JP6622262B2 - 照明器具 - Google Patents

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本発明は、スポットライト等の照明器具に関し、特に、光源からの光が通過する開口を有したフードに透光性カバーを取り付ける技術に関する。
照明器具の一例であるスポットライトには、光源からの光が通過する開口を有した筒状のフードと、当該フードの開口を塞ぐレンズ等の透光性カバーと、を備えたものが存在する(例えば、特許文献1参照)。従来、この様なスポットライトでは、透光性カバーは、枠体を用いてフードの開口端部に押え付けられた状態で、当該開口端部に枠体がネジ留めされることによりフードに取り付けられていた。
特開2015−128025号公報
しかしながら、上述した従来のスポットライトでは、フードに、枠体をネジ留めするためのネジ穴を設ける必要があった。このため、少なくともネジ穴を設ける箇所において、フードを肉厚に形成することが必要とされ、それが原因となってフードが重くなっていた。
そこで本発明の目的は、照明器具において、フードへの透光性カバーの取付けを可能にしつつ、当該フードの軽量化を実現することである。
本発明に係る照明器具は、光源からの光が通過する開口を有した筒状のフードと、当該フードに取り付けられる透光性カバーと、を備える。そして、フードの内周面には係合溝が形成されており、透光性カバーは、フードの前側の開口を塞ぐカバーであって、係合溝に係合する爪部を有する。
上記照明器具によれば、透光性カバーの爪部をフードの係合溝に係合させるといった簡単な作業で、透光性カバーをフードに取り付けることができる。しかも、フードには、その内周面に、透光性カバーの爪部が係合する係合溝を設けるだけでよく、この係合溝は、フードの厚さが小さくても形成することができる。よって、フードの厚さを小さくして、当該フードの軽量化を図ることができる。
上記照明器具は、シール部材を更に備えていてもよい。この構成において、フードは、当該フードの前端の位置又はその近傍の位置にて内向きに迫り出して上記前側の開口を形成する環状の鍔部を有し、当該鍔部の背面にシール部材が配されていることが好ましい。又、透光性カバーは、シール部材に背面側から当接する当接部を更に有し、係合溝への爪部の係合により、シール部材が、鍔部と当接部とで挟圧されることが好ましい。この構成によれば、係合溝と爪部との係合を利用して、シール部材を挟圧することができる。よって、鍔部と当接部との間がシール部材で封止され、その結果として照明器具の防水性が高められる。
上記照明器具において、透光性カバーは、当接部から後方へ延びた撓曲部を更に有し、当該撓曲部に爪部が設けられていてもよい。この構成によれば、フードの内周面に設けられた係合溝への爪部の係合が容易になる。
上記照明器具において、爪部には、フードの中心軸に垂直な後端面が形成され、係合溝には、爪部の係合時に当該爪部の後端面に面接触する内面が形成されていてもよい。この構成によれば、透光性カバーが後方へ付勢されたとき、爪部の後端面と係合溝の上記内面とがフードの中心軸に垂直な面内で接触する。よって、透光性カバーが、シール部材からの反発力等を受けて後方へ付勢された場合でも、当該透光性カバーに加わった付勢力が爪部を介して係合溝の上記内面で受け止められ、その結果として係合溝への爪部の係合が解除され難くなる。即ち、係合溝と爪部とが強固に係合される。
上記照明器具において、上記前側の開口から露出した透光性カバーの前面と鍔部の前面とが同一平面で揃っていてもよい。この構成によれば、鍔部の内周面が透光性カバーで覆われるため、その内周面での光の反射を抑制することができる。よって、照明光とは異なる不要な光が生じ難くなる。
本発明によれば、照明器具において、フードへの透光性カバーの取付けを可能にしつつ、当該フードの軽量化を実現することができる。
実施形態に係るスポットライトを概念的に示した(A)斜視図及び(B)側面図である。 図1(B)に示されたII−II線でのスポットライトの断面図である。 図2に示されたIII領域の拡大図である。 (A)〜(C)フードへの透光性カバーの取付方法を順に示した断面図である。 フードへの透光性カバーの取付構造に関する変形例を示した断面図である。
以下、本発明をスポットライトに適用した実施形態について、具体的に説明する。
[1]スポットライト
図1(A)及び(B)はそれぞれ、実施形態に係るスポットライトを概念的に示した斜視図及び側面図である。図2は、図1(B)に示されたII−II線でのスポットライトの断面図であり、図3は、図2に示されたIII領域の拡大図である。図1(A)〜図3に示される様に、スポットライトは、本体1と、フード2と、LED光源3と、透光性カバー4と、を備える。尚、図3では、要部以外の部分は図示が省略されている。
本体1は、スポットライトにおいてLED光源3が設置される部分である。本実施形態では、本体1の外面おける所定の端面を前面1a(図2参照)として、当該前面1aにLED光源3が設置されている。スポットライトの使用時には、本体1の前面1aが、LED光源3からの光を照射する方向に向けられる。
フード2は、円筒状であり、LED光源3からの光が通過する様に本体1の前面1aに取り付けられる。具体的には、フード2は、LED光源3を包囲する様に取り付けられる。よって、LED光源3からの光は、フード2の内側を通過した後、当該フード2の前側(本体1とは反対側)の開口21aから外部に放たれる。尚、フード2内には、LED光源3の他に、LED光源3からの光を通過又は反射させることで照明光を形成するレンズ81や反射板82などが収納されてもよい(図2参照)。
本実施形態では、フード2は、当該フード2の前端の位置にて内向きに迫り出した円環状の鍔部22を有し、当該鍔部22によって開口21aが円形状に形成されている。尚、鍔部22は、フード2の前端の位置に限らず、その位置から後方へ所定の距離だけずれた位置(特許請求の範囲に記載の「近傍の位置」に相当)に設けられてもよい。
本体1の外壁及びフード2は、放熱性の高いアルミニウム等の材料を用いてダイキャストや押出成形等で成形される。よって、LED光源3で生じた熱は、本体1の外壁やフード2から効率良く外部に放出される。
透光性カバー4は、フード2に取り付けられるカバーであり、フード2の前側の開口21aを塞ぎつつ、LED光源3からの光を透過させる。具体的には、透光性カバー4は、鍔部22の内側に嵌まって開口21aを塞ぐ本体部41を有する。本実施形態では、本体部41は、開口21a全体を塞ぐことが可能になる様に、開口21aの形状(即ち、鍔部22の内周縁の形状)に応じて円盤状に形成されている。尚、透光性カバー4をフード2に取り付けるための取付構造の詳細については、後述する。
上記スポットライトにおいて、フード2は円筒状である。又、開口21aは円形状であり、その形状に応じて透光性カバー4の本体部41は円盤状である。尚、フード2及び開口21aの形状、並びに透光性カバー4の本体部41の形状は、これらに限らず、以下に説明する取付構造(フード2への透光性カバー4の取付構造)を適用することが可能な種々の形状に変形されてもよい。
[2]取付構造及び取付方法
以下、フード2への透光性カバー4の取付構造及び取付方法について、具体的に説明する。尚、図4(A)〜(C)は、フード2への透光性カバー4の取付方法を順に示した断面図である。
図2及び図3に示される様に、スポットライトは、シール部材5を更に備える。具体的には、シール部材5は、弾性を有するパッキン等の環状のシール部材であり、鍔部22の背面22bに配されている。
又、フード2の内周面2aには係合溝23が形成されている。具体的には、係合溝23は、内周面2aに全周に亘って形成されている。又、係合溝23は、フード2の開口21aに近い位置(具体的には、当該開口21aから所定の距離だけ離れた位置)に設けられている。
透光性カバー4は、本体部41の他に、当接部42と、撓曲部43と、爪部44と、を有する。これらの構成部分は、本体部41と共に、透光性を有する樹脂等の材料で一体的に形成される。
当接部42は、シール部材5に背面側から当接する部分である。具体的には、当接部42は、本体部41よりも外周縁の半径が大きい円環状である。そして、開口21aから露出する本体部41の前面41aと、当接部42の前面42a(シール部材5に当接する面)と、の間に段差が生じる様に、本体部41と当接部42とが段差部45を介して連結されている。
撓曲部43は、当接部42から後方へ延びた部分であり、少なくとも内側へ撓曲することが可能である。又、爪部44は、係合溝23に係合する部分であり、撓曲部43に対して外向きに設けられている。本実施形態では、撓曲部43は、当接部42に4つ設けられており、それらが周方向において等間隔に配されている。そして、各撓曲部43に爪部44が外向きに設けられている。尚、撓曲部43及び爪部44は、4組に限定されない複数組が、フード2への透光性カバー4の取付けが可能になる範囲内で様々な位置に配されてもよい。
上記透光性カバー4は、係合溝23への爪部44の係合により、フード2に取り付けられる(図3参照)。このとき、シール部材5は、背面側から当接部42によって鍔部22の背面22bに押し付けられ、これにより、鍔部22と当接部42とで挟圧される。そして、この挟圧によって透光性カバー4がシール部材5から受ける反発力は、係合溝23と爪部44との係合によって受け止められる。即ち、上記取付構造によれば、係合溝23と爪部44との係合を利用して、透光性カバー4をフード2に取り付けつつ、シール部材5を挟圧することができる。
具体的には、係合溝23と爪部44との係合によってシール部材5を適度に弾性変形させることが可能となる様に、係合溝23の位置に応じて、フード2の中心軸方向における当接部42の前面42aから爪部44(具体的には、後述する爪部44の後端面44b)までの距離L1(図3参照)が決められている。これにより、鍔部22と当接部42との間がシール部材5で封止され、その結果としてスポットライトの防水性が高められる。
更に、図3〜図4(B)に示される様に、爪部44には、フード2の中心軸に垂直な後端面44bが形成され、係合溝23には、爪部44の係合時に当該爪部44の後端面44bに面接触する内面23aが形成されている。後端面44bと内面23aとは、シール部材5からの反発力によって透光性カバー4が後方へ付勢されたとき、フード2の中心軸に垂直な面内で接触する。よって、シール部材5からの反発力(即ち、透光性カバー4に加わった付勢力)が爪部44を介して係合溝23の内面23aで受け止められ、その結果として係合溝23への爪部44の係合が解除され難くなる。即ち、係合溝23と爪部44とが強固に係合される。
フード2への透光性カバー4の取付けは、本実施形態では、フード2を本体1に取り付ける前に実行される。具体的には、先ず、フード2の鍔部22の背面22bにシール部材5を設置した後、フード2の後ろ側の開口から透光性カバー4を挿入する(図4(A)参照)。このとき、透光性カバー4は、本体部41を前方に向けた状態でフード2に挿入される。そして、フード2内への透光性カバー4の挿入に伴って、爪部44の前端面44aが、フード2の後ろ側の開口端部24(具体的には内側のエッジ)に当接する。
本実施形態では、爪部44の前端面44aに傾斜が設けられており、当該前端面44aには開口端部24(具体的には内側のエッジ)が斜めに当接する。従って、透光性カバー4が更に押し込まれることにより、爪部44には、撓曲部43からの反発力(外向きの付勢力)に抗して当該爪部44を内側へ移動させる力(内向きの付勢力)が加わる。その結果として、透光性カバー4は、全体がフード2内に収まる位置まで移動する(図4(B)参照)。このとき、爪部44は、撓曲部43の付勢力(外向きの力)により、フード2の内周面2aに押し付けられた状態となる。
その後、透光性カバー4を前方へ押し込むことにより、当接部42をシール部材5に背面側から当接させる(図4(C)参照)。そして、この状態から透光性カバー4を、シール部材5からの反発力に抗して前方へ更に押し込むことにより、シール部材5を適度に弾性変形させる(図3参照)。それと共に、爪部44を係合溝23に到達させることにより、内周面2aから爪部44が受けていた内向きの力が解除或いは小さくなり、その結果として、爪部44が係合溝23に嵌まる。この様にして、透光性カバー4がフード2に取り付けられる。
本実施形態のスポットライトでは、この様な取付構造により、爪部44を係合溝23に係合させるといった簡単な作業で、透光性カバー4をフード2に取り付けることができる。しかも、フード2には、その内周面2aに、透光性カバー4の爪部44が係合する係合溝23を設けるだけでよく、この係合溝23は、フード2の厚さが小さくても形成することができる。よって、上記スポットライトによれば、フード2の厚さを小さくして、当該フード2の軽量化を図ることができる。
本実施形態では更に、フード2に透光性カバー4が取り付けられたとき(図3参照)、フード2の前側の開口21aから露出する本体部41の前面41a(透光性カバー4の前面)が、鍔部22の前面22aと同一平面で揃う。具体的には、本体部41の前面41aと鍔部22の前面22aとを同一平面で揃えることが可能となる様に、フード2の中心軸方向における当接部42の前面42aから本体部41の前面41aまで距離L2が決められている。
この構成によれば、鍔部22の内周面22c(図3参照)が透光性カバー4で覆われるため、その内周面22cでの光の反射を抑制することができる。従来、透光性カバーは、環状の枠体で押え付けられた状態でフードに取り付けられていた。このため、枠体の内周面が透光性カバーから露出し、その内周面で反射された光が、照明光とは異なる不要な光としてユーザに与えられる虞があった。これに対し、上記構成によれば、その様な不要な光が生じ難くなる。
[3]変形例
上述したスポットライトは、本発明の実施形態の一例であり、種々の変形が可能である。以下、幾つかの変形例について説明する。
<変形例1>
上記スポットライトは、例えば、屋内に設置される場合や、屋外であっても雨水に晒され難い環境下に設置される場合には、フード2と透光性カバー4との間にシール部材5を介在させない構成であってもよい。この構成であっても、係合溝23への爪部44の係合によって透光性カバー4をフード2に取り付けることができるため、フード2を薄く形成することが可能になる。よって、フード2の厚さを小さくして、当該フード2の軽量化を図ることができる。
この場合、上記スポットライトからは、図5に示される様に、シール部材5を挟圧するための構成(フード2の鍔部22及び透光性カバー4の当接部42)を省略することができる。又、この様な構成においては、透光性カバー4は、フード2の前側から挿入して当該フード2に取り付けられてもよい。
<変形例2>
透光性カバー4において、撓曲部43以外の部分を撓ませたり、その部分に弾性を持たせたりすることができる場合には、爪部44は、撓曲部43を介さずに本体部41や当接部42等に直接的に設けられてもよい。
<変形例3>
上記スポットライトにおいて、係合溝2cは、フード2の内周面2aに全周に亘って形成されたものに限らず、爪部44の位置に応じてフード2の内周面2aに部分的に形成されてもよい。
<変形例4>
上述の実施形態及び変形例の説明は、すべての点で例示であって、制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は、上述の実施形態又は変形例ではなく、特許請求の範囲によって示される。更に、本発明の範囲には、特許請求の範囲と均等の意味及び範囲内での全ての変更が含まれることが意図される。
例えば、上述した取付構造の各部構成は、スポットライトに限らず、フードを備えた種々の照明器具に適用することができる。
1 本体
1a 前面
2 フード
2a 内周面
2c 係合溝
3 LED光源
4 透光性カバー
5 シール部材
21a 開口
22 鍔部
22a 前面
22b 背面
22c 内周面
23 係合溝
23a 内面
24 開口端部
41 本体部
41a 前面
42 当接部
42a 前面
43 撓曲部
44 爪部
44a 前端面
44b 後端面
45 段差部
81 レンズ
82 反射板
L1、L2 距離

Claims (5)

  1. 光源が配される本体と、
    開口を有し前記光源からの光が通過するように前記本体に取り付けられる筒状のフードと、
    前記フードに取り付けられ、当該フードの前側の開口を塞ぐ透光性カバーと、
    を備え、
    前記フードの内周面には係合溝が形成されており、
    前記透光性カバーは、内側へ撓曲可能な撓曲部と、前記撓曲部に外向きに設けられ前記係合溝に係合する爪部を有する、照明器具。
  2. シール部材を更に備え、
    前記フードは、当該フードの前端の位置又はその近傍の位置にて内向きに迫り出して前記開口を形成する環状の鍔部を有し、
    前記鍔部の背面に前記シール部材が配されており、
    前記透光性カバーは、前記シール部材に背面側から当接する当接部を更に有し、
    前記係合溝への前記爪部の係合により、前記シール部材が、前記鍔部と前記当接部とで挟圧される、請求項1に記載の照明器具。
  3. 前記透光性カバーは、前記当接部から後方へ延びた撓曲部を更に有し、当該撓曲部に前記爪部が設けられている、請求項2に記載の照明器具。
  4. 爪部には、フードの中心軸に垂直な後端面が形成されており、
    前記係合溝には、前記爪部の係合時に前記後端面に面接触する内面が形成されている、
    請求項1〜3の何れか1項に記載の照明器具。
  5. 前記開口から露出した前記透光性カバーの前面と前記鍔部の前面とが同一平面で揃っている、請求項2又は3に記載の照明器具。
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