JP6651193B1 - ルアー - Google Patents

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【課題】大きさと重さをそれぞれ調整できるルアーを実現する。【解決手段】雄状結合部1が設けられている第1分割体11と、雄状結合部1と結合可能な雌状結合部2が設けられている第2分割体12と、一端側に雄状結合部1が設けられ、他端側に雌状結合部2が設けられている第3分割体13を結合してなるルアー10であれば、第1分割体11と第2分割体12の間に結合する第3分割体13の数に応じてその大きさ(長さ)を調整することができる。また、各分割体(11,12,13)に設けられている空間3に錘部材15を取り付けるか否か調整することで、そのルアー10の重さを調整することができる。【選択図】図2

Description

本発明は、魚釣りに用いるルアーに関する。
釣り具のルアーには、水に浮くもの、水中を漂うもの、ゆっくり沈むもの、早く沈むものなど各種あり、狙う魚のいる深度に対応するように何種類ものルアーを持ち運ぶ必要があるため、かさばってしまうことがある。
そのため、1つのルアーで様々な深度に対応できるように、重量の違うビスを付け替えることで、ルアーの重さを調整可能にした技術が提案されている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2012−24065号公報
しかしながら、釣り人は、狙う魚に応じて様々な大きさのルアーも持ち運ぶ必要もあるので、上記特許文献1の技術のように、ルアーの重さを調整するだけではなく、ルアーの大きさも調整したいという要望がある。
本発明の目的は、大きさと重さをそれぞれ調整できるルアーを提供することである。
以上の課題を解決するため、請求項1に記載の発明は、
一方の端部側から他方の端部側にかけて少なくとも3つに着脱可能に分割された分割体を有するルアーであって、
前記一方の端部側の第1分割体には雄状結合部が設けられており、
前記他方の端部側の第2分割体には前記雄状結合部と結合可能な雌状結合部が設けられており、
前記第1分割体と前記第2分割体の間に位置する第3分割体には、一端側に前記雄状結合部が設けられ、他端側に前記雌状結合部が設けられており、
前記各分割体には、錘部材を挿入可能な空間の開口前記雄状結合部又は前記雌状結合部に設けられており、
前記空間の開口は、前記各分割体同士が結合されていない状態で露出し、前記空間は、少なくとも前記第1分割体と前記第2分割体を含む分割体同士が結合された状態で密閉されるように構成されており、
前記第1分割体と前記第2分割体の間に前記第3分割体が幾つ結合されて組み立てられるかによって当該ルアーの長さが調整可能であるように構成されていることを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載のルアーにおいて、
前記各分割体は、前記雄状結合部または前記雌状結合部が設けられている端面の輪郭が同じ形状を有するように形成されており、
前記各分割体が結合された状態で、隣り合う分割体の表面は略面一となるように構成されていることを特徴とする。
本発明によれば、大きさと重さをそれぞれ調整できるルアーが得られる。
本実施形態のルアーを示す側面図(a)(b)である。 本実施形態のルアーを示す分解斜視図である。 本実施形態のルアーの大きさや重さの調整に関する説明図(a)(b)である。 本実施形態のルアーの色の変更に関する説明図(a)(b)(c)である。 本実施形態のルアーの変形例を示す側面図である。
以下、図面を参照して、本発明に係るルアーの実施形態について詳細に説明する。但し、以下に述べる実施形態には、本発明を実施するために技術的に好ましい種々の限定が付されているが、本発明の範囲を以下の実施形態及び図示例に限定するものではない。
本実施形態のルアー10は、例えば、図1(a)(b)、図2に示すように、一方の端部側(ここでは頭部側)から他方の端部側(ここでは尾部側)にかけて少なくとも3つ(本実施形態では4つ)に着脱可能に分割された分割体(11,12,13)を有している。
具体的には、本実施形態のルアー10は、一方の端部側の第1分割体11と、他方の端部側の第2分割体12と、第1分割体11と第2分割体12の間に位置する2つの第3分割体13を有している。
このルアー10の頭部に相当する第1分割体11には、ライン(リーダー糸)5が繋がれるラインアイ6と、フック7が取り付けられるフックアイ8が設けられている。
また、このルアー10の尾部に相当する第2分割体12には、フック7が取り付けられるフックアイ8が設けられている。
なお、図中のフック7は、シングルフックであるが、ダブルフックやトレブルフックであってもよい。
第1分割体11には雄状結合部1が設けられている。
第2分割体12には雄状結合部1と結合可能な雌状結合部2が設けられている。
第3分割体13には、一端側に雄状結合部1が設けられ、他端側に雌状結合部2が設けられている。
雄状結合部1は雄ネジ状の結合部であり、雌状結合部2は雌ネジ状の結合部であり、雄状結合部1と雌状結合部2を螺合することで、分割体(11,12,13)同士を結合することができる。
ここでの各分割体(11,12,13)は、例えばタングステンなどの金属製のパーツであり、雄状結合部1と雌状結合部2も金属製の雄ネジと雌ネジであるので、各分割体(11,12,13)を強固に螺着して結合できる。
なお、雄状結合部1と雌状結合部2の結合様式はネジ式であることに限らず、例えば、ガス栓とガス器具の接続に利用されているコンセント継手や、水道とホースの接続に利用されているホースジョイントのような結合様式であってもよい。
また、各分割体(11,12,13)には、錘部材15(図2参照)を挿入可能な空間3が設けられている。
つまり、第1分割体11と第2分割体12の間に2つの第3分割体13が結合されてなるルアー10(図1(a)参照)の場合、錘部材15を4つまで取り付けることができる。
この錘部材15は、例えば、鉛やタングステンなどの金属製の部材であり、各分割体(11,12,13)の空間3に着脱自在とされている。
各分割体(11,12,13)の空間3は、各分割体(11,12,13)が結合された状態で、ルアー10の長手方向に沿って連通するように形成されている。
この空間3は、少なくとも第1分割体11と第2分割体12を含む分割体同士が結合されてルアー10が組み立てられた状態で密閉されるように構成されている。
具体的には、雄状結合部1の基部にはOリング(オーリング)などのパッキンPが取り付けられており、雄状結合部1と雌状結合部2が螺合した際にそのパッキンPが押しつぶされて隙間を塞ぐようになっており、各分割体(11,12,13)が結合されてなるルアー10内部の空間3が密閉されるようになっている。
そして、このような着脱可能な分割体(11,12,13)を有しているルアー10であれば、第1分割体11と第2分割体12の間に幾つの第3分割体13を結合してルアー10を組み立てるかによって、そのルアー10の大きさを調整することができる。
例えば、第1分割体11と第2分割体12の間に第3分割体13を結合せず、第1分割体11と第2分割体12を結合してルアー10を組み立てた場合、図3(a)に示すように短尺なルアー10とすることができる。
また、第1分割体11と第2分割体12の間に第3分割体13を1つ結合してルアー10を組み立てた場合、図3(b)に示すように中尺なルアー10とすることができる。
また前述したように、第1分割体11と第2分割体12の間に第3分割体13を2つ結合してルアー10を組み立てた場合、図1(a)に示すように長尺なルアー10とすることができる。
なお、各分割体(11,12,13)を結合する際に、隣り合う分割体の表面が略面一となる位置でカチッと止まるように、クリックモーションなどを利用したズレ防止機構(位置決め機構)が設けられていることが好ましい。
特に、各分割体(11,12,13)において、雄状結合部1または雌状結合部2が設けられている端面4の輪郭は同じ形状を有しており、各分割体(11,12,13)が結合された状態で、隣り合う分割体の表面は略面一となるように構成されているので、短尺なルアー10であっても、中尺なルアー10であっても、長尺なルアー10であっても、どのルアー10の表面にも段差はなく、どれも好適な魚形を呈するようになっている。
このように、本実施形態のルアー10は、第1分割体11と第2分割体12と第3分割体13の結合態様に応じて、そのルアー10の大きさ(長さ)を調整することができる。
さらに、各分割体(11,12,13)が結合されてなるルアー10の内部の空間3に取り付ける錘部材15の数に応じて、そのルアー10の重さを調整することができる。
つまり、本実施形態のルアー10であれば、大きさと重さをそれぞれ調整することができる。
例えば、図3(a)に示した短尺なルアー10の場合、錘部材15を2つまで取り付けることができるので、錘部材15なし、錘部材15一つ、錘部材15二つの3段階の重さに調整できる。
また、図3(b)に示した中尺なルアー10の場合、錘部材15を3つまで取り付けることができるので、錘部材15なし、錘部材15一つ、錘部材15二つ、錘部材15三つの4段階の重さに調整できる。
また、図1(a)に示した長尺なルアー10の場合、錘部材15を4つまで取り付けることができるので、錘部材15なし、錘部材15一つ、錘部材15二つ、錘部材15三つ、錘部材15四つの5段階の重さに調整できる。
なお、ルアー10の内部の空間3に錘部材15を取り付けない場合、各分割体(11,12,13)が結合されて密閉されている空間3には空気が封入されているので、ルアー10に浮力が作用し易くなる。
このように、同じ大きさ(長さ)であって重さが違うルアー10であれば、水中を沈降する速さが異なるので、錘部材15の数を多くして早く沈むように調整したり、錘部材15の数を少なくしてゆっくり沈むように調整したりすることができる。
また、例えば、図3(b)に示した中尺なルアー10の内部の空間3に錘部材15を一つ取り付ける場合、第1分割体11の空間3に錘部材15を取り付けると、そのルアー10は頭部に相当する第1分割体11側が下に傾いた姿勢で水中を沈降するようになり、第2分割体12の空間3に錘部材15を取り付けると、そのルアー10は尾部に相当する第2分割体12側が下に傾いた姿勢で水中を沈降するようになる。
このように、各分割体(11,12,13)が結合されてなるルアー10において、どの分割体(11,12,13)の空間3に錘部材15を取り付けるかによって、そのルアー10の水中での姿勢を調整することができる。
また、例えば、図4(a)に示すように、第1分割体11と第2分割体12の間に2つの第3分割体13が結合されてなるルアー10が、色違いのオプションとして、2つの第3分割体13と1つの第2分割体12を備えるようにしてもよい。
このような色違いの分割体(13,12)を備えていれば、図4(b)に示すように、ライン5を第1分割体11から外すことなく、速やかに色違いの分割体(13,12)に付け替えるようにして、色違いのルアー10に変更することができる。
また、例えば、図4(c)に示すように、基本とするルアー10の第3分割体13や第2分割体12と、色違いの第3分割体13や第2分割体12の組み合わせを変更することによって、様々なカラーバリエーションのルアー10に変更することができる。
なお、基本とするルアー10に加え、色違いのオプションとして2つの第3分割体13と1つの第2分割体12を備える場合、そのオプションとしての分割体(13,12)用の錘部材15は不要である。
具体的には、基本とするルアー10の4つの分割体(11,12,13)用に4つの錘部材15を備えていれば、色違いのオプション(分割体(13,12))に付け替える場合に、取り外した分割体(13,12)に装着されていた錘部材15を使うことができるので、本実施形態のルアー10は、4つの錘部材15を備えていればよく、オプション用の錘部材15は備えていなくてもよい。
つまり、色違いのオプション(分割体(13,12))を幾つ備えようとも、錘部材15は4つあればよく、錘部材15の数は増やす必要がないので、1つのルアー10と複数のオプション(分割体(13,12))を持ち運ぶ際の重量を軽減することができる。
また、色違いのオプション(分割体(13,12))用の錘部材15を削減することで、その製造コストを抑えることもできる。
また、本発明は上記実施形態に限られるものではない。
上記実施形態では、金属製の分割体(11,12,13)を結合してなる金属製のルアー10を例に説明したが、ルアー10(分割体(11,12,13))の素材に樹脂材料を用いるようにしてもよい。
例えば、図5に示すように、金属製の骨組部材11aに樹脂材料製の分割体本体11bが固定されている第1分割体11と、金属製の骨組部材12aに樹脂材料製の分割体本体12bが固定されている第2分割体12と、金属製の骨組部材13aに樹脂材料製の分割体本体13bが固定されている第3分割体13と、を有するルアー10であってもよい。
樹脂材料製の分割体本体(11b,12b,13b)は、例えば、発泡ポリウレタンからなる芯材の外側に強化プラスチック(例えばFRP(Fiber Reinforced Plastics))からなる外被を設けたものである。
このような分割体本体(11b,12b,13b)を備えている各分割体(11,12,13)は、水に浮くように設計されている。
また、第1分割体11の骨組部材11aには、雄状結合部1とラインアイ6とフックアイ8が設けられている。
また、第2分割体12の骨組部材12aには、雌状結合部2とフックアイ8が設けられている。
また、第3分割体13の骨組部材13aには、雄状結合部1と雌状結合部2が設けられている。
雄状結合部1と雌状結合部2が、金属製の骨組部材(11a,12a,13a)に設けられているので、各分割体(11,12,13)を強固に螺着して結合できる。
このように、金属製の骨組部材(11a,12a,13a)に樹脂材料製の分割体本体(11b,12b,13b)が固定された分割体(11,12,13)を有するルアー10は、水に浮くタイプのルアー10として使用できる。
また、このルアー10の空間3に所定の錘部材15を取り付けることで、水面でのルアー10の姿勢を安定させたり、ルアー10の飛距離を伸ばしたりすることができる。
以上のように、本実施形態のルアー10は、雄状結合部1が設けられている第1分割体11と、雄状結合部1と結合可能な雌状結合部2が設けられている第2分割体12と、一端側に雄状結合部1が設けられ、他端側に雌状結合部2が設けられている第3分割体13を有しているので、第1分割体11と第2分割体12の間に結合する第3分割体13の数に応じて、そのルアー10の大きさ(長さ)を調整することができる。
また、各分割体(11,12,13)に設けられている空間3に錘部材15を取り付けるか否か選択することで、そのルアー10の重さを調整することができる。例えば、同じ大きさ(長さ)であって重さの異なるルアー10を組み立てて使用することができる。
つまり、このようなルアー10であれば、様々な大きさのルアーや、様々な重さのルアーを持ち運ぶ必要がないので、持ち運ぶ釣り具がかさばらず、その重量を軽減することができる。
なお、以上の実施の形態においては、第1分割体11と第2分割体12の間に2つの第3分割体13を結合してなるルアー10を例に説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、第1分割体11と第2分割体12の間に結合される第3分割体13の数は任意であり、第1分割体11と第2分割体12の間に3つ以上の第3分割体13を結合したルアー10であってもよい。
また、以上の実施の形態においては、各分割体(11,12,13)の空間3は、各分割体(11,12,13)が結合された状態で、ルアー10の長手方向に沿って連通するように形成されているとしたが、本発明はこれに限定されるものではなく、例えば、第3分割体13の空間3の一方の開口が塞がれている態様であってもよい。
また、以上の実施の形態においては、頭部に相当する第1分割体11に雄状結合部1が設けられ、尾部に相当する第2分割体12に雌状結合部2が設けられているルアー10を例に説明したが、第1分割体11に雌状結合部2が設けられ、第2分割体12に雄状結合部1が設けられているように、雄雌を逆にしてもよい。
また、その他、具体的な細部構造等についても適宜に変更可能であることは勿論である。
10 ルアー
11 第1分割体
12 第2分割体
13 第3分割体
15 錘部材
1 雄状結合部
2 雌状結合部
3 空間
4 端面
5 ライン
6 ラインアイ
7 フック
8 フックアイ
P パッキン

Claims (2)

  1. 一方の端部側から他方の端部側にかけて少なくとも3つに着脱可能に分割された分割体を有するルアーであって、
    前記一方の端部側の第1分割体には雄状結合部が設けられており、
    前記他方の端部側の第2分割体には前記雄状結合部と結合可能な雌状結合部が設けられており、
    前記第1分割体と前記第2分割体の間に位置する第3分割体には、一端側に前記雄状結合部が設けられ、他端側に前記雌状結合部が設けられており、
    前記各分割体には、錘部材を挿入可能な空間の開口前記雄状結合部又は前記雌状結合部に設けられており、
    前記空間の開口は、前記各分割体同士が結合されていない状態で露出し、前記空間は、少なくとも前記第1分割体と前記第2分割体を含む分割体同士が結合された状態で密閉されるように構成されており、
    前記第1分割体と前記第2分割体の間に前記第3分割体が幾つ結合されて組み立てられるかによって当該ルアーの長さが調整可能であるように構成されていることを特徴とするルアー。
  2. 前記各分割体は、前記雄状結合部または前記雌状結合部が設けられている端面の輪郭が同じ形状を有するように形成されており、
    前記各分割体が結合された状態で、隣り合う分割体の表面は略面一となるように構成されていることを特徴とする請求項1に記載のルアー。
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