JP6639255B2 - マルチブレード草刈り装置 - Google Patents
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Description
そこで、草刈り装置で草刈りを行った後、刈り残した草を、例えば、人手で刈り取る必要が生じ、草刈り作業が煩雑になると共に、草刈りに要する時間も長くなって草刈りに要する費用が増大するという問題が生じている。
前記左、右ブレードホルダーの少なくとも先部にそれぞれ、回転可能かつ該左、右ブレードホルダーの回動時に近接又は隙間を有して交差可能に設けられた左、右ブレードと、
前記左、右ブレードの回転駆動手段とを有し、
前記左ブレードは、前記左ブレードホルダーの先部に設けられた第1の左ブレードと該左ブレードホルダーの長手方向中間部に設けられた第2の左ブレードとを有し、前記右ブレードは、前記右ブレードホルダーの先部に設けられた第1の右ブレードと該右ブレードホルダーの長手方向中間部に設けられた第2の右ブレードとを有し、
前記左、右ブレードホルダーは逆位相で回動し、前記左ブレードホルダーが回動方向を左回りから右回りに変更する時点に合わせて前記第1、第2の左ブレードの回転方向を右回りから左回りに、前記左ブレードホルダーが回動方向を右回りから左回りに変更する時点に合わせて前記第1、第2の左ブレードの回転方向を左回りから右回りに、前記右ブレードホルダーが回動方向を右回りから左回りに変更する時点に合わせて前記第1、第2の右ブレードの回転方向を左回りから右回りに、前記右ブレードホルダーが回動方向を左回りから右回りに変更する時点に合わせて前記第1、第2の右ブレードの回転方向を右回りから左回りに変更する。
ここで、左、右ブレードの近接とは、左、右ブレードで両側から草が挟まれた際、左、右ブレードのいずれか一方で必ず草を刈取ることができるような状態を指す。
また、マルチブレード草刈り装置が草刈り方向に移動する際に、左、右ブレードホルダーが回動するので、1)左、右ブレードが近接する際には、マルチブレード草刈り装置の前方に存在する草を左、右ブレードで両側から挟み込んで刈り取り、2)左、右ブレードが隙間を有して交差する際には、マルチブレード草刈り装置の前方に存在する草を左、右ブレードの隙間に巻き込んで刈り取り、3)左、右ブレードが互いに遠ざかる際には、マルチブレード草刈り装置の前方に存在する草を左右両側に押し出すようにしながら左、右ブレードでそれぞれ刈り取ることができる。
そして、左、右ブレードホルダーは逆位相で回動する、即ち、左ブレードホルダー(右ブレードホルダー)が右回りに、右ブレードホルダー(左ブレードホルダー)が左回りに同時に回動するので、左、右ブレードホルダーが回動してもマルチブレード草刈り装置の重心位置は大きく変動しない。このため、草刈り方向に移動するマルチブレード草刈り装置では、重量バランスを常に保つことができ、マルチブレード草刈り装置の操作性を向上させることが可能になる。
図1、図2に示すように、本発明の一実施の形態に係るマルチブレード草刈り装置10は、回動可能な対となる左、右ブレードホルダー11、12と、左ブレードホルダー11の先部に回転可能に設けられた第1の左ブレード13aと、左ブレードホルダー11の長手方向中間部に回転可能に設けられた第2の左ブレード13bと、右ブレードホルダー12の先部に回転可能に設けられた第1の右ブレード14aと、右ブレードホルダー12の長手方向中間部に回転可能に設けられた第2の右ブレード14bと、第1、第2の左ブレード13a、13b及び第1、第2の右ブレード14a、14bの回転駆動手段15と、左、右ブレードホルダー11、12の回動駆動手段16とを有する。従って、第1の左ブレード13aと第2の左ブレード13bで左ブレードが構成され、第1の右ブレード14aと第2の右ブレード14bで右ブレードが構成されている。以下、詳細に説明する。
これにより、左、右ブレードホルダー11、12をそれぞれ長手方向中間部において所定の角度で屈折する状態に形成することができる。なお、単位ホルダー部材17L、17R、18L、18Rは、同一の形状に形成することも、全て任意の形状に形成することもできる。
ここで、左、右回動伝達機構22、23には、例えば、プーリー機構を用いることができる。プーリー機構では、左、右回動軸が逆位相で回動するように、回動駆動軸21側に設けた駆動滑車と、左、右回動軸側に設けた受動滑車との間をそれぞれベルトで接続する場合、例えば、回動駆動軸21の回転方向と左回動軸(右回動軸)の回転方向が揃う(一致する)ように駆動滑車と左回動軸側(右回動軸側)に設けた受動滑車との間にベルトを巻き付け、回動駆動軸21の回転方向と右回動軸(左回動軸)の回転方向が逆に(反対に)なるように駆動滑車と右回動軸側(左回動軸側)に設けた受動滑車との間にベルトを巻き付けている。
その結果、左、右ブレードホルダー11、12に加わる衝撃力が軽減されることになって、左、右ブレードホルダー11、12の損傷を抑止することができる。また、左、右ブレードホルダー11、12から回動駆動手段16に加わる反力が低下して回動駆動手段16の損傷を抑止し、左、右ブレードホルダー11、12から第1、第2の左ブレード13a、13b、第1、第2の右ブレード14a、14bにそれぞれ加わる反力が低下して第1、第2の左ブレード13a、13b、第1、第2の右ブレード14a、14bの損傷を抑止することができる。
ここで、予め設定された回動条件は、例えば、左、右ブレードホルダー11、12の各回動角度幅と、左、右ブレードホルダー11、12の各回動速度を指す。なお、左ブレードホルダー11の回動角度幅は、左ブレードホルダー11が最も左側に回動した状態における単位ホルダー部材17Lの長手方向と、左ブレードホルダー11が最も右側に回動した状態における単位ホルダー部材17Lの長手方向の交差角度であり、右ブレードホルダー12の回動角度幅は、右ブレードホルダー12が最も右側に回動した状態における単位ホルダー部材17Rの長手方向と、右ブレードホルダー12が最も左側に回動した状態における単位ホルダー部材17Rの長手方向の交差角度である。また、左ブレードホルダー11の回動速度は、左ブレードホルダー11が最も左側に回動した状態から最も右側に回動した状態になるまでの速度であり、右ブレードホルダー12の回動速度は、右ブレードホルダー12が最も右側に回動した状態から最も左側に回動した状態になるまでの速度である。
このような構成とすることにより、左、右ブレードホルダー11、12を、全て自動操作で回動させる、手動操作で回動を開始して自動操作に切替える、自動操作で回動を開始して手動操作に切替える、又は全て手動操作で回動させることができる。
このような構成とすることにより、第1、第2の左ブレード13a、13b及び第1、第2の右ブレード14a、14bの回転を、全て自動操作で行う、手動操作回転を開始して自動操作に切替える、自動操作で回転を開始して手動操作に切替える、又は全て手動操作で回転させることができる。
このような構成とすることにより、第1、第2の左ブレード13a、13bと第1、第2の右ブレード14a、14bの回転方向を逆にすることができ、更に、左ブレードホルダー11の回動方向と第1、第2の左ブレード13a、13bの回転方向を逆関係に、右ブレードホルダー12の回動方向と第1、第2の右ブレード14a、14bの回転方向を逆関係にすることができる。
このような構成とすることにより、キックバックが生じても、第1、第2の左ブレード13a、13b、第1、第2の右ブレード14a、14bの損傷を防止することができる。
図1に示すように、左、右ブレードホルダー11、12を回動させることにより、第1、第2の左ブレード13a、13b及び第1、第2の右ブレード14a、14bが通過する範囲を拡大することができ、第1、第2の左ブレード13a、13b及び第1、第2の右ブレード14a、14bによる草刈り幅を広くすることができる。
また、左、右ブレードホルダー11、12が回動して、左ブレード(第1、第2の左ブレード13a、13b)と右ブレード(第1、第2の右ブレード14a、14b)が隙間を有して交差する際には、マルチブレード草刈り装置10の前方に存在する草を左、右ブレードの隙間、即ち、第1の左ブレード13aと第1の右ブレード14aの隙間及び第2の左ブレード13bと第2の右ブレード14bの隙間に巻き込んで刈り取ることができる。
更に、左、右ブレードホルダー11、12が回動して、左ブレード(第1、第2の左ブレード13a、13b)と右ブレード(第1、第2の右ブレード14a、14b)が互いに遠ざかる際には、マルチブレード草刈り装置10の前方に存在する草を左右両側に押し出すようにしながら左ブレード(第1、第2の左ブレード13a、13b)と右ブレード(第1、第2の右ブレード14a、14b)でそれぞれ刈り取ることができる。
なお、左、右ブレードホルダー11、12の回動速度は調整可能なので、草の柔らかさ(硬さ)に最適な回動速度を設定して効率的な草取りが可能になると共に、キックバックの発生を抑制することができる。
そして、左、右ブレードホルダー11、12には、キックバック時の衝撃を吸収するショックアブソーバーの機能が設けられているので、第1、第2の左ブレード13a、13b及び第1、第2の右ブレード14a、14bや回転駆動手段15に加わる衝撃を低減することができる。また、回転駆動手段15に設けられた制御機構55は、キックバックが生じた際に、第1、第2の左ブレード13a、13b及び第1、第2の右ブレード14a、14bの回転を停止又は回転数を低下させるので、第1、第2の左ブレード13a、13b及び第1、第2の右ブレード14a、14bと回転駆動手段15の損傷を軽減、防止することができる。
これにより、第1の左ブレード13aの回動軌道C1と第1の右ブレード14aの回動軌道C2を、草刈りを行う領域の形状に対して合わせてそれぞれ変化させることができ、左右非対称な領域に対する草刈りを効率的に行うことが可能になる。
更に、本実施の形態とその他の実施の形態や変形例にそれぞれ含まれる構成要素を組合わせたものも、本発明に含まれる。
例えば、回動駆動源と回転駆動源を別個に設けたが、共通の駆動源(例えば、電動モータ)から回動用と回転用に動力を分配することもできる。
また、左、右ブレードホルダーを、それぞれ隙間を有して多段に設けることもできる。多段に設けることで、左、右ブレードをそれぞれ地面に対して高さ方向に沿って複数枚配置することができ、植生の高い草木や群生する草木を効果的に刈り取ることができる。
Claims (9)
- 回動可能な対となる左、右ブレードホルダーと、
前記左、右ブレードホルダーの少なくとも先部にそれぞれ、回転可能かつ該左、右ブレードホルダーの回動時に近接又は隙間を有して交差可能に設けられた左、右ブレードと、
前記左、右ブレードの回転駆動手段とを有し、
前記左ブレードは、前記左ブレードホルダーの先部に設けられた第1の左ブレードと該左ブレードホルダーの長手方向中間部に設けられた第2の左ブレードとを有し、前記右ブレードは、前記右ブレードホルダーの先部に設けられた第1の右ブレードと該右ブレードホルダーの長手方向中間部に設けられた第2の右ブレードとを有し、
前記左、右ブレードホルダーは逆位相で回動し、前記左ブレードホルダーが回動方向を左回りから右回りに変更する時点に合わせて前記第1、第2の左ブレードの回転方向を右回りから左回りに、前記左ブレードホルダーが回動方向を右回りから左回りに変更する時点に合わせて前記第1、第2の左ブレードの回転方向を左回りから右回りに、前記右ブレードホルダーが回動方向を右回りから左回りに変更する時点に合わせて前記第1、第2の右ブレードの回転方向を左回りから右回りに、前記右ブレードホルダーが回動方向を左回りから右回りに変更する時点に合わせて前記第1、第2の右ブレードの回転方向を右回りから左回りに変更することを特徴とするマルチブレード草刈り装置。 - 請求項1記載のマルチブレード草刈り装置において、前記左、右ブレードは、前記左、右ブレードホルダーが回動時に通過する各平面に対して、0を超え10度以下の範囲でそれぞれ傾斜可能に設けられていることを特徴とするマルチブレード草刈り装置。
- 請求項1又は2記載のマルチブレード草刈り装置において、前記左、右ブレードホルダーには、キックバック時の衝撃を吸収するショックアブソーバーが設けられていることを特徴とするマルチブレード草刈り装置。
- 請求項1〜3のいずれか1項に記載のマルチブレード草刈り装置において、前記回転駆動手段は、電動モータと、キックバック時に前記左、右ブレードの回転数を低下させる制御機構とを有することを特徴とするマルチブレード草刈り装置。
- 請求項1〜4のいずれか1項に記載のマルチブレード草刈り装置において、前記左、右ブレードホルダーの回動は自動であって、前記左、右ブレードホルダーの回動速度を調整できることを特徴とするマルチブレード草刈り装置。
- 請求項1〜5のいずれか1項に記載のマルチブレード草刈り装置において、前記左、右ブレードホルダーがそれぞれ多段に隙間を有して設けられていることを特徴とするマルチブレード草刈り装置。
- 請求項1〜6のいずれか1項に記載のマルチブレード草刈り装置において、前記左、右ブレードホルダーの基側のなす角度が最大となる状態を平面視して、前記左、右ブレードホルダーの回動中心は、前記第2の左ブレードの回転中心と前記第2の右ブレードの回転中心を結ぶ線分の中間点上、前記中間点に対して前記線分の垂直二等分線上の一方側、又は前記中間点に対して前記垂直二等分線上の他方側に重なって位置していることを特徴とするマルチブレード草刈り装置。
- 請求項1〜7のいずれか1項に記載のマルチブレード草刈り装置において、前記第1の左ブレードの回転中心と前記第2の左ブレードの回転中心との間の距離、前記第2の左ブレードの回転中心と前記左ブレードホルダーの回動中心との間の距離、前記第1の右ブレードの回転中心と前記第2の右ブレードの回転中心との間の距離、前記第2の右ブレードの回転中心と前記右ブレードホルダーの回動中心との間の距離はそれぞれ調整可能であることを特徴とするマルチブレード草刈り装置。
- 請求項1〜8のいずれか1項に記載のマルチブレード草刈り装置において、前記左、右ブレードホルダーは、長手方向中間部でそれぞれ屈折していることを特徴とするマルチブレード草刈り装置。
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