弾性材31の位置を調整する(図6(イ)参照)。このとき、連結フランジ13に設けられた押しボルト15を締め付けて各弾性材31の側面を圧着する(図6(ロ)参照)。この押しボルト15の先端には、弾性材31に当接する圧着板15Aが設けられている。
このように、弾性材31の上下位置をでんでんボルト31Bで調整し(図7(イ)参照)、弾性材31の重なり方向の調整は押しボルト15が調整するものである(図7(ロ)参照)。したがって、各弾性材31の位置調整は、この押しボルト15とでんでんボルト31Bとで行うことになる。
また、複数枚重ねた弾性材31の中に内周に沿って突出する突条31Aを形成してある(図7(ロ)参照)。図示の突条31Aは、内径の異なった環状の弾性材31を別途形成し、この弾性材31を適数枚重ねることで環状の弾性材31の内部に突条31Aを形成したものである。このような突条31Aを形成することで、圧縮空気の逆流を強力に防止するものである。このとき、突条31Aを形成する弾性材31の材質は、他の弾性材31よりも硬度の高いものを使用する。
尚、本発明において、図示の構成に限定されるものではなく、圧縮用ケーシング10やエアー混入用ケーシング20、固形保持筒30等の構成は、本発明の要旨を変更しない範囲での設計変更は自由に行える。
P 吹付け材
1 ホッパー
10 圧縮用ケーシング
11 投入口
12 圧縮用回転羽根体
13 連結フランジ
14 連結ボルト
15 押しボルト
15A 圧着板
20 エアー混入用ケーシング
21 閉塞機構
22 回転羽根体
23 エアー送給口
24 吐出口
30 固形保持筒
31 弾性材
31A 突条
31B でんでんボルト
32 収納ケース
32A 支持部
32B 固定部
40 搬送筒

Claims (2)

  1. コンクリートやモルタル等の吹付け材を圧縮用ケーシング内に連続的に送り込み、該圧縮用ケーシングの先端側内部で押し固めると共に、押し固めた吹付け材を圧縮用ケーシングの先端側外部に設けられたエアー混入用ケーシング内に押し出すと共に、該エアー混入用ケーシング内でほぐされた吹付け材が圧縮エアーの圧力にて送り出されるように構成した圧縮吹付機において、
    前記圧縮用ケーシングの先端部に固形保持筒を着脱自在に装着し、該固形保持筒に環状を成した薄い弾性材を複数枚重ねると共に、重ねた複数枚の弾性材を圧着して一体化するように構成し
    押し固められた前記吹付け材が前記エアー混入用ケーシング内に押し出される前に、該弾性材が吹付け材の周囲に密着するように構成したことを特徴とする圧縮吹付機。
  2. 前記弾性材は、環状の内周面から突出する環状の突条を有する請求項1記載の圧縮吹付機。
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