JP6649755B2 - 操作機構およびこれを備える移動式テーブル - Google Patents

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Description

本発明は、操作機構および移動式テーブルに係り、特に、ベッドサイドテーブルやオーバーベッドテーブル等に用いられるブレーキ機構などの操作を行う操作機構およびこれを備える移動式テーブルに関する。
従来、ベッドサイドからベッドの幅方向に移動して所定位置に配置して使用するベッドサイドテーブルや、ベッドのフット側からベッドの長手方向に移動して所定位置に配置して使用するオーバーベッドテーブル等の移動式テーブルでは、ユーザがテーブルを使用時にキャスタが動かないようにするためのロック機構やテーブルが移動しないように制動をかけるブレーキ機構等を備えるものが知られている。
従来技術として、例えば、車輪ロック機構付きのキャスタを備えて、テーブルが昇降するベッドサイドテーブルにおいて、テーブルに操作レバーを設けて、その操作レバーを操作することで、全てのキャスタの車輪ロック機構のロック、ロック解除を行うようにしたものが開示されている(特許文献1を参照)。
特許文献1の技術は、車輪ロック機構を操作するために、インナワイヤと被覆部(アウタワイヤ)とを備えた操作伝達ワイヤが用いられている。そして、操作レバーを操作することでインナワイヤを動作させて車輪ロック機構のロック、ロック解除を行うようにしている。
特開2013−121425号公報
しかしながら、特許文献1の技術では、操作レバーにより操作伝達ワイヤのインナワイヤを直接動作するように構成しているため、インナワイヤの動作させる量(ストローク量)が大きくなると操作レバーの操作量が大きくなり、ユーザの操作に影響を及ぼすという問題が生じる。
また、操作レバーをインナワイヤのストローク量を確保するように構成すると、操作を行うための広いスペースが必要となる。例えば、操作レバーを上下させて操作する場合は、操作を行う機構を収容するテーブル基部の空間の高さが必要となり、テーブル部の構成が高くなり、テーブル部とユーザの身体の接触を避けるようにテーブルを設置する、もしくは、サイドレールを取り付けたベッドを跨ぐように設置した場合、天板上面がユーザの希望より高い位置に設置されてしまうという問題が生じる。
本発明は、上記従来の問題点に鑑みてなされたものであって、操作機構の構成をコンパクトにして、天板をユーザの希望する高さに設置できるよう、利便性の向上を図ることができる操作機構およびこれを備える移動式テーブルを提供することを目的とする。
上述した課題を解決するための本発明に係る操作機構およびこれを備える移動式テーブルは、次の通りである。
本発明は、操作を行う操作部材と、前記操作部材に連動して作動する作動部材とを備える操作機構であって、前記作動部材の構成として、前記操作部材が作用する第1の作用部と、別部材に作用する第2の作用部を備え、前記操作部材が前記作動部材に作用したとき、前記第1の作用部の移動量よりも前記第2の作用部の移動量が大きくなるように構成されることを特徴とするものである。
例えば、前記操作部材の動きのみで高さ方向に大きくストロークを確保しようとすると、操作部材の動作を許容する収容部には広い空間が必要となり、収容部が高さ方向に大きくなるが、前記操作部材に連動して作動する作動部材を、例えば水平方向にストロークするように動作方向を変換することで、収容部を高さ方向に大きくすることなくストロークを増やすことができる。
また、本発明は、前記操作部材が回転軸方向を水平方向として回動操作を行い、前記作動部材が回転軸方向を垂直方向として回動することが好ましい。
また、本発明は、前記操作部材の構成として、回動操作を行うための回動操作部と、前記回動操作部の回動操作の中心となる回動軸と、前記回動軸とともに回動する回動部と、を備え、前記作動部材の構成として、前記回動部の動作に連動して回動する作動部を備え、前記作動部の構成として、一端部を回動動作の支点となる支点部として、前記操作部材が作用する部分を第1の作用部、別部材(例えば、ブレーキ操作を行うためのワイヤ部材)に作用する部分を第2の作用部(例えば、ワイヤ部材連結部)とすることが好ましい。
また、本発明は、前記回動部の長さを、前記作動部の長さよりも短く構成し、前記回動部の長さを、前記回動操作部の長さよりも短く構成することが好ましい。
また、本発明は、前記回動部を、前記回動軸の軸線方向に沿って設置位置を変更可能に構成して、前記回動部が前記作動部材に作用する位置を変更して、ストローク量を調整できるようにすることが好ましい。
また、本発明は、テーブル板と、前記テーブル板を支持する支柱部と、前記支柱部を支持する脚部と、前記脚部に設けられる移動用のキャスタと、前記キャスタを制動するブレーキ機構と、前記ブレーキ機構を操作するブレーキ操作機構と、を備える移動式テーブルにおいて、前記ブレーキ操作機構の構成として、前記ブレーキ機構のブレーキ解除操作を行う操作機構と、前記操作機構の動作を前記ブレーキ機構に伝達する伝達機構と、を備え、前記操作機構の構成として、操作を行う操作部材と、前記操作部材に連動して作動する作動部材とを備え、前記操作部材の構成として、前記操作部材が作用する第1の作用部と、別部材に作用する第2の作用部を備え、前記操作部材が前記作動部材に作用したとき、前記第1の作用部の移動量よりも前記第2の作用部の移動量が大きくなるように構成されることを特徴とするものである。
また、本発明は、前記操作部材の構成として、回動操作を行うための回動操作部と、前記回動操作部の回動操作の中心となる回動軸と、前記回動軸とともに回動する回動部と、を備え、前記作動部材の構成として、前記回動部の動作に連動して回動する作動部を備え、前記作動部は、一端部を回動動作の支点となる支点部として、前記操作部材が作用する部分を第1の作用部、別部材に作用する部分(例えば、ブレーキ操作を行うためのワイヤ部材)を第2の作用部(例えば、ワイヤ部材連結部)とすることを特徴とするものである。
また、本発明は、前記伝達機構の構成として、前記操作機構の動作を前記ブレーキ機構に伝達するワイヤ部材を備えることが好ましい。
本発明の操作機構によれば、操作を行う操作部材と、前記操作部材に連動して作動する作動部材とを備える操作機構であって、前記操作部材の構成として、前記操作部材が作用する第1の作用部と、別部材に作用する第2の作用部を備え、前記操作部材が前記作動部材に作用したとき、前記第1の作用部の移動量よりも前記第2の作用部の移動量が大きくなるように構成することで、前記回動部を大きく構成することなく前記作動部の動作量を大きくすることができるので、前記操作機構の構成をコンパクトにできる。これにより、操作機構が採用されるテーブル等の構成をコンパクトにできるので、天板をユーザの希望する高さに設置して利便性の向上を図ることができる。
また、本発明の移動式テーブルによれば、テーブル板と、前記テーブル板を支持する支柱部と、前記支柱部を支持する脚部と、前記脚部に設けられる移動用のキャスタと、前記キャスタを制動するブレーキ機構と、前記ブレーキ機構を操作するブレーキ操作機構と、を備える移動式テーブルにおいて、前記ブレーキ操作機構の構成として、前記ブレーキ機構のブレーキ解除操作を行う操作機構と、前記操作機構の動作を前記ブレーキ機構に伝達する伝達機構と、を備え、前記操作機構の構成として、操作を行う操作部材と、前記操作部材に連動して作動する作動部材とを備え、前記操作部材の構成として、前記操作部材が作用する第1の作用部と、別部材に作用する第2の作用部を備え、前記操作部材が前記作動部材に作用したとき、前記第1の作用部の移動量よりも前記第2の作用部の移動量が大きくなるように構成することで、前記回動部を大きく構成することなく前記作動部の動作量を大きくすることができるので、操作機構の構成をコンパクトにできる。これにより、操作機構が採用されるテーブルの構成をコンパクトにできるので、天板をユーザの希望する位置に設置して、利便性の向上を図ることができる移動式テーブルを実現できる。
本発明の実施形態に係る移動式テーブルの全体の構成を示す説明図である。 前記移動式テーブルの全体の構成を示す正面視による説明図である。 (a)前記移動式テーブルのブレーキ操作機構を構成する操作ワイヤ連結部の構成を示す説明図、(b)前記操作ワイヤ連結部の連結状態を示す説明図、(c)前記操作ワイヤ連結部にカバーをセットした状態を示す説明図である。 前記ブレーキ操作機構を構成する操作ワイヤの構成を示す説明図である。 前記移動式テーブルの全体の構成を示す側面視による説明図である。 前記移動式テーブルを高くした状態を示す側面視による説明図である。 前記移動テーブルの脚部の構成を示す底側から見た説明図である。 前記脚部に配置されるブレーキ機構の位置関係を示す平面視による説明図である。 前記移動テーブルの支柱側の脚部のブレーキ機構の構成を示す説明図である。 前記移動テーブルの他方の脚部のブレーキ機構の構成を示す説明図である。 前記ブレーキ機構の通常状態を示す説明図である。 前記ブレーキ機構のブレーキ解除時の状態を示す説明図ある。 前記移動式テーブルを構成する操作機構の構成を示す側面図である。 前記操作機構を構成する操作レバーによりブレーキ解除操作した状態を示す側面図である。 前記ブレーキ操作機構の構成を示す斜視図による説明図である。 前記操作機構の構成を示す平面視による説明図である。 前記ブレーキ操作機構を構成する操作部材と作動部材の構成を示す側面視による説明図である。 前記操作部材と前記作動部材の構成を示す斜視図による説明図である。 前記操作部材と前記作動部材の位置関係を示す説明図である。 前記移動式テーブルの支柱部の支柱取付部から第1操作ワイヤが外部に配置された状態を示す説明図である。
以下、本発明の操作機構を備えた移動式テーブルを実施するための形態について図面を参照して詳細に説明する。
図1は本発明を実施する形態の一例であって、本発明の実施形態に係る移動式テーブルの全体の構成を示す説明図、図2は前記移動式テーブルの全体の構成を示す正面視による説明図、図3の(a)は前記移動式テーブルのブレーキ操作機構を構成する操作ワイヤ連結部の構成を示す説明図、(b)は前記操作ワイヤ連結部の連結状態を示す説明図、(c)は前記操作ワイヤ連結部にカバーをセットした状態を示す説明図、図4は前記ブレーキ操作機構を構成する操作ワイヤの構成を示す説明図、図5は前記移動式テーブルの全体の構成を示す側面視による説明図、図6は前記移動式テーブルを高くした状態を示す側面視による説明図、図7は前記移動テーブルの脚部の構成を示す底側から見た説明図、図8は前記脚部に配置されるブレーキ機構の位置関係を示す平面視による説明図、図9は前記移動テーブルの支柱側の脚部のブレーキ機構の構成を示す説明図、図10は前記移動テーブルの他方の脚部のブレーキ機構の構成を示す説明図、図11は前記ブレーキ機構の通常状態を示す説明図、図12は前記ブレーキ機構のブレーキ解除時の状態を示す説明図である。
本実施形態に係る移動式テーブル1は、ベッドサイドテーブルであって、図1,図2に示すように、テーブル板10と、テーブル板10を支持する支柱部20と、支柱部20を支持する脚部30と、テーブルを制動するブレーキ機構40とを備え、脚部30には移動用のキャスタ43を備える移動式テーブルにおいて、ブレーキ機構40のブレーキ解除を行うブレーキ操作機構50を備え、ブレーキ操作機構50の構成として、ブレーキ機構のブレーキ解除操作を行う操作機構60と、操作機構の動作を前記ブレーキ機構に伝達する伝達機構70と、を備え、操作機構60の構成として、本発明に係る操作機構の特徴的な構成を備えるものである。
まず、本実施形態の移動式テーブル1の全体構成について図面を参照して説明する。
テーブル板10は、図1,図2に示すように、ベッド装置(図示省略)の幅方向にわたりベッド装置を跨いで配置することが可能なように細長い矩形状に形成されている。
テーブル板10の下側には、図2に示すように、テーブル板10を支持するテーブル基部11が構成されている。テーブル基部11は、テーブル板10の下側で長手方向の端部からほぼ中央部分に亘り形成されている。
テーブル基部11の長手方向端部には支柱部20が配置され、支柱部20によりテーブル基部11およびテーブル板10を片側のみで支持している。支柱部20の基部には脚部30が具備されている。
テーブル基部11は、テーブル板10とテーブル基部11との間に空間部を形成するように上部を開口した箱状に形成されている。
テーブル基部11の支柱部20側の端部には、ブレーキ操作機構50の操作機構60を構成する操作レバー(回動操作部)611が設けられている。この操作レバー611を操作することで脚部30に設けられたブレーキ機構40のブレーキ解除を行うように構成されている。
そして、テーブル基部11の空間部には、ブレーキ操作機構50の伝達機構70を構成する曲げ伸ばし可能な第1操作ワイヤ71の一部が敷設されている。
本実施形態では、伝達機構70は、脚部30の4箇所に配置されたブレーキ機構40のブレーキ解除を、図2に示すように、操作レバー611の動作に連動する第1操作ワイヤ71と、図4に示すように、脚部30においてブレーキ機構40に動作を伝達する第2操作ワイヤ72、第3操作ワイヤ73、第4操作ワイヤ74と介して行うように構成されている。
ブレーキ機構40は、脚部30を構成する第1脚部フレーム301a,301b,301c,301dにそれぞれ設けられた4個のブレーキ機構40a,40b,40c,40dにより構成されている。
本実施形態では、伝達機構70は、図3(a),(b),(c)に示すように、第1操作ワイヤ71と第2操作ワイヤ72とを分離可能に連結する操作ワイヤ連結部(連結部材)75を備えている。
操作ワイヤ連結部75は、図3(a)に示すように、連結したい2本のワイヤのうちの一方のワイヤの一端部に取付けられる第1連結部75aと、他方のワイヤの一端部に取付けられる第2連結部75bとを備え、第1連結部75aと第2連結部75bとを連結/分離可能に嵌合するように構成したものである。
また、操作ワイヤ連結部75は、図3(b),(c)に示すように、第1連結部75aと第2連結部75bとを嵌合した状態で、第1連結部75aと第2連結部75bとが簡単に分離しないようにケース体75cに収容するようにしている。
本実施形態では、第1連結部75aは、第2操作ワイヤ72の一端部に取付けられ、第2連結部75bは、第1操作ワイヤ71の一端部に取付けられている。
図4に示すように、第2操作ワイヤ72は、他端部がワイヤ操作伝達部720を介して第3操作ワイヤ73および第4操作ワイヤ74と連結されて、ワイヤ操作の動作を伝達するようにされている。
第3操作ワイヤ73は、他端部がワイヤ操作伝達部730を介してブレーキ機構40a,40bを操作するブレーキ操作ワイヤ73a,73bと連結されている。
ブレーキ操作ワイヤ73aは、ブレーキ機構40aに連結され、ブレーキ操作ワイヤ73bは、ブレーキ機構40bに連結されている。
第4操作ワイヤ74は、他端部がワイヤ操作伝達部740を介してブレーキ機構40c,40dを操作するブレーキ操作ワイヤ74a,74bと連結されている。
ブレーキ操作ワイヤ74aは、ブレーキ機構40cに連結され、ブレーキ操作ワイヤ74bはブレーキ機構40dに連結されている。
支柱部20は、図5,図6に示すように、伸縮可能に構成されている。
支柱部20は、第1支柱部材201と第2支柱部材202とを備え、第1支柱部材201に沿って第2支柱部材202をテーブル板10とともに図中上下方向に移動することで伸縮するように構成されている。
第1支柱部材201は脚部30側に設けられ、第2支柱部材202はテーブル基部11側に設けられて、図示しない駆動機構により、ユーザがテーブル板10を押上げたり、押し下げたりする操作によるテーブル板10の高さ調整を可能にしている。テーブル基部11には、前記駆動機構により支柱部20を伸縮させてテーブル板10を上下操作するための操作レバー80が設けられている。
支柱部20の内部には、第1操作ワイヤ71の一部が配置されている。
そして、支柱部20の内部には、支柱部20が伸縮する動作に対応して支柱部20内部に配設される第1操作ワイヤ71をガイドする伸縮ガイド構造21が構成されている。
伸縮ガイド構造21は、第1ガイド部材211と第2ガイド部材212とを備え、支柱部20が伸縮する範囲で第1ガイド部材211に沿って第2ガイド部材212を図中上下方向に移動することで伸縮するように構成されている。
第1ガイド部材211は第1支柱部材201側に設けられ、第2ガイド部材212は第2支柱部材202側に設けられて、支柱部20が伸縮することで支柱部20内部に配設される第1操作ワイヤ71の長さが変化しても折れ曲がらないようにガイドするように構成されている。
次に、本実施形態の特徴的な脚部30の構成について図面を参照して説明する。
脚部30は、図1,図2に示すように、キャスタ43とブレーキ機構40a,40b,40c,40dをそれぞれ備える第1脚部フレーム301a,301b,301c,301dと、第1脚部フレーム301a,301b,301c,301dを連結する第2脚部フレーム302とを備えている。
第2脚部フレーム302は、図1,図7に示すように、移動式テーブル1の長手方向に沿って長く設けられている。
第1脚部フレーム301a,301bは、第2脚部フレーム302の移動式テーブル1の支柱部20側に配置され、第1脚部フレーム301c,301dは、反対側に配置されている。
第1脚部フレーム301a,301bは、キャスタ43が配置されるそれぞれの一端部をテーブル板10の幅方向の外側に向かい配置し、それぞれの他端部を第2脚部フレーム302の一端部に連結して、略Y字状に構成されている。
第1脚部フレーム301c,301dも同様に、キャスタ43が配置されるそれぞれの一端部をテーブル板10の幅方向の外側に向かい配置し、それぞれの他端部を第2脚部フレーム302の他端部に連結して、略Y字状に構成されている。
キャスタ43は、第1脚部フレーム301a,301b,301c,301dの端部にそれぞれ取付けブラケット431を介して取付けられている。
本実施形態では、第1脚部フレーム301a,301b,301c,301dには、それぞれブレーキ機構40a,40b,40c,40dが設けられている。
ここで、本実施形態のブレーキ機構40の構成について図面を参照して説明する。
本実施形態では、ブレーキ機構40は、図7,図8に示すように、第1脚部フレーム301a,301b,301c,301dに設けられたブレーキ機構40a,40b,40c,40dにより構成されている。
ブレーキ機構40a,40b,40c,40dは、それぞれ第1脚部フレーム301a,301b,301c,301d内において端部に配置されたキャスタ43よりテーブル板10の幅方向内側に配置されている。
ここで、本実施形態のブレーキ機構40について図面を参照して説明する。
ブレーキ機構40a,40b,40c,40dは、図9,図10に示すように、構成要素の配置が略同様な構成を有するため、ブレーキ機構40a,40bを例に挙げて説明する。
第1ブレーキ機構40aは、図9に示すように、ブレーキパッド401と、ブレーキパッド401を保持するブレーキパッド保持部402と、ブレーキパッド保持部402を回動可能に支持する支軸403と、捻りコイルばね(図示省略)と、を備えて構成される。
支軸403は、第1脚部フレーム301aと301bの幅方向に沿ってそれぞれ設けられている。すなわち、ブレーキパッド保持部402は支軸403により第1脚部フレーム301aと301bの長手方向に沿ってそれぞれ回動可能に軸支されている。
第1脚部フレーム301a,301bは、テーブル板10の長手方向に対して略Y字状に構成されているので、ブレーキパッド401は、テーブル板10の長手方向に対して斜め方向に回動して制動をかけるように作用する。
捻りコイルばねは、ブレーキパッド401が床部に当接する方向にブレーキパッド保持部402を常時付勢する付勢部材として機能している。
このように構成することで、移動式テーブル1がテーブル短手方向への移動に対してブレーキ機構40a,40bの何れかのブレーキパッド401が斜め方向に制動する。
詳しくは、図8に示すように、例えば、移動式テーブル1が図中左から右へ移動しようとした場合は、ブレーキ機構40aのブレーキパッド401は、支軸403よりも移動方向上流側に配置されているので床面から逃げる方向に作用する。一方、ブレーキ機構40bのブレーキパッド401は、支軸403よりも移動方向下流側に配置されているので床面に食い込む方向に作用する。
また、移動式テーブル1が図中右から左へ移動しようとした場合は、ブレーキ機構40bのブレーキパッド401は、支軸403よりも移動方向上流側に配置されているので床面から逃げる方向に作用する。一方、ブレーキ機構40aのブレーキパッド401は、支軸403よりも移動方向下流側に配置されているので床面に食い込む方向に作用する。
このように構成することで、移動式テーブル1の移動する方向の下流側のブレーキパッド401により制動がかかるため、効果的に移動式テーブル1を停止状態にすることができる。
このような作用により、移動式テーブル1がテーブル短手方向への移動に対してブレーキ機構40a,40bの何れかのブレーキパッド401が制動することができる。
ブレーキ機構40c,40dにおいても、ブレーキ機構40a,40bと対称に配置されているので、同様な作用、効果が得られる。
また、移動式テーブル1のテーブル長手方向への移動に対しては、図8に示すように、ブレーキ機構40a,40cおよびブレーキ機構40b,40dの何れかのブレーキパッド401により制動がかかるため、効果的に移動式テーブル1を停止状態にすることができる。
次に、ブレーキ機構40a,40b,40c,40dを動作させるブレーキ操作ワイヤ73a,73b,74a,74bによる駆動伝達について説明する。
ブレーキ操作ワイヤ73a,73b,74a,74bは、図4に示すように、ワイヤ操作伝達部730,740に連結されている。
ワイヤ操作伝達部730は、一端側には第3操作ワイヤ73の一端が連結され、他端側にはブレーキ操作ワイヤ73a,73bが連結されている。
ワイヤ操作伝達部740は、一端側には第4操作ワイヤ74の一端が連結され、他端側にはブレーキ操作ワイヤ74a,74bが連結されている。
そして、第3操作ワイヤ73および第4操作ワイヤ74は、他端側に第2操作ワイヤ72が連結されるワイヤ操作伝達部720に連結されている。第2操作ワイヤ72は、操作ワイヤ連結部75を介して第1操作ワイヤ71に連結されている。
ワイヤ操作伝達部720は、一端側には第2操作ワイヤ72と第3操作ワイヤ73の一端が連結され、他端側には第4操作ワイヤ74の一端が連結されている。
このように構成にされることで、操作レバー611を操作して第1操作ワイヤを動作させることで、操作ワイヤやワイヤ操作伝達部を介して連結されるブレーキ操作ワイヤ73a,73b,74a,74bを一括して動作させることができる。
そして、図9に示すように、ブレーキ操作ワイヤ73aは、ブレーキ機構40aのブレーキパッド保持部402に連結され、ブレーキ操作ワイヤ73bは、ブレーキ機構40bのブレーキパッド保持部402に連結されている。
また、図10に示すように、ブレーキ操作ワイヤ74aは、ブレーキ機構40cのブレーキパッド保持部402に連結され、ブレーキ操作ワイヤ74bは、ブレーキ機構40dのブレーキパッド保持部402に連結されている。
次に、ブレーキ機構40の動作についてブレーキ機構40aを例に挙げて説明する。
ブレーキ解除操作を行わない通常状態では、図11に示すように、図示しない捻りコイルばねによりブレーキパッド401が床面側に突出するように付勢されて、ブレーキパッド401と床面との間に生じる摩擦力によりブレーキ状態となるように構成されている。
そして、ブレーキ解除操作時には、図12に示すように、ブレーキ操作ワイヤ73aの操作によりブレーキパッド401が第1脚部フレーム301a内に引き込まれて、ブレーキパッド401と床面とが離間するように構成されている。ブレーキ機構40b,40c,40dも同様である。
次に、本実施形態のブレーキ機構40の操作を行うブレーキ操作機構50の特徴的な構成について図面を参照して説明する。
図13は本実施形態の移動式テーブルを構成する操作機構の構成を示す側面図、図14は前記操作機構を構成する操作レバーによりブレーキ解除操作した状態を示す側面図、図15は前記ブレーキ操作機構の構成を示す斜視図による説明図、図16は前記操作機構の構成を示す平面視による説明図、図17は前記ブレーキ操作機構を構成する操作部材と作動部材の構成を示す側面視による説明図、図18は前記操作部材と前記作動部材の構成を示す斜視図による説明図、図19は前記操作部材と前記作動部材の位置関係を示す説明図、図20は前記移動式テーブルの支柱部の支柱取付部から第1操作ワイヤが外部に配置された状態を示す説明図である。
ブレーキ操作機構50は、図1,図2に示すように、操作レバー611を含む操作機構60と、第1操作ワイヤ71、第2操作ワイヤ72、第3操作ワイヤ73、および第4操作ワイヤ74を含む伝達機構70と、を備えて構成されている。
操作機構60は、図15,図16に示すように、操作を行う操作部材61と、操作部材61に連動して作動する作動部材62と、を備えて構成されることを特徴としている。
操作部材61は、操作レバー611と、操作レバー611が連結される操作軸(回動軸)612と、作動部材62を動作させる回動部613と、を備えて、テーブル板10の下部でテーブル基部11の端部付近に配置されている。
操作レバー611は、図13,図14に示すように、一端部を操作部611aとして幅方向に広くなりながら外側に突設された略L字状に形成され、他端部が操作軸612に一体的に設けられて、操作軸612を回動させる。本実施形態では、操作レバー611は、操作軸612の両端部に対称に設けられている。
操作軸612は、図13,図14に示すように、軸線方向を略水平にしてテーブル基部11の幅方向に亘り設けられ、テーブル基部11にブラケット112により回動可能に取付けられている。操作軸612の両端部には、操作軸612の側部から突出して設けられた取付部614があり、その取付部614を介して操作レバー611が一体的に設けられている。
そして、操作軸612は、図18に示すように、軸線方向の略中央部に作動部材62に作用する回動部613が一体的に設けられている。回動部613は、操作軸612とともに回動する。
作動部材62は、図18に示すように、回動部613の動作に連動してテーブル基部11の底面に沿って略水平方向に回動する作動レバー(第一の作用部)621と、回動動作の中心となる支点部622と、作動レバー621の回動動作を第1操作ワイヤ71に作用するワイヤ部材連結部(第二の作用部)623と、を備えて構成されることを特徴としている。
本実施形態では、ワイヤ部材連結部623には、第1操作ワイヤ71の一端部を保持するワイヤ保持部材713が回動可能に設けられている。これにより、作動レバー621が回転軸方向を垂直方向とした支点部622を支点として水平方向に回動することで、第1操作ワイヤ71を動作させることができる。
作動レバー621と回動部613との位置関係は、図19に示すように、支点部622からワイヤ部材連結部623までの距離L1を、支点部622から回動部613が作用する位置までの距離L2よりも大きくなるように配置されている。これにより、回動部613による動作量に対してワイヤ部材連結部623の動作量を大きくすることができる。
本実施形態では、図15,図16に示すように、操作レバー611の動作を規制するロックレバー63を備えている。
ロックレバー63は、一端部を操作部63aとして、テーブル基部11の外側に突出して配置されている。そして、他端部をロック部63bとして、図14に示すように、操作部63aをロック操作したときに(図中左方向への操作)、操作レバー611の下方側に突出するように設けられている。
ロックレバー63は、通常はコイルばね631によって付勢されて、ロック部63bが操作レバー611の下方に配置しないようにされている。
次に、伝達機構70の構成について図面を参照して説明する。
伝達機構70は、図1,図2に示すように、第1操作ワイヤ71、第2操作ワイヤ72、第3操作ワイヤ73、および第4操作ワイヤ74を備えて構成されている。
第1操作ワイヤ71は、図17に示すように、アウタワイヤ711と動作するインナワイヤ712とを備え、アウタワイヤ711の一端部がテーブル基部11に設けられた操作ワイヤ取付け部111に取付けられ、インナワイヤ712の一端部がワイヤ保持部材713に連結されている。
図16,図17,図18に示すように、操作レバー611を操作することで操作軸612が回動し、操作軸612が回動することで回動部613が一体的に回動する。
回動部613の動きに連動して作動レバー621が動作して、これにより、ワイヤ部材連結部623が移動する。ワイヤ部材連結部623にはワイヤ保持部材713が連結されており、ワイヤ部材連結部623が移動することで第1操作ワイヤ71が引かれるようにされている。
第1操作ワイヤ71は、図20に示すように、支柱部20の内部を通って支柱取付部203に設けられた開口部205から支柱部20の外部に貫通される。符号207は第1操作ワイヤ71の設置と動きをガイドするガイド部である。
支柱取付部203の開口部205から露出した第1操作ワイヤ71の他端部は、アウタワイヤ端部が第2脚部フレーム302内に固定された第2操作ワイヤ72のインナワイヤ端部に連結される。
図3(a),(b),(c)に示すように、第1操作ワイヤ71のインナワイヤの端部には操作ワイヤ連結部75を構成する第2連結部75bが設けられている。第2連結部75bは、第2操作ワイヤ72に設けられた操作ワイヤ連結部75を構成する第1連結部75aに連結される。
このように、第1連結部75bと第2連結部75aとにより構成される操作ワイヤ連結部75により、操作レバー611の動作を伝達する第1操作ワイヤ71の動作を第2操作ワイヤ72に伝達することができる。
そして、第2操作ワイヤ72により伝達された動作は、図4,図7に示すように、ワイヤ操作伝達部720を介して第3操作ワイヤ73および第4操作ワイヤ74に伝達され、さらにワイヤ操作伝達部730,740を介してブレーキ操作ワイヤ73a,73b,74a,74bに伝達されて、それぞれブレーキ機構40a,40b,40c,40dを操作するようにされている。
これにより、操作レバー611を操作することで、第1操作ワイヤ71、操作ワイヤ連結部75、第2操作ワイヤ72、第3操作ワイヤ73、第4操作ワイヤ74およびブレーキ操作ワイヤ73a,73b,74a,74bを介してブレーキ機構40a,40b,40c,40dのブレーキ解除の操作を一括して行うことができる。
以上のように構成したので、本実施形態によれば、テーブル板10と、テーブル板10を支持する支柱部20と、支柱部20を支持する脚部30とを備え、脚部30には、ブレーキ機構40と移動用のキャスタ43とを有する移動式テーブル1において、ブレーキ機構40のブレーキ解除を行うブレーキ操作機構50を備え、ブレーキ操作機構50の構成として、ブレーキ機構のブレーキ解除操作を行う操作機構60と、操作機構の動作を前記ブレーキ機構に伝達する伝達機構70と、を備え、操作機構60の構成として、操作部材61と、操作部材61に連動して作動する作動部材62と、を備え、操作部材61の構成として、操作レバー611と、操作軸612と、回動部613と、を備え、作動部材62の構成として、作動レバー621と、支点部622と、第1操作ワイヤ71に作用するワイヤ部材連結部623と、を備え、作動レバー621において、支点部622からワイヤ部材連結部623までの距離L1を、支点部622から回動部613が作用する位置までの距離L2よりも大きくする設定することで、回動部613を大きく構成することなく作動レバー621の動作量を大きくすることができる。これにより、操作機構50の構成をコンパクトにでき、操作機構50が採用される移動式テーブル1の構成をコンパクトにできるので、天板をユーザの希望する位置に設置して、利便性の向上を図ることができる移動式テーブルを実現できる。
なお、本実施形態では、操作機構60を構成する操作部材61の構成として、回動部613を操作軸612に一体的に設けて作動レバー621を動作するように構成しているが、本発明は、この操作機構50の構成に限定されるものではない。
本実施形態の変形例として、例えば、回動部613を、操作軸612の軸線方向に沿って設置位置を変更可能に構成して、回動部613と作動レバー621との当接位置を変更可能にするようにしてもよい。
このように構成することで、回動部613の動作に連動する作動レバー621の動作量を変更することができるので、作動レバー621に連結されるワイヤ部材のストローク量にあわせて最適の回動部613の動作量を設定できる。
また、本実施形態の変形例として、例えば、回動部613の長さを、作動レバー621の長さよりも短く構成し、回動部613の長さを、操作レバー611の長さよりも短く構成するようにしてもよい。
このように構成することで、よりテーブル基部11の鉛直方向の長さを短くすることができ、すなわち、テーブル基部11の厚さを薄くすることができ、また、操作レバー611により軽い力でブレーキ解除操作することができる。
なお、本発明は、上述した実施形態に限定されるものではなく、請求項に示した範囲で種々の変更が可能である。すなわち、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において適宜変更した技術的手段を組み合わせて得られる実施形態についても本発明の技術的範囲に含まれる。
本発明の操作機構は、ブレーキ操作や手動操作等を行う操作機構に利用することができる。また、本発明の移動用テーブルは、医療用、介護用のベッド等に利用することができる。
1 移動式テーブル
10 テーブル板
11 テーブル基部
20 支柱部
30 脚部
40,40a,40b,40c,40d ブレーキ機構
43 キャスタ
50 ブレーキ操作機構
60 操作機構
61 操作部材
62 作動部材
70 伝達機構
71 第1操作ワイヤ(伝達機構)
72 第2操作ワイヤ(伝達機構)
73 第3操作ワイヤ(伝達機構)
74 第4操作ワイヤ(伝達機構)
611 操作レバー(回動操作部)
611a 操作部
612 操作軸(回動軸)
613 回動部
614 取付部
621 作動レバー
622 支点部
623 ワイヤ部材連結部(作用部)
713 ワイヤ保持部材
L1 距離(支点部から作用部までの距離)
L2 距離(支点部から回動部が作用する位置までの距離)

Claims (6)

  1. 操作を行う操作部材と、前記操作部材に連動して作動する作動部材とを備える操作機構であって、
    前記作動部材は、前記操作部材が作用する第1の作用部と、別部材に作用する第2の作用部を備え、
    前記操作部材が前記作動部材に作用したとき、前記第1の作用部の移動量よりも前記第2の作用部の移動量が大きくなり、
    前記操作部材は、回動操作を行うための回動操作部と、前記回動操作部の回動操作の中心となる回動軸と、前記回動軸とともに回動する回動部と、を備え、
    前記作動部材は、前記回動部の動作に連動して回動する作動部を備え、
    前記作動部は、一端部を回動動作の支点となる支点部として、前記操作部材が作用する部分を第1の作用部、別部材に作用する部分を第2の作用部とする
    とを特徴とする操作機構。
  2. 前記操作部材は、回転軸方向を水平方向として回動操作が行われ、
    前記作動部材は、回転軸方向を垂直方向として回動することを特徴とする請求項1に記載の操作機構。
  3. 前記回動部の長さは、前記作動部の長さよりも短く構成され、
    前記回動部の長さは、前記回動操作部の長さよりも短く構成されることを特徴とする請求項1または2に記載の操作機構。
  4. 前記回動部は、前記回動軸の軸線方向に沿って設置位置を変更可能に構成されることを特徴とする請求項1から請求項3の何れか1項に記載の操作機構。
  5. テーブル板と、前記テーブル板を支持する支柱部と、前記支柱部を支持する脚部と、前記脚部に設けられる移動用のキャスタと、前記キャスタを制動するブレーキ機構と、前記ブレーキ機構を操作するブレーキ操作機構と、を備える移動式テーブルにおいて、
    前記ブレーキ操作機構は、前記ブレーキ機構のブレーキ解除操作を行う操作機構と、前記操作機構の動作を前記ブレーキ機構に伝達する伝達機構と、を備え、
    前記操作機構は、操作を行う操作部材と、前記操作部材に連動して作動する作動部材とを備え、
    前記作動部材は、前記操作部材が作用する第1の作用部と、別部材に作用する第2の作用部を備え、
    前記操作部材が前記作動部材に作用したとき、前記第1の作用部の移動量よりも前記第2の作用部の移動量が大きくなり、
    前記操作部材は、回動操作を行うための回動操作部と、前記回動操作部の回動操作の中心となる回動軸と、前記回動軸とともに回動する回動部と、を備え、
    前記作動部材は、前記回動部の動作に連動して回動する作動部を備え、
    前記作動部は、一端部を回動動作の支点となる支点部として、前記操作部材が作用する部分を第1の作用部、別部材に作用する部分を第2の作用部とする
    うに構成されることを特徴とする移動式テーブル。
  6. 前記伝達機構は、前記操作機構の動作を前記ブレーキ機構に伝達するワイヤ部材を備えることを特徴とする請求項5に記載の移動式テーブル。
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