JP6673164B2 - バッテリヒータシステム - Google Patents

バッテリヒータシステム Download PDF

Info

Publication number
JP6673164B2
JP6673164B2 JP2016230042A JP2016230042A JP6673164B2 JP 6673164 B2 JP6673164 B2 JP 6673164B2 JP 2016230042 A JP2016230042 A JP 2016230042A JP 2016230042 A JP2016230042 A JP 2016230042A JP 6673164 B2 JP6673164 B2 JP 6673164B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vehicle
fuse
battery
battery heater
power
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2016230042A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2018086878A (ja
Inventor
浩一 長峰
浩一 長峰
佑介 片山
佑介 片山
章吾 谷合
章吾 谷合
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP2016230042A priority Critical patent/JP6673164B2/ja
Publication of JP2018086878A publication Critical patent/JP2018086878A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6673164B2 publication Critical patent/JP6673164B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

Landscapes

  • Secondary Cells (AREA)

Description

本発明は、車両に搭載されたバッテリを昇温させるバッテリヒータを備えたバッテリヒータ給電システムに関する。
従来、例えば極低温地域仕様のハイブリッド自動車、電気自動車では、車両に搭載されたバッテリが極低温(例えば−30℃)になったとき、バッテリ内の電解液が凍結することがあるため車両を起動できない場合がある。そのため、バッテリを加熱昇温させて放電可能な状態にするために、バッテリヒータが設けられることがある(例えば特許文献1参照)。
特開2012−221776号公報
極低温状態になったバッテリを昇温させるためにバッテリヒータを作動させる際、当該車両のバッテリから給電することができないため、外部電源から供給される電力をバッテリに供給して作動させる必要がある。その場合、バッテリヒータに電力供給するための電力ケーブルを車両に配索するとともに、この電力ケーブルを外部電源に接続するための外部接続ケーブルや、外部電源から過電流が流れ込んだときにバッテリヒータへの電力供給を遮断するヒューズなどを搭載する必要がある。
上記のようなヒューズを搭載する場合、過電流で電力ケーブル等がショートした場合に電力ケーブルから発生した煙が車室内に入り込まないようにするため、車両の外部電源に近い位置に設置するのが好ましい。また、ヒューズは電気部品であるため、雨水などの水が掛かり難い位置に設置するのが好ましい。
本発明の目的は、バッテリヒータに外部電力を供給するために車両に配索された電力ケーブルについて、外部電源に近い位置で、かつ、水の掛り難い位置に、ヒューズを設置したバッテリヒータシステムを提供することである。
本発明に係るバッテリヒータシステムは、車両に搭載されたバッテリを昇温させるためのバッテリヒータと、前記バッテリヒータに電力を供給するために車両に配索された電力ケーブルと、前記電力ケーブルに電気的に接続され、外部電源に接続される外部接続ケーブルと、前記電力ケーブルに設けられ、該電力ケーブルに過電流が流れたときに前記バッテリヒータへの電力供給を遮断するヒューズと、を備え、前記車両のエンジンコンパートメント内において、車両ボディの一部を構成するラジエターサポート部材の上面に固定されたヘッドランプの裏側に形成された凹部の内側に、前記ヒューズが配置されて、上面視で前記ヒューズの車両外側部分が前記ヘッドランプで覆われるように、前記ラジエターサポート部材に前記ヒューズが固定されているものである。

本発明に係るバッテリヒータシステムによれば、ヒューズをエンジンコンパートメント内のヘッドランプ裏側に配置したことで、車室よりも外部電源に近い位置で電力ケーブルに過電流が流れるのを遮断できる。また、ヘッドランプの裏側はエンジンコンパートメント内において雨水等の水が侵入しにくい箇所であることから、既存の部品を用いてヒューズが水濡れするのを抑制でき、部品信頼性が向上する。さらに、ヒューズが既存部品であるラジエターサポート部材に固定されているため、車両走行時にヒューズが振動するのを防止できる。
本発明の一実施形態であるバッテリヒータシステムを搭載したハイブリッド自動車の概略構成を示す図である。 図1におけるヒューズ搭載位置を上方から見た拡大図である。 ヒューズの固定状態を示す図である。
以下に、本発明に係る実施の形態について添付図面を参照しながら詳細に説明する。この説明において、具体的な形状、材料、数値、方向等は、本発明の理解を容易にするための例示であって、用途、目的、仕様等にあわせて適宜変更することができる。また、以下において複数の実施形態や変形例などが含まれる場合、それらの特徴部分を適宜に組み合わせて用いることは当初から想定されている。
図1は、本発明の一実施形態であるバッテリヒータシステム30を搭載したハイブリッド自動車10の概略構成を示す図である。図1には、車両の前方と右側が矢印Fr,RHによって示されている。
ハイブリッド自動車10には、モータMが搭載されている。モータMは、車載のバッテリ12から供給される電力によって駆動され、走行用動力を出力する。本実施形態では、モータMは、エンジンコンパートメント14内においてエンジン16と一体に連結されている。
また、ハイブリッド自動車10には、車両前部11に位置するエンジンコンパートメント14内にエンジン16が搭載されている。エンジン16は、例えばガソリン等を燃料とする内燃機関である。エンジン16は、ハイブリッド自動車10の走行用動力を出力できる。また、エンジン16の動力は発電機(図示せず)を駆動するために専ら用いられ、この発電機によって発電された電力がモータ駆動電力およびバッテリ充電電力に用いられてもよい。
なお、ハイブリッド自動車10は、充電プラグを介してバッテリ12に外部電力を充電できるプラグインタイプのハイブリッド自動車であってもよい。
エンジン16には、エンジンブロックヒータ18が設けられている。エンジンブロックヒータ18は、電力ケーブルおよびコネクタを介して車両前部11に設置されたコネクタ20に電気的に接続されている。コネクタ20は、車両ボディ13にアースポイントAPで接続されている。また、コネクタ20には、先端にプラグ22aを有する外部接続ケーブル22が接続されている。外部接続ケーブル22は、未使用時には、エンジンコンパートメント14内に格納される。
ハイブリッド自動車10の駐車中に外部接続ケーブル22がエンジンコンパートメント14から引き出されて、そのプラグ22aが外部電源OPに接続されると、外部接続ケーブル22およびコネクタ20等を介して外部電力がエンジンブロックヒータ18に供給される。これにより、エンジンブロックヒータ18が作動してエンジン16のエンジンブロックが加熱される。その結果、極低温のために始動および運転できない状態にあるエンジン16を昇温させるか、又は、運転可能な温度範囲に維持することができる。
バッテリ12は、車両後部15に搭載されている。具体例として、バッテリ12は、車室19内の後部シート下に配置されている。バッテリ12には、例えば、リチウムイオン電池等の充放電可能な二次電池が好適に用いられる。バッテリ12は、例えば直方体状のケース17に収容されて搭載されている。ケース17は、例えばアルミ合金等の金属材料で形成される。
バッテリ12を収容したケース17の下面には、バッテリヒータ32が設置されている。バッテリヒータ32は、ケース17内に収容されたバッテリ12をケース17の外側から加熱して昇温させる機能を有する。バッテリヒータ32は、薄いシート状のヒータであることが好ましい。バッテリヒータ32は、例えば、両面テープ、接着剤等によって、ケース17の下面に貼着されてもよい。また、バッテリヒータ32とボディ底部との間には、柔軟性のある断熱部材が設けられるのが好適である。これにより、バッテリヒータ32によってバッテリ12の昇温を効率良く行うことができ、車両走行時の振動がバッテリヒータ32およびバッテリ12に伝達されるのを抑制する効果もある。
バッテリヒータ32は、ハイブリッド自動車10が製造された後、例えば、極低温地域で使用されるために、例えば車両所有者等の要望に応じて後付けで設置することができる。例えば、後部シートを車両前方側に倒して、ケース17を露出させる。そして、ケース17を車両ボディ13から一旦取り外すか、または、ケース17を車両前方側に回転させるように持ち上げることによって、ケース17の下面にバッテリヒータ32等を設置することができる。
バッテリヒータ32には、車両後方側に位置する電力ケーブル36の一端が接続されている。電力ケーブル36は車両前方側に延伸して配索され、その他端がAC/DCコンバータ42に接続されている。電力ケーブル36には、コネクタ40が設けられている。電力ケーブル36は、車両側方下部に沿って配索されている。この配索スペースには、車両後部のバッテリ12から車両前部のモータMに電力や信号を送受するためのケーブルや信号線が配索されている。したがって、バッテリヒータ32に給電するための電力ケーブル36もまた、この配索スペースを利用することで、配索スペースを特別に確保する必要がない。また、この配索スペースの上方は、例えば樹脂製のカバー部材によって覆われているため、電力ケーブル36が乗員によって踏まれるといった不具合も発生しない。
AC/DCコンバータ42は、外部電源OPから供給される交流電力をバッテリヒータ32用に直流電力に変換する機能を有する。本実施形態では、AC/DCコンバータ42は、車室19内において例えば前部シートの下に設置されている。AC/DCコンバータ42の下面には、面ファスナー(例えば、マジックテープ(登録商標))が貼着されており、この面ファスナーを用いて車室19内に敷設されたフロアカーペット上に固定されている。また、AC/DCコンバータ42は、車両前後方向にスライド可能な前部シートが最前方位置に移動した場合でも、前部シートの下方に位置するように設置されるのが好適である。そうすれば、前部シートが最前方位置にあるときでもAC/DCコンバータ42が露出することがなく、後部シートに座った乗員に蹴られてAC/DCコンバータ42が破損することがない。
AC/DCコンバータ42と車両前部11のコネクタ20との間は、車両前方側に位置する電力ケーブル48によって接続されている。電力ケーブル48には、複数のコネクタ47,49,51と、ヒューズ50が設けられている。電力ケーブル48は、AC/DCコンバータ42から車両側方下部を配索されて、車両前方側に延伸している。電力ケーブル48が配索されるスペースの上方もまた、例えば樹脂製のカバー部材によって覆われているため、乗員によって踏まれるといった不具合が発生しない。そして、電力ケーブル48は、ダッシュパネルDPに形成された貫通孔を通ってエンジンコンパートメント14内に延伸し、エンジンコンパートメント14の周縁部を配索されてコネクタ20に接続されている。
このように構成されることで、本実施形態のバッテリヒータシステム30では、外部電源OPから外部接続ケーブル22を介してハイブリッド自動車10に供給された外部電力を、電力ケーブル48,36およびAC/DCコンバータ42を介して、バッテリヒータ32に供給することができる。すなわち、本実施形態のバッテリヒータシステム30では、外部接続ケーブル22が、エンジンブロックヒータ18およびバッテリヒータ32で共用されている。
ヒューズ50は、外部電源OPから外部接続ケーブル22を介して過電流がハイブリッド自動車10に流れ込んだとき、溶断することによってバッテリヒータ32への電力供給を遮断する機能を有する。ヒューズ50は、エンジンコンパートメント14内に設けられている。すなわち、ヒューズ50は、車室19よりも外部電源OPに近い位置に設置されている。このように、ヒューズ50をエンジンコンパートメント内に配置したことで、車室19よりも外部電源OPに近い位置で電力ケーブル48,36に過電流が流れるのを遮断できる。その結果、過電流によって電力ケーブル48,36等がショートした場合にも、煙が車室19内に流れ込むのを防止できる。
図2は、図1におけるヒューズ50の搭載位置を上方から見た拡大図である。図2には、車両の前方と右側が矢印Fr,RHによって示されている。図2に示すように、本実施形態では、ヒューズ50は、車両右側のヘッドランプHRの裏側に配置されている。ヘッドランプHRにおいてエンジンコンパートメント14に面した裏側内面は凹状に形成されており、その凹んだ部分にヒューズ50の一部が納まるように配置されている。このようにヘッドランプHRの裏側の凹部にヒューズ50を配置することで、配置スペースを容易に確保することができる。
なお、本実施形態では、右側ヘッドランプHRの裏側にヒューズ50を設置した例について説明するが、これに限定されるものではなく、バッテリヒータに接続される電力ケーブル等が車両ボディの左側下部に配索される場合には、ヒューズを左側ヘッドランプの裏側に設置するのが好適である。
また、ヒューズ50は、車両ボディ13の一部を構成するラジエターサポート部材13a上に設置されている。ラジエターサポート部材13aは、車両前部11に搭載されたラジエタ70を固定するための部材である。ラジエタ70は、ラジエターサポート部材13aにブラケット72を介して取り付けられてもよいし、あるいは、直に取り付けられてもよい。ヘッドランプHRは、ラジエターサポート部材13aの上面に固定されている。
図3は、ヒューズの固定状態を示す図である。図2及び図3に示すように、本実施形態では、ヒューズ50を包むように設けられたシート材54が、上面視で略三角形状に形成されている。そして、ヒューズ50のシート材54は、略三角形状の底辺部がヘッドランプHRの内側面に対向する向きで設置されている。このような略三角形状に形成されることで、ヒューズ50のシート材54の角部がエンジンコンパートメント14内にラジエターサポート部材13aを越えて張り出さないようにでき、エンジンコンパートメント14内に搭載された他の機器との干渉を抑制できる。
本実施形態におけるヒューズ50は、図3に示すように、ヒューズ本体52を例えばEPDMゴム等のクッション性および防水性のあるシート材54で挟んで、角部を折り曲げて略三角形状とし、その外周面に例えばビニルテープ等の粘着テープ56を巻き付けて構成される。このように構成することで、ヒューズ50の防水性がより確実になるとともに、車両走行時の振動をシート材54で吸収することでヒューズ本体52の損傷を防止できる。
また、ヒューズ50は、その両側に位置する電力ケーブル48がクリップ付き結束バンド60によってラジエターサポート部材13aの上面に固定されている。クリップ付き結束バンド60は、図示しないクリップ部がラジエターサポート部材13aに形成されている既存の貫通孔に挿入され、一旦挿入されると抜け出ないように固定される。さらに、ヒューズ50の周囲には、結束バンド62が巻かれている。結束バンド62は、ラジエターサポート部材13aに形成されている既存の貫通孔13bを通って巻き回されて、ヒューズ50をラジエターサポート部材13aの上面に結束固定している。
なお、本実施形態では、結束バンド60,62を用いてヒューズ50を結束固定する場合について説明したが、これに限定されるものではなく、ヒューズはラジエターサポート部材に対して他の固定手段(例えば、両面テープ、粘着テープ、固定部材による締結など)で固定されてもよい。
上述したように本実施形態のバッテリヒータシステム30では、外部電源OPから外部接続ケーブル22を介してバッテリヒータ32に電力供給するための電力ケーブル48にヒューズ50を設け、このヒューズ50をエンジンコンパートメント14内のヘッドランプHRの裏側に配置している。ヘッドランプHRの裏側はエンジンコンパートメント14内において雨水等の水が侵入しにくい箇所であることから、既存部品を用いてヒューズ50が水濡れするのを抑制でき、部品信頼性が向上する。さらに、ヒューズ50が既存部品であるラジエターサポート部材13aに固定されているため、車両走行時にヒューズ50が振動するのを防止できる。
なお、本発明は、上述した実施形態および変形例に限定されるものではなく、本願の特許請求の範囲に記載された事項およびその均等な範囲内において種々の変更や改良が可能であることはいうまでもない。
10 ハイブリッド自動車、11 車両前部、12 バッテリ、13 車両ボディ、13a ラジエターサポート部材、14 エンジンコンパートメント、15 車両後部、16 エンジン、17 ケース、18 エンジンブロックヒータ、19 車室、20,40,47,49,51 コネクタ、22 外部接続ケーブル、22a プラグ、30 バッテリヒータシステム、32 バッテリヒータ、36,48 電力ケーブル、42 AC/DCコンバータ、50 ヒューズ、52 ヒューズ本体、54 シート材、56 粘着テープ、60,62 結束バンド、70 ラジエタ、72 ブラケット、AP アースポイント、DP ダッシュパネル、M モータ、HR ヘッドランプ、OP 外部電源。

Claims (1)

  1. 車両に搭載されたバッテリを昇温させるためのバッテリヒータと、
    前記バッテリヒータに電力を供給するために車両に配索された電力ケーブルと、
    前記電力ケーブルに電気的に接続され、外部電源に接続される外部接続ケーブルと、
    前記電力ケーブルに設けられ、該電力ケーブルに過電流が流れたときに前記バッテリヒータへの電力供給を遮断するヒューズと、を備え、
    前記車両のエンジンコンパートメント内において、車両ボディの一部を構成するラジエターサポート部材の上面に固定されたヘッドランプの裏側に形成された凹部の内側に、前記ヒューズが配置されて、上面視で前記ヒューズの車両外側部分が前記ヘッドランプで覆われるように、前記ラジエターサポート部材に前記ヒューズが固定されている、
    バッテリヒータシステム。
JP2016230042A 2016-11-28 2016-11-28 バッテリヒータシステム Active JP6673164B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016230042A JP6673164B2 (ja) 2016-11-28 2016-11-28 バッテリヒータシステム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016230042A JP6673164B2 (ja) 2016-11-28 2016-11-28 バッテリヒータシステム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2018086878A JP2018086878A (ja) 2018-06-07
JP6673164B2 true JP6673164B2 (ja) 2020-03-25

Family

ID=62493393

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2016230042A Active JP6673164B2 (ja) 2016-11-28 2016-11-28 バッテリヒータシステム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6673164B2 (ja)

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60192367U (ja) * 1984-05-30 1985-12-20 スズキ株式会社 電動車輛のバツテリ取付装置
JPH028682U (ja) * 1988-06-30 1990-01-19
JP2011238428A (ja) * 2010-05-10 2011-11-24 Kansai Electric Power Co Inc:The 二次電池の充電システム及び充電方法
WO2013174276A1 (en) * 2012-05-22 2013-11-28 Shenzhen Byd Auto R&D Company Limited Power system of electric vehicle and electric vehicle comprising the same

Also Published As

Publication number Publication date
JP2018086878A (ja) 2018-06-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5360689B2 (ja) 車両の高電圧ケーブルの配策構造
KR101523481B1 (ko) 전동 차량의 배선 보호 커버 구조
US9409495B2 (en) Vehicle apparatus attaching structure
CN108367660B (zh) 高电压控制设备单元的搭载构造
US20090173558A1 (en) Structure for Mounting Power Source Pack
KR102407615B1 (ko) 자동 운전 기기 모듈 탑재 구조 및 자동 운전 전기 자동차
CN102555754B (zh) 车辆的线束设置结构
WO2015045663A1 (ja) 非接触受電装置の車載構造
US8622161B2 (en) Installation structure for electrical equipment in rear vehicle body
US10707607B2 (en) Power distribution branch unit and vehicle
JP4924671B2 (ja) 電気自動車の搭載構造
JP2004262412A (ja) バッテリの取付構造
JP2011020624A (ja) 電気自動車の搭載構造
JP2008037135A (ja) 車体後部のバッテリ搭載構造
JP2011020625A (ja) 電気自動車の搭載構造
JP2011020623A (ja) 電気自動車の搭載構造
JP6673164B2 (ja) バッテリヒータシステム
JP7251428B2 (ja) 車両
JP6720843B2 (ja) バッテリヒータシステム
US10611230B2 (en) Protection structure for on-vehicle high-voltage component
JP3876798B2 (ja) 車両用電力変換装置
KR102151500B1 (ko) 비접촉 수전 장치의 차량 탑재 구조
JP6673067B2 (ja) 電力ケーブルの保護構造
JP2004304923A (ja) パワーコントロールユニット
WO2020137472A1 (ja) ワイヤーハーネスアセンブリ、及びワイヤーハーネスアセンブリの取り付け構造

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20190118

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20191010

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20191029

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20191227

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20200204

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20200217

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 6673164

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151