JP6638598B2 - モータ制御装置 - Google Patents

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Description

本発明は、モータの動作を制御するモータ制御装置に関する。
モータ制御装置として、例えば、補正部と、制御部とを備え、補正部が電流上限値と現在のモータの実回転数との積が一定となるように電流上限値を補正し、制御部が次の電流上限値が入力されるまでの間、補正された電流上限値に基づいてモータの動作を制御するものがある。このように構成されるモータ制御装置では、次の電流上限値が制御部に入力されるまでの間、電流上限値が補間されモータの動作制御が離散的になることを低減することができるため、モータの実回転数の変動を抑制することができる。関連する技術として、例えば、特許文献1がある。
特開2014−23185号公報
本発明の一側面に係る目的は、新たな手法によりモータの実回転数の変動を抑制することが可能なモータ制御装置を提供することである。
本発明に係る一つの形態であるモータ制御装置は、モータの実回転数がモータの回転数指令に追従するように内部回転数指令を出力する内部回転数指令出力部と、内部回転数指令によりモータの動作を制御する制御部とを備える。内部回転数指令出力部は、実回転数が変動したことを検出してから実回転数が変動しなくなったことを検出するまでの間、実回転数付近の一定値を、内部回転数指令として出力する。
本発明によれば、モータの実回転数の変動を抑制することができる。
実施形態のモータ制御装置を含むフォークリフトの一例を示す図である。 内部回転数指令出力部の動作の一例を示すフローチャートである。
以下図面に基づいて実施形態について詳細を説明する。
図1は、実施形態のモータ制御装置を含むフォークリフトの一例を示す図である。
図1に示すフォークリフトは、操作部1と、主制御コントローラ2と、モータ制御装置3と、モータ4と、インバータ5と、回転センサ6と、電流センサ7と、荷役ポンプ8とを備える。なお、主制御コントローラ2とモータ制御装置3は、通信周期毎に互いにデータを送受信しているものとする。
操作部1は、レバーを有し、ユーザによりレバーが操作されると、その操作に応じた操作信号を出力する。
主制御コントローラ2は、例えば、CPU(Central Processing Unit)、マルチコアCPU、またはプログラマブルディバイス(FPGA(Field Programmable Gate Array)やPLD(Programmable Logic Device)など)により構成され、走行動作などを含むフォークリフト全体の動作を制御する。
また、主制御コントローラ2は、操作部1から出力される操作信号に対応する回転数指令をモータ制御装置3に送信する。例えば、主制御コントローラ2は、操作信号と回転数指令との対応関係を示すマップを有し、そのマップを参照して操作部1から出力される操作信号に対応する回転数指令を取得し、その取得した回転数指令をモータ制御装置3に送信する。
また、主制御コントローラ2は、モータ制御装置3から送信されるモータ4の実回転数[rpm]に対応する電流上限値をモータ制御装置3に送信する。例えば、主制御コントローラ2は、モータ4の電流上限値(トルク電流指令)とモータ4の実回転数との対応関係を示すマップを有し、そのマップを参照してモータ制御装置3から送信されるモータ4の実回転数に対応する電流上限値を取得し、その取得した電流上限値をモータ制御装置3に送信する。
モータ制御装置3は、実回転数算出部31と、内部回転数指令出力部32と、制御部33と、記憶部34とを備える。例えば、実回転数算出部31、内部回転数指令出力部32、及び制御部33は、CPU、マルチコアCPU、またはプログラマブルディバイスが所定のプログラムを実行することによって実現される。また、例えば、記憶部34は、RAM(Random Access Memory)やROM(Read Only Memory)などにより構成される。
実回転数算出部31は、回転センサ6から出力される回転センサ信号(モータ4のロータの位置やロータの回転速度などを示す信号)に基づいて、モータ4の実回転数を算出し、その算出した実回転数を主制御コントローラ2に送信する。
内部回転数指令出力部32は、実回転数算出部31により算出される実回転数が主制御コントローラ2から送信される回転数指令に追従するように内部回転数指令を求め、その求めた内部回転数指令を制御部33に出力する。
また、内部回転数指令出力部32は、実回転数が変動したことを検出してから実回転数が変動しなくなったことを検出するまでの間、記憶部34に記憶されているハンチング対策回転数(実回転数付近の一定値)を、内部回転数指令として出力する。例えば、内部回転数指令出力部32は、実回転数が変動したことを検出してから実回転数が変動しなくなったことを検出するまでの間、実回転数付近の一定値として、一定時間Tにおける実回転数の最小値と最大値の平均値を記憶部34に記憶する。
制御部33は、実回転数算出部31により算出される実回転数が内部回転数指令出力部32から出力される内部回転数指令に追従するようにPWM電圧を求め、その求めたPWM電圧をインバータ5に出力する。
インバータ5は、制御部33から出力されるPWM電圧に基づいて、不図示の電源から供給される電力を複数相の電力に変換してモータ4に供給しモータ4を駆動させる。
荷役ポンプ8は、モータ4の駆動により油圧を調整し不図示のフォークなどを駆動させる。
図2は、内部回転数指令出力部32の動作の一例を示すフローチャートである。なお、図2に示す動作は、制御周期毎に実行されるものとする。また、制御周期<上記通信周期とする。
まず、内部回転数指令出力部32は、ハンチングモードであるか否かを判断する(S1)。
例えば、内部回転数指令出力部32は、ハンチングモードフラグがオンになっている場合、ハンチングモードであると判断し、ハンチングモードフラグがオフになっている場合、ハンチングモードではなく通常モードであると判断する。
内部回転数指令出力部32は、ハンチングモードではなく通常モードであると判断すると(S1:No)、内部回転数指令を制御部33に出力し(S2)、今回の制御周期において実回転数が変動したことを検出すると(S3:Yes)、通常モードからハンチングモードに切り替える(S4)。一方、内部回転数指令出力部32は、実回転数が変動したことを検出しない場合(S3:No)、今回の制御周期における動作を終了する。
例えば、内部回転数指令出力部32は、モータ4が加速中または減速中である状態で、かつ、電流上限値と同じまたは略同じ電流がモータ4に流れている状態(出力割合100%)で、かつ、内部回転数指令と実回転数との差が閾値Nth1(第1の閾値)以上である状態(速度偏差100%)が所定時間t継続すると、実回転数が変動したことを検出する。また、例えば、内部回転数指令出力部32は、回転数指令と実回転数との差が所定回転数以上である場合、モータ4が加速中または減速中であると判断する。
なお、内部回転数指令出力部32は、モータ4が加速中または減速中である状態で、かつ、電流上限値と同じまたは略同じ電流がモータ4に流れている状態(出力割合100%)で、かつ、内部回転数指令と実回転数との差が閾値Nth1以上である状態(速度偏差100%)が所定時間t継続したとき、所定時間tにおける実回転数の最大値の絶対値と実回転数の最小値の絶対値との差が閾値Nth2(第2の閾値)以上で、かつ、所定時間tにおける実回転数の最小値が現在の実回転数よりも小さく、かつ、所定時間t前の実回転数が所定時間tにおける実回転数の最大値よりも小さいと、実回転数が変動したことを検出するように構成してもよい。このように、さらに実回転数の変動検出条件を追加することにより、実回転数の変動検出精度を向上させることができる。
また、内部回転数指令出力部32は、通常モードではなくハンチングモードであると判断すると(S1:Yes)、記憶部34に記憶されているハンチング対策回転数を、内部回転数指令として制御部33に出力し(S5)、今回の制御周期において実回転数が変動しなくなったことを検出すると(S6:Yes)、ハンチングモードから通常モードに切り替える(S7)。
例えば、内部回転数指令出力部32は、一定時間Tにおける実回転数の最大値の絶対値と実回転数の最小値の絶対値との差が閾値Nth3(第3の閾値)以下であり、かつ、今回受信した回転数指令が前回受信した回転数指令と異なっていると、実回転数が変動しなくなったことを検出する。なお、内部回転数指令出力部32は、通常モードからハンチングモードに切り替えた後、ハンチングモードから通常モードに切り替えるまで、一定時間Tを繰り返しカウントする。
また、内部回転数指令出力部32は、今回の制御周期において実回転数が変動しなくなったことを検出せず(S6:No)、一定時間Tが経過していないと(S8:No)、今回の制御周期における動作を終了する。
また、内部回転数指令出力部32は、一定時間Tが経過し(S8:Yes)、ハンチング対策回転数の更新不要条件を満たしていると判断すると(S9:Yes)、前回更新したハンチング対策回転数を、今回のハンチング対策回転数として記憶部34に記憶し(S10)、今回の制御周期における動作を終了する。すなわち、内部回転数指令出力部32は、ハンチング対策回転数の更新不要条件を満たしていると判断すると、実回転数付近の一定値を更新せず、前回更新した実回転数付近の一定値を、次回の一定時間T経過後まで内部回転数指令として出力する。
例えば、内部回転数指令出力部32は、一定時間Tにおける実回転数の最大値の絶対値と実回転数の最小値の絶対値との差が閾値Nth4(第4の閾値)よりも大きく、かつ、一定時間Tにおける実回転数の最大値の絶対値と実回転数の最小値の絶対値との差が閾値Nth5(第5の閾値)よりも小さい場合、ハンチング対策回転数の更新不要条件を満たしていると判断する。なお、閾値Nth4<閾値Nth5とする。
また、内部回転数指令出力部32は、ハンチング対策回転数の更新不要条件を満たしていないと判断すると(S9:No)、ハンチング対策回転数を更新し、その更新したハンチング対策回転数を記憶部34に記憶し(S11)、今回の制御周期における動作を終了する。
なお、閾値Nth1と閾値Nth2と閾値Nth5は、互いに同じであってもよいし、互いに異なっていてもよい。
また、閾値Nth3と閾値Nth4は、互いに同じであってもよいし、互いに異なっていてもよい。
このように、実施形態のモータ制御装置3では、実回転数が変動したことを検出してから実回転数が変動しなくなったことを検出するまでの間、実回転数付近の一定値を、内部回転数指令として内部回転数指令出力部32から制御部33に出力している。これにより、実回転数の変動に伴って内部回転数指令が変動することを抑えることができるため、モータ4の実回転数の変動を抑制することができる。
なお、本発明は、上記実施形態に限定されるものでなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内で種々の改良、変更が可能である。
1 操作部
2 主制御コントローラ
3 モータ制御装置
4 モータ
5 インバータ
6 回転センサ
7 電流センサ
8 荷役ポンプ
31 実回転数算出部
32 内部回転数指令出力部
33 制御部
34 記憶部

Claims (5)

  1. モータの実回転数が前記モータの回転数指令に追従するように内部回転数指令を出力する内部回転数指令出力部と、
    前記内部回転数指令によりモータの動作を制御する制御部と、
    を備え、
    前記内部回転数指令出力部は、前記実回転数が変動したことを検出してから前記実回転数が変動しなくなったことを検出するまでの間、一定時間における前記実回転数の最小値と最大値の平均値を、前記内部回転数指令として出力する
    ことを特徴とするモータ制御装置。
  2. モータの実回転数が前記モータの回転数指令に追従するように内部回転数指令を出力する内部回転数指令出力部と、
    前記内部回転数指令によりモータの動作を制御する制御部と、
    を備え、
    前記内部回転数指令出力部は、前記モータが加速中または減速中である状態で、かつ、電流上限値と同じ値または略同じ値の電流が前記モータに流れている状態で、かつ、前記内部回転数指令と前記実回転数との差が第1の閾値以上である状態が所定時間継続すると、前記実回転数が変動したことを検出し、前記実回転数が変動したことを検出してから前記実回転数が変動しなくなったことを検出するまでの間、前記実回転数付近の一定値を、前記内部回転数指令として出力する
    ことを特徴とずるモータ制御装置。
  3. モータの実回転数が前記モータの回転数指令に追従するように内部回転数指令を出力する内部回転数指令出力部と、
    前記内部回転数指令によりモータの動作を制御する制御部と、
    を備え、
    前記内部回転数指令出力部は、前記モータが加速中または減速中である状態で、かつ、電流上限値と同じ値または略同じ値の電流が前記モータに流れている状態で、かつ、前記内部回転数指令と前記実回転数との差が第1の閾値以上である状態が所定時間継続したとき、前記所定時間における前記実回転数の最大値の絶対値と前記実回転数の最小値の絶対値との差が第2の閾値以上で、かつ、前記所定時間における前記実回転数の最小値が現在の前記実回転数よりも小さく、かつ、前記所定時間前の前記実回転数が前記所定時間における前記実回転数の最大値よりも小さいと、前記実回転数が変動したことを検出し、前記実回転数が変動したことを検出してから前記実回転数が変動しなくなったことを検出するまでの間、前記実回転数付近の一定値を、前記内部回転数指令として出力する
    ことを特徴とするモータ制御装置。
  4. モータの実回転数が前記モータの回転数指令に追従するように内部回転数指令を出力する内部回転数指令出力部と、
    前記内部回転数指令によりモータの動作を制御する制御部と、
    を備え、
    前記内部回転数指令出力部は、前記実回転数が変動したことを検出した後、一定時間における前記実回転数の最大値の絶対値と前記実回転数の最小値の絶対値との差が第3の閾値以下で、かつ、今回の前記回転数指令と前回の前記回転数指令とが互いに異なると、前記実回転数が変動しなくなったことを検出し、前記実回転数が変動したことを検出してから前記実回転数が変動しなくなったことを検出するまでの間、前記実回転数付近の一定値を、前記内部回転数指令として出力する
    ことを特徴とするモータ制御装置。
  5. モータの実回転数が前記モータの回転数指令に追従するように内部回転数指令を出力する内部回転数指令出力部と、
    前記内部回転数指令によりモータの動作を制御する制御部と、
    を備え、
    前記内部回転数指令出力部は、前記実回転数が変動したことを検出してから前記実回転数が変動しなくなったことを検出するまでの間、一定時間経過毎に前記実回転数付近の一定値を更新し、前記一定時間における前記実回転数の最大値の絶対値と前記実回転数の最小値の絶対値との差が第4の閾値よりも大きく、かつ、前記一定時間における前記実回転数の最大値の絶対値と前記実回転数の最小値の絶対値との差が前記第4の閾値よりも大きい第5の閾値よりも小さい場合、前記実回転数付近の一定値を更新せず、前回更新した前記実回転数付近の一定値を、次回の前記一定時間経過後まで前記内部回転数指令として出力する
    ことを特徴とするモータ制御装置。
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