JP6654294B1 - 果物の核除去装置 - Google Patents

果物の核除去装置 Download PDF

Info

Publication number
JP6654294B1
JP6654294B1 JP2019092497A JP2019092497A JP6654294B1 JP 6654294 B1 JP6654294 B1 JP 6654294B1 JP 2019092497 A JP2019092497 A JP 2019092497A JP 2019092497 A JP2019092497 A JP 2019092497A JP 6654294 B1 JP6654294 B1 JP 6654294B1
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
chamber
slide
transmission
empty
fixedly attached
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2019092497A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2020174655A (ja
Inventor
呉▲ぎょう▼
Original Assignee
楽清市冲天文具有限公司
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 楽清市冲天文具有限公司 filed Critical 楽清市冲天文具有限公司
Application granted granted Critical
Publication of JP6654294B1 publication Critical patent/JP6654294B1/ja
Publication of JP2020174655A publication Critical patent/JP2020174655A/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A23FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
    • A23NMACHINES OR APPARATUS FOR TREATING HARVESTED FRUIT, VEGETABLES OR FLOWER BULBS IN BULK, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; PEELING VEGETABLES OR FRUIT IN BULK; APPARATUS FOR PREPARING ANIMAL FEEDING- STUFFS
    • A23N4/00Machines for stoning fruit or removing seed-containing sections from fruit, characterised by their stoning or removing device
    • A23N4/02Machines for stoning fruit or removing seed-containing sections from fruit, characterised by their stoning or removing device for stoning fruit

Landscapes

  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Apparatuses For Bulk Treatment Of Fruits And Vegetables And Apparatuses For Preparing Feeds (AREA)

Abstract

【課題】本発明は果物の核除去装置を開示した。【解決手段】本体と前記本体の中に位置する第一空きチャンバを含み、前記第一空きチャンバの頂壁の中には本体の頂部を連通するフィード通路が設置され、前記第一空きチャンバの底壁の中には上方に開口した第二空きチャンバが設置される;本発明の果物の核除去装置は全体構成がより合理的で巧妙であり、使いやすく、果物の核除去操作を自動的に大量に行うことができ、同時に核を除去しながら果物の皮を除去することができ、設備の実用性を増加し、同時に本発明の設備が同じ動力源を使用し複数の操作を完成し、高い使用と普及の価値がある。【選択図】図1

Description

本発明は果物加工分野を取り上げて、具体的には果物の核除去装置である。
人々が果物に対し核除去操作を行うとき、人工で核を除去すると効率が低く、果物を直接に触ると衛生レベルを制御しにくく、果物の核を除去した後、皮除去操作を行う必要がある場合が多く、迅速に処理されないと果物が長時間にわたる放置のため酸化し腐敗し、工場の損失を招く。
既存の自動核除去設備があるが、それらの設備が果物を設備の要求によって置いて固定する必要があり、効率も高くなく、また自動的に核と皮とを除去する複合設備はまだない。従って、既存技術の果物核除去装置の設備を更に改善する必要があり、これにより果物加工の利便性と高効率性を高める。
中国特許出願公開第107232961号明細書
本発明の目的は果物の核除去装置を提供し、それは上記の現在の技術中の問題を解決できる。
本発明の果物の核除去装置は、本体と前記本体の中に位置する第一空きチャンバを含み、前記第一空きチャンバの頂壁の中には本体の頂部を連通するフィード通路が設置され、前記第一空きチャンバの底壁の中には上方に開口した第二空きチャンバが設置され、前記第二空きチャンバの中には原料送り装置が設置され、前記第二空きチャンバの前後端壁には取り付けブロックが固定的に設置され、前記取り付けブロックの中には上方に開口した第一スライドチャンバが設置され、前記第一スライドチャンバの中には固定装置が設置され、前記第一空きチャンバの頂壁の中には下方に開口した第三空きチャンバが設置され、前記第三空きチャンバの端壁にはリングギヤが固定的に取り付けられ、前記第三空きチャンバの中には核除去装置が設置され、前記第三空きチャンバの頂壁の中には後ろへ伸びている第一伝動チャンバが設置され、前記第一伝動チャンバの底壁の中には前記第一空きチャンバの後側に位置する第二伝動チャンバが設置され、前記第二伝動チャンバの後側端壁の中には前方に開口した第二スライドチャンバが設置され、前記第二スライドチャンバと前記第二伝動チャンバとの間には動力切換装置が設置され、前記第二伝動チャンバの底壁の中には右へ伸びている第三伝動チャンバが設置され、前記第三伝動チャンバの中には原料送り装置駆動装置が設置される。
前記原料送り装置は前記第二空きチャンバの中に回転できるように設置される第一伝送輪を含み、前記第二空きチャンバと前記第三伝動チャンバとの間には第一回転軸が回転できるように設置され、前記第二空きチャンバの中にある前記第一回転軸の外表面には第二伝送輪が固定的に取り付けられ、前記第二伝送輪と前記第一伝送輪との間がコンベヤーにより伝動できるように連結され、前記コンベヤーには複数セットの固定穴が設置され、前記第三伝動チャンバの中にある前記第一回転軸の外表面には第一プーリが固定的に取り付けられ、前記第三伝動チャンバの中には前後に伸びている第二回転軸が回転できるように設置され、前記第二回転軸の外表面には第二プーリと前記第二プーリの後側に位置するウオームホイールとが固定的に取り付けられ、前記第二プーリと前記第一プーリとの間が第一ベルトにより伝動できるように連結され、前記第三伝動チャンバと前記第二伝動チャンバとの間には前記ウオームホイールと噛合するウオームが回転できるように設置され、前記ウオームの頂部末端が前記第三伝動チャンバの頂部を貫通し前記第二伝動チャンバに挿入され、かつ、その末端には第一傘歯車が固定的に取り付けられる。
前記核除去装置は前記第三空きチャンバの中に回転できるように設置される回転枠を含み、前記回転枠の底壁には刃物台が前後対称的に設置され、前後二つの前記刃物台の中には開口が向かい合っている第三スライドチャンバが設置され、前記第三スライドチャンバの端壁には上下に伸びているラックが固定的に取り付けられ、前記第三スライドチャンバの中には第一スライドブロックがスライドできるように設置され、前記第一スライドブロックの中には第四空きチャンバが設置され、前記第四空きチャンバの端壁の中には外部を連通する第一スライド穴が設置され、前記第一スライド穴の中には第一スライドロッドがスライドできるように設置され、前記第一スライドロッドと前記第一スライド穴の端壁との間には第一弾性リセット装置が弾性により設置され、前記第一スライドロッドのうち前記刃物台から離れている側には刮げナイフが固定的に取り付けられ、前記第四空きチャンバのうち前記ラックに近い側の端壁の中には外部を連通する第五空きチャンバが設置され、前記第五空きチャンバの中には左右に伸びている第三回転軸が回転できるように設置され、前記第三回転軸の外表面には第一カムと、前記ラックと噛合する第一歯車とが固定的に取り付けられ、前記第一スライドブロックの中には上下に貫通する第一ねじ穴が設置され、前記第一ねじ穴の中には上下に伸びている第一ねじボルトがねじ山により連結され、前記第一ねじボルトの上に伸びている末端が前記回転枠を貫通し前記第三空きチャンバに挿入され、かつ、その末端には前記リングギヤと噛合する第二歯車が固定的に取り付けられる。
前記回転枠の下方には切断刃が設置され、前記切断刃の中には下方に開口した第四スライドチャンバが設置され、前記第四スライドチャンバの中には第二スライドブロックがスライドできるように設置され、前記第二スライドブロックと前記第四スライドチャンバの頂壁との間には第一押圧ばねが弾性により設置され、前記切断刃の外表面にはストッパがスライドできるように設置され、前記ストッパと前記切断刃の外側端壁との間には第二弾性リセット装置が弾性により設置され、前記第四スライドチャンバの頂壁の中には上下に貫通する第二ねじ穴が設置され、前記第二ねじ穴の中には上へ伸びている第二ねじボルトがねじ山により連結され、前記第二ねじボルトの外表面には前記第二歯車と噛合する第三歯車が固定的に取り付けられ、前記第二ねじボルトの頂部末端が前記第一伝動チャンバの底壁を貫通し前記第一伝動チャンバの中に挿入され、かつ、その末端には第三プーリが固定的に取り付けられる。
優選的には、前記動力切換装置は前記第二伝動チャンバと前記第一伝動チャンバとの間に回転できるように設置される第四回転軸を含み、前記第一伝動チャンバの中にある前記第四回転軸の末端には第四プーリが固定的に取り付けられ、前記第四プーリと前記第三プーリとの間が第二ベルトにより伝動できるように連結され、前記第二伝動チャンバの中にある前記第四回転軸の末端には第二傘歯車が固定的に取り付けられ、前記第二スライドチャンバの中には第三スライドブロックがスライドできるように設置され、前記第三スライドブロックの左側端壁の中には第一モーターが固定的に取り付けられ、前記第一モーターの出力軸の前に伸びている末端には前記第一傘歯車と噛合する第三傘歯車が固定的に取り付けられ、前記第二スライドチャンバの底壁の中には第六空きチャンバが設置され、前記第六空きチャンバと前記第二スライドチャンバとの間には第二スライド穴が連通し設置され、前記第二スライド穴の中には前記第三スライドブロックと固定的に連結される第二スライドロッドがスライドできるように設置され、前記第二スライドロッドと前記第二スライド穴の端壁との間には第三弾性リセット装置が弾性により設置される。
優選的には、前記固定装置は前記第一スライドチャンバの中にスライドできるように設置される第四スライドブロックを含み、前記第四スライドブロックの頂壁には三つのセットの固定針が固定的に取り付けられ、前記第一スライドチャンバと前記第六空きチャンバとの間には第五回転軸が回転できるように設置され、前記第六空きチャンバの中にある前記第五回転軸の後側末端と前記第六空きチャンバの後側端壁の中に固定的に設置される第二モーターとが動力が伝達できるように連結され、前記第六空きチャンバの中にある前記第五回転軸の末端には第二カムが固定的に取り付けられ、前記第一スライドチャンバの中にある前記第五回転軸の末端には回転盤が固定的に取り付けられ、前記回転盤の前側端壁には揺動ロッドがヒンジにより連結され、前記揺動ロッドの頂部末端にはヒンジ連結ロッドがヒンジにより連結され、前記ヒンジ連結ロッドの上に伸びている末端と前記第四スライドブロックの底壁とが固定的に連結される。
本発明の有益的な効果は:本発明の果物の核除去装置は全体構成がより合理的で巧妙であり、使いやすく、果物の核除去操作を自動的に大量に行うことができ、同時に核を除去しながら果物の皮を除去することができ、設備の実用性を増加し、同時に本発明の設備が同じ動力源を使用し複数の操作を完成し、設備の構成を簡略化し、設備のコストを節約し、高い使用と普及の価値がある。
本発明の実施例また既存の技術の中の技術方案をもっとはっきり説明するため、下記に実施例また既存の技術の説明の中に使用する必要がある附図に簡単な紹介を行って、一目でわかることは下記の説明の中の附図はただ本発明のいくつかの実施例で、本領域の普通技術者にとって、創造的な労働を払わないことを前提に、これらの附図に基づいてそのほかの附図を得ることができる。
図1は本発明の果物の核除去装置の全体構造図 図2は図1のA―Aの構造図 図3は図1のB―Bの構造図
本発明書に開示した全ての特徴、或いは開示した全ての方法、過程中のステップは、互いに排斥する特徴或いはステップ以外に、いかなる方式で組み合わせることができる。
便利に説明するために、下記の方向を以下のように規定する:以下に述べる上下左右前後の方向と図1の自身投影関係の上下左右前後の方向とが一致である。
図1〜3が示すように、本発明の果物の核除去装置は、本体100と前記本体100の中に位置する第一空きチャンバ102を含み、前記第一空きチャンバ102の頂壁の中には本体100の頂部を連通するフィード通路101が設置され、前記第一空きチャンバ102の底壁の中には上方に開口した第二空きチャンバ107が設置され、前記第二空きチャンバ107の中には原料送り装置が設置され、前記第二空きチャンバ107の前後端壁には取り付けブロック114が固定的に設置され、前記取り付けブロック114の中には上方に開口した第一スライドチャンバ113が設置され、前記第一スライドチャンバ113の中には固定装置が設置され、前記第一空きチャンバ102の頂壁の中には下方に開口した第三空きチャンバ118が設置され、前記第三空きチャンバ118の端壁にはリングギヤ151が固定的に取り付けられ、前記第三空きチャンバ118の中には核除去装置が設置され、前記第三空きチャンバ118の頂壁の中には後ろへ伸びている第一伝動チャンバ144が設置され、前記第一伝動チャンバ144の底壁の中には前記第一空きチャンバ102の後側に位置する第二伝動チャンバ129が設置され、前記第二伝動チャンバ129の後側端壁の中には前方に開口した第二スライドチャンバ128が設置され、前記第二スライドチャンバ128と前記第二伝動チャンバ129との間には動力切換装置が設置され、前記第二伝動チャンバ129の底壁の中には右へ伸びている第三伝動チャンバ167が設置され、前記第三伝動チャンバ167の中には原料送り装置駆動装置が設置される。
そして、図1〜3を参照し本出願の前記原料送り装置と前記原料送り装置駆動装置の具体的な構成を詳しく紹介し、前記原料送り装置は前記第二空きチャンバ107の中に回転できるように設置される第一伝送輪105を含み、前記第二空きチャンバ107と前記第三伝動チャンバ167との間には第一回転軸116が回転できるように設置され、前記第二空きチャンバ107の中にある前記第一回転軸116の外表面には第二伝送輪115が固定的に取り付けられ、前記第二伝送輪115と前記第一伝送輪105との間がコンベヤー104により伝動できるように連結され、前記コンベヤー104には複数セットの固定穴106が設置され、前記第三伝動チャンバ167の中にある前記第一回転軸116の外表面には第一プーリ170が固定的に取り付けられ、前記第三伝動チャンバ167の中には前後に伸びている第二回転軸164が回転できるように設置され、前記第二回転軸164の外表面には第二プーリ163と前記第二プーリ163の後側に位置するウオームホイール169とが固定的に取り付けられ、前記第二プーリ163と前記第一プーリ170との間が第一ベルト171により伝動できるように連結され、前記第三伝動チャンバ167と前記第二伝動チャンバ129との間には前記ウオームホイール169と噛合するウオーム168が回転できるように設置され、前記ウオーム168の頂部末端が前記第三伝動チャンバ167の頂部を貫通し前記第二伝動チャンバ129に挿入され、かつ、その末端には第一傘歯車165が固定的に取り付けられる。
下記に、図1〜3を参照し本出願の前記核除去装置の具体的な構成を詳しく紹介し、前記核除去装置は前記第三空きチャンバ118の中に回転できるように設置される回転枠150を含み、前記回転枠150の底壁には刃物台153が前後対称的に設置され、前後二つの前記刃物台153の中には開口が向かい合っている第三スライドチャンバ132が設置され、前記第三スライドチャンバ132の端壁には上下に伸びているラック131が固定的に取り付けられ、前記第三スライドチャンバ132の中には第一スライドブロック136がスライドできるように設置され、前記第一スライドブロック136の中には第四空きチャンバ154が設置され、前記第四空きチャンバ154の端壁の中には外部を連通する第一スライド穴137が設置され、前記第一スライド穴137の中には第一スライドロッド157がスライドできるように設置され、前記第一スライドロッド157と前記第一スライド穴137の端壁との間には第一弾性リセット装置158が弾性により設置され、前記第一スライドロッド157のうち前記刃物台153から離れている側には刮げナイフ138が固定的に取り付けられ、前記第四空きチャンバ154のうち前記ラック131に近い側の端壁の中には外部を連通する第五空きチャンバが設置され、前記第五空きチャンバの中には左右に伸びている第三回転軸135が回転できるように設置され、前記第三回転軸135の外表面には第一カム134と、前記ラック131と噛合する第一歯車155とが固定的に取り付けられ、前記第一スライドブロック136の中には上下に貫通する第一ねじ穴156が設置され、前記第一ねじ穴156の中には上下に伸びている第一ねじボルト117がねじ山により連結され、前記第一ねじボルト117の上に伸びている末端が前記回転枠150を貫通し前記第三空きチャンバ118に挿入され、かつ、その末端には前記リングギヤ151と噛合する第二歯車152が固定的に取り付けられる。
前記回転枠150の下方には切断刃140が設置され、前記切断刃140の中には下方に開口した第四スライドチャンバ139が設置され、前記第四スライドチャンバ139の中には第二スライドブロック162がスライドできるように設置され、前記第二スライドブロック162と前記第四スライドチャンバ139の頂壁との間には第一押圧ばね161が弾性により設置され、前記切断刃140の外表面にはストッパ160がスライドできるように設置され、前記ストッパ160と前記切断刃140の外側端壁との間には第二弾性リセット装置159が弾性により設置され、前記第四スライドチャンバ139の頂壁の中には上下に貫通する第二ねじ穴147が設置され、前記第二ねじ穴147の中には上へ伸びている第二ねじボルト146がねじ山により連結され、前記第二ねじボルト146の外表面には前記第二歯車152と噛合する第三歯車149が固定的に取り付けられ、前記第二ねじボルト146の頂部末端が前記第一伝動チャンバ144の底壁を貫通し前記第一伝動チャンバ144の中に挿入され、かつ、その末端には第三プーリ145が固定的に取り付けられる。
有益的には、図1〜3が示すように、前記動力切換装置は前記第二伝動チャンバ129と前記第一伝動チャンバ144との間に回転できるように設置される第四回転軸141を含み、前記第一伝動チャンバ144の中にある前記第四回転軸141の末端には第四プーリ142が固定的に取り付けられ、前記第四プーリ142と前記第三プーリ145との間が第二ベルト143により伝動できるように連結され、前記第二伝動チャンバ129の中にある前記第四回転軸141の末端には第二傘歯車130が固定的に取り付けられ、前記第二スライドチャンバ128の中には第三スライドブロック127がスライドできるように設置され、前記第三スライドブロック127の左側端壁の中には第一モーター126が固定的に取り付けられ、前記第一モーター126の出力軸の前に伸びている末端には前記第一傘歯車165と噛合する第三傘歯車165が固定的に取り付けられ、前記第二スライドチャンバ128の底壁の中には第六空きチャンバ119が設置され、前記第六空きチャンバ119と前記第二スライドチャンバ128との間には第二スライド穴123が連通し設置され、前記第二スライド穴123の中には前記第三スライドブロック127と固定的に連結される第二スライドロッド121がスライドできるように設置され、前記第二スライドロッド121と前記第二スライド穴123の端壁との間には第三弾性リセット装置124が弾性により設置される。
有益的には、図2が示すように、前記固定装置は前記第一スライドチャンバ113の中にスライドできるように設置される第四スライドブロック112を含み、前記第四スライドブロック112の頂壁には三つのセットの固定針108が固定的に取り付けられ、前記第一スライドチャンバ113と前記第六空きチャンバ119との間には第五回転軸166が回転できるように設置され、前記第六空きチャンバ119の中にある前記第五回転軸166の後側末端と前記第六空きチャンバ119の後側端壁の中に固定的に設置される第二モーター122とが動力が伝達できるように連結され、前記第六空きチャンバ119の中にある前記第五回転軸166の末端には第二カム120が固定的に取り付けられ、前記第一スライドチャンバ113の中にある前記第五回転軸166の末端には回転盤109が固定的に取り付けられ、前記回転盤109の前側端壁には揺動ロッド110がヒンジにより連結され、前記揺動ロッド110の頂部末端にはヒンジ連結ロッド111がヒンジにより連結され、前記ヒンジ連結ロッド111の上に伸びている末端と前記第四スライドブロック112の底壁とが固定的に連結される。
下記に、出願人は図1〜3と上記の本出願の果物の核除去装置の具体的な構成を参照し本出願の果物の核除去装置の使用方法を詳しく紹介する:まず、初期状態に、前記第一モーター126と前記第二モーター122とがいずれも停止状態にあり、前記第三スライドブロック127が前記第二スライドチャンバ128の下方に位置し、前記第三傘歯車125と前記第一傘歯車165とが噛合し、前記第三傘歯車125と前記第二傘歯車130とが離れている。
本発明の設備が作動するとき、果物を垂直に前記フィード通路101に入れ、このとき、果物が前記コンベヤー104にある固定穴106に落ち、このとき第一モーター126を始動し、前記第一モーター126が回転し前記第三傘歯車125を駆動し回転させ、前記第三傘歯車125が回転し前記第二傘歯車165を駆動し回転させ、前記第二傘歯車165が回転し前記ウオーム168を駆動し回転させ、前記ウオーム168が回転し前記ウオームホイール169を駆動し回転させ、前記ウオームホイール169が回転し前記第二回転軸164を駆動し回転させ、前記第二回転軸164が回転し前記第二プーリ163を駆動し回転させ、前記第二プーリ163が回転し前記第一プーリ170を駆動し回転させ、前記第一プーリ170が回転し前記第一回転軸116を駆動し回転させ、前記第一回転軸116が回転し前記第二伝送輪115を駆動し回転させ、前記第二伝送輪115が回転し前記コンベヤー104を駆動し回転させ、前記コンベヤー104が回転し前記果物を駆動し右へ移動させ、前記果物が前記切断刃140の下方まで移動するとき、前記第二モーター122を始動し、前記第二モーター122が回転し前記第五回転軸166を駆動し回転させ、前記第五回転軸166が回転し前記回転盤109を駆動し回転させ、前記回転盤109が回転し前記揺動ロッド110を駆動し移動させ、前記揺動ロッド110が上へ移動し前記ヒンジ連結ロッド111を駆動し上へ移動させ、前記ヒンジ連結ロッド111が上へ移動し前記第四スライドブロック112を駆動し上へ移動させ、前記第四スライドブロック112が上へ移動し前記固定針108を駆動し果物の中に挿入させ、このとき前記切断刃140が前記果物の上への移動と伴い前記果物の中に挿入され、同時に前記第五回転軸166が回転し前記第二カム120を駆動し回転させ、前記第二カム120が回転し前記第二スライドロッド121を上へ押圧し上へ移動させ、前記第二スライドロッド121が上へ移動し前記第三スライドブロック127を駆動し上へ移動させ、このとき前記第三傘歯車125と前記第一傘歯車165とが分離し、前記第三傘歯車125と前記第二傘歯車130とが噛合し、このとき前記第一モーター126を始動し、前記第一モーター126が回転し前記第三傘歯車125を駆動し回転させ、前記第三傘歯車125が回転し前記第二傘歯車130を駆動し回転させ、前記第二傘歯車130が回転し前記第四回転軸141を駆動し回転させ、前記第四回転軸141が回転し前記第四プーリ142を駆動し回転させ、前記第四プーリ142が回転し前記第三プーリ145を駆動し回転させ、前記第三プーリ145が回転し前記第二ねじボルト146を駆動し回転させ、前記第二ねじボルト146が回転し前記第三歯車149を駆動し回転させ、前記第三歯車149が回転し前記第二歯車152を駆動し自転させると同時に前記第三歯車149を回って公転させ、前記第二歯車152が自転し前記第一ねじボルト117を駆動し回転させ、前記第一ねじボルト117が回転し前記第一スライドブロック136を駆動し下へ移動させ、これにより前記刮げナイフ138を駆動し下へ移動させ、前記第二歯車152が公転し前記回転枠150を駆動し回転させ、これにより前記刃物台153を駆動し回転させ、前記刃物台153が回転し前記刮げナイフ138を駆動し回転させ、このとき前記刮げナイフが下へ移動しながら回転し前記果物の皮を除去し、同時に前記第一スライドブロック136が下へ移動し前記第一歯車155を駆動し下へ移動させ、このとき前記第一歯車155が前記ラック131の作用のもとで回転し、これにより前記第一カム134を駆動し回転させ、このとき前記第一スライドロッド157が前記第一弾性リセット装置の作用のもとで前記第四空きチャンバ154の中に移動し、これにより前記果物の弧度によって前記刮げナイフと前記果物との距離を調整し、同時に、前記第二ねじボルト146が回転し前記切断刃140を駆動し下へ移動させ、前記切断刃140が下へ移動し前記果物の中に挿入し前記果物の核を除去し、このとき前記果物が前記第二スライドブロック162と前記ストッパ160を上へ押圧し上へ移動させる。
核の除去が終わると、前記第一モーター126を始動し逆方向に回転させ、このとき前記切断刃140と前記刮げナイフ138が上へ移動し初期状態に戻り、前記第二スライドブロック162と前記ストッパ160とが前記果物とその核を前記コンベヤー104までプッシュし、このとき前記第二モーター122を始動し回転させ、前記第二モーター122が回転し前記回転盤109を駆動し回転させ、前記回転盤109が回転し前記揺動ロッド110を駆動し回転させ、前記揺動ロッド110が下へ移動し前記ヒンジ連結ロッド111を駆動し下へ移動させ、前記ヒンジ連結ロッド111が下へ移動し前記第四スライドブロック112を駆動し下へ移動させ、同時に、前記第二カム120が回転し、前記第三スライドブロック127が前記第三弾性リセット装置124の作用のもとで下へ移動し、このとき前記第三傘歯車125と前記第一傘歯車165とが噛合し、前記第三傘歯車125と前記第二傘歯車130とが分離し、前記第一モーター126が起動し回転し前記コンベヤー104を駆動し回転させ、これにより前記果物とその核を設備から持ち出す。
上記の詳細な分析から分かることは:本発明の設備が自動化の設備を利用し果物に対し核除去操作を行い、核を除去すると同時に果物の皮を除去することもでき、本発明の設備は同時に複数の果物に対し核除去と皮除去操作をすることができ、自動化程度が高い。
本発明の設備が移動装置と切断核除去装置とに対し動力切換を行うことができ、構成を簡略化し、設備の効率を高め、設備が果物の形をより完全に維持することができ、より衛生的で、効果が良い。
従って、本発明の果物の核除去装置は全体構成がより合理的で巧妙であり、使いやすく、果物の核除去操作を自動的に大量に行うことができ、同時に核を除去しながら果物の皮を除去することができ、設備の実用性を増加し、同時に本発明の設備が同じ動力源を使用し複数の操作を完成し、設備の構成を簡略化し、設備のコストを節約し、高い使用と普及の価値がある。
以上に述べたのはただ本発明の具体的な実施方式で、しかし本発明の保護範囲はここに限らないである。全部の創造的な労働を通じなく思いついた変化と取替は本発明の保護範囲にカバーされる。だから本発明の保護範囲は権利要求書が限定される保護範囲を標準とする。

Claims (5)

  1. 本体と前記本体の中に位置する第一空きチャンバを含み、前記第一空きチャンバの頂壁の中には本体の頂部を連通するフィード通路が設置され、前記第一空きチャンバの底壁の中には上方に開口した第二空きチャンバが設置され、前記第二空きチャンバの中には原料送り装置が設置され、前記第二空きチャンバの前後端壁には取り付けブロックが固定的に設置され、前記取り付けブロックの中には上方に開口した第一スライドチャンバが設置され、前記第一スライドチャンバの中には固定装置が設置され、前記第一空きチャンバの頂壁の中には下方に開口した第三空きチャンバが設置され、前記第三空きチャンバの端壁にはリングギヤが固定的に取り付けられ、前記第三空きチャンバの中には核除去装置が設置され、前記第三空きチャンバの頂壁の中には後ろへ伸びている第一伝動チャンバが設置され、前記第一伝動チャンバの底壁の中には前記第一空きチャンバの後側に位置する第二伝動チャンバが設置され、前記第二伝動チャンバの後側端壁の中には前方に開口した第二スライドチャンバが設置され、前記第二スライドチャンバと前記第二伝動チャンバとの間には動力切換装置が設置され、前記第二伝動チャンバの底壁の中には右へ伸びている第三伝動チャンバが設置され、前記第三伝動チャンバの中には原料送り装置駆動装置が設置されることを特徴とする果物の核除去装置。
  2. 前記原料送り装置は前記第二空きチャンバの中に回転できるように設置される第一伝送輪を含み、前記第二空きチャンバと前記第三伝動チャンバとの間には第一回転軸が回転できるように設置され、前記第二空きチャンバの中にある前記第一回転軸の外表面には第二伝送輪が固定的に取り付けられ、前記第二伝送輪と前記第一伝送輪との間がコンベヤーにより伝動できるように連結され、前記コンベヤーには複数セットの固定穴が設置され、前記第三伝動チャンバの中にある前記第一回転軸の外表面には第一プーリが固定的に取り付けられ、前記第三伝動チャンバの中には前後に伸びている第二回転軸が回転できるように設置され、前記第二回転軸の外表面には第二プーリと前記第二プーリの後側に位置するウオームホイールとが固定的に取り付けられ、前記第二プーリと前記第一プーリとの間が第一ベルトにより伝動できるように連結され、前記第三伝動チャンバと前記第二伝動チャンバとの間には前記ウオームホイールと噛合するウオームが回転できるように設置され、前記ウオームの頂部末端が前記第三伝動チャンバの頂部を貫通し前記第二伝動チャンバに挿入され、かつ、その末端には第一傘歯車が固定的に取り付けられることを特徴とする請求項1に記載の果物の核除去装置。
  3. 前記核除去装置は前記第三空きチャンバの中に回転できるように設置される回転枠を含み、前記回転枠の底壁には刃物台が前後対称的に設置され、前後二つの前記刃物台の中には開口が向かい合っている第三スライドチャンバが設置され、前記第三スライドチャンバの端壁には上下に伸びているラックが固定的に取り付けられ、前記第三スライドチャンバの中には第一スライドブロックがスライドできるように設置され、前記第一スライドブロックの中には第四空きチャンバが設置され、前記第四空きチャンバの端壁の中には外部を連通する第一スライド穴が設置され、前記第一スライド穴の中には第一スライドロッドがスライドできるように設置され、前記第一スライドロッドと前記第一スライド穴の端壁との間には第一弾性リセット装置が弾性により設置され、前記第一スライドロッドのうち前記刃物台から離れている側には刮げナイフが固定的に取り付けられ、前記第四空きチャンバのうち前記ラックに近い側の端壁の中には外部を連通する第五空きチャンバが設置され、
    前記第五空きチャンバの中には左右に伸びている第三回転軸が回転できるように設置され、前記第三回転軸の外表面には第一カムと、前記ラックと噛合する第一歯車とが固定的に取り付けられ、前記第一スライドブロックの中には上下に貫通する第一ねじ穴が設置され、前記第一ねじ穴の中には上下に伸びている第一ねじボルトがねじ山により連結され、前記第一ねじボルトの上に伸びている末端が前記回転枠を貫通し前記第三空きチャンバに挿入され、かつ、その末端には前記リングギヤと噛合する第二歯車が固定的に取り付けられ、
    前記回転枠の下方には切断刃が設置され、前記切断刃の中には下方に開口した第四スライドチャンバが設置され、前記第四スライドチャンバの中には第二スライドブロックがスライドできるように設置され、前記第二スライドブロックと前記第四スライドチャンバの頂壁との間には第一押圧ばねが弾性により設置され、前記切断刃の外表面にはストッパがスライドできるように設置され、前記ストッパと前記切断刃の外側端壁との間には第二弾性リセット装置が弾性により設置され、前記第四スライドチャンバの頂壁の中には上下に貫通する第二ねじ穴が設置され、前記第二ねじ穴の中には上へ伸びている第二ねじボルトがねじ山により連結され、前記第二ねじボルトの外表面には前記第二歯車と噛合する第三歯車が固定的に取り付けられ、前記第二ねじボルトの頂部末端が前記第一伝動チャンバの底壁を貫通し前記第一伝動チャンバの中に挿入され、かつ、その末端には第三プーリが固定的に取り付けられることを特徴とする請求項2に記載の果物の核除去装置
  4. 前記動力切換装置は前記第二伝動チャンバと前記第一伝動チャンバとの間に回転できるように設置される第四回転軸を含み、前記第一伝動チャンバの中にある前記第四回転軸の末端には第四プーリが固定的に取り付けられ、前記第四プーリと前記第三プーリとの間が第二ベルトにより伝動できるように連結され、前記第二伝動チャンバの中にある前記第四回転軸の末端には第二傘歯車が固定的に取り付けられ、前記第二スライドチャンバの中には第三スライドブロックがスライドできるように設置され、前記第三スライドブロックの左側端壁の中には第一モーターが固定的に取り付けられ、前記第一モーターの出力軸の前に伸びている末端には前記第一傘歯車と噛合する第三傘歯車が固定的に取り付けられ、前記第二スライドチャンバの底壁の中には第六空きチャンバが設置され、前記第六空きチャンバと前記第二スライドチャンバとの間には第二スライド穴が連通し設置され、前記第二スライド穴の中には前記第三スライドブロックと固定的に連結される第二スライドロッドがスライドできるように設置され、前記第二スライドロッドと前記第二スライド穴の端壁との間には第三弾性リセット装置が弾性により設置されることを特徴とする請求項3に記載の果物の核除去装置
  5. 前記固定装置は前記第一スライドチャンバの中にスライドできるように設置される第四スライドブロックを含み、前記第四スライドブロックの頂壁には三つのセットの固定針が固定的に取り付けられ、前記第一スライドチャンバと前記第六空きチャンバとの間には第五回転軸が回転できるように設置され、前記第六空きチャンバの中にある前記第五回転軸の後側末端と前記第六空きチャンバの後側端壁の中に固定的に設置される第二モーターとが動力が伝達できるように連結され、前記第六空きチャンバの中にある前記第五回転軸の末端には第二カムが固定的に取り付けられ、前記第一スライドチャンバの中にある前記第五回転軸の末端には回転盤が固定的に取り付けられ、前記回転盤の前側端壁には揺動ロッドがヒンジにより連結され、前記揺動ロッドの頂部末端にはヒンジ連結ロッドがヒンジにより連結され、前記ヒンジ連結ロッドの上に伸びている末端と前記第四スライドブロックの底壁とが固定的に連結されることを特徴とする請求項4に記載の果物の核除去装置
JP2019092497A 2019-04-22 2019-05-15 果物の核除去装置 Expired - Fee Related JP6654294B1 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
CN201910325401.7A CN110250529A (zh) 2019-04-22 2019-04-22 一种水果去核装置
CN201910325401.7 2019-04-22

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP6654294B1 true JP6654294B1 (ja) 2020-02-26
JP2020174655A JP2020174655A (ja) 2020-10-29

Family

ID=67913751

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2019092497A Expired - Fee Related JP6654294B1 (ja) 2019-04-22 2019-05-15 果物の核除去装置

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP6654294B1 (ja)
CN (1) CN110250529A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112914118A (zh) * 2021-03-29 2021-06-08 曾少芳 一种用于水果快速去核的设备
CN113331445A (zh) * 2021-04-28 2021-09-03 罗承山 一种保健酒原料黄秋葵种子提取方法
CN114668156A (zh) * 2022-03-15 2022-06-28 湖州师范学院 一种多类型水果去核机
CN114766686A (zh) * 2022-05-27 2022-07-22 吴永先 一种具有定位摆放功能的食品加工装置

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114343197B (zh) * 2021-12-02 2023-12-22 青岛凯众食品有限公司 一种食品加工用灯笼椒去籽装置
CN115444144B (zh) * 2022-09-09 2024-01-26 天津逸爽食品工贸有限公司 一种食品生产山楂自动去核设备

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112914118A (zh) * 2021-03-29 2021-06-08 曾少芳 一种用于水果快速去核的设备
CN113331445A (zh) * 2021-04-28 2021-09-03 罗承山 一种保健酒原料黄秋葵种子提取方法
CN113331445B (zh) * 2021-04-28 2024-04-26 罗承山 一种保健酒原料黄秋葵种子提取方法
CN114668156A (zh) * 2022-03-15 2022-06-28 湖州师范学院 一种多类型水果去核机
CN114766686A (zh) * 2022-05-27 2022-07-22 吴永先 一种具有定位摆放功能的食品加工装置
CN114766686B (zh) * 2022-05-27 2023-09-01 兰陵新天地蔬菜食品有限公司 一种具有定位摆放功能的食品加工装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2020174655A (ja) 2020-10-29
CN110250529A (zh) 2019-09-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6654294B1 (ja) 果物の核除去装置
CN109366662B (zh) 一种原木处理用的表面切除装置
CN109397447A (zh) 一种树干去皮机及去皮方法
CN207432296U (zh) 一种多功能切菜机
CN110253641A (zh) 一种苹果快速切块装置
CN209699188U (zh) 一种全自动削皮分切机
CN109288082B (zh) 一种电控式甘蔗去皮切断装置
CN104490240B (zh) 一种全自动随形削皮机
CN107455769B (zh) 一种家用小型南瓜削皮刮瓤装置
EP3459401B1 (en) Drive component and food processor
CN210901291U (zh) 一种甘蔗削皮装置
CN209788420U (zh) 一种澳洲坚果青皮脱皮装置
CN213669653U (zh) 一种畜牧饲料粉碎装置
CN201308379Y (zh) 新型水果削皮机
CN210633802U (zh) 一种自动分切机
CN210114324U (zh) 一种榨汁机
CN208811534U (zh) 一种数控机床底座
CN209546832U (zh) 一种果粒萃取机器人
CN213848649U (zh) 一种基于山药的中药材去皮加工装置
CN111513342A (zh) 一种山楂去核装置
CN207939110U (zh) 一种电缆剥皮机
CN218588874U (zh) 一种家用果蔬自动清洁去皮切丁机
CN210477023U (zh) 一种旋转切条机
CN218593066U (zh) 一种切菜器
CN214644485U (zh) 一种竹料加工用削尖机

Legal Events

Date Code Title Description
A871 Explanation of circumstances concerning accelerated examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871

Effective date: 20190521

A975 Report on accelerated examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005

Effective date: 20190606

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20190814

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20190902

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20191122

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711

Effective date: 20191219

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20191219

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821

Effective date: 20191223

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6654294

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees