JP6625183B1 - リモデル支援装置、および、リモデル支援方法 - Google Patents
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Abstract
Description
特許文献1には、プラントデータを収集し、プラントの状態を物理モデルにより演算して第1推定値データを出力する物理モデル演算部と、前記第1推定値データを説明変数として入力すると共に、前記プラントの性状分析データを目標変数として入力し、統計モデルにより演算して第2推定値データを出力する統計モデル演算部とを具備するプラントシミュレータが記載されている。
しかし、特許文献1、特許文献2などの従来の技術では、過去のデータに対する演算により、モデルを自動的に評価したり、モデルを自動的に改良したりすることにとどまり、人間の判断に役立つ情報を通知する機能は備えられていない。
本発明は、複数の説明変数データから目的変数データを計算する演算モデルを機械学習させるために、過去の各前記説明変数データについて、過去の前記目的変数データとの間の第1相関係数を計算する第1相関算出部と、
計算された前記第1相関係数が高い順に説明変数をリモデル画面に表示することにより、表示される前記第1相関係数が高い説明変数を新たに生成する演算モデルの説明変数データに組み込むように促す第1相関出力部と、
過去の前記説明変数データの組み合わせごとに、第2相関係数を計算する第2相関算出部と、
計算された前記第2相関係数が高い順に説明変数の組み合わせを前記リモデル画面に表示することにより、説明変数の組み合わせを構成するいずれかの説明変数を新たに生成する演算モデルの前記説明変数データからは削除するように促す第2相関出力部と、
各前記説明変数データについての指定された期間ごとの特徴量を計算する特徴量算出部と、
計算した特徴量の時間経過による変化量が所定閾値を超過したときに、その特徴量を強調して前記リモデル画面に遷移させるための通知画面に表示することにより、演算モデルの再構築を促す変動出力部とを有し、
前記リモデル画面は、説明変数ごとに、前記第1相関出力部が出力する前記第1相関係数の順位と、前記第2相関出力部が出力する前記第2相関係数が高い説明変数の組み合わせを示すIDと、前記演算モデルに組み込むか否かを示す情報とを対応付けた画面であることを特徴とする。
その他の手段は、後記する。
リモデル支援装置1およびモデル実行装置100は、それぞれCPU(Central Processing Unit)と、メモリと、ハードディスクなどの記憶手段(記憶部)と、ネットワークインタフェースとを有するコンピュータとして構成される。
このコンピュータは、CPUが、メモリ上に読み込んだプログラム(アプリケーションや、その略のアプリとも呼ばれる)を実行することにより、各処理部により構成される制御部(制御手段)を動作させる。
リモデル支援装置1は、分析者がモデル実行装置100のモデル(説明変数データ121)を決定し、適宜モデルを機械学習により再構築(リモデル)することを有益な情報の画面表示により支援する装置である。以下、リモデル支援装置1の詳細を説明する。
ラベル設定データ11は、監視対象のデータ集合に対して識別子となるラベルである。なお、ラベル設定データ11は、リモデル支援装置1内に複数用意することで、複数のデータ集合を並列に監視することができる。
期間設定データ12は、監視対象のデータ集合において、監視する期間を設定するデータである。つまり、期間設定データ12で設定された期間のデータについて、出力画面に表示される。
閾値設定データ13は、監視対象のデータ値を正常値か警告値かに分類するための閾値を設定するデータである。
説明変数データ21は、監視対象のデータ集合において、モデルの入力因子となる説明変数の時系列データである。
目的変数データ22は、監視対象のデータ集合において、モデルの出力因子となる目的変数の時系列データである。
統計算出部31は、入力されたラベル設定データ11と、入力された期間設定データ12とに適合する各説明変数データ21について、説明変数統計データ41を作成する。説明変数統計データ41は、説明変数データ21の統計量を示すデータであり、例えば、最大値・最小値・平均値・標準偏差・歪度などである。
変動出力部51は、説明変数統計データ41と、閾値設定データ13とを比較し、閾値を超過する説明変数統計データ41をアラート(警告)として出力する(詳細は図2)。これにより、説明変数データ21の変動が大きくなった期間を警告することで、分析者にリモデルの契機が発生したことを通知する。
説明相関出力部52は、説明変数間相関係数42が高い順に、その説明変数間相関係数42を計算したときに用いた2つの説明変数データ21の組み合わせを出力する(詳細は図3)。これにより、出力された2つの説明変数データ21のうちのどちらか一方をモデルから除外するように、分析者にリモデルを促す。
目的相関出力部53は、目的説明間相関係数43が高い順に(ランキング形式で)、その目的説明間相関係数43を計算したときに用いた説明変数データ21を出力する(詳細は図4)。これにより、出力された説明変数データ21を新たにモデルに組み込むように、分析者にリモデルを促す。
テーブル211は、期間設定データ12で設定される期間に従って、比較する過去の月数(ここでは前月と前々月との2ヶ月)と、前年度の前後の月数(ここでは1ヶ月分)における説明変数統計データ41を、最大値などの種別ごとに表示する。
なお、変動出力部51は、各月の統計値そのものと閾値とを比較して警告値と判断してもよいし、各月の統計値とその前月の統計値との差分値(変動値)と閾値とを比較して警告値と判断してもよい。
一方、分析者は、リモデルが不要なら了解ボタン213を押下することで、図2の出力画面を終了させる。なお、アラートが発生しているにもかかわらず、リモデルが不要な場合とは、例えば、特徴量の変化が大きくなるような設備清掃などのイベントが発生する期間をあらかじめ分析者が把握しており、説明変数統計データ41の変化が大きいことが想定内であるときである。
テーブル221は、2つの説明変数を役割が重複しているものとして1つに束ねるための重複IDと、2つの説明変数間の相関係数と、2つの説明変数(第1説明変数、第2説明変数)とを対応付ける。そのため、説明相関算出部32は、説明変数データ21どうしの組み合わせ(総当たり)ごとに相関係数を計算し、その相関係数の大きさに応じて(例えば上位3位だけを抽出して)、説明変数間相関係数42のテーブル221を作成する。なお、相関係数の値は、最高値=1から最低値=0までの範囲である。
説明相関出力部52は、テーブル221において相関係数が高い順に説明変数の組み合わせを表示することにより、説明変数の組み合わせを構成するいずれかの説明変数を新たに生成する演算モデルからは削除するように、分析者に促す。分析者は、説明変数の削除が必要と判断したときは、リモデル画面起動ボタン222を押下することで、図5のリモデル画面に遷移させる。一方、分析者は、リモデルが不要なら了解ボタン223を押下することで、図3の出力画面を終了させる。
なお、テーブル231,232には、説明をわかりやすくするために目的変数データ22=濁度を記載したが、目的変数が一種類であることが通常なので、テーブル231,232における目的変数の記載を省略してもよい。
目的相関出力部53は、テーブル231,232において相関係数が高い順に説明変数を表示することにより、相関係数が高い説明変数を新たに生成する演算モデルの説明変数データ121に組み込むように分析者に促す。このテーブル231,232を参照した分析者は、説明変数の組み替えが必要と判断したときは、リモデル画面起動ボタン233を押下することで、図5のリモデル画面に遷移させる。
一方、分析者は、リモデルが不要なら了解ボタン234を押下することで、図4の出力画面を終了させる。
・「警告値」列には、図2で変動出力部51が警告値を出力した対象の説明変数が「あり」として示される。
・「説明相関」列には、図3で説明相関出力部52が出力した重複IDが示される。
・「目的相関」列には、図4で目的相関出力部53が出力した今回のテーブル232の順位が示される。
・「モデル選択」列は、対応する説明変数がモデルに取り込むものとして選択されたか(黒丸=●の印)、選択されずにモデルから削除されたか(空欄)を示す。
まず、図5の変更前の状態では、「タンク温度、配管温度、モーター電圧、原料温度、原料流入速度、排出温度、原料投入量」という合計7つの説明変数のうち、「配管温度、原料温度、原料流入速度、排出温度、原料投入量」という5つの説明変数が選択されている。
分析者は、「目的相関」列の上位1位〜3位の説明変数「タンク温度、配管温度、モーター電圧」を、説明変数への影響が大きい変数として、新たにモデルに取り込む。なお、配管温度はすでに図5の状態でモデルに取り込まれている。
分析者は、「説明相関」列を参照して、役割が重複するB1のうちの「目的相関」列の上位1位〜3位には含まれない「排出温度」を削除することで、「モデル選択」列を空欄に戻す。さらに、分析者は、役割が重複するB2のうちの「原料投入量」を削除する。
そして、分析者は、「警告値」列を参照して、警告値を出力した説明変数「原料温度」を、変動が大きく精度が低いデータであるとして、モデルから削除する。
よって、分析者は、4つの説明変数データ21「タンク温度、配管温度、モーター電圧、原料流入速度」を、モデル実行装置100のモデル(説明変数データ121)に設定する。モデル実行装置100は、新たに設定された説明変数データ121と、目的変数データ22を読み込んだ目的変数データ122との組み合わせをもとに、モデル演算部123のモデルを機械学習により再構築(リモデル)する。
これにより、モデル実行装置100のモデル演算部123は、新たなモデルを用いて目的変数データ122を高精度に計算できる。
また、ある実施例の構成の一部を他の実施例の構成に置き換えることが可能であり、また、ある実施例の構成に他の実施例の構成を加えることも可能である。
また、各実施例の構成の一部について、他の構成の追加・削除・置換をすることが可能である。また、上記の各構成、機能、処理部、処理手段などは、それらの一部または全部を、例えば集積回路で設計するなどによりハードウェアで実現してもよい。
また、前記の各構成、機能などは、プロセッサがそれぞれの機能を実現するプログラムを解釈し、実行することによりソフトウェアで実現してもよい。
また、制御線や情報線は説明上必要と考えられるものを示しており、製品上必ずしも全ての制御線や情報線を示しているとは限らない。実際にはほとんど全ての構成が相互に接続されていると考えてもよい。
11 ラベル設定データ
12 期間設定データ
13 閾値設定データ
21 説明変数データ
22 目的変数データ
31 統計算出部(特徴量算出部)
32 説明相関算出部(第2相関算出部)
33 目的相関算出部(第1相関算出部)
41 説明変数統計データ
42 説明変数間相関係数(第2相関係数)
43 目的説明間相関係数(第1相関係数)
51 変動出力部
52 説明相関出力部(第2相関出力部)
53 目的相関出力部(第1相関出力部)
100 モデル実行装置
121 説明変数データ
122 目的変数データ
123 モデル演算部
Claims (2)
- 複数の説明変数データから目的変数データを計算する演算モデルを機械学習させるために、過去の各前記説明変数データについて、過去の前記目的変数データとの間の第1相関係数を計算する第1相関算出部と、
計算された前記第1相関係数が高い順に説明変数をリモデル画面に表示することにより、表示される前記第1相関係数が高い説明変数を新たに生成する演算モデルの説明変数データに組み込むように促す第1相関出力部と、
過去の前記説明変数データの組み合わせごとに、第2相関係数を計算する第2相関算出部と、
計算された前記第2相関係数が高い順に説明変数の組み合わせを前記リモデル画面に表示することにより、説明変数の組み合わせを構成するいずれかの説明変数を新たに生成する演算モデルの前記説明変数データからは削除するように促す第2相関出力部と、
各前記説明変数データについての指定された期間ごとの特徴量を計算する特徴量算出部と、
計算した特徴量の時間経過による変化量が所定閾値を超過したときに、その特徴量を強調して前記リモデル画面に遷移させるための通知画面に表示することにより、演算モデルの再構築を促す変動出力部とを有し、
前記リモデル画面は、説明変数ごとに、前記第1相関出力部が出力する前記第1相関係数の順位と、前記第2相関出力部が出力する前記第2相関係数が高い説明変数の組み合わせを示すIDと、前記演算モデルに組み込むか否かを示す情報とを対応付けた画面であることを特徴とする
リモデル支援装置。 - リモデル支援装置は、第1相関算出部と、第1相関出力部と、第2相関算出部と、第2相関出力部と、特徴量算出部と、変動出力部とを有しており、
前記第1相関算出部は、複数の説明変数データから目的変数データを計算する演算モデルを機械学習させるために、過去の各前記説明変数データについて、過去の前記目的変数データとの間の第1相関係数を計算し、
前記第1相関出力部は、計算された前記第1相関係数が高い順に説明変数をリモデル画面に表示することにより、表示される前記第1相関係数が高い説明変数を新たに生成する演算モデルの説明変数データに組み込むように促し、
前記第2相関算出部は、過去の前記説明変数データの組み合わせごとに、第2相関係数を計算し、
前記第2相関出力部は、計算された前記第2相関係数が高い順に説明変数の組み合わせを前記リモデル画面に表示することにより、説明変数の組み合わせを構成するいずれかの説明変数を新たに生成する演算モデルの前記説明変数データからは削除するように促し、
前記特徴量算出部は、各前記説明変数データについての指定された期間ごとの特徴量を計算し、
前記変動出力部は、計算した特徴量の時間経過による変化量が所定閾値を超過したときに、その特徴量を強調して前記リモデル画面に遷移させるための通知画面に表示することにより、演算モデルの再構築を促し、
前記リモデル画面は、説明変数ごとに、前記第1相関出力部が出力する前記第1相関係数の順位と、前記第2相関出力部が出力する前記第2相関係数が高い説明変数の組み合わせを示すIDと、前記演算モデルに組み込むか否かを示す情報とを対応付けた画面であることを特徴とする
リモデル支援方法。
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