JP6634858B2 - 記録装置及び吐出位置の調整方法 - Google Patents
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Description
例えば、特許文献1及び2には、透明な液体としてのクリアインクをインクの他に吐出可能な記録装置が開示されている。
なお、「前記媒体の厚み未満で且つ前記媒体の厚みの半分以上浸透する」とは、媒体のインク及び浸透液が付着していない部分において、媒体の厚み未満で且つ媒体の厚みの半分以上浸透する意味である。
最初に、本発明の一実施例に係る記録装置の概要について説明する。
図1は本実施例に係る記録装置1の概略斜視図を表している。
詳細には、媒体Pを搬送方向Aに間欠駆動させるとともに、キャリッジ2を介して走査方向Bに記録ヘッド3を往復移動(往復走査)させ、記録ヘッド3に形成された複数のノズルからインク及び浸透液を吐出して記録する。浸透液は媒体Pに吐出されたインクの色に変化を与えないように透明であることが好ましいが、透明であることに限定されない。
なお、搬送方向A及び走査方向Bについて別の表現をすると、吐出部の往復移動方向は第1の方向としての走査方向Bであり、媒体Pを搬送する方向は第1の方向と交差する第2の方向としての搬送方向Aである。また、走査方向Bのうちの一方の方向を往方向B1とし、走査方向Bのうちの他方の方向を復方向B2とする。
図2は、本実施例の記録装置1のブロック図である。
制御部4には、記録装置1の全体の制御を司るCPU5が設けられている。CPU5は、システムバス6を介して、CPU5が実行する各種制御プログラム等を格納したROM7と、データを一時的に格納可能なRAM8と、接続されている。
また、CPU5は、システムバス6を介して、キャリッジ2を移動させるためのキャリッジモーター11、搬送部として媒体Pを搬送するための駆動源である搬送モーター12、を駆動させるためのモーター駆動部10と接続されている。
さらに、CPU5は、システムバス6を介して、センサー14、記録データ等を記録装置1に入力するPC15、と接続される入出力部13と接続されている。
ここで、図3は、本実施例の記録装置1を用いて行う浸透液の往復調整パターンの記録方法を説明するための概略正面図である。また、図4は、本実施例の記録装置1を用いて行う浸透液の往復調整パターンの記録方法のフローチャートである。
ここで、浸透液の往復調整パターンの記録方法が開始されると、最初に、図4のステップS110として、制御部4は、図3Aで表されるように、往方向B1に記録ヘッド3を移動させつつ、媒体Pの厚みL2(図3参照)未満で且つ媒体Pの厚みL2の半分以上である浸透深さL3だけ浸透するように、記録ヘッド3から浸透液を吐出させて、走査方向Bにおいて第1の長さL1の往方向パターンT1を形成するよう制御する。
次に、図4のステップS120として、制御部4は、図3Bで表されるように、復方向B2に記録ヘッド3を移動させつつ、媒体Pの厚みL2未満で且つ媒体Pの厚みL2の半分以上である浸透深さL3だけ浸透するように、記録ヘッド3から浸透液を吐出させて、走査方向Bにおいて第1の長さL1の復方向パターンT2を往方向パターンT1に重ねて形成するよう制御する。ここで、図3Bで表されるように、往方向パターンT1と復方向パターンT2とは、走査方向Bにおいてずれ量L4だけずれている。
次に、図4のステップS130として、制御部4は、図3Cで表されるように、往方向B1に記録ヘッド3を移動させつつ、記録ヘッド3からインクを吐出させて、走査方向Bにおいて第1の長さL1より長い第2の長さL5のインクパターンIを往方向パターンT1及び復方向パターンT2に重ねて形成(往方向パターンT1及び復方向パターンT2からなる浸透液パターンTにインクパターンIを重ねて形成)するよう制御する。
ここで、往方向パターンT1及び復方向パターンT2共に媒体Pの厚みL2未満で且つ媒体Pの厚みの半分以上浸透するように浸透液を吐出するので、図3Cで表されるように、往方向パターンT1と復方向パターンT2が重なった部分では媒体Pのパターン形成面の裏面まで浸透液が浸透し、往方向パターンT1と復方向パターンT2が重なっていない部分では該裏面まで浸透液が浸透しない。すなわち、媒体Pのパターン形成面においては第2の長さL5のインクパターンが形成され、その裏面においては第1の長さL1から往方向パターンT1と復方向パターンT2のずれ量L4だけ引いた長さL1−L4のインクパターンIが形成される(浸透する)。したがって、第1の長さL1及び裏面に形成されたインクパターンの長さL6(すなわちL1−L4)から、簡単に往方向パターンT1と復方向パターンT2のずれ量L4を把握できる。このため、浸透液が透明であったとしても裏面に形成されたインクパターンの長さL6は検出できるため、浸透液の吐出位置の調整精度を向上することができる。
なお、「媒体Pの厚みL2未満で且つ媒体Pの厚みL2の半分以上浸透する」とは、媒体Pのインク及び浸透液が付着していない部分において、媒体Pの厚みL2未満で且つ媒体Pの厚みL2の半分以上浸透する意味である。
また、浸透液の往復調整パターンを記録する際に使用する媒体Pは、画像を形成する媒体Pを使用できることは言うまでもないが、予めインクの浸透性が上記範囲になることが分かっている往復調整パターン形成用の専用の媒体Pを使用してもよい。なお、往復調整パターン形成用の専用の媒体Pとして、実際に画像を形成する媒体Pと厚みが揃うように、複数の厚みのものを用意しておくことが好ましい。
また、浸透液の往復調整パターンを記録する際、記録ヘッド3から吐出する浸透液の吐出量を調整することにより、実際に画像を形成する媒体Pに対して該浸透液の往復調整パターンを記録し、媒体Pの厚みL2未満で且つ媒体Pの厚みL2の半分以上浸透するよう調整してもよいことは言うまでもない。
上記のように、本実施例の記録装置1は、インクパターンIの長さを読み取るセンサー14を備えている。このため、自動で往方向パターンT1と復方向パターンT2のずれ量L4を算出できる構成になっている。
別の表現をすると、制御部4は、媒体Pの裏面に浸透した走査方向Bにおける長さL6と、第1の長さL1と、から往方向パターンT1と復方向パターンT2のずれ量L4を算出する(すなわちL1−L6)。このため、本実施例の記録装置1は、簡単に、浸透液の吐出位置の調整精度を向上することができる構成になっている。
例えば、媒体Pの色がレッドである場合、その補色であるシアンインクでインクパターンを形成すると特に視認性が良くなる。このため、本実施例の記録装置1は、どのような色の媒体Pを使用する場合においても、ずれ量L4を確認する精度を高くすることができ、効果的に浸透液の吐出位置の調整精度を向上することができる構成になっている。
ここで、図5は、本実施例の記録装置1を用いて行う浸透液の往復調整パターンの記録方法を説明するための概略正面図である。また、図6は、本実施例の記録装置1を用いて行う浸透液の往復調整パターンの記録方法のフローチャートである。
具体的には、ステップS230の終了後、ステップS240において、例えば、PC15などを介して、ユーザーからの往復調整パターンの選択(パターンcの選択)を制御部4は受け付けることができる。そして、ステップS250において、ユーザーから選択された往復調整パターン(パターンc)の吐出タイミングとなるように、記録装置1における吐出タイミングを調整する。
6…システムバス、7…ROM、8…RAM、9…ヘッド駆動部、
10…モーター駆動部、11…キャリッジモーター、
12…搬送モーター(搬送部、移動部)、13…入出力部、14…センサー、
15…PC、I…インクパターン、L1…第1の長さ、L2…媒体Pの厚み、
L3…浸透深さ、L4…ずれ量、L5…第2の長さ、
L6…裏面に形成されたインクパターンの長さ、P…媒体、T…浸透液パターン、
T1…往方向パターン、T2…復方向パターン
Claims (10)
- 第1の方向に往復移動しつつインクと該インクの媒体への浸透性を向上する浸透液とを吐出する吐出部と、
前記第1の方向と交差する第2の方向に前記媒体と前記吐出部とを相対移動させる移動部と、
前記吐出部からの前記インク及び前記浸透液の吐出を制御する制御部と、を備え、
前記制御部は、
前記第1の方向のうちの往方向に前記吐出部を移動させつつ、前記媒体の厚み未満で且つ前記媒体の厚みの半分以上浸透するように、前記吐出部から前記浸透液を吐出させて、前記第1の方向において第1の長さの往方向パターンを形成し、
前記第1の方向のうちの復方向に前記吐出部を移動させつつ、前記媒体の厚み未満で且つ前記媒体の厚みの半分以上浸透するように、前記吐出部から前記浸透液を吐出させて、前記第1の方向において前記第1の長さの復方向パターンを前記往方向パターンに重ねて形成し、
前記第1の方向に前記吐出部を移動させつつ、前記吐出部から前記インクを吐出させて、前記第1の方向において前記第1の長さより長い第2の長さのインクパターンを前記往方向パターン及び前記復方向パターンに重ねて形成するよう制御し、
前記往方向パターンと前記復方向パターンとが重なった領域に吐出された前記インクは、前記媒体における前記往方向パターン、前記復方向パターン及び前記インクパターンが形成されたパターン形成面に対する裏面まで浸透し、前記往方向パターンのみ、もしくは、前記復方向パターンのみと重なる領域上に吐出された前記インクは、前記裏面まで浸透しないことを特徴とする記録装置。 - 請求項1に記載の記録装置において、
前記制御部は、前記媒体の厚みの半分浸透するように、前記往方向パターン及び前記復方向パターンを形成するよう制御することを特徴とする記録装置。 - 第1の方向に往復移動しつつインクと該インクの媒体への浸透性を向上する浸透液とを吐出する吐出部と、
前記第1の方向と交差する第2の方向に前記媒体と前記吐出部とを相対移動させる移動部と、
前記吐出部からの前記インク及び前記浸透液の吐出を制御する制御部と、を備え、
前記制御部は、
前記第1の方向のうちの往方向に前記吐出部を移動させつつ、前記媒体の厚み未満で且つ前記媒体の厚みの半分以上浸透するように、前記吐出部から前記浸透液を吐出させて、前記第1の方向において第1の長さの往方向パターンを形成し、
前記第1の方向のうちの復方向に前記吐出部を移動させつつ、前記媒体の厚み未満で且つ前記媒体の厚みの半分以上浸透するように、前記吐出部から前記浸透液を吐出させて、前記第1の方向において前記第1の長さの復方向パターンを前記往方向パターンに重ねて形成し、
前記第1の方向に前記吐出部を移動させつつ、前記吐出部から前記インクを吐出させて、前記第1の方向において前記第1の長さより長い第2の長さのインクパターンを前記往方向パターン及び前記復方向パターンに重ねて形成し、
前記媒体における前記往方向パターン、前記復方向パターン及び前記インクパターンが形成されたパターン形成面に対する裏面に浸透した前記第1の方向のインクパターンの長さと、前記第1の長さと、から前記往方向パターンと前記復方向パターンのずれ量を算出することを特徴とする記録装置。 - 請求項3に記載の記録装置において、
前記インクパターンの長さを読み取るセンサーを備えることを特徴とする記録装置。 - 請求項3又は4に記載の記録装置において、
前記制御部は、算出されたずれ量に基づいて、前記往方向に前記吐出部を移動させる際の前記浸透液の吐出タイミングに対する前記復方向に前記吐出部を移動させる際の前記浸透液の吐出タイミングを調整することを特徴とする記録装置。 - 請求項1に記載の記録装置において、
前記制御部は、前記往方向パターン、前記復方向パターン及び前記インクパターンからなる往復調整パターンを前記第1の方向に複数形成し、前記往方向パターンに対して前記第1の方向にずれ量を異ならせながら前記往方向パターン各々に対応して前記復方向パターンを形成するよう制御することを特徴とする記録装置。 - 請求項6に記載の記録装置において、
前記制御部は、複数の前記往復調整パターンからの選択を受け付け可能であり、選択された往復調整パターンに基づいて、前記往方向に前記吐出部を移動させる際の前記浸透液の吐出タイミングに対する前記復方向に前記吐出部を移動させる際の前記浸透液の吐出タイミングを調整することを特徴とする記録装置。 - 請求項1から7のいずれか1項に記載の記録装置において、
前記吐出部は、前記インクとして複数の色のインクを吐出可能であり、
前記制御部は、前記複数の色のインクのうち視認性の高いインクで前記インクパターンを形成するよう制御することを特徴とする記録装置。 - 請求項8に記載の記録装置において、
前記制御部は、前記媒体の色を受け付け可能であり、該媒体の色に応じて、前記複数の色のインクのうち該媒体の色に対する視認性の高いインクで前記インクパターンを形成するよう制御することを特徴とする記録装置。 - 第1の方向に往復移動しつつインクと該インクの媒体への浸透性を向上する浸透液とを吐出する吐出部と、前記第1の方向と交差する第2の方向に前記媒体と前記吐出部とを相対移動させる移動部と、を備える記録装置の吐出位置の調整方法であって、
前記第1の方向のうちの往方向に前記吐出部を移動させつつ、前記媒体の厚み未満で且つ前記媒体の厚みの半分以上浸透するように、前記吐出部から前記浸透液を吐出させて、前記第1の方向において第1の長さの往方向パターンを形成し、
前記第1の方向のうちの復方向に前記吐出部を移動させつつ、前記媒体の厚み未満で且つ前記媒体の厚みの半分以上浸透するように、前記吐出部から前記浸透液を吐出させて、前記第1の方向において前記第1の長さの復方向パターンを前記往方向パターンに重ねて形成し、
前記第1の方向に前記吐出部を移動させつつ、前記吐出部から前記インクを吐出させて、前記第1の方向において前記第1の長さより長い第2の長さのインクパターンを前記往方向パターン及び前記復方向パターンに重ねて形成し、
前記媒体における前記往方向パターン、前記復方向パターン及び前記インクパターンが形成されたパターン形成面に対する裏面に浸透した前記インクパターンの長さと、前記第1の長さと、から、前記往方向パターンと前記復方向パターンのずれ量を算出することを特徴とする吐出位置の調整方法。
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