JP6636820B2 - 巻締装置 - Google Patents
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Description
そして、缶支持部122およびシーミングチャック123によってチャッキングされた缶Cおよび蓋Fは、シーミングターレット121によって円弧状缶搬送経路Wに沿って搬送されつつ、缶支持部122およびシーミングチャック123の回転に伴って自転し、この自転する缶Cおよび蓋Fにシーミングロールが押し当てられることにより、缶Cの上部に対して蓋Fが巻き締められる。
そして、シーミングチャックと缶支持部とを接近させる速度を低減することにより、チャッキング時において缶に掛かる衝撃を小さく抑えることができるとともに、シーミングチャックと缶支持部とを接近させる加速度を低減することにより、装置構成の簡素化および低コスト化、メンテナンスコストの低減、装置の長寿命化を実現することができる。
また、シーミングチャックの中心軸と缶の中心軸との間の距離を早い段階で縮めるための手段として、上述した上流側湾曲部および下流側湾曲部の設置を採用することにより、缶供給ユニットによる缶搬送経路の設計変更を最小限に留めることが可能であるため、缶供給ユニットの周辺設備の配置や構造に設計変更を加える必要がない。
さらに、チャッキングポイントの手前に、シーミングターレットに近づく方向に湾曲する下流側湾曲部を設けることにより、チャッキングポイント付近において缶に掛かる遠心力が急激に変化することを抑制するため、円滑な缶の搬送を実現することができる。
本請求項3に係る発明によれば、上流側湾曲部および下流側湾曲部が、その全域に亘って曲率が連続的に変化するように形成されていることにより、上流側湾曲部および下流側湾曲部を搬送される缶に掛かる遠心力が不連続になることを回避するため、缶に掛かる遠心力が急激に変化した場合に生じがちな、缶内の内容液の揺れ、缶のフラつき、缶搬送ガイドに対する缶の過度な接触等を防止することができる。
本請求項4に係る発明によれば、上流側湾曲部が、上流側湾曲部の上流端を原点とする第1クロソイド曲線部と、第1クロソイド曲線部の下流に形成され、上流側湾曲部の下流端を原点とする第2クロソイド曲線部とから成り、下流側湾曲部が、下流側湾曲部の上流端を原点とする第3クロソイド曲線部から成ることにより、上流側湾曲部および下流側湾曲部を搬送される缶に掛かる遠心力の変化を連続的にすることができるばかりでなく、クロソイド曲線はその計算が容易であることから、実施態様に応じた上流側湾曲部および下流側湾曲部の設計変更を容易に行うことができる。
本請求項5に係る発明によれば、第1クロソイド曲線部、第2クロソイド曲線部、および、第3クロソイド曲線部は、その曲率の変化率が等しく設定されていることにより、缶に掛かる遠心力に起因した缶のフラつき等をより一層抑制することができる。
本請求項6に係る発明によれば、下流側湾曲部の下流端と円弧状缶搬送経路とは、その曲率が同一であることにより、チャッキングポイントにおける遠心力の変化を抑制し、円滑に缶を搬送することができる。
本請求項7に係る発明によれば、缶に対して側方から接して搬送方向に沿って案内する缶搬送ガイドによって、缶搬送経路のアプローチ領域が規定されることにより、缶搬送ガイドの形状を調整することで、アプローチ領域に上流側湾曲部や下流側湾曲部を形成することが可能であるため、装置コストの増大を抑えることができるとともに、装置構成の設計が容易になる。
各ポケット21aに収容された缶Cおよび蓋Fは、図2に示すように、下方の缶支持部22と上方のシーミングチャック23とで上下方向に挟み込まれて固定された状態で、缶支持部22およびシーミングチャック23の回転に伴って自転し、この自転する缶Cおよび蓋Fにシーミングロール24が押し当てられることにより、缶Cの上部に対して蓋Fが巻き締められる。
缶供給ユニット30の缶搬送経路Rの詳細については、後述する。
蓋搬送ターレット41は、上下軸を中心として回転可能に設けられ、その外周に設けられた複数のポケット41aに蓋Fを収容して、蓋Fを周方向に搬送するように構成されている。
ディスチャージターレット51は、上下軸を中心として回転可能に設けられ、その外周に設けられた複数のポケット51aに蓋F付き缶Cを収容して、蓋F付き缶Cを周方向に搬送するように構成されている。
また、下流側湾曲部S2の下流端は、シーミングターレット21の円弧状缶搬送経路Wに直接接続されている。この下流側湾曲部S2の下流端および円弧状缶搬送経路Wの接続点は、缶Cおよび蓋Fを載せた缶支持部22を上方に移動させることで、シーミングチャック23を蓋Fの上部凹部内に嵌合させるチャッキングポイントPとして機能する。
また、図4に示すように、上流側湾曲部S1および下流側湾曲部S2は、その曲率が連続的に変化するように形成され、上流側湾曲部S1の下流端および下流側湾曲部S2の上流端は、その曲率が0である。すなわち、アプローチ領域R2の全域に亘って、その曲率が連続的に変化するように形成されている。
また、下流側湾曲部S2の下流端と円弧状缶搬送経路Wとは、その曲率が同一である。
また、下流側湾曲部S2は、下流側湾曲部S2の上流端を原点とする第3クロソイド曲線部S2−1から構成されている。
各クロソイド曲線部S1−1、S1−2、S2−1は、曲率の変化率が等しく設定されており、すなわち、図4に示すグラフにおける各クロソイド曲線部S1−1、S1−2、S2−1の傾きの大きさが同一に設定されている。
なお、クロソイド曲線とは、原点からの曲線長さに曲率が比例する曲線のことである。
また、上記では、各クロソイド曲線部S1−1、S1−2、S2−1の曲率の変化率が等しく設定されているものとして説明したが、各クロソイド曲線部S1−1、S1−2、S2−1の曲率の変化率を互いに異ならせてもよい。
また、上記では、上流側湾曲部S1および下流側湾曲部S2が、曲率が連続的に変化する曲線で構成されているものとして説明したが、上流側湾曲部S1および下流側湾曲部S2の具体的態様はこれに限定されず、例えば、各曲率が一定である曲線(すなわち、円弧)で構成してもよい。
また、上記では、上流側湾曲部S1の下流端および下流側湾曲部S2の上流端の曲率が連続しているものとして説明したが、上流側湾曲部S1の下流端および下流側湾曲部S2の上流端の曲率が不連続であってもよい。
また、上記では、上流側湾曲部S1の下流端と下流側湾曲部S2の上流端とが直接接続されているものとして説明したが、上流側湾曲部S1の下流端と下流側湾曲部S2の上流端との間に、直線部等の他部を介在させてもよい。
また、上記では、下流側湾曲部S2の下流端と円弧状缶搬送経路Wとが直接接続されているものとして説明したが、下流側湾曲部S2の下流端と円弧状缶搬送経路Wとの間に、直線部等の他部を介在させてもよい。
また、上記では、アプローチ領域R2の上流側が、直線状に缶Cを搬送する直線搬送領域R1であるものとして説明したが、アプローチ領域R2の上流側における缶Cの搬送態様は、缶Cを曲線状に搬送するもの等、如何なるものでもよい。
例えば、シーミングチャック23に負圧吸引孔(図示しない)を形成し、チャッキングポイントPの上流側において負圧吸引孔によって蓋Fを吸引して保持しておき、チャッキングポイントPにおいて、缶支持部22によって上昇する缶Cの上部に蓋Fを供給するように構成してもよい。
また、チャッキングポイントPまたはチャッキングポイントPの直前において、缶支持部22の上昇に伴って上昇する缶Cによって蓋Fを掬い上げることで、缶Cの上部に蓋Fを供給するように構成してもよい。
なお、図5〜図8における比較例の測定結果は、図9に示すような、円弧状缶搬送経路Wに対して直線状の缶搬送経路Rが接線状に接続された例における測定結果を示している。
また、上述した実施形態では、巻締ユニットの缶蓋保持手段が、上下動可能な下方の缶支持部と上方のシーミングチャックとから構成されているものとして説明したが、缶蓋保持手段の具体的態様はこれに限定されず、例えば、下方の缶支持部を上下方向に固定し、上方のシーミングチャックを上下動可能に構成してもよく、また、下方の缶支持部および上方のシーミングチャックの両方を上下動可能に構成してもよい。
20 ・・・ 巻締ユニット
21 ・・・ シーミングターレット
21a ・・・ ポケット
22 ・・・ 缶支持部
23 ・・・ シーミングチャック
24 ・・・ シーミングロール
30 ・・・ 缶供給ユニット
31 ・・・ 缶滑りプレート
32 ・・・ 缶搬送アタッチメント
33 ・・・ 第1缶搬送ガイド
34 ・・・ 第2缶搬送ガイド
40 ・・・ 蓋供給ユニット
41 ・・・ 蓋搬送ターレット
41a ・・・ ポケット
42 ・・・ 蓋供給ホッパー
43 ・・・ 蓋搬送ガイド
50 ・・・ 搬出ユニット
51 ・・・ ディスチャージターレット
51a ・・・ ポケット
52 ・・・ 搬出コンベア
53 ・・・ 搬出ガイド
R ・・・ 缶搬送経路
R1 ・・・ 直線搬送領域
R2 ・・・ アプローチ領域
S1 ・・・ 上流側湾曲部
S1−1 ・・・ 第1クロソイド曲線部
S1−2 ・・・ 第2クロソイド曲線部
S2 ・・・ 下流側湾曲部
S2−1 ・・・ 第3クロソイド曲線部
W ・・・ 円弧状缶搬送経路
P ・・・ チャッキングポイント
C ・・・ 缶
F ・・・ 蓋
Claims (7)
- 缶に対して蓋を巻き締める巻締装置であって、
缶に対する蓋の巻き締めを行う巻締ユニットと、所定の缶搬送経路に沿って缶を搬送し前記巻締ユニットに缶を供給する缶供給ユニットとを備え、
前記巻締ユニットは、その外周に形成された複数のポケット内に缶を収容して、円弧状缶搬送経路に沿って缶を搬送するシーミングターレットと、前記複数のポケット毎に設置された缶支持部と、前記複数のポケット毎に前記缶支持部の上方に設置されたシーミングチャックとを備え、
前記缶搬送経路は、前記シーミングターレットに缶を受け渡すアプローチ領域を有し、
前記アプローチ領域は、前記シーミングターレットから遠ざかる方向に湾曲する上流側湾曲部と、前記上流側湾曲部よりも下流側に形成され、前記シーミングターレットに近づく方向に湾曲する下流側湾曲部とを有していることを特徴とする巻締装置。 - 前記上流側湾曲部の下流端と前記下流側湾曲部の上流端とは、直接接続されていることを特徴とする請求項1に記載の巻締装置。
- 前記上流側湾曲部および前記下流側湾曲部は、その曲率が連続的に変化するように形成され、
前記上流側湾曲部の下流端および前記下流側湾曲部の上流端は、その曲率が0であることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の巻締装置。 - 前記上流側湾曲部は、前記上流側湾曲部の上流端を原点とする第1クロソイド曲線部と、前記第1クロソイド曲線部の下流に形成され、前記上流側湾曲部の下流端を原点とする第2クロソイド曲線部とから成り、
前記下流側湾曲部は、前記下流側湾曲部の上流端を原点とする第3クロソイド曲線部から成ることを特徴とする請求項3に記載の巻締装置。 - 前記第1クロソイド曲線部、前記第2クロソイド曲線部、および、前記第3クロソイド曲線部は、その曲率の変化率が等しく設定されていることを特徴とする請求項4に記載の巻締装置。
- 前記下流側湾曲部の下流端と前記円弧状缶搬送経路とは、その曲率が同一であることを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれかに記載の巻締装置。
- 前記缶供給ユニットは、缶に対して側方から接して搬送方向に沿って案内する缶搬送ガイドを有し、
前記缶搬送経路の前記アプローチ領域は、前記缶搬送ガイドによって規定されることを特徴とする請求項1乃至請求項6のいずれかに記載の巻締装置。
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