JP6667350B2 - 照明器具 - Google Patents

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本発明は、照明器具本体内における内部配線の保護機能を備えた照明器具に関するものである。
従来、照明器具本体内における配線を固定するようにした照明器具が種々提案されている。そのような照明器具の中には、例えば特許文献1に記載されているような方法で配線を固定するようにしたものがある。特許文献1には、「合成樹脂よりなる平板状基体の両側に、ほぼへ字形リード線保持部を一体的に形成するとともに、該基体上面に一対の溝部と把手を設け又下面に取付脚を設けなり、該取付脚を取付基板の取付孔に挿入した際、前記リード線保持部の先端部が取付基板により押圧され保持部が変形するように構成した配線押え具」が開示されている。
実開昭54−141498号公報
特許文献1に記載されているような、配線の固定方法では、配線を固定することはできるものの、配線の保護については考慮されていない。照明器具の中には、カバーによって保護された複数の光源ユニットを搭載し、加えて設備機器であるスピーカー及びカメラの少なくともいずれかが搭載されたものがある。そのような照明器具においては、一般的に、一つの電源端子台から複数の光源ユニットに電力を供給するようになっている。そのため、複数の光源ユニット間を配線で結んで電力を供給することから、器具の施工やカバーの取付によって配線を傷つけることがない構造が要求される。
本発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、カバーを着脱する作業時においても内部配線を保護するようにした照明器具を提供することを目的とする。
本発明に係る照明器具は、照明器具本体と、前記照明器具本体に取り付けられた光源と、前記照明器具本体に保持され、前記光源を覆う着脱可能な第1カバーと、前記光源に接続された内部配線と、前記照明器具本体の内側面部に設けられる配線保護部と、を備え、前記第1カバーは、上端部側が前記照明器具本体に係合されることで前記照明器具本体に保持されるようになっており、前記配線保護部は、前記第1カバーが前記照明器具本体に係合された状態において、前記第1カバーの上端部よりも上方で前記内部配線を下側から支持するフランジ部を有しているものである。
本発明に係る照明器具によれば、第1カバーが照明器具本体に係合された状態において、第1カバーの上端部よりも上方で内部配線を下側から支持するフランジ部を有しているので、内部配線を傷つけることなく第1カバーの着脱をすることが可能となる。
本発明の実施の形態に係る照明器具の構成の一例を示す斜視図である。 本発明の実施の形態に係る照明器具を分解した状態の一例を示す分解斜視図である。 本発明の実施の形態に係る照明器具の内部配線の配置例を示した配線レイアウト図である。 本発明の実施の形態に係る照明器具の断面構成を示す縦断面図である。 本発明の実施の形態に係る照明器具の内部配線のレイアウトを拡大して示す拡大斜視図である。
以下、本発明に係る照明器具について、図面を用いて説明する。
なお、以下で説明する内容は本発明の一例であり、本発明に係る照明器具はそのような構成に限定されるものではない。また、細かい構造については、適宜図示を簡略化又は省略している。また、重複又は類似する説明については、適宜簡略化又は省略している。さらに、実施の形態の説明において、「上」、「下」、「左」、「右」、「前」、「後」といった配置や向き等を示す表記は、説明の便宜上、そのように記しているだけであって、装置、器具、部品等の配置や向き等を限定するものではない。
図1は、本発明の実施の形態に係る照明器具(以下、照明器具100と称する)の構成の一例を示す斜視図である。図2は、照明器具100を分解した状態の一例を示す分解斜視図である。図3は、照明器具100の内部配線6の配置例を示した配線レイアウト図である。図1〜図3に基づいて、照明器具100について説明する。
照明器具100は、照明空間を照明できる位置に設置され、照明空間を照明するものである。なお、照明空間とは、照明器具100が設置される下方の空間、たとえば居住空間、倉庫等の空間、ビルや公共施設などの空間、エレベータや廊下等の共有空間、あるいは、電車や船舶などの乗り物内の空間を意味している。
図1及び図2に示すように、照明器具100は、照明器具本体1と、2つのカバーユニット2と、設備カバー3と、2つ光源ユニット4と、を有している。なお、以下の説明において、2つの光源ユニット4のうち紙面右側を光源ユニット4aと称し、2つの光源ユニット4のうち紙面左側を光源ユニット4bと称するものとする。また、光源ユニット4a、光源ユニット4bを区別する必要がないときは、光源ユニット4として説明するものとする。
照明器具本体1は、照明空間の天井などに取り付けられる長手方向(紙面左右方向)に延びる部材であり、カバーユニット2、設備カバー3及び光源ユニット4等が取り付けられるものである。なお、ここでは、長手方向に延びる部材として照明器具本体1を説明するが、照明器具本体1の形状及び大きさなどを特に限定するものではない。また、照明器具本体1は、金属又は樹脂などを用いて形成することが可能であるが、特に材料を限定するものではない。
カバーユニット2は、照明器具本体1に着脱自在に取り付けられるものであり、照明器具本体1に取り付けられた光源ユニット4の下側を覆うものである。また、カバーユニット2は、光源ユニット4から発せられる光が透過できる部材で構成されている。なお、ここでは、カバーユニット2が設備カバー3を挟んで2つ備えている照明器具100を例に説明するが、カバーユニット2が複数あればよく、カバーユニット2の個数を特に限定するものではない。
カバーユニット2が、本発明の「第1カバー」に相当する。
設備カバー3は、照明器具本体1に着脱自在に取り付けられるものであり、照明器具本体1に搭載されている設備機器の下側を覆うものである。また、設備カバー3は、搭載されている設備機器に対応した開口等が形成されて構成されている。設備カバー3は、照明器具本体1に取り付けられた2つのカバーユニット2の間に取り付けられている。なお、設備機器としては、たとえばスピーカー、カメラ、無線装置などがある。
設備カバー3が、本発明の「第2カバー」に相当する。
光源ユニット4は、照明器具本体1に取り付けられ、下側がカバーユニット2で覆われている。光源ユニット4は、光源と、光源を点灯する点灯装置と、を有している。光源としては、たとえば蛍光灯又はLEDモジュール等がある。なお、ここでは、光源ユニット4を2つ備えている照明器具100を例に説明するが、光源ユニット4が複数あればよく、光源ユニット4の個数を特に限定するものではない。
照明器具100は、図2に示すように、光源と設備機器を搭載する空間とが直線状に配置されている。また、複数の光源を搭載しており、一つの電源端子台5を介して複数の光源に電源を供給するようになっている。さらに、図2に示すように、設備機器を搭載する空間の両隣に光源が配置された構成となっている。このため、複雑な構造にすることなく照明器具100を構成することができる。
照明器具100の構成を図2及び図3を用いて更に詳細に説明する。
照明器具本体1は、光源ユニット取付部1aと、設備機器取付部1bと、配線保護部1cと、基体1dと、を備える。
光源ユニット取付部1aは、光源ユニット4をたとえば引っ掛けて固定するものであり、光源ユニット4の設置個数に応じた個数が照明器具本体1に設置されている。具体的には、光源ユニット取付部1aは、光源ユニット4の裏面(上面)側に設けられ、光源ユニット4を裏面側で固定するようになっている。なお、ここでは、照明器具本体1に2つの光源ユニット取付部1aが設置されている場合を例に示しているが、光源ユニット4の設置個数に応じた個数が設置される。
設備機器取付部1bは、設備機器を固定するものであり、2つの光源ユニット4、具体的には2つの光源ユニット取付部1aの間に設置されている。具体的には、設備機器取付部1bは、設備機器の裏面(上面)側に設けられ、設備機器を裏面側で固定するようになっている。なお、ここでは、2つの光源ユニット取付部1aの間に設備機器取付部1bが設置されている場合を例に示しているが、光源ユニット取付部1aが2つ以上の場合には、いずれか2つの光源ユニット取付部1aの間に設置すればよい。
配線保護部1cは、2つの光源ユニット取付部1aに対して並行となるように設けられるものである。つまり、配線保護部1cは、照明器具本体1の長手方向と平行となるように照明器具本体1の内側面部に一対設けられている。なお、それぞれの配線保護部1cは、1本の部材で構成してもよく、複数本の部材で構成してもよい。複数本の部材で1つの配線保護部1cを構成する場合、一本の部材で1つの配線保護部1cを構成するのと同様な長さ、形状にすればよい。
基体1dは、天井などに取り付けられ、光源ユニット取付部1a、設備機器取付部1b、及び、配線保護部1cが取り付けられるものである。
カバーユニット2は、カバー部2aと、カバー部2aに取り付けられる保持部2bと、保持部2bをカバー部2aに締結するネジ2cと、を有する。
カバー部2aは、光源ユニット4を下側から覆うものである。具体的には、カバー部2aは、照明器具本体1の長手方向に渡って設けられる光源ユニット4の下側に設けられて光源ユニット4の下部及び側部を覆い、照明器具本体1の短手方向の端部を覆うものである。
カバー部2aの側面には、ネジ2cが挿入されるネジ穴が形成されているとともに、ネジ穴に挿入されたネジ2cのネジ頭を格納するネジ頭格納部が形成されている。また、カバー部2aの端部側面には、ネジ2cが挿入されるネジ穴が形成されているとともに、ネジ穴に挿入されたネジ2cのネジ頭を格納するネジ頭格納部が形成されている。
保持部2bは、カバーユニット2の上端部側に設けられ、配線保護部1cと係合するようになっている。つまり、保持部2bが配線保護部1cと係合することにより、カバーユニット2が照明器具本体1に保持されるようになる。
なお、たとえば、保持部2bに凸部を形成し、配線保護部1cに保持部2bの凸部が係合可能な凹部又は切り欠きを設けたり、逆に配線保護部1cに凸部を形成し、保持部2bに配線保護部1cの凸部が係合可能な凹部又は切り欠きを設けたりするとよい。また、保持部2bは、カバー部2aとは別体としてカバー部2aに取り付けるようにしてもよく、カバー部2aの上端部で構成してもよい。
設備カバー3は、設備機器を下側から覆うものであり、設備カバー部3aと、設備カバー部3aの両端側かつ内側に設けられる設備カバー端部3bと、設備カバー部3aを設備機器取付部1bに締結するネジ3cと、を有する。設備カバー3は、設備カバー部3aの端部がカバーユニット2のカバー部2aの端部側の面(隣り合う側に位置している端部側の面)を覆い、設備カバー端部3bがカバーユニット2のカバー部2aの端部(あるいは端部側の面)に接することで、カバーユニット2のカバー部2aが可動するのを抑制する。
具体的には、設備カバー部3aは、照明器具本体1の長手方向に渡って設けられる設備機器の下側に設けられて設備機器の下部及び側部を覆うものである。設備カバー端部3bは、設備カバー3の両端部を構成するものであり、設備カバー部3aよりも内側に位置するようになっている。つまり、設備カバー3は、設備カバー部3aの両端部が照明器具本体1の長手方向に突出するように構成されている。
また、図3に示すように、光源ユニット4が照明器具本体1に取り付けられた状態において、光源ユニット4aの裏側には電源端子台5が設けられている。電源端子台5には、内部配線6が接続されている。内部配線6は、電源端子台5と光源ユニット4bとを接続するものである。つまり、光源ユニット4aに電力が供給されると同時に、電源端子台5及び内部配線6を介して光源ユニット4bにも電力が供給されるようになっている。なお、電源端子台5を、光源ユニット4aの裏側、つまり光源ユニット取付部1aの内部に設置してもよく、設備機器取付部1bの内部に設置してもよい。
次に、照明器具100の組み立て(取り付け)について説明する。
図4は、照明器具100の断面構成を示す縦断面図である。図5は、照明器具100の内部配線6のレイアウトを拡大して示す拡大斜視図である。
まず照明器具本体1を天井、壁などの被取付部分に取り付ける。そして、照明器具本体1の内部配線6に光源ユニット4のコネクタを接続し、光源ユニット4を照明器具本体1の光源ユニット取付部1aに取り付ける。また、照明器具本体1の内部配線6は、配線保護部1cによって保護可能になっている。
次に、カバーユニット2を照明器具本体1に取り付ける。その際、配線保護部1cと保持部2bを介してカバーユニット2を照明器具本体1に保持する。
次に、カバーユニット2が照明器具本体1に保持された状態で設備カバー3を押し上げ、ネジ3cを用いて設備カバー3を照明器具本体1に固定する。こうすることにより、設備カバー3によってカバーユニット2の可動域がふさがり、先の工程で取り付けたカバーユニット2が機械的に固定されたことになる。
以上のように照明器具100が組み立てられることになる。図4に示すように配線保護部1cは断面視L字形状に構成されている。つまり、配線保護部1cは、天井に対し鉛直に形成された面と、天井面に対し並行若しくは斜めの面(以下、この面をフランジ部1caと称する)と、を有している。そのため、配線保護部1cは、カバーユニット2を保持しつつ、反対側(2つの面に囲まれた部分)で内部配線6を保護している。また、一対の配線保護部1cを2つのカバーユニット2に共用することで、内部配線6を保護しつつ内部配線6を収納する空間を構成することが可能になっている。
具体的には、フランジ部1caは、カバーユニット2が照明器具本体1に係合された状態において、カバーユニット2の上端部よりも上方で内部配線6を下側から支持するようになっている。これにより、内部配線6とカバーユニット2との干渉がなくなり、内部配線6を傷つけることなくカバーユニット2の着脱をすることが可能となる。
内部配線6は、天井に取り付けられる照明器具本体1の天井に対して鉛直に形成された面と照明器具本体1の外壁部との間の空間に照明器具本体1の長手方向に延びるように挿通される。また、内部配線6は、2つ設けられた光源ユニット4を相互に結ぶものである。具体的には、内部配線6は、電源端子台5を有する光源ユニット4aから光源ユニット4bへ電力を供給するように2つの光源ユニット4を相互に結ぶようになっている。
具体的には、内部配線6は、図4及び図5に示すように、配線保護部1cと照明器具本体1との間にレイアウトされる。こうすることにより、内部配線6を、カバーユニット2及び設備カバー3の動線から隔離することができる。また、配線保護部1cのフランジ部1caは、天井面に対し並行若しくは斜めの面となっているので、内部配線6を下側から支持することができ、内部配線6の垂れ下がりを防止する役割を担っていることにもなる。
以上のように、照明器具100によれば、複数の光源ユニット4を結ぶ内部配線6を、照明器具本体1を構成する配線保護部1cに沿ってレイアウトすることで、カバーユニット2及び設備カバー3の動線とは区切られた空間にレイアウトすることが可能になる。そのため、照明器具100によれば、カバーユニット2及び設備カバー3を着脱する作業時においても内部配線6を傷つけることがない。
1 照明器具本体、1a 光源ユニット取付部、1b 設備機器取付部、1c 配線保護部、1ca フランジ部、1d 基体、2 カバーユニット、2a カバー部、2b 保持部、2c ネジ、3 設備カバー、3a 設備カバー部、3b 設備カバー端部、3c ネジ、4 光源ユニット、4a 光源ユニット、4b 光源ユニット、5 電源端子台、6 内部配線、100 照明器具。

Claims (9)

  1. 照明器具本体と、
    前記照明器具本体に取り付けられた光源と、
    前記照明器具本体に保持され、前記光源を覆う着脱可能な第1カバーと、
    記光源に接続された内部配線と、
    前記照明器具本体の内側面部に設けられる配線保護部と、を備え、
    前記第1カバーは、
    上端部側が前記照明器具本体に係合されることで前記照明器具本体に保持されるようになっており、
    前記配線保護部は、
    前記第1カバーが前記照明器具本体に係合された状態において、前記第1カバーの上端部よりも上方で前記内部配線を下側から支持するフランジ部を有している
    照明器具。
  2. 前記第1カバーは着脱の際に移動可能に構成されており、
    前記内部配線は、
    前記フランジ部に支持されることで前記第1カバーから区画される
    請求項1に記載の照明器具。
  3. 前記照明器具本体には電源端子台が設けられており、
    前記内部配線は、
    前記電源端子台を介して前記光に接続されている
    請求項1又は2に記載の照明器具。
  4. 記配線保護部は、
    前記第1カバーを保持する機能を有し、複数の前記第1カバーに共用されており、
    前記内部配線は、
    前記配線保護部により、前記照明器具本体の長手方向に延びるように設けられる
    請求項1〜3のいずれか一項に記載の照明器具。
  5. 前記配線保護部は、
    断面視L字形状に構成されることで前記フランジ部が形成されている
    請求項1〜4のいずれか一項に記載の照明器具。
  6. 前記照明器具本体の前記第1カバーの間に固定され、前記第1カバーの移動を規制する第2カバーを備えた
    請求項1〜5のいずれか一項に記載の照明器具。
  7. 前記第1カバーは、
    前記配線保護部に係合されることによって前記照明器具本体に保持された状態で移動可能になっている
    請求項1〜6のいずれか一項に記載の照明器具。
  8. 前記第2カバーが前記照明器具本体に搭載されている設備機器を覆うものであり、
    前記光源と前記設備機器を搭載する空間が、前記照明器具本体において直線上に配置されている
    請求項6に記載の照明器具。
  9. 前記第2カバーは、
    ネジにより前記照明器具本体に固定される
    請求項8に記載の照明器具。
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