JP6667374B2 - フィーダ - Google Patents

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Description

本明細書に開示する技術は、部品実装機に部品を供給するフィーダに関する。
特許文献1には、部品実装機に部品を供給するフィーダが開示されている。このフィーダは、部品実装機に取り付けられた状態で部品を供給する。フィーダは、キャリアテープとスプロケットを備えている。キャリアテープは、長手方向に沿って複数の部品を保持している。また、キャリアテープには、長手方向に沿って複数の送り孔が形成されている。スプロケットは、キャリアテープの複数の送り孔と係合する複数の突起を備えている。スプロケットの突起がキャリアテープの送り孔に係合している状態でスプロケットが回転することによって、キャリアテープが長手方向に沿って送り出される。
また、特許文献1のフィーダは、キャリアテープの位置を規制するための規制手段としてストッパを備えている。ストッパは、歯車に係合する位置と係合を解除する位置に移動可能な構成になっている。ストッパが歯車に係合するとキャリアテープの位置が規制される。ストッパと歯車の係合が解除されるとキャリアテープの位置規制が解除される。
特開2008−226938号公報
部品実装機に部品を供給するフィーダでは、非使用時にフィーダへの通電が遮断されることがある。例えば、フィーダが部品実装機から取り外されると、部品実装機からフィーダへの通電が遮断される。このようなときに、キャリアテープがフィーダから引き出されると、キャリアテープが傷付いてしまうことがある。具体的には、スプロケットの突起がキャリアテープの送り孔に係合している状態でキャリアテープがフィーダから引き出されると、スプロケットの突起によってキャリアテープの送り孔が押し拡げられてしまい、キャリアテープが破れてしまうことがある。そうすると、その後にフィーダへの通電が開始されたときに、部品実装機に部品を正常に供給することができなくなってしまう。
上記の特許文献1のフィーダでは、仮に部品実装機からフィーダへの通電が遮断されても、規制手段としてのストッパと歯車の係合が解除されると、キャリアテープの位置規制が解除され、キャリアテープがフィーダから引き出される得る状態になる。このような構成では、フィーダの非使用時に誤ってキャリアテープがフィーダから引き出されてしまうことがある。そこで本明細書は、フィーダが非通電状態のときにキャリアテープがフィーダから引き出され難い状態にすることができる技術を提供する。
本明細書に開示するフィーダは、部品実装機に取り付けられた状態で部品実装機に部品を供給するものである。このフィーダは、キャリアテープとスプロケットを備えている。キャリアテープは、長手方向に沿って複数の部品を保持しており、長手方向に沿って複数の送り孔が形成されている。スプロケットは、複数の送り孔と係合する複数の突起を備えており、突起が送り孔に係合している状態で回転することによってキャリアテープを長手方向に沿って送り出す。また、フィーダは、押え部材と進退機構を備えている。押え部材は、キャリアテープの一方面に対向するように配置されており、キャリアテープに対して進退可能に構成されており、キャリアテープに向けて進行したときにキャリアテープを押え付け、キャリアテープから退行したときにキャリアテープの押え付けを解除する。進退機構は、押え部材をキャリアテープに対して進退させる。進退機構は、部品実装機からフィーダへの通電が遮断されるとキャリアテープに向けて押え部材を進行させ、フィーダへの通電が開始されるとキャリアテープから押え部材を退行させる。
このような構成によれば、部品実装機からフィーダへの通電が遮断されると、押え部材がキャリアテープに向けて進行してキャリアテープを押え付ける。これによって、フィーダが非通電状態のときに、押え部材がキャリアテープを直接的に押え付けるので、キャリアテープがフィーダから引き出され難い状態にすることができる。そのため、キャリアテープがフィーダから引き出されることを抑制でき、キャリアテープが損傷することを抑制できる。
実施例に係るフィーダが取り付けられている部品実装機の斜視図である。 実施例に係るフィーダの側面図である。 キャリアテープの一部の平面図である。 実施例に係るフィーダの通電時の要部(図2の要部IV)を拡大して示す図である。 実施例に係るフィーダの非通電時の要部(図2の要部IV)を拡大して示す図である。 他の実施例に係るフィーダの非通電時の要部(図2の要部IV)を拡大して示す図である。
以下に説明する実施例の主要な特徴を列記しておく。なお、以下に記載する技術要素は、それぞれ独立した技術要素であって、単独であるいは各種の組合せによって技術的有用性を発揮するものであり、出願時請求項記載の組合せに限定されるものではない。
(特徴1)フィーダは、キャリアテープの他方面を覆うカバー部材を備えていてもよい。カバー部材は、キャリアテープを挟んで押え部材と反対側に配置されており、押え部材がキャリアテープに向けて進行すると押え部材とカバー部材の間にキャリアテープが挟持されてもよい。
このような構成によれば、押え部材とカバー部材によってキャリアテープを押え付けるので、キャリアテープがフィーダから更に引き出され難くなる。
以下、実施例について添付図面を参照して説明する。図1に示すように、実施例に係るフィーダ1は、部品実装機10に取り付けられる装置である。部品実装機10には複数のフィーダ1が取り付けられる。各フィーダ1は、部品実装機10に取り付けられた状態で部品実装機10に部品200(図1では図示せず)を供給する。部品実装機10から各フィーダ1に電力が供給されている。各フィーダ1は、部品実装機10に対して着脱可能に取り付けられている。フィーダ1が部品実装機10に取り付けられると、部品実装機10からフィーダ1に電力が供給される。フィーダ1が部品実装機10から取り外されると、部品実装機10からフィーダ1への通電が遮断され、フィーダ1に電力が供給されなくなる。
部品実装機10は、フィーダ1によって供給された部品200を基板100に実装する機械である。部品実装機10は、例えばコンベア91や吸着ノズル92を備えている。コンベア91は、基板100を搬送する構成である。吸着ノズル92は、フィーダ1によって供給された部品200を吸着して基板100に実装する構成である。部品200は、例えば、半導体チップである。部品実装機10の構成は特に限定されるものではない。部品実装機10の構成については、よく知られているので詳細な説明を省略する。
図2に示すように、フィーダ1は、リール20とキャリアテープ30とスプロケット50を備えている。また、フィーダ1は、押え部材60と進退機構70を備えている。
リール20は、回転可能に構成されている。リール20は、キャリアテープ30を保持している。リール20にキャリアテープ30が巻き付けられている。
図3に示すように、キャリアテープ30は、複数の部品200を保持している。キャリアテープ30には、各部品200を収容するための複数の収容部35が形成されている。各収容部35に各部品200が収容されている。複数の部品200は、キャリアテープ30の長手方向に沿って等間隔に並んで配置されている。各部品200は、キャリアテープ30の短手方向の中央部に配置されている。
また、キャリアテープ30には、複数の送り孔33が形成されている。キャリアテープ30の短手方向の両端部に複数の送り孔33が形成されている。また、複数の送り孔33は、キャリアテープ30の長手方向に沿って等間隔に並んで形成されている。
図4に示すように、スプロケット50は、本体52と複数の突起53を備えている。本体52は、回転可能に構成されており、モーター駆動によって所定の回転速度で回転する。複数の突起53は、本体52の周縁部に形成されている。複数の突起53は、本体52の周方向に沿って等間隔で並んで形成されている。
スプロケット50の突起53は、キャリアテープ30の送り孔33と係合する。スプロケット50の本体52が回転すると、各突起53が各送り孔33と順に係合してゆく。各突起53が各送り孔33と係合している状態で本体52が回転することによってキャリアテープ30が送り出される。キャリアテープ30は、スプロケット50の回転によって長手方向に沿って送り出される。スプロケット50は、部品実装機10からフィーダ1に電力が供給されているときに回転することができる。一方、スプロケット50は、部品実装機10からフィーダ1に電力が供給されていないときは回転しない。
押え部材60は、キャリアテープ30の裏面側に配置されている。押え部材60は、キャリアテープ30の裏面(一方面の一例)302と対向するように配置されている。押え部材60は、キャリアテープ30に対して進退可能に構成されている。図5に示すように、押え部材60は、キャリアテープ30に向けて進行したときに、キャリアテープ30の裏面302を押え付ける。図4に示すように、押え部材60は、キャリアテープ30から退行したときに押え部材60から離れる。押え部材60は、キャリアテープ30から退行したときは、キャリアテープ30を押え付けない。押え部材60は、キャリアテープ30から退行したときにキャリアテープ30の押え付けを解除するように構成されている。押え部材60がキャリアテープ30を押え付けると、キャリアテープ30の動きが規制される。これによって、キャリアテープ30が長手方向に沿って引っ張られたとしても、キャリアテープ30が引き出されることが抑制される。
進退機構70は、押え部材60をキャリアテープ30に対して進退させる。進退機構70は、例えばソレノイドを用いて構成されている。ソレノイドは、電磁力を用いて物体を直線運動させることができる装置である。進退機構70は、キャリアテープ30の長手方向と直交する方向に沿って押え部材60を直線運動させることができる。進退機構70は、ソレノイドの動作によって押え部材60を上下方向に進退させる。
進退機構70は、通電状態と非通電状態のいずれかの状態をとることができる。部品実装機10からフィーダ1への通電が遮断されると、進退機構70への通電が遮断される。例えば、フィーダ1が部品実装機10から取り外されると、部品実装機10からフィーダ1への通電が遮断され、進退機構70への通電が遮断される。一方、部品実装機10からフィーダ1への通電が開始されると、進退機構70への通電が開始される。例えば、フィーダ1が部品実装機10に取り付けられると、部品実装機10からフィーダ1への通電が開始され、進退機構70への通電が開始される。進退機構70は、非通電状態のときに押え部材60をキャリアテープ30に対して進行させる。一方、進退機構70は、通電状態のときに押え部材60をキャリアテープ30から退行させる。
上記の構成を備えているフィーダ1では、部品実装機10から取り外されると非通電状態になり、部品実装機10に取り付けられると通電状態になる。フィーダ1が非通電状態になると、進退機構70が押え部材60をキャリアテープ30に向けて進行させる。これによって、押え部材60がキャリアテープ30を押え付けてキャリアテープ30の移動を規制する。一方、フィーダ1が通電状態になると、進退機構70が押え部材60をキャリアテープ30から退行させる。これによって、押え部材60によるキャリアテープ30の押え付けが解除され、キャリアテープ30の移動規制が解除される。このような構成によれば、フィーダ1が非通電状態のときに、押え部材60がキャリアテープ30を直接的に押え付けるので、キャリアテープ30がフィーダ1から引き出され難い状態にすることができる。
また、フィーダ1が非通電状態のときはスプロケット50が回転していないが、キャリアテープ30の送り孔33とスプロケット50の突起53は係合している。この状態でキャリアテープ30がフィーダ1から引き出されると、スプロケット50の突起53がキャリアテープ30の送り孔33を押し拡げてしまい、キャリアテープ30が破れてしまうことがある。しかしながら上記の構成によれば、キャリアテープ30がフィーダ1から引き出され難いので、キャリアテープ30が破れることを抑制できる。
以上、一実施例について説明したが、具体的な態様は上記実施例に限定されるものではない。以下の説明において、上述の説明における構成と同様の構成については同一の符号を付して説明を省略する。
他の実施例では、図6に示すように、フィーダ1がカバー部材80を備えていてもよい。カバー部材80は、キャリアテープ30の表面側に配置されている。カバー部材80は、キャリアテープ30の表面(他方面の一例)301と対向するように配置されている。カバー部材80は、キャリアテープ30の表面301を覆っている。カバー部材80は、キャリアテープ30を挟んで押え部材60と反対側に配置されている。押え部材60とカバー部材80の間にキャリアテープ30が配置されている。押え部材60がキャリアテープ30に向けて進行すると、押え部材60とカバー部材80の間にキャリアテープ30が挟持される。押え部材60とカバー部材80によってキャリアテープ30が押え付けられる。
このような構成によれば、キャリアテープ30が押え部材60とカバー部材80の間に挟持されるので、キャリアテープ30がフィーダ1から更に引き出され難くなる。
以上、本発明の具体例を詳細に説明したが、これらは例示に過ぎず、特許請求の範囲を限定するものではない。特許請求の範囲に記載の技術には、以上に例示した具体例を様々に変形、変更したものが含まれる。本明細書または図面に説明した技術要素は、単独であるいは各種の組合せによって技術的有用性を発揮するものであり、出願時請求項記載の組合せに限定されるものではない。また、本明細書または図面に例示した技術は複数目的を同時に達成し得るものであり、そのうちの一つの目的を達成すること自体で技術的有用性を持つものである。
1 :フィーダ
10 :部品実装機
20 :リール
30 :キャリアテープ
33 :送り孔
35 :収容部
50 :スプロケット
52 :本体
53 :突起
60 :押え部材
70 :進退機構
80 :カバー部材
200 :部品
301 :表面
302 :裏面

Claims (2)

  1. 部品実装機に取り付けられた状態で前記部品実装機に部品を供給するフィーダであって、
    長手方向に沿って複数の部品を保持しており、前記長手方向に沿って複数の送り孔が形成されているキャリアテープと、
    前記複数の送り孔と係合する複数の突起を備えており、前記突起が前記送り孔に係合している状態で回転することによって前記キャリアテープを前記長手方向に沿って送り出すスプロケットと、
    前記キャリアテープの一方面に対向するように配置されており、前記キャリアテープに対して進退可能に構成されており、前記キャリアテープに向けて進行したときに前記キャリアテープを押え付け、前記キャリアテープから退行したときに前記キャリアテープの押え付けを解除する押え部材と、
    前記押え部材を前記キャリアテープに対して進退させる進退機構と、を備えており、
    前記進退機構は、前記部品実装機からフィーダへの通電が遮断されると前記キャリアテープに向けて前記押え部材を進行させ、フィーダへの通電が開始されると前記キャリアテープから前記押え部材を退行させることを特徴とするフィーダ。
  2. 前記キャリアテープの他方面を覆うカバー部材を備えており、
    前記カバー部材は、前記キャリアテープを挟んで前記押え部材と反対側に配置されており、前記押え部材が前記キャリアテープに向けて進行すると前記押え部材と前記カバー部材の間に前記キャリアテープが挟持される請求項1に記載のフィーダ。
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