JP6623894B2 - 情報処理システム、情報処理装置、情報処理プログラムおよび情報処理方法 - Google Patents
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Description
図1は、実施例1に係る情報処理システムの機能構成を示すブロック図である。図1に示すように、情報処理システム9は、ゲートウェイ(GW)1、複数の携帯通信機器2およびサーバ3を有する。GW1は、データを中継する通信機器である。GW1は、不特定多数の携帯通信機器2と互いに宛先を指定しないで通信する。携帯通信機器2は、GW1および他の携帯通信機器2と互いに宛先を指定しないで通信する。このような宛先を指定しないで不特定多数と通信することを「アドバタイズ」というものとする。実施例1に係るGW1は、データの送信依頼を不特定多数の携帯通信機器2に発信し、発信に対する携帯通信機器2からの応答を受信する。GW1は、応答の数がGW1の許容数より大きい場合には、応答の数が許容数以内となるように、データの送信依頼を送信する範囲を調整する。GW1は、応答の数がGW1の許容数以内である場合には、現に送信された範囲と異なる範囲であってデータの送信依頼を送信する範囲を調整する。つまり、GW1は、許容数以上の携帯通信機器2のデータを収集できるように、送信依頼の範囲を調整する。
次に、GW1のアドバタイズ送信処理の一例を、図5Aおよび図5Bを参照して説明する。図5Aおよび図5Bは、GWのアドバタイズ送信処理の一例を示す図である。なお、図5Aでは、全ての携帯通信機器2は、通信履歴がリセットされた状態であるとする。
次に、GW1のデータ収集制御処理の一例を、図6Aおよび図6Bを参照して説明する。図6Aおよび図6Bは、実施例1に係るGWのデータ収集制御処理の一例を示す図である。なお、図6Aでは、r1の範囲内の携帯通信機器2は、送信依頼IDが「1」である場合の送信依頼のアドバタイズに応答したものとする。そして、r2の範囲内の10個の携帯通信機器2−1〜2−10が、送信依頼IDが「2」である場合の送信依頼のアドバタイズに応答したとする。
ところで、GW1は、応答の数が閾値より大きい場合には、応答の数が閾値以内となるように、データの送信依頼の範囲を狭めるように調整する。すると、携帯通信機器2は、データの送信依頼に応答したが、範囲を狭められたことにより範囲外になった場合には、再送信されるデータの送信依頼に応答できない場合がある。かかる場合について説明する。
図8は、実施例1に係る携帯通信機器のアドバタイズ送信制御処理の一例を示す図である。図8に示すように、携帯通信機器では、アドバタイズ受信部21は、GW1から送信依頼IDとして「2」のアドバタイズ情報を含むデータの送信依頼を受信する。アドバタイズ送信制御部22は、データの送信依頼のアドバタイズ情報を受信した際の電波強度(受信電波強度)が所定値以下である場合に、このデータの送信依頼に対する応答を送信しない。アドバタイズ送信制御部22は、境界付近に位置すると判断するからである。ここでは、受信電波強度は「−110dBm」であるとする。すると、所定値が−100dBmであるとすると、アドバタイズ送信制御部22は、受信電波強度が−100dBm以下であるので、このデータの送信依頼に対する応答を送信しない。
図9は、実施例1に係る情報処理システムのシーケンスの一例を示す図である。
図10は、実施例1に係るアドバタイズ送信制御処理を含む携帯通信機器のフローチャートの一例を示す図である。なお、図10で示すフローチャートは、図9で示した携帯通信機器2の説明と同じ処理を同一符号とする。
このようにして、上記実施例1では、GW1は、データの送信依頼を所定範囲に位置する不特定多数の携帯通信機器2に送信する。GW1は、複数の携帯通信機器2からデータの送信依頼に対する応答を受信する。GW1は、受信される応答の数がGW1の許容範囲数より大きい場合には、応答の数が許容範囲数以内となるように、データの送信依頼の範囲を調整する。GW1は、受信される応答の数がGW1の許容範囲数以内である場合には、現に送信された範囲と異なる範囲であってデータの送信依頼を送信する範囲を調整する。かかる構成によれば、GW1は、データの送信依頼の範囲を段階的に調整することで、GW1の許容範囲以上の携帯通信機器2からのデータを収集できる。
図11は、実施例2に係る携帯通信機器のアドバタイズ送信制御処理の一例を示す図である。図11に示すように、携帯通信機器では、アドバタイズ受信部21は、GW1から送信依頼IDとして「2」のアドバタイズ情報を含むデータの送信依頼を受信する。アドバタイズ送信制御部22は、データの送信依頼に対する応答のアドバタイズを発信する。そして、アドバタイズ送信制御部22は、データの送信依頼を受信した際の電波強度(受信電波強度)が所定値以下である場合に、強制返信モードをONに設定し、次の送信依頼に強制返信する。ここでは、受信電波強度は「−110dBm」であるとする。すると、所定値が−100dBmであるとすると、アドバタイズ送信制御部22は、受信電波強度が−100dBm以下であるので、データの送信依頼に対する応答のアドバタイズを発信するが、次の通信依頼にも強制返信する。
図12は、実施例2に係るアドバタイズ送信制御処理を含む携帯通信機器のフローチャートの一例を示す図である。なお、図12で示すフローチャートは、図10で示したアドバタイズ送信制御処理の説明と同じ処理を同一符号とする。
このようにして、上記実施例2では、携帯通信機器2は、データの送信依頼の範囲の境界近傍に位置するか否かを判定する。そして、携帯通信機器2は、データの送信依頼の範囲の境界近傍に位置すると判定した場合には、データの送信依頼に対して応答するとともに、次回のデータの送信依頼に対して強制的に応答する。かかる構成によれば、携帯通信機器2は、応答がGW1に無事に届いたのか/失敗したのかを判断できないが、応答したつもり、すなわち応答が失敗する場合の携帯通信機器2の発生を防止することが可能となる。
なお、上記実施例1,2では、情報処理システム9では、1個のGW1を有する場合を説明した。しかしながら、情報処理システム9は、これに限定されず、複数のGW1を有する場合であっても良い。
11 アドバタイズ送信部
12 アドバタイズ受信部
13 データ収集制御部
14 データ記憶部
15 データ送信部
2 携帯通信機器
21 アドバタイズ受信部
22 アドバタイズ送信制御部
23 データ記憶部
24 時系列データ取得部
25 アドバタイズ送信部
3 サーバ
31 データ受信部
32 データ記憶部
9 情報処理システム
Claims (8)
- 不特定多数の通信機器と、
前記不特定多数の通信機器のそれぞれの情報を収集する情報処理装置と、を有し、
前記情報処理装置は、
前記情報の送信依頼を所定範囲に位置する前記通信機器に送信する送信部と、
前記所定範囲に位置する前記通信機器から前記情報の送信依頼に対する応答を受信する受信部と、
前記受信部によって受信される応答の数が前記情報処理装置の許容範囲数より大きい場合には、前記応答の数が許容範囲数以内となるように、前記情報の送信依頼を送信する範囲を調整して前記送信部に前記情報の送信依頼を送信させ、前記応答の数が前記情報処理装置の許容範囲数以内である場合には、前記応答の数だけそれぞれの前記応答に含まれる前記情報を保存し、さらに現に送信された範囲と異なる範囲の前記通信機器の前記情報を収集すべく、前記情報の送信依頼を送信する範囲を調整して前記送信部に前記情報の送信依頼を送信させる調整部と、を有する
ことを特徴とする情報処理システム。 - 前記調整部は、
前記応答の数が前記情報処理装置の許容範囲数より大きい場合には、前記情報の送信依頼の範囲を限定し、
前記送信部は、前記情報の送信依頼を限定した範囲に位置する不特定多数の通信機器に再送信する
ことを特徴とする請求項1に記載の情報処理システム。 - 前記調整部は、
前記応答の数が前記情報処理装置の許容範囲数以内となった場合には、前記情報の送信依頼の限定範囲の広さまたは方向を変更し、
前記送信部は、前記情報の送信依頼を変更した限定範囲に位置する不特定多数の通信機器に送信する
ことを特徴とする請求項2に記載の情報処理システム。 - 前記通信機器は、
前記情報処理装置から前記情報の送信依頼を受信する受信部と、
前記受信部によって受信された前記情報の送信依頼に基づいて、前記通信機器が前記情報の送信依頼の範囲の境界の近傍に位置するか否かを判定する判定部と、
前記判定部によって前記通信機器が前記情報の送信依頼の範囲の境界の近傍に位置すると判定した場合には、前記情報の送信依頼に対して応答せず、次回の前記情報の送信依頼に対して応答する応答部とを有する
ことを特徴とする請求項3に記載の情報処理システム。 - 前記通信機器は、
前記情報処理装置から前記情報の送信依頼を受信する受信部と、
前記受信部によって受信された前記情報の送信依頼に基づいて、前記通信機器が前記情報の送信依頼の範囲の境界の近傍に位置するか否かを判定する判定部と、
前記判定部によって前記通信機器が前記情報の送信依頼の範囲の境界の近傍に位置すると判定した場合には、前記情報の送信依頼に対して応答するとともに、次回の前記情報の送信依頼に対して強制的に応答する応答部とを有する
ことを特徴とする請求項3に記載の情報処理システム。 - 情報の送信依頼を所定範囲に位置する不特定多数の通信機器に送信する送信部と、
前記所定範囲に位置する前記通信機器から前記情報の送信依頼に対する応答を受信する受信部と、
前記受信部によって受信される応答の数が許容範囲数より大きい場合には、前記応答の数が許容範囲数以内となるように、前記情報の送信依頼を送信する範囲を調整して前記送信部に前記情報の送信依頼を送信させ、前記応答の数が許容範囲数以内である場合には、前記応答の数だけそれぞれの前記応答に含まれる前記情報を保存し、さらに現に送信された範囲と異なる範囲の前記通信機器の前記情報を収集すべく、前記情報の送信依頼を送信する範囲を調整して前記送信部に前記情報の送信依頼を送信させる調整部と、
を有することを特徴とする情報処理装置。 - コンピュータに、
情報の送信依頼を所定範囲に位置する不特定多数の通信機器に送信し、
前記所定範囲に位置する前記通信機器から前記情報の送信依頼に対する応答を受信し、
受信される応答の数が許容範囲数より大きい場合には、前記応答の数が許容範囲数以内となるように、前記情報の送信依頼を送信する範囲を調整して送信する処理に前記情報の送信依頼を送信させ、前記応答の数が許容範囲数以内である場合には、前記応答の数だけそれぞれの前記応答に含まれる前記情報を保存し、さらに現に送信された範囲と異なる範囲の前記通信機器の前記情報を収集すべく、前記情報の送信依頼を送信する範囲を調整して前記送信する処理に前記情報の送信依頼を送信させる
処理を実行させることを特徴とする情報処理プログラム。 - コンピュータが、
情報の送信依頼を所定範囲に位置する不特定多数の通信機器に送信し、
前記所定範囲に位置する前記通信機器から前記情報の送信依頼に対する応答を受信し、
受信される応答の数が許容範囲数より大きい場合には、前記応答の数が許容範囲数以内となるように、前記情報の送信依頼を送信する範囲を調整して送信する処理に前記情報の送信依頼を送信させ、前記応答の数が許容範囲数以内である場合には、前記応答の数だけそれぞれの前記応答に含まれる前記情報を保存し、さらに現に送信された範囲と異なる範囲の前記通信機器の前記情報を収集すべく、前記情報の送信依頼を送信する範囲を調整して前記送信する処理に前記情報の送信依頼を送信させる
各処理を実行させることを特徴とする情報処理方法。
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