JP6619198B2 - 移動端末、コンテンツ提供システム及びプログラム - Google Patents
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Description
さらに、前記第1音波及び前記第2音波のうち決められた方の音波が受信されると当該音波が表す前記識別情報を記憶し又は当該音波に基づいて取得されるコンテンツを記憶し、他方の音波が受信されると当該音波が表す前記識別情報を記憶しない又は当該音波に基づいて取得されるコンテンツを記憶しない記憶部を備えていてもよい。
さらに、前記第2音波が表す識別情報により識別されるコンテンツは、前記第1音波が表す識別情報により識別されるコンテンツの取得方法に関する情報を表していてもよい。
さらに、前記指示装置は、前記音波を、現在の時間帯、当該音波が表す識別情報により識別されるコンテンツの種類、当該コンテンツが取得された数又は頻度に応じた強度で放出するよう指示してもよい。
また、本発明は、コンピュータを、コンテンツを識別する識別情報及び所定の処理に用いる処理用情報を表す第1音波と、前記識別情報を表し前記処理用情報を表さない第2音波とのうちの少なくともいずれかの音波を受信する受信部と、前記第1音波が受信された場合に、当該音波が表す前記処理用情報を用いて前記所定の処理を行う処理部と、受信された前記いずれかの音波が表す識別情報により識別されるコンテンツを取得する取得部として機能させるためのプログラムを提供する。
図1は第1実施例に係るコンテンツ提供システム1の全体構成を表す。コンテンツ提供システム1は、自システムを利用するユーザにコンテンツを提供するシステムである。コンテンツ提供システム1は、ネットワーク2と、コンテンツ配信装置10と、スピーカ装置20−1及び20−2(これらを区別しない場合は「スピーカ装置20」という)と、移動端末30と、認証サーバ40とを備える。
図6は各装置が実現する機能構成を表す。コンテンツ配信装置10は、コンテンツ識別部101と、コンテンツ送信部102とを備える。スピーカ装置20−1は、音波生成部201と、音波放出部202と、認証用情報生成部203とを備え、スピーカ装置20−2は、音波生成部201と、音波放出部202とを備える。移動端末30は、音波受信部301と、音波解析部302と、音波判定部303と、処理部304と、コンテンツ取得部305と、コンテンツ出力部306とを備える。認証サーバ40は、認証可否判断部401を備える。
図11は表示されたコンテンツの例を表す。図11(a)では「全商品20%オフ!」という文字列を含むクーポン画像C1が表示されている。図11(b)では「特売情報」という文字列及び割引商品の一覧を表す特売情報画像C2が表示されている。
図12はコンテンツ提供処理における各装置の動作手順の一例を表す。この動作手順は、移動端末30がスピーカ装置20の音波の受信可能範囲に入ることを契機に開始される。まず、移動端末30(音波受信部301)は、スピーカ装置20から放出された音波を受信する(ステップS11)。次に、移動端末30(音波解析部302)は、受信された音波を解析してその音波が表す情報を抽出する(ステップS12)。続いて、移動端末30(音波判定部303)は、抽出された情報に基づいて、受信された音波の種類(第1音波か第2音波か)を判定する(ステップS13)。
本発明の第2実施例について、以下、第1実施例と異なる点を中心に説明する。第1実施例では、スピーカ装置20が放出する音波の種類が固定されていたが、第2実施例では、スピーカ装置が外部装置からの指示に基づいて第1音波を放出したり第2音波を放出したりする。
上述した各実施例はそれぞれが本発明の実施の一例に過ぎず、以下のように変形させてもよい。また、各実施例及び各変形例は、必要に応じて組み合わせて実施してもよい。
移動端末は受信した音波から識別情報(装置ID)を抽出すると、すぐにその識別情報により識別されるコンテンツを取得したが、この識別情報を保持しておいて、コンテンツの取得を後で行えるようにしてもよい。
移動端末は、上記変形例の識別情報のように、コンテンツを保持してもよい。
図17は本変形例の移動端末30cが実現する機能構成を表す。移動端末30cは、図6に表す各部に加えてコンテンツ記憶部308を備える。本変形例のコンテンツ取得部305は、取得したコンテンツをコンテンツ出力部306に供給するとともにコンテンツ記憶部308にも供給する。コンテンツ記憶部308は、供給されたコンテンツ、すなわち受信された音波に基づいて取得されるコンテンツを記憶する。コンテンツ記憶部308は本発明の「記憶部」の一例である。
スピーカ装置が図9に表すように繰り返し音波を放出すると、移動端末の移動速度が遅かったり、音波の受信可能範囲で停止したりしていると、同じ音波をいくつも受信する場合がある。また、第1音波と第2音波の受信可能範囲が重なっている場合に、第1音波と第2音波が繰り返し受信される場合もある。これらの場合に、移動端末は、後から受信された音波についての処理を中止してもよい。
コンテンツを識別する識別情報として、実施例ではスピーカ装置に割り当てられた装置IDが用いられたが、これに限らない。例えばスピーカ装置が設置された店舗を表す店舗IDが用いられてもよいし、各コンテンツに割り当てられたコンテンツIDが用いられてももちろんよい。また、識別情報により識別されるコンテンツが変化してもよい。例えば同じ装置IDでも曜日によって異なるコンテンツを識別するという具合である。
上記の実施例や変形例ではコンテンツを識別する識別情報が固定されていたが、この識別情報を変化させてもよい。本変形例では、例えば、図15に表す音波指示装置50が、時間が経過すると新たな情報に変化して変化前の情報ではコンテンツ配信装置10がコンテンツを識別しなくなる識別情報を表す音波を放出するよう指示を行う。
上記の実施例や変形例ではスピーカ装置が放出する音波の強度(つまり音量)を特に変化させていなかったが、この音波の強度を変化させてもよい。本変形例では、例えば、図15に表す音波指示装置50が、音波を、特定の状況に応じた強度で放出するよう指示する。特定の状況としては、例えば現在の時間帯が用いられる。音波指示装置50は、現在の時間帯と音波の強度とを対応付けた音波強度テーブルを用いてこの指示を行う。
コンテンツ提供システムが提供するコンテンツは上記のものに限らない。例えば、スピーカ装置の設置場所の店舗の紹介情報やその店舗で販売されている商品の紹介情報、その設置場所の周辺の案内情報などであってもよい。また、第2音波が表す識別情報により識別されるコンテンツが、第1音波が表す識別情報により識別されるコンテンツの取得方法に関する情報を表していてもよい。
図24は本変形例の識別情報テーブルの一例を表す。図24の例では、「ID01」という装置IDに「北緯xxxxxx、東経xxxxxx」という位置情報が、「ID02」という装置IDに「北緯yyyyyy、東経yyyyyy」という位置情報が、コンテンツがそれぞれ対応付けられている。移動端末30は、このコンテンツを取得すると、例えば地図アプリのプログラムを起動して、そのプログラムにより実現される地図機能に対してコンテンツである位置情報を出力する。
第1音波及び第2音波は実施例で述べたものに限らない。例えば図8に表す第1音波D1及び第2音波D2は種類情報を最初に表したが、種類情報を最後に表してもよい。この場合、音波を最後まで受信したところでそれが第1音波及び第2音波のいずれであるかが分かることになる。また、種類情報ではなく、音波の長さによって音波の種類が表されてもよい。その場合、例えば音波の開始と終了を表す符号が音波によって表され、音波判定部303は、それらの符号間に挟まれたデータ量が閾値以上であれば第1音波と判定し、閾値未満であれば第2音波と判定する。
移動端末は、実施例ではスマートフォンであったが、これに限らず、例えばタブレット端末や携帯電話機、ノートパソコンなどであってもよい。要するに、ユーザによって持ち運ばれて移動し、且つ、図6等に表す各部を実現可能な端末であればよい。
移動端末の処理部304が行う所定の処理は実施例で述べたもの(復号化処理及び認証処理)に限らない。例えば図1に表すスピーカ装置20−1が建物の入り口に設置され、スピーカ装置20−2が建物内に設置され、その建物内には、無線LAN(Local Area Network)の通信を行い且つSSID(Service Set IDentifier)が共通する複数のアクセスポイントが設置されているものとする。
スピーカ装置は、実施例では特定の場所に設置されたが、これに限らず、移動させてもよい。例えば、マラソンなどの競技において、ユーザが小型のスピーカ装置とウェアラブルな移動端末も装着してコースを走る。コースには移動端末と無線通信を行うマイクロフォンが設置されており、ユーザが装着したスピーカ装置から放出される音波を受信して、同じくユーザが装着した移動端末に音波データを供給する。移動端末はその音波データが表す音波を受信すると、それに基づいてコンテンツを取得する。スピーカ装置は例えば第1音波と第2音波を交互に放出する。これにより、ユーザの移動速度が速い場所では第2音波に基づくコンテンツしか取得されないが、給水所などのユーザの移動速度が遅くなる場所では第1音波に基づくコンテンツも取得される。このように、移動端末だけでなくスピーカ装置が移動していても、コンテンツをユーザに提供することができる。
第2実施例で述べた音波指示装置50が備える各機能をスピーカ装置が備えていてもよい。
図26は本変形例に係るコンテンツ提供システム1eの全体構成を表す。コンテンツ提供システム1eは、図1に表すネットワーク2と、コンテンツ配信装置10と、移動端末30と、認証サーバ40とに加えて、スピーカ装置20eを備える。スピーカ装置20eは、図6に表す音波放出部202と、音波指示部50eとを備える。音波指示部50eは、図15に表す音波指示装置50が備える各部を実現し、スピーカ装置20eが放出する音波の種類として、第1音波及び前記第2音波のいずれかを放出するよう指示する。音波指示部50eは本発明の「指示装置」の一例である。本変形例によれば、放出する音波の種類の指示の他、上述した変形例の識別情報の変化や音波強度の指示をスピーカ装置自身に行わせることができる。
本発明は、移動端末、スピーカ装置、認証サーバ、コンテンツ配信装置(配信装置)、放音指示装置(指示装置)の他に、それらの装置を備えるコンテンツ提供システムとしても捉えられる。また、本発明は、それらの装置が実施する処理を実現するための情報処理方法としても捉えられるし、それらの装置を制御するコンピュータを機能させるためのプログラムとしても捉えられる。このプログラムは、それを記憶させた光ディスク等の記録媒体の形態で提供されてもよいし、インターネット等のネットワークを介してコンピュータにダウンロードさせ、それをインストールして利用可能にするなどの形態で提供されてもよい。
Claims (11)
- コンテンツを識別する識別情報及び所定の処理に用いる処理用情報を表す第1音波と、前記識別情報を表し前記処理用情報を表さない第2音波とのうちの少なくともいずれかの音波を受信する受信部と、
前記第1音波と前記第2音波とのいずれが受信されたかを判定する判定部と、
前記第1音波が受信されたと判定された場合に、当該第1音波が表す前記処理用情報を用いて前記所定の処理を行う処理部と、
前記第1音波が受信されたと判定された場合には、前記所定の処理が行われた結果に基づいて前記第1音波が表す前記識別情報により識別される前記コンテンツを取得し、前記第2音波が受信されたと判定された場合には、前記所定の処理を経ずに前記第2音波が表す前記識別情報により識別される前記コンテンツを取得する取得部と
を備える移動端末。 - 前記処理部は、前記コンテンツを提供してよいか否かを確認するための認証処理又は暗号化された情報を復号化する復号化処理を、前記所定の処理として行い、
前記取得部は、前記所定の処理が行われた結果に基づいて前記コンテンツを取得する
請求項1に記載の移動端末。 - 前記第1音波及び前記第2音波のうち決められた方の音波が受信されると当該音波が表す前記識別情報を記憶し又は当該音波に基づいて取得されるコンテンツを記憶し、他方の音波が受信されると当該音波が表す前記識別情報を記憶しない又は当該音波に基づいて取得されるコンテンツを記憶しない記憶部を備える
請求項1又は2に記載の移動端末。 - 受信された前記いずれかの音波が表す識別情報により識別されるコンテンツが取得されるまでは、当該音波以外の音波が表す識別情報を得るための処理を中止させ、又は、前記第1音波が受信された場合に当該第1音波が表す識別情報により識別されるコンテンツが取得されるまでは、前記所定の処理を中止させる中止部を備える
請求項1から3のいずれか1項に記載の移動端末。 - 前記第2音波が表す識別情報により識別されるコンテンツは、前記第1音波が表す識別情報により識別されるコンテンツの取得方法に関する情報を表す
請求項1から4のいずれか1項に記載の移動端末。 - 請求項1から5のいずれか1項に記載の移動端末と、
スピーカ装置に前記第1音波及び前記第2音波のいずれかを放出するよう指示する指示装置と
を備えるコンテンツ提供システム。 - 前記指示装置は、コンテンツの配信装置に前記コンテンツを識別させる識別情報であって、時間が経過すると新たな情報に変化して変化前の情報では前記配信装置が前記コンテンツを識別しなくなる識別情報を表す音波を放出するよう前記指示を行う
請求項6に記載のコンテンツ提供システム。 - 前記指示装置は、前記音波を、現在の時間帯、当該音波が表す識別情報により識別されるコンテンツが取得された数又は頻度に応じた強度で放出するよう指示する
請求項6又は7に記載のコンテンツ提供システム。 - 前記指示装置は、時間帯又は日程によって前記第1音波と前記第2音波とのうちのいずれかの音波を選択する選択部をさらに有し、前記スピーカ装置に前記選択された音波を放出するよう指示する
請求項6から8のいずれか1項に記載のコンテンツ提供システム。 - 請求項1から5のいずれか1項に記載の移動端末と、
前記第1音波及び前記第2音波の少なくともいずれかを放出するスピーカ装置と
を備えるコンテンツ提供システム。 - コンピュータを、
コンテンツを識別する識別情報及び所定の処理に用いる処理用情報を表す第1音波と、前記識別情報を表し前記処理用情報を表さない第2音波とのうちの少なくともいずれかの音波を受信する受信部と、
前記第1音波と前記第2音波とのいずれが受信されたかを判定する判定部と、
前記第1音波が受信されたと判定された場合に、当該第1音波が表す前記処理用情報を用いて前記所定の処理を行う処理部と、
前記第1音波が受信されたと判定された場合には、前記所定の処理が行われた結果に基づいて前記第1音波が表す前記識別情報により識別される前記コンテンツを取得し、前記第2音波が受信されたと判定された場合には、前記所定の処理を経ずに前記第2音波が表す前記識別情報により識別される前記コンテンツを取得する取得部
として機能させるためのプログラム。
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