JP6643887B2 - 封止部材および空気調和機 - Google Patents
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Description
開口部を有する筐体本体と前記筐体本体の前記開口部を覆うカバーとを有する筐体の前記筐体本体に固定された本体部と、
長尺であり長手方向に直交する断面がC字状であり長手方向に直交する方向における両端部それぞれが前記本体部に固定され、前記本体部が前記筐体本体に固定された状態で前記カバー側に突出し前記筐体本体にカバーが装着された状態において前記カバーに圧接されることにより前記カバーと前記筐体本体との間に生じる隙間を封じる封止部と、を備え、
前記本体部は、合成樹脂によって形成された芯材及び前記芯材を覆う被覆部を有し、
前記芯材は、前記被覆部よりも硬質であり、
前記封止部の長手方向に直交する断面において、前記本体部における前記封止部の前記両端部が固定される2つの固定部の並び方向における前記封止部の幅は、前記2つの固定部の並び方向における前記本体部の幅よりも長く、
前記封止部の周方向における中央部を前記本体部における前記2つの固定部の間の部位である中間部に接触させた状態で、前記封止部のうち曲率半径が最小となる部位に加わる応力は、前記曲率半径が最小となる部位の弾性を維持できる応力の最大値以下である。
また、本発明に係る封止部材は、
開口部を有する筐体本体と前記筐体本体の前記開口部を覆うカバーとを有する筐体の前記筐体本体に固定された本体部と、
長尺であり長手方向に直交する断面がC字状であり長手方向に直交する方向における両端部それぞれが前記本体部に固定され、前記本体部が前記筐体本体に固定された状態で前記カバー側に突出し前記筐体本体にカバーが装着された状態において前記カバーに圧接されることにより前記カバーと前記筐体本体との間に生じる隙間を封じる封止部と、を備え、
前記封止部の長手方向に直交する断面において、前記本体部における前記封止部の前記両端部が固定される2つの固定部の並び方向における前記封止部の幅は、前記2つの固定部の並び方向における前記本体部の幅よりも長く、
前記封止部の周方向における中央部を前記本体部における前記2つの固定部の間の部位である中間部に接触させた状態で、前記封止部のうち曲率半径が最小となる部位に加わる応力は、前記曲率半径が最小となる部位の弾性を維持できる応力の最大値以下であり、
前記本体部は、
合成樹脂から断面U字状に形成された長尺の芯材と、
合成樹脂またはゴムから形成され前記芯材を覆う被覆部と、
を有し、
前記芯材は、ポリプロピレンから形成され、
前記被覆部および前記封止部は、無機系難燃剤を含むオレフィン系熱可塑性エラストマから形成され、ショアA硬度が60Hs超80Hs未満である。
また、本発明に係る空気調和機は、
送風機と、
熱交換器と、
開口部を有する筐体本体と前記筐体本体の前記開口部を覆うカバーとを有し前記送風機および前記熱交換器を収納する筐体と、
封止部材と、を備え、
前記筐体本体は、前記筐体の外部から空気が導入される第1領域と前記第1領域に導入された空気のうち前記熱交換器により熱交換された空気が存在する第2領域とを仕切る仕切板を有し、
前記封止部材は、
前記筐体本体に固定された本体部と、
長尺であり長手方向に直交する断面がC字状であり長手方向に直交する方向における両端部それぞれが前記本体部に固定され、前記本体部が前記筐体本体に固定された状態で前記カバー側に突出し前記筐体本体にカバーが装着された状態において前記カバーに圧接されることにより前記カバーと前記筐体本体との間に生じる隙間を封じる封止部と、を有し、
前記封止部の長手方向に直交する断面において、前記本体部における前記封止部の前記両端部が固定される2つの固定部の並び方向における前記封止部の幅は、前記2つの固定部の並び方向における前記本体部の幅よりも長く、前記封止部の周方向における中央部を前記本体部における前記2つの固定部の間の部位である中間部に接触させた状態で、前記封止部のうち曲率半径が最小となる部位に加わる応力は、前記曲率半径が最小となる部位の弾性を維持できる応力の最大値以下であり、
前記封止部材の前記本体部は、前記仕切板に固定されている。
本実施の形態に係る封止部材を備える空気調和機は、鉄道の車両の天井に設置され、車両の外部から吸い込んだ空気を冷却または加熱して車両内へ吐出する。図1および図2に示すように、空気調和機1は、送風機18と、2つの熱交換器17と、送風機18および2つの熱交換器17を収納する筐体10と、筐体10の一部に装着された封止部材14と、を備える。
本実施の形態に係る封止部材は、本体部140における封止部の両端部が固定される固定部の位置が実施の形態1と相違する。図7に示すように、本実施の形態に係る封止部材2014では、本体部140の中間部141aが、封止部2142の長手方向に直交する断面において、本体部140の2つの固定部P21、P22よりも封止部2142の中央部P23側に突出している。なお、図7において実施の形態1と同様の構成については図3と同一の符号を付している。本体部140における封止部2142が固定される固定部P21、P22は、仮想基準面PL1に直交する方向における本体部140の両側に位置している。また、固定部P21、P22は、中間部141aの封止部2142の中央部P23側の端部よりも長さL27だけ封止部2142の中央部P23から離れた位置にある。また、仮想基準面PL1に直交する方向に対する封止部2142の端部のなす角度θ1は、45度よりも大きい角度に設定されている。
本実施の形態に係る封止部材は、封止部が突起部を有する点で実施の形態1と相違する。図9に示すように、本実施の形態に係る封止部材3014では、封止部3142が本体部140側とは反対側に突出する突起部3144を有する。なお、図9において、実施の形態1と同様の構成については図3と同一の符号を付している。突起部3144の基端部は、封止部3142の周方向における中央部P33よりも封止部3142の周方向における端部側に位置する。
以上、本発明の各実施の形態について説明したが、本発明は前述の各実施の形態によって限定されるものではない。例えば図10に示す封止部材4014のように、仮想基準面PL1に直交する方向に対する封止部4142の端部のなす角度θ2が、45度以下の角度に設定されているものであってもよい。
Claims (7)
- 開口部を有する筐体本体と前記筐体本体の前記開口部を覆うカバーとを有する筐体の前記筐体本体に固定された本体部と、
長尺であり長手方向に直交する断面がC字状であり長手方向に直交する方向における両端部それぞれが前記本体部に固定され、前記本体部が前記筐体本体に固定された状態で前記カバー側に突出し前記筐体本体にカバーが装着された状態において前記カバーに圧接されることにより前記カバーと前記筐体本体との間に生じる隙間を封じる封止部と、を備え、
前記本体部は、合成樹脂によって形成された芯材及び前記芯材を覆う被覆部を有し、
前記芯材は、前記被覆部よりも硬質であり、
前記封止部の長手方向に直交する断面において、前記本体部における前記封止部の前記両端部が固定される2つの固定部の並び方向における前記封止部の幅は、前記2つの固定部の並び方向における前記本体部の幅よりも長く、
前記封止部の周方向における中央部を前記本体部における前記2つの固定部の間の部位である中間部に接触させた状態で、前記封止部のうち曲率半径が最小となる部位に加わる応力は、前記曲率半径が最小となる部位の弾性を維持できる応力の最大値以下である、
封止部材。 - 前記芯材は、断面U字状である、
請求項1に記載の封止部材。 - 前記本体部は、前記被覆部と一体に形成され、前記被覆部の内側に突出し、前記筐体本体の側面に当接する返し部を有する、
請求項1又は請求項2に記載の封止部材。 - 前記中間部は、前記封止部の長手方向に直交する断面において、前記2つの固定部よりも前記封止部の周方向における中央部側に突出している、
請求項1〜3のいずれか1項に記載の封止部材。 - 前記封止部は、前記本体部側とは反対側に突出する突起部を有し、
前記突起部の基端部は、前記封止部の周方向における中央部よりも前記封止部の周方向における端部側に位置する、
請求項1〜4のいずれか1項に記載の封止部材。 - 開口部を有する筐体本体と前記筐体本体の前記開口部を覆うカバーとを有する筐体の前記筐体本体に固定された本体部と、
長尺であり長手方向に直交する断面がC字状であり長手方向に直交する方向における両端部それぞれが前記本体部に固定され、前記本体部が前記筐体本体に固定された状態で前記カバー側に突出し前記筐体本体にカバーが装着された状態において前記カバーに圧接されることにより前記カバーと前記筐体本体との間に生じる隙間を封じる封止部と、を備え、
前記封止部の長手方向に直交する断面において、前記本体部における前記封止部の前記両端部が固定される2つの固定部の並び方向における前記封止部の幅は、前記2つの固定部の並び方向における前記本体部の幅よりも長く、
前記封止部の周方向における中央部を前記本体部における前記2つの固定部の間の部位である中間部に接触させた状態で、前記封止部のうち曲率半径が最小となる部位に加わる応力は、前記曲率半径が最小となる部位の弾性を維持できる応力の最大値以下であり、
前記本体部は、
合成樹脂から断面U字状に形成された長尺の芯材と、
合成樹脂またはゴムから形成され前記芯材を覆う被覆部と、
を有し、
前記芯材は、ポリプロピレンから形成され、
前記被覆部および前記封止部は、無機系難燃剤を含むオレフィン系熱可塑性エラストマから形成され、ショアA硬度が60Hs超80Hs未満である、
封止部材。 - 送風機と、
熱交換器と、
開口部を有する筐体本体と前記筐体本体の前記開口部を覆うカバーとを有し前記送風機および前記熱交換器を収納する筐体と、
封止部材と、を備え、
前記筐体本体は、前記筐体の外部から空気が導入される第1領域と前記第1領域に導入された空気のうち前記熱交換器により熱交換された空気が存在する第2領域とを仕切る仕切板を有し、
前記封止部材は、
前記筐体本体に固定された本体部と、
長尺であり長手方向に直交する断面がC字状であり長手方向に直交する方向における両端部それぞれが前記本体部に固定され、前記本体部が前記筐体本体に固定された状態で前記カバー側に突出し前記筐体本体にカバーが装着された状態において前記カバーに圧接されることにより前記カバーと前記筐体本体との間に生じる隙間を封じる封止部と、を有し、
前記封止部の長手方向に直交する断面において、前記本体部における前記封止部の前記両端部が固定される2つの固定部の並び方向における前記封止部の幅は、前記2つの固定部の並び方向における前記本体部の幅よりも長く、前記封止部の周方向における中央部を前記本体部における前記2つの固定部の間の部位である中間部に接触させた状態で、前記封止部のうち曲率半径が最小となる部位に加わる応力は、前記曲率半径が最小となる部位の弾性を維持できる応力の最大値以下であり、
前記封止部材の前記本体部は、前記仕切板に固定されている、
空気調和機。
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