JP6664619B1 - 小分けボトル注入装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は小分けボトル注入装置を開示した。【解決手段】本発明は小分けボトル注入装置を公示し、小分けボトル注入装置は、液体注入器を含み、前記液体注入器の中に作動チャンバが設置され、前記作動チャンバの中には瓶詰め装置が設置され、前記瓶詰め装置は作動ブロックを含み、前記瓶詰め装置は前記作動ブロックによってボトルを固定させ、本装置は化粧品ボトルの中の液体を注入することで、人力で小分けボトルに液体を注入した時に、高価な化粧品をこぼす問題を解決でき、また、本装置は大多数の化粧品ボトルと小分けボトルのサイズに適し、適応性が抜群であり、本装置は機械の伝動によって、装置の作動効率を上げ、コストとエネルギー消耗を軽減できる。【選択図】図1

Description

本発明は家具分野に関わり、具体的には小分けボトル注入装置である。
現在、生活品質の向上とともに、より多くの女性が化粧品を使い始めた。化粧品は一般的に体積が大きいため、出かける時には小分けボトルを使用しなければならない。また、頻繁に出かける人々にとって、小分けボトルに頻繁に液体を注がなければならない。しかし、伝統的な注入は使用者本人が行うため、化粧品をこぼす恐れがあり、貴重な化粧品が無駄になってしまう。そのため、家庭用の小分けボトル注入装置の設計は必要である。
中国特許出願公開第102020062号明細書
本発明は小分けボトル注入装置を提供し、既存技術にある上記の欠点を解消することを目的とする。
上記の目的を実現するために、本発明は以下の技術プランを提供する:小分けボトル注入装置は、液体注入器を含み、前記液体注入器の中に作動チャンバが設置され、前記作動チャンバの中には瓶詰め装置が設置され、前記瓶詰め装置は作動ブロックを含み、前記瓶詰め装置は前記作動ブロックによってボトルを固定させ、上下に移動させることができ、前記作動チャンバの右端壁には切替溝が設置され、前記作動チャンバの下端壁には細スライド溝が設置され、前記細スライド溝の下端壁には長スライド溝が設置され、前記長スライド溝の中には引き動かし装置が設置され、前記引き動かし装置は連結ブロックを含み、前記瓶詰め装置を左右に滑らせることができ、前記作動チャンバの上端壁にはノズルスライド溝が左右対称に設置され、前記ノズルスライド溝の左右端壁にはそれぞれ縄溝が対称的に設置され、前記ノズルスライド溝の上端壁には詰めチャンバが設置され、前記詰めチャンバと前記縄溝とが連通しており、前記詰めチャンバの上端壁には化粧品ボトルチャンバが設置され、前記化粧品ボトルチャンバの中にはボトル置き装置が設置され、前記ボトル置き装置はばね板を含み、化粧品ボトルを固定することができ、前記化粧品ボトルチャンバの左右端壁にはそれぞれスライドロッド引掛り溝が設置され、前記スライドロッド引掛り溝には下油圧作動油溝が連動するように設置され、前記下油圧作動油溝の左右両端にはそれぞれ第一挟み溝が連動するように設置され、前記第一挟み溝の上端壁には前記化粧品ボトルチャンバと連通した第二挟み溝が設置され、前記液体注入器の中には引き動かし溝が設置され、前記引き動かし溝の上端壁は外部と連通している。
好ましくは、前記瓶詰め装置は手動ブロックを含み、前記手動ブロックは前記切替溝とスライド可能に連結され、前記手動ブロックと前記作動ブロックとが固定的に連結され、前記作動ブロックの左右両端には瓶詰め装置が対称的に設置され、左側の瓶詰め装置を例として、前記作動ブロックは固定チャンバ含み、前記固定チャンバの左右には親ねじブッシングスライド溝が対称的に設置され、前記親ねじブッシングスライド溝の左右端壁には駆動チャンバが対称的に設置され、前記親ねじブッシングスライド溝の上端壁には前記作動チャンバと連通したリングギア溝が設置され、前記リングギア溝の中にはリングギアがスライド可能に設置され、前記リングギアの上端面には回し棒が設置され、前記リングギアの外周は歯であり、前記駆動チャンバの上下端壁には縦軸が回転可能に連結され、前記縦軸の上端には前記リングギアと噛み合った縦軸歯車が設置され、前記縦軸の下端には縦軸傘歯車が設置され、前記親ねじブッシングスライド溝の下端壁には支持ロッドが設置され、前記支持ロッドの中には親ねじが回転可能に連結され、前記親ねじのうち前記固定チャンバから離れた端には前記縦軸傘歯車と噛み合った親ねじ傘歯車が設置され、前記親ねじのうち前記固定チャンバに近接した端には矩形親ねじブッシングがネジ山によって連結され、前記親ねじブッシングのうち前記固定チャンバに近接した端には海綿クッションが設置され、二つの前記海綿クッションは小分けボトルを固定することができる。
好ましくは、前記引き動かし装置は凹スライドブロックを含み、前記凹スライドブロックと前記長スライド溝とスライド可能に連結され、前記凹スライドブロックと前記長スライド溝の左端壁との間には長ばねが連結され、前記凹スライドブロックの中には凹スライド溝が設置され、前記連結ブロックと前記凹スライド溝とはスライド可能に連結され、前記連結ブロックと前記凹スライド溝との間には連結ばねが連結され、前記連結ブロックと前記作動ブロックの下端面とは固定的に連結され、前記連結ブロックと前記細スライド溝とはスライド可能に連結されている。
好ましくは、前記ボトル置き装置はは二つ左右対称に設置され、左側のを例として、ばね板を含み、前記ばね板と前記化粧品ボトルチャンバとがスライド可能に連結され、前記化粧品ボトルチャンバの下端壁にはばね溝は左右対称に設置され、前記ばね板と前記ばね溝との間には復位ばねが連結され、前記ばね板の中には抜き穴が設置され、前記抜き穴の左右端壁にはスライドロッドスライド溝が対称的に設置され、前記スライドロッドスライド溝の中にはスライドロッドがスライド可能に連結され、前記スライドロッドスライド溝の下端壁には位置制限溝が設置され、前記位置制限溝の中には位置制限ブロックがスライド可能に連結され、前記位置制限ブロックと前記スライドロッドとが固定的に連結されており、前記位置制限ブロックと前記位置制限溝との間には位置制限ばねが連結され、前記化粧品ボトルチャンバの下端壁には座金が設置され、前記スライドロッド引掛り溝と前記下油圧作動油溝の中にはT型ブロックがスライド可能に連結され、前記下油圧作動油溝には上油圧作動油溝が連通しており、前記上油圧作動油溝の中には油圧スライドブロックがスライド可能に連結され、前記油圧スライドブロックと前記T型ブロックとの間には油圧作動油が設置されており、前記油圧スライドブロックのうち前記化粧品ボトルチャンバから離れた端には引きロッドが設置され、前記引きロッドは前記上油圧作動油溝のうち前記化粧品ボトルチャンバから離れた端を貫き、それぞれ前記引き動かし溝と外部に伸びており、前記引きロッドと前記下油圧作動油溝の端壁とに漏出防止輪が連結され、前記引きロッドのうち前記化粧品ボトルチャンバから離れた端には引手が設置され、前記油圧スライドブロックのもう一端にはL型ロッドが設置され、前記L型ロッドの上端には挟みブロックが設置され、前記縄溝の中には止め板が設置され、前記縄溝の下端壁には下スライド溝が設置され、前記下スライド溝の中には前記止め板と固定的に連結された下スライドブロックがスライド可能に連結され、前記下スライドブロックと前記下スライド溝との間には下ばねが連結され、前記縄溝の前後端壁には定滑車が上下対称に、かつ回転可能に連結され、前記ノズルスライド溝の中にはノズル板がスライド可能に連結され、前記ノズル板と前記止め板との間には前記定滑車によって縄が連結され、前記ノズル板と前記ノズルスライド溝の上端壁との間にはノズルばねが連結され、前記ノズル板の中にはノズルが設置されている。
本発明の有益的効果は:本装置は化粧品ボトルの中の液体を注入することで、人力で小分けボトルに液体を注入した時に、高価な化粧品をこぼす問題を解決でき、また、本装置は大多数の化粧品ボトルと小分けボトルのサイズに適し、適応性が抜群であり、本装置は機械の伝動によって、装置の作動効率を上げ、コストとエネルギー消耗を軽減できる。
下記に図1〜4をあわせて本発明について詳しく説明し、便利に説明するために、下記の方向を以下のように規定する:図1は本発明装置の正面図であり、以下に述べる上下左右前後の方向と図1の自身投影関係の上下左右前後の方向とが一致である。
図1は本発明である小分けボトル注入装置の全体断面の正面構成略図 図2は図1におけるAの局部拡大図 図3は図1におけるB―B方向からの断面図 図4は図1におけるノズル板とノズルの装着略図
本発明書に開示した全ての特徴、或いは開示した全ての方法、過程中のステップは、互いに排斥する特徴或いはステップ以外に、いかなる方式で組み合わせることができる。
本発明書に開示した全ての特徴は、特別な叙述がない限り、そのほかの同等或いは類似する目的を持つ代替特徴に取り替えられる。つまり特別な叙述がない限り、全ての特徴はただ一連の同等或いは類似する特徴の中の一つの例だけである。
図1〜4を参照し、本発明は以下の実施例を提供する:小分けボトル注入装置は、液体注入器100を含み、前記液体注入器100の中に作動チャンバ22が設置され、前記作動チャンバ22の中には瓶詰め装置101が設置され、前記瓶詰め装置101は作動ブロック79を含み、前記瓶詰め装置101は前記作動ブロック79によってボトルを固定させ、上下に移動させることができ、前記作動チャンバ22の右端壁には切替溝23が設置され、前記作動チャンバ22の下端壁には細スライド溝25が設置され、前記細スライド溝25の下端壁には長スライド溝26が設置され、前記長スライド溝26の中には引き動かし装置102が設置され、前記引き動かし装置102は連結ブロック30を含み、前記瓶詰め装置101を左右に滑らせることができ、前記作動チャンバ22の上端壁にはノズルスライド溝61が左右対称に設置され、前記ノズルスライド溝61の左右端壁にはそれぞれ縄溝60が対称的に設置され、前記ノズルスライド溝61の上端壁には詰めチャンバ65が設置され、前記詰めチャンバ65と前記縄溝60とが連通しており、前記詰めチャンバ65の上端壁には化粧品ボトルチャンバ80が設置され、前記化粧品ボトルチャンバ80の中にはボトル置き装置103が設置され、前記ボトル置き装置103はばね板53を含み、化粧品ボトルを固定することができ、前記化粧品ボトルチャンバ80の左右端壁にはそれぞれスライドロッド引掛り溝50が設置され、前記スライドロッド引掛り溝50には下油圧作動油溝73が連動するように設置され、前記下油圧作動油溝73の左右両端にはそれぞれ第一挟み溝49が連動するように設置され、前記第一挟み溝49の上端壁には前記化粧品ボトルチャンバ80と連通した第二挟み溝81が設置され、前記液体注入器100の中には引き動かし溝21が設置され、前記引き動かし溝21の上端壁は外部と連通している。
好ましくは、前記瓶詰め装置101は手動ブロック24を含み、前記手動ブロック24は前記切替溝23とスライド可能に連結され、前記手動ブロック24と前記作動ブロック79とが固定的に連結され、前記作動ブロック79の左右両端には瓶詰め装置101が対称的に設置され、左側の瓶詰め装置101を例として、前記作動ブロック79は固定チャンバ33含み、前記固定チャンバ33の左右には親ねじブッシングスライド溝32が対称的に設置され、前記親ねじブッシングスライド溝32の左右端壁には駆動チャンバ40が対称的に設置され、前記親ねじブッシングスライド溝32の上端壁には前記作動チャンバ22と連通したリングギア溝83が設置され、前記リングギア溝83の中にはリングギア44がスライド可能に設置され、前記リングギア44の上端面には回し棒45が設置され、前記リングギア44の外周は歯であり、前記駆動チャンバ40の上下端壁には縦軸41が回転可能に連結され、前記縦軸41の上端には前記リングギア44と噛み合った縦軸歯車43が設置され、前記縦軸41の下端には縦軸傘歯車42が設置され、前記親ねじブッシングスライド溝32の下端壁には支持ロッド38が設置され、前記支持ロッド38の中には親ねじ37が回転可能に連結され、前記親ねじ37のうち前記固定チャンバ33から離れた端には前記縦軸傘歯車42と噛み合った親ねじ傘歯車39が設置され、前記親ねじ37のうち前記固定チャンバ33に近接した端には矩形親ねじブッシング36がネジ山によって連結され、前記親ねじブッシング36のうち前記固定チャンバ33に近接した端には海綿クッション35が設置され、二つの前記海綿クッション35は小分けボトル34を固定することができ、前記小分けボトル34を前記固定チャンバ33の中に入れ、そして前記回し棒45によって前記リングギア44を回転させ、さらに前記海綿クッション35によって前記小分けボトル34を締付けることで、小分けボトルを固定できる。
好ましくは、前記引き動かし装置102は凹スライドブロック27を含み、前記凹スライドブロック27と前記長スライド溝26とスライド可能に連結され、前記凹スライドブロック27と前記長スライド溝26の左端壁との間には長ばね31が連結され、前記凹スライドブロック27の中には凹スライド溝28が設置され、前記連結ブロック30と前記凹スライド溝28とはスライド可能に連結され、前記連結ブロック30と前記凹スライド溝28との間には連結ばね29が連結され、前記連結ブロック30と前記作動ブロック79の下端面とは固定的に連結され、前記連結ブロック30と前記細スライド溝25とはスライド可能に連結され、前記作動ブロック79は左右移動することで、前記凹スライドブロック27を左右に移動させ、前記作動ブロック79は上下移動することで、前記連結ブロック30を上下に移動させ、前記作動ブロック79の移動方向を制限することができる。
好ましくは、前記ボトル置き装置は103は二つ左右対称に設置され、左側のを例として、ばね板53を含み、前記ばね板53と前記化粧品ボトルチャンバ80とがスライド可能に連結され、前記化粧品ボトルチャンバ80の下端壁にはばね溝59は左右対称に設置され、前記ばね板53と前記ばね溝59との間には復位ばね57が連結され、前記ばね板53の中には抜き穴52が設置され、前記抜き穴52の左右端壁にはスライドロッドスライド溝84が対称的に設置され、前記スライドロッドスライド溝84の中にはスライドロッド51がスライド可能に連結され、前記スライドロッドスライド溝84の下端壁には位置制限溝55が設置され、前記位置制限溝55の中には位置制限ブロック54がスライド可能に連結され、前記位置制限ブロック54と前記スライドロッド51とが固定的に連結されており、前記位置制限ブロック54と前記位置制限溝55との間には位置制限ばね56が連結され、前記化粧品ボトルチャンバ80の下端壁には座金58が設置され、前記スライドロッド引掛り溝50と前記下油圧作動油溝73の中にはT型ブロック72がスライド可能に連結され、前記下油圧作動油溝73には上油圧作動油溝46が連通しており、前記上油圧作動油溝46の中には油圧スライドブロック75がスライド可能に連結され、前記油圧スライドブロック75と前記T型ブロック72との間には油圧作動油74が設置されており、前記油圧スライドブロック75のうち前記化粧品ボトルチャンバ80から離れた端には引きロッド78が設置され、前記引きロッド78は前記上油圧作動油溝46のうち前記化粧品ボトルチャンバ80から離れた端を貫き、それぞれ前記引き動かし溝21と外部に伸びており、前記引きロッド78と前記下油圧作動油溝73の端壁とに漏出防止輪76が連結され、前記引きロッド78のうち前記化粧品ボトルチャンバ80から離れた端には引手77が設置され、前記油圧スライドブロック75のもう一端にはL型ロッド47が設置され、前記L型ロッド47の上端には挟みブロック48が設置され、前記縄溝60の中には止め板66が設置され、前記縄溝60の下端壁には下スライド溝67が設置され、前記下スライド溝68の中には前記止め板66と固定的に連結された下スライドブロック67がスライド可能に連結され、前記下スライドブロック67と前記下スライド溝68との間には下ばね69が連結され、前記縄溝60の前後端壁には定滑車70が上下対称に、かつ回転可能に連結され、前記ノズルスライド溝61の中にはノズル板63がスライド可能に連結され、前記ノズル板63と前記止め板66との間には前記定滑車70によって縄71が連結され、前記ノズル板63と前記ノズルスライド溝61の上端壁との間にはノズルばね62が連結され、前記ノズル板63の中にはノズル63が設置され、化粧品ボトルの頭部は前記化粧品ボトルチャンバ80を通過し、前記ばね板53を下に圧迫し、それにより、前記スライドロッド51を前記スライドロッド引掛り溝50の中に入らせ、そして、前記挟みブロック48によって化粧品ボトルは挟まれ、化粧品ボトルを固定でき、また、化粧品ボトルの中の液体を小分けボトルに注入できる。
下記に、附図1〜2と上記の本発明である小分けボトル注入装置の具体構成を参照し、本発明の使用方法について詳しく説明する:まず、初期状態で、左端の固定チャンバ33の中には小分けボトル34が設置されている。
使用時には、化粧品ボトルの頭部を下向きに化粧品ボトルチャンバ80の中に入れ、ばね板53を下に押し、スライドロッド51をそれぞれスライドロッド引掛り溝50の中に引っ掛らせ、T側ブロック72は化粧品ボトルチャンバ80から離れた端に運動し、油圧作動油74により油圧スライドブロック75を化粧品ボトルチャンバ80に近接した端に運動連動させ、それにより、油圧スライドブロック75はL型ロッド47と挟みブロック48とを右に移動し、化粧品ボトルを固定し、そして、手動ブロック24を上に引っ張り、小分けボトル34を上に運動させ、ノズル板63を上に運動させ、縄71で止め板66を左に引っ張り、化粧品ボトルの中の液体を小分けボトル34の中に流れ込ませ、そして手動ブロック24を下ろし、手動ブロック24により作動ブロック79を引っ張り出し、回し棒45を回し、それによりリングギア44と、縦軸歯車43と、縦軸41と、縦軸傘歯車42と、親ねじ傘歯車39と、親ねじ37とを回転させて、矩形親ねじブッシング36を駆動チャンバ40の方向へと運動させ、そして小分けボトル34を取り出せばよく、化粧品ボトルの中の液体が使い切った時に、手で二つの引手77を掴み、化粧品ボトルチャンバ80から離れた方向に引っ張り、T型ブロック72によりスライドロッド51をスライドロッドスライド溝84の中に押し戻し、そして化粧品ボトルを取り出せば良い。
本発明の有益的効果は:本装置は化粧品ボトルの中の液体を注入することで、人力で小分けボトルに液体を注入した時に、高価な化粧品をこぼす問題を解決でき、また、本装置は大多数の化粧品ボトルと小分けボトルのサイズに適し、適応性が抜群であり、本装置は機械の伝動によって、装置の作動効率を上げ、コストとエネルギー消耗を軽減できる。
以上に述べたのはただ本発明の具体的な実施方式であり、本発明の保護範囲は以上の内容に限らず、すべての創造的な労働を通じず思いつきの改動と取替は本発明の保護範囲にカバーされるべき。よって、本発明の保護範囲は権利要求書が限定された保護範囲を標準とすべきである。

Claims (1)

  1. 正面視で、液体注入器を含み、前記液体注入器の中に作動チャンバが設置され、前記作動チャンバの中には瓶詰め装置が設置され、前記瓶詰め装置は作動ブロックを含み、前記瓶詰め装置は前記作動ブロックによってボトルを固定させ、上下に移動させることができ、前記作動チャンバの右端壁には切替溝が設置され、前記作動チャンバの下端壁には細スライド溝が設置され、前記細スライド溝の下端壁には長スライド溝が設置され、前記長スライド溝の中には引き動かし装置が設置され、前記引き動かし装置は連結ブロックを含み、前記瓶詰め装置を左右に滑らせることができ、前記作動チャンバの上端壁にはノズルスライド溝が左右対称に設置され、前記ノズルスライド溝の左右端壁にはそれぞれ縄溝が対称的に設置され、前記ノズルスライド溝の上端壁には詰めチャンバが設置され、前記詰めチャンバと前記縄溝とが連通しており、前記詰めチャンバの上端壁には化粧品ボトルチャンバが設置され、前記化粧品ボトルチャンバの中にはボトル置き装置が設置され、前記ボトル置き装置はばね板を含み、化粧品ボトルを固定することができ、前記化粧品ボトルチャンバの左右端壁にはそれぞれスライドロッド引掛り溝が設置され、前記スライドロッド引掛り溝には下油圧作動油溝が連動するように設置され、前記下油圧作動油溝の左右両端にはそれぞれ第一挟み溝が連動するように設置され、前記第一挟み溝の上端壁には前記化粧品ボトルチャンバと連通した第二挟み溝が設置され、前記液体注入器の中には引き動かし溝が設置され、前記引き動かし溝の上端壁は外部と連通し、
    前記瓶詰め装置は手動ブロックを含み、前記手動ブロックは前記切替溝とスライド可能に連結され、前記手動ブロックと前記作動ブロックとが固定的に連結され、前記作動ブロックの左右両端には瓶詰め装置が対称的に設置され、左側の瓶詰め装置を例として、前記作動ブロックは固定チャンバ含み、前記固定チャンバの左右には親ねじブッシングスライド溝が対称的に設置され、前記親ねじブッシングスライド溝の左右端壁には駆動チャンバが対称的に設置され、前記親ねじブッシングスライド溝の上端壁には前記作動チャンバと連通したリングギア溝が設置され、前記リングギア溝の中にはリングギアがスライド可能に設置され、前記リングギアの上端面には回し棒が設置され、前記リングギアの外周は歯であり、前記駆動チャンバの上下端壁には縦軸が回転可能に連結され、前記縦軸の上端には前記リングギアと噛み合った縦軸歯車が設置され、前記縦軸の下端には縦軸傘歯車が設置され、前記親ねじブッシングスライド溝の下端壁には支持ロッドが設置され、前記支持ロッドの中には親ねじが回転可能に連結され、前記親ねじのうち前記固定チャンバから離れた端には前記縦軸傘歯車と噛み合った親ねじ傘歯車が設置され、前記親ねじのうち前記固定チャンバに近接した端には矩形親ねじブッシングがネジ山によって連結され、前記親ねじブッシングのうち前記固定チャンバに近接した端には海綿クッションが設置され、二つの前記海綿クッションは小分けボトルを固定することができ、
    前記引き動かし装置は凹スライドブロックを含み、前記凹スライドブロックと前記長スライド溝とスライド可能に連結され、前記凹スライドブロックと前記長スライド溝の左端壁との間には長ばねが連結され、前記凹スライドブロックの中には凹スライド溝が設置され、前記連結ブロックと前記凹スライド溝とはスライド可能に連結され、前記連結ブロックと前記凹スライド溝との間には連結ばねが連結され、前記連結ブロックと前記作動ブロックの下端面とは固定的に連結され、前記連結ブロックと前記細スライド溝とはスライド可能に連結され、
    前記ボトル置き装置はは二つ左右対称に設置され、左側のを例として、ばね板を含み、前記ばね板と前記化粧品ボトルチャンバとがスライド可能に連結され、前記化粧品ボトルチャンバの下端壁にはばね溝は左右対称に設置され、前記ばね板と前記ばね溝との間には復位ばねが連結され、前記ばね板の中には抜き穴が設置され、前記抜き穴の左右端壁にはスライドロッドスライド溝が対称的に設置され、前記スライドロッドスライド溝の中にはスライドロッドがスライド可能に連結され、前記スライドロッドスライド溝の下端壁には位置制限溝が設置され、前記位置制限溝の中には位置制限ブロックがスライド可能に連結され、前記位置制限ブロックと前記スライドロッドとが固定的に連結されており、前記位置制限ブロックと前記位置制限溝との間には位置制限ばねが連結され、前記化粧品ボトルチャンバの下端壁には座金が設置され、前記スライドロッド引掛り溝と前記下油圧作動油溝の中にはT型ブロックがスライド可能に連結され、前記下油圧作動油溝には上油圧作動油溝が連通しており、前記上油圧作動油溝の中には油圧スライドブロックがスライド可能に連結され、前記油圧スライドブロックと前記T型ブロックとの間には油圧作動油が設置されており、前記油圧スライドブロックのうち前記化粧品ボトルチャンバから離れた端には引きロッドが設置され、前記引きロッドは前記上油圧作動油溝のうち前記化粧品ボトルチャンバから離れた端を貫き、それぞれ前記引き動かし溝と外部に伸びており、前記引きロッドと前記下油圧作動油溝の端壁とに漏出防止輪が連結され、前記引きロッドのうち前記化粧品ボトルチャンバから離れた端には引手が設置され、前記油圧スライドブロックのもう一端にはL型ロッドが設置され、前記L型ロッドの上端には挟みブロックが設置され、前記縄溝の中には止め板が設置され、前記縄溝の下端壁には下スライド溝が設置され、前記下スライド溝の中には前記止め板と固定的に連結された下スライドブロックがスライド可能に連結され、前記下スライドブロックと前記下スライド溝との間には下ばねが連結され、前記縄溝の前後端壁には定滑車が上下対称に、かつ回転可能に連結され、前記ノズルスライド溝の中にはノズル板がスライド可能に連結され、前記ノズル板と前記止め板との間には前記定滑車によって縄が連結され、前記ノズル板と前記ノズルスライド溝の上端壁との間にはノズルばねが連結され、前記ノズル板の中にはノズルが設置されることを特徴とする小分けボトル注入装置
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