JP6614739B1 - トンネル状の建築物の製造方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】トンネル状の建築物の形を自由自在に変えることを可能とするトンネル状の建築物の製造方法を提供することである。【解決手段】トンネル状の建築物の製造方法は、2本の第1部材を等辺とし1本の第3部材を底辺とする複数の略二等辺三角形がアーチ状に連結されて形成される複数のアーチ部を所定の間隔をあけて奥行方向に並べて設置する第1の工程と、奥行方向に隣接するアーチ部の頂点のうち対応する頂点同士を第1部材によって架設し、架設された複数の第1部材とアーチ部の第1部材とを等辺とする略直角二等辺三角形の底辺に位置するように隣接するアーチ部の頂点同士を結ぶように第2部材を架設する第2の工程と、複数のアーチ部を第1螺合棒部と第1螺合部とを用いて連結し、架設される第1部材及び第2部材を第2螺合棒部と第2螺合部とを用いて連結する第3の工程とを備える。【選択図】図1

Description

本発明は、トンネル状の建築物の製造方法に関する。
近年、遊園地や観光地など様々な場所で発光ダイオード、電球、光ケーブルなどを用いたイルミネーションが期間限定で設置されている。本発明に関連する技術として、例えば、特許文献1には、フラット、切妻、寄棟形状等の既存屋根をドーム型屋根にリフォームするためのドーム型屋根へのリフォーム方法であって、既存屋根に構成されたトラス躯体上にドーム型アタッチメントを増設し、ドーム型屋根を構築するドーム型屋根へのリフォーム方法が開示されている。
特開2005−344393号公報
イルミネーションの造形物の骨組など鉄やステンレスなどの金属パイプを組み立てて構成するが、予め設計された造形物を構成するようにパーツの形状などが決められている為、造形物の形を自由に変えることができないという課題がある。
本発明の目的は、トンネル状の建築物の形を自由自在に変えることを可能とするトンネル状の建築物の製造方法を提供することである。
本発明に係るトンネル状の建築物の製造方法は、第1の長さを有する第1筒部と、該第1筒部の両端に設けられ長孔が夫々形成された一対の第1板部とを有する第1部材と、前記第1の長さよりも長い第2の長さを有する第2筒部と、該第2筒部の両端に設けられ長孔が夫々形成された一対の第2板部とを有する第2部材と、前記第2の長さよりも長い第3の長さを有する第3筒部と、該第3筒部の両端に設けられ複数の貫通孔が夫々形成された一対の第3板部とを有する第3部材と、第1の方向に延伸する第1螺合棒部、該第1螺合棒部に螺合可能な第1螺合部、前記第1螺合棒部の軸方向に垂直な方向に延伸する第2螺合棒部、及び該第2螺合棒部に螺合可能な第2螺合部を有する連結部とを用いたトンネル状の建築物の製造方法であって、2本の前記第1部材を等辺とし1本の前記第3部材を底辺とする複数の略二等辺三角形がアーチ状に連結されて形成される複数のアーチ部を所定の間隔をあけて奥行方向に並べて設置する第1の工程と、前記奥行方向に隣接する前記アーチ部の頂点のうち対応する頂点同士を前記第1部材によって架設し、該架設された複数の前記第1部材と前記アーチ部の前記第1部材とを等辺とする略直角二等辺三角形の底辺に位置するように前記隣接する前記アーチ部の頂点同士を結ぶように第2部材を架設する第2の工程と、前記複数のアーチ部を前記第1螺合棒部と前記第1螺合部とを用いて連結し、前記架設される前記第1部材及び前記第2部材を前記第2螺合棒部と前記第2螺合部とを用いて連結する第3の工程とを備えることを特徴とする。
また、本発明に係るトンネル状の建築物の製造方法において、前記一対の第3板部は、軸方向に沿って所定の間隔をおいて形成される3つの孔部が形成された一方側板部と、前記軸方向に沿って所定の間隔をおいて形成される4つの孔部が形成された他方側板部とを有することが好ましい。
また、本発明に係るトンネル状の建築物の製造方法において、前記第1板部は、前記第1筒部の直径に沿うように前記第1筒部の断面の中央部に形成されており、前記第2板部は、前記第2筒部の直径に沿うように前記第2筒部の断面の中央部に形成されており、前記第3板部は、前記第3筒部の接線に沿うように前記第3筒部の断面の外周部に形成されていることが好ましい。
本発明によれば、トンネル状の建築物の形を自由自在に変えることが出来る。
本発明に係る実施形態のトンネル状の建築物の製造方法において用いる第1部材、第2部材、第3部材及び連結部を示す図である。 本発明に係る実施形態のトンネル状の建築物の製造方法により製造されたトンネル状の建築物の正面図である。 本発明に係る実施形態のトンネル状の建築物の製造方法により製造されたトンネル状の建築物の平面図である。 本発明に係る実施形態において、第1部材と第3部材とを用いて頂角を変えた二等辺三角形を作る様子を示す図である。
以下に、本発明に係る実施の形態について添付図面を参照しながら詳細に説明する。以下では、全ての図面において同様の要素には同一の符号を付し、重複する説明を省略する。また、本文中の説明においては、必要に応じそれ以前に述べた符号を用いるものとする。
図1は、本発明に係る実施形態のトンネル状の建築物の製造方法において用いる第1部材12、第2部材14、第3部材16及び連結部18を示す図である。図2は、本発明に係る実施形態のトンネル状の建築物の製造方法により製造されたトンネル状の建築物の正面図である。
図3は、本発明に係る実施形態のトンネル状の建築物の製造方法により製造されたトンネル状の建築物の平面図である。図4は、第1部材12と第3部材16とを用いて頂角を変えた二等辺三角形13を作る様子を示す図である。
第1部材12は、第1の長さを有する第1筒部12aと、第1筒部12の両端に設けられ長孔12cが夫々形成された一対の第1板部12bとを有する。第1筒部12aは、所定の直径を有する筒であり、例えば、直径2.5cmで、長さが143cmに設定することが出来る。
一対の第1板部12bは、厚みが2mmで幅が3cmで長さが7.5cmに設定することが出来る。第1筒部12a及び第1板部12bは、軽量でかつ、適度な強度を有する材質、例えば、スチールやアルミニウムなどで構成することが好ましい。また、第1板部12aには、幅が1.5cmで長さが3cmの長孔12cが形成されている。
第1板部12bは、図1(a)の下図に示されるように、第1筒部12aの直径に沿うように第1筒部12aの断面の中央部に形成されている。
第2部材14は、第1の長さよりも長い第2の長さを有する第2筒部14aと、第2筒部14aの両端に設けられ長孔14cが夫々形成された一対の第2板部14bとを有する。第2筒部14aは、所定の直径を有する筒であり、例えば、直径2.5cmで、長さが204.5cmに設定することが出来る。
一対の第2板部14bは、厚みが2mmで幅が3cmで長さが10cmに設定することが出来る。第2筒部14a及び第2板部14bは、軽量でかつ、適度な強度を有する材質、例えば、スチールやアルミニウムなどで構成することが好ましい。また、第2板部14aには、幅が1.5cmで長さが5cmの長孔14cが形成されている。
第2板部14bは、図1(b)の下図に示されるように、第2筒部14aの直径に沿うように第2筒部14aの断面の中央部に形成されている。
第3部材16は、第2の長さよりも長い第3の長さを有する第3筒部16aと、第3筒部16aの両端に設けられ複数の貫通孔16c,16dが夫々形成された一対の第3板部16bとを有する。第3筒部16aは、所定の直径を有する筒であり、例えば、直径2.5cmで、長さが270cmに設定することが出来る。
一対の第3板部16bは、厚みが2mmで幅が3cmで長さが15cmに設定することが出来る。第3筒部16a及び第3板部16bは、軽量でかつ、適度な強度を有する材質、例えば、スチールやアルミニウムなどで構成することが好ましい。
また、一対の第3板部16bには、軸方向に沿って所定の間隔をおいて形成される3つの貫通孔16cが形成された一方側板部と、軸方向に沿って所定の間隔をおいて形成される4つの貫通孔16dが形成された他方側板部とを有する。3つの貫通孔16cと4つの貫通孔16dは、直径1.5cmの貫通孔である。
第3板部16bは、図1(c)に示されるように、第3筒部16aの接線に沿うように第3筒部16aの断面の外周部に形成されている。
連結部18は、第1の方向に延伸する第1螺合棒部18a、第1螺合棒部18aに螺合可能な第1螺合部18b、第1螺合棒部18aの軸方向に垂直な方向に延伸する第2螺合棒部18c、及び第2螺合棒部18cに螺合可能な第2螺合部18dを有する。連結部18は、軽量でかつ、適度な強度を有する材質、例えば、スチールやアルミニウムなどで構成することが好ましい。
第1螺合棒部18aは、所定の長さを有する螺合溝が形成されたボルト部であり、第1螺合部18bは、第1螺合棒部18aの螺合溝に螺合可能なナット部である。
第2螺合棒部18cは、第1螺合棒部18aを挿通可能な貫通孔を有するリング部と該リング部から所定の長さを有するように延伸する螺合溝が形成されたボルト部であり、第2螺合部18dは、第2螺合棒部18cの螺合溝に螺合可能なナット部である。
続いて、本発明に係る実施形態のトンネル状の建築物の製造方法について説明する。図2に示されるように、正面側からトンネル状の建築物を見た場合には、アーチ状のゲートであるアーチ部15が形成されている。
ここで、アーチ状のゲートであるアーチ部15は、2本の第1部材12を等辺とし1本の第3部材16を底辺とする複数の略二等辺三角形がアーチ状に連結されて形成されている。このように形成されたアーチ部15が図3に示されるように奥行方向に所定の間隔を置いて配置される。
なお、ここでは、簡略化のため、3つのアーチ部15が配置されているものとして説明するが、トンネルの奥行を長くするために3つ以上のアーチ部15を配置することが出来る。
そして、奥行方向に並べられたアーチ部15において隣接するアーチ部15の頂点のうち対応する頂点同士を第1部材12によって架設する。図3は、トンネル状の建築物の上面側から見た様子を示す図であり、架設された複数の第1部材12とアーチ状のゲートであるアーチ部15の第1部材12とを等辺とする略直角二等辺三角形17の底辺に位置するように隣接するアーチ部15の頂点同士を結ぶように第2部材14を架設する。
上記のようにアーチ部15を奥行方向に並べて結合する必要がある。図2の拡大図(点線部分を側面側(矢印A方向)から見た拡大図)に示すように、複数のアーチ部15を第1螺合棒部18aと第1螺合部18bとを用いて連結し、図2,3に示されるように、架設される第1部材12及び第2部材14を第2螺合棒部18cと第2螺合部18dとを用いて連結する。
このように連結されて形成されたトンネル状の建築物は、例えば、イルミネーションなどの装飾物を取り付けるのに活用してもよく、ビニールハウスなどに利用してもよい。
また、アーチ部15は、2本の第1部材12を等辺とし1本の第3部材16を底辺とする複数の略二等辺三角形13を連結して結合されているが、底辺の長さを変えることで、2本の第1部材12により形成される頂角を変更することが出来る。
例えば、図4には、頂角θ1の二等辺三角形と、頂角θ1よりも角度が大きい頂角θ2の二等辺三角形が描かれている。この2つの二等辺三角形は、底辺の長さが異なるが、この長さの変化は、3つの貫通孔16cと4つの貫通孔16dの中の連結する孔の組み合わせを変えることにより、長さを調整することが出来る。なお、3つの貫通孔16cのそれぞれの間隔を3cmとし、4つの貫通孔16dのそれぞれの間隔を4cmとすることで、3つの貫通孔16cと4つの貫通孔16dの組み合わせを用いることで、1cmずつ底辺の長さを変化させることが出来る。
このように二等辺三角形の頂角や底辺の長さを変えることにより、様々な形状のアーチ状のゲートを形成することができる。したがって、本発明に係る実施形態のトンネル状の建築物の製造方法によれば、例えば、期間限定のイルミネーションなどでは、様々な大きさや形を有する建築物を自由自在に、かつ、簡単に作成することが出来るという顕著な効果を奏する。
上記のように、本発明に係る実施形態のトンネル状の建築物の製造方法によれば、第1部材12、第2部材14、第3部材16、連結部18の少ない部材で様々な大きさと形状の建築物を簡単に作ることができるため、管理もしやすく、持ち運びも便利である。
果を奏する。
なお、上記のように、略直角二等辺三角形17は、第1部材12と第2部材14とを用いて構成するため、第1部材12の長さを1とした場合に第2部材14の長さが√2になるように設定することが好ましい。
また、略直角二等辺三角形13は、第1部材12と第3部材16を用いて構成するため、頂角に応じて第3部材16の貫通孔16c,16dの使用する位置を変えて長さを調整できるように、第1部材12と第3部材16の長さを設定しておくことが好ましい。
12 第1部材、12a 第1筒部、12b 第1板部、12c 長孔、13 二等辺三角形、14 第2部材、14a 第2筒部、14b 第2板部、14c 長孔、15 アーチ部、16 第3部材、16a 第3筒部、16b 第3板部、16c,16d 貫通孔、17 略直角二等辺三角形、18 連結部、18 連結部、18a 第1螺合棒部、18b 第1螺合部、18c 第2螺合棒部、18d 第2螺合部。

Claims (3)

  1. 第1の長さを有する第1筒部と、該第1筒部の両端に設けられ長孔が夫々形成された一対の第1板部とを有する第1部材と、
    前記第1の長さよりも長い第2の長さを有する第2筒部と、該第2筒部の両端に設けられ長孔が夫々形成された一対の第2板部とを有する第2部材と、
    前記第2の長さよりも長い第3の長さを有する第3筒部と、該第3筒部の両端に設けられ複数の貫通孔が夫々形成された一対の第3板部とを有する第3部材と、
    第1の方向に延伸する第1螺合棒部、該第1螺合棒部に螺合可能な第1螺合部、前記第1螺合棒部の軸方向に垂直な方向に延伸する第2螺合棒部、及び該第2螺合棒部に螺合可能な第2螺合部を有する連結部とを用いたトンネル状の建築物の製造方法であって、
    2本の前記第1部材を等辺とし1本の前記第3部材を底辺とする複数の略二等辺三角形がアーチ状に連結されて形成される複数のアーチ部を所定の間隔をあけて奥行方向に並べて設置する第1の工程と、
    前記奥行方向に隣接する前記アーチ部の頂点のうち対応する頂点同士を前記第1部材によって架設し、該架設された複数の前記第1部材と前記アーチ部の前記第1部材とを等辺とする略直角二等辺三角形の底辺に位置するように前記隣接する前記アーチ部の頂点同士を結ぶように第2部材を架設する第2の工程と、
    前記複数のアーチ部を前記第1螺合棒部と前記第1螺合部とを用いて連結し、前記架設される前記第1部材及び前記第2部材を前記第2螺合棒部と前記第2螺合部とを用いて連結する第3の工程とを備えることを特徴とするトンネル状の建築物の製造方法。
  2. 請求項1に記載のトンネル状の建築物の製造方法において、
    前記一対の第3板部は、軸方向に沿って所定の間隔をおいて形成される3つの孔部が形成された一方側板部と、前記軸方向に沿って所定の間隔をおいて形成される4つの孔部が形成された他方側板部とを有することを特徴とするトンネル状の建築物の製造方法。
  3. 請求項1または請求項2に記載のトンネル状の建築物の製造方法において、
    前記第1板部は、前記第1筒部の直径に沿うように前記第1筒部の断面の中央部に形成されており、
    前記第2板部は、前記第2筒部の直径に沿うように前記第2筒部の断面の中央部に形成されており、
    前記第3板部は、前記第3筒部の接線に沿うように前記第3筒部の断面の外周部に形成されていることを特徴とするトンネル状の建築物の製造方法。
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