JP6665371B1 - サイズ調節可能なコーヒースプーン - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明はサイズ調節可能なコーヒースプーンを開示した。【解決手段】スプーン主体を含み、前記スプーン主体の中には幅機構が設置され、前記幅機構はリールと、糸と二つの幅広げブロックとを含み、前記リールが回転して前記糸を巻き付けられ、それにより二つの前記幅広げブロックを引き動かして互いに近づかせ、この装置は構成と操作が簡単で、コーヒースプーンの長さと撹拌するところの幅を変えることを通じて異なる規格のコーヒーカップに対応でき、汎用性が高く、コーヒーカップの規格に大きな差異があっても本発明のコーヒースプーンを使用でき、使用寿命も長く、生活コストを節約する。【選択図】図1

Description

本発明はスプーン分野に関わり、具体的にはサイズ調節可能なコーヒースプーンである。
コーヒースプーンはコーヒーを撹拌するスプーンであり、その作用はコーヒーの溶解を加速して加えられたコーヒーフレッシュと砂糖などをコーヒーと十分に混合するのであり、しかし既存のコーヒースプーンは単一であり、異なるサイズのコーヒーカップに対応するには異なるコーヒースプーンが必要であり、生産コストが比較的に高い。
中国特許出願公開第106667200号明細書
本発明はサイズ調節可能なコーヒースプーンを提供し、上記背景技術に取り上げられた問題を解決することを目的とする。
本発明のサイズ調節可能なコーヒースプーンは、スプーン主体を含み、前記スプーン主体の中には幅機構が設置され、前記幅機構はリールと、糸と二つの幅広げブロックとを含み、前記リールが回転して前記糸を巻き付けられ、それにより二つの前記幅広げブロックを引き動かして互いに近づかせ、前記幅機構はまたリミットブロックと、開口ブロックと、円溝と、弾性ブロックと三角柱とを含み、前記弾性ブロックと前記三角柱との間の抵抗力が前記円溝と前記開口ブロックとの間の摩擦力より大きく、前記幅機構の上側にはコーヒースプーンの長さを制御する長さ機構が設置され、前記長さ機構は圧縮された圧力ばねと、ネジ山ブロックと、中空ロッドと方形ブロックとを含み、前記ネジ山ブロックと前記中空ロッドとがネジ山によって噛み合っており、それにより前記幅機構の昇降を制御し、前記方形ブロックは下降して前記リミットブロックと接触した時に前記開口ブロックを回転連動させることができ、前記長さ機構はまた環状溝と三角ブロックとを含み、前記三角ブロックが前記環状溝のところに運動した時に前記環状溝により阻まれて前記環状溝の中で運動し、前記長さ機構はまた昇降ブロックと昇降溝とを含み、前記昇降ブロックが前記昇降溝での運動距離はコーヒースプーンの長さを決め、前記長さ機構はまた弧状溝及び前記弧状溝に沿って運動する弧状ブロックとを含み、前記長さ機構はまた円柱状ブロックを含み、前記弧状ブロックが前記弧状溝の中で前記円柱状ブロックを支えることができる。
好ましくは、前記長さ機構は弧状ブロックを含み、前記スプーン主体の中には長溝が設置され、前記中空ロッドの外側には円柱状ブロックが設置され、前記円柱状ブロックの中には円柱状溝が設置され、前記円柱状溝の左右端壁には昇降溝が対称的に設置され、前記昇降溝の上端壁の中には弧状溝が設置され、前記円柱状溝の中の前記スプーン主体には前記昇降溝とスライドできるように連結された昇降ブロックが左右対称的に固定され、前記長溝の端壁には前記中空ロッドとネジ山により噛み合っているネジ山ブロックが固定され、前記中空ロッドの上端面には鉛直溝が設置され、前記中空ロッドの中には前記鉛直溝に連通している環状溝が設置され、前記鉛直溝の中には鉛直ロッドがスライドできるように設置され、前記環状溝の下端壁の中には曲面溝が設置され、前記曲面溝の中には曲面ブロックが左右対称的にスライドできるように設置されている。
また、二つの前記曲面ブロックの間には一つの支持ブロックが固定され、前記鉛直ロッドの下端面の中心には前記支持ブロックを貫通している延伸ロッドが固定され、前記支持ブロックの上端面には二つの弾力溝が左右対称的に設置され、前記弾力溝の下端壁には弾力ばねが固定され、前記弾力ばねの上端には前記鉛直ロッドの下端面と固定された方向ガイドロッドが固定され、前記延伸ロッドの左端面には方形ブロックが固定され、前記鉛直ロッドの左端面には圧力溝が設置され、前記圧力溝の右端壁には圧力ばねが固定され、前記圧力ばねの左端には三角ブロックが固定され、前記中空ロッドには前記弧状溝とスライドできるように連結された弧状ブロックが左右対称的に固定され、前記中空ロッドを回転させ、前記ネジ山ブロックと前記中空ロッドとのネジ山による噛合により、前記スプーン主体を下降連動させる。
好ましくは、前記幅機構は前記幅広げブロックを含み、前記スプーン主体の下端面にはスプーンが固定され、前記長溝の下端壁の中には横向き溝が設置され、前記鉛直溝の下端壁には円溝が設置され、前記円溝の中には前記開口ブロックが回転できるように設置され、前記開口ブロックの上端面にはリミット溝が設置され、前記リミット溝の右端壁には前記リミットブロックが固定され、前記開口ブロックの下端面には糸巻き軸が固定され、前記長溝の端壁には六つの三角柱が環状になるように排列して固定され、前記糸巻き軸の左端面には右端壁に弾性ばねが固定された弾性溝が設置され、前記弾性ばねの左端には弾性ブロックが固定され、前記糸巻き軸にはリールが固定されている。
また、前記長溝の後端壁には定位ブロックが固定され、前記長溝の後端壁には移動溝が設置され、前記移動溝の中には移動ブロックがスライドできるように設置され、前記リールには前記定位ブロックを貫通しており、且つ前記移動ブロックと固定された糸が巻き付いており、前記移動溝の右端壁の中には上端壁に運動ばねが固定された運動溝が設置され、前記運動ばねの下端には前記運動溝とスライドできるように連結された運動ブロックが固定され、前記長溝の後端壁には伝動軸が回転できるように設置され、前記伝動軸には前記移動ブロック及び前記運動ブロックと噛み合っている伝動ギヤが固定され、前記横向き溝の中には前端面に斜めロッドが回転できるように設置された幅広げブロックが左右対称的にスライドできるように設置され、前記運動ブロックの前端面には中心軸が固定され、二つの前記斜めロッドがいずれも前記中心軸と回転できるように連結され、前記方形ブロックが前記リミットブロックにより阻まれるまで下降し、それにより前記リールを連動させて巻き付かせ又は前記リールを緩める。
以上により、本発明の有益な効果は:この装置は構成と操作が簡単で、コーヒースプーンの長さと撹拌するところの幅を変えることを通じて異なる規格のコーヒーカップに対応でき、汎用性が高く、コーヒーカップの規格に大きな差異があっても本発明のコーヒースプーンを使用でき、使用寿命も長く、生活コストを節約する。
次に図1−3を合わせて本発明を詳しく説明する。意思の疎通に便利なため、後文に出る方位を以下の通りに規定する:後文に出る上下左右前後方向は図1本体の投影関係の上下左右前後方向と一致する。
図1は本発明のサイズ調節可能なコーヒースプーンの全体全断面の正面構成概略図 図2は本発明のサイズ調節可能なコーヒースプーンの中の延伸ロッドの拡大構成概略図 図3は本発明のサイズ調節可能なコーヒースプーンの中の伝動ギヤの拡大構成概略図
本説明書に開示したすべての特徴、または開示したすべての方法または過程中のステップは、互いに排斥する特徴と/またはステップ以外に、いずれもあらゆる方式で組み合わせることができる。
図1−3を参照し、本発明のサイズ調節可能なコーヒースプーンは、スプーン主体10を含み、前記スプーン主体10の中には幅機構60が設置され、前記幅機構60はリール49と、糸47と二つの幅広げブロック31とを含み、前記リール49が回転して前記糸47を巻き付けられ、それにより二つの前記幅広げブロック31を引き動かして互いに近づかせ、前記幅機構60はまたリミットブロック40と、開口ブロック41と、円溝39と、弾性ブロック11と三角柱13とを含み、前記弾性ブロック11と前記三角柱13との間の抵抗力が前記円溝39と前記開口ブロック41との間の摩擦力より大きく、前記幅機構60の上側にはコーヒースプーンの長さを制御する長さ機構61が設置され、前記長さ機構61は圧縮された圧力ばね16と、ネジ山ブロック24と、中空ロッド19と方形ブロック43とを含み、前記ネジ山ブロック24と前記中空ロッド19とがネジ山によって噛み合っており、それにより前記幅機構60の昇降を制御し、前記方形ブロック43は下降して前記リミットブロック40と接触した時に前記開口ブロック41を回転連動させることができ、前記長さ機構61はまた環状溝15と三角ブロック17とを含み、前記三角ブロック17が前記環状溝15のところに運動した時に前記環状溝15により阻まれて前記環状溝15の中で運動し、前記長さ機構61はまた昇降ブロック23と昇降溝25とを含み、前記昇降ブロック23が前記昇降溝25での運動距離はコーヒースプーンの長さを決め、前記長さ機構61はまた弧状溝21及び前記弧状溝21に沿って運動する弧状ブロック20とを含み、前記長さ機構61はまた円柱状ブロック57を含み、前記弧状ブロック20が前記弧状溝21の中で前記円柱状ブロック57を支えることができる。
有益なように、前記長さ機構61は弧状ブロック20を含み、前記スプーン主体10の中には長溝28が設置され、前記中空ロッド19の外側には円柱状ブロック57が設置され、前記円柱状ブロック57の中には円柱状溝22が設置され、前記円柱状溝22の左右端壁には昇降溝25が対称的に設置され、前記昇降溝25の上端壁の中には弧状溝21が設置され、前記円柱状溝22の中の前記スプーン主体10には前記昇降溝25とスライドできるように連結された昇降ブロック23が左右対称的に固定され、前記長溝28の端壁には前記中空ロッド19とネジ山により噛み合っているネジ山ブロック24が固定され、前記中空ロッド19の上端面には鉛直溝56が設置され、前記中空ロッド19の中には前記鉛直溝56に連通している環状溝15が設置され、前記鉛直溝56の中には鉛直ロッド14がスライドできるように設置され、前記環状溝15の下端壁の中には曲面溝37が設置され、前記曲面溝37の中には曲面ブロック36が左右対称的にスライドできるように設置されている。
また、二つの前記曲面ブロック36の間には一つの支持ブロック58が固定され、前記鉛直ロッド14の下端面の中心には前記支持ブロック58を貫通している延伸ロッド33が固定され、前記支持ブロック58の上端面には二つの弾力溝38が左右対称的に設置され、前記弾力溝38の下端壁には弾力ばね35が固定され、前記弾力ばね35の上端には前記鉛直ロッド14の下端面と固定された方向ガイドロッド34が固定され、前記延伸ロッド33の左端面には方形ブロック43が固定され、前記鉛直ロッド14の左端面には圧力溝18が設置され、前記圧力溝18の右端壁には圧力ばね16が固定され、前記圧力ばね16の左端には三角ブロック17が固定され、前記中空ロッド19には前記弧状溝21とスライドできるように連結された弧状ブロック20が左右対称的に固定され、前記中空ロッド19を回転させ、前記ネジ山ブロック24と前記中空ロッド19とのネジ山による噛合により、前記スプーン主体10を下降連動させる。
有益なように、前記幅機構60は前記幅広げブロック31を含み、前記スプーン主体10の下端面にはスプーン29が固定され、前記長溝28の下端壁の中には横向き溝30が設置され、前記鉛直溝56の下端壁には円溝39が設置され、前記円溝39の中には前記開口ブロック41が回転できるように設置され、前記開口ブロック41の上端面にはリミット溝42が設置され、前記リミット溝42の右端壁には前記リミットブロック40が固定され、前記開口ブロック41の下端面には糸巻き軸26が固定され、前記長溝28の端壁には六つの三角柱13が環状になるように排列して固定され、前記糸巻き軸26の左端面には右端壁に弾性ばね27が固定された弾性溝12が設置され、前記弾性ばね27の左端には弾性ブロック11が固定され、前記糸巻き軸26にはリール49が固定されている。
また、前記長溝28の後端壁には定位ブロック48が固定され、前記長溝28の後端壁には移動溝46が設置され、前記移動溝46の中には移動ブロック44がスライドできるように設置され、前記リール49には前記定位ブロック48を貫通しており、且つ前記移動ブロック44と固定された糸47が巻き付いており、前記移動溝46の右端壁の中には上端壁に運動ばね50が固定された運動溝51が設置され、前記運動ばね50の下端には前記運動溝51とスライドできるように連結された運動ブロック52が固定され、前記長溝28の後端壁には伝動軸45が回転できるように設置され、前記伝動軸45には前記移動ブロック44及び前記運動ブロック52と噛み合っている伝動ギヤ32が固定され、前記横向き溝30の中には前端面に斜めロッド54が回転できるように設置された幅広げブロック31が左右対称的にスライドできるように設置され、前記運動ブロック52の前端面には中心軸53が固定され、二つの前記斜めロッド54がいずれも前記中心軸53と回転できるように連結され、前記方形ブロック43が前記リミットブロック40により阻まれるまで下降し、それにより前記リール49を連動させて巻き付かせ又は前記リール49を緩める。
以下、出願人は付図1−3及び上記の本出願のサイズ調節可能なコーヒースプーンの具体的な構成を参考して本出願のサイズ調節可能なコーヒースプーンの使用方法を詳しく紹介する:
コーヒースプーンの長さを調節する時、中空ロッド19を回転させ、中空ロッド19とネジ山ブロック24とのネジ山による噛み合いと、昇降ブロック23と昇降溝25との阻止とにより、スプーン主体10を下降連動させる。
コーヒースプーンの撹拌するところの幅を調節する時、鉛直ロッド14を押し、それにより三角ブロック17が環状溝15のところまで運動し、圧力ばね16が復帰して三角ブロック17を連動させて環状溝15の中に入らせ、これにより三角ブロック17が阻まれ、弾力ばね35が圧縮され、方形ブロック43がリミット溝42の中に運動し、圧力ばね16を回転させ、方形ブロック43とリミットブロック40との阻止により、糸巻き軸26が連動して回転し、それによりリール49を回転連動させ、糸47を緩め又は巻きつけ、それにより移動ブロック44を昇降連動させ、移動ブロック44と伝動ギヤ32との噛み合いと、伝動ギヤ32と運動ブロック52との噛み合いとにより、二つの幅広げブロック31を連動させて互いに近づかせ又は離れさせる。
本発明の有益な効果は:この装置は構成と操作が簡単で、コーヒースプーンの長さと撹拌するところの幅を変えることを通じて異なる規格のコーヒーカップに対応でき、汎用性が高く、コーヒーカップの規格に大きな差異があっても本発明のコーヒースプーンを使用でき、使用寿命も長く、生活コストを節約する。
以上は、ただ発明の具体的な実施方式であり、発明の保護範囲はこれに限定されたものではなく、創造的な労働を通さなく想到できる全ての変化又は入れ替わりは、本発明の保護範囲の中に含む。したがって、発明の保護範囲は請求項に限定された保護範囲を基準とするべきである。

Claims (3)

  1. スプーン主体を含み、前記スプーン主体の中には幅機構が設置され、前記幅機構はリールと、糸と二つの幅広げブロックとを含み、前記リールが回転して前記糸を巻き付けられ、それにより二つの前記幅広げブロックを引き動かして互いに近づかせ、前記幅機構はまたリミットブロックと、開口ブロックと、円溝と、弾性ブロックと三角柱とを含み、前記弾性ブロックと前記三角柱との間の抵抗力が前記円溝と前記開口ブロックとの間の摩擦力より大きく、前記幅機構の上側にはコーヒースプーンの長さを制御する長さ機構が設置され、前記長さ機構は圧縮された圧力ばねと、ネジ山ブロックと、中空ロッドと方形ブロックとを含み、前記ネジ山ブロックと前記中空ロッドとがネジ山によって噛み合っており、それにより前記幅機構の昇降を制御し、前記方形ブロックは下降して前記リミットブロックと接触した時に前記開口ブロックを回転連動させることができ、前記長さ機構はまた環状溝と三角ブロックとを含み、前記三角ブロックが前記環状溝のところに運動した時に前記環状溝により阻まれて前記環状溝の中で運動し、前記長さ機構はまた昇降ブロックと昇降溝とを含み、前記昇降ブロックが前記昇降溝での運動距離はコーヒースプーンの長さを決め、前記長さ機構はまた弧状溝及び前記弧状溝に沿って運動する弧状ブロックとを含み、前記長さ機構はまた円柱状ブロックを含み、前記弧状ブロックが前記弧状溝の中で前記円柱状ブロックを支えることができることを特徴とするサイズ調節可能なコーヒースプーン。
  2. 前記長さ機構は弧状ブロックを含み、前記スプーン主体の中には長溝が設置され、前記中空ロッドの外側には円柱状ブロックが設置され、前記円柱状ブロックの中には円柱状溝が設置され、前記円柱状溝の左右端壁には昇降溝が対称的に設置され、前記昇降溝の上端壁の中には弧状溝が設置され、前記円柱状溝の中の前記スプーン主体には前記昇降溝とスライドできるように連結された昇降ブロックが左右対称的に固定され、前記長溝の端壁には前記中空ロッドとネジ山により噛み合っているネジ山ブロックが固定され、前記中空ロッドの上端面には鉛直溝が設置され、前記中空ロッドの中には前記鉛直溝に連通している環状溝が設置され、前記鉛直溝の中には鉛直ロッドがスライドできるように設置され、前記環状溝の下端壁の中には曲面溝が設置され、前記曲面溝の中には曲面ブロックが左右対称的にスライドできるように設置されており、
    また、二つの前記曲面ブロックの間には一つの支持ブロックが固定され、前記鉛直ロッドの下端面の中心には前記支持ブロックを貫通している延伸ロッドが固定され、前記支持ブロックの上端面には二つの弾力溝が左右対称的に設置され、前記弾力溝の下端壁には弾力ばねが固定され、前記弾力ばねの上端には前記鉛直ロッドの下端面と固定された方向ガイドロッドが固定され、前記延伸ロッドの左端面には方形ブロックが固定され、前記鉛直ロッドの左端面には圧力溝が設置され、前記圧力溝の右端壁には圧力ばねが固定され、前記圧力ばねの左端には三角ブロックが固定され、前記中空ロッドには前記弧状溝とスライドできるように連結された弧状ブロックが左右対称的に固定され、前記中空ロッドを回転させ、前記ネジ山ブロックと前記中空ロッドとのネジ山による噛合により、前記スプーン主体を下降連動させることを特徴とする請求項1に記載のサイズ調節可能なコーヒースプーン。
  3. 前記幅機構は前記幅広げブロックを含み、前記スプーン主体の下端面にはスプーンが固定され、前記長溝の下端壁の中には横向き溝が設置され、前記鉛直溝の下端壁には円溝が設置され、前記円溝の中には前記開口ブロックが回転できるように設置され、前記開口ブロックの上端面にはリミット溝が設置され、前記リミット溝の右端壁には前記リミットブロックが固定され、前記開口ブロックの下端面には糸巻き軸が固定され、前記長溝の端壁には六つの三角柱が環状になるように排列して固定され、前記糸巻き軸の左端面には右端壁に弾性ばねが固定された弾性溝が設置され、前記弾性ばねの左端には弾性ブロックが固定され、前記糸巻き軸にはリールが固定されており、
    また、前記長溝の後端壁には定位ブロックが固定され、前記長溝の後端壁には移動溝が設置され、前記移動溝の中には移動ブロックがスライドできるように設置され、前記リールには前記定位ブロックを貫通しており、且つ前記移動ブロックと固定された糸が巻き付いており、前記移動溝の右端壁の中には上端壁に運動ばねが固定された運動溝が設置され、前記運動ばねの下端には前記運動溝とスライドできるように連結された運動ブロックが固定され、前記長溝の後端壁には伝動軸が回転できるように設置され、前記伝動軸には前記移動ブロック及び前記運動ブロックと噛み合っている伝動ギヤが固定され、前記横向き溝の中には前端面に斜めロッドが回転できるように設置された幅広げブロックが左右対称的にスライドできるように設置され、前記運動ブロックの前端面には中心軸が固定され、二つの前記斜めロッドがいずれも前記中心軸と回転できるように連結され、前記方形ブロックが前記リミットブロックにより阻まれるまで下降し、それにより前記リールを連動させて巻き付かせ又は前記リールを緩めることを特徴とする請求項1に記載のサイズ調節可能なコーヒースプーン。
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