JP6653945B2 - 溶接方法および鋼材の溶接用治具 - Google Patents
溶接方法および鋼材の溶接用治具 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6653945B2 JP6653945B2 JP2018135408A JP2018135408A JP6653945B2 JP 6653945 B2 JP6653945 B2 JP 6653945B2 JP 2018135408 A JP2018135408 A JP 2018135408A JP 2018135408 A JP2018135408 A JP 2018135408A JP 6653945 B2 JP6653945 B2 JP 6653945B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- welding
- steel material
- steel
- jig
- band
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 title claims description 227
- 239000010959 steel Substances 0.000 title claims description 227
- 238000003466 welding Methods 0.000 title claims description 223
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 72
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 119
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 17
- 238000005304 joining Methods 0.000 claims description 10
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 16
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 4
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009933 burial Methods 0.000 description 1
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 230000008030 elimination Effects 0.000 description 1
- 238000003379 elimination reaction Methods 0.000 description 1
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Piles And Underground Anchors (AREA)
- Arc Welding In General (AREA)
- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
Description
第一の鋼材と第二の鋼材の接合部(これから接合する部分)を巻き込むように取付けられる略バンド状の本体と、
前記バンド状本体を締め込むための締め込み手段と、
前記接合部を臨むように前記バンド状本体に形成された溶接用の開口部と、
を有する、鋼材の溶接用治具によって達成される。
第一の鋼材と第二の鋼材の接合部(接合予定部位)を巻込む位置に鋼材溶接用治具を取付ける工程と、
前記溶接用治具の前記バンド状本体を締め込む工程と、
前記溶接用治具のバンド状本体の開口部を介して、前記接合部を仮溶接する工程と、
前記鋼材溶接用治具を取り外した状態で前記接合部を本溶接する工程と、
を含むことを特徴とする鋼材の溶接方法によって達成される。
第一の鋼材と第二の鋼材の接合部を巻込む位置に鋼材溶接用治具を取付ける工程と、
前記溶接用治具のバンド状本体を締め込む工程と、
前記バンド状本体の開口部を介して前記接合部を仮溶接する工程と、
前記溶接用治具を直接的又は間接的な位置決め手段として利用し、溶接装置用のガイドレールを鋼材の所定位置に取り付ける工程と、
前記ガイドレールに沿って移動可能に設けられた溶接装置を利用して、前記接合部を本溶接する工程と、
を含む鋼材の溶接方法によって達成される。
第一の鋼材と第二の鋼材の接合部(接合予定部位)を巻込む位置に鋼材溶接用治具を取付ける工程と、
前記溶接用治具のバンド状本体を締め込む工程と、
前記バンド状本体の開口部を介して前記接合部を仮溶接する工程と、
前記溶接用治具を利用して、位置決め部材を鋼材の所定位置に取り付ける工程と、
前記位置決め部材を利用して、溶接装置用のガイドレールを鋼材の所定位置に取り付ける工程と、
前記ガイドレールに沿って移動可能に設けられた溶接装置を利用して、前記接合部を本溶接する工程と、
を含む鋼材の溶接方法によって達成される。
鋼材を継ぎ足すための溶接の際にこのような溶接用治具を利用すれば、エレクションピースなどのガイドプレートを鋼材の端部外周面に溶接する必要が無くなるので、従来問題となっていた(溶接時の熱に起因する)鋼材の変質を招くことがない。
また、本発明の溶接用治具は、その使用に際して鋼材への溶着を必要としないので、取り付け・取り外しが簡単である。したがって、鋼材どうしを溶接するための作業が省力化され、また、その作業の時間短縮を図ることができる。
また、本発明の溶接用治具には、継ぎ足す鋼材の接合部(接合予定部位)を臨むように溶接用開口部(窓)が形成されている。この開口部の範囲では、鋼材どうしの接合部(つまり鋼材端面の対向部位の外縁)が露出している。したがって、バンド状本体を鋼材接合部に巻き付けたままでも、当該接合部外周を仮付け溶接することができる。
(a)第一の鋼材と第二の鋼材の接合予定部位を巻込む位置に、略バンド状の鋼材溶接用治具を仮付的に(緩めに)取付ける工程(仮締め工程)。
(b)第一および第二の鋼材の端部を突き合せた状態で、前記鋼材溶接用治具のバンド状本体を強く締め込む工程(本締め工程)。
(c)鋼材溶接用治具のバンド状本体の開口部を介して、第一および第二の鋼材の接合部を仮溶接する工程(仮溶接工程)。
(d)鋼材溶接用治具を取り外した状態で、第一および第二の鋼材の接合部を本溶接する工程(本溶接工程)。
しかも、このような目違い解消や位置合わせのために、エレクションピースなどのガイドプレートを溶接する必要が無いので、従来必要だった溶接の手間が省けるとともに、鋼材に(溶接時の熱に起因する)変質を招くことがない。また、従来より短時間で溶接を完了することができる。
また、バンド状本体により第一および第二の鋼材を確りと固定し、その状態で接合部を仮溶接するので、仮溶接およびその後の本溶接の際に、第一および第二の鋼材に目違いが生じることが無い。
そして、このような溶接装置用ガイドレールを利用することで、本溶接の作業を自動化することができ、また、施工時間の短縮と省力化を図ることができる。
また、上記のような手順で溶接装置用のガイドレールを取り付けることで、ガイドレールおよび溶接装置を所定位置に簡単かつ正確に位置決めできる。ここでいう「所定位置」とは、設計位置のことであり、例えば、溶接棒の先端部などが接合部(円周溶接部)に確実に点接触するような位置である。
はじめに、図1及び図2に基づいて、鋼材溶接用治具1の構成について説明する。
以下、鋼材の代表例として、鋼管類または鋼管杭を挙げて、本発明の実施形態について説明する。
縦継ぎする2本の鋼管類の接合部を巻き込むように(すなわち、2つの鋼材の継ぎ目を取り巻くことができるような位置に)取付けられる略バンド状の本体2と、
バンド状本体2を締め込むための締め込み手段をなすボルト4およびナット5と、
鋼管類の接合部(仮付け溶接予定部位)を臨む位置に形成された仮付け溶接用の窓7と、を有している。
次に、主として図3A〜図3Fに示す手順図に基づいて、鋼管類の円周溶接方法の一例について説明する。なお、以下説明する手順A〜Fは、それぞれ、図3A〜図3Fに対応している。また、以下の実施形態では、鋼材の代表例として鋼管杭を例示する。
図3Aに示すように、縦継ぎする上下鋼管杭の下杭12の方に、点付け溶接により裏当てリング13を取り付ける。裏当てリング13は、下杭12の上端側の内周面に内接する径を有している。この裏当てリング13が、下杭上端から部分的に突き出るように、該リングを下杭上端の内周面に溶接する。
この工程では、鋼材溶接用治具1を、図3Bに示すように下杭12の上端に取り付ける。鋼材溶接用治具1の取り付けにあたっては、図2に示す分解状態の溶接用治具の半割れ部材21,31を、それぞれ、下杭上端側の外周面に宛がい、その状態でアイボルト6をヒンジプレート26,36に通して両ヒンジプレートを連結する。
続いて、上記手順で緩めに取り付けた溶接用治具のバンド状本体2に、上杭11を挿入する。この挿入の過程で、上杭11は、はじめに図4に示すように外側のバンド状本体2によってガイドされ、さらに下杭12に接近すると、内側の裏当てリング13によってもガイドされる。そして、バンド状本体2および裏当てリング13によるガイドを経て、最終的に、上杭下端の開先面15が突出部9のテーパー面91に乗って荷重を預けることになる。
上述した手順Cを終えた段階では、縦継ぎする上下鋼管杭11,12の暫定的な位置決め(だいたいの位置決め)が完了しているが、バンド状本体2は緩めに締め込んであるので、上杭11の挿入完了時点で目違い(上杭11と下杭12の端面のずれ)が残っている可能性がある。そこで、この手順Dでは、ボルト4を更に強く締め込んで、バンド状本体2の締め付け力を大きくする。
上記手順で目違いを解消したら、続いて、鋼材溶接用治具1を取り付けた状態のままで、上杭下端と下杭上端を仮付け溶接する。この仮付け溶接では、図6に示すように、窓7を介して溶接棒などを挿し込む。上下鋼管杭11,12の接合部(継ぎ目)は、窓7から露出しているので、溶接用治具1を取り付けた状態のままで、上杭11と下杭12を仮付け溶接することができる。
上記手順で仮付け溶接が完了したら、前述した手順Bとは逆の手順で、鋼管杭11,12から鋼材溶接用治具1を取り外す。なお、この時点で既に仮付け溶接が完了しているので、鋼材溶接用治具1を取り外しても、目違いを招くことはない。また、上杭下端と下杭上端との間には、所定の隙間(ここに突出部9が嵌合していた)が確保されているとともに、仮付け溶接によってこの状態が維持されているので、本溶接においても、設計どおりのルート間隔が確保される。
また、縦継ぎする鋼管杭11,12に(溶接時の熱に起因する)変質を招くことがない。
また、従来より短時間で縦継ぎ溶接を完了することができる。
また、バンド状本体2により上下鋼管杭11,12を確りと固定し、その状態で接合部を仮溶接するので、仮溶接およびその後の本溶接の際に、上下鋼管杭に目違いが生じることが無い。
次に、図7A〜図7Iに示す手順図に基づいて、鋼管杭の円周溶接方法の第2実施形態について説明する。
図7Eに示す手順での仮付け溶接が完了したら、続いて、鋼材溶接用治具1を鋼管杭11,12の接合部(継ぎ目部分)に固定したままで、その溶接用治具1の真上にバンド状スペーサ41を載せてこれを固定する。このバンド状スペーサ41(位置決め部材)は、後述するガイドレールを所定の設計位置に位置決めするための位置決め部材である。バンド状スペーサ41は、鋼材やゴム材などからなる2つの半割れ部分と、この半割れ部分をリング状に連結するとともに縮径方向に締め込むボルト43を有している。
続いて、手順Fで固定したバンド状スペーサ41の真上に、溶接装置ガイド用のガイドレール51(走行レール)を取り付ける。このガイドレール51は、上側鋼管杭11の外周面を取り巻くように形成された帯状部分と、この帯状部分を鋼管杭に対し固定するためのボルト53を有している。
手順Gでガイドレール51を上側鋼管杭11に対し確りと固定したら、続いて、鋼材溶接用治具1とバンド状スペーサ41を取り外す。なお、この時点で既に仮付け溶接が完了しているので、鋼材溶接用治具1を取り外しても、鋼管杭11,12の間に目違いを招くことはない。また、ガイドレール51は確りと固定されているので、バンド状スペーサ41を取り外しても、このガイドレール51に位置ズレを招くことはない。
続いて、手順Hで取り付けたガイドレール51に、溶接装置61をセットする。図7Iに示す溶接装置61は、一例として、ガイドレール51に沿って走行可能な溶接台車63と、この溶接台車63によって所定高さ位置で支えられた溶接トーチ65とを具備している。
ただし、溶接装置の形状や寸法などの仕様が変更した場合には、鋼材溶接用治具1の真上にガイドレール51を載せると、ガイドレールを設計高さ位置に位置決めできなくなる虞があるが、そのような場合には、前述したバンド状スペーサのような位置決め部材を利用することで、ガイドレール51を簡単に設計どおりの高さ位置に取り付けることができる。
2 略バンド状の本体(バンド状本体)
4 ボルト(締め込み手段)
5 ナット(締め込み手段)
6 アイボルト
7 窓(開口部)
8 ヒンジ
9 突出部
11 上杭(鋼管類/第一の鋼材)
12 下杭(鋼管類/第二の鋼材)
13 裏当てリング(裏当て部材)
15 開先面
21 半割れ部材
24 ブラケット(フランジ)
26 ヒンジプレート
31 半割れ部材
34 ブラケット(フランジ)
36 ヒンジプレート
41 バンド状スペーサ(位置決め部材/位置決めバンド/仮受けバンド)
43 ボルト
51 ガイドレール(ガイド部材/走行レール)
53 ボルト
61 溶接装置
63 溶接台車
65 溶接トーチ
91 テーパー面
Claims (5)
- (a) 第一の鋼材と第二の鋼材の接合部を巻込む位置に鋼材溶接用治具を取付けて固定する工程と、
(b) 前記溶接用治具のバンド状本体の開口部を介して、前記接合部を仮溶接する工程と、
(c) 前記溶接用治具を直接的又は間接的な位置決め手段として利用し、溶接装置用のガイドレールを鋼材の所定位置に取り付ける工程と、
(d) 前記溶接用治具を取り外した状態で、前記ガイドレールに沿って移動可能に設けられた溶接装置を利用して、前記接合部を本溶接する工程と、を含んでおり、
前記工程(c)において、前記第一の鋼材と前記第二の鋼材の接合部と、前記ガイドレールとの間の距離が、設計どおりの距離になるように、前記工程(a)で固定した前記溶接用治具を基準位置として前記ガイドレールを取り付ける、ことを特徴とする鋼材の溶接方法。 - (a) 第一の鋼材と第二の鋼材の接合部を巻込む位置に鋼材溶接用治具を取付けて固定する工程と、
(b) 前記溶接用治具のバンド状本体の開口部を介して、前記接合部を仮溶接する工程と、
(c) 前記溶接用治具を利用して、位置決め部材を鋼材の所定位置に取り付ける工程と、
(d) 前記位置決め部材を利用して、溶接装置用のガイドレールを鋼材の所定位置に取り付ける工程と、
(e) 前記溶接用治具を取り外した状態で、前記ガイドレールに沿って移動可能に設けられた溶接装置を利用して、前記接合部を本溶接する工程と、を含んでおり、
前記工程(c)と前記工程(d)を通じて、前記第一の鋼材と前記第二の鋼材の接合部と、前記ガイドレールとの間の距離が、設計どおりの距離になるように、前記工程(a)で固定した前記溶接用治具を基準位置として前記ガイドレールを取り付ける、ことを特徴とする鋼材の溶接方法。 - 請求項1又は2に記載の鋼材溶接用治具であって、
第一の鋼材と第二の鋼材の接合部を巻込むように取付けられる略バンド状の本体と、
前記バンド状本体を締め込むための締め込み手段と、
前記接合部を臨むように前記バンド状本体に形成された溶接用の開口部と、
を有する、鋼材の溶接用治具。 - 前記バンド状本体の内周面側には、ルート間隔を確保するための突出部が設けられている、ことを特徴とする請求項3に記載の溶接用治具。
- (a) 第一の鋼材と第二の鋼材の接合部を巻込む位置に鋼材溶接用治具を取付けて固定する工程と、
(b) 前記溶接用治具のバンド状本体の開口部を介して、前記接合部を仮溶接する工程と、
(c) 前記溶接用治具を取り外した状態で、ガイドレールに沿って移動可能に設けられた溶接装置を利用して、前記接合部を本溶接する工程と、を含んでおり、
前記工程(c)において、前記第一の鋼材と前記第二の鋼材の接合部と、前記ガイドレールとの間の距離が、設計どおりの距離になるように、前記工程(a)で固定した前記溶接用治具を基準位置として前記ガイドレールが取り付けられている、ことを特徴とする鋼材の溶接方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018135408A JP6653945B2 (ja) | 2018-07-18 | 2018-07-18 | 溶接方法および鋼材の溶接用治具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018135408A JP6653945B2 (ja) | 2018-07-18 | 2018-07-18 | 溶接方法および鋼材の溶接用治具 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014116309A Division JP2015229173A (ja) | 2014-06-04 | 2014-06-04 | 鋼材の溶接用治具および溶接方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2018164944A JP2018164944A (ja) | 2018-10-25 |
JP6653945B2 true JP6653945B2 (ja) | 2020-02-26 |
Family
ID=63922409
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018135408A Active JP6653945B2 (ja) | 2018-07-18 | 2018-07-18 | 溶接方法および鋼材の溶接用治具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6653945B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN114952158B (zh) * | 2022-06-15 | 2023-10-20 | 江苏科技大学 | 一种桁架式桩腿合拢精度控制装置及方法 |
-
2018
- 2018-07-18 JP JP2018135408A patent/JP6653945B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2018164944A (ja) | 2018-10-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2015229173A (ja) | 鋼材の溶接用治具および溶接方法 | |
US20190015938A1 (en) | Method and apparatus for precision alignment and tack welding of weld-neck pipe fittings to pipe | |
JP6653945B2 (ja) | 溶接方法および鋼材の溶接用治具 | |
JP2009102877A (ja) | 既設架構補強方法 | |
JP6441529B1 (ja) | 柱接続構造および柱接続方法 | |
JP6893799B2 (ja) | 切梁火打接続構造および切梁火打接続ピース | |
KR102548293B1 (ko) | 강관이음용 파이프 클램프 유닛 및 이를 이용한 강관의 이음접합 방법 | |
JPH09302941A (ja) | 着脱自在なエレクションピースを備えた鋼管柱と同鋼管柱の接合方法 | |
JP4713291B2 (ja) | 大型鉄骨h型梁の分割構造と組み立て方法 | |
JP2000248617A (ja) | 鉄骨構造物の接合構造 | |
JP4552122B2 (ja) | 構真柱と鉄骨梁との接合構造および接合方法 | |
JP2009030357A (ja) | 柱と梁の溶接接合構造 | |
JP6942680B2 (ja) | 仮設橋の施工方法 | |
JP6122517B1 (ja) | 配管のアンカプレートおよびその設置方法 | |
JP3568475B2 (ja) | 丸形鋼管柱用構造体および丸形鋼管柱用構造体の製造方法 | |
JPH09234562A (ja) | バンド金物を用いた現場溶接工法 | |
JP2020070618A (ja) | 鉄骨梁の溶接方法 | |
JP2002071068A (ja) | 接続方法及び接続構造 | |
JP2002180540A (ja) | 角形鋼管柱用構造体の製造方法 | |
JP6914113B2 (ja) | 溶接方法、タンク構築方法 | |
KR20190026173A (ko) | 파일 이음장치 | |
JPH0960344A (ja) | 円筒構造ブロック端の肌合わせ装置 | |
CN115928561A (zh) | 一种用于拱肋弦管接头的法兰盘、连接机构以及法兰连接方法 | |
JP2023042957A (ja) | 柱の溶接方法、及び、溶接機械設置装置 | |
JPH04371623A (ja) | 柱と梁の接合装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20180718 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20190530 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20190611 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20190809 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20200121 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20200127 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6653945 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |