JP6661970B2 - スピーカユニット取り付け用ブラケットおよび該ブラケットを用いた設備用スピーカ - Google Patents

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Description

この発明は、壁や天井にスピーカユニットを取り付ける際に用いるブラケットおよび該ブラケットを用いた設備用スピーカに関する。
下記特許文献1は、従来より知られている設備用スピーカであり、サーフェイス・マウント・スピーカ(Surface Mount Speaker)の一例である。サーフェイス・マウント・スピーカとは、設備用スピーカの一種であり、壁や天井に取り付けるタイプのスピーカ(広義)である。従来、サーフェイス・マウント・スピーカを壁や天井に取り付ける場合、ブラケットを壁や天井に固定し、該ブラケットに、接続部材を介してスピーカユニットを取り付けていた。なお、本願において「スピーカユニット」とは、発音体である狭義のスピーカを内蔵した筐体部分、すなわちサーフェイス・マウント・スピーカの本体部分を指すものとする。また、「ブラケット」とは、壁や天井にネジ止めなどの方法により固定され、接続部材を介してスピーカユニットを取り付ける部材を指すものとする。
サーフェイス・マウント・スピーカ VXS5,VXS5W 仕様書 2014年1月 ヤマハ株式会社 http://www.yamahaproaudio.com/japan/ja/products/speakers/vxs/index.jsp
上述した従来のサーフェイス・マウント・スピーカのスピーカユニットは、いわゆるハイインピーダンス駆動するため、筐体内に、発音体である狭義のスピーカの他に電圧変換器(マッチングトランス)等も備えている。そのため、スピーカユニットの重量が重くなり、ブラケットとの間の接続部材に大きな荷重をかけていた。
また、設計上、トランスをスピーカユニットの左右の中心に配置することが困難であるため、スピーカユニットの左右の重量バランスが崩れるという問題があった。
本発明の目的は、スピーカユニットとブラケットとを接続する接続部材にかかる荷重負荷を軽減し、スピーカユニットの左右の重量バランスを保つようにすることにある。
上記目的を達成するため、請求項1に係る発明は、発音体を含むスピーカユニットを接続部材を介して取り付けるスピーカユニット取り付け用ブラケットであって、基板部と該基板部を被うカバー部とを備え、前記基板部に配置された電圧変換器と、前記基板部に配置されたボリューム調整用の可変抵抗器とを、前記カバー部で被われる内部に配置し、前記可変抵抗器を外部から操作可能とするための穴を前記カバー部に設け、前記基板部の、前記電圧変換器および前記可変抵抗器が配置されている側と反対する側は、取付部を備えることを特徴とする。
請求項に係る発明は、請求項1に記載のスピーカユニット取り付け用ブラケットと、左右方向の重量バランスが取れるように発音体であるスピーカを左右位置の中央に配置したスピーカユニットと、前記ブラケットに前記スピーカユニットを固定する接続部材とを備えることを特徴とする設備用スピーカである。
請求項に係る発明は、請求項に記載の設備用スピーカにおいて、前記接続部材は、前記ブラケットに対して前記スピーカユニットを上下方向および左右方向に任意に位置決めして固定するための2軸のそれぞれで回動可能とする構成を備えることを特徴とする。
本発明によれば、重量がある電圧変換器をブラケット内部に配置したので、スピーカユニットの重量が軽くなり、スピーカユニットとブラケットとを接続する接続部材にかかる荷重負荷を軽減することができる。また、ボリューム調整用の可変抵抗器をブラケット内部に配置することでさらにスピーカユニットの重量を軽減することができる。スピーカユニットにおいては、内部の主要な部品が発音体である狭義のスピーカのみとなるので、スピーカを左右位置の中央に配置することで、スピーカユニットの左右の重量バランスを保つことができる。ブラケットとスピーカユニットを接続する接続部材を2軸のそれぞれで回動可能な構成とすることで、ユーザはブラケットに対してスピーカユニットを上下方向および左右方向に任意に位置決めして固定することができる。
本発明の実施形態であるスピーカユニットとブラケットの斜視図および側面図 スピーカユニットとブラケットの正面図および断面図 スピーカユニットとブラケットの背面図 ブラケット内部の基板部の斜視図(その1およびその2) ブラケット内部の基板部の斜視図(その3) 第1および第2接続部材の斜視図
以下、図面を用いて本発明の実施の形態を説明する。
図1(a)は本発明を適用した実施形態のスピーカユニットとブラケットの斜視図であり、図1(b)はその右側面図、図2(a)はその正面図である。なお、以下で説明する各図において、同一の付番は同一のものを表すものとする。
101は部屋の壁や天井などに固定するブラケット、103はスピーカユニットを示す。ブラケット101は、基板部とカバー部からなる。基板部には、マッチングトランス、音量調節用の可変抵抗器(ボリューム)、および接続端子などが配置されている。マッチングトランスは、ハイインピーダンス接続用の電圧変換器である。カバー部は、任意の方法で基板部を被うように固定される。102はブラケット101の基板部に配置されたボリュームのシャフトの先端に付けられたツマミ部分であり、カバー部に空けられた穴から例えばマイナスドライバで回転操作することができる。スピーカユニット103は、内部に発音体であるスピーカ(狭義)を備える。
なお、ブラケット101は取り付け可能であれば任意の位置に取り付けることができるので絶対的な上下左右方向は決まらないが、ここでは便宜上、図1(b)に示した座標軸190のY軸方向を前方向、Z軸方向を上方向、X軸に平行な方向を左右方向とする。104がスピーカユニット103の前面部である。図2(a)の201は、スピーカユニット103内のスピーカ(狭義)の開口部を示す。前面部104には、該スピーカ(狭義)の開口部を被うカバーが設けられている。
図1(b)の105と106は、ブラケット101とスピーカユニット103とを接続する接続部材を示す。105は第1接続部材、106は第2接続部材である。これらの接続部材については後に詳述するが、第1接続部材105の一端はブラケット101の基板部に固定され、第2接続部材の一端はスピーカユニット103に固定される。ブラケット101とスピーカユニット103とは、第1接続部材105と第2接続部材106とをネジ止めすることで、固定される。
接続部材105,106は、2軸の各軸回りに回動させた上で固定できる構造を持つ。まず、第1接続部材105は、その長手方向(Z軸に平行な方向)を軸とし、該軸回りに回動させた上で固定できる。これにより、スピーカユニット103は、壁などに固定されたブラケット101に対して、正面(前面104側)から見て左右方向に、すなわち図1(a)の矢印Y1のように、回動させた上で任意の位置で固定できる。さらに、第1接続部材105と第2接続部材106とをネジ止めする際、そのネジの軸回り(X軸に平行な軸回り)に任意に回動させた上で両接続部材を固定できる。これにより、スピーカユニット103は、壁などに固定されたブラケット101に対して、正面から見て上下方向に、すなわち図1(b)の矢印Y2のように、回動させた上で任意の位置で固定できる。なお、当然であるが、ブラケット101とスピーカユニット103の全体の形状や取り付ける壁などの形状により上記矢印Y1,Y2の回動には制限がある。
図2(b)は、図2(a)のA−A断面を示す。202はブラケット101内に配置されているトランスを示す。本実施形態の特徴の1つは、通常はスピーカ(狭義)と同じ筐体内に配置するトランスを、ブラケット101側に配置したことにある。これにより、スピーカユニット103内にトランスを配置せずに済むので、スピーカユニット103は、その重量を軽量に抑えることができる。そのため、接続部材105,106への荷重負荷は軽減できる。
さらに、スピーカユニット103内にトランスを配置せずに済むので、スピーカユニット103内で重量を持つ主要な部品は発音体であるスピーカ(狭義)程度である。そこで、本実施形態では、スピーカ(狭義)をスピーカユニット103の左右方向の中心位置に配置するようにした。これにより、スピーカユニットの左右の重量バランスを適正に保つことができる。なお、前提として、スピーカユニット103内に配置するスピーカ(狭義)自体を左右の重量バランスの取れたものとし、また該スピーカ(狭義)を取り去った状態のスピーカユニット103の筐体自体も左右の重量バランスの取れたものとすることは当然である。
図3は、ブラケット101とスピーカユニット103の背面図である。301はブラケット101内部の基板部である。302A〜302Dは、該基板部301の四隅に空けられた取り付け用の穴である。この穴302A〜302Dを利用して、壁などに基板部301をネジ止めなどで固定する。303は第1接続部材105と第2接続部材106とをネジ止めしているネジを示す。
図4(a)は、ブラケット101内部の基板部の斜視図(その1)を示す。図4(b)は、図4(a)から本願において技術的関連の低い部分を取り去った斜視図(その2)を示す。基板部301は、トランス401、可変抵抗器402、および接続端子403などを備える。トランス401は、図2(b)の断面202に相当する部分である。可変抵抗器402のシャフト先端にはツマミ部102が取り付けられている。図1で説明したように、ブラケット101のカバー部に空けられた穴からこのツマミ部102が覗くようになっている。接続端子403は、アンプからの出力信号を入力するライン入力端子およびスピーカユニット103内のスピーカ(狭義)に接続する出力端子である。なお、本願では電気的な配線はすべて省略する。404は第2接続部材106の一端に空けられた穴を示し、この穴404を利用してネジ止めなどにより第2接続部材106をスピーカユニット103に固定する。
図5は、基板部の斜視図(その3)を示す。図5は、図4(b)の状態からさらにトランス401と可変抵抗器402などを取り去った状態である。411は、基板部301の下側の端部を断面L字型に折り曲げた取り付け部である。取り付け部411の中央付近には穴501が空けられており、この穴501に第1接続部材105をネジ502によりネジ止めする。
図6(a)は第1接続部材105の斜視図、図6(b)は第2接続部材106の斜視図を示す。第1接続部材105は、ほぼ四角柱の形状の上部部材105Aと下部部材105Bからなる。上部部材105Aと下部部材105Bとは、互いに矢印Y61のように回動可能に嵌合されている。上部部材105Aと下部部材105Bの四角柱形状の軸位置にはネジ止め用の穴602が空けられている。上部部材105Aの上面には四隅にツメ601A〜601Dが設けられている。図4,5に図示した取り付け部411の下面には上述のツメ601A〜601Dを嵌め込む凹部が設けられている。この凹部に上記のツメ601A〜601Dを嵌め込み、ネジ501で、上部部材105Aと下部部材105Bを取り付け部411にネジ止めする。このとき上部部材105Aに対して下部部材105Bを矢印Y61のように回動させた上でネジ止めすることにより、図1の矢印Y1で説明したスピーカユニット103の左右方向の位置決めを行うことができる。
第1接続部材105の下部部材105Bの上部部材105Aと反対の側には、側面から少し削り取られるような形で、円形の接触面603が形成されている。円形の接触面603の中心部には第2接触部材106の穴615に挿入される円筒部604が設けられ、該円筒部604の中心部にはネジ止め用の穴605が形成されている。円形の接触面603と円筒部604との間は、後述する第2接続部材106の円筒部614が挿入される中空部606となっている。第2接続部材106は、板状部611と該板状部611の先端片面に設けられたU字部612とからなる。U字部612の内側面には円形の接触面613が形成されている。円形の接触面613の内側には、第1接触部材105の中空部606に挿入される円筒部614が設けられ、該円筒部614の中心部にはネジ止め用の穴615が形成されている。
第1接続部材105の円筒部604が第2接続部材106の穴615に挿入され、第2接続部材106の円筒部614が第1接続部材105の中空部606に挿入されるようにして、両接触面603と613とを合わせ、図5に示すようにネジ503でネジ止めする。両接触面603と613には滑り止めのための粗面処理が施されているので、ネジ止めにより強固に固定される。また、ネジ止めする際には、第1接続部材105に対して第2接続部材106を図5の矢印Y51のように回動させた上でネジ止めすることにより、図1の矢印Y2で説明したスピーカユニット103の上下方向の位置決めを行うことができる。なお、接触面603および613には表面処理に替えて、所定の角度ごとに形成された噛み合い構造を採用しても良い。この場合、ユーザは第1接続部材105と第2接続部材106との相対位置を所定の角度ごとに調節することができる。
なお、上記実施形態では、ブラケット101をネジ止めで壁などに固定する例を説明したが、ブラケット101を壁に埋め込んでもよい。
101…ブラケット、103…スピーカユニット、105…第1接続部材、106…第2接続部材、201…スピーカ(狭義)、202,401…トランス。

Claims (3)

  1. 発音体を含むスピーカユニットを接続部材を介して取り付けるスピーカユニット取り付け用ブラケットであって、
    基板部と該基板部を被うカバー部とを備え、
    前記基板部に配置された電圧変換器と、前記基板部に配置されたボリューム調整用の可変抵抗器とを、前記カバー部で被われる内部に配置し
    前記可変抵抗器を外部から操作可能とするための穴を前記カバー部に設け、
    前記基板部の、前記電圧変換器および前記可変抵抗器が配置されている側と反対する側は、取付部を備える
    ことを特徴とするスピーカユニット取り付け用ブラケット。
  2. 請求項1に記載のスピーカユニット取り付け用ブラケットと、
    左右方向の重量バランスが取れるように発音体であるスピーカを左右位置の中央に配置したスピーカユニットと、
    前記ブラケットに前記スピーカユニットを固定する接続部材と
    を備えることを特徴とする設備用スピーカ。
  3. 請求項に記載の設備用スピーカにおいて、
    前記接続部材は、前記ブラケットに対して前記スピーカユニットを上下方向および左右方向に任意に位置決めして固定するための2軸のそれぞれで回動可能とする構成を備えることを特徴とする設備用スピーカ。
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