JP6632878B2 - 制御装置箱 - Google Patents

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本発明は、鉄道車両の床下に吊設され、鉄道車両の運転制御に用いられる複数の電子部品を収容する制御装置箱に関する。
この種の制御装置箱は例えば特許文献1記載で知られている。このものでは、制御装置箱の上面及び下面に通風孔が夫々開設されている。鉄道車両の走行時、上面の通風孔からは雨水が制御装置箱に侵入し、下面の通風孔からは外気と共に塵埃が制御装置箱に侵入する。このため、下面の通風孔には、通常、塵埃の制御装置箱内への侵入を防止するフィルタを有する蓋体が装着されている。
ここで、例えば多量の雨が降って軌道上に水溜りがあるような場合、車両の走行時に跳ね上げられた雨水が下面の通風孔からも制御装置箱に侵入する場合がある。このため、フィルタとして所謂フレキシブルメッシュを筒状に成形したものを用い、この成形したものを複数枚を重ねて下面の通風孔に設置することで水の侵入を防止することが一般に行われているが、これではコストアップを招く。
また、制御装置箱の側板の外面側に除塵箱を突設し、この除塵箱の片側にフィルタを取り付けることが特許文献2で知られている。このものでは、除塵箱内に複数枚のじゃま板が設けられていると共にじゃま板の下端に穴あき底板が横設され、除塵箱の底部の開口部が下部カバーで閉塞されている。そして、除塵箱の側面の通気口から導入された外気をじゃま板の間を蛇行させ、エアーフィルタを経て制御装置箱内に供給されるようにしている。このような特許文献2の構造を上記特許文献1の下面の通風孔に対して適用すれば、除塵箱内のじゃま板で雨水の侵入が防止できるため、フィルタの数を少なくできる。然し、制御装置箱に除塵箱を突設するのでは、制御装置箱が大型化するだけなく、重量アップを招来するという問題がある。
実用新案登録第3184434号公報 特開平11−152033号公報
本発明は、以上の点に鑑み、複数枚のフィルタを用いることなく、その上、制御装置箱の大型化や重量アップを招くことなしに下面の通風孔からの塵埃と雨水の侵入を確実に防止することができるようにした制御装置箱を提供することをその課題としている。
上記課題を解決するために、鉄道車両の床下に吊設され、この鉄道車両の運転制御に用いられる複数の電子部品を収容する本発明の制御装置箱は、制御装置箱の上面及び下面に通風孔が夫々開設され、その下面の通風孔に、塵埃の制御装置箱内への侵入を防止するフィルタを有する蓋体が装着され、前記蓋体がフィルタを上下方向で狭持する上下一対の上枠体と下枠体とを有し、同一平面内で互いに直交する方向をX軸方向及びY軸方向として、上枠体は、矩形の中央孔が開設された板状の本体と、X軸方向で中央孔を跨ぐように本体下面にY軸方向に間隔を存して固定された複数のU字体とを備え、これらU字体により中央孔がY軸方向に分断されて、X軸方向に長手の第1通気口がY軸方向の間隔を存して複数形成され、各U字体の下方に屈曲するY軸方向各側の曲げ縁部が、各第1通気口のX軸方向に沿う縁部にその全長に亘って形成される立下り壁部を構成し、下枠体に、X軸方向に長手の第2通気口がY軸方向の間隔を存してかつ第1通気口に対する位置をY軸方向にずらして複数形成され、各第2通気口のX軸方向に沿う両縁部の夫々にその全長に亘って立上り壁部が切り起こされ、上枠体と下枠体とを組み付けた状態で、立下り壁部と立上り壁部とにより上下方向に蛇行して第2通気口から第1通気口に通じる、フィルタが内在するラビリンス通路が画成されるようにしたことを特徴とする。
本発明によれば、車両の走行時、雨水が第2通気口からも侵入する場合があるが、この場合でも、ラビリンス通路を画成する立上り壁部または立下り璧部に阻まれて第1通気口まで到達することがなく、その侵入した雨水が第2通気口から再排出されたり、互いに隣接する立上り壁部間に位置する下枠体の部分に溜まるようになる。このため、上記従来例のようにフィルタ自体で雨水の侵入を防止しようとするものではないため、フィルタとしては塵埃の侵入を防止する機能だけあればよく、複数枚のフィルタを重ねて用いる必要はない。その上、下面の通風孔に設けられる蓋体に、塵埃の侵入を防止する機能と雨水の侵入を防止する機能とを持たせたため、制御装置箱の大型化や重量アップを招くこともない。
本発明の実施形態の制御装置箱の側面図。 図1に示す制御装置箱の部分拡大底面図。 図2のIII−III線に沿う断面図。 蓋体を分解して示す斜視図。 図2のV−V線に沿う断面図。
以下、図面を参照して、図外の鉄道車両の床下に吊設され、鉄道車両の運転制御に用いられる複数の電子部品を収容する本発明の制御装置箱の実施形態を説明する。以下においては、図1に示す姿勢で鉄道車両の床下に吊設され、方向を示す用語はこれを基準とする。
図1を参照して、CBは、その上面の四隅に立設された台形状の吊設部材Smを介して図外の鉄道車両の床下に吊設される本実施形態の制御装置箱である。制御装置箱CB内には、特に図示して説明しないが、鉄道車両を走行させることや鉄道車両内を冷暖房させる等の鉄道車両の運転制御に用いられる複数の電子部品が収容されている。電子部品としては、例えば、半導体素子、トランス(変圧器)、コンデンサ、抵抗等があり、その中には運転制御の際に発熱するので、冷却を必要とするものもある。
制御装置箱CBの上面及び下面には、その内部に連通する矩形の通風孔11,12が夫々開設されている。そして、鉄道車両の走行時、下側の通風孔12から制御装置箱CB内を通って上側の通風孔11へ外気が通風されて制御装置箱CB内の電子部品を冷却することができる。このように制御装置箱CBの上面及び下面に通風孔11,12を設けた場合、上側の通風孔11からは雨水が侵入し、下側の通風孔12からは外気と共に塵埃が侵入し、電子部品の故障を招来する等の不具合が生じる。
上側の通風孔11の周縁部には、その全周に亘って立上り壁部11aが立設され、立上り壁部11aの周囲を、隙間を存して囲い、上側の通風孔11を覆う上蓋Ucが装着されている。この場合、上蓋Ucは、その外縁上の所定箇所でボルト13を介して制御装置箱CBの上面に固定されている。他方、下側の通風孔12には、塵埃の制御装置箱CB内への侵入を防止するフィルタを有する下蓋(蓋体)Dcが装着されることになるが、車両の走行時に跳ね上げられた雨水が下面の通風孔12から制御装置箱CBに侵入しないように構成しておく必要もある。
図2〜図4を参照して、下蓋Dcは、矩形の通風孔12と同等の大きさの輪郭を持ち、フィルタ2を上下方向で狭持する上下一対の上枠体3と下枠体4とを有する。フィルタ2としては、例えば所謂フレキシブルメッシュを筒状に成形したものが用いられるが、これに限定されるものではない。ここで、矩形の通風孔12の長辺に沿う方向をX軸方向、通風孔12の短辺に沿う方向をY軸方向として説明すると、上枠体3は、矩形の中央孔31aが開設された板状の本体31と、X軸方向で中央孔31aを跨ぐように本体31下面にY軸方向に間隔を存して溶接等で固定された、板材をU字状に成形してなる2本のU字体32とを備える。これらU字体32により中央孔31aがY軸方向に分断されて、X軸方向に長手で矩形の第1通気口33がY軸方向の間隔を存して3個形成され、各U字体32の下方に屈曲するY軸方向各側の曲げ縁部、各第1通気口33のX軸方向に沿う縁部にその全長に亘って形成される立下り部34を構成するようになっている。
下枠体4は、周囲にフランジ部41aが残るように板材を皿状に成形した本体41を備え、下方に向けて突出した本体41の部分には、X軸方向に長手で矩形の第2通気口42がY軸方向の間隔を存してかつ第1通気口33に対する位置をY軸方向にずらして2個形成されている。各第2通気口42のX軸方向に沿う両縁部の夫々にその全長に亘って第1の立上り壁部43が切り起こされている。下枠体4にはまた、上枠体3と下枠体4とを組み付けたとき、上枠体3まで達する長さの第2の立上り部44が設けられ、本実施形態では、第2の立上り部44がY軸方向両端に夫々位置する第1通気口33の縁部に存する立下り部の役割を果たすようにしている。これにより、上枠体3と下枠体4との組付状態では、立下り部33と第1及び第2の両立上り壁部43,44とで上下方向に蛇行して各第2通気口42から各第1通気口33に通じる、フィルタ2が内在するラビリンス通路4が画成される。
上枠体3の下面には、中央孔31aのY軸方向両側に位置させてかつX軸方向に所定間隔を置いて4個の突片35が設けられ、各突片35の位置に対応させて下枠体4には、各突片35の下端部を受け入れる受入れ凹部46aを備える保持体46が4個設けられている。そして、上枠体3と下枠体4とを組み付けるとき、各突片35を各受入れ凹部46aに挿入して係合させる(所謂ボールキャッチ機構)ことで、フィルタ2を上枠体3と下枠体4とで狭持した状態を保持できるようになっている。なお、フィルタ2を内在させた状態で上枠体3と下枠体4とを組み付けるのに際しては、ラビリンス通路4の形状に併せてフィルタ2を予め成形しておくことが好ましい。
また、下蓋Dcは、矩形の輪郭を持つ環状の支持枠5を備える。支持枠5には、X軸方向に沿う一側に位置させてヒンジ51が設けられ、ヒンジ51を介して制御装置箱CBの下面に揺動自在に取り付けられている。支持枠5のX軸方向に沿う他側には舌片52が設けられ、この舌片52を介してボルト53により支持枠5が制御装置箱CBの下面に固定できるようにしている。これにより、支持枠5を制御装置箱CBの下面に取り付た状態では、支持枠5が下枠体4のフランジ41aに当接し、走行時の振動等で蓋体Dcが制御装置箱CBから落下しないようにしている。
以上の実施形態によれば、車両の走行時に雨水が第2通気口42から侵入する場合があるが、この場合でも、ラビリンス通路4を画成する立下り部33と第1及び第2の両立上り壁部43,44に阻まれて第1通気口33まで到達することがなく、その侵入した雨水が第2通気口42から再排出されたり、互いに隣接する第1及び第2の両立上り壁部43,44に位置する下枠体4の部分に溜まるようになる。このため、上記従来例のようにフィルタ自体で雨水の侵入を防止しようとするものではないため、フィルタ2としては塵埃の侵入を防止する機能だけあればよく、複数枚のフィルタ2を重ねて用いる必要はない。その上、下面の通気孔12に設けられる蓋体Dcに、塵埃の侵入を防止する機能と雨水の侵入を防止する機能とを持たせたため、制御装置箱CBの大型化や重量アップを招くこともない。
また、フィルタ2を上下一対の上枠体3と下枠体4とで挟持し、制御装置箱CBの下面に取り付けられた支持枠5で支持する構成を採用したため、支持枠5のボルト53を外してこの支持枠5を揺動させれば、フィルタ2を上下一対の上枠体3と下枠体4とで挟持したものを取り出すことができ、しかも、各突片35と各受入れ部材46との係合を解除するだけで分解でき、フィルタ2の交換等のメンテナンス性を向上させることができる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は上記のものに限定されるものではない。上記実施形態では、支持枠5を用いるものを例に説明したが、これを省略して下枠体4を制御装置箱CBの下面に直接固定する構成を採用することもできる。また、上記実施形態では、所謂ボールキャッチ機構を設けて上枠体3と下枠体4とを固定するものを例に説明したが、上枠体3と下枠体4とでフィルタ2を挟持した状態を保持できるものであれば、他の公知の方法を採用することができる。
CB…制御装置箱、11,12…通風孔、Dc…下蓋(蓋体)、2…フィルタ、3…上枠体、33…第1通風口、34…立下り部、4…下枠体、42…第2通気口、44…立上り壁部、45…ラビリンス通路

Claims (1)

  1. 鉄道車両の床下に吊設され、この鉄道車両の運転制御に用いられる複数の電子部品を収容する制御装置箱であって、制御装置箱の上面及び下面に通風孔が夫々開設され、その下面の通風孔に、塵埃の制御装置箱内への侵入を防止するフィルタを有する蓋体が装着されるものにおいて、
    前記蓋体がフィルタを上下方向で狭持する上下一対の上枠体と下枠体とを有し、
    同一平面内で互いに直交する方向をX軸方向及びY軸方向として、上枠体は、矩形の中央孔が開設された板状の本体と、X軸方向で中央孔を跨ぐように本体下面にY軸方向に間隔を存して固定された複数のU字体とを備え、これらU字体により中央孔がY軸方向に分断されて、X軸方向に長手の第1通気口がY軸方向の間隔を存して複数形成され、各U字体の下方に屈曲するY軸方向各側の曲げ縁部が、各第1通気口のX軸方向に沿う縁部にその全長に亘って形成される立下り壁部を構成し、下枠体に、X軸方向に長手の第2通気口がY軸方向の間隔を存してかつ第1通気口に対する位置をY軸方向にずらして複数形成され、各第2通気口のX軸方向に沿う両縁部の夫々にその全長に亘って立上り壁部が切り起こされ、
    枠体と下枠体とを組み付けた状態で、立下り壁部と立上り壁部とにより上下方向に蛇行して第2通気口から第1通気口に通じる、フィルタが内在するラビリンス通路が画成されるようにしたことを特徴とする制御装置箱。
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